スピーカー 3
尾田さん、いかがでしたでしょうか。
スピーカー 1
水泳協会から訴えられりゃいいな、お前は。
スピーカー 2
何をおっしゃいますか。ノンスプラッシュうんちの説明でございます。
スピーカー 3
なんかすごいな。ディテールが強かったな、今回。なんだよ。
スピーカー 2
そうですね。でもこのノンスプラッシュうんちに関してなんですけども。
いい声だな。
スピーカー 1
実際にこの台本をいただきまして、試させていただきまして。
スピーカー 3
実践したの?
スピーカー 2
ええ。
やってんだよ。
しっかりとお話しする内容を理解してお話ししませんと、相手には伝わらないということを、
どこかのアナウンサーがおっしゃっておりまして。
スピーカー 1
お前、頭おかしいだろ。
スピーカー 2
ただね、ノンスプラッシュうんち、僕実践しまして。
スピーカー 3
本当にどうだった?
スピーカー 2
本当にスプラッシュしないんですよ。
スピーカー 3
嘘だろ?マジで?
スピーカー 2
こう、なんていうんですかね、スッと水面にうんちが入っていくと言いますか。
スピーカー 1
いい声でうんちって言うな。でもいい声で言ってもうんちはうんちだからな、お前ら。
まあいいけど。
スピーカー 2
今日は本当にうんちの話をしてますから。
何回連呼してんの?
僕の場合はウォーシュレットで、ノンスプラッシュうんちをしなかったときにスプラッシュしてしまった部分。
ウォーシュレットで軽く当てて洗うみたいな感じですけども。
スピーカー 3
はいはいはい。わかります。私もそうです。
スピーカー 1
このノンスプラッシュうんちを実践しましたところ、一切その手間がないんですよ。
スピーカー 2
違うじゃん。それとは話別じゃない?
スピーカー 3
なのでお風呂場に行ってお尻を洗うっていう、本当に二度目の部分もございませんし、
スピーカー 2
何よりもノンスプラッシュうんちをすることによって、
スピーカー 1
水泳の飛び込みで10点満点をもらうかのような充実感と達成感を得られるんですよ。
お前、いい声で言うやごまかせると思ってるけど、わけわかんねえからな。
スピーカー 2
まずだいたいだよ。
スピーカー 1
ノンスプラッシュしようが、
出てんだよ。出てんの。通過してんだよ。
スピーカー 2
うんちは出てますね。
スピーカー 1
俺今濁して言ってんのによ。お前がいい声で言ってんじゃねえ。通過してんだろ。
スピーカー 3
だから別に、何回も言うけど、ノンスプラッシュだろうがスプラッシュだろうが、通過してんだからウォシュレットは当てろよ。
スピーカー 2
ウォシュレットはもちろん当てますよ。
ウォシュレットは当てねえって言ったじゃん。
スピーカー 1
出口の部分には当てますよ。
スピーカー 3
でもその出口以外のスプラッシュしてしまった部分ですね。
スピーカー 2
太田さんちょっと興奮しちゃった。ウンチウンチ連発してる。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
なので、そこの部分で、必要以上にウォシュレットで洗浄する手間が省けるっていう部分で、
スピーカー 1
このノンスプラッシュウンチは非常に素晴らしいことだと思いますね。
スピーカー 2
いい声ですね。
本日ももやもや回収させていただきました。
スピーカー 1
ハイスクール鹿羽さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
そんなわけで、今回は久しぶりのダーイマン企画。
ポッドキャスター界の原石。
磨けば磨くほど光るなら、これが磨いてやるよ!と立ち上がった今回の特別編。
スピーカー 3
ゲストは、ポッドキャスト番組日比野伊藤さんの準レギュラーを務める、
竹田生ライブさんでございます。
スピーカー 2
ここまでお聞きくださっている通りのセクシーボイスの竹生さん。
皆様、この後もアイマンシリーズ、
おたあさんvs竹田生ライブさん編をお楽しみください。
スピーカー 1
それではお父さん。
スピーカー 3
今ね、ちょっとおたあさんとお父さんが混ざったんですけども。
低すぎんな。
スピーカー 1
ちょっと風邪ひいた?
スピーカー 3
ちょっと私、今日ちょっと風邪ひいちゃったかもしれない。
のぶといなぁ。
スピーカー 2
なんせね、やっぱりベッドで寝る回数が少ないから、
スピーカー 1
どうしても風邪もひいちゃうわよね。
スピーカー 3
なんだろうなぁ。
スピーカー 2
この声、どっから聞いたことあんの、俺。
スピーカー 1
毎日のように聞いてるじゃない。
スピーカー 3
いい声だなぁ。
スピーカー 2
日曜日とね、月曜日の。
夕方じゃないわ。夜ね。夜よ。
スピーカー 1
曖昧な情報を放り込んでくんな。やめてくんね。
スピーカー 2
今ちょっと別番組さんの顔がチラッと出てきてしまってね。
これじゃないってなってね。
スピーカー 1
払拭するのが大変だったわよ。
下手くそか、お前。
スピーカー 2
お前誰だよ。
それではこんな感じでね、ボロが出たあたりで、
皆さんご存知だと思います。
そしてお気づきだと思いますが、
私、日々のいとま純レギュラーの竹田生ライブでございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
どうでした?
スピーカー 2
緊張しましたね。
これを聞かれてる頃には、
おそらくオターファンの方は、
有料音源をね、聞いていただいてると思うんですけれども、
スピーカー 1
あのオターファンの脇汗が如く、
スピーカー 2
僕も今ビシャビシャになってますからね。
スピーカー 3
よしよしよしよしよし、仕返しはできたな。
スピーカー 2
脇汗パッド2枚目いくんじゃないかっていうぐらいですね。
スピーカー 3
俺もう脇っていうかさ、
スピーカー 1
横がもうビシャビシャだったよ。
スピーカー 3
もう横だよ、脇じゃない、横。
スピーカー 2
もうそれは垂れてるのよ。
スピーカー 3
垂れてる、マジで。
スピーカー 2
まあね、やっぱり僕のパズナを引くっていうのは、
スピーカー 3
それ層の力がいりますから。
そうだね。
スピーカー 2
カロリーを消費するといいますか、
そういう部分でね、やっぱり発汗作用っていうのは非常にあり得る部分だと思うんですよね。
スピーカー 3
いい声だ。何喋ってもいい声だな、お前な。
スピーカー 2
ちょっとね、今お出かけ用の声でお話はさせていただいておりまして。
スピーカー 3
そうだよな、ちょっといつもより太いよな。
予想行きだよな、ちょっとな。
スピーカー 2
ちょっとあのね、あのね、沈まぬ枕さんに呼んでいただけるということでね。
スピーカー 1
ちょっと恥ずかしいだろうな、あのとかね。
スピーカー 2
この?
スピーカー 3
このでいいんだよ、この。
スピーカー 2
この沈まぬ枕にね。
スピーカー 3
こんなもん。
スピーカー 2
サンとかもいらないですよね、もうね。
スピーカー 3
もちろんもちろんいらないよ。
スピーカー 2
いるのよ。
スピーカー 3
え?
さっ今そういうのでちょっと揉めた話あったじゃん。
スピーカー 2
あ、はいはい。継承の略ってどうなんだろうみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
なんかさ、バンド名にサン付けはいらないんじゃないかとか、いるだろうみたいなさ。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 3
ああいうのどう思う?
スピーカー 2
サンボマスターサンはいらないなって思います。
スピーカー 3
いらないよね。
だからさ、俺思うんだけど、日々の伊藤真とか沈まぬ枕にサン付けるのって気持ち悪くない?
日々の伊藤真の竹生だとちょっと強いじゃん、俺が言うと。
日々の伊藤真の竹生さんでいいんじゃない?
スピーカー 2
あーなるほど。番組名とその人を2つともにサンを付けるのではなく、
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
日々の伊藤真っていう番組があって、その中のプレイヤーの1人に継承を付けるってことですね。
うん。
じゃあその沈まぬ枕さんのおたーみたいなことですよね。
スピーカー 3
うん。今納得しかけたかも。ちょっと逆だろお前。
スピーカー 2
あ、間違えました。
スピーカー 3
きれいだったから今お前。うんうんって2回言ったよ俺。
スピーカー 2
聞き逃しませんでしたよ。
スピーカー 1
それ許すあれだぞお前。
よくねえぞお前。
スピーカー 3
だってお前あれだぞ、俺のアカウントおたーさんまで付いてるからな。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
でもサンって言っちゃダメだろお前。
スピーカー 2
おたーさんさん。
スピーカー 3
そうだな。正式名称はおたーさんサンだな。正しくはな。俺に敬語を使う場合はおたーさんサンだよ。
スピーカー 2
アバレル君さんみたいな感じになるやつですね。
スピーカー 3
そんな感じになるやつだよ。
スピーカー 2
それはそれでどうなのかなっていう部分もあるので。
スピーカー 3
いらんよな。
スピーカー 2
いらないですね。
スピーカー 3
だから沈まぬ枕でいいんだよ。
スピーカー 2
沈まぬ枕のおたーさん。
スピーカー 3
俺も日々の糸までいいと思う。日々の糸のたけなまさんでいい。
スピーカー 2
僕なんかにもサンを付けていただける。優しい人ですね本当にね。
スピーカー 3
やめろっつって。
スピーカー 1
だからお前らやめろよ。褒める感じで俺の良さ消すの。
スピーカー 2
良さを消すっていうのは我々としてもあまりやっちゃいけないことではあるので。
おたーさんもちょっとお話をさせていただく上で、たけなま君の良さを消さないように頑張るねって言ってくれたので、
僕もやっぱりおたーさんの良さを消さないように頑張ろうとは思うんですけれども、
やっぱり優しいなって思ったのがどうしても口に出てしまう。出ちゃうんだよなー。
スピーカー 1
お前収録前の話すんじゃねえよ。
やめろっつって。それをやるなっつって。
スピーカー 3
何してくれてんだ。また湧き当て返ってきたじゃねえか。
なんでお相子させられんだよ。今日は俺がマウント取る番だよ。
スピーカー 2
今日は良くて痛み分けです。
スピーカー 3
なんで俺1個多めにくらってんだよ。
なんで痛み分けなんだよ。前回の分の湧き当て回収させろよ。
スピーカー 2
もやもやと一緒にですか?
スピーカー 3
誰がうまいこと言えてきたんだよ。またうんうんって言いそうになってきたじゃねえか。
スピーカー 1
やめろお前その日々のいとまの場でくんのよ。
スピーカー 2
ここじゃそのテンポで喋ってねえんだよ。
スピーカー 3
お前人々の眠りを誘うために喋ってるんだよ。
今のだとちょっと覚醒に近いですからね。
スピーカー 2
目覚めさせてどうすんだよ。
目覚めていただいて、僕らの番組につなげていただこうかなっていう気持ちが勝ってしまって。
いや申し訳ない。
スピーカー 3
うちの番組じゃお前の番組のロイター版にすらならねえんだよ。規模が違いすぎるんだよ。
スピーカー 2
なっとるなっとる。
なっとらんのよ、たけなまちゃん。規模がちゃうねん。
今日本当におたあさんからお声いただきまして。
スピーカー 3
そうだよ、ちょっと聞いて。
スピーカー 2
何ですか?
スピーカー 3
これさ、いわゆる対マンっていう企画なんだけど。
スピーカー 2
定マンですね。
スピーカー 3
お前が言うとちょっと卑猥に聞こえる部分もあるな。
方言なんだけど卑猥に聞こえる部分があるな。
スピーカー 2
僕もちょっとエッチだなって思いました。
スピーカー 3
俺ら共通はそこだな。
スピーカー 2
近いですよね。
スピーカー 3
近いほうに住んでるよな。
そうじゃねえんだ。お前のペンスに引きずり込むのやめる。
俺のペンスで喋らせる。
この対マン企画、第3弾なんですよ。
スピーカー 2
第1弾はオタクの座長のコウジさんで。
スピーカー 3
コウジさんはよそで私のこと好きだ好きだって言ってくれて、
それにサニーさんがちょっとうちのオタさんと対談しませんかみたいな感じのコメントでしたわけよ。
2回目はザポさんっていうね、ポートフェスト協会の方が、
急に何を思い立ったのか俺にポストで絡んできてゲストに出させろって言ってきたのね。
スピーカー 1
何こいつ見えねえとかいきなり喧嘩売ってきたのかと思って。
スピーカー 3
恐怖を感じたんだよ。
仲良くしてよ。
仲良いんだよ。今どうなったの?
めちゃめちゃ管理人参加。
スピーカー 2
名コラボ会だって言われるぐらい仲良くできたんだけど。
スピーカー 3
確かにね、上手な感じになってましたもんね。
上手なとか言うのは恥ずかしいからやめろ。
お前は腐らしとけばいいんだよ。
今回正式に俺からオファー出した初めてのゲストがあなたでしょ。
そうなんですよ。
俺直接ね、酒沼さんにDM送ったんですよ。
スピーカー 1
いただきました。僕なんかでいいのかしらって、これは本当に思いました。
スピーカー 3
いやいやいや。あなたしかいないでしょ。
スピーカー 1
なんで。
スピーカー 3
えー、おもろいから。
やめろよ。
お前の良さも消しちゃったんだ。
もう痛み分けだろ。
スピーカー 2
僕は本当は褒められると返せなくなりますからね。
そうだろ。俺とお前はそうなんだよ。
スピーカー 3
なんていうのかな。
初めての、俺から本当に正式にオファーを出したの酒沼さんが初めてで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
でまぁね、日々のいともとね。
いい関係で最近お付き合いさせていただいてるじゃない。
スピーカー 2
ウィンウィンですよね。
スピーカー 1
うちの方がウィン。超でてるから。
スピーカー 3
そっちは小なりのウィンだけど。
スピーカー 2
いやそんなことない。そんなことない。
スピーカー 3
まぁね。いいだろ。この褒め合いはどうでもいいのよ。
スピーカー 2
俺が酒沼さんがむちゃくちゃ面白いと思ったのがあるのよ。
スピーカー 3
これ、他番組で申し上げないんだけど、
エセラジーさんのゲストに出たときあったじゃん。
さきちゃんのゲスト。
スピーカー 2
はいはい。ありましたね。
スピーカー 1
あの回で、俺の中で竹田生ライブはやばいって思ってた。
スピーカー 3
もちろんあれよ。君のいともの中での竹田生ライブの面白さは分かってたけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なに?恐怖政治から逃れた羽根を広げた竹田生ライブの略度?
スピーカー 3
これはちょっと俺も感じたいなと思ったのよ。
スピーカー 2
日々のいとまって座長工事という独裁者が運営しているポップキャスト番組でしてね。
スピーカー 1
独裁国家でして、もう反論なんてした日には親族みな打ちくびっていうぐらいの勢いなので。
スピーカー 2
こーわ。こーわ。
常に僕たちはイエスマンでいなければいけないっていうような空気が常に流れてるわけですよ。
そんな中で、工事さんもちょっと丸くなったと言いますか。一年を経てですね。丸くなりまして。
スピーカー 3
あいつ丸くなったんだ。
スピーカー 2
お前らも他の番組でうちの名前売ってこいと。そういうお触れがありまして。
あ、かしこまりました。喜んでやらせていただきますっていうような形でお話をさせていただいたときに、
工事さんのほうが少し息をかけていったエッセンシャルラジオさんという番組ですね。
エッセラジオのほうに竹玉お前はちょっと行ってこいと。
あそこだったらお前はまだ笑いを取れるからと。
なかなか工事さんも結構濃くなことを言うなと思いながら。
ただ、僕一人だとちょっと不安なんですがっていう相談をさせていただいたときに、それじゃあっていう形で工事さんの愛人、
工事さんの右腕は那覇ちゃんなので左腕のほうですね。
スピーカー 3
ラファーンね。
スピーカー 2
ラファーンのほうが佐紀ちゃんという方いらっしゃいまして、
うちの左腕つけるから、それでどうにかうまいことやってこいと。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
そういう形でエッセラジオさんのほうに行かせていただきまして、
スピーカー 3
そしたらね、なんか監視の目がないと言いますか。
スピーカー 2
ラファーンもエッセラジオさんのところに行く前ぐらいにですね、
スピーカー 1
私、目つぶっておくから大丈夫よって、そういうことをおっしゃってたので、
スピーカー 2
羽伸ばしてもいいのかなって、僕もちょっと勘違いしちゃって。
好き勝手喋らせていただいたら、まあまあこれが刺さる人には刺さったと言いますか。
いやー、むちゃくちゃ刺さったよ。
スピーカー 1
なかなか好評いただきまして、
スピーカー 2
今回太田さんとお話をさせていただく機会にもこぎつけたという形ではあるんですけど。
スピーカー 1
いやいやいや、すっごい思ってたんだけど、本当にあの回、俺4,5回聞いたもん。
聞きすぎるよ。
こいつやべえな。
なんつーの、同じ箇所巻き戻して、もう一回欲しい。
これは何ですかと、ヒフィンの言葉より自由にやってますよ、この人。
スピーカー 2
そうね。やっぱり多番組さんじゃないと座長のことを悪く言えないので。
スピーカー 3
いやそりゃそうでしょ。恐怖政治が惹かれてますから。
スピーカー 2
もうこれだからあれですよ。
座長の耳に届いた日には、僕ママライブもそうですし、
僕の父方と母方の親戚みんなもう失いますからね。
スピーカー 3
そうなるよね。大事大事。こんな弱小番組聞かねえからあいつ。
ああ、まあそっか。大丈夫か。
スピーカー 1
聞かねえからあいつ。
聞くのよ。
スピーカー 2
モホリハホリ聞くからね。
マヌワクは聞くのよ。
スピーカー 3
怖いのよ。なんだあいつのリサーチ力。
ねえ、本当に怖いんですよ。本当に。
スピーカー 1
やめてほしかった。どこまで聞いてんだよと思ったの、あの有料配信のとき。
俺の出身地とか全部知ってんじゃねえのかなと思って。
スピーカー 2
たぶんコウジさん、おたあさんの後ろ姿とかも一回見てると思いますよ。
こーわ。すーごい怖い。
スピーカー 2
それか、街中でふとすれ違ってるっていう可能性はありますね。
スピーカー 1
いやー、全然わかんないからさ、ニヤニヤしてる奴いたら気をつけろよ。
スピーカー 2
そう、コウジさんか誰かですからね。
スピーカー 1
誰かのほうが怖いね、その場合。
スピーカー 3
コウジさんならまだいいけど、誰かは怖い。
スピーカー 2
ちょっと笑ってるという部分で言えば野間口とおるさんっていう可能性はありますけど。
スピーカー 3
そうなりますね。
スピーカー 1
誰がお前のとこのネタ持ってこいって言ったんだ。
スピーカー 2
危ない危ない危ない。宣伝になっちゃう。
スピーカー 1
危ねえな、お前10分ぐらいお前のターンだったな、今。
スピーカー 3
おー、今こうも羽伸ばしてるな。
スピーカー 2
そんな、伸ばしてる。
スピーカー 1
いいよいいよ、それでいいんだ。
スピーカー 3
俺はそれを求めてお前が。
スピーカー 2
本当ですか?いやいやいやいや。
スピーカー 1
でもな、羽伸ばすのももうここまでだ。
スピーカー 3
今からお前に10の質問をぶん投げるから。
スピーカー 2
おー、10で足ります?大丈夫っす?
スピーカー 1
上回んなって。
大丈夫、お前10分面白いから、そんな俺をそんな悠々と超えようとすんな。
スピーカー 3
落ち着け落ち着け。
スピーカー 2
はい、わかりました。
スピーカー 3
片割れさんが竹田生ライブさんへ質問をご用意してますから。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
サクサク答えてください。
スピーカー 2
サクサクですね。
スピーカー 3
後に答え合わせしますから。
スピーカー 2
かしこまりました。
スピーカー 3
よろしいですか?
スピーカー 1
はい。
竹田生ライブさんへ10の質問。
スピーカー 3
で、座右の銘をすべってなんぼ。これは納得です。
スピーカー 2
そうですね。もうこれは、僕がこれを座右の銘に掲げてなければ、じゃあなんなのかっていう話になってしまうので。
スピーカー 3
いや本当だよね。これは納得。
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
ここは大丈夫です。
スピーカー 3
ポッドキャストに出演してから感じた変化が、以前より開始が良くなった。
スピーカー 2
そうですね。本当に会話が弾むようになったというか、そういうのは本当肌で感じれるほどなので。
スピーカー 3
それまではどちらかというと何?自分から積極的にあんまり話さないタイプ?
スピーカー 2
僕からは全然話しかけることはないですね。
スピーカー 1
えーーー。
スピーカー 3
もう本当に静かなもんですよ。
えーそうなんだ。
スピーカー 2
職場で、それこそ会話をする必要がなければ、一日口を開かないとか、
スピーカー 1
おはようございます、お疲れ様です、以外に喋らないとか、ザラだったので。
なんか悲しいな。
スピーカー 3
それはそれでなんか悲しいな。
スピーカー 2
僕は陰キャを字で言ってるタイプなんで。
スピーカー 3
えー。なんか陽キャって感じはしないけど。
スピーカー 2
そうでしょ?
スピーカー 3
しないけど、そこまでだとは思わなかったわ。
スピーカー 2
いやもう緊張しいの緊張しいなんで。
スピーカー 3
2回言ったな。
うまいことが思い浮かばなくて。
スピーカー 2
いいですいいです。
スピーカー 1
いいですよ。なんかしぞろもどろの武田生ライブいいですね。
スピーカー 2
珍しくはないですけどね。
スピーカー 3
そうね。よく見る光景。
結構そうですよ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
3人のレギュラーとって変わるタイプ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
これはどういった理由で。
スピーカー 2
僕自身がやっぱり日々のいとまのもともとリスナーだったので。
康二さんとルイ君となあちゃんのそのやりとりがすごく面白いな。
心地いいなっていうところから入っていたので。
やっぱりそこの3人って不動なんですよね。
僕の中でも。
スピーカー 3
そうだよね。リスナーからしたらそうだよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
そして僕自身がその準レギュラーっていうポジションに満足をしてるので。
スピーカー 1
とって変わることは僕自身がそもそも望まないですね。
スピーカー 3
そうだよね。3人がいての武田生ライブってこと?
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
はあ。きっかけは何なの?
スピーカー 2
きっかけはそれこそなんかポッドキャストって音楽ももともと聴けるじゃないですか。
スピーカー 3
聴けますね。
スピーカー 2
それでなんか運転をするときにほとんど僕音楽とか流さないんですけど。
ちょうど気になった番組とかの主題歌でこれ聴きたいなって思ったときに。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
YouTubeだとコマーシャル入るじゃないですか。
スピーカー 3
入るね。
スピーカー 2
で、ポッドキャストはなんかコマーシャル入んないみたいなのを人づてに聞いて。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
で、なんかコマーシャル入らないし、テレビのCMでも最近よくやってるからちょっとやってみようかなと思って。
スピーカー 2
それで日々のいとまっていうラジオをその曲よりも先に見つけて。
なんかあのホーム開いたら音楽とかと一緒にそのラジオの項目のところに偶然出てきて。
すごいね。
スピーカー 1
なんやこれと思って聞いたらまあ面白くて。
スピーカー 2
で、なんか気づいたらお便りを出してたりとか。
スピーカー 3
へー。
そういう戦いなんだね。
そっからなんやかんやあって、
フェギュラーという今の位置にいるわけだ。
スピーカー 1
そういう感じですね。
スピーカー 3
はー。
人生わかんないな。
スピーカー 2
いとまドリームってやつですね。
スピーカー 1
ははははは。
誰が上手いこと言うつってんの。
スピーカー 3
へー。でもすごいね。おもろ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
そういう戦いは知らんかったから。
スピーカー 2
本当になんかそういうちょっとね、ドラマチックというか。
スピーカー 3
なかなか面白いエピソードです。
いいエピソードお持ちで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
おたあさんのイメージ優しいですか。
スピーカー 2
おたあさんは優しい。
ありがとうございます。
スピーカー 3
なんかあります?優しいなって思ったエピソード。
自分で書くのもなんですけど。
スピーカー 2
優しいなと思ったエピソードはまあそうですね。
あの要所要所で相手を気遣ってる感じが伺えるんですよ。
ここまでは言っても大丈夫かなとか。
これ以上はあんまり突っ込まない方が良さそうだなみたいな。
スピーカー 3
ああはい。
スピーカー 2
雰囲気というか空気感を感じたことがあったり。
あとはそのXの方でおたあさんがよく盛り上がられてるじゃないですか。
そうですね盛り上がってますね。
通知何十件あるよとかっていうお話もされてたりとかして。
その時に僕と近づくとX本当に自分に余裕があるときぐらいしかあまり返したりできないので。
おたあさんしっかり見てちゃんとそれに対してリアクションを取られる。
なんですか、炎者の鏡といいますか。
スピーカー 1
これ恥ずかしいな。恥ずかしいけどまあいいわ。
これでも康二さんを見習ってるところがある。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
あの人、全部にいいね押してない?
スピーカー 2
押してますね。
スピーカー 3
番組の感想とかには必ず返してるじゃない。
でもそれを見てから俺。
スピーカー 1
康二さんいいね押す業者頼んでるって言ってましたよ。
やべえ、手口に騙されてる。
俺も業者頼もう。
スピーカー 2
でも本当それは冗談抜きで、こんな丁寧に返してんだなーって思って、
スピーカー 3
これから俺も返そうって思いましたね。
スピーカー 2
本当は僕も結構、あのときの竹生どうだったとかっていうご感想をいただいてるので、
しっかりと返せればいいんですけど、
スピーカー 3
書いてくださっている方には本当に申し訳ないですけど、それ読むじゃないですか。
スピーカー 1
読んで、この人はそういうふうに思ってくれたんだなーって終わっちゃうんですよ。
やめちゃえよ、馬鹿野郎。
続けれないんですよ。
お前ら三下が書けよ。座長にやらせてんじゃねえよ。
一番やらなきゃいけない仕事なんですよ。
スピーカー 2
下っ端がやることだよ。何でお前座長にやらせてんの。
だから、こえさん、僕への当たりがどんどん強くなってくるかもしれないですね。
スピーカー 3
それはあるかもね。しょうがないね。
という感じです。
モテたいですか。
スピーカー 2
モテたいですね。
スピーカー 3
やっぱ女性にモテたい。
スピーカー 2
女性もそうですし、変な意味ではなく男性にもモテたいって言うんですか。
スピーカー 1
わかりますわかります。
スピーカー 2
人気でありたいと言いますか。
スピーカー 3
すっごいわかるよ。
スピーカー 2
という感じですね。
スピーカー 3
全く同じ意見。
俺も女性にだけモテたいわけじゃん。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
俺、全人類にモテたいと思ってるから。
スピーカー 2
そう、全人類にモテたいんですけど、でもチヤホヤはされたくないんですよ。
スピーカー 3
わかる。今日わかる。竹山、わかってんだお前。
チヤホヤされるとなんか嫌なんですよ。
いや、ここで通じると思わなかった。
スピーカー 2
やっぱこう、なんでしょうね。
スピーカー 3
イケメンはイケメンをするだな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
そういうことはしておかないといけない。
かしこまりました。
スピーカー 3
でもなんか、それわかる。
チヤホヤはされたくないけど、別に好かれたいわけじゃないんだけど。
スピーカー 2
人気ではありたいんですよ。
スピーカー 3
そう、人気ではありたい。
スピーカー 2
何かの話の時に自分の名前が常に出ていて欲しい。
けど、ぐいぐい近寄られたりするのはちょっとっていう感じなんですね。
めちゃくちゃよくわかる。
スピーカー 1
やった。
スピーカー 3
竹山、わかってんなお前な。
スピーカー 2
そう、僕わかってますよ。こじらせてるんで。
スピーカー 3
だからそしたら、俺もこじらせてこじらせて、なんだろ。
スピーカー 1
言葉をつついてんのよ。
スピーカー 2
気をつけまーす。
スピーカー 3
気をつけろよ。
じゃあ、いくぞ。
スピーカー 1
はい。
ナンパチャンスでなんて声が出る。
スピーカー 3
今日もいい天気ですね。
スピーカー 1
おじいちゃんか。
スピーカー 2
誰がひっかかるんだよ、これで。
たぶん苦笑しながら、ああはーって言って終わりですよね。
そうね。
わかってるんですよ。
スピーカー 3
ナンパとかしたことある?
スピーカー 2
あるわけないじゃないですか。陰キャですよ。
スピーカー 3
一回もない?
スピーカー 2
一回もないです。
そうなんだ。
親戚の高校生の子に、今の子ってまたナンパしたりするんでしょう?って話を先日しまして。
そうなんだ。
ナンパとかするらしいんですよね。
スピーカー 3
で、ナンパってあれ?ってやっぱり、
スピーカー 2
飯でも食べに行くとかお茶しないとかそういう感じ?って言ったら、
すっごいバカにした感じで鼻で笑いながら、
スピーカー 1
振る?って言われましたからね。
スピーカー 3
ぶち殺してやろうかって思いました。
俺が武田生ライブだったら、
スピーカー 1
ぶち殺すぞって。
スピーカー 2
でも本当に、
スピーカー 1
今日お茶しないとかっていうのがナンパの第一声って思ってしまうぐらい、
スピーカー 2
やったことがないので、
わからないですね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
ちなみに、おたわさんは結構、
スピーカー 2
結構よく今もされてる?
スピーカー 1
今はしないね。
スピーカー 3
下に、嫁と子供に。
おふれ子とかじゃなくて、違う。
スピーカー 2
補正に乗っけるけど、俺してないから、今。
今はされてないんですね。
スピーカー 1
今はね。
スピーカー 3
もういいかな、この話。
スピーカー 2
もういいですね。
スピーカー 1
怖いよ。
スピーカー 3
怖いのよ。
どこで聞かれてるかわかんないんだから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
結構ツツ抜けなので。
別に聞かれても構わねえんだけどな、悪いことしてねえからな。
でも、いじくられますからね。