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番外編 #087 毎日が巌流島の新月の日
2026-10-11 33:13

番外編 #087 毎日が巌流島の新月の日

\ 突然ですが、新月ですよ🌚 まぬまく番外編 /


新月なのに満月と言ってますが、新月です🙇‍♀️


▶︎ 収録環境の関係で音質が悪いです、すみません😭

▶︎ 呼吸を忘れた女の使命感

▶︎ テンションダダ下がりのおTARさん

▶︎ 社会貢献したいふたり

▶︎ 出世を拒否

▶︎ 延命治療も拒否

▶︎ おじいさんとの再会

▶︎ 疲れ切っているふたり



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サマリー

麻酔を使った治療で一時的に呼吸が止まり、収録前日から体調を崩していたさにぃーが、それでも会員向けに番外編を届けようとする使命感を語ります。2人は会議への疲れや番組の人気を冗談めかして話した後、おTARさんが髪をヘアドネーションに活用して社会貢献したいと考えていることを明かします。年齢を重ねるなかで、自分のためだけでなく若い世代に道を譲りたいという思いから、出世の打診を断った経緯や、子育て後は必要最低限の収入で暮らしたいという考えも語られます。さらに、自由を失う延命治療は望まないという2人の死生観と、死の宣告を受けながら4年後に再会した96歳の観客と作品を通じた交流が紹介されます。最後は、疲れていると死について考えるという話から、日々を決闘にたとえた「毎日が巌流島」という言葉に着地し、逃げることも勝ちだとリスナーに伝えます。

麻酔後の体調と収録への使命感
スピーカー 2
いやー、満月ですね。 満月です。
今回、新月の時におそらく、番外編を2人揃って、収録をどう忘れし、ぽっかしまして。 そんなことありました?
スピーカー 1
あったと思うんですよ。
スピーカー 2
まあまあまあ、そんなもんはどうだっていいんですよ。
スピーカー 1
まあ、そんなわけで。
満月…
スピーカー 2
満月です!
スピーカー 1
満月だけに満を保持して。
前言ってんじゃねーよ。
スピーカー 2
ごめんね。
俺、忙しいんだよ。
スピーカー 3
お前さんは、古典が終わって一段落してるかもしれない。
スピーカー 1
私、古典が終わって一段落どころじゃなくて、この収録日の前日。
麻酔をして受ける治療を受けまして。
スピーカー 2
何の麻酔?
スピーカー 1
常脈麻酔です。
スピーカー 2
常脈麻酔?
スピーカー 1
だから、本当に記憶なくなると意識なくなるやつ。
スピーカー 2
怖いですね。
スピーカー 1
なんですけど、途中途中で息してなかったらしくて。
スピーカー 3
無呼吸ですね。
スピーカー 1
うっすらする記憶、意識の中。
呼吸してください!ってめっちゃ叫ばれて。
スピーカー 1
深呼吸してください!っても言われて。
でも、こちらも意識が。
スピーカー 3
本当に麻酔はないよね。
スピーカー 1
でも、呼吸してくれなかったら向こうだって困るじゃないですか。
死んじゃうから。
スピーカー 2
それはそうなんですけど。
スピーカー 1
それから麻酔からも、なかなか復帰せず。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
看護師さん3回ぐらい、そろそろかなって時に見に来て。
そろそろだ、まだそうですねって言って帰ってくるっていうのを繰り返してましたね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
無事に昨日は帰宅して寝込み、今日もまあまあ寝込んで。
ちょっと韓国ドラマ見てたぐらいですかね。
スピーカー 2
韓国ドラマを見てたの?
スピーカー 1
はい。仕事もあるのにもうちょっともう体調が。
述語の体調がちょっと。
スピーカー 2
述語の体調が。
スピーカー 1
いまいちで。
スピーカー 2
なんで収録してんだよ。
スピーカー 1
いやいや、これはもうだってポッドキャスターとしては、
会員制であるポッドキャストマヌマックの会員の皆様にお届けしなければという使命ですよ。
スピーカー 3
どんな使命かってこと?
スピーカー 2
俺にはそんな使命か1ミリもねえけど。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
でもほら、今週の通常回はちょっと反応がかんばしくなかったんで、
ちゃんと5番回へね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
回収しようかなっていう。
スピーカー 2
みんなもう飽きたんだろ?
スピーカー 1
飽きたんだ。もう我々には飽きてるんですよ。
スピーカー 2
もう我々には飽きてるんだよね。
スピーカー 3
そうだよ、この世の流れと一緒だよね。
早いね。
スピーカー 1
早い早い。
我々はもう忘れ去られゆく中年コンビですよ。
スピーカー 2
そうですよ。
会議疲れと番組の人気をめぐる雑談
もう音質も気にしないですしね。
スピーカー 3
音質も気にしてらんねえよ。
こっちはリアフォンバイクねえんだよ。
スピーカー 1
いつものごとくね、突然どうですかバーゲンとか言って。
前日はそういうところじゃなかったんでね。
スピーカー 2
あるんでしょうね。
スピーカー 3
疲れるね。
疲れますね。疲れました。
スピーカー 2
会議とか超クソだりーね。
スピーカー 1
会議なんてそうでしょ。
スピーカー 3
本当にクソだりー。
スピーカー 1
会議のない人生ですね。
スピーカー 2
羨ましいぜ。
スピーカー 1
チーム組んでものづくりしてたとき、楽曲制作とかはチームですから、
するんですよ。
スピーカー 3
するよね。
スピーカー 1
するんですけど、もう嫌でした。
お疲れ様でした。3連休前に最後の会議。
スピーカー 3
今日暇だったからさ。
スピーカー 2
仕事中にこっそりストレッチとかできちゃうんじゃないの?と思いながらさ。
うはうはうはうははちょっとステップの練習とかしちゃおうかしらと思いながらさ。
うはうはうはうはしてたらさ。
今日ちょっと悪いけど会議やるからって。
スピーカー 1
もっと暇な時間帯に早めにやってほしいですよね。
スピーカー 2
ほんとだよ。は?と思って。
スピーカー 1
午後のもういよいよ後半ってときにそんなことは嫌ですよね。
スピーカー 2
朝一とかにしてくれよと思って。
ほんとこいつ空気読めねーなーと思って。
スピーカー 1
朝一の方がいいですよ。そしたらもう昼リフレッシュできますからね。
スピーカー 3
でしょー。
スピーカー 2
なんか超テンション高かったのにさ。会議終わったらテンションダダ下がりだよ。
この番外編も今日面白くねーなーと思ってる。
スピーカー 1
まあいいんじゃないですか。今週はもう本編も番外編もふさぐということで。
まあまあまあね。そりゃ何回?200回くらいやってんの?
スピーカー 1
やってますね。200回はやってます。200回以上やってんじゃないですか?
100回以上やってないよ。
スピーカー 2
やってないよ。
スピーカー 3
そりゃクソつまんない会が150回くらいはあるよ。
スピーカー 1
いやありますよ。そんな面白い会あればいい方ですよ。我々ド素人ですから。
スピーカー 3
ただの中年だよ。
スピーカー 1
そうそう。ただの中年2人が喋ってるってだけの番組です。
それでも聞いてる奴いいんだから。聞いてる奴の方が狂ってるよ。
スピーカー 1
ありがたいですよ。
スピーカー 2
なんでこれ聞いてるの?
スピーカー 3
何がいいのかね。なんで聞いてるのかね。これはルーティーンだから聞いてるの?
スピーカー 1
どうなんですかね。
スピーカー 3
簡単になるからさ、なんで聞いてるのかだけみんな知らない方。
スピーカー 1
やっぱオターファンが多いんじゃないですか。
スピーカー 3
オターファンはそんなにいないんじゃない?
スピーカー 1
いやいますでしょ。
スピーカー 3
あれも一家制のもんだよ。
スピーカー 1
そんな寂しいことを。
スピーカー 2
俺の人気は一家制のもんだったよ。
たまごっちか俺かっていうくらい。
スピーカー 1
たまごっちはもう30年の人気ですから。
スピーカー 2
だから俺かたまごっちか。
スピーカー 1
人生のほとんど人気じゃないですか。
スピーカー 3
俺が人気じゃなかったことなんかねえんだよ。
スピーカー 2
生まれてこの方よ。
生まれてきた。かわいいかわいい。かわいいかわいい。
スピーカー 2
幼稚園行けお前。幼稚園の先生に
たーくんはかわいいから。
大人になったらかっこいい大人になるよって言われて。
小学校に入れ小学校に入れお前ちょっころって。
お前中学校になれ中学校になれお前。
ラブレターの子がええやれやれ。
彼氏になってくれやれ。
高校に入れ高校に入れお前。
嫁さんに出会ってそっからだよ俺がモテなくなったの。
スピーカー 1
モテてるじゃないですか。
スピーカー 3
嫁さんが悪いんだよね。
これ聞かれたらやべえな怒られそう。
スピーカー 1
なんかあったじゃないですか。
新入社員の子が色めきだったみたいな時あったじゃないですか。
スピーカー 2
あったっけ?
スピーカー 1
ありましたよ。そんな話。
スピーカー 3
もう忘れたよ。
スピーカー 1
人気すぎて忘れちゃったんですね。
スピーカー 2
二万十年こんなことしてるんだよ。
俺はもう落ち着いてそろそろって思ってるよ。
俺もうそろそろ歳層っていうことを考えようかなと思ってる。
スピーカー 1
歳層ってどういう感じですか?
スピーカー 2
48だろ?もう50になったら俺陰居しようかなと思ってる。
スピーカー 1
モテ界隈から?
スピーカー 2
モテ界隈から。
スピーカー 1
でもそれもかぼし出されちゃってるものですからなかなか難しいんじゃないですかね。
スピーカー 2
だいぶ香ばしいだろ。
香ばしいだろ。
髪をヘアドネーションする理由
でもわかんないけどさ。
スピーカー 2
もうそろそろロン毛はやめようかなってちょっと考えてるの。
ちょっと理由があって伸ばしてるのよ。
あと10センチもいかないくらいかな。
年内か春先くらいにはいろうかなってちょっと漠然と考えてるけど。
じゃあ俺ほら、こんだけ好き勝手ひとさまにご迷惑をかけて生きてきただろ48年間。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
はいもおかしいけどな。
スピーカー 2
はいはおかしいな。
スピーカー 3
確かにお前には迷惑かけてきたけど、はいはおかしいだろ。
でも確かに俺は迷惑をかけてきた自負はあるのね。
いろんな人にだよ。
スピーカー 3
それこそ俺に関わってきた人で、俺から迷惑をこむってないやつは多分いねえと思ったよ。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
だからなんかね、お母さんでも世のため人のためになることはねえかなって思ったの。
スピーカー 3
でああって思ったんだよ。
スピーカー 2
俺にはこれがあると思ったの。
俺にはまだ髪の毛があると思ったの。
スピーカー 1
剥げてないと?
スピーカー 2
剥げてないと。
これをヘアドネーションしようかなと思ってたの。
スピーカー 1
えーすご。
な?
スピーカー 2
それも。
スピーカー 1
な?
お父さん口で説明するのめんどくさいからヘアドネーションで検索してみて。
スピーカー 1
病気で髪がなくなっちゃうようなね、抗がん剤治療とかで髪がなくなっちゃうような人のヘアピースっていうかカツラのためにね、その尋問を使うっていうやつですよね。
スピーカー 2
それ。
ちょっとそれをしようかなと思って今伸ばしてんの。
スピーカー 3
でも正直ね、格闘技をやってると。
スピーカー 1
邪魔じゃないですか。
スピーカー 3
超邪魔なの。
でも切り手ですよ。
スピーカー 3
だからもうな、でも切るにはせっかく伸ばしたこの資源をあの子の頭に乗っけてあげようかなと思ってるわけ。
スピーカー 1
イケメンの俺様の髪の毛をあの子の頭に。
スピーカー 3
そしたらきっとあの子も笑顔になってイケメンか美女になると思うんだよ。
スピーカー 1
のー。
スピーカー 2
演技のいい髪の毛だよな。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
だからちょっともうちょっとしたらもう何30センチあった方がいいみたいなの書いてあったから。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
30センチ分かんねえんだけど30センチ到達したら切ろうかなと思って。
スピーカー 1
もう。
スピーカー 2
カツラ治療とかでそれやってくれるのかどうか知らないからまだ聞いてねえんだけど。
スピーカー 1
なんかありますよね。やってる専門のところみたいな。
スピーカー 3
もしなんだったら別に俺が自分で切って送りつけたらなんかちょっと気持ち悪いじゃん。
専門を送りつけてきた。個人が専門を送りつけてきたってちょっとなんかストーカー的で気持ち悪いじゃん。
スピーカー 2
怖い怖い怖い。
スピーカー 1
専門の人じゃないとダメらしいですねあれね。
スピーカー 2
そうでしょ。
スピーカー 1
前聞いたところによって。今私わかんないですけど。
スピーカー 2
友達のところでやってないならそれで専門のところに行こうかなと思ってるんだけど。
とりあえずまあ何かしらのところでちょっと俺のこの残り少ない髪の毛を寄付しようかなと思ってるの。
もう。
まあね。たかだからそれやったぐらいで俺の罪が消えるとは思わないんだけど。
どんだけ罪を犯してたの?
スピーカー 1
だいぶ薄くなりますよ。
スピーカー 3
薄くなる?薄くなる?誰の頭皮が薄くなってるの?
うるせーよ。年相互だよ。
スピーカー 1
じゃあ我々はもう社会貢献に目覚め。
一人はヘアドネーション、一人は倦怠ということで。
スピーカー 2
そうですよ。
髪の毛ぐらいならねいいかなと思って。
スピーカー 1
まあまた生えてきますよね。
スピーカー 2
まだね。
スピーカー 1
あと女性と違ってそんななんかいつも長くいなきゃいけないみたいなとかないじゃないですか。こだわり。
ないんですよ。本当にないんですよ。
スピーカー 2
一手鬱陶しいんだよ。
俺たぶん今までの人生で今一番長いかも。
俺とそうだね。19、20歳の時が一番長かった気がするけど、たぶん今超えたね。
スピーカー 3
もうちょっとね。浜崎あゆみのアルバムのジャケットの乳首隠せるか。
スピーカー 1
ファミブラ。
スピーカー 2
乳首隠せたらちょっとヘアドネーションしようかな。
スピーカー 1
思いっきり言っちゃってますけど。
スピーカー 2
乳首隠したらね。
あれそうだな。とりあえずあれやろう。
あれやって、まんまくの番外編でそれ一回その写真使って、アウトバックに使って、でヘアドネーションしようかな。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
近いかな。
スピーカー 1
この年になってくるとちょっと社会貢献したいなっていう気持ちになってきますよね。
何なんでしょうね。何があったとかでもなく、
スピーカー 2
何があったとかないんですよ。
スピーカー 1
善意を持って生きていきたいなとかでもないんですよね。
スピーカー 2
全然ね。俺は悪意むき出しでいきたいもん。今後も。
俺は悪いおじさんでいたいよ。
年齢を重ねて出世を譲る考え
善良にいきたいとかでもないんですけど、社会貢献したいっていう気持ちは何なんですかね。これはもう中年の差が何ですか?
スピーカー 2
わかんないけど、やっぱりあれなんじゃない?
自分のために生きることって年齢を重ねれば重ねるほど減っていくような気がするんだよ。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
仕事もそうだけど、自分が仕事できるってそれを誇示するんじゃなくて、
若い者にどんどんどんどん俺は一応譲っていかなきゃいけないなと思ったから、
最近出世の打診があったんですけど、お断りしました。
えー!
お母さんはずっと出世を拒み続けますね。
正式なあれじゃなかったんですけど、
スピーカー 3
社長から呼び出されまして、雑談の中で、
うちのトップが今年の12月でご優待されるんですよ。
後が後継者、いわゆるなんて言うんですか、なんとかマネージャー。
スピーカー 2
なんとかマネージャーに、に!みたいな話があったんで、
潰していいならやりますけどって言ってたんです。
潰していいならやりますよ。
潰した時にその責任を俺に押し付けるのだけはやめてもらえますかって話をね、冗談でしたんです。
お前が潰すとは思わないけどやる気はないのかって言われたから、
やる気はないですって言ったの。
だからもっと若い者に目を向けてあげてはいいではどうですかっていう話をしてた。
だって言ったってさ、俺別にもう子育て終わってんだよ。
スピーカー 3
これから子供を育てる世代じゃないわけ。
スピーカー 2
だから、あと何?50、51とかになれば、
ホーブが大学卒業するから、
あと本気で稼がなきゃいけないなと思うのはあと4年ぐらいのもんだよ。
4年もねえか3年ぐらいのもんだよ。
スピーカー 1
でも老後はどうなんですか?
スピーカー 2
老後なんか別に野となれ山となれじゃん。
分かんないけど別にさ、会社が安泰とは限らないわけじゃん。
スピーカー 1
そりゃそうですよ、もうこのご時世ですから。
スピーカー 2
その時になってさ、例えば55、60前になってたよ。
分かんないけどその会社自体がもうやばい、いよいよやばいとなった時にだよ。
スピーカー 3
俺が例えばトップだったとするだろう?
俺、身動き取れねえじゃん。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
こいつらより先に俺が逃げるわけにはいかないじゃん。
老後っていうか、子育て終わったあたりから、
スピーカー 1
奥さんとゆっくりしたいなとか炎上したいなって思うと、
もうちょっとそれはしかせなくなってきますよね。
スピーカー 2
そう、別に必要最低限暮らしていけるだけの稼ぎがあればいいなと思って。
それはどうも心配もあるけどさ、
じゃあ何年生きるんだよって。
何歳まで生きるつもりで俺は生きなきゃいけないんだよって思うわけ。
スピーカー 1
その辺難しいですよね。
スピーカー 2
そうじゃん。
延命治療を望まない死生観
スピーカー 2
わかんないけど、例えば嫁行くばっかになったら、
延命治療してほしくないと思ってた。
スピーカー 3
俺はね。
それは私もですよ。
スピーカー 2
未練がないわけじゃない。
できれば家族と最後の最後まで一緒にいたいなと。
スピーカー 3
でも、自分の意志というか、自分の体全てだよね。
そういうものが不自由になった状態で俺はだよ。
スピーカー 2
あくまでこれ俺だけの話だけど、
その状態で俺が生きてる意味ってあるのかなって思うの。
スピーカー 3
家族はそれでも生きててほしいって言うかもしれんけど、
俺としては、
スピーカー 2
例えばピックボクシングができなくなったとか、
スピーカー 3
この先できないです。
スピーカー 2
何年生きられるかわかりませんけど、延命しましょうかって言われて。
スピーカー 3
その時になったらその時になったで、やっぱり生きたいなって思うのかもしれないけど、
スピーカー 2
今の心情とすれば別に延命してほしいとは思わない。
死ぬとは嫌だけど、
スピーカー 3
でも死ぬことに固執したくないなって思う。
スピーカー 1
生きることに?
生きることに固執したくない。
スピーカー 2
それは別に命を粗末にしたいとか、
こんなにしてつまらないから終わらせたいとかそういうことではなくて、
俺なりにこの今の人生をエンジョイしてるわけ。
それは皆様からすれば、
スピーカー 2
とっても大したことない人生だねって思うような人生かもしれないけど、
俺なりにこの人生の中で幸せというものを感じて、日々楽しく生きてるわけで。
スピーカー 3
だからそうなった時には、いい人生だったなって思える。
スピーカー 2
俺はね、みんなは最後の最後まで生きるってことを考えてほしい。
スピーカー 3
おたあさんはおたあさんで亡くなった時点で、
スピーカー 2
俺自身は俺っていうものに終わりを打つ時なのかなと。
私もそうですね。やっぱり自然な流れで死に向かいたいですよ。
そうなんだね。
スピーカー 1
抗わなくていいです。特に何もないですから。
自然の流れのまま。
それはそう思ってね。
スピーカー 2
まあわかんないけどね。
実際あと2時間後に俺は召されるってなったら、
すげえジタバタあがくのかもしれないけど。
スピーカー 1
2時間はさすがにもう準備できなすぎて、いろいろ詰め込むそうですけどね。
スピーカー 2
でも今現在の俺の精神状態ではそう思ってるの。
別にあれよみんな、俺なんか実は癌を宣告されたとかないよ。
めちゃくちゃ元気だし、今からジムに行ってボコボコにしてやれるぜって思ってるぐらい元気なんだけど。
そういう会社の話とか年齢のこととかも考え始めるよなって思ってるの。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
それもあれだよね。しさにちゃんの就活の話が引っ張ってるところはあるのかなと思うの。
それを以前話した時から多分俺の中でもどっかでそういう思いっていうのは、
スピーカー 3
茶化してホットな話いっぱい言ってたけど、
スピーカー 2
どっかでそういう風に考えていかなきゃいけないんだろうな、
考えたいなってどっかで思ってるところがあるから。
スピーカー 1
何も考えてないよりは何かしら自分の方針みたいなのは考えてた方がいいかもしれないですね。
いざその時の現実を突きつけられた時に、
やっぱりそれを考えてたとか考えてないでだいぶ違うと思うんですよ。
自分の受け止め方とかダメージとか。
スピーカー 2
そりゃそうだろ。
スピーカー 1
だからね、準備は大事だと思いますよっていうまだ追悼する。
作品を介した96歳の観客との再会
でもあれですよ、私古典で4年前に古典、ちょこちょこ展示はしてますけど、
スピーカー 1
ちゃんと古典っていう形式で展示をした時に来てくれたおじいさんがいて、
ある作品の前で泣いてたんですけど、
それが私としては印象深い出来事で心にずっと残ってたんですが、
スピーカー 1
そのおじいさんがこの度の古典に来てくださって、
スピーカー 3
あら!
スピーカー 1
生きてたんですよ。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
前回の時は92歳っておっしゃってたから、今96歳じゃないですか。
スピーカー 2
すごい!すげーな。
スピーカー 1
すごいですよね。
前回、なんで泣いてたかっていうと、嫁宣告されてたんですって、1年って。
スピーカー 3
へー、すご!
スピーカー 1
で、その1年って言われた時に私の作品に出会って、身に染みるところがあったそうで。
で、それを胸に、私が活動してるかな?活動をちゃんとしてるかな?とか思いながら過ごしてくださったそうなんですけど、
それでまた4年元気で生きて、お互いに会えまして、
で、また私の作品に影響される力になるような作品にまた出会えたそうで、
スピーカー 1
また次の古典も行けるようにお互い頑張っていきましょうみたいなね。
お互いっていうもその中年と老年でやってる約束にしてはどうかと思うんですけど。
スピーカー 3
よいしょ。
まあでもそうやってね、1年って言われたからって、1年とは限らず4年生きる人もいますからね。
スピーカー 3
俺も諦める。例えば嫁宣告して諦めるわけじゃない。
スピーカー 2
諦めるわけじゃないんで、その人みたいにその時まで頑張りたいと思うけど、
スピーカー 3
なんかあれやこれやね。使ってまでっていうことよ。
まあそうですね。
スピーカー 1
結局なんかその延命治療って1回こう、なんですか、切開とかして空気とか呼吸をさせたりとかするじゃないですか。栄養チューブとか。
あれだって1回したらもう取れないんですってね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
らしいですよ。聞いたところによると。
だからその切って延命措置をして、病院でベッドの上で命を流らえることはできるけど、自由になんかするってことはできないから。
たとえ命が短くなってもそういう延命治療せずに好きに動く方がいいのかもしれないけどね、みたいな話をよく聞いたよりぬりみどりではしますよ。
スピーカー 2
そうね。俺自身に対してはそう思ってる。
まあね、するしないはその人の希望ですから、あれなんですけど、我々はしない方が自分たちらしく生きれるかなっていう派閥っていうことですね。
スピーカー 2
って思いますね。
毎日が巌流島、逃げるが勝ち
スピーカー 2
疲れるとこういう話になるね。
スピーカー 1
今日はお互いに疲れてるということでね。
スピーカー 2
たまにはいいけどね。
スピーカー 1
こういう番組もあっていいんじゃないですか?
もう就活をしていく番組。
とはいえですよ、就活の回はあんまり悲しくないですね。
そうなの?
そうですね。
スピーカー 2
残念です。
スピーカー 1
残念です。やっぱり皆さんね、生きるの楽しいなって思って生きてると、あんまりそういうことに目は向けづらいんですかね。
スピーカー 2
まあそうなんじゃない?
スピーカー 1
今考えなくてもってなっちゃいますもんね。
スピーカー 3
こっちとら何回か死にかけてる人間。
スピーカー 1
お互いにね。
スピーカー 3
死はやっぱりよぎるよね。
スピーカー 1
よぎりますよ、やっぱり。
だってもしかして道端でいきなり決闘を挑まれてね、その日の戦いで敗れて死ぬってこともあるかもしれないじゃないですか。
スピーカー 2
あるあるあるよ。
スピーカー 3
そうならないためにもね。
スピーカー 2
ピピ鍛えてるもんね。
スピーカー 1
大事ですよ。
スピーカー 2
その決闘に勝つためにね。
スピーカー 1
このご時世わかんないですから、いつ何時路上で決闘を挑まれるか。
スピーカー 2
そうだよ。
みんな、毎日が岩竜島だ。
スピーカー 1
名言出た毎日が岩竜島。
今日の番外編タイトルにそれにしましょう。
スピーカー 2
毎日が岩竜島なんだよ。
スピーカー 3
お前らどっちを選ぶんだい?
スピーカー 1
どっちとは?
スピーカー 2
遅刻して汚いって使ってでも勝つのか?
スピーカー 3
分かんないけど、いろんな説あるけどね。
スピーカー 1
いろんな説あるよ。
スピーカー 3
この辺はタケトが詳しいから、タケトさんに聞いてみたいんだけどね。
はい。
いつ何時その決闘を断らずに受けて立つ男でありたいと。
スピーカー 1
私もそうありたい。
スピーカー 2
そんなこと言われて、お金反射に因縁つけられたらごめんなさいって言うけど。
スピーカー 3
僕の代わりに兄のタケゾウを捧げるけどね。
これすぐに人を売るよ。自分を守るために。
スピーカー 1
まぬまくのリスナー会員の皆さんは、岩竜島で戦えるか?
ことを常に念頭において聞いてほしいなと思います。
スピーカー 2
でもね、逃げるが勝ちって言うから。
それはそう。
スピーカー 2
逃げたっていいんだよ。
スピーカー 1
勝てばいい。
スピーカー 2
逃げることは恥じゃないから。
お母さんは勝てそうな奴から決闘申し込められて逃げるのは嫌だから。
お母さんが勝てそうな奴に決闘申し込まれて逃げるのは嫌だから。
スピーカー 1
それちょっとダサいですもんね。
スピーカー 2
ダサいでしょ。
スピーカー 1
ちゃんと殴り倒したいですよ。
スピーカー 2
そうですよ。
お母さんが強そうな奴から決闘申し込まれたら逃げますけど。
すぐ逃げます。
逃げたら勝ちですか。
どっちもお母さんが勝つっていう設定なんですけどね、この話は。
スピーカー 1
そうですね。
無敵ですから。
スピーカー 2
みんなも無敵であればいい。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
何ですか?今日の会話。
何ですかね。疲れ果ててます。
スピーカー 2
分かりません。
スピーカー 1
そんなわけで本日は満月ということですので、皆さん頑張りすぎず、もう嫌なことは忘れてゆっくりのんびり過ごしてください。
33:13

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