番組の紹介と一人語り
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、面識のないまま友人歴10年となった2人が、所構わず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるーっとお話ししてみる番組です。
進行の私、さにぃと、夜のご意見番ターでございます。続いてはこちら、沈まぬまくらでございます。本日は、さにぃちゃんはね、仕事で多忙で暴殺されているということで、本日はおTARさん一人でちょっとやっていこうかなと思っております。
年始以来ですね。8ヶ月ぶりですか。まあ誰にも望まれていないひとり語りをね、ちょっとやっていこうかなと思っております。
まあ以前ね、番外編だったかなーって話しましたけど、すごいね、いろんなものをおTARさん処分してたんです。持ち物。それは本当に洋服だったり、いろんなものですね。身の回りで使ってないものとか、処分したりして。
なんか処分しようかなと思ったきっかけっていうのは、なんとなくね、この自分の流れみたいなものが停滞してるなーっていう中で、ちょっとね、洋服だったり靴だったりね、スニーカー等ですけど、相当数を処分したんですよ。
すっきりしていいねーと思って。クローゼットのこのハンガーの感覚もちょうどいいじゃないと思ってね。この一着一着ね。あれちょうどいいじゃないって、これ見栄えもいい感じになったよねーなんて思ってましてね。
で、この処分なんかしますと、心にもね、少しゆとりが出てきたりしまして。どうしてもね、これも番外編でちょっとお話ししましたけど、年明けぐらいからね、仕事に対するモチベーションだったり、仕事の会社に対するのはちょっとね、あんまり良くない思いみたいなものを感じていたんですよ。個人的にすごく。
なんか本当に今のやり方で合っているのかなぁ。ね、太田さんにも部下が何十人もおりますので、その子たちが今後も勤めていく上で、自分が勤めていく上でこのままで本当にいいのかなとかね、思うこともあったりしたので。
なんかそういうものもね、少し物を処分するっていうことで、少しスッキリしたかなと思ってまして。んでまぁね、割と衣装持ちなんですよ、太田さんも。以前も言いましたけど、そこら辺の女性よりも多分衣装持ってるんですね。
で、長めのアウターは玄関周りにハンガーをかけておりまして、長物ですね。ロングコートだったり。出かけにそれを着るって感じで、秋の終わりぐらいから冬にかけてはそこから長いものを取っていっていくっていう感じ。
で、自分の部屋にあるクローゼットには基本的にハンガーにかけてるものはTシャツ、ロングTシャツ、半袖のシャツ、長袖のシャツ、パーカー、あとはデニムジャケットだったり、スイングトップだったり。
ちょっとカジュアル、フォーマルの間みたいなジャケットだったり。いわゆる短丈、短い丈のものまでを自分のクローゼットにかけていると。
で、まだ洋服ダンスみたいなのがありまして、そこにパンツを入れたり。ハンガーにかけると伸びてしまうニット等はタンスにしまったりしてます。あとは小物ベルトだったり、小物にしまう箇所があったり。
あとはそんなに多くは持っていないバッグ。今はお気に入りで使っているバッグが3つあるので、それは季節に合わせて。だからワンシーズンで大体1個みたいな感じですね。春、秋はこれ。秋冬はこのカバンみたいな感じで3つぐらいある感じですかね。
あと帽子堂があるんですけど、帽子も基本的には玄関の方に置いてある。帽子と長物のコート系は。部屋のクローゼットをだいぶ処分して、さっきも言いましたけど、一着一着取りやすいようにかかってるんですけど。
やっぱり日が経つについてなんかちょっと寂しいなぁ。最近というか、お母さんが新品のお洋服を買う場合は、基本GUというニックのものなんですよ。新品のお洋服を買うもの。割合で言うと、新品半分、古着半分って感じですかね。
新品の半分、5割をさらに細分化していくと、GUが7割のユニクロさん。古着もその半分をさらに細分化すると、古着屋で買うものが8割、2割がメルカリ。
今までトレンドっていうものはあんまり気にしないで、自分の着たいものだけを、自分の好みのものだけを着てきたんですよ。TPOとかもそれほど考えずに、30、中頃ぐらいまではそんな感じですよね。
本当に自分が着たい時に着たい服を着るっていう感じなんですけど。トレンドとかもほとんど気にせずにいってきたわけなんですけど、やっぱり番外編等でも言ってますけど、娘が2人おりますので、娘が演奏をしたりするんですよ。楽器の演奏とかをすることがありまして。
その楽器の演奏する場所っていうのもきちんとしたホールだったり、野外だったりするので、一応前にも言いましたけど、そういうホールでの演奏がある場合はTPOに合わせたような洋服を多少考えていかなきゃいけないなっていうのが30代、中頃ぐらいから。
そういうものがちょっと必要になってたので。今までは正直言いますけど、GUとかユニクロで洋服なんてほとんど買ってこなかったんですよね。でもやっぱり一番手っ取り早いんですよ。近くにある。
本当に特権もありますから、そこに行き、明日のハッシュの演奏がありますと。
なんか攻撃的な洋服ばっかりだったものですから、演奏だけに限らずが工業時とかも増えてきたのでね。
さまやかな白いシャツだったり、細身のスラックスだったり、一般的なカジュアルとドレスの間みたいなものを手に入れなければいけないってなった時に、やっぱり一番カテクチャでユニクロとGUだったんですよ。
そういう格好って言われるものを着なきゃいけないってなった時には、やっぱりユニクロとかGUを利用してきたんですけど。
でも言うてもね、その時は本当にその場しぬぎにそういう一般的なお父さんみたいな格好を利用した時に買いに行く。その季節の学校行事だったり、娘たちの演奏を見に行く時によく利用していたわけです。
フリマアプリと90年代トレンド
本当にそれまで別にユニクロとかそういうファストファッションっていうものはあんまり手に入れてこなかったんですけど。
ある時にですね、若い頃にアンダーカバーっていうファッションブランドがあったんです。デザイナーブランドっていうのがありまして、そこのお洋服が好きだったりしたんですよね。
お父さんの好きなアーティストが着ていたりとか、そういう流れもあったのでアンダーカバーっていうブランドが好きだったんですけど。
そうしましたらね、数年ほど前にGUがアンダーカバーとコラボレーションをしまして、お洋服を出したわけですよ。
お父さん20代前半で主体を持っていたので、なかなかそういう自分の好きなものだけを買っていくってことができなかったので。
結婚する前まではそういうふうにお高い洋服だったり、お高いものを手に入れてたりしたんですけど。
なかなかそういうことができなくなってきた中で、自分が好きなアンダーカバーと、わりと遠くからいる子供たちの学校行事等で必要になったものを買いに行くとき以外では全く利用してこなかったもの。
GUがコラボを始めたんで、あれこれはと思ってね。でも値段もすごく手頃だったので、その辺りぐらいからGUめちゃくちゃトレンドを先取りして始めたわけですよ。GUがね。
今の時代っていうか、ここ数年続いている流れっていうのは、全体的なファッションの流れとして、ワイドパンツに上は身幅があって、着丈が短いみたいな、俗に言うAラインっていう形なんですけど、アルファベットの大文字のAみたいなね。
上がシュッとしてて、下に行くと開く。だからズボンが広がってて、みたいな形、いわゆるAラインっていうのが今ファッションの流れとしてあるんですよ。それを一応早く取り入れてたんですね、GUが。
前もこれ、前のどっかで言ったと思うんですけど、古着の定番と言われているようなスウェットだったり、ニットだったり、デニムだったりを、模倣っていうか、それを新品のデザインとして落とし込んで、それを古着ライクの人にも手に取ってもらうような形をGUがいち早く着手されまして。
それからっていうものを、なんとなくこのトレンドっていうものも意識しながら、お洋服を買うようになったんですよ。で、なんかそんな感じでね、新品のお洋服を買うときはもう、GU7割、ユニクロ3割みたいな形で買っているんですよ。
で、こんなもんですから、スカスカになったね、クロネが。GUとかユニクロでまた買い足すわけですよ。もうじき秋だねーと思いながらね。今9月の中旬ぐらいなんですけど、朝晩はだいぶ涼しいんですよ。日中はまだまだ30℃を超えたりしますけど。
朝晩は涼しくなってきて、だいぶね、秋の気配が感じられるようになっているんですよ。なので季節に合わせたトレンドのものをどんどんどんどん取り入れるっていうことをね、やってるんですよ。
そしたらね、あっという間に処分したくぐらい買ってるわけですよ。あんなに悩んで、これはもういらない、あれもいらないなんてね、ボンボンボンボン捨ててたものをね。GUだったりユニクロだったり買い足し、古着屋さんの中にもね、奥さんと行って買い足し。
一番良くないなと思ったのが、メルカリですね。本当に。これを聞いているオターファンは気づいていると思うんですけど。オターファンって基本的にポッドキャスト以外の主戦場はXなんですけど、Xにほとんど顔を出さなくなったんです。
搬送ポストに対しての返信以外は全くXは開いてない状況でして。なぜかというと、メルカリをめちゃくちゃ刺してるんですよ。検索するわけですよ。今自分の欲しい、今自分の中で刺さるようなものを検索していいとする。
特にね、今ファッションのトレンドの人って90年代がリバイバルとして来てるわけなんですよ。90年代っていうのは、オターファンの青春ど真ん中なんですね。1994年にオターファン16歳なんですよ。90年代っていうのはまさにオターファンの青春ど真ん中で。
特に学生時代、高校生ですから、オターファンが高校生の頃っていうのは、とりあえず冬場なんですけど、マフラーとかするじゃないですか。マフラーをして制服の下にニットを着るわけですよ。
このマフラーは、もうこの当時、オターファンが高校生の当時は、高校の上で石を投げればバーバリーのマフラーしてるやつに絶対当たるっていうぐらいみんなバーバリーだったわけですよ。バーバリーっていうブランドがありまして、そこのマフラー。
特にキャメルとブレッドのチェックがその2巨頭で、キャメルの方が圧倒的に人気があったんですけど。バーバリーのマフラーに、ニットはこれも高校の上で石を投げれば99%のやつに当たるって言われたラルフローレンのニットをみんなっていったんですよ。
そういう90年代の名残じゃないんですけど、古着屋さんに行きますと、今このトレンドが90年代だったりその前だったりするんですけど、古着屋さんを見て、その当時に着ていたものに最近心が引かれるんですよね。
やっぱりトレンドっていうものを意識して始めてるんで。ラルフローレンをね、最近めちゃくちゃディグってるんですよ。今風に言うとね、ディグってるわけですよ。めっちゃ当たってるんですけど。
フリマアプリでの古着探し
もちろん実店舗に行って探して。さっきも言いましたよね、仕事の合間にはメルカリ、日夜ラルフローレンを原作し、その当時に着ていたブランドとかね、フレッドペリーだったり、いろんなブランド、その当時に着ていたブランドの古着を探したりしてるんですけど。
で、もうまんまとね、メルカリっていう今の文化にハマりまして。なんか良さげなの見つけて。でも大体、自分のお母さんは見丈と見幅と、なんとなくサイズがわかるわけですよ。ニンニク量とかGUとかなんでもそうなんですけど、ちゃんとサイズ表記化されてるんですよね。
ある程度昔みたいに、Lサイズだからって買って失敗するようなことはだいぶ減ってるんですよ。でも基本的には試着はしたいんですけど、でもなかなか古着っていうのは本当に一期一会なんですよ。
なかなかね、この衣装のね、このニットいいけどサイズがないとか。結構多いんですよ。気に入ったもののサイズがあったらもうそれは絶対に欲しいものだから手に入れた方がいいなっていうのが古着においての鉄則だったりするんですね。
自分の買える範囲内でこれぐらいの金額ならこれ出してもいいかなっていうのがあれば、それを買うっていうのが鉄則なんですけど。さっきも言いましたけど、実店舗で行ってはそれをやる。休日だったりはそれをやったりして。メルカリで平日ね、仕事の合間とかに行って。
で、なんかまあね、「あーこれいいじゃん!」っていうのがあったら、それをお母さんもやりひっ取りするのめんどくさいので、それをアッシュにシェアして、アッシュに買わせるわけですよ。アッシュに買わせて、アッシュにお打ちを払うというシステムなんですけど。
さすがに先月今月だけでメルカリだけでもね、お母さん5、6回買ってるのかな。なのでちょっとさすがに買いすぎだなと思って。でももうね、クローゼットも満載になったので、ちょっとそろそろやめなきゃな。これ以上ちょっと危ないな、中毒性があるなと思って。
で、昨日、メルカリのアプリを削除しましたけど、それぐらいしないとね。買いすぎちゃうし、もうちょっと自分が欲しいと思ってたものは基本的に手に入れてたんです。で、まあ運がいいのかわかんないですけど、全部サイズもチェックして、サイズ表もありますので、それを考えて、これが現れてどんぐらい伸びるのか縮むのかっていうことも想定しながら買ったんですけど。
全部自分が思い描いてたサイズで手に入れてたので、マジラッキーだったなと思ったので。で、まあいい感じになったのでね、昨日アプリを削除しました。で、まあそんな感じでですね、気がついたら洋服ダンス、クローゼットはもうパンパンですね。あとはもう、ニット2、3枚買ったらもう洋服ダンスが入んなくなりますね。もうなんかもう満載。
捨てた分、あっという間に埋まってしまいました。でもなんかこうね、今までは本当に着たいものだけを考えて、本当に自分の趣味、思考だけで買ってきたんですけど、そこに1個ちょっとトレンドっていうものを考慮しながら、お洋服を探し始めると、なんかね、またちょっと違った自分に出会ったんですよ。
あ、すごい、いいなと。今まではね、すごいタイトなものばっかり身につけたりだったんですよ。スキニージーンズだったり。今は基本的にLサイズなんですよ。お父さんLサイズを購入するんですけど、新品の場合だったり、古着はサイズ感にもよりますけど、まあだいたいLサイズのものを買うんですよ。
やっぱりタイトなものを好んでた頃ってのはMサイズを着てたんですね。で、ワンサイズ上げた時のこの着心地がいいなーっていうね。この年を取ったことによってやっぱり着心地を取りますね。本当に。これがまたね、年を取ったなぁ感じた季節ですね。
まあそんな感じでね、この1、2ヶ月で大量の洋服を捨て、大量のクニカーを捨て、そして大量に洋服を買い、もう満載です。さっきも言いましたけど、あとニット2枚。インナーに使えるニット2枚買ったらもう終わりだな。この秋冬はもう終わりです。
アウターはもう決まってるんですよ。これ以上ないアウターを自分の中で見つけてしまったので、見つけているので。それに中を合わせていくだけ。
気に入っているものに合わせるコーディネートを考えているので、基本的には何を買っても外れないようになっているので、そういうシステムを作って洋服を買うと失敗ないのかなと。
気に入っているこれに合うもの、例えば気に入っているこのシャツに合うアンツを探しましょう。ジャケットを探しましょう。その上に羽織るアウターを探しましょう。そしてそのシャツを踏まえた上での靴を買う。
そういう風にやっていくといいのかなと思うので、もしよくに興味がありますという方がいましたら、そういうことも考えながら買ってみるというのも一つの手かと思います。
あとね、これ思ったんですけど、小物に多少お金をかけてあげるっていうのもいいのかなと思います。そんなすごい高いものじゃなくていいんで、腕時計をつけてみる。
カバンだったり、例えば組み回り、あとメガネだったり、そういうものを多少お金をかけてあげると、何を変えてもTシャツと、例えば短パンのコーディネートでも小物で全然違って見えたりすると思うので、そういうところにこだわってみると面白いのかなと思います。
なんかこの50を前にして、また洋服に対する熱量が20台ぐらいに近い熱量で買い物できているのですごい楽しいです。なのでね、今後もそんなにハイブランドとかに正直興味がないんですよ。正直手も出ないんですけど、今ね、物価高騰等もありますから。
なので、おたあさんはどちらかというと、みんなが買えるものの中で、みんなが買おうと思えば普通に買えるものですよね。GUだったりユニクロだったり。その中で、誰もが手に入れるものの中で違いを生み出せる男になりたいなと思っておりますので、そういう意図もあって。
最近は新品はユニクロ、GUばっかり買ってます。そこにアクセント、今まで持っているものでアクセントをつけたり、古着でそういうファストファッションのものにパッチを足したり、いろんなことをしたりして遊んでます。
そんな感じですかね。最近買ったもので言うと。そんな感じで、最近メール買いも見てたので、NEXTには浮上しておりませんでした。なので、そんな感じです。最近は。
今日はこんな感じですかね。もしかすると来週、再来週、3日の仕事の状況がまだわからないので、もしかするとまた2週3週ぐらいは、小田さん一人でやるかもしれませんけど、お付き合いいただければなと思っております。
本日は以上です。ご視聴ありがとうございました。
本日は以上です。ご視聴ありがとうございました。
