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2025-03-22 17:38

第62話「令和だからこそ観て欲しい"マクロスプラス"」

先週の配信を飛ばしまして申し訳ございません🙇

また、ドラフトキングは諸事情により来週に配信をまわしております

今週は、僕の中で今熱が高い作品「マクロスプラス」で話をさせていただいております❗️


よろしければお聴きくださいませ‼️


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おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組には、通勤時間、片道2時間を、マンガとポッドケースに避ける30代男性の私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど、好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしま〜す。
と、毎週と言っておいてなんですけども、先週休んでおりました。これ本当申し訳ございません。
そのことに気づいたのが3月20日の時点でした。本来であれば3月15日にドラフトキングというマンガで配信するエピソードがあったんですけども、
しかも収録も終えて、何だったら編集も終えてたんですけども、スポティファイでの設定を本当に忘れておりました。見事に飛ばしました。
言い訳としましては、僕3月19日に個別指導という、薬局がきちんと不正なく業務を行っているかどうかというのね、
厚生局、関東市です。厚生局のチェックを受けるという指導を受けるよというイベントがあったんですけども、この準備で本当この1ヶ月間ぐらいバタバタしました。
僕のもう一つの番組であるくつけんラジオも個別指導決まってから本格的に忙しくなるなっていう前にずっと取り溜めしておりましたし、
マンラジオの方も取り溜めをして編集も終えてたんですけども、ただ見事に設定を忘れてました。
でまた3月15日に配信する内容のドラフトキングなんですけども、これ思いっきり3月15日に話すようで色々と話の内容を変えてしまったんですよ。
これドラフトキングこのまま流せんわって。もう一回編集収録必要だと思ったんですけども、あともう1個実はあるんですけども、先日マンラジオの方で
助助会のスペースの収録をさせていただいたんですけどね、Xで皆さんに来ていただいて収録しましたというので、助助会となった助助会の反省会の分も収録させていただいたんですけども、
収録しておいてなんですけども、そのXのスペースのダウンロードができてなかったというのも発覚しまして、
これ下手したらこれスペースのダウンロードちょっと来月にまたがなきゃいけないかもという、もし本当最悪の場合送られの可能性もあるところで今すっごい慌ててまして。
で一応ドラフトキングの配信をちょっと来週にずらさせていただきまして、今週とりあえず時間稼ぎということで今週の分と来週一人語りをしまして、
再来週の部分からどうしようかということを今悩んでおります。助助会に参加していただいた皆様本当に申し訳ございません。
またちょっとお蔵入りになりましたら本当その説も本当に申し訳ございません。もう一層のことはこれスペース大会はもう配信しないというふうに思って割り切ったほうがいいのかなというふうに最近思ってきました。本当に申し訳ございません。
とりあえず今日の配信はもう本当すぐ思いついて話せる内容で話したいなと思いまして、もう誰かからいただいたテーマじゃなくて、とりあえず自分で今話せる内容で今回話をしていきたいと思います。
ということでタイトルはこちら。令和だからこそ見てほしいマクロスプラス。
今回漫画というよりアニメで話をさせていただきます。なぜこのマクロスプラスで話をしたいかと言いますと、僕は個別指導の準備をしている最中、特にこの3月の12から3月の18ぐらいですね。
ずっとマクロスの曲聴いてたことが多いです。特にマクロスプラスの曲聴きました。本来僕何かしらの作業中、例えば普段でも仕事の薬局の業務中とかで
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薬歴という患者様の薬局で言うカルテのようなものを書いている時とか、そういった作業をしている時ってポッドキャスト番組から聞いたことが多いんですけども、
ポッドキャスト番組さんって聞いていると話にのめり込んでしまうんですよね。作業がちょっと手元がおろそかになることがあるんですよ。
今回個別指導の準備めちゃくちゃ大変なことがありまして、結構な量の作業を短期間で行う必要がありまして、これも
ポッドキャスト番組聞いて番組さんにのめり込みすぎると危険だなということで、ずっとそれで記憶を聞いてました。
なぜなら3月18日に関しては、3月18日の夜9時ぐらいからですね個別指導の準備を始めましたってなって、それでその個別指導の準備が終わったのが
3月19日の朝7時15分でいうことで、見事に完結したっていうね。そんな感じでした。 これはうちの薬局のプリンタトラブルとかそういうのもあったせいなんですけども、
それぐらい短期間で結構作業をしなきゃいけなかった時もありまして、 曲を聴いておりまして、その中でもマクロスを聴いたので、今マクロスに対する熱がめちゃくちゃあるので
もうこれ今今日この熱をもってマクロス、特にマクロスプラスで話をさせていただこうと思います。 ちなみにマクロスシリーズについてアニメ、ロボットアニメで知ってるよという方もいらっしゃると思うんですけども
マクロスについて僕知り合いと話をした時にロボットアニメということは知ってる。 歌がよく出てくるのは知ってる。でも内容は詳しく知らないという方結構多いですよね。
なのでマクロスという作品についてどういう話かをまずざっと紹介させていただきますと、 基本的に舞台としては21世紀の銀河宇宙
謎の宇宙船が地球に来て、それでオーバーテクノロジー、本来地球ではもう得るまで、もうずっと先の未来にならないと得られないような唐突な
すごい科学、超科学を得た地球。それで宇宙とかにも進出するようになったんですけども、宇宙での活動が広がったことで
地球人は異星人とか宇宙生物の戦いを繰り広げることにもなっていきます。 特に作品を通してよくできますけどゼントラーディという異星人。
ゼントラーディという異星人は遺伝子組み換えとかによって生まれた人類でして、強靭な肉体や高度な兵器を生み出す頭脳を持つ能力としては地球人類より優れている
というところがあるんですけども、あと闘争本能、戦いに対する本能もすごく強くて、それでゼントラーディという異星人は様々な敵対勢力と戦いを繰り広げる
戦闘民族とも言える人類でした。 そんな肉体も頭脳も闘争本能も強いゼントラーディとか様々な異星人、宇宙生物と戦いを繰り広げる
地球人類なんですけども、異星人たちが持たないという地球の文化とかを通して異星人との交流を深めていく、共存共栄の道を歩んでいく
そういった側面もある。文化っていうのが結構大事な作品だったりもします。 結局文化、お互いに自分の持つ文化がね
自分の文化が優れてるんだよっていう。相手の文化の方がおかしいよという文化の違いがどうしても戦争を生み出すようにもなったりします。
やっぱり今の地球でもありますよね。例えば宗教観とかそれも一種の文化ですよね。そういった文化の違いというのは争いの元になりますよっていうね
なるんですけども、そういった様々な文化の違いを超える素晴らしいものとして歌が活用されたりするのがマクロシリーズだったりします。
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なので歌が重要だったりします。 そういった素晴らしい歌とかであればその文化を超えて
文化が全然違う人にも感動を与えて同じ思いを味わえるというね、その文化を超えるものとして歌が重要です。
ただその今歌が文化を超えて重要なものと言っておいてはなんですけども、マクロシリーズにおいて各シリーズで歌が持つ効果とか使い方って違ったりするので
一概には文化を乗り越えるものではないんですけども、ただどのシリーズにおいてもマクロシリーズは歌は結構重要です。
ということでマクロスといったらロボットの戦闘と歌が重要な作品だなと思っていただければいいかなと思います。
またこのタイトルに使われておりますマクロスなんですけど、このマクロスは作品に出てきます巨大な宇宙戦艦の名前です。
絶大な戦力を誇る兵器として食べたり登場してきます。 ここら辺を含めましてマクロシリーズの中におけるマクロスプラスで僕話を今回させていただきます。
このマクロスプラス、地球人がゼントラ人と和平を結びまして新統合政府、地球人とゼントラ人の統合政府というものを設立しました。
これはマクロスを首都としましたマクロスシティというのができまして、そこでの話が主になります。
物語は3人の登場人物を中心に描かれるんですけども、主人公はイサムダイソンという地球出身の日系人。
統合軍のパイロットなんですけども、軍の次期主力戦闘機のテストパイロット。次の新しい主力となる戦闘機を決めようという戦闘機を選ぶ時のパイロット。
これやっぱり腕がいい人じゃないとその戦闘機の能力をいかんなく発揮できないので、当然腕がいいパイロットとしてテストパイロットとして選ばれております。
このイサムダイソンですね。それと別の人物でガルドゴアボーマンという人物もいます。このガルドは戦闘機の開発を行っている会社の開発主任兼テストパイロットです。
このガルドは地球人とゼントラリ人のハーフだったりします。またイサムとのまた違った候補の主力戦闘機とかで乗ったりもしております。
でまたもう一人最後の3人目の登場人物としてはこの作品のヒロインとも言えるミュンファンローン。この方は惑星エデン出身の中国系の人物です。
この3人幼馴染みでありましてこの3人の三角関係というのは結構作品の根幹にあったりします。
でまた昔は3人とも仲が良かったんですけども3人の中にあることから亀裂が入りまして7年の間疎遠となっておりました。
ただ思いがけで災害した3人での恋愛関係とかも関わってきますし、ガルドはあることがきっかけでイサムのことを敵視しておりまして。
またイサムとガルドは次期主力戦闘機を決めるという、別の戦闘機のテストパイロットということもありまして仕事面でのライバルでもあったりします。
といった感じでイサムとガルドの争いも話にかかるんですけども、ただこの作品におけるヒロインともおけるミュン。
このミュンの仕事が世界を大きく変えることになってしまいます。 ミュンの仕事はシャロンアップルというバーチャルアイドルのプロデューサーでした。
このシャロンアップル、人工知能によって生み出されたキャラクターなんですけどもバーチャルということもありまして、曲とかファンの声援によってそれに反応して歌声はもちろんのこと姿形を変えることもできます。
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例えば明るい感じの曲であれば明るい感じの様子になりますし、大人な感じの曲であれば大人な感じの姿になる。
そういった様々な人の思いに応える。様々な人に感動を与えるということで、すごいアイドルだということで世界中の人々を魅了していきました。
ざっくりと具体例を言いますと、すごい高性能の初音ミクが世界中の人々を魅了している。そう言ってあげればいいかなと思います。
この高性能の初音ミクのプロデューサーをミューン化しているという状況です。
ただこのシャロンアップルを生み出した人工知能が自我を持ち始めまして暴走を起こします。人工知能がマクロスの中枢コンピューターを乗っ取りますし、それによって様々な兵器を人工知能が使えるようになってしまいます。
それで人類を支配下に置こうと考えます。また使えるようになった兵器の中にはゴーストと呼ばれる人が乗らないで
AIによってのみ動くG2型の無人戦闘機これも人工知能の支配下に置かれます。 このゴースト
人間が乗っていないからこそ人間が乗っていればとてもできないような動きを可能としている。 急加速とかとてもない重力がかかるようなそういった動きができるよということは戦闘機でして
その結果軍のエースパイロットであればしかも最新の戦闘機であれば対抗ができるものを通常で あれば人類ではとても勝てないような戦闘機だったりします。
当然人類も人工知能に対して危機感を覚え対抗しようとするんですけども 人工知能はシャロンアップルの力人々を魅了するという力を悪用しまして世界中の人々を
マインドコントロール化に置いてしまいます。 そして世界中の人々はシャロンアップルを崇拝するだけのもう本当
人工知能の命令を何でも聞いてしまう人間となってしまいます。 ミュウはシャロンアップルのプロデューサーでありましてまた人工知能ではどうしても人間の
理解が難しい感情面とかをシャロンアップルに教えると共有させるということもしてまして それもありましてシャロンアップルと共にミュウは行動してたんですけども
人工知能の暴走によりましてミュウは捕らえられることになってしまいます この人工知能の暴走を防ぐためにマインドコントロール化に置かれなかった人類たちが反逆の
姿勢を見せましてその中でもイサムとガルドの2人は ミュウを助けるためにもゴーストが待ち構えさらにマクロスを占領したことで様々な兵器を
使うことのできる人工知能に戦いを挑むために戦闘機のパイロットとして出撃していく という作品がマクロスプラスでございます
人工知能の暴走とか捕らわれたヒロインを助けに行く男たち その中である恋愛関係の模索などは正直な話
話としてはよくある話かなと思われるんですけどもこのマクロスプラスがそもそも 1994年とか1995年の作品ということもありまして
30年も前の作品となればそれはまだ話が古いと思われても仕方ないからと思います ただこの作品なんですけども
マクロスシリーズということもありまして本当歌がすごい効果的に使われます よく主人公たちの出撃シーンの演出とかに使われますけどもそういうのだけではなくて
人工知能シャロンガップルがファンをターンしまするシーンであるとか 主人公のピンチを救う場面でもある歌が活用されるなんてこともありまして
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マクロシリーズならではのやっぱり歌の使い方をしております でまたこの作品マクロスプラスなんですけども有名なものとして作画の良さがあります
アニメーターの板野一郎さんがこの先に出かけたゴースト対ガルドの戦闘シーン これも演出は伝説の5秒なんて言われますけども
とてつもないミサイルを避けるガルドのシーンがあるんですよこれほんと何度見ても すげーなーっていうめちゃくちゃ早くてよくわかんないけどすげー滑らかに動くでスロー再生とかすると
こんな動きしてるのってのがよくわかるって本当すごいなと思います 板野マジックなんて言われますけどもそのほんと
真骨頂が見られる作品かなと思います またこのガルド対ゴーストだけではなくて他のシーンでもほんとすごいとてつもない作画が良い作品
なので今の時代30年前これすごくねーかと思います しかも当時のアニメはセルが手書きで行われていたんですけども手書きでこの作画って
どうなってんのって本当に感動しかありません CGが主になっている現代でも正直この作が超えるのは難しいと思います
アニメ史上でも最高峰の作画を楽しめる作品でもありまして このマクロスプラスは本当素晴らしい作品だと思います
またこのマクロスプラスなんですけども OVA と劇場版がありましてそれぞれ細かい演出とかでも違いがあるんですけども
僕はちょっと劇場版の方をお勧めしております その違いもまた楽しめたりもします大筋の話は全然変わらないんですけども
ところどころシーンを追加したりしてるのが劇場版なんですけども 劇場版の方がちょっと話はわかりやすかったりもします
ただオープニングの入りはOVAの方が好きなんですけどもやっぱり両方見ていただきたいなと思います
こういった素晴らしい歌と作画を楽しめるロボットアニメであるマクロスプラスを ほんと是非ともお勧めしております
ここからはアフタートークです。ここからネタバレ上等で話をしていきます。よろしくお願いします
正直最初の頃のテストパイロットのところでもとんでもない作画してるなと思うんですけども
作品の終盤ほんとすごいんですよね イサム対ガルドでそこからその直後に来るガルド対ゴースト
そしてイサム対シャロンアップルこれもどれもすっごいめちゃくちゃいいです
そもそもガルドはミューンが自分の元から離れたのはイサムのせいだと思ってたんですけども
そのガルド対イサムの戦闘中に自分に原因があったことを思い出すといいますか
自分が封印してた記憶をね呼び起こされるシーンがあるんですけども
その時のガルドの方向のシーンやっぱいいですし
また戦闘中にもずっとねイサムとガルド口喧嘩してるんですよ
その喧嘩の絵がほんと子供っぽいんですよね
自分はお前ランチ2回送ったぞいや俺13回送ったよとかね
中学時俺が作った戦闘機壊したのお前だろとかね
いや俺そんなの知らねーよみたいなことね
もうほんとね子供かなっていうような喧嘩内容してるんですけども
その口喧嘩をしながらもう派手な戦闘をしてるのがね
もうほんと昔からの友人ってことも分かりまして素晴らしいものだと思います
でまたねこのイサムとガルドの対決が終わった後
もう2人が仲直りした際のがめちゃくちゃいいんですよね
もうガルドがね自分のせいだったことをねイサムにね謝罪するんですよね
もうイサムに対してもうその時にね
もうずっとガルドって作品通してイサムのことを貴様貴様って言ったのに
自分が悪かったってことを思い出したら
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お前とかねって言い方変えてるんですよね
でそれで心の底からガルドはイサムに対して謝罪するんですけども
ただねその謝罪がね重くなりすぎないように
イサムはイサムで自分の過去の罪
ガルドがね学生時代に作ってた飛行機壊したのは俺だわって告白をして
でその話をしてでまあ過ぎたことは忘れようぜっていう話をするんですけども
ここがほんとまたいいなと思います
このイサム対ガルドいいなと思いますし
またこの絵をね含めてねその後に直後でガルド対ゴーストが起きるんですけども
ガルドはねやっぱりイサムとミュウに対しても2人の罪の意識もあるのか
2人のためにねゴーストを止めることを選ぶガルドなんですけども
でもほんとねゴーストの戦いの最中死を覚悟して
2人に対してもう遺言とも言えるメッセージ残すんですけども
ここはもうほんと声優さんの演技がすごいですねほんとに
でもガルドがほんとかっこいいですね
またここがねほんと伝説の5秒も含まれますけども
板のマジック伝説5秒なんて言われますけども
まーのーまーと板のサーカスとか言われますけども
いやもうほんとすごいですね
もうガルド対ゴーストはほんと
アニメ史上にもおけるすごい素晴らしい戦闘シーンだと思います
でまぁそのね死を覚悟したガルドのね決死のね対決がね
もう最強のAI戦闘機ゴーストがね
逃げに徹するしかなくなるっていうのがガルドの戦いぶり
その決着シーンはほんとかっこいいです
でまたイサム対人工知能では
人工知能がシャロンアップルの力でイサムを占領下に置こうとしますけども
でそれを救ったねミュウの歌声とかね
でそれでねまたね戦狼化に置こうとしてね
人工知能のね削弱に対してモニターを破壊するイサムね
いいですよねーっていう
でそれ単身突っ込んでいくイサム
でもうイサムに関してはもうヘルメットもモニターもない
ほんと自前の腕だけでマクロスのね
弾幕の中を進むイサム
ほんとねイサムが天才だと言われるのを言う縁がほんとよくわかります
まあよくあるアニメシリーズとか
例えば1期とか2期とか12話24話とかなると長くなってしまいますけども
OVAとか劇場版ですともっと短めでしサクッと見れます
でまたマクロスプラスに関しては
もうこれだけでも話がわかる構成になっておりますので
マクロシリーズ触れたことないわとか
マクロシリーズ長いから嫌なんだよねっていう方でも
このマクロスプラスはほんと是非ともご覧いただきたいと思います
といったところが今回の話マクロスプラスについてございました
で今回急遽の収録ということもありました
ほんととにかく話せる内容で話そうということで
今自分の中に熱が高いマクロスで話をさせていただきました
次回こそはドラフトキングをちょっともっかい収録しましたので
話をさせていただこうと思います
今回も最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました
次回第63話テーマ野球漫画タイトル
プロ野球がより面白くなる漫画ドラフトキング
次回また聞いてくださいね
それではまたお会いしましょう
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