今回のこのエピソードの配信日がですね、2月の15日になっています。
ということは、前日の14日というのがバレンタインデーでしたね。
皆さんどのようなバレンタインデーを過ごされましたでしょうか。
オーストラリアのバレンタインデーは、好きな人への告白の日というより、カップルの日ですね。
カップルがレストランで食事をしたり、チョコレートとかバラの花束なんかを贈ったりしています。
日本のバレンタインデーは、女性から男性へという習慣が強いですけれども、
こちらではですね、男性から女性にチョコレートやギフトを渡す人も多いようです。
バレンタインデーは、好きな人に思い切って告白をしたということがあったり、
誰からかチョコレートがもらえるかもなんてドキドキしながら学校へ行ったり、
毎年恒例になっている会社の行事として、バレンタインが来たなぁなんて思ってみたり、
ホワイトデーの3倍返しを期待してみたり、
もらいすぎてお返しが大変だなぁと思ったり、
あげる人がいないなぁとか、誰からももらえなかったなぁとか、
チョコレート会社が儲けるためのものだ、なんて言ってね、バレンタイン反対派の人もいるかもしれません。
私はですね、これまで大きなオフィスで働いたことというのがなかったので、
自分の思いに関係なく会費を集められたりとか、
あとは配らなければいけないというプレッシャーなんかはこれまでなかったんですよね。
逆にお菓子屋さんで働いたことがあるので、
バレンタインデーの時期というのはですね、とっても忙しかった思い出があります。
最近ではギリチョコみたいにどっさり買って配りまくるということは少なくなってきていると聞いてますが、
それに代わってなのか、高級チョコレートというのが増えてますよね。
デパートなんかではポップアップとして有名店が出展したり、
バレンタインの時期だけに買うことができるスペシャルなチョコレートなんかも出てますよね。
そういったトレンドを抑えておきたい人は大忙しの時期かもしれません。
チョコレート好きな人は、どなたかにあげるとかあげないは関係なく、
普段は手に入りにくいチョコレートがお店に並ぶというこの時期はウキウキな時期ですね。
皆さんはチョコレートお好きですか?
私はチョコレート好きなんですが、
私よりもですね、主人の方がチョコレートが好きなので、
主人と比べると私ってそうでもないのかなって思ったりします。
私も主人もダークチョコレートが好きなのは同じなんですけど、
主人が好きなホットチョコレートっていうのは私はあんまりなんですよね。
チョコレート屋さんにあるホットチョコレートっていうのは、
最初の一口はとても美味しく感じるんですけど、
私には濃厚すぎて最後まで美味しく飲みきれないんですね。
もっとサラサラしたホットココアというのは好きです。
ココアといったら森永のホットココア。
これ昔からありますよね。
ホットミルクを入れるだけでできるので、とっても手軽です。
でも甘さが調節できないので、
私はよくバンホーテンのココアパウダーにお砂糖を自分で加えて、
そしてホットミルクを加えてココアを作っていました。
ココアにはポリフェノールとか食物繊維、鉄なんかの栄養素が含まれているらしくて、
健康に良い飲み物なんて言われています。
美味しくて体に良いなんて最高ですよね。
昔ね、ニュージーランドに旅行に行った時に、
ナイトゴーグルというツアーに参加したんです。
これはね、夜にナイトゴーグルっていうのを着けて、夜行性の動物を見られるっていうものでした。
ナイトゴーグルなんてね、着けたことがなかったので、
それを着けながら歩くのが大変だったんですけど、
どんな動物が見られるかなってとてもワクワクしてました。
でもその日は、案内してもらって歩いたところ、
その近くにですね、キャンプをしている人たちがいて、
その人たちがね、結構騒いでたんですよね。
その影響もあったらしく、
その日はね、あまり動物を見ることができなかったんですよ。
唯一ね、見たのがなんか、ネズミみたいのがすっと通り去ったのを見たっていう、これだけ覚えてますね。
それも何のネズミだったのかもちょっと忘れてしまいました。
その後にね、滝があるところに行きました。
滝の音がする真っ暗な中で空を見上げると、
星がね、とっても綺麗だったんです。
そこでね、ガイドさんが持ってきたバックパックの中から、
大きなポットとね、あとカップを取り出して、みんなにホットココアを作ってくれたんです。
スーパーで売っているであろう普通のココアの粉に、
そのポットに入ったお湯を入れただけの普通のココアでした。
でも知らない土地で、滝の音が聞こえるだけの真っ暗な中、
暗くて顔があまり見えないツアーの参加者と一緒に飲んだそのココアはですね、とっても美味しかったんです。
オーストラリアのチョコレートと言ったら、何がわかりますか?
有名なのはティムタムですよね。
日本でもカルディなどで売られているので、ティムタムを食べたことがある方も多いと思います。
とっても甘いからティムタム一つで十分って思いませんか?
私もそう思っていたんです。
でもオーストラリアに来てからティムタム山のように売っているんですよ。
最初の頃はティムタムを買って、一つ食べて、甘いなって思って十分だったんだけれども、
その後ですね、一つ食べて、もう一つ食べちゃうかな?もう一つ食べちゃうかな?なんて言ってね、
甘いものに耐性がつくようになってきました。
きっとね、これ多くのオーストラリア滞在経験者に共感してもらえると思います。
ティムタムをはじめたくさんのチョコレートが売られているメルボルン。
メルボルンにはチョコレート屋さんがたくさんあるんです。
有名なのはですね、オコブラックというお店。
このチョコレート屋さんはメルボルン生まれのチョコレート屋さんです。
コアラやカンガルーなどの可愛いパッケージのチョコレートとか、オーストラリアならではのハーブ、
例えばレモンマートルなどが入ったチョコレートもあるので、お土産にぴったりのチョコレートです。
それからヘイグスという名前のお店もあります。
こちらはですね、メルボルンのお隣のサウスオーストラリア州、
そこのアデレードという街で生まれた老舗のチョコレート屋さんなんです。
私的にはですね、ヘイグスのチョコレートというとカエルの形をしたチョコレートというのが印象的です。
そして最近メルボルンで店舗を増やしているモークチョコレートというお店があります。
メルボルン生まれのこのお店はカカオにこだわったホットチョコレート屋さんなんです。
モークというのはスウェーデン語でダークという意味だそうです。
このお店のホットチョコレートに使われているカカオはですね、
50%のものとか70%のものとかそんな風にね、カカオのパーセンテージを選ぶことができます。
表面をこんがり焼いたマシュマロを浮かべたこのモークチョコレートのホットチョコレートはですね、大人気なんです。
その他にもメルボルンにはチョコレート屋さんがいろいろあって、
チョコレート屋さんを巡るツアーというのもあるんです。
甘いものが好きな人をスイートトゥース、甘い派という風に表現するんです。
これは甘党という意味になります。
スイートトゥースの方は是非メルボルンでチョコレート屋さん巡りを楽しんでみてくださいね。