スピーカー 1
うーん。
うん。
その時はね、月食、日食、ポッドキャストで
スピーカー 3
やってる。
スピーカー 2
あの世は。
スピーカー 1
逆に、もうまぬまぬで会えない系ポッドキャスターを歌ってた分
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうがっつり会える系ポッドキャスターかもしれないですよね、月食、日食は。
スピーカー 2
あー、チャラついていく?
スピーカー 1
チャラついていきますか。
スピーカー 2
俺チャラつこうと思えばチャラつけるよ。
スピーカー 1
私も行きますよ。
女の子相手だったらいくらでもチャラつけます。
逆に、もうこの年齢?
お母さんの年齢だったらその年齢だったりしてからチャラつくって面白そうじゃないですか。
そうだろう。
落ち着かなきゃいけない年齢になって
落ち着いてた人間がチャラつき出す。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
チャラつき続けた人間がチャラついてるのはまずいと思うんですけど
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
落ち着いてた人間が急にチャラつきだって面白くない?
スピーカー 2
うんうんうん。だから俺ギャル王になろうかな。
スピーカー 1
王帝系おじから。
スピーカー 2
今ちょうどロン毛出した。
これ金髪にしてメッシュとか入れればいいんでしょ?
スピーカー 3
おー。
スピーカー 2
で、ちょっと日焼けさないで焼けばもう。
スピーカー 3
ちょっとなんか。
スピーカー 2
カルバンクラインのパンツ履いてないんでしょ?
バカみて。
バカのひとつぼみみてにカルバンクラインのパンツ履いてるでしょ?
赤いブリーフ履け俺みて。
スピーカー 1
いやーやっぱり勝負パンツはカルバンクラインなんですか?男性は。
スピーカー 2
いやー赤いブリーフだって言ってんだろ。
スピーカー 1
いやいやそれはね、オッターさんはそうですけど。
スピーカー 2
常に。365日赤いパンツ。
スピーカー 1
ゲイの友人はカルバンクラインって言ってたんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあその、やっぱり。
ノン家の人はまた違うのかなと思って。
スピーカー 2
いやー思考は一緒だろ?
スピーカー 1
うーんそうなんですね。
スピーカー 2
だいたいさ、パンツで勝負考えてるようなやつって頭悪いから。
みんな寄りどころは一緒だよね。
個性、そこに個性とかじゃねえんだよね。
あ、やっぱカルバンクライン履いておけば間違いないっしょみたいなバカの一言言ってんな。
俺みたいに赤いブリーフ履けって言ってんだろ。
スピーカー 1
赤いブリーフは難易度高いですよ。
スピーカー 2
ジャイアント、ババカ、チハラ、ジュニアかオッターさんかだよ。
この3人に並べんぞ。
スピーカー 1
だってね、女性の下着でも年末のセールが過ぎて結構売れた後とかでも赤は残ったりするんですよね。
スピーカー 2
そうだろ。
スピーカー 1
そうだろって言うから結構ハードル高いんですって。
スピーカー 2
なんでそんなにハードル高いことある?
スピーカー 3
なんでそんなにギラギラしてる人みたいに見れちゃうの?
スピーカー 2
いやなんでしょうね。
スピーカー 1
ちょっとあんたも赤いパンツに耐えなさいよ。
スピーカー 2
今日から?
スピーカー 3
今日から。
スピーカー 1
ユニクロで赤いパンツ売ってくれたら私も履きますよ、赤いパンツ。
スピーカー 2
ユニクロだとなんかさ、くすんだピンクとかだろ?
そうです。
スピーカー 1
そうだろ。
スピーカー 2
そうだろ。
なんでもわかっちゃう。
スピーカー 1
さすが。
スピーカー 2
いやでもそうだな。
女性はさ、100個譲ってさ、勝負したぎいいと思うんだよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんでお前男がちゃらついパンツにカッコつけてんだって話ですよ。
パンツにカッコつける男はあなたどう思います?
スピーカー 1
いやでも、いいと思いますけどね。
いやまあまあまあ。
スピーカー 2
それはそうよ。いいに決まってんじゃん。
やっぱりその。
スピーカー 1
無差別に喧嘩売りにいってるだけだからちょっとイライラする。
スピーカー 3
なんでしょう。
スピーカー 1
その火とか誰かに向けて勝負をかける意味で、
履くっていうのはまあその人の好みだからいいですけど、
なんかその、
綺麗な下着を履いてよっていう気持ち?
それはそうでしょうね。
スピーカー 2
が、いいなと思います。
スピーカー 1
それはそうでしょ。いやいやちょっと待てよ。
スピーカー 2
そうなるとお前俺の赤いブリーフは汚ねえみたいな。
違う違う違う。そうじゃなくて、
スピーカー 1
なんかこう、下着にこだわるってことはやっぱりそれなりにちゃんと、
くたびれてないと思うんです?
スピーカー 2
下着にこだわる男とは友達にはなれねえな。
ただね、さっき話に登場した、
スピーカー 1
男性の勝負下着がかるわんくらいなんじゃないか説を唱えた友人は、
まあ勝負に履いてたとて、
履いてこられたとて、
見てないと。
結局、勝負下着っていうのは自己満じゃないかっていうこと言ってました。
スピーカー 2
俺だったらだよ、
スピーカー 1
赤いブリーフになった時点でドーンってバクわけ。
スピーカー 2
バカ?
スピーカー 1
バカバカ。
スピーカー 2
いまだにあれだぞ、うちの嫁も娘も、
スピーカー 1
うちの娘も、
やっぱねえ、こうじゃないと。
スピーカー 2
これは本当の勝負。
スピーカー 3
俺は裸でも笑いを取れる男だもん。
スピーカー 1
それはそうですね。
スピーカー 2
そういう意味で俺は勝負パンツ。
スピーカー 1
俺は勝負パンツ。
スピーカー 2
俺は勝負パンツ。
スピーカー 3
俺は勝負パンツ。
スピーカー 1
俺は勝負パンツ。
スピーカー 2
俺は勝負パンツ。
そういう意味で俺は勝負パンツ。
スピーカー 1
ちょっと抗議な勝負でしたね。
スピーカー 2
そうだろ。
これカルバンクラインじゃ笑いなんか起こんねえんだよ。
スピーカー 1
おしゃれだなって。
スピーカー 2
おしゃれだなってお前、
カルバンクラインってお前90年代のもんだぞ、あんなもん。
30年も昔のもんだぞ。
スピーカー 1
でもね、
女性のカルバンクラインの下着のモデルって
K-POPグループのブラックピンクの
ジェニーさんがね、やってるんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、ブラックピンクファンの私としては
それによりちょっと着てみたいなっていう気分になったんだ。
スピーカー 2
そうなんだ。
もうなんかカルバンクラインって俺CK-1のイメージしかない。
CK-1って知ってる?
知らないです。
香水です。
一斉オフービーしたんですよ。
おたんさんくらいになると、16歳でお前カルバンクラインの子が大好きなんですよ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
そうだろ。
でお前カルバンクラインのお前CK-1って香水つけてるんですよ、こっちはね。
スピーカー 1
お前らみたいにな。
スピーカー 2
ここ最近でカルバンクライン語ってるような奴らと違うんだ。
こっちはもう30年も前にカルバンクライン卒業してんぞ。
な。
行けつくとこは赤いブリーフと自分の汗だ。
早くここまで、このステージまで上がってこい、お前ら。
な。
ゲイだろうがノンケだろうが。
何だって言うよ。
女の人で何だって言うよ。
CK、CK、カルバンクライン、カルバンクライン頼ってんじゃねえ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
パンツ履いてようが履いてなかろうが、おたんさんのボディがまずあれだからな。
ミケランジュルみたいな体してる。
スピーカー 1
鍛えてますからね。
スピーカー 2
鍛えてるからな。
鍛えたい人はすぐに電話来ます。
すぐに店に来ます。
スピーカー 1
見たいオターファンのみなさんは、先に赤い下着を買って身につけてね。
ちゃんと拝む姿勢を整えてほしい。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
赤以外履いてきたのが、往復ピンだと思う。
スピーカー 1
久しぶりに聞きましたよ、そのワード。
スピーカー 2
小手気味の往復ピンだよ。
ごめんね、今日ちょっとイライラしてる。
スピーカー 1
イライラしてるんだ。
スピーカー 2
トラブル続き、仕事でトラブル続きだったよ。
圧倒処理、圧倒処理だよ。
スピーカー 1
そんな大変な日ですのに、番外編の収録に来てくださって、相方は、あれ、今日収録でしたっけ?
のんきにね、ボタンを持ち食べてましたよ。
スピーカー 2
この温度差だよな。
俺はそういう意味で真っ赤に燃えてんだよ。
今日一日真っ赤に燃えてたよ、俺は。
赤鬼かっていうぐらい燃えてたよ、赤いパンツをとって。
人のミスの尻拭いって、ほんと疲れるな。
スピーカー 3
いやいや、そうですよ。
スピーカー 1
それこそ、私一番人生で、すっごい傷ついてる他人のミスあります。
なになに?
いやもうこれはね、学生時代の話なんですけど、
いいねいいね。
あの、私生徒会やってましたでしょ。
やってたね。
大体、会長がね、各委員を決めるんですよ、指名制で。
へー、すご。
で、大体どの会長も歴代、自分の仲良い人を呼んで固めてたんですけど、
大体そうだな。
それだから発展性なかったんだろうなと思った私は、
それぞれの分野に適した人物を選出したわけなんです。
スピーカー 2
そうだろうね、あなたはね。
スピーカー 1
となるとね、意思の疎通は大変。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
で、帰ったりね、放送に。
イベント準備期間中とかでも、私はちょっと自分の用事あるんで帰りますみたいな。
こっちはそれも考慮した上で、最終下校時間の後に自分の用事を全部詰めてるんだよと思いながら。
はいはいはい。
でね、もう何日もいないわけですよ。
申し込み締め切りBとかが迫ってるのに。
で、その申し込み用紙をね、その委員長しか持ってないという状態で、
システム的に委員長が時間に渡すことしか許されてなかったんで。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でも何日もいないから、いよいよ何日も来てくれてる人に申し訳なくて、
私、彼女の委員長としての引き出しを開けて、そっから申し込み用紙を渡したんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ただ、それがもう委員長をキレさせた。
スピーカー 2
出てないのに?
スピーカー 1
出てないけど、私の引き出しを勝手に開けたと。
スピーカー 2
いないのに?
スピーカー 3
いないのに。
スピーカー 2
そうだな、サニーちゃん、メープルさんのスペースで占いやってるからな。
スピーカー 1
やってますね。
2月の月刊メープル判末占いで、どっかの選択肢にアドバイスとして、
体を休めるとか、瞑想とかするといいですよ、みたいなこと多分言ったんだと思うんです。
そしたら、赤組ラジオのビリーさんが瞑想チャレンジを始めて、毎日されてるんですよ。
スピーカー 3
影響力あんな、俺たち。
スピーカー 1
インチキと思わずに取り入れてくれてありがたいなと思って。
スピーカー 3
すごいな、瞑想させるんだぜ。
スピーカー 2
俺らがこないだあれだぜ、イカロさんに、おたあさんは影響力があるよねって言われたからな。
スピーカー 3
やっぱ我々は影響力があるからな。
スピーカー 2
人の心を動かす何かがあるからな。
スピーカー 1
あるんですかね。
スピーカー 3
電波を通じて変な薬巻いてるかもしれない。
俺、実生活じゃ怪しいってよく言われる。
なんか道端で売ってそうだよって言われる。
スピーカー 2
売ってそう!
スピーカー 3
そうだろ?
スピーカー 1
今でこそ見かけないですけどね、道端で物売ってる人。
スピーカー 2
昔はよくいたじゃないですか、アクセサリー売ってたりね。
スピーカー 1
カバン売ってたり。
スピーカー 2
俺だってアクセサリー売ってる黒人の超がたいのいい兄ちゃんとさ、駅前のロータリーでさ、
スピーカー 3
夜中の3時にサッカーやってたり。
スピーカー 1
友達3人、4人、計4人。2対2に分かれてる。
スピーカー 2
17、8ぐらい。
楽しそう。
スピーカー 3
めちゃめちゃ盛り上がった。
スピーカー 2
なんかわかんねえけど、めっちゃノリいいから!ってネックレス。
スピーカー 1
プレゼント。
スピーカー 2
さすがですね。
スピーカー 3
後からその外国人見なくなった。
スピーカー 1
あれじゃないですか、そのネックレスきっと売り物の最後だったのかもしれないです。
日本を去る思い出に楽しい時間をくれたこいつにやろうみたいな。
スピーカー 3
強制退去。
スピーカー 2
なんでしょうね。普通の帰国かもしれないですよ。
スピーカー 1
あの程度の怪しい奴が多いからな。
スピーカー 2
まあでも無事に帰国してたんならいいな。
スピーカー 1
そうですね。今どっかの国で幸せにしてくれてたらいいです。
スピーカー 2
そうだな。
そのネックレスはもうとうにねえけどな。
スピーカー 1
いやいや、そんなもんです。心にありますからネックレス。
スピーカー 2
そうだよ。あの時の思い出は俺の中でもまだ生きてる。
むちゃくちゃイカつかった。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
そういうのも恐れずに行くところがおたあさんっぽいですよね。
スピーカー 2
でも話しかけられた。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
お兄さんなんかシルバーアクセサリーあるよ。見てかない?
なになに?どれどれどれどれどれ?
スピーカー 3
ちょろ。
スピーカー 2
どこどこどこどこ?
で、その時にそいつ音楽かけてた。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
俺が知ってるアーティスト。何とか好き。
お兄さんも好きなの。
で、生きてた友達が来て、この外人の話しかわかんない。
で、なんかワッハッハッハッハ四人で喋ってたり。
スピーカー 3
ちょっとサッカーしよ。
スピーカー 1
健全なアトビー。
スピーカー 3
中野さんが駅のサッカー。
スピーカー 1
いいですね。本画家ですね。
スピーカー 3
本画家だよ。
スピーカー 2
勉強してるといいな。
スピーカー 1
そこですね。
話変わるんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本日3月14日ですよ。
スピーカー 3
ホワイトデーです。
スピーカー 1
偽画とショコラをくださったお嬢さんに
何をお返しするのかなと思って。
スピーカー 2
まあ何かしらは作りますよ。
スピーカー 1
作る?
スピーカー 2
お母さんは毎年作ってますよ。3月14日は。
スピーカー 1
へー素敵ですね。
一番多いのはチョコチップクッキーですかね。
スピーカー 2
あれが一番簡単。
スピーカー 1
今度レシピ教えてもらっていいですか。
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
あなたが作るとしょっぱいんでしょ。
いや私ね、ほら、前回どっかで話しましたけど、
父がね、バレンタインに来て、
何もないことに寂しそうな背中を見せて帰って行ったので、
クッキー作って、何の感想もらってないって話したと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうん、言ってたよ。
スピーカー 1
で、なんかもう悔しくて、上手になりたいと思って、
もう1回作ったんです。
で、違う人にね、あげたんですけど、
スピーカー 3
何の感想ももらってない。
スピーカー 1
だからね、たぶん激まずなんじゃないかって思ってて、震えてます。
スピーカー 2
なるほど。
手作りのものをもらって何も言わないって怖いよね。
上手いとか上手くないとか言えやって思っちゃう。
スピーカー 3
ねえ、何にも言われてないですね。
スピーカー 2
あれじゃないの、ご存命されてないんだよ。
スピーカー 3
あ、私のクッキーのせいかな?
可能性としてね。
スピーカー 1
私のクッキーのせいで命を断たれた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何を入れたんだろう、私は。
スピーカー 3
何入れたの?
スピーカー 2
塩じゃん。
スピーカー 1
塩は入れました。
初回でレシピに塩1gって書いてたのを読み飛ばして、
2回目の時にちゃんと入れたんですよ、1g。
でもなんかしょっぱい気がして。
自分で何回食べてもしょっぱい気がしてましたけど、
スピーカー 3
最後の方には慣れてきてちょうどいい気はしてました。
ただね、自分の作った方だからおいしいって感じてるかもしれないんで、
何にも言われないってことはまずいんだろうなって。
スピーカー 2
いや、どうなんだろうね、わかんないけど。
スピーカー 3
まずかったか、手作りキモって思って捨てられたか。
スピーカー 2
なるほどね、手作りダメな人いるもんね。
スピーカー 1
いますよ、だって私ダメです。
スピーカー 3
ふざけんなよ。
スピーカー 1
学生の頃ってよく女の子、お菓子とか作って持ってきてくれたりしますけど、
いやもうダメ。
スピーカー 2
一口も?
スピーカー 1
一口も食べられない。
スピーカー 2
お前そんなやつが作ってるんじゃねえよ。
腹立つな。なんでお前のは食べてもらえると思ってるんだよ。
スピーカー 1
そのご家庭のラップの匂いがダメなんですよ。
基本的に。
あとなんかその、料理し慣れてる感があって、
スピーカー 2
清潔感のある子だったら食べれると思うんですけど、
スピーカー 1
そんな清潔感があんまり感じられない子だと、
家のキッチンもちょっと怪しくなってきません?
お家に行ってものすごい家が綺麗だなとか、
スピーカー 3
キッチン綺麗だなとか分かってたら食べられるんですよ。
スピーカー 1
だから逆にキッチンが汚いお家って分かってたら、
スピーカー 2
絶対食べられん。
あ、そう?
スピーカー 3
それはもうさ、しょうがねえじゃん。しょうがないと思う。