色に対する高揚感
みなさん、こんばんは。 キレッド番外編さにぃーでございます。
前回、おTARさんが思わず買ってしまうものというテーマ、裏テーマで話されていたので、番外編として、私もちょっと思わず買ってしまうものを喋ってみようかなと思います。
おTARさんからいただいた音源を聞きながら考えてみたんですけど、私が思わず買ってしまうものに共通しているものが、色ですね。
私は多分、色っていうものに対して高揚感を得やすい
だと思うんです。 一般的にみなさんが色に対してどのようなお気持ちを持っていらっしゃるかってことを、一人一人に聞いたことがないので、私のこの感覚が特別
高揚感のある感覚なのかどうかっていうのはわからないんですけど、私が生きてきた中で
興奮する感じの高揚感の一つのものが 色ですね。
それでまあその色に 高揚感を覚えるので、その時々で思わず買ってしまうものっていうのはちょっと変わっては
くるんですけど
5、6年前は 紙
ペーパーね。 紙の色にすごい興奮してしまい
紙をねよく買ってました。 紙を買ったとしても
仕事柄を使うことが多いので 無駄買いになるってことはあまりないんですけど、あまり在庫がなかったりするとちょっと
もったいないなと思ってあまり使わないで、手元にそのまま取ってあったりとか そういうことが多かったりするんですけど
それは今はないんです。紙を買ってしまうっていうのは。 なんでかというと地元の一番大きな文具店で
紙コーナーっていうのが前ワンフロアあったのに 無くなってしまったんですよね。それでなかなかこう
紙を買う機会がなくなったと。 でも私が今仕事で使わせていただいている紙屋さんはどっちかというとその気軽に買える感じ
というよりは問屋さんに近いので
なんかこう その場で量を買えるというよりは発注して
希望のサイズにカットしてもらう。で後日取りに行くっていう感じなのでもう本当にもうその 紙に関しては業務的になってしまったと
じゃあその後私の色に対するものは何に移行していったかっていうと
絵の具ですね これは私仕事で
画材を使うので アクリル絵の具をよく買うと。でもまぁその
色に興奮するので 何持ってたかというよりも売り場であって思ったものを買っちゃうので
衝動買いの変化
もちろんねその作りたい作品に合わせて目指していく色はありますけど 見事に結構同じ色持ってたりしますね
そこで私は結構反省して でまぁちょっと画材はしっかり管理して買いに行くようにしようと
いうふうになりまして画材の色への興奮もちょっと落ち着きました その後ですよじゃあ今後何に移行したかっていうと
メイク用品 これに移行することになってきまして
これはねなかなか まずかったです
メイクはほぼ毎日するので まああればいいですよ
ただそれまではこう だいたい決まったものを使って毎回同じメイクだったのが
そのメイク用品の色に興奮を覚えてしまったことにより 毎日メイクを変えるようになってしまったんですよね
でまぁその限定のものとか出るじゃないですか 割とシーズンごとに出るわけですよ限定品てね特に秋だったり
夏もそうですそしてクリスマス向け そして年始
そして春とね割と出るんですね限定もの でそれを
まあ気にならない色が出た場合はするできるからいいんですけど メイク用品てアイシャドウマスカラ
ネイルアイライナー リップ
チーク あと何でしょうねまぁハイライトとか
いっぱいあるわけですよ でまぁその中でも私はそのこの色しかこのアイテムは使わないっていうのもあるから
それに関してはまあ抑えられてはいるんですけど 問題はアイシャドウですよ
なんかもうその 出た商品
だけで完結しなくても前に買ったこのパレットのあの色と合うなぁとか思うと 買ってしまうんですよねである時気がつきました
もう私はこれは食べても使い切れないぐらい持っていると でねそのメイク用品って近年この値上がり率がすごいわけですよ
まぁものによってはもう昔私がそのハマり始めた当初は 4、5年前でも4、5年もないかな
まあとりあえずハマり始めた時6、7千円ぐらいだったアイシャドウでも 今も13,000円とかするわけですよね
さすがにもう13,000円するようなパレットは買うのをやめましたけど でもまあよく通うところは1万円ぐらいすると
でもそれを使い切らないのに しかも大体似たような色買っちゃってるんですよね振り返ると
だからもうちょっとこれは抑えていこうと本当に気に入っている色をローテーションして なくなったら買いたそう
もしくは買うとしてもアップデートできるような品を買い足すぐらいにしようと思い これもちょっと最近控えてます
なのでねちょっと担当者さんからしたらちょっとこのお客さんね 購買率が下がってきたなっていう感じで
新たな衝動買いの対象
まあちょっとあんまりいらないお客だなっていう感じなんだと思うんですけどね そしてですよメイクの購買にある程度見切りをつけた私、次に思わず買ってしまうようになったのが
お洋服ですね これはいつかの番外編かなんかで話したかもしれないんですけど
去年の冬かなとある回で話したんですけど ちょっとイメチェンしたいなぁみたいな風に思い始めて今まで買ってたお洋服屋さん
じゃないお洋服屋さんをいろいろ渡り歩き よく接客してくれて
どういうもの似合うか似合わないかもちゃんと話を聞いてくれる 店員さんに出会ったところで買うようになったんですけど
まあそこの 服の回転率の早すぎること
まあでもそのよくしてもらってるから イベントごとに買わなきゃなみたいな気持ちもねありますけど
まあねー 服の色に好用したとて
ですよ 気がついたのが
だからちょっとやっぱり似たような色ばっかり結局 合わせづらくなってくるというか
デザインで変化させるにしても色としてはあまり変わらないかなっていうね そういう感じが
あったところ 私はレースが好きっていうことに気がついてしまいまして本当にここ12
ヶ月は レースがアクセントになっている
お洋服を思わず買ってしまう というところに至っておりますね
それであのそのお洋服屋さんじゃないお洋服屋さんで 用事があって
行った際に なんか私でも着れるようなサイズの服が売ってるんだなっていうことを知ってそこの洋服
屋さんをチェックするようになったらもう レースとかの使い方が上手いお洋服が割とありまして
もうねあの 先ほど話しましたお洋服屋さんと新しくハマり
出しましたお洋服屋さんと並列でね ちょっと通うようになってしまったんですけどメイクに
どんだけお金使ってるんだろう私って思ってたらお洋服の方が絶対お金使うと思うん ですよね
なのでねこの辺もちょっと考えながら 本当に心に響く
まあ頑張っても頑張ってもというか確実に5年ぐらいは着るだろうなって思えるもの だけをちょっと厳選しながらね
買っていこうかなと思わず買っていこうかなというふうに思っています でも本当にあの
お母さんがおっしゃったみたいにチェックのシャツとかだったら 決まってるじゃないですか色は色々あると思いますけど
でも私みたいにこの色っていう幅広いものに 思わず買ってしまう気持ちを持ってると本当に次から次へと
買ってしまうのでいつかねおったあさんとその 厳選した勾配をいかにできるかっていうことを
テーマにね話をできる時がくればなと思っております そのわけで今回は番外編として私の思わず買ってしまうものでござい
ました そしてですね
最近本当にあのなかなか2人揃って収録ができないと言いますか 私の体調が本当に優れず
今収録している段階の前日まで 前日までも経ってないかなかなり調子が悪くて
ようやくね こうして録音できる状況を作れましたので
おたあさんに独り語りを任せるだけでなく私もちょっと独り語りをしてみようかなと 台本もなしに頑張ってみました
なんとかね2人揃って収録できなくてもこうして一人ずつでもなんとか2人の せっかくの音番組ですので続けていけたらいいなと
受けていきたいなと 続けていこうと思います
としてなんと今月はもう11月ですよ いよいよ
282930 12月1日まで表参道と言いますか原宿と言いますか
あのラフォーレの前の通りの ラフォーレを背にして右側にある交差点の道路を渡った右側
にある原門というところで開催されます ジャケ劇というイベントに静まぬ枕参加させていただいております
この一切収入のないポッドキャストなのに 一番いいプランで申し込みまして
なかなかでいい場所に飾っていただけることであろうと 実際どこに飾られるかはね何も連絡いただいてないので今のところわからないんです
けれども 静まぬ枕のジャケットが lp 版サイズで
飾られていると思いますのでぜひその期間東京に行かれる方原宿に行かれる方 イベント時代に参加される方がいらっしゃいましたら見ていただけると幸いで
ございますそしてまぬまくコンビは本当にもう おたあさんも行けない私も行けないということでね本当にあの
金土日なんて月なんて飛行機撮れんですよ
本当に何回もチャレンジしたけど無理でしたそしてあの 宿泊費もね
東京はすごく今高いですからコロナ禍に比べて3,4倍してますよ そんな中ねー
私のような貧乏芸術ちょっと 参加費を払うだけで手一杯でございましたのでもし行かれる方がいらっしゃいました
ぜひねあのまぬまくの分もね写真を撮ってこんなでしたよって 届けてくださったらすごく助かります
届けてくださった方には私からのいるかいらないかわかんないですけれども お手紙とまぬまくステッカーをお送りしたいと思いますのでぜひ皆様からのお写真をお待ちしております
という企画をおたあさんに無断でまた撮ってしまいました そんなわけで今後ともちょっと安定しないしずまの枕でございますけれども
引き続きよろしくお願いいたします ザニーでした
おやすみなさい
