スピーカー 2
おTARさん、自分の幸せと、他人というか、自分の人生に関わりのある人の幸せが、両立することがない場合って、
やっぱり自分の幸せを諦めるべきなのかなぁと考えて、落ち込んだりしている青春を過ごしている今日この頃です。
スピーカー 1
諦めないで!
スピーカー 2
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、面識のないまま、友人歴10年以上となった2人が、所構わず寝討ちしてしまうという唯一の共通点を生かして眠れない夜を過ごす。
スピーカー 1
なのみなさんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
スピーカー 2
進行の私、さにぃと、
スピーカー 3
夜のご意見は、TARでございます。
スピーカー 2
そんなわけでですよ。今までは割とこう、自分の幸せって考えてみたこともなかったんですけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんでしょうね、考えてみたこともなかったというよりは、
うん。
考えたところで、手には入らないと思って諦めてたみたいな方がね、近いと思うんですけど、
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
最近ちょっと考えるようになったわけですよ。
スピーカー 3
いい傾向じゃない。
スピーカー 2
ちょっと望んでみようかななんて、
うん。
思ってみたりして、
スピーカー 3
見ちゃったりして。
スピーカー 2
でもですよ、その自分が望む幸せが、
スピーカー 3
うん。
他人の幸せを脅かす場合、
スピーカー 2
これはやっぱり私は自分の幸せを望まない方がいいのかなと思って、悩んでるわけですよ。
ただね、ここでまた諦めたら、前の自分に戻っちゃうなって思ったりね、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
してみたり、ラジバンだりです。
スピーカー 3
出たね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
おー、なるほどね。
スピーカー 2
噛み合えばね、そりゃ自分の幸せ望んでみてよかったなと思うと思うんですけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうはいかない場合ですよ。
スピーカー 3
説中案とかないの?
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 3
そんなことあるの?
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 3
じゃあそれ例えばまあまあまあね、
5分5分は無理だとしても6分4分とかさ、
7分3分ぐらいの妥協点みたいなのはできないの?
スピーカー 2
ないかったですね。
もう私が自分の幸せを願って、その幸せ、思ってる幸せを願ってる時点でも相手をやませてしまったというかね。
スピーカー 3
へー、想像もつかねえな。
スピーカー 2
まあちょっと具体的に言えないのがあれなんですけど、
スピーカー 3
そのあなたの望む幸せを叶えようとすると相手がやむ?
スピーカー 1
簡単に言うとそういうこと?
スピーカー 2
相手にとっては相手の幸せが叶わなくなってしまうので、相手にとってはね、やむことだと。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
まあなんでしょうね、もう本当に全然関係ないことを例えに出すのであれば、
どっかの社長さんが、
スピーカー 1
まあ俺の会社ちょっとこの企業を買収して、
スピーカー 2
ちょっとこの辺を強化してもうちょっと大きくしたり強くしたりできたらいいなとか思って、
買収を持ちかけたいと思ってるとするじゃないですか。
でもそこの相手のね、その会社の社長さんは、
そこの会社がもう人生のすべてなわけですよ。
そこの会社を買収されちゃったりなんかしたあかつきにはもう俺はもう人生の終わりだみたいな。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 2
いくら積まれようがもう、いくら手に入ろうがね、
その会社がなくなればもう、
俺はすることがないと、
いうようなことですよ。
そうすると、最初の買収したいなって願ってる会社の社長さんの幸せは、
買われそうな会社の社長さんの幸せを脅かしていることになるじゃないですか。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
で、買われそうな会社の社長さんはね、
その出来事さえなければもうそこの会社の社長さんとして、
人生を全うしてずっと幸せなわけじゃないですか。
そこはもう折衷案なんかないわけですよ。
でももうその会社が欲しいっていう社長さんにとっては、
もうその会社はもう他の会社に変えられないような唯一無二の欲しい会社なわけで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、なるとですよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
どっちかが諦めなきゃいけない。
どうします?
スピーカー 3
諦めなきゃいけない。
スピーカー 2
人生ってなると、
この先何があるかわかんないっていうのはありますよ。
でもこう、自分の幸せを願ったことがない私にとっては、
もう今願ってることが全てなんですよね。
もう唯一、人生で唯一願っていること。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なわけで、元の自分に戻って自分の人生はもう諦めるか、
もしくはもう相手に嫌な思いをさせてまで自分の幸せを勝ち取るか。
でもね、嫌な思いはさせたくないなっていうのはありますよ。
スピーカー 3
絶対に嫌な思いするの?それをすると。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
あー、そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
これが難しいなと思ってですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
こう、自分の幸せを願わないままでいたほうが良かったなとさえ思うんですよ。
この事態に直面して。
もう願ったりしなければ、私の人生はそういうもんだというふうにね、
思ってその枠の中で生きられたわけですよ。
でも自分の幸せがきっかけがあって願うようになって、
それはそれで、私にもこんな願うことが許されていいんだっていう意味でね、
その段階の意味での幸せを感じられたっていうありがたさがありますよ。
スピーカー 2
ただ、それがもう誰かを不幸にするんだったら、
私はもういっそのことも、もはや自分の幸せを願うどころかも、
何もかもから消えたほうがいいんじゃないかなとまで思う。
スピーカー 3
なんなん、その極端なのさ。
スピーカー 2
いやー、難しいですよね。
どうしたらいいんです?
スピーカー 3
いや、もうなんか抽象的すぎんの。
スピーカー 2
いやいや、そうなんですよ。
具体的なことは電波に乗せては言えないんでね、あれですけど。
スピーカー 3
いやわからんけど、何かを手放したとき何かを手に入れるもんだと思うよ。
その道を途絶したとて、また別の道が出てくんじゃねえのと思うけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
新たなね。
例えば今までは幸せを願わず来たわけじゃない?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
でもまあこうやって幸せを願うことになったわけでね、願おうと思ったわけじゃない?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
それが叶わない。
例えばそれを諦めたとして、また新たな幸せっていうのが出てくんじゃないの?
スピーカー 2
出てくるんですかね。
スピーカー 3
うーん、わかんないけど、じゃないと割合が合わないかな。
スピーカー 2
そうなんですけど、私人生全般的に割合合ってないですからね。
幸せを願ってみてここでスムーズにいかない段階でもう割に合わない決定なんですよ。
回収できるのかなと思ってたんですけどね。
でも私の性分からしてですよ、相手が幸せじゃなくなるぐらいだったら、
やっぱり私は自分の幸せなんか願わない方がいいなと思うわけで。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
なのでね、態度を選んだ方がいいのかなって。
スピーカー 3
なんだろうね。
俺はこだわりがあるようでこだわりがないから。
スピーカー 2
うーん、事務主さんも言ってるのに。
スピーカー 1
事務主さんも言ってるけど、
スピーカー 2
言ってるのにこだわりはない。
スピーカー 3
ないよ。
事務主さんで言ってるけど、一月後に言ってるっていう保証はないのに。
スピーカー 2
あーなるほど。今は事務主さん言ってるけど、
それが来月言ってるっていうほどのこだわりではないってことですね。
スピーカー 3
そう。それはもう今まで自分の人生っていうか自分の性格からして急にはたっと止まる時があるから。
例えば来月行かなくなっても、本日までジムに通ってたのは別に無駄じゃないのよ。
スピーカー 2
それは本当にそう思いますよ。
スピーカー 1
それがこの何ヶ月か継続したっていうのは何かの果てになって、
スピーカー 3
新たなステップアップの扉が開くのね、俺の経験上。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
だから何かを諦めたとて、俺の前には新たな扉がまた出てくるから、俺にはね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
だからそれを諦めたとて、まあまあまあでしょうねっていう感じだね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
質が違うから、あなたのその幸せの話の内容、これはもう俺の個人だから。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
はい、人じゃないから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
俺のやってることだから。
スピーカー 3
例えば、俺は今すごい幸せです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
でも、もしかしたら家族は俺といない方が幸せなのかもしれないって思ったとき。
えー。
思ったとしただよ。
スピーカー 2
あー、はい。
スピーカー 3
例えばだよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
そっちの方が幸せだって言うなら、俺はいない方がいいのかなと思うよ。
スピーカー 1
じゃあ俺がこの家から出て行った方が幸せなんだ。
スピーカー 3
俺は幸せだけどこの家から俺がいない方が家族全員が幸せだって言うなら、じゃあ俺は出て行った方がいいんだろうなと思いますよ。
スピーカー 2
うーん。
まあそういう状況の場合、じゃあおたあさんはご自分が身を惹かれる方を選ぶと。
スピーカー 3
まあその方がだって、残された家族が幸せになるのであれば、その方がいいんだろうなと思いますよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
実際そうなったらどうしたいって思う気持ちはあるけど、実際そうなったらわかんない。
スピーカー 2
どの程度自分が自分の人生に欲張っていいのかわかんないんですよね。
スピーカー 3
俺は大なり小なり自分のやりたいことはやってきたつもりだから、
スピーカー 3
こっから先はそんなに欲張っちゃダメなのかなと思うところはあるよ。
スピーカー 2
いやそんなのおたあさんじゃないですよね。欲張ってくださいよ。
スピーカー 3
許されるならそれは欲張っていきたいけど、わかんないじゃん。
例えばだよ、さっきの話の続きじゃないけど、それが家族にとって負担だって言われたらさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
ねえ、うーんって思うこともあるんじゃない?そしたら。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
でもそれをやらないで、例えばじゃあもう何もしないで平々、本当に平々ボンボンと生きていくことが自分の幸せかって言われたらそれはそれでよくわかんない。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
俺は両立させた上でそれが納得してもらった上で俺は幸せ、その中で俺の幸せっていうのは確立されてるんだなって思うの。
スピーカー 2
家族との間でってことですか?
スピーカー 3
うん。俺が自由にやらせてもらってるのは、何かしら家族にプラスの材料として働いててそれで成立してるんならいいんだけど、そうじゃないってなったときにはただ単なる身勝手じゃん。
そうなったときはもうそれはやらないほうがいいんだろうなと思うけど。
でも俺の中では、さっきサニーちゃんも言ったけど、それをやらないお父さんはお父さんではないのよ。
だからそうなったら、それをやりつつ家庭を成立させるためにじゃあ別の道を考えなきゃいけないんだろうなと思う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
だから俺はできればその形を壊さずにできる道を模索したい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
そうだな、そっちだな。
俺が去るんじゃなくて、俺はどっちもできる道を模索したい。
スピーカー 2
なんかちょっとちょっと見えてきました。
私なんかもうこのまま相手の幸せを壊すぐらいだったら私はもう対路を選ぼうと思って悩みつつですよ。
その対路に向かって段階的な準備に入ってたんですよ。
スピーカー 2
でも一段階目は終わったんですよ。
で、あともう一段階でもう撤退みたいな段階ですよ。
で、お父さんの今のお話を聞いて、ちょっと対路に行く、完全に行くのは思い留まろうかなと思いました。
まだね、一段階残ってますから。
スピーカー 3
そうだな。最初の案はだいぶカッコつけたかも。
スピーカー 1
俺もっとめめしいもん。俺もっとめめしい男。
スピーカー 2
いや、もうめめしい男だもんって言える潔さがかっこいいですわ。
スピーカー 3
そうだな。やっぱり手放したくねえもん。
仮に俺が手放すようなことをしてても、手放したくねえもん。
自分がしてたとしてもね。本心では多分。
スピーカー 2
それは本心と言われたら手放したくはないですよね。
それ私もそうですもん。
スピーカー 3
俺はそうだね。めめしいから無理。無理です。
スピーカー 2
いいな。めめしいってちょっと思いたいです。自分のこと。
スピーカー 3
そうね。あなたはめめしくはないからな。
なんか悪あがきしてほしいな。
スピーカー 2
まあ確かに悪あがきしたことないですもん。
スピーカー 3
でしょ?
スピーカー 2
もうどっちかっていうと、自分が引けば悪く収まるんだったら引くっていう。
スピーカー 3
なんかそうだな。俺はもう悪あがきしかしてないからさ。
スピーカー 1
なんでだろうね。自分が悪いのに自分で悪あがきしてきたけど。
スピーカー 2
はい。はいって言われてもおかしいですけど。
スピーカー 3
いやいや、いいと思いますよ。それは間違いじゃないと思いますよ。
結局その、やっぱ失いたくはないよ。
スピーカー 1
そうだな。俺はね、どんなにみっともなかろうが、どんなにあいそつかされようが、
スピーカー 3
なんとかしたいな。
スピーカー 2
それが相手の幸せの足を引っ張ってるんですか?
本当に無理だって言われれば、最後の最後は本当にすいませんでしたって言って引くよ。
スピーカー 3
でも1%、0.001%でも可能性があれば、
そこをなんとかしたいなと思うな。
スピーカー 1
なんとかしたいなって。
スピーカー 3
ゼロって言われたら、何にされても無理ですと。
あなたとコンビニに顔も見たくない、一緒にも住みたくないって言われたら、それはしょうがないですよ。
スピーカー 1
泣く泣く泣く泣くですよ。
スピーカー 3
おいおい泣きながら去りますけど、
おいおい泣いて去りますけど、去ってしまったらもう大丈夫です。
スピーカー 2
そうですね。去ってしまったらね、そこまで足掻いてですもんね。
スピーカー 3
ダメだったらもう、それはもうあれです。
おたあさんも男の端くれですから、そこは我慢しますけど。
スピーカー 2
まあ確かに、幸せどう考えるかちょっと難しいですけど、
何かを頑張ろうと思ったら可能性がゼロじゃない限り、頑張りますもんね。
スピーカー 3
頑張りたいね。
普段頑張らないから、俺は。
スピーカー 2
いや、そんなことないでしょ。修算通ってるって頑張ってる人なんですよ。
スピーカー 3
それは好きだからできるんですよ。嫌いなことはできないわけ。
嫌いなこととか、ふえてなことはできないんですよ。
スピーカー 2
それはみんなそうです。
スピーカー 3
いやいや、みんなはできると思うよ。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 3
俺は地たともに地堕落の人間だから。
地堕落でめめしいから。
スピーカー 2
なんかずるいな、いいな。
私も地堕落でめめしいってなりたい。
スピーカー 3
俺は地堕落でめめしいから。
そうだよ、王女際もありしな。
なんで俺最初カッコつけたのかよくわかんない。
後悔してる、今。後悔してるぞ。
でもこんだけさらけ出したんだから、まあいいだろうって。
愛振りになっていいなと思ってる。今自分で思ってるけど。
そうだな。やだな。
俺はやっぱり家族と離れたくねえな。
例えば、すごい極端な話だけど、
お前って俺ね、お前がこの家から出てったら家族は安泰です。
家族の命を助けてやるって言われたらそれは出ていきますよ。
でもそれ以外だったらやっぱり出たくねえな。
あと家族からも本当にお前と一緒にいる可能性ゼロだって言われない限り。
それ以外はあがくね。
スピーカー 2
なんか勇気もあった気がします。
スピーカー 3
もう兄者あがけよ。
みっともなくなれよ。
スピーカー 1
俺のようにみっともなく生きろよ。
スピーカー 3
いいじゃねえかよ。
スピーカー 1
俺48年間みっともなく生きてきたよ。
スピーカー 3
お前は1回ぐらいみっともなくなったっていいじゃねえかよ。
スピーカー 2
じゃあちょっとみっともなくなることにチャレンジしてみますか。
スピーカー 1
してみろよ。あがけよ。
スピーカー 2
私が自分の幸せを願ったばっかりに、
人様につらい思いをさせたことがしんどかったわけですよ。
スピーカー 3
そこにしょうがないじゃん。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 3
いいじゃん、別に。
スピーカー 1
いい分だ。それはいい分。
スピーカー 2
そうですか。