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皆さま、こんにちは。Maple in メルボルンの部屋でございます。このMaple in メルボルンの部屋は、ゲストをお招きしてお話をするお部屋となっております。
本日のお客様は、ポートキャスト番組【コミュ力の低いアタシ達】のドスグロイ・ルイブンスティーさんこと、通称ドスティーさんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ドスティーさんは、コミュ力の低いアタシ達という番組をされているんですけれども、ドスティーさんの方から番組紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
はい、コミュ力の低いアタシ達という番組を、空部屋さんと一緒に2人でやっていて、コミュ力の低い2人がポートキャストを通して、少しずつ人と社会の理解を深めていって、コミュ力を高めていこうという番組です。
はい、こちら毎週水、金?水曜日なんですけど、ちょっと月に入ったり金に増やしたり、ちょっと変わってますね。
はい、通常水曜日は絶対やってる方ですね。
そうですね、そうですね。
はい、ネガティブハートフルストーリー。
そうなんですよ。
これ可愛らしいですよね。
ドスティーさんがこれ決めたんですか?空部屋さんですか?
空部屋さんが決めたんです。
そうなんですね。
空部屋さんが作ったんです。
この最初ね、この人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーですって始まるから、なんかすごく素敵な言葉だなと思うんですけど。
このポッドキャストをね、空部屋さんと2人でされてるんですけど、ドスティーさんはたくさんポッドキャストを聞かれてると思うんですけど、
ポッドキャストを聞いて、この始めるきっかけっていうのは何がきっかけだったんですか?
始めるきっかけは、今年の1月ぐらいに、ベアちゃん、空部屋さんが番組やりませんかってDMが来て、
それきっかけで、ちょっとやったことがないのをやるのも面白いかなと思って、
じゃあとりあえずやってみようかぐらいの勢いでOKして始めました。
空部屋さんからお声掛けいただいたということなんですね。
その前から空部屋さんとはやりとりはあったんですか?
ほんとほとんどないぐらいなんですよ。滑舌の悪い私たちが好きっていう共通点はあったんですけど、そんなにやりとりすることもなかったんですよ。
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だからね、OK出した後に本当にうまくいかなかったらどうしようと思って、何も知らないのにと思って、ちょっと不安だったんですけどね。
じゃあその空部屋さんからのオファーもちょっとびっくりでした?
そうですね。なんで自分なのかなとか思いながら。ちょっと戸惑いはあったんですけど。
そうですよね。空部屋さんも別にそれまで別のポッドキャストをやってたとかそういうことではない?
そうもなくて滑舌の悪い私たちのサポート的なことはしてたんですけど。
そうですね。滑舌さんの番組が好きで聴いているっていうこととか、本当に空部屋さんもドシティさんもリスナーさんっていうことだったんですよね。
そうですね。
この空部屋さんからお声掛けいただく前は、僕自身でこういった配信しようって思ったこととかってありました?
なくて一人でやるとやっぱり編集とか、きっと撮るのは自分の都合だけで撮れるとは思うんですけどやりやすいと思うんですけど、
編集とかね、なんかいろいろ企画考えたりとか、なんか全部編集したりとか全部自分でやるって結構大変だなと思って。
だからそんなに伝えたいことも特になかったからやるつもりは全くなかったんですけど。
じゃあ声をかけてもらって、じゃあすぐやろうっていう感じになった?
そう、最初来た時はちょっと時間取れなそうだから無理ですって一回目は返したんですけど、
断ったんですか?
そうそう一回断ったんですけど、ちょっと一回一晩寝てみて、でもちょっとやってみるのも面白いかなっていうちょっと気持ちがちょっとだけ変わったんで、
それでokして、とりあえずダメだったらダメだったでしょうがないしってぐらいで気軽な感じでokしましたね。
そうなんですね、じゃあ最初はちょっとって思ったけど、やっぱりやってみようかなっていう。
そうですね。
なるほど、でも最初にあまりお話ししたことがない方と、もちろん面識もないわけで、
どういうふうな番組をするかっていうその番組作りみたいなことはどうやって始めたんですか?
これはね、本当に自分はそんなに何か伝えたいものとかはそんなに持ってない方なんですけど、
だから空部屋さんが結構なんだろう、やりたいこととかはっきりしてるタイプなんですよね。
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だからこの空部屋さんがやりたいことがこれだっていうのがあったから、それに自分はただついていくというか、
そんな感じのバランスでいいかなと思ってやってます。
そうか、じゃあこういう形のものをやりたいから、じゃあパートナーにはどうしていいかなっていう風に空部屋さんも考えていてのお声掛けだったのかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
そうか、じゃあこういう感じのっていう組み立てとか内容とかっていうのは、もう最初の時点でこんな感じのをやりたいんですけどっていうような説明というか相談だったのかな。
初めのDM来た時は多分そこまではないんですけど、
やりますって言った。
最初撮ろうかみたいな感じになった時に一応こんなことがやりたいみたいなの送られてきたから、そうなんだってぐらいで。
噂の巻物のような台本。
そうです、巻物のようなね。
そこにいろいろやりたいことがバーって書いてあったり。
こんな流れでみたいなのとか書いてあって、それはもう受け入れるっていう形でやってます。
それを最初にもらった時はどうして、どう思いました?
これワードでくれるんですけど。
そうなんだ。
ワードにバーって流れが全部毎週っていうか毎週の収録の時の。
5つどれやるとかって内容がどれとかどんな流れでっていうのが全部書いてあって。
送られてきていつも、今日はこれやるんだ、こんなこと準備しないといけないなみたいなのをね、自分でちょっと理解して。
自分の必要なとこはちょっと自分で考えて、時間までに用意しておくっていう流れになってます。
そう、なんか役割が分担されているというか。
そうですね、ほとんどでも空部屋さんがやってるようなもんなんですけど。
そっか。
でもそれがあるから、どしりさんとしてはやりやすいっていうところはありますか?
すごいやりやすいですよね。明確になってるんで。
そうそう、流れも決まってるし、やることも決まってるし。
セリフをこれ読んでくださいとかはない。あんまりないんですけど。
感想を考えるとか、この感想、お便りを読むやつを抜粋して準備しておくとかって事例にできるんですごいやりやすいし、これを見ながら実際の収録もできるからすごいありがたいなと思います。
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このコミュニティさんは30分前後の番組じゃないですか、一つのエピソード、それを溜め撮りしているっていうことで、どのぐらい、一回の収録でどのぐらい撮ってるんですか?
一つ30分だとしたら、2時間半ぐらいやってます。1日で。
5エピソード分?
そうです、5エピソード分ぐらい一気に。
2週に1回ぐらいですかね。
それでそのエピソードの5つの分の1番はこれとかって、2番はこれみたいな。
だからゲストさんが来ても最初はお便りとかコメント紹介して。
そういう流れになってて。
あれ、これゲストさん誰かしらって思いながらも、としみつさんがコメントを紹介するという。
そうなんですよ。
すごい、今まであまり聞いたことがないプロットというか。
そうなんですよね。
斬新。
初めに呼ばないで進めるっていう、斬新なやり方でいいのかなと思いながら。
それがわかったときすごいおかしかった。でもそういう台本が。
そうなんです、台本はそういう流れになってて。
ゲストさんもその台本は言ってるのかな?
ゲストさんは多分ゲストさん用のちょっと短縮されたやつだと思うんですけど。
すごいですね、空部屋Pですね。
そうですね、空部屋Pのおかげで。
素晴らしいですね。
番組をね、受けていても、ちょっともう少し時間が欲しいので雑談でもしましょうかっていう。
そうするとドシティさんが雑談みたいな感じで。
そうなんですよ、時間足んなかったって思って。
そこからちょっと頑張って話すけど、でもあんまりうまく喋れないっていう流れになっちゃうんですよ。
だから台本というか最初にこう考えて、ワードに起こして、当日もちゃんと時間を見ながらやってるっていうのはすごいですよね、空部屋さん。
そうですね、全部自分で用意して自分で測って。
すごいきっちりやってくれるんで、そういう性格だからできるんでしょうけど。
そっか、でもそれがね、同じようなタイプだとまたちょっと、
あのね、相手はこう思ってるとかそういうので摩擦が起きたりする可能性もあるので、
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やっぱりバランスが難しいかもしれない。だからいいんでしょうね、きっとね。
そうですよね、なんか最初の頃はすごい似た性格なのかなと思ったんですけど、
収録するにつれて全然性格が違って真逆な感じだなと思いながら、すごい笑いながら毎回撮ってるんですけど。
どういうふうなところが違うとか、どういうところが似てるとかありますか?
多分コミュニケーション能力は多分結構2人とも低いのは分かったんですけど、
すごい空部屋さんは真面目っていうかきっちりしたいとか、自分の言いたいことをちゃんと全部伝えたいみたいなのがあるんですよ。
だけど自分はちょっと別にそんなに伝えたいこともないし、伝えられなかったらそれはそれでっていうぐらいの流れに身を任せるタイプだから、
結構雑というかね、いい加減というかその場の雰囲気でいいやっていうぐらいの感じだから、結構真逆だなと思いながら過ごしてます。
やり始めてからちょっとそういう驚きがあったんですね。
逆に全然知らないからこそ毎回知って驚いて笑うみたいなのがちょっとあって、それも新鮮で面白いなと思いながらやってます。
この番組名でもお魅力の低い私たちになってますけど、お魅力は低いっていう風に感じるのはどういう時ですか?
なんだろう、なんかあんまり番組に呼んでもらったりとかしてもあんまり話せないんですよね。
なんか言葉が出てこないというか、出てきてもこれでいいんだろうかって考えちゃったりとかして、うまく返せないこととか会話のリレーがあんまり得意じゃないから、お魅力は低いなって自分は思うんですけど。
それは知らない人だったりするからっていう感じですか?それともお友達とかで話する時もそう感じますか?
何でも話ができる人みたいな、心開いてしまえばたぶんベラベラ喋れるんですけど、あんまり仲良くなるまでに結構時間かかるタイプなんで、ちょっと緊張があるとあんまり話せないタイプですね。
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そうか、じゃあそういうタイプだっていうことを思っているドシティさんがこういうポッドキャストをやるっていうのはかなりのハードルというか勇気というかそういうのがあったんじゃないですか?
そうですよね、ポッドキャスト聞いてるとみんなすごい話上手で小魅力が高いなって思う人たちばっかりだから、なんかすごい怖いというかなんか否定的な意見ばっかりくるんじゃないかっていう怖さがあったりとかしたけど、
とりあえずなんかいろいろ年末に日々の板前に出させてもらってから、なんかちょっとそこから開けたっていうかなんかちょっといろいろやってみようかなみたいな気持ちになれたから、とりあえずやってみて、どっちに転んでも経験になるからいいかなぐらいな軽い気持ちでやるぐらいがいいんじゃないかと思って、それで今やってはいるんですけど。
私本当にあの時すごいびっくりと嬉しかったんですよ。日々の板前さんのね、このメンプルの部屋にもお越しいただいた小池さんと奈ちゃんがやられている日々の板前という番組で、年末の特別番組で何のアナウンスもなく全員にドシティさんですって言ってドシティさんがゲストに出られてて、私ちょうど聞いてた時にあんまりしないんだけど、
聞いてる時にドシティさんだってびっくりしてホッとしたの。それまでドシティさんとはエクスとかで私もやり取りさせていただいてたかな。だからまさかまさか声が聞こえるとは思えなかったかな。
すごい嬉しくて、小池さんがオファーしたのかなって思ったんだけど、年末のスペシャルに出てみませんかっていう連絡があったんですか?
そうなんですよ、年末のほんと数日前に、突然のDM?
突然にね、ちょっと声出しても大丈夫ですかみたいな、なんかすごい軽い感じで小池さんから来たんですよ。
うん、いいですけどみたいな感じで。
どう思いました?それDM来た時。
すごいびっくりしましたね。本当にね、声とか出さないで、今まで来てたから、逆になんで呼んだんだろうと思った。
そういう理由も何もなく、ちょっと声出せますか?
出せますか?ぐらいすごい軽い感じで来てて、すごい面白くなっちゃって。
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そのラフさが逆に。
ラフさが逆に面白くて、OKですとかって返したら、本当にいいんですか?みたいな感じで逆に。
驚かれた。
誘ったのそっちじゃない?とか思いながら。
そうか、まさかと思ったんですか。
一緒になんか振り返りをしたいんです、みたいな感じでその後くれて、
じゃあそう呼んでくれるなら、じゃあお願いしますみたいな感じで決まりましたね。
でもその後ドキドキしませんでした?収録まで。
そうです、本当怖くて、最初はなんか2人きり撮る予定みたいだったんでしたよ。
コウジさんとね、2人きり撮るみたいな感じになって。
でもなーちゃんも呼べますけど呼びますか?って来たんですよ、その後DMが。
その方がきっと喋れるからそれでお願いしますって言って、ちょっとコウジさんと2人は怖いんでって言ったら、
なんかみんな怖がるのは何でだろう?みたいな感じに入ってきて、すごい面白かったんですよ。
なんか怖い怖いキャラになってますよね。
なんかねちょっと怖いなって思いながら、好きなんですけどなんか怖いなって印象がすごい。
ジャーナルでこびりついてて。
それでなーちゃんも来るよってことになって。
そう、それでルイさんも来れるよみたいな感じになって、結局3人と撮ることになって。
そうですよね。
でもすごいね、入ったらすごい優しくしてくれたりとか、
なんか言葉をちょっと考えてる間も静かに待っててくれたりとかして、
なんかすごくそれが良かったから、また他の人とも喋りたいなとか思って。
そう、なんかいいきっかけになったなと思いながら。
そうなんですね、じゃあ本当にひびのひとまさんに出たのがきっかけで、
みんな聞いている人も、あ、としちんさん来てくれるんだって思って、
きっとその後オファーとかしたんじゃないかなって思うから。
あれ、ひびのひとまさんの後、その後どちらに出ました?
なんかいくつか出ました?
順番ちょっと忘れちゃったんですけど、
菅沙織先生のところとか、うっちぃさんのところとか、
あとエセラジとか、ジャガラジとかにちょっと呼んでもらって、
ちょっと緊張しながら楽しくできたなと思いながら。
そうか、だからその時はもうこのコミュニケーションを始めようとしてた時でした?
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そうなんですよ、オファーが1月の中旬ぐらいに来て、
OKはしたんだけどちょっと空部屋さんが忙しくて、
4月5月まで放置みたいな感じで、何の返答もなく過ぎてったんですよ。
その間、どしてぃさんは、思いがけずいろいろなところに。
そうなんです、ちょうどいいタイミングでね、その間にちょうど呼んでもらったから、
自分は楽しくお話しして、オファーが収まってきたら、
ちょうど空部屋さんが手が空いてきたから、始めようかって感じで、いい流れで始まった感じです。
そうだったんですね、なるほど、そっかそっか。
そしてね、その番組を始めてからもゲストさんを呼んだりするじゃないですか、
コミュニケーションの番組で、
自分でゲストに行くのと、ゲストの方が来られるのとやっぱり違いますか?
どうなんだろう?
でも、呼ばれている側の方が気持ちが楽なのかもしれないですね。
遊びに行ってるって感じで。
なんですけど、やっぱ来てもらうっていうのはちょっと、
なんかちゃんとしなきゃみたいな意識がね、若干生まれて。
全然緊張はしないんですけど、若干気持ちは違うなと思いながら。
そうなんですね。
もうご自身の番組であっても、どちらか遊びに行く時でも緊張はしないですか?
でも来てもらう側の方が緊張しないかもしれないですね。
行く側はなんか、ちょっとまだ緊張するかもしれない。
よく考えたらそっちの方が緊張する。
じゃがラジオはちょっと何回か呼んでもらったから、慣れてる感はあるんですけど。
それはあるかもしれない。
日頃ね、やり取りしたりとか、あと声を聞いたりとか、一度にとね、やり取りがあると全然違いますよね。
今私もドシティさんとお話ししてるのも、ちゃんと話しするのはね、
Xとかスペースとかでちょっと話したことはあったけども、ちゃんとお話しするってことは今までなかったから、
だから今回ね、こうやってお話しするっていう感じになってますけど、今は緊張はしてないですか?
緊張してないです。
さっきだいぶ気が緩んだ。
そうですね。
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いつもね、Xとかでおやり取りしてもらってるから、ちょっとでも別のあれでもやり取りがあるのとないのではまた違うかなって思ったり、
あと番組をお互いに聞いたりとか声を聞いていると、やっぱり距離が違うなって感じてるんですけど、
はい。
あの、こみわたの番組でゲスト回の時はゲストのオファーってどうやっているんですか?
今までゲスト何人か呼んだんですけど、すべてカラベアさんが全部ブッキングして、
あー、そうなんですね。
いつにしますかとかって言って全部決めて、ベアちゃんが全部やってくれてます。
今度この方をお呼びしたいんですけどとか、としみつさんゲストに来ていただきたい方いらっしゃいますかとか、そういう話し合いはあるんですか?
自分が呼びたいかですか?
そういうカラベアさんとそういう相談とかはされるんですか?
そうですね、自分なんか呼びたい人いるとは聞かれたことはあるんですけど、まだいないよっていう返事を出て、
そうそう、だから今カラベアさんが呼びたい人を呼んでるって形になってて、
だからほとんど関わりがない人がほとんどなんですよ、あすさん以外はかな。
あー、そっかそっか。
そうなんですよ、なんかもう初対面でゲストに来てもらうっていう面白い形になってて、
なんか私そういう絵だとすごく緊張するしハードルが高く感じるんだけど、
でも、としみつさんはどうですか?
でも全然しなくてなんかわかんないんですけど、カラベアさんの好きなタイプがなんかなんだろう、
穏やかな人が多いからなのかわかんないんですけど、なんか全く緊張しなくて。
じゃあ、としみつさん、魅力とか低いとかじゃないんじゃないですか?
なんですかね、わかんないんですよ、なんか毎回全然緊張しなくて、
こんにちはぐらいで始まる。全く緊張しなくて。
あれ?
なんか興味のが多いのかもしれないですね、その時。
この人はどんな人なんだろうみたいな、知りたいみたいな感じになるから緊張は消されちゃうのかもしれない。
そうなんですね、じゃあフォトキャスターいいじゃないですか。
どうなんですかね、わかんない。
そうか、なんかね、魅力の低いって聞くと、すごくこう初対面とか始める時は、
もう緊張して全然喋れない、そういうイメージがあったかな、緊張はしないっていうのは意外でした。
27:03
多分本当に目の前で人と会うんだったらものすごく緊張すると思うんですけど、
多分これ音声だけで初対面で話してるから、音しか情報がないから、多分緊張しないのもあるかもしれないです。
そういうことか。
映像もなくて音だけでもやってるんで、そんなに緊張しないかもしれない。
そうですか、でも私どうなんだろう、声だけの方が緊張するような気がしてた、最初。
人に言うのですかね。
表情がわからないと不安になる、声だけだとちょっと顔で笑ってるのかな。
笑ってないのか。
わからないっていうのがちょっと不安になるなっていうのが最初あって、
そういうのはあったけど、
じゃあドシさんの場合は音声だけ、声だけだったから逆に良かったっていうのがある。
なんか情報量が多すぎると緊張するタイプみたいなんですよね。
だから音だけだともう一つだけだから、
集中できる。
逆に良いのかもしれないです、自分にとっては。
そういうところも今まではわからなかったのかな。
わからなかったですね、やってみてわかったみたいな感じ。
ドシさんポートキャストやってみてどうですか、まずそういうのがわかったっていうことがあるけど、
他に何か発見とか何かありますか。
お便りとかいくつか頂いたことがあるんですけど、
それに対して返答する回を取る前に、
この返信を考えるんですよ、文字に書き起こすんですけど、
その時に自分はこれに対してこう思ってたんだっていうのが、
知ることができるっていうか改めて、
自分こんなことを思ってたんだっていうのを発見できる、
なんかきっかけになってるんですよね、その返答回書く時が。
そうそうだからなんか始めなかったらわからなかった、
自分のなんかその奥の気持ちみたいなのがわかって、
ちょっとやって良かったなとか思ったりとか、
なんかあの番組やらなかったら話すことがなかった。
ペアちゃんの経由の知り合いの人たちと話せたりとか、
その人たちを知れるのがなんかすごい楽しかったりとか、
また広がりがなんか広がるんですよね。
30:00
だからそれはすごい良かったなって思いました。
そうか、今までの生活になかったことをしているからですね。
そうですそうです。
でもそれはわかります、私も。
改めてね、文字に起こしてとか、
お返事しなきゃと思ったら自分で何考えているのかなっていうのを、
整理するきっかけになりますよね。
そうですね。
なるほど、そうなんですね。
カルベアさんと今やられていて、
一度もね、会ったことがないお相手だと思うんですけど、
今後何か、例えばパートナーであるカルベアさんとか、
他のポッドキャストのやられている方とか、
もしくはリスナーさんとか、
そういう方とかって会いたくなるタイプですか?
そんなに会いたくならないタイプ。
なんかその辺、壁がまだあるっていうか、
気持ちは多少あるけど、
行けるかって言ったら、ちょっとまだ行けないぐらいの気持ちがありますね。
なるほどね、なんかね、ポッドキャスターさんっていろいろ、
なんかそこが分かれているなっていう感じがしていて、
なんかすごくね、ふっかりといろんなところに会って、
顔をね、合わせていろいろやりたいって方と、
それはそれみたいな。
そうですね、なんかありますね、人には。
なんかね、物理的な話もあるけれども、
でも気持ち的に、
心地よい場所っていうか、距離っていうのがあるから、
今後カラベアさんとの収録?
一緒のマイクで収録ってことは起こり得ないのかな?
限りなくゼロに近いかもしれない。
収録は何をやってるんでしたっけ?
ディスコードでしたっけ?
そうです、ディスコードで音声だけでつないでる感じ。
そうですよね。
最初どうやってやるのかっていうのも、
番組でお話しされているじゃないですか。
だからね、これからフォトキャストやろうと思って、
ディスコードでやりたいっていう人は、
この小宮さんの最初の方を聞くと、
どうなってるかっていうのがわかりますよね。
ちょっとドキュメンタリー風で。
何を使ってやってますとかって。
そうですよね、ちゃんとお話しされてますもんね。
小宮さんのこの番組は、
ちょっと私も今までいくつか聞いている番組と、
33:03
またちょっと違うタイプの番組なので、
最初にトシティさんという方を知っていてから、
始められたっていう番組だから、
ちょっと出会い方が違うっていうのもあるんだけど、
私にとって。
でもこれから聞いていかれる方、
あれ、ちょっとこれだ。
今まで聞いたのとちょっと違うなって感じるかもしれないけど、
それはすごく番組の特徴でいいですよね。
プラスに捉えてもらったら嬉しいです。
どっちに転ぶかはその人次第だって。
でもね、これだけたくさんあるから番組が。
だから届くところには届いたらいいかなっていう。
そうですね。
今後、この小宮くんのひくい私たちの番組は、
どうなっていくんですか?
空部屋さん次第?
そうです、空部屋さん次第ですね。
空部屋さんのやりたい方に流れていくって感じで、
自分がついていくっていう。
そうですね。
その中でもこんなこととか、
どうしてその中で今後ポッドキャストをやる中でこうしていきたいとか、
こうなっていきたいとかっていうのはあったりしますか?
今ゲストを呼んでいろいろすることが多いから、
2人で喋っててもなんか楽しく喋れるとかっていう、
普通の流れにもできるようになったらいいなと思うんですけど。
空部屋さんと2人でっていうことですか?
2人で喋って、他の番組普通に2人で喋って流れてって、
それが形になってるっていうのが普通なんですけど、
ゲストありきみたいな感じに今なっちゃってる感があるんですよね。
それでいい面もあるんですけど、
引き出される面とかもあるんですけど、
2人でちゃんとできる回も今後増えていったらいいなと思って、
レベルアップしてなっていけばいいなって思っています。
なるほど。じゃあちょっと今後も番組楽しみにしています。
コミュ力の低い私たち、毎週水曜日は必ず、
そして月曜だったり金曜だったり出ることもありますっていうことですね。
皆さんどうぞ聞いてください。
本日はお魅力の低い私たちのドスティーさんに来ていただきました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ここからはアフタートークになります。
ドスティーさんありがとうございました。
36:00
ありがとうございました。
なんかネコティーがいる?
そうです。パソコンの上ですごい変な文字言ってる。
かわいいネコティーがいるんですよね。
ドスティーさんをアフタートークなので何でもお話ししたいことがあればってできてるんですけど、
どうしましょう。
どうですか?
どうしましょうね。
なんかドスティーさんってポッドキャストたくさん聞かれてるじゃないですか、
一番最初にポッドキャストを聞くようになったのは何だったんですか?
5点ラジオが一番最初で、
それまでポッドキャストっていう存在自体全く知らなくて、
インスタでちょっと5点ラジオの好きな回を上げてる人がいて、
ちょっとそのタイトルが面白そうだったから飛んで聞いてみたのがきっかけで、
それで5点ラジオ面白いなって聞き始めて、
そのつながりでいろんな番組を聞くようになったって感じです。
ああ、そうだった。
それまではポッドキャストっていうことも知らなかったという感じ。
そこからどうやってハマっていくというか。
5点ラジオって5点フレンズって呼ばれるファンの方がいるんですけど、
そのつながりの人が感想ポストを上げてるのを見て、
それで日々乗り泊まったりとか、
カツアタだったりとか上げてる人がいて、
それで飛んで聞いてみて、
面白かったらどんどんハマっていくって感じで。
どんどん聞く番組が増えて、
つながりがどんどん増えていったって感じなんですけど。
じゃあポッドキャストの番組リストみたいなのから、
気になるのを探すっていうのではなくて、
その5点フレンズの人たちが聞いてるものみたいなののポストを見て。
そうですね。
多分好きな方面って似てると思うんですよね。
だいたいは。
だからそれで飛んでみて、面白くてハマっていくって感じですね。
でもそういう探し方っていうのはすごく近道かもしれないですね。
好きな番組見てるのは。
多分、方面に似てるからハマりやすいのかもしれない。
じゃあそういうワイワイ楽しい番組が好きで、
そういう番組をよく聞いて。
そうですね、そういう番組が多いかも。
ちょっとお笑い系っていうか笑える番組が好きな感じですかね。
最初そうやって聞いていて、その後感想ポストもどしてたくさんされてるじゃないですか。
39:01
お便りとか。
そういうのをし始めたのはいつぐらいからなんですか。
多分5点フレンズ、違う、5点ラジオの次に好きになったのが
かつあた、かつでつのがたやあたしたちだったんですけど。
それで感想ポストとか書いてみたりとかしたらなんかすごい嬉しい反応が返ってきて、
それがすごく嬉しくてまた返信するとか感想ポスト書くっていうのとかお便りそれで気が高まって
お便り送ってみたりとか、そうやってどんどん反応してくれるのが嬉しくてとかって感じでどんどんやるようになってましたね。
番組内で紹介してくれたりとかありがとうございますって喜んでもらえたっていうのがわかると嬉しいっていう感じですよね。
そうですね、なんか喜んでもらったっていうのがなんか嬉しいなっていうそのやりとりの冷静さっていうか、それが楽しくてずっとやってる感じ。
たくさんね、聞き始めると感想ポストの追いつかなくなってきたりするじゃないですか。
そうなんですよね。すぐ書きたいんですけど、でも1回聞いただけじゃ覚えらんないからもう1回聞かなくちゃいけなくて感想ポスト用に。
そうなると全然時間も足んないし感想書けるのも限られちゃうしっていうちょっとその狭間で揺れ動いてる感じ。
やりたいんだけど。
でもそれでもとってもたくさんされてるじゃないですか、たくさん。今どのぐらい番組聞いてますか?結構聞いてますよね、ロシティさん。
わかんないですか。
わかんない、30ぐらいあるのかもしれない。
なんかその楽しい番組がね多い中で、なんか私のことメイプレイン目の頃は楽しいっていうのはあんまりないじゃないですか。
そうですよね、楽しい系ではないですもんね。
だからどこで見つけてくれたのかなって思ったんですけど。
気になります。
メイプルさんはなんか日々の一間の感想ポストよく書いてるのは見てたんですよ。
そうそう流れてくるのでメイプルさんが感想ポスト書いてるっていうのはわかったんですけど、
なんかやっぱりメイプルさんってあんまり自分のこと喋らないじゃないですか、番組内で。
メルボルンの方がなんか9割ぐらい喋ってるっていうと。
だから全然どんな人かわかんなくて、なんか笑いにあんまり興味がない人なのかなって初め思ってたんですけど、
そうなんだろう、コウジさんのなんか誕生日ポストで立って読みコメント書いてたんですよ。
42:00
なんかそれを見た時にすごいあれこんな人だったのって思って。
すごいこんな可愛い面があったんだって思ってそのギャップになんかびっくりしてなんか興味が逆に湧いちゃって。
そこからなんか興味持って番組聞いたりとか、
Xでやり取りするうちにすごいなんかどんどん噛めば噛むほど味が出てくるじゃないですか、
すごい良さが可愛さがなんかすごい出てきて、すごい可愛いのと面白いのとなんかすごい面白い人だなと思って、
そこからメイプルさんがどんどん好きになってきました。
あーそうだね。
なんかそもそも、そうだ、ゆびのえとまの番組を聞き始めて、
そして、そうそう、私も楽しい番組だと思ってたかな、
ポストしたりしていて、そこで私もそこでドシティさんもコメントしているかな、
それで知ったんだけど、
そうだ、たまたま小池さんの誕生日というのを知って、
ああいう楽しい番組をしている人を雑用さんにおめでとうございますって言っただけであったら、
ちょっとつまらないのかなと思って、
そして、縦読みになるようにポストしたんだけど、
気がついてもらえなくて、
最初気がついてもらえなくて、
で、その後縦読みみたいなのをちょっと入れたら、
ああみたいになって、そしたらドシティさんが、え?みたいな感じで、
その前後だったっけな、なんか、
聞いていて、ひびのひとまを聞いていて、小池さんのそうでしょっていうのが私好きで、
そうでしょが好きみたいなのが出たらドシティさんも、
私もそこが好きみたいになって、
そんな話をちょっとX状でしたのを覚えています。
そうですね、そんなのもあったかもしれない。
そうだった、そうだった。
そのギャップが良くて、そこからすごい注目するようになって、
注目された?
すごいなんか次から次へと面白いこと言い始めたから、面白いなと思って。
そうでしたっけ?
ほらした番組は面白いこと言わないのに、なんか違うぞみたいになったの?
そうそう、なんか番組では出てないものが出てるぞってなって、
そうそう、ドンストッピーカラスとかもなんかすごい全然違う面が出てたりとかね、
ジャーナルとかでもなんで、メープルさんできるのかなって思いながら聞いてたら、
すごい上手にやるから、なんてすごい人なんだろうって思って。
45:00
そうか、じゃあちょっとその辺を楽しんでもらえたら。
そうですね、なんか他の番組とかの絡みですごい、
メープルさんの言い場、面がすごいいっぱい出てきていいなと思いながら聞いてます。
どうですか、ありがとう。
なんかね、通常というかね、普通の番組、通常回というかは全然面白みのない話をしているから、
面白い番組が好きなドシティさんがね、でもいつもね、聞いてくださって、
感想ポストとかもしてくださっているから、
いやもうドシティさんポストいっぱいしなくて、いっぱい他のところにしてくださいって思っているぐらいなんですけど。
でもなんかメープルさんのね、この前も話してたけど、
イカロスさんとかね、このやさんとか、
なんかやっぱりメープルさん、メープル公文が面白くて、
なんかそういうのを探しながら、静かに笑っているっていう感じですね。
なんか私の知らないところで楽しまれている。
楽しみが生まれちゃって、それを探すのが楽しくて、また言ってるとか思いながら。
ちょっと本当にあれは驚きました。
そうですよね。
気がついていなかった。
指摘されると、あ、そうなんだって思ったりしてます。
この収録の前に、この前のイカロスさん回を聞いたんですけど、
そうそう、なんかね、メープルさんが言ってたのが、
もう気がついたらストップできますからねって急に強気に言ったんですよね。
それが面白くて。
そうそう、なんかこう、メープル公文だみたいなのでね、言われたから。
もしもう、気がついたらできるって言ったけど、
言ったけどできてないっていう。
それが良くて。
それは多分気がついてないんだね。
うんうんうん。やめないでって思いながら聞いてるんですけど。
いやーなんかね、あれですね、フォトキャストってちょっと自分の知らないところで、
知らないところが出てますね。
本当に。
でも、自分はね、私自身は全然面白いことを話せないとか、
楽しい話、面白い話とかできないって思っているから、
意外なところではあったんですけど、
面白いって言われて、ちょっと嬉しいです。
すごいね、面白い。みんな多分この面白さは気づいてるはずなんですけど。
すごい面白い人だなってみんな思ってると思うんですよ。
あー、なんかびっくりしちゃう。自分がびっくりしちゃう。
もっとそういうのだったら、もうちょっとなんか面白くできるのかな?
48:04
そう、わざとやってない感じが多分いいんだと思う。
自然に出ちゃってるのがいいんだと思う。
でも出したい時に出ないね、そうなると。
そこは面白いことを言いたいって時に言えないよね。
ふとした時に出てくる面白さが多分はまってね、笑っちゃうんだと思うんですよ。
いやー、でも面白さといえばドシティさんじゃないですか。
もう大喜利大臣、大喜利局長になっている、
あのXでね、大喜利があるとものすごい面白いのをたくさん出して、
あのなんか大喜利、あれなんて言うんですか?
選手権みたいのなんかあるじゃないですか、X上に。
あれでね、たくさん選ばれたりしてるじゃないですか。
昔から大喜利が好きだったんですか?
いや全然ね、X始めるまで全然やったことなくて、
ただ流れてきたのになんか面白そうだなって思って、
ポンポンポンってやって適当に出してるだけなんですけど。
えー、なんかドシティさんの頭の中には、
そういうちょっと面白バードみたいのは常にこう出てきてるんですかね?
来てないんですよ。
なんかそれをなんかね、虫食いみたいになってるのに、
なんか適当にこの文字合うかなみたいな感じで、
ただ差し込んで出して、
なんかそれに反応してもらって逆にびっくりっていうか、
面白いんだとか思いながら。
えー、なんかテレビとかそういうのも、
あのお笑い番組とかが好きだったりするんですか?
でも今テレビ見ないんですけど、
そうだなんだっけ、コンセプト抜いてるんですか?
抜いてるんですよ。
だから今全然お笑い芸人とか全くわかんなくて。
昔はお笑い番組結構見てましたよ。
好きではあります。
テレビもう見ないってことでコンセプト抜いてるんですか?
そうなんです、もう見なくて、
でもあのアマゾンプライムとかね、
ネットフリックスとかはあるから、
そういうので映画見たりとかね、
はしてるんですけど、
テレビはなんか見てない。
通常は見てないんですよ。
じゃあテレビ見てるよりも、
映画見たり、あとポッドキャスト聞いたりとか、
そういう本能が多いですかね。
そう、映画だとなんか映画を見るって、
ちゃんとしないと見れないじゃないですか、
2時間ぐらいとか。
うん、そうですね。
なんかそれがあんまり時間取れなくて、
だったらポッドキャストでなんかやりながら、
聞いた方が気軽に聞けるから、
51:00
いいなっていう面があって、
ポッドキャストだいたい聞いてたりするんですよ、
音楽聞いたりとか。
じゃあどんな時にポッドキャスト聞いてるんですか?
え、もうほんとずっとずっとレベルで聞いてます。
朝起きて準備しながら、ご飯食べながらとか聞いたりとかね、
車乗りながら聞いたりとか、ほんと。
何かしながら。
そうそう、洗濯をしながらとか。
そうですよね、両手がね、開くから。
そうそう、目も使わなくていいから、
すごいいいなと思いながら。
じゃあポッドキャストを聞かない、
例えばなんか日とか、
1日オフとか何かしたいなっていう時、
なんかどういったことが好きですか?
なんかもう最近外に出ずのもなんか嫌になってきちゃって。
なんか暑かったりするのもあるからですかね。
夏だと余計にね、ちょっと出ただけですごい、
なんかもうびしょびしょみたいな感じになっちゃうから。
夏は特にあんまり出かけなかったりするから、ほんとに。
聞かないんだったら、ほんと映画見るとか、
かな、ほんとそんな感じになっちゃうかな。
どちらかというとインドアタイプなんですか?
そうです、インドアタイプです。
なんかスポーツも全然楽しいと思えなくて、
全然運動神経が悪くて、
全然スポーツとかできないんですよ。
ボール空振りみたいな。
卓球もね、テニスもね、空振りみたいな感じで、
卓球も空振りになっちゃうし。
温泉地とか行くとあるじゃないですか、卓球とか。
多分ね、できないと思う。
すって後ろ通っていっちゃうと思う。
え、本当?それコントみたいなね。
そうなんですよ、ダメなの。
バスケットもほんとできなくて、
玉突きみたいになっちゃう。
走るのは?
走るだけなら走るけど、
でもそんな早いわけでもないし。
じゃあ根性の、
自給送みたいのは何とか走れるみたいな感じ?
何とかね、
靴とかなければ何とかみたいな。
じゃあスポーツあんまり興味がなくて、
スポーツ見るのもあんまり好きじゃないですか?
見るのもあんまり、ルールすらほとんどわからないぐらい感じですね。
じゃあ、どんな、
山へ行くとか海へ行くとかもない?旅行とか。
旅行行きたいんですけどね、
電車でどっか日帰りするぐらいな感じで、
気軽に行ってみたいな気持ちはあるんですけど、
まだ行けてないっていう。
猫ちゃん飼ってるから、
猫ちゃんがいると、
54:00
外泊とかもね、できない。
そうなんですよね。
なかなか預けるのもかわいそうで、
一回ね、葬式があるからって、
預けなきゃいけなくて、
他県に、他県にそうそう、
あの親の実家があったから、
どうしても預けなきゃいけなくて、
ペットホテルに一日預けたんですけど、
なんかすごいかわいそうになっちゃって帰ってきたら、
一日だけだったんですけどね、
なんか捨てられたんじゃないかとかって、
気持ちになるのかなとか思いながら、
なんかストレスになっちゃうから、
あんまり預けるのまでだから、
日帰りで帰ってこれるぐらいじゃないとダメだなと思いながら。
ドシティさんのお家にいるネコティ、
ネコティって言うんだけど、
ネコティのね、お話、出会いみたいなのを、
ノートに書かれてたじゃないですか、
ドシティさんの、
最初、保護ネコなんですか?
そうなんですよ。
誰かの庭に来てたみたいなんですけど、
ご飯食べに。
そこでちょっと捕獲されて、
保健所の一般の人が、
一般の人がネコ連れてきて、
譲渡したりとかもできるみたいなんですけど、
その時に来てたのがこの今いるネコで、
それで一人暮らしも大丈夫ですよみたいな感じで、
言われて、うちに来ることになったんですけど、
その時はずっと、
お迎えしたいなってずっと思ってたんですか?
そうなんですよ。
なんかね、うちずっと賃貸だったから、
全然動物、動物は飼えたんですけど、
リスとかハムスターぐらいしか、
ダメなところだった。
リス?リス?
そう、リスだったんですよ。
ほんと?
リスって珍しくないですか?
そうなんですよね、リス。
昔はなんか売ってたところがあって、
そこで買ってきたみたいで、
うちにしばらくいたんですけど、
なんか噛まれるのが怖くて、
全然触れなかったんです。
これ噛むの?
噛むと思うんですよ。
何考えてるのかちょっと分かんないじゃないですか、
小動物って。
なんか怖いな、噛まれるの怖いなって思って、
全然触れなくて、
そう眺めるしかできなくてね。
だから猫、犬よりは猫が好きなタイプだから、
猫と暮らしたいなっていうのがあって、
そうだから、1回ぐらいは猫と暮らしたいなとか思って、
そうそう、それで迎えたっていう形なんですけど。
いろんなところを見たりしました?
それとも1回でも出会いました?
57:03
最初ペットショップから迎えようかとか、
ブリーダーから迎えようかとか思ったけど、
結局は保護猫の方がいいんじゃないかみたいな感じに、
自分の中で思って、
それをやってるところがやっぱり保健所っていうところがあって、
でも1回じゃ決められなくて、
この子もいいかな、でもちょっとまだ怖いかなみたいな、
なんか決め手がなくて、
何ヶ月も通いながら、
通ってちょうどいたこの子が、
なんかすごいケージに入れられてたんですけど、
すごい寝そべってて、
ダラーンってしてて、
なんかすごい気が強いのか気が大らかなのか、
のんびりしてる感じ?
のんびりしてる感じで可愛く思えたりとかして、
でも鳴くとすごい高い声で可愛くて、
このギャップがいいなと思って、
それでなんか気になってこの子に、
結果鳴ったんですけど、
そういうところに行くと、
たくさん迎えまってる猫ちゃんっているんですか?
そうなんです、保健所でね、
保健所の中にいる子もいるし、
結構すっごいいるんですよ。
大きい場所に、
すっごい10匹ぐらいいたりとかして、
それが結構何個もあるとこに、
また5匹ぐらいいたりとか1匹いたりとか、
そうなんですよね、いたりとかして、
また一般から連れてかれる子たちも10匹ぐらいいたりとか、
やっぱり猫ってどんどん増えていっちゃうじゃないですか、
妊娠期間も短いし、
いっぱい産んじゃうしっていうので、
ものすごい減らないなって思いながら、
毎回通ってて。
いろんな年の子もいるんでしょうね、
ちっちゃい生まれたばかりの子も。
そうですね、子猫もいるし、
子猫はね、やっぱ可愛い可愛いって、
もらわれてがやっぱり多いみたいなんですけど、
大人になっちゃうと、
もらわれる率がすごい減っちゃうみたいで、
だからなかなか大きい猫は大変だなと思ってね。
ドシティさんのノートを見てね、
私ね、はぁって思ったことがあって、
子猫はね、そうやって可愛いって言って、
お迎えにされる確率が高いけれども、
でもドシティさんが、
子猫は性格もわからないし、
ちょっと体が強いかどうかもわからない。
でも大きくなってると、
ある程度そこまで大きくなったってことは、
1:00:02
健康でいて強いし、
そしてある程度の性格もちょっとわかるようになってるから、
自分と合うかなとか、
こういう子かなっていうのがわかるから、
大人の猫の方がいいって、
いうふうに書いていたじゃないですか、
それを読んで、
はぁって思ったんですよ、
こういうふうに考えがあるっていう、
こういうことって、
皆さん気がついてるのかなって思って、
私気がついてなかったかな、
それはそうだなってすごい思ったんですよ、
それはずっとそう思ってたんですか?
でも本当に最初は自分も、
子猫じゃないと嫌みたいな感じもあったし、
子猫じゃないと慣れないんじゃないかとか、
早く虚勢しとかないと、
スプレー行為しちゃうとか、
いろんなマイナスばっかりがあったから、
絶対子猫と思ってたんですけど、
何回か通ううちにそういう考えも、
また調べたりとかその間にしてたら、
そういうの書いてる人もいて、
そうだなと思って、
どう転ぶかわかんないし、
体強いとかもあるし、
何より自分が、
どういう子が欲しいかなっていうのを、
1回こう選ぶんだったら、
やっぱり大人の子で、
そこから選んだほうが多分、
自分もいいし、
もらい手ができるから、
結局両方にとってすごいなと思ったんですよね。
私もそれを見て、
ああって思ったんですよね。
そういう考えの人が増えれば、
大きい猫ももらい手が増えていくんじゃないかなと、
思いながら。
ドステさんのお家に来た今、
ネコティは元気に?
すごい元気なんですよね。
よく食べるし、好き嫌いもないし、
すごい甘える子だから、理想の子だよ。
すごく抱っことかも好きな子ですか?
抱っこだけは嫌いなんですよ。
すぐはって、足ぺーってやって逃げて行っちゃう。
そうなんです。
体よじらせて出て行っちゃう。
でもそれだけなんですよね。
そばにいたい。
そばにはいるし、
一緒に寝てもくれるし、
やっぱ可愛いとこもいっぱいあるから、
それ以外はいいですね。
抱っこしてくれたけど、
それ以外は大丈夫です。
エクスのトップページのところもね、
時々写真が変わってると。
1:03:02
たまにね。
たまにいい写真が撮れると変えてるのかなと思うんですけど。
たまに気まぐれで変えてます。
可愛いですよね、猫ちゃんね。
ドキドキ収録の時に聞こえたりしてませんでした。
あの、あの、どうしてその番組じゃなかったかな。
どこかに行った時か、SLSさんだけど、
頑張るぞみたいな時にね。
そうそう、たまにね、参加してますね。
猫ティが参加してると思って。
可愛いですよね。
可愛いですね。
私もずっと猫は好きなので、
またね、ポストも楽しみにしてますので、
今日の猫ティを。
そうですね、たまにはあげます。
じゃあ今日はこんなところで、
ドキドキさん遊びに来てくださってどうもありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
よかったです。
またぜひ遊びに来てください。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
メイプルの部屋第8回目は、
コミュ力の低い私たちのドスティさんでした。
番組内でドスティさんにお伝えしていませんでしたけれども、
実はね、ドスティさんの相方であるカラベ屋さんから、
メイプルの部屋にドスティさんを呼んでほしいという、
ご連絡をいただき、お声掛けさせていただいたという経緯がありました。
ドスティさんとはXで仲良くさせていただいていたり、
他の番組さんとかあとはスペースでね、
少しお話をしたことはあったのですが、
今回2人で初めてお話ができて、
とても嬉しく楽しかったです。
実は先週配信しました、
メイプルインメルボルンテ1大会の選手権の配信ですね。
ドスティさんにご協力をいただき、
一緒に収録させていただいた後の、
このメイプルの部屋収録でしたので、
お互いね、アイドリングはバッチリだったかと思います。
配信を始めたからこそ出会えたご縁で、
このように一緒にお話ができる機会をいただき、
とても嬉しく思っています。
このメイプルの部屋は、
このお部屋に来てもいいよという方がいらっしゃった時点での配信となります。
こちらからお声掛けさせていただこうかなとも思っておりますが、
お聞きいただいている方で、
メイプルの部屋に遊びに来てもいいよという方がいらっしゃいましたら、
ぜひご連絡ください。
また、今回ね、空部屋さんのように、
メイプルの部屋にこの方をというリクエストがありましたら、
1:06:02
ぜひお便りでお知らせください。
そのお便りを握りしめて、
意気込んでオファーをさせていただきます。
よろしくお願いします。
メイプルインメルボルンでは、
番組あてのお便りをお待ちしております。
お便りフォームやGメール、DMなどでお気軽にお寄せください。
本日は最後までお聞きいただきありがとうございました。
よかったら番組のフォローと評価をよろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で。
メイプルでした。