1. 沈まぬまくら
  2. 番外編 #066 人の気質について..
2025-03-14 58:18

番外編 #066 人の気質について悟る満月の日

\  突然ですが、満月です🌝 まぬまく番外編  /



▶︎ 3月の満月は、乙女座の満月で皆既月食です!

▶︎ まぬまくコンビ、まさかの改名!?それとも転生!?!?

▶︎ 今でも傷ついていること

▶︎ 受け継がれるゲノム

▶︎ 人の気質は変わらない

▶︎ おTARさんがさにぃーに何を言ったらセクハラになる!?

▶︎ 美味しいチョコチップクッキーとしょっぱい激まずクッキー





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サマリー

今回の満月は乙女座で怪奇月食が重なり、不思議なパワーを感じさせます。このエピソードでは、SNSの使い方や個人の時間の見直しについて話し合い、自分の内面をゼロにすることの重要性を模索します。また、過去の人間関係における気質の影響について語り、特に人は育ちや環境によって形成されることを考察します。さらに、子供の発言を通じて遺伝子や育て方の重要性についての洞察も得られます。番外編では、人の気質についての考察が行われ、特に育った環境の違いが心のつながりやコミュニケーションにどのように影響するかが探求されます。また、瞑想や恋愛に関する影響力についても取り上げられています。満月の日には、気質や潔癖症について考察が行われ、友人の家での食事や手作りスイーツの体験も語られます。さらに、ホワイトデーに手作りのお菓子を作ることや、お互いの信頼関係の重要性が強調されます。

満月と怪奇月食の影響
スピーカー 1
3月も満月がやってまいりました、ということは、沈まぬまくら番外編でございます。
今回の満月、乙女座の満月、そして怪奇月食ということで、不思議なパワーを持っているであろうという日であります、ふわっと。
スピーカー 2
神秘的だね。
スピーカー 1
神秘的ですね。
スピーカー 3
なんか、エロさを感じる。
スピーカー 1
満月の怪奇月食。
ちなみに、今月の新月は、29日なんですけれども、その際は、部分日食ということで、
スピーカー 2
これ、日食、日食?
スピーカー 1
月食、日食です。
スピーカー 2
あれ?
月食、日食?
スピーカー 1
月食、日食ですね。
SNS立ちと時間の見直し
スピーカー 2
もうあれだな、俺たち月食、日食でやっていこう。
スピーカー 1
名前変えます?
いいですね。
もしくは、月食、日食で、ひそかに別番組やるとかね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ちょっと面白そうですよね。
何の宣伝もなしに。
スピーカー 2
ずっと下ネタしか言わないと。
スピーカー 1
私が、あぁ。
スピーカー 2
ずっとなんか、苦笑い。
でもなんかあれだよな。
ある程度、いろんな人に聞いてもらえてるじゃん。
ありがたい。
ありがたいことに、我々の番組、絶好調ですよ。
なんか、そうなってくると、
俺の悪癖が顔を出し始めるんですね。
スピーカー 1
いやいや、それはね、多分私もなんですよ。
そうだろう?
うひゃひゃって笑っちゃった。
スピーカー 2
ちょっとなんかあれだよな。
そろそろリセットしてもいいかなと。
こっそり、ひっそり。
スピーカー 1
ちょうど私の周りにも、SNS立ちみたいな傾向が
徐々に出てきてて。
仲のいい、よくね、させていただいた子が
自分の時間を見直すということで
NS、SNS
スピーカー 2
NSS
スピーカー 1
SNS立ちをね、しまして。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その共通の友人が
そこから2ヶ月ぐらい経ったのかな?
2ヶ月ぐらい経った今、あの子の言ってたことが
もう本当身に染めてわかると。
このSNS立ち大事だねっていう
ちょっといろいろあって、みたいなことあったんですけど
本当にこう、自分の中でパッとね、ゼロにする部分っていうのは
必要なんだろうなって思いますよ。
スピーカー 2
必要よ。
スピーカー 1
何かをこう、なくさないと入れられるものもないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだな、大体決まってるからな、器の量、大きさって。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
だからあれだよな、ある日突然月曜日に更新がなかったら
月曜日に更新がなかったらそういうことだと思っておりますよ。
スピーカー 1
並行ではないんですね。
スピーカー 2
うん。
その時はちょっと勘ぐってほしい。
あ、別の名前で2人でやってるの?
人間関係の複雑さ
スピーカー 1
うーん。
うん。
その時はね、月食、日食、ポッドキャストで
スピーカー 3
やってる。
スピーカー 2
あの世は。
スピーカー 1
逆に、もうまぬまぬで会えない系ポッドキャスターを歌ってた分
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうがっつり会える系ポッドキャスターかもしれないですよね、月食、日食は。
スピーカー 2
あー、チャラついていく?
スピーカー 1
チャラついていきますか。
スピーカー 2
俺チャラつこうと思えばチャラつけるよ。
スピーカー 1
私も行きますよ。
女の子相手だったらいくらでもチャラつけます。
逆に、もうこの年齢?
お母さんの年齢だったらその年齢だったりしてからチャラつくって面白そうじゃないですか。
そうだろう。
落ち着かなきゃいけない年齢になって
落ち着いてた人間がチャラつき出す。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
チャラつき続けた人間がチャラついてるのはまずいと思うんですけど
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
落ち着いてた人間が急にチャラつきだって面白くない?
スピーカー 2
うんうんうん。だから俺ギャル王になろうかな。
スピーカー 1
王帝系おじから。
スピーカー 2
今ちょうどロン毛出した。
これ金髪にしてメッシュとか入れればいいんでしょ?
スピーカー 3
おー。
スピーカー 2
で、ちょっと日焼けさないで焼けばもう。
スピーカー 3
ちょっとなんか。
スピーカー 2
カルバンクラインのパンツ履いてないんでしょ?
バカみて。
バカのひとつぼみみてにカルバンクラインのパンツ履いてるでしょ?
赤いブリーフ履け俺みて。
スピーカー 1
いやーやっぱり勝負パンツはカルバンクラインなんですか?男性は。
スピーカー 2
いやー赤いブリーフだって言ってんだろ。
スピーカー 1
いやいやそれはね、オッターさんはそうですけど。
スピーカー 2
常に。365日赤いパンツ。
スピーカー 1
ゲイの友人はカルバンクラインって言ってたんですけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあその、やっぱり。
ノン家の人はまた違うのかなと思って。
スピーカー 2
いやー思考は一緒だろ?
スピーカー 1
うーんそうなんですね。
スピーカー 2
だいたいさ、パンツで勝負考えてるようなやつって頭悪いから。
みんな寄りどころは一緒だよね。
個性、そこに個性とかじゃねえんだよね。
あ、やっぱカルバンクライン履いておけば間違いないっしょみたいなバカの一言言ってんな。
俺みたいに赤いブリーフ履けって言ってんだろ。
スピーカー 1
赤いブリーフは難易度高いですよ。
スピーカー 2
ジャイアント、ババカ、チハラ、ジュニアかオッターさんかだよ。
この3人に並べんぞ。
スピーカー 1
だってね、女性の下着でも年末のセールが過ぎて結構売れた後とかでも赤は残ったりするんですよね。
スピーカー 2
そうだろ。
スピーカー 1
そうだろって言うから結構ハードル高いんですって。
スピーカー 2
なんでそんなにハードル高いことある?
スピーカー 3
なんでそんなにギラギラしてる人みたいに見れちゃうの?
スピーカー 2
いやなんでしょうね。
スピーカー 1
ちょっとあんたも赤いパンツに耐えなさいよ。
スピーカー 2
今日から?
スピーカー 3
今日から。
スピーカー 1
ユニクロで赤いパンツ売ってくれたら私も履きますよ、赤いパンツ。
スピーカー 2
ユニクロだとなんかさ、くすんだピンクとかだろ?
そうです。
スピーカー 1
そうだろ。
スピーカー 2
そうだろ。
なんでもわかっちゃう。
スピーカー 1
さすが。
スピーカー 2
いやでもそうだな。
女性はさ、100個譲ってさ、勝負したぎいいと思うんだよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんでお前男がちゃらついパンツにカッコつけてんだって話ですよ。
パンツにカッコつける男はあなたどう思います?
スピーカー 1
いやでも、いいと思いますけどね。
いやまあまあまあ。
スピーカー 2
それはそうよ。いいに決まってんじゃん。
やっぱりその。
スピーカー 1
無差別に喧嘩売りにいってるだけだからちょっとイライラする。
スピーカー 3
なんでしょう。
スピーカー 1
その火とか誰かに向けて勝負をかける意味で、
履くっていうのはまあその人の好みだからいいですけど、
なんかその、
綺麗な下着を履いてよっていう気持ち?
それはそうでしょうね。
スピーカー 2
が、いいなと思います。
スピーカー 1
それはそうでしょ。いやいやちょっと待てよ。
スピーカー 2
そうなるとお前俺の赤いブリーフは汚ねえみたいな。
違う違う違う。そうじゃなくて、
スピーカー 1
なんかこう、下着にこだわるってことはやっぱりそれなりにちゃんと、
くたびれてないと思うんです?
スピーカー 2
下着にこだわる男とは友達にはなれねえな。
ただね、さっき話に登場した、
スピーカー 1
男性の勝負下着がかるわんくらいなんじゃないか説を唱えた友人は、
まあ勝負に履いてたとて、
履いてこられたとて、
見てないと。
結局、勝負下着っていうのは自己満じゃないかっていうこと言ってました。
スピーカー 2
俺だったらだよ、
スピーカー 1
赤いブリーフになった時点でドーンってバクわけ。
スピーカー 2
バカ?
スピーカー 1
バカバカ。
スピーカー 2
いまだにあれだぞ、うちの嫁も娘も、
スピーカー 1
うちの娘も、
やっぱねえ、こうじゃないと。
スピーカー 2
これは本当の勝負。
スピーカー 3
俺は裸でも笑いを取れる男だもん。
スピーカー 1
それはそうですね。
スピーカー 2
そういう意味で俺は勝負パンツ。
スピーカー 1
俺は勝負パンツ。
スピーカー 2
俺は勝負パンツ。
スピーカー 3
俺は勝負パンツ。
スピーカー 1
俺は勝負パンツ。
スピーカー 2
俺は勝負パンツ。
そういう意味で俺は勝負パンツ。
スピーカー 1
ちょっと抗議な勝負でしたね。
スピーカー 2
そうだろ。
これカルバンクラインじゃ笑いなんか起こんねえんだよ。
スピーカー 1
おしゃれだなって。
スピーカー 2
おしゃれだなってお前、
カルバンクラインってお前90年代のもんだぞ、あんなもん。
30年も昔のもんだぞ。
スピーカー 1
でもね、
女性のカルバンクラインの下着のモデルって
K-POPグループのブラックピンクの
ジェニーさんがね、やってるんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
で、ブラックピンクファンの私としては
それによりちょっと着てみたいなっていう気分になったんだ。
スピーカー 2
そうなんだ。
もうなんかカルバンクラインって俺CK-1のイメージしかない。
CK-1って知ってる?
知らないです。
香水です。
一斉オフービーしたんですよ。
おたんさんくらいになると、16歳でお前カルバンクラインの子が大好きなんですよ。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
そうだろ。
でお前カルバンクラインのお前CK-1って香水つけてるんですよ、こっちはね。
スピーカー 1
お前らみたいにな。
スピーカー 2
ここ最近でカルバンクライン語ってるような奴らと違うんだ。
こっちはもう30年も前にカルバンクライン卒業してんぞ。
な。
行けつくとこは赤いブリーフと自分の汗だ。
早くここまで、このステージまで上がってこい、お前ら。
な。
ゲイだろうがノンケだろうが。
何だって言うよ。
女の人で何だって言うよ。
CK、CK、カルバンクライン、カルバンクライン頼ってんじゃねえ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
パンツ履いてようが履いてなかろうが、おたんさんのボディがまずあれだからな。
ミケランジュルみたいな体してる。
スピーカー 1
鍛えてますからね。
スピーカー 2
鍛えてるからな。
鍛えたい人はすぐに電話来ます。
すぐに店に来ます。
スピーカー 1
見たいオターファンのみなさんは、先に赤い下着を買って身につけてね。
ちゃんと拝む姿勢を整えてほしい。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
赤以外履いてきたのが、往復ピンだと思う。
スピーカー 1
久しぶりに聞きましたよ、そのワード。
スピーカー 2
小手気味の往復ピンだよ。
ごめんね、今日ちょっとイライラしてる。
スピーカー 1
イライラしてるんだ。
スピーカー 2
トラブル続き、仕事でトラブル続きだったよ。
圧倒処理、圧倒処理だよ。
スピーカー 1
そんな大変な日ですのに、番外編の収録に来てくださって、相方は、あれ、今日収録でしたっけ?
のんきにね、ボタンを持ち食べてましたよ。
スピーカー 2
この温度差だよな。
俺はそういう意味で真っ赤に燃えてんだよ。
今日一日真っ赤に燃えてたよ、俺は。
赤鬼かっていうぐらい燃えてたよ、赤いパンツをとって。
人のミスの尻拭いって、ほんと疲れるな。
スピーカー 3
いやいや、そうですよ。
スピーカー 1
それこそ、私一番人生で、すっごい傷ついてる他人のミスあります。
なになに?
いやもうこれはね、学生時代の話なんですけど、
いいねいいね。
あの、私生徒会やってましたでしょ。
やってたね。
大体、会長がね、各委員を決めるんですよ、指名制で。
へー、すご。
で、大体どの会長も歴代、自分の仲良い人を呼んで固めてたんですけど、
大体そうだな。
それだから発展性なかったんだろうなと思った私は、
それぞれの分野に適した人物を選出したわけなんです。
スピーカー 2
そうだろうね、あなたはね。
スピーカー 1
となるとね、意思の疎通は大変。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
で、帰ったりね、放送に。
イベント準備期間中とかでも、私はちょっと自分の用事あるんで帰りますみたいな。
こっちはそれも考慮した上で、最終下校時間の後に自分の用事を全部詰めてるんだよと思いながら。
はいはいはい。
でね、もう何日もいないわけですよ。
申し込み締め切りBとかが迫ってるのに。
で、その申し込み用紙をね、その委員長しか持ってないという状態で、
システム的に委員長が時間に渡すことしか許されてなかったんで。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でも何日もいないから、いよいよ何日も来てくれてる人に申し訳なくて、
私、彼女の委員長としての引き出しを開けて、そっから申し込み用紙を渡したんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ただ、それがもう委員長をキレさせた。
スピーカー 2
出てないのに?
スピーカー 1
出てないけど、私の引き出しを勝手に開けたと。
スピーカー 2
いないのに?
スピーカー 3
いないのに。
過去の人間関係と気質
スピーカー 1
でもそれからご立腹で1ヶ月くらい口聞いてもらえませんでしたよ。
スピーカー 3
いいじゃん、そんなやつ。どうせ大したことねえだろ。
スピーカー 1
でね、その後は普通に仲良くしてましたけど。
1ヶ月くらい。
でもなんか、私だけではモヤモヤしてたんですよね。
そりゃそうだね。
で、時は経てですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう、かれこれ10年くらい前かな。
10年前かな。
たまたま、道で会ったんです。
スピーカー 2
委員長と?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
おお。
で、ベビーカーの子供と、
委員長、結婚してた?
スピーカー 1
結婚してた。
その後も、その前も大人になってから会社でパワハラ受けてるかなんかで、
スピーカー 2
委員長。委員長なのに?
スピーカー 1
心を病んでしまったと。
で、その相談を受けたりとかしてたんですよ。
で、その相談後どうなったかも連絡ないままでどうしてるかなって、
私は心配してたわけですよ。
会長はな。
そしたらね、その道でバッタリ会って、
ベビーカーの子と3、4歳くらいの子供連れてて、
で、なんかこうちょっと久しぶりに出て世間話してて、
そしたら子供が、
ママ、この人誰?って言って、
ママの友達だよって言ってて、
で、私がはじめましてって言って、
名前なんて言うの?とかって聞いてたんですけど、
スピーカー 3
デンムシ。
スピーカー 2
なんかあれだな、受け継がれてんな。
スピーカー 3
で、その後、衝撃の一言ですよ。
スピーカー 2
ママ、こいつうざい、帰ろ!って。
いやー、おっしゃる通りではあるんだよ。
おっしゃる通りではあるんだよな。
スピーカー 3
遺伝子に組み込まれてるんだ。
スピーカー 2
受け継がれちゃったんだよ、それ。
委員長、思ってたんだよ、ずっと。
スピーカー 1
思ってたんですね。
スピーカー 2
ゲノムだ、ゲノム。
スピーカー 1
衝撃でね、それぐらいの子供で、
はじめましての大人の目の前で、
そんなこと言えるんだと思って。
スピーカー 2
育て方も育て方だと、それ。
スピーカー 1
その数ヶ月前にね、
別のまた同じ学校の同級生の子とばったり会ったときに、
その子の子供とも会ったんですよ。
その子の子供は、
はじめましてって言ったら、わーって言って、
スピーカー 2
抱きついてきて、ずっと離れなかった。
スピーカー 1
もうそれでかわいいって思ってたもんでね。
スピーカー 3
もうその気持ちが残っちゃってたから。
スピーカー 1
衝撃も一生ですよ。
スピーカー 2
ちなみにその方とは、
円滑に行ってたんですか?
スピーカー 1
どっちですか?
スピーカー 2
抱きついてきた子のお母さん。
スピーカー 1
もう全然、ずっと仲良しですよ。
今も仲良しですよ。
子供の影響と育て方
スピーカー 3
ゲノム、ゲノムだな。
スピーカー 1
すごい優しい子。
スピーカー 2
やっぱそうだな。
もう遺伝だな。
人への面倒見もよくてね。
スピーカー 3
やっぱ受け継がれんな。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
しょうがねえな。
スピーカー 3
しょうがねえなって言っとけよ。
スピーカー 1
いや本当にね、事後会ったところまでの、
時を経て会ったところまでの、
セットで私結構傷ついてます。
スピーカー 2
確かに引き出し開けた私は悪かったですよ。
悪かったけど、
いやでも家族だけそいつしかいねえのにさ、
そいつしか渡せねえんだろ、権限が。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
で、何日も何日も、
その紙取りに来る子がいいんだろ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
私があらかじめ渡す分を置いといてくれと言っても、
10とか20とか置いてってくれればいいですよ。
2とか3しか置いていかないから。
なんかもう見る目もねえもんな。
仕事はね、それ以外の、
本番とかの仕事はちゃんとやってくれてたから、
いいんですけどね。
スピーカー 2
人に対する対応がなってくる。
スピーカー 1
仕事ってそういうのも含めてだろ。
スピーカー 2
そういうことは、
スピーカー 3
そこもできてねえってことは仕事できねえってことだよな。
スピーカー 1
だからもう、何ですか、
上下関係の付き合いの上手い後輩とかは、
一緒に仕事してても、
スピーカー 2
やっぱり私と一緒で最後まで残ってましたよ。
だって会長怒らす子やもんな。
スピーカー 1
いやいや怒ったことはないですよ。
怒ったことはないけど。
スピーカー 2
放射裏に呼ばれて、
顔は待っててもボディが売られちゃったよ、会長。
スピーカー 1
その子はその子でやっぱり真面目だから、
時を経て今は、
研究系の仕事とかなんかやってるのかな。
結構真面目にずっと同じ系統のことを追い求めて頑張ってますよ。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
その子と会ってない?会ったの?
スピーカー 1
その子とは卒業してからご飯食べに行ったりはしたこともありますけど、
タイミングが噛み合わなくて最近会えてないですね。
個人的に連絡は取ったりしますよ。
スピーカー 3
会長やるじゃん。
いやでも、こうやって考えるとやっぱり、
スピーカー 1
あんまり人の気質って変わんないかもしれないですね。
スピーカー 2
いや変わんないよ。
もうだいたい中学で形成される。
スピーカー 1
中高あたりですよね。
スピーカー 2
大体そう。
だってさ、高校の時の友達に会うとさ、
結構な企業で働いてるやつがいるんだけどさ、
お母さんの友達。
なんだろうね、そいつ結構な数の部下もいるわけだよ。
3桁、4桁ぐらい。
なのにさ、俺と会うとさ、
スピーカー 3
マジで高校2年生だもんな。
スピーカー 2
マジこの姿を前の部下に見せてやりたいなーって動画撮って。
やめてよー、マジやめてよーって。
絶対無理だよーって。
なんでいいじゃんって。
そしたらお前もっと愛されるぜ。
同性婚嫌われてるんだからよって言ってやったんだけど。
スピーカー 3
確かにって言って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
仕事以外の相談はされない。
スピーカー 2
結婚式も呼ばれない。
そりゃどうだろうって。
スピーカー 3
だって俺がお前の部下だったら呼ばねーもん。
しゅんとしてたら。
スピーカー 2
かわいそうです。
かわいそうなやつだよ。
スピーカー 1
ただ愛される気質は持ってらっしゃるということですね。
スピーカー 3
どうなんだろうね。
下ネタばっかり言ってる。
スピーカー 1
それは嫌われるなって。
そうですね。このご時世ですからね。
スピーカー 3
嫌いだもん、そんな言ってるやつ。
スピーカー 1
俺の下ネタは下ネタじゃない。
スピーカー 3
神ネタだから。
スピーカー 1
確かに下ネタではないですね。
スピーカー 2
ネチネチしてないっていうか、ネチョネチ。
スピーカー 1
カラッとしてるのよ、俺の下ネタ。自分で言うの。
そう思いますよ。
そうでしょ。
スピーカー 2
いやらしさがないですもん。
そうでしょ。
ここでとんでもないワードを言ったとて、
カラッとしてるから流せちゃう。
言わねえけど流せちゃう。
スピーカー 3
言えるじゃん、ネチョネチを下ネタ言うやつ。
スピーカー 2
あれは気持ちが悪いね。
スピーカー 1
気持ちが悪いですね。
スピーカー 3
冷静堂々とカラッと言え。
スピーカー 1
カラッと言うか言わないか。
そうね。
スピーカー 2
カラッと言おうよ。
言うことが大事だった。
スピーカー 1
世間一般がNGとするものを言うことによって、
お母さんならOKですって言われることに快感を覚えるわけですよ。
言っちゃいけないことを言ったら言っちゃいけませんよ、そんなことって言われたらさ。
これはそうじゃん。分かってるわ。
分かってるわ。
スピーカー 2
分かってて飛んじゃいと思ってるわけですよ。
そこをなんとか言い回しだったり言い方だったりで、
スピーカー 3
ごまかせる俺はすげえなって話。
スピーカー 2
だからこうなってほしいね。
あいつネチョネチョ言ってんだよ、絶対。
だから嫌われるよ。
スピーカー 1
ネチョネチョ言う下ネタはセクハラですもんね。
スピーカー 3
俺セクハラ一回も言ったことない。
スピーカー 1
カラッとしてるから。
スピーカー 2
カラッとしてればいいと思ってるからな。
スピーカー 3
この辺もアホだよな。
スピーカー 1
なんでもカラッとしてればいいと思ってるから。
言われた方がセクハラって思わなければ、セクハラではないっていう面もあるじゃないですか、一応ね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
どんなこと言ったらじゃあセクハラになるの?俺が。
スピーカー 1
えー、でもおたんたんと私の間ではちょっと難しいですよね。
スピーカー 3
セクハラは成立しねえよ。
スピーカー 2
俺がサニーちゃんに何を言ったらサニーちゃんはセクハラですって言う。
スピーカー 3
いいもん。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
って言って、ここで言うわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
そんなこと言わせられないんだけど。
スピーカー 3
そもそも私が、わりとなんでも答えがちっていうのがあるので。
スピーカー 1
おたんたん以外の男性、ノン家の男性、恋愛対象女性の男性だったら、たぶんのきなみセクハラって言います。
でも、同じ内容を話してたとしても、ゲーの友達とかだったら何にも思わない。
うんうんうん。
だからあれだよな。俺はゲーみたいなもんだろう。
それは違うかな。
スピーカー 2
違うの?そこではないの?
スピーカー 1
そこではないですね。
俺のかてこぼりを教えてよ、じゃあ。
スピーカー 2
いや、もうおたんさんですもん。
スピーカー 3
これ一番嬉しいね。
これすごくない?
スピーカー 1
俺やっぱあれだな、おたんさんだな。
だっておたんさんと同じ位置づけで他に誰かいるかって考えたら、いないですもんね。
スピーカー 3
これだよな、やっぱ。この唯一無二か。
スピーカー 1
だって家族も知らないこともしてますからね、おたんさんはね。
スピーカー 3
聞かされてますから。
知りたくもねえのに、勝手にベラベラしゃべる。
こんな話、一個もできないですよ。
スピーカー 2
できないできない。
今までにもちろんそれはもう、別に口止めもされてませんけど、言ってませんよ。
スピーカー 3
このおたんさんが。
スピーカー 2
こういう分別だけだって。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 3
この話は絶対言っちゃダメなんだろうな。
スピーカー 2
思ってるわけだよ。
この歳でやっぱ唯一無二っていうのは。
いいな。
スピーカー 1
俺なんかそうだな、そういう人物にずっとなりたかった。
今まさにそうですよ、私にとって。
スピーカー 3
相当だよ、変異。
スピーカー 2
マジで嬉しいな。
スピーカー 1
そうですか、よかったです。
スピーカー 3
やっぱみんなはな、なんかしらからインスパイアされてるからな、こいつらが聞いてるやつ。
スピーカー 1
でもな、それ大事なんだ。
モノマネとオリジナリティ
スピーカー 1
結局最初は何でもモノマネだと思う。
スピーカー 2
例えば赤ん坊がね、お父さんとかお母さんとか、育ててくれてる人の真似をして言葉を覚えていく。
いろんなことを覚えていくわけだから。
人間が成長していくものっていうのは、結局はモノマネだと思う。
だからそれはお父さんでいろんな人の、いろんなこういうところになってもらってた上で精査してって、46歳でお父さんが唯一無二になった。
スピーカー 1
どういう自分になりたいかでね、この人のここはいいなって思って自分もそうなりたいって真似してとかね、そこを目指してっていうものをいろいろ組み合わせてオリジナリティになって、
その人っていうものが出来上がっていくんでね。
スピーカー 2
いろんな人のいいなって思ったところで、自分にも取り入れたいところって、いろいろ活かしていったほうがいいんだろうなと思うんですよ。
それで言うと、サニーちゃんも唯一無二だと思う。
スピーカー 1
そうですか?
スピーカー 3
いねえだろ、お前みたいなやつ。
俺よりいねえと思うの。
スピーカー 1
いや、私は自分のこと本当にこう、普通というか特徴のない感じだなと思って。
どうかそうつかんねえだろお前。
そう?そうなんですか?
スピーカー 3
そうでしょ。
スピーカー 2
特徴だよ。お前特徴だ。
スピーカー 1
私が特徴?
スピーカー 3
特徴、特徴。
スピーカー 2
普通じゃねえから。一個も普通じゃねえから。
スピーカー 1
それがわかんないんですよね。
スピーカー 2
まあまあまあ、いいんじゃない?
スピーカー 3
普通にやってることが普通じゃないから。
スピーカー 2
だからいいんじゃない?唯一無二なんでね。
スピーカー 1
ありがたーい。
スピーカー 2
まあまあ、唯一無二コンビです。
スピーカー 3
そうですね。どっちが欠けて代打が来てもやりづらい感じですよね。
スピーカー 1
このやりづらいっていうか、この感じは出せないですよね。
スピーカー 2
いや、無理だろうね。
いや、たぶんお互いさ、例えば説別ね、
人の気質と環境の影響
スピーカー 2
例えばサニーちゃんが俺じゃない人試しになんかやったとしても、
それはそれでたぶん成立すると思うんだよ。
企業が上手に円滑に回すことはできると思うけど、
やっぱこの感じにはならないだろうな。
スピーカー 1
いや、ならないですよ。
スピーカー 2
だって俺だって別に、
例えばこないだのイカロスさんとやったのもすごい楽しかったし、
あれはあれで非常にいい番組だなって自分ながら思ったけど、
やっぱこの感じには絶対ならねえもん。
スピーカー 1
なんかやっぱり知らない部分のある人に対してて、
ちょっと話しながら探っていくところがないですか?
なんかその地雷踏まないかもそうですし、
この程度まで詰めた話しても大丈夫かっていうのもそうですし、
そうね。
あとはなんかその、
なんでしょうね、相手にとって、
相手と自分の置かれた環境とか育ってきた環境差で噛み合わないことについては触れないとか、
そこも探らなきゃいけないから、
やっぱりなんかここまであけすけに話あってて、
スピーカー 2
こう、あえて探る必要がない?
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
なんかこの話の内容がヒットしてるかどうかなっていう探りは入れますけど、
スピーカー 1
探られてる感じがするかも。
そうじゃない点で、なんかこう話すことにこう、
ちょっとビックつくじゃないですけど、
スピーカー 2
そういうものは持たずに話せるのは太田さんだけかなと思うんですね。
スピーカー 1
なんつったらいいんだろうなあ。知っていけないなあ。
スピーカー 3
不思議な人です。
太田さんもね。不思議ですよ。
スピーカー 2
不思議ですよ。
不思議、そうだなあ。なんつったらいいんだろうなあ。
スピーカー 3
改めて言おうとすると難しいなあ。
スピーカー 1
真逆に言いそうで共通点が多いとか、
コミュニケーションの特色
スピーカー 3
スラム育ちと育ちのいい女って全く違うんだけども。
そんなことない。
スピーカー 2
イカロスさん的には俺はスラムだから、俺とイカロスさんはスラム育ちだから。
そういうね、例えば、乱暴な口調と綺麗な日本語を操るとか、
スピーカー 1
そういう違いも、徹底的に違うことがたくさんあるんだけど。
スピーカー 3
でも、共通点が異常なまでに多いというか、
スピーカー 2
なんかこう、すごい不思議です。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
結局うまく言えなかった。
スピーカー 1
でも、好きな女の子の好みとか割と、あーっていうのはあるじゃないですか。
スピーカー 2
あるね。服装とかね。
スピーカー 1
妙なところでね、あーってなりますよね。
スピーカー 2
案外、他の人では共感を得ないところでサニーちゃんは共感を得てくれてるから。
そういうさ、今までなんか、
こいつらなんで俺が言ってることピンときてねえのかなっていうのが、
割とサニーちゃんはピンときてくれるんだよね。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
それは結構大きいかも。
スピーカー 3
なんかあれじゃない?日食・月食らしくなってきたけどね。
スピーカー 2
月食・日食か。
これあれだね、やっぱあれだね、森戸ちゃん。
ひっそり名前を変えて番組やるか。
スピーカー 1
日食・日食。
スピーカー 2
もっかいな、リスナーがゼロからスタートするか。
スピーカー 1
それもおもしろいですね。
スピーカー 3
ひょんでーな、静まむ枕を越えていく。
スピーカー 2
まぬまくより人気出ちゃってるよ。
スピーカー 1
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
それもおもしろいな。
俺次そしたら名前な、やっぱ月食がいいかな。
俺は月食かな。
スピーカー 1
じゃあ私日食ですか?
スピーカー 2
でも逆のほうがいいか。俺日食のほうがいいか。
スピーカー 1
私月食。
スピーカー 3
アミダで決めますか。
そうしよう。
スピーカー 2
でもあれだな、年に1回ぐらいやってもいいかもな。
スピーカー 1
あーそうですね。
スピーカー 2
こっそり、どこにも告知せず。
スピーカー 1
年にものすごい少ない天体の何かが起こる日だけの更新とかね。
スピーカー 2
いいね。
それは告知も一切しないでやろうと。
スピーカー 3
そうですね。
Twitterフォローゼロ、フォロワーゼロ。
スピーカー 2
ちょっとやろうかな、それちょっと今年いいな、それやろうぜ。
スピーカー 1
やりますか。
スピーカー 2
そんで気がついたらまぬまくより人気出てる。
スピーカー 1
ちょっとまぬまくのとは違うジャンル設定できますか。
スピーカー 2
そうね。
まぬまくは今のほら、文化、社会みたいなね、一番ランキング界ではハードルが高い気がするところですから。
スピーカー 3
それがものすごいニッチなところでね。
スピーカー 2
ニッチなんじゃなくて、どんなのがニッチなの?
スピーカー 1
何があるんでしょうかね。
ポッドキャストのジャンル。
なんかその、登録する場所によっても選べるのが違ったりするんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
だからスポッティファイで配信してない人はスポッティファイでは見たことないジャンル設定になってたりしてますけどね。
詳しくないんであれですけど。
スピーカー 2
まあでもそうね、ちょっとやろう。
スピーカー 1
どっかのタイミングで出します。
スピーカー 3
次にカテゴリー。
スピーカー 2
大枠では、アート、コメディ、教育、キッズファミリー、テレビ番組、映画、音楽、宗教、スピリチュアル、ビジネス、社会文化、小説、ニュース、レジャー、健康、フィットネス、科学、スポーツ、テクノロジー、歴史、事件、犯罪、行政。
スピーカー 3
恋愛。
スピーカー 1
恋愛で行きます?
スピーカー 2
恋愛で行きます。
スピーカー 1
恋愛はどこなんだろう、ジャンル。
スピーカー 3
あれ、なかったっけ?
スピーカー 1
これ大枠の中にはないですね。
スピーカー 2
そうだな、もう月食、日食はあれだな。恋愛コンサルとして有料番組で。
スピーカー 1
そうですね。
もう実績ありますから、お父さん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ実績ある。
スピーカー 1
社会文化の中に恋愛関係ってありますよ。
スピーカー 3
社会文化はいいよ。
スピーカー 1
でも細かく設定できればいけるんじゃないですか?
スピーカー 3
細かくできるならいい。恋愛に特化していっていこう。
恋愛特化か、もしくはスピリチュアル。
恋愛と手作りの話
スピーカー 2
そうだな、サニーちゃん、メープルさんのスペースで占いやってるからな。
スピーカー 1
やってますね。
2月の月刊メープル判末占いで、どっかの選択肢にアドバイスとして、
体を休めるとか、瞑想とかするといいですよ、みたいなこと多分言ったんだと思うんです。
そしたら、赤組ラジオのビリーさんが瞑想チャレンジを始めて、毎日されてるんですよ。
スピーカー 3
影響力あんな、俺たち。
スピーカー 1
インチキと思わずに取り入れてくれてありがたいなと思って。
スピーカー 3
すごいな、瞑想させるんだぜ。
スピーカー 2
俺らがこないだあれだぜ、イカロさんに、おたあさんは影響力があるよねって言われたからな。
スピーカー 3
やっぱ我々は影響力があるからな。
スピーカー 2
人の心を動かす何かがあるからな。
スピーカー 1
あるんですかね。
スピーカー 3
電波を通じて変な薬巻いてるかもしれない。
俺、実生活じゃ怪しいってよく言われる。
なんか道端で売ってそうだよって言われる。
スピーカー 2
売ってそう!
スピーカー 3
そうだろ?
スピーカー 1
今でこそ見かけないですけどね、道端で物売ってる人。
スピーカー 2
昔はよくいたじゃないですか、アクセサリー売ってたりね。
スピーカー 1
カバン売ってたり。
スピーカー 2
俺だってアクセサリー売ってる黒人の超がたいのいい兄ちゃんとさ、駅前のロータリーでさ、
スピーカー 3
夜中の3時にサッカーやってたり。
スピーカー 1
友達3人、4人、計4人。2対2に分かれてる。
スピーカー 2
17、8ぐらい。
楽しそう。
スピーカー 3
めちゃめちゃ盛り上がった。
スピーカー 2
なんかわかんねえけど、めっちゃノリいいから!ってネックレス。
スピーカー 1
プレゼント。
スピーカー 2
さすがですね。
スピーカー 3
後からその外国人見なくなった。
スピーカー 1
あれじゃないですか、そのネックレスきっと売り物の最後だったのかもしれないです。
日本を去る思い出に楽しい時間をくれたこいつにやろうみたいな。
スピーカー 3
強制退去。
スピーカー 2
なんでしょうね。普通の帰国かもしれないですよ。
スピーカー 1
あの程度の怪しい奴が多いからな。
スピーカー 2
まあでも無事に帰国してたんならいいな。
スピーカー 1
そうですね。今どっかの国で幸せにしてくれてたらいいです。
スピーカー 2
そうだな。
そのネックレスはもうとうにねえけどな。
スピーカー 1
いやいや、そんなもんです。心にありますからネックレス。
スピーカー 2
そうだよ。あの時の思い出は俺の中でもまだ生きてる。
むちゃくちゃイカつかった。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
そういうのも恐れずに行くところがおたあさんっぽいですよね。
スピーカー 2
でも話しかけられた。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
お兄さんなんかシルバーアクセサリーあるよ。見てかない?
なになに?どれどれどれどれどれ?
スピーカー 3
ちょろ。
スピーカー 2
どこどこどこどこ?
で、その時にそいつ音楽かけてた。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
俺が知ってるアーティスト。何とか好き。
お兄さんも好きなの。
で、生きてた友達が来て、この外人の話しかわかんない。
で、なんかワッハッハッハッハ四人で喋ってたり。
スピーカー 3
ちょっとサッカーしよ。
スピーカー 1
健全なアトビー。
スピーカー 3
中野さんが駅のサッカー。
スピーカー 1
いいですね。本画家ですね。
スピーカー 3
本画家だよ。
スピーカー 2
勉強してるといいな。
スピーカー 1
そこですね。
話変わるんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本日3月14日ですよ。
スピーカー 3
ホワイトデーです。
スピーカー 1
偽画とショコラをくださったお嬢さんに
何をお返しするのかなと思って。
スピーカー 2
まあ何かしらは作りますよ。
スピーカー 1
作る?
スピーカー 2
お母さんは毎年作ってますよ。3月14日は。
スピーカー 1
へー素敵ですね。
一番多いのはチョコチップクッキーですかね。
スピーカー 2
あれが一番簡単。
スピーカー 1
今度レシピ教えてもらっていいですか。
スピーカー 2
いいですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
あなたが作るとしょっぱいんでしょ。
いや私ね、ほら、前回どっかで話しましたけど、
父がね、バレンタインに来て、
何もないことに寂しそうな背中を見せて帰って行ったので、
クッキー作って、何の感想もらってないって話したと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうん、言ってたよ。
スピーカー 1
で、なんかもう悔しくて、上手になりたいと思って、
もう1回作ったんです。
で、違う人にね、あげたんですけど、
スピーカー 3
何の感想ももらってない。
スピーカー 1
だからね、たぶん激まずなんじゃないかって思ってて、震えてます。
スピーカー 2
なるほど。
手作りのものをもらって何も言わないって怖いよね。
上手いとか上手くないとか言えやって思っちゃう。
スピーカー 3
ねえ、何にも言われてないですね。
スピーカー 2
あれじゃないの、ご存命されてないんだよ。
スピーカー 3
あ、私のクッキーのせいかな?
可能性としてね。
スピーカー 1
私のクッキーのせいで命を断たれた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何を入れたんだろう、私は。
スピーカー 3
何入れたの?
スピーカー 2
塩じゃん。
スピーカー 1
塩は入れました。
初回でレシピに塩1gって書いてたのを読み飛ばして、
2回目の時にちゃんと入れたんですよ、1g。
でもなんかしょっぱい気がして。
自分で何回食べてもしょっぱい気がしてましたけど、
スピーカー 3
最後の方には慣れてきてちょうどいい気はしてました。
ただね、自分の作った方だからおいしいって感じてるかもしれないんで、
何にも言われないってことはまずいんだろうなって。
スピーカー 2
いや、どうなんだろうね、わかんないけど。
スピーカー 3
まずかったか、手作りキモって思って捨てられたか。
スピーカー 2
なるほどね、手作りダメな人いるもんね。
スピーカー 1
いますよ、だって私ダメです。
スピーカー 3
ふざけんなよ。
スピーカー 1
学生の頃ってよく女の子、お菓子とか作って持ってきてくれたりしますけど、
いやもうダメ。
スピーカー 2
一口も?
スピーカー 1
一口も食べられない。
スピーカー 2
お前そんなやつが作ってるんじゃねえよ。
腹立つな。なんでお前のは食べてもらえると思ってるんだよ。
スピーカー 1
そのご家庭のラップの匂いがダメなんですよ。
基本的に。
あとなんかその、料理し慣れてる感があって、
スピーカー 2
清潔感のある子だったら食べれると思うんですけど、
スピーカー 1
そんな清潔感があんまり感じられない子だと、
家のキッチンもちょっと怪しくなってきません?
お家に行ってものすごい家が綺麗だなとか、
スピーカー 3
キッチン綺麗だなとか分かってたら食べられるんですよ。
スピーカー 1
だから逆にキッチンが汚いお家って分かってたら、
スピーカー 2
絶対食べられん。
あ、そう?
スピーカー 3
それはもうさ、しょうがねえじゃん。しょうがないと思う。
気質と潔癖症の考察
スピーカー 1
だってこれ精神的なものですからね。
そうそうそう。だからしょうがないと思う。
スピーカー 2
生きづらいな。
スピーカー 1
でも、今ってSNSがね、発達してますから。
友達とかでも、よくお菓子作ったとか、
載せてる子だったら食べれますよ。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
ある程度家の綺麗さも分かるじゃないですか。
だから作り慣れてもいるし、食べられると思うんですけど、
スピーカー 2
俺クッキー作った時手洗ったかなーってやったらダメなの?
あれ俺手洗ったかなーって俺結構たまに言っちゃう。
スピーカー 1
でもクッキーはね、結構な温度で焼きますからね。
スピーカー 2
そうね、高温だから。
スピーカー 1
無事だと思いますよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なのでね、凝りもせず、ちょっと角度変えながら、
感想を言ってもらえるまで押し付け続けようかなって。
スピーカー 2
おーいいじゃんいいじゃんいいじゃん。
スピーカー 1
思ってます。
スピーカー 2
なんなら毎月なんか1個ずつ。
毎月1個ずつ。
スピーカー 1
ホワイトでチョコチップクッキー。
スピーカー 2
チョコチップクッキー。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
あれがマジで超簡単、超いいし。
スピーカー 1
サクサク系ですか?しっとり系ですか?
スピーカー 2
あー、俺はね、しっとりの方が好き。
スピーカー 1
あー、レシピ教えてください。
スピーカー 2
全然大丈夫ですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
うまいよなー。何枚も食っちゃうもんね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
私、サクッとお菓子作れる人に、今ものすごいピークで憧れてるんですよ。
スピーカー 3
いや、お菓子作れるでしょ。ちゃんとだって、分量は間違いない。
スピーカー 1
えー、そうなんですけど、何でしょうね、その、
スピーカー 2
私、ベーシックなものあんま作んないんですよ。
いや、てらんじゃねーやん、ベーシック。
ベーシックも作れねー女が、あれは目にきいてろって。
スピーカー 1
そうそう、だから、急にね、ベーシックじゃないものから作り始めるから、
あのー、なんだこれ、みたいな、おいしくない、みたいなこと言われ続けて、
もうやりたくない、みたいになってたんですよね。
ベーシックから作れって。
いや、なので今回は、ベーシックでやってるんですよ。
そうだね。
だってもうほんとに、小麦粉と卵とお砂糖とバターしか使わないですもん。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 3
じゃあ分かった、毎月なんかでお菓子作ろう。
スピーカー 1
あー、なんか作りますわ。
スピーカー 3
うん、でそれ全部、あのー、Xでポストして。
スピーカー 2
今月の焼き菓子。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
いいじゃん、モテるよ。
スピーカー 1
頑張ります。
うん。
やってみましょう。
スピーカー 2
おー、頑張れ。
スピーカー 1
頑張ります。
太田さんはホワイトデーはチョコチップクッキーを作るということでね。
スピーカー 2
たぶんね、チョコチップクッキーかマフィンじゃない?どっちかで。
スピーカー 3
あのー、学生の頃のホワイトデーに、手作り機能があったことに、ホワイトデー。
えー。
男性?
男性ですよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
食べれたの?
食べてない。
こういうやつです、みなさん。こういうやつです。
スピーカー 2
どれお前が作ったの?
でもらえないかな。
こういうとこでいいんか?
スピーカー 1
いや、ちなみに私は手作りあげたわけじゃないですかね、そんな人に。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
やっぱそうだけど、手作り食ってねえのに、てめえは手作りを渡してるわけでしょ?今でごろになって。
スピーカー 3
家が汚い人だったから、気持ち悪いなって思って。
スピーカー 2
いいんじゃねえか、家が汚くって。死には死ねえよ。
スピーカー 1
えー、いやいや。ねえ、今より潔癖症でしたから、だって。
スピーカー 2
あー、今よりか。
スピーカー 1
1時間に3回ぐらい手洗ってましたからね。
スピーカー 2
えー、しんどいね。
しんどいわ。
スピーカー 1
今みたいに除菌のスプレーとかアルコールとかあった時代じゃないですから。
除菌シートはね、ありましたけど。
スピーカー 3
手洗いとかすごそうだ。
スピーカー 1
そんなにしなかったですよね。
スピーカー 3
洗いすぎてるからじゃないですか。慣れてる?
超越すんなよ、そういうの。
スピーカー 1
まあね、おそらく、本当に信頼してる人かだったら、食べれるんだと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
子供の頃ね、友達の家とかよく行ってご飯いただくこととかあるじゃないですか。
ホワイトデーの体験
スピーカー 1
そのお母さんに対する信頼感とか、その家柄に対する信頼感とか。
お母さんと全然接点がなくても、その子の家柄がきっちりしてるとか、そういうオタクあるじゃないですか。
そういう面での信頼感があると、全然食べてました、私。
うーん。
スピーカー 3
たぶんね、潔癖症でも複雑なんでしょうね、要素は。
スピーカー 2
まあ複雑なんじゃないですか。
単純に清潔かどうかじゃなくて、安全を求めてる結果?
スピーカー 3
お前は何のために言ってるの?
何なの?
もうあれ、読みしてもらえない?
スピーカー 2
お好きのものに。
スピーカー 1
お好きの人にね。
スピーカー 3
じゃあちょっと、執事のリチャードに今後は読みを教えてください。
リチャード・ギアかな。
スピーカー 1
みなさんはホワイトデー、どんなものをいただきましたか?
もしくはお渡しする予定なんでしょうか?
ぜひみなさんのホワイトデー事情もね。
スピーカー 3
あ、そうですよ。バレンタインのお返事としてホワイトデー、何か差し上げる方もいると思うので。
スピーカー 1
みなさんのそういった面も含めて教えていただけましたら、
恋愛マスターの太田さんの今後の指導の参考になると思いますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いしまーす。
スピーカー 1
そのわけで満月ですので、みなさん気が満ちてると思います。
どうか無理せず体を休めてゆっくり過ごしてください。
58:18

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