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今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、
夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらから、
お便りコーナー、夜のもやもや回収日。
本日は、まぬまくネーム、ノーズピッカーさんよりお便りをいただいております。
お、三本柱の一つが、
来ましたよ、2つ目。
では早速、読ませていただきます。
お願いします。
おたあさま、サニー様、こんばんは。
こんばんは。
今夜は、2月末に行った出張先のビジネスホテルでの話をさせてください。
お、お願いします。
宿泊先は風俗街のはずれという立地でしたが、
空港までタクシーで10分。
最上階には温泉付きという好条件だったので、
個人的には利用するのが楽しみなビジホでした。
ホテルに到着1番。
エントランスでは隣接する風俗店の客引きのおっさんに、
お兄ちゃん、今夜の店はもう決めてる?と絡まれ。
いやいや、俺スーツケース持ってるじゃん。
チェックイン今からってわかるでしょ?笑い。
と、返す私。
はやめはやめで決めた方がいいんだよ。
と返してくるおっさんとのいらないわちゃわちゃを何とか抜けて、
やっとレセプションカウンターへ。
チェックインを済ませ、客室に荷物を置き、
早速大浴場ののれんをくぐったのですが、
どうもこのホテルはリッチエリアだけではなく、
ホテルそのものもおかしい。
え?
脱衣所にはオレンジのバスタオルが足の踏み場もないほど散乱し、
橋台にはアメニティやドライヤーが乱雑に置かれており、
まるで一昔前によく見かけた大家族のドタバタドキュメンタリー、
誰が見てたんだ?あんな番組。でも人気あったよな。笑い。
で、出てきそうなちょっと引いてしまう光景が広がっていたんです。
03:03
オレはそういう人間だ。
客層のマナーの低さなどもあるんでしょうが、
こんなに散らかるまで見回りにも来ないのもどうなんでしょう。
すごいね。
まあまあ肝心なのはお湯だよお湯、などと思いながら、
気持ちを切り替えて大浴場の引き戸を開けると、
中は洗い場も浴槽も大学生くらいのクソガキどもでごった返していました。
何の社会貢献もしてない身分で何に疲れて温泉付きホテルなんかに泊まるんだよおめえらは、
などと一人でブツブツ言いながら体を洗い浴槽に体を沈めたのですが、
この温泉、どうも匂いがおかしいんです。
え?
海外製の洗剤とプールのカルキを混ぜたような温泉感ゼロの匂いなんです。
いやー嫌だな。
チェックインでレセプションにいる時からこの匂いが漂っていたのですが、
まさにその匂いの根源が温泉そのものだった。
あー嫌だね。
てかそもそもあれだけウェブサイトで売りにしてた露天風呂はどこだよ、あれも詐欺か?
など、このホテルをネットで見つけた時のことを思い出しつつ、
もういいや、と浴槽を出ました。
口納は発信悪化と言われてもでしょうね、と返したくなる。
得体の知れない匂いのお湯をシャワーで洗い流し、雑居所に戻ると、
アホ面の大学生二人が、
サウナ!サウナ!などと言いながら出口とは逆の方向にある階段を上がっていきました。
頭悪そうだね。
案内もないし、何なら関係者以外お断りみたいな情緒もヘッタクレもないその階段を上れば、
まだ浴場エリアは広がっているようです。
そんなわかるわけないや、とつぶやきながら階段を上がりきると、
手当たりのガラスドアに、露天風呂、サウナと書かれた張り紙が貼ってあります。
ドアを開けると、左手にサウナ、右手に休憩するプラスチック製の肘掛け椅子が2脚、
その奥に露天風呂が広がっていました。
さっきのアホ大学生はサウナに入ったらしく、露天風呂は自分だけで貸し切り状態でした。
やっとゆっくりできると思い、私は水深が10センチほどしかない寝湯?寝そべり湯?とでも言うのか、
よく見るけど名称は知らん良さげな感じの湯に浸かりました。
頭の部分は傾斜があり、持ってきたフェイスタオルを畳んで頭の下に敷けば、
とても静かで湯加減も良く、このまま寝てしまいそうなくらい心地良いです。
06:05
でもやはり、得体の知れない匂いは相変わらず漂っており、
出る時にちゃんと洗い流さないとなぁと洗い場を探したのですが、
どうやらこの階には洗い場はないようです。
あのアホだらけの洗い場に戻らなあかんのかなどと夜空を見上げながら考えていたら、
サウナのドアが開きました。
私よりちょい上くらいのおっさんが出てきて、休憩用のひじかけ椅子に座り、
いきなり、と手花を噛んだのです。
私はそこから段差がある寝そべり湯にいたので、
たぶんおっさんからは私の姿は見えていないのでしょう。
うえ、と思うと同時に私は気づきました。
あれ、ここには水道すらないんだけど、噛んだ花どうするんだろう。
すると、そのおっさんは信じられないことに、
その噛んだものを椅子のひじかけにこすりつけたのです。
うわー、最悪ましかよー。
私はその時、こいつは絶対に悪名高いマナーを守らない観光客ワーストワンの人だ。
間違いない。まったくなんてことをしやがる。
と怒り浸透で顔だけひょっこり出して奴を見ていたのですが、
そのうちまたサウナのドアが開いて、
さわやかな20代男性が出てくるとおっさんに話しかけました。
課長、このホテル、温泉にサウナもあって最高っすね。
と手羽なじじいに、
だろう、南国で温泉サウナもいいんじゃないかと思ってね。
と手羽なじじいも得意気に返していました。
何がだろうだよ。
どうせプロのお姉さんとちょめちょめ目的で選んだホテルが偶然温泉サウナ付きだっただけだろ。
そもそもな、おっさん。
ん?あれ?
てかめちゃくちゃ流暢な日本語やん。笑い。
バッキバキのネイティブジャパニーズやん。笑い。
潜入感であんたらだと気につけてごめんよ。うーんじん。
うーんじん。
とのことです。
追伸!
おたあさま、お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
最近、漫画がたくさん置いてあるいい漢字の松中華を見つけてスラムダンコを読んでたんですが、
リョーナン高校の田岡もいち監督は、
あの貫禄とあの目尻のシワで実は41歳なんですね。
09:00
時の流れというのは本当に怖いですよね。
ではまた。
どんな締めくくりだ。笑
以上でございます。笑
いや俺より年下だよ。笑
いやー怖いですねこのお話。
怖いね。
やめてほしい手放し児。
しかもこれだけ乱雑なマナーのところということは、
椅子を洗うということもないでしょうしね。
絶対ない。
まあとりあえずその日のうちは最低でも。
絶対ないって。絶対洗ってないって。
なんならずっと洗ってんだろうと思って。
ずっと洗ってないよ。
温泉の匂いもねちょっと怖いですね。
なんなんそう科学的な匂い。
絶対温泉にない匂いじゃないですか。
海外製の洗剤とプールのカルキを混ぜたような。
まあ俺酔っちゃうかも。
私もそうですね。
ダーマに気持ち悪くなっちゃう。
もうだってね、ファファのクマが使ってるみたいなもんですからね温泉に。
例え方。
ファファって言っちゃったけど。
商品名。
わかんないよダウニーかもよ。
言っちゃったけどね。
言っちゃったけどね。
これノースピッカーさんが
サウナに入られる方で
もうそのおじさんの去った後にそこに行っちゃってたら
完全にもう触ってしまったよね。
こすりつけたところ。
気持ち悪い。
なんかそういうの聞くとそういうとこ行きたくなくなるね。
そうですね。
そういう施設ばっかりもちろんないけど
なんかそういうの聞くと
俺が行ってるとこもそうなのかなとかって考えて。
俺全然潔癖とかじゃないけど
おじいの手放題はまじで許せない。
ほんとに。
いやー私は潔癖なんでね。
温泉行ってもできるだけ
温泉のお湯が出てきてるところに近いところにね。
駆け流されてるところにね。
そうそう入りますし
あと座りませんから指でなんかずっと。
スタンディング?
12:00
しゃがんだ状態で。
しゃがむのね。
びっくりした。
仁王立ちしてんのかと思った。
諸出しじゃねえかお前と思った。
露天風呂で
外でね、善良になれる機会なんてないですから
仁王立ちで立ってることありますよ。誰もいないとき。
シルエットだけ想像しちゃったじゃん。
やめてもらっていいんですか。
俺の想像の中のハニーさんは仁王立ちしてました。
善良でね。
びっくりしもしないタイプなんでね。
なるほどね。
これはなかなかでしたね。
パンチ強かったですね。
失神でそうですよ、お湯に浸かった瞬間。
絶対出るでしょ。悪化するでしょこんなもん。
俺結構皮膚デリケートだからそんなときマジ入りたくないんだけど。
無理です無理です。
ノーズピッカーさんは多分ね、
手花のおじさんのくだりをね、伝えてくださりたかったんでしょうけど、
もう全部がモヤモヤしました。
そうね。
立地的にもそうですし。
一番モヤモヤしてるのは、青川もいちが俺の年下なんだよ。
ここ下なんだよ。
なるほど。
あの横分けジジイ。
私はちょっと分からないです。
後でお便りいただいたときに、
ちゃんとそのシーン、監督のシーンも写真で作ってくださってました。
マジで超丁寧ありがたい。
ありがたいです。
さすがですね。さすが三本橋だ。
さすがです。
今後もね、こういった類なのかどうか分かりませんが、
ネタを用意されているということですので。
あらそう。
これどんどんね、
どんどん屍さんにプレッシャー与えてほしいね。
いや本当ですよ。これだけね、実際に遭遇されるということは、
もう持ってらっしゃいますから、お便り職人としての何かを。
いいと思います。
次回のお便りにもね、もやもや大期待ですね。
期待だね。
ちょっと気持ち悪くなっちゃった。
ちょっと気持ち悪くなっちゃった。
でも大事よ。
やもやもやしましたね。
15:01
いやー久しぶりにもやもやした。
久しぶりにもやもやした。
そんなわけで、ノーズピッカーさん、もやもや回収させていただきました。ありがとうございました。
またお便りをお待ちしております。
おたあさん。
何でしょう。
私、気づいてしまった悩みがあります。
悩まないで有名なサニーさんが?
どうしたの?
おじさんに話しような。
おじさん聞いてろ。
今までとね、そんなに状況が変わったわけではないんですけれども、
あれ?もしかして私?と気づいてしまった話です。
もしかして私?
もしかして私?
もしかして私?
ということで、本日のトークテーマは、話を聞いてもらえないです。
普段ね、聞き役が多いんです。
99%くらい。
私が話す場所といえば、もうおたあさんとだけです。
俺聞いてんじゃねえか。
俺は聞いてるんだろ。
こうやって、ポッドキャストでおたあさんとお話したり、
収録前後の雑談の時におたあさんは私のお話を聞いてくれますけども、
そうじゃない場所での普段の私は99.9%くらい聞き役なわけですよ。
まあ、そうね。
お友達同士では、そんなこと言いながら、
サニーちゃんの話だってすることあるでしょ、とみなさん思いますでしょ。
ところがね、
私の長年の友人とかは、
私と面と向かって話すために会うときとかは、
大体何か聞いてほしいことがあるときですよ。
まあ、そうでしょうね。
お昼くらいに会って、
お昼ご飯食べて、ちょっとお茶して、
夜ご飯食べて、
ずっと私は彼女の話を聞いてるわけです。
いよいよもう、そろそろ夜も遅くなってきたし、帰りましょうかってなってきた。
いよいよ帰る時間何時にしようねの30分くらいになって、
18:02
ようやくサニーちゃんは最近どうなの?って。
いやいやいや、比率よっていうね、のはありました。
そもそも最初から、話を聞いてもらいたいっていうパターンのものだったので、
まあまあまあ、話を聞いてもらいたいっていう気持ちが強いんだろうなっていうのがあったんですよ。
だからそれほどさせて気にしたこともなかったんですが、
最近増えてきたパターンが、
Bパターンがある。
はい。こう、わちゃわちゃね、みんなとお話ししてて、
で、私が今自分の話をしようとすると、
いやサニーちゃんの話には興味がないの。
って言われる。
バッサリ聞いたな。
まあまあ、今ね、サニーちゃんの話には興味がないっていう言い方しましたけど、
実際にはサニーちゃんに興味がないから話すのみたいな感じですよ。
だから、でもね、私のことは友達だっていう認識らしくて。
おい、そいつ、ちょいおべえや。
おい、ちょいおべえや。なんだそれ。
なんだその変な話。
で、なのでね、私は話を聞くわけですよ、いつも。
うん、聞くね。
で、そこでそんなにはっきり興味ないって言われてしまったがために、
あれ、もしかして私、誰にも話聞いてもらってないのかもって思っちゃったの。
気がついちゃったんです。
ね、よくよく考えたら、本当にみんななんか私の話聞きたくないのか、
自分の話を聞いてほしいっていう気持ちが強いのか、
本当に話を聞いてもらえないっていうことに気がついてしまって、
なんかね、気がつかなきゃよかったなと思って。
悲しい話すんじゃねえよ、お前よ。悲しいんだよ。
いやもうだからね、おたんさんが私の話を聞いてくださるのがもう唯一の救いですよ。
重いんだよ。
私のことを気にかけてくださって、最近どうですかみたいな感じで連絡くださる方もいますよ。
そういう方は話聞いてくれますけど、その場合を今回除いて、みんなで話して。
21:03
聞いてくれるんだからいいじゃねえかよ、そいつ。そいつに聞いてもらえよ。
そういう特殊な気遣いをできる方は、さておいてですよ。
一般的な会話の流れの中で、意図的に話を聞いてもらえないという話です。
これはね、私より何か原因があるのか、
お前に原因があるんだよ、お前に原因があるんだよ。
みんなそう言ってんだろ、お前に原因があるんだよじゃんよ。
考えるぞ。
どっかじゃねえんだよ、冗談で言ってたら。
真に受けんじゃねえよ、怖いだろ。
怨念を俺に向けんじゃねえよ、お前。
いや、怨念はないんですけど。
いや、どうしてかなーと思って。
なんで話聞かないのかな?なんで興味ないとか言えんのかな?
分からないんです。
ネタなのかな?
いや、興味がないんだそうです。
やめちまえ、そんなやつとお前。
やりとりするなよ。
どういうつもりなの?それを言ってやりとりする人って。
いや、俺さ、
例えば、言ったことありますよ。
お前に興味ないって。
言ったことありますよ、僕も他人様に。
でも言い放ったら、その人とやりとりはしないですよ。
普通ね。
やっぱそれを言うってことは、突き放しますから、私としては。
これは私としてですよ。
私としてはもう突き放してるつもりで言ってますから、
もう今後一切関わりたくはないという意思の表示です。
そうですよね。
っていうぐらい重い言葉じゃないですか、興味がないって。
ピンポイントに言うってことはね。
どういうつもりで言ってんだ、そいつ。
私はこう、全般的にいろんなものに対して興味ないっていうことは言いますけど、
うんうんうん。
なんていうんですか、個々に立ち入らないっていう意味での興味ないですよ。
もうそればっさり言ってんじゃん。
どっちですか。
そっちで言ってる人は。
私ね。
アハイじゃない。
アハイじゃない。
興味がないなそうです。
24:02
ほんで、あんたどうすんの、その時。そう言われてどう思う。
だからもう喋るなって言われるから、とにかく聞いてって言われるから聞く。
いつも通りですよ。
それでなんで聞いてられんの。
最初はね、興味ないって言われて、まあまあ傷ついても、
その人的なネタかなんかかなとか思ってたんですけど、
だんだん本当に興味ないんだろうなって思うようになってきて。
いや、本当に興味ないんだと思うんです。
でも、話を聞いては欲しいんですよ。
そのために私には絶対いて欲しい。
ということなんですよ、その人に限らず。
私に興味ないって言うような人、皆さんね。
もうそうだし、興味ないって言わないけど、
私の話に興味を示さない人。
興味ない人。
タニーちゃんはどうしてるのかなって思わない人。
止まれ、止まれ。
泣くぞ、俺。泣くぞ。
さすがの俺も泣くぞ。
鬼の目にも涙だぞ、お前。
お前なんでそれを許してんの。
だからね、人の話を聞くっていう役に徹してきて、
10年ですよ、物心ついた時から。
私は本当に幼少期の時から自分が話すっていう、
自分のことを聞いてもらうっていう環境になかったので、
もうずっと聞き役なんですよね。
だから、自分のことをそもそも話し始めるっていうこと自体がなかなか難しくて、
だけど心開いた相手には自分のことはちょっとは言えるんですよ。
それでもちょっと。
でもそのちょっとも聞きたくないって言われるとなると、
私は聞き役っていう、それぞれに与えられたものがあるじゃないですか、人って。
だんだん俺イライラしてきた。
だからそういう聞き役、サニーちゃんは聞き役っていう使命のもと生まれてきたのかなと。
お前なんかだんだん腹立つじゃん。
腹立ってきました。
なんかさ、何だろうな。何都合よくうちのサニー使ってんの。
そんな人じゃないの。
お前らみたいなもんが話すだけの、そんな退屈な人じゃないの、この人。
賢いし、いろんなことを配りできて、
27:05
こんな乱暴なお父さんにも優しく話聞いてくれるの。
お前らマジ舐めんじゃねえよ、こっちのサニー。
何か何だお前ら。
ものか何かと思ってる。
こんなに褒められたことないから泣きそう。
舐めんじゃねえぞマジお前ら。
こいつがどれだけお前すごいかな。
俺は100言えるぞ。
お前ら言えるか。
あんまほんと調子乗んな。
話聞いてくれるだけでいいんじゃねえんだよ、バカヤロー。
興味がねえとか言ってんじゃねえよ。
興味がねえんならこいつに一生かかわんじゃん。
そこが不思議でね。
出会わせたいな。
お前らマジ調子乗んなよ。
ありがとうございます。
私の代わりに怒ってってくださいね。
うちがSASに grind on frontですし、
だからYoutubeでサツマイモを採信しょうか。
ありがとうございます。私のおかわりに怒ってください。
よくないですよ、そういう。
わかんないけど、あなたとそういう人たちとの関わり合いは、実際に俺はそこに立ち会ったわけないから、わからんし、
あなたが本当にどう思ってるのかは、あなたにしかわからんよ。
ただ、俺はそれを言われて、それでも聞いてるあなたにもはるかたんす。
なぜなら、あなたはそんな人じゃないから。
ありがたい。
あなたは人の話を聞くために生まれたわけでもないし、
自分の意見を我慢するために生きてるわけではないの。
だからあなたも、よくないと思いますよ。
わかんないですけどね。
あなたがその人たちとどういうふうに関係していきたいのかにもかかってきてるとも思いますし、
それはやっぱりあなたのことを大切に思ってる人たちとは僕は思えないから、
僕はですよ。
いや、声のトーン落とすね。
ああ、よかったよかった。
泣いてるのかと思った。
いやいや、泣いてない。
やめてくれよ。ドキドキしちゃったよ。
大根役者が大根演技をしてたんだから。
30:02
いや、やっぱりね、考えますよね。
聞き役でいてくれたらいいって思ってるのと、
聞いてほしいのが私なのとまた違いますね。
全然違うだろ。
その辺がよくわかんないですし、
あとはもうみんなこぞってね、私に話聞いててほしいっていうタイプの人間なんで。
いや、みんな話聞いてもらえねえんだよ。
あれも言ったかもしれないけど。
話を聞いてもらえる身分の人じゃないから、
うちの優しいかたわれが聞いてあげてるだけなの。
君たちは人様に話を聞いてもらえる身分じゃないから、
うちの優しいかたわれが、
いったん仕方なく聞いてあげてるだけ。
それはうちのかたわれが得を積む。
来世で幸せになれますね。
じゃあ、得を積んでるから。
そうですよ。徹底的にそいつらに攻撃を仕掛けておりますよ。
そうですね。
ずっと昔のね、古い友達から、もうみんなそうだから。
興味ないって言われたことはなかったですけど、最近になるまでね。
そこまで言わないにしても、
ひっくらめたらみんな同じ行動を私にとってるなと、
いうことに気づいてしまったと。
でもね、今回お父さんに褒めていただいたんで。
私は褒めていただいた言葉を胸に、
これからはね、みなさんから1分につき100円徴収していきたいと思います。
ああ、そうね。
そうなら金取ってこうぜ。
そうしましょうか。
じゃあね、私の知り合い、友人、各位の皆様、
今後、私が皆様のお話を聞く際には、1分100円いただきますので、
その旨ご理解の上、ご連絡くださいませ。
はいはい。
それが嫌だっていう場合は、私の携帯番号にお電話いただいてもよろしいですか?
090のポッドキャスト、静岡眞倉さん。
皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
33:02
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけて、
ご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、携帯の着信音から流れたり、流れなかったり。
そして、番組公式LINEでは配信情報や、LINEだけのおたあさんの音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから、ぜひご登録ください。
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
まあそうですね、今日はちょっと凄んだりもしましたけど。
まあね、あの、なんていうのかなぁ。
うちのかたわれ舐めんなよ。
これだけ言っておきます。最後に。
そんじょそこらの人と一緒にしないでほしいね。
ありがたい。
これだけおたあさんからのお願いです。
おやすみなさーい。