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好き趣味発見！まにまにラジオ。どうも、ぎっさんです。 がみおです。
この番組は、好きなことや趣味について幅広くかつ緩く語りながら、皆さんに何か良い発見が提供できたらなというラジオ番組です。
はい、今日もよろしくお願いします。 というわけで、今回はですね、私の方からマンガを一つ紹介したいなと思います。
きたー、ぎっさん、マンガ界。
タイトルがですね、「ありすどこまでも」。
んー、ありすどこまでも。
はい、「どこ」は宇宙と書きますね。
宇宙と書いてどことを読む。
どこ。
なるほど。
ありす宇宙までもと書いてどこまでも。
へー、実はなんかあんまタイトルすら俺知らないかもっていう。
作者がウリノキコさんっていう方で、ビッグコミックスピリッツの方で連載をしてる。
マンガなんですけれども。
これがですね、マンガ大賞2025という賞の大賞を受賞したマンガというわけで。
へー。
マンガ大賞っていうのは、その前の年に発刊されたマンガの中で一番おすすめを選ぶという賞なんですけど、それの1位ということでね。
じゃあ今むしろかなり話題になってるマンガではあるんだな。
そうそうそうそう。
んー。
それがありすどこまでも。
へー。
どういうストーリーかっていうと。
うんうん。
まず主人公のありすっていう女の子がいるんですけれども。
はいはいはい。
物語のスタート時点では小学6年生で。
おー、結構子供だね。
そうそうそう。
とりあえずめちゃくちゃ美少女。
なるほど。
で、運動神経抜群。
はいはい。
で、みんなからの人気者っていう。
へー。
火の打ちどころがないキャラクターみたいな感じなんだけれども。
うんうん。
喋ると片言になっちゃったり。
片言。
そう。話が食い違っちゃったりっていうか、会話がうまくできなかったりするところがあるんだけれども。
へー、ちょっと謎だね。
そう。それが周りの子たちからは、ハーフなのかなーとか、異国主女なのかなーとかって思われちゃったりとか。
うんうん。
漢字が読めないとかで、赤ちゃんみたいとか可愛がられたりするっていう、そういうキャラなんだけれども。
確かに俺も外人なのかなとか今思って聞いてたわ。
そうそうそう。ありすって名前だしね。
うんうん。
で、なんでそうなってるかっていうと。
うん。
ありすの両親がありすにいろんな言葉を話してほしい、いろんなことをしてほしいっていうことで。
はいはい。
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外国をいろいろと旅させるのね。
うーん。
で、そこでいろんな言葉を喋ったり聞いたりしてるうちに、日本語の成長も外国語の成長も中途半端になっちゃうっていう状態になっちゃったわけ。
はー、なるほど。
で、本来であれば両親がそこを強制というか。
うんうん。
どっちかの言語に偏らせるようにしてあげるっていうところなんだけれども。
うんうん。
あの両親がなくなっちゃうのよ。
おー、なるほど。
なのでその中途半端なまんま小学校の卒業迎えちゃうっていう状態。
へー。
で、そこに現れるのが同じ小学校の犬星君っていう天才少年がいるんだけども。
なるほど、急に来たね。
めちゃくちゃ勉強ができて、何でも知ってるみたいな物知りの男の子がいて。
で、その男の子がアリスのことを知って、そのアリスがそういう状態だってことに気づくわけ。
うーん。
その、二言語とも中途半端な状態っていう。
はいはいはい。
テミリンガルって言うんだけど、バイリンガルに対して。
なるほどね。
テミリンガル、両方半分っていうような。
なるほどなるほど。
で、その犬星君がアリスのセミリンガルを克服させることを決意するんだけど。
はいはいはい。
そこで中学校に上がった二人は、犬星君は新学校で別の学校に行っちゃうんだけど、
場所は近いから、その二人で放課後に集まって、アリスを賢くさせるためのレッスンを始めるっていう。
犬星君がレッスンするんだ。
そう、そういう話なんですけど。
へー、なかなかちょっと。
分かったけどなんか。
変わった話でしょ。
それがうーん、なんか話題作なんだっていう。
そう。
あのね、スピリッツの漫画はなんかこういうエッジの効いた話が結構多いという感じ。
はー。
変わった話が多い。
へー。
これのなんかどこら辺が受けてるっていうか面白みになってくる感じなんだよね。
ちょっと展開読めないっていうのはわかるけどね、確かに。
そうそう、アリスちゃんが賢くなって、何がしたいかっていう目標を考えた時に、宇宙飛行士になりたいっていう。
なるほど。
それは何でかっていうと、両親がまだ生きてた頃に宇宙飛行士になりたいっていう話をしたことがあるっていうのが一つと。
はいはいはい。
両親が亡くなっちゃったんだけど、その亡くなる前に両親が天国の話をするんだけど。
天国?
そう。
はいはい。
目がいいって話になって、星がよく見えるっていう話をした時に両親が、じゃあ天国も見えるかもねって。
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なるほど。
何でそういう話をしたかっていうと、宇宙飛行士、宇宙に行った人たちは宇宙の中に神の存在を感じたとかっていう人が多いっていう話をして。
うーん。
だから宇宙と天国は近い存在だっていうことを覚えてたわけ。
なるほど。
それで要は、
覚えてた。
亡くなった両親に物理的に近づくために宇宙に行きたいっていうことを考えるようになるわけよ。
なるほどね。
で、それを聞いた猪星くんは、
はい。
生命銀河を克服するために合宿を克服するっていうレッスンと並行して宇宙飛行士になるための準備をアリスに始めさせるっていう。
はあ。
アルテミス計画って聞いたことある?
いや、ちょっと全然あげないな。
あのね、アメリカのNASAが発表した月の友人飛行計画なんだけど、
はいはいはい。
これは実際にあるやつで、漫画のフィクションとかじゃなくて。
うーん。
アルテミス計画っていうのは、アルテミスっていうのは神話の月の女神の名前なんだけど、
はいはい。
なんで女神の名前かっていうと、
うん。
要は女性を月に送るっていう計画なわけよ。
なるほどね。
今まで月に行った宇宙飛行士全員男性だったから、
はいはいはい。
女性初の月面宇宙飛行士を、
送るぞっていう。
っていう計画がアルテミス計画。
うーん。
で、アルテミス計画が発表されたことによって、
うん。
JAXA、日本の方でも宇宙飛行士の募集が定期的に行われるようになる。
へー。
今までは不定期で宇宙飛行士を募集してたんだけど、
うーん。
なのでアルテミス世代の人は、
うん。
要は何年の募集に応募できるかっていうのが分かるわけ、あらかじめ。
なるほど。次のオリンピック狙うよみたいな。
そうそうそう。だからアリスも2037年の募集を目指して、
そこから逆算して何をすればいいかっていうことを、
なるほど。
全部計算して訓練していくっていう話になっていくんだけど。
犬、犬塚くんだっけ。
犬星くん。
犬星くんか。
これを全部犬星くんが説明するんだけど。
犬星、マジウケるね。
恐ろしいでしょ。中1でこの知識量。
しかも犬星、自分のことはどうなんだっていう。
自分は普通に新学校で勉強してるんだけど。
普通に暮らしてるけど、ちょっとアリスのコミットに入れ込んでるんだね。
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そうそうそう。
なんで犬星くんがアリスにそこまで肩入れするようになるかっていうと、
犬星くんも実は両親を亡くしてるわけよ。
そうなんだ。
だけど今は里親の2人のもとで暮らしてると。
犬星くんの心情が親がちゃなんてクソ食らえっていう。
両親に関係なく子供には自分の未来を切り開く力があると。
だからそういう意味でアリスにも自分の未来を切り開く力があるっていうことを証明したくて、
エミリンガルの克服に手を貸すようになるっていう。
すごい子供の話だね。
そうそうそうそう。そこが1つのテーマになってるんだよ。子供の力っていうのが。
なるほどな。
で、それが大体1巻までの内容で。
じゃあこれが1巻なんだ。
そうそう。で、今3巻まで出てるんだけど、
レッスンを始めて、宇宙飛行士になる準備も始めて、
いきなり、つくばで行われてる中学生のための宇宙飛行士のワークショップみたいなのに参加する。
それが宇宙飛行士選抜試験さながらの試験みたいな感じの。
ワークショップ。
一応選抜のスコアみたいなの関係あるワークショップみたいな。
実際の選抜には関係ないというか影響はしないんだろうけど、
その選抜試験のために必要な知識とか経験は得られるし、
1位から2位まで選ばれると、実際の宇宙飛行士の人と会って話す機会が得られるっていうような感じ。
じゃあやっぱ意識高い、目指してる人が。
そうそう。いっぱい参加するんだけど。
その選抜試験の話がめっちゃ面白くて。
そうなんだ。
犬星くんがアーゲスにいろいろ教えてるのがここで役に立つっていうのがね。
出てきたりもするんですけど。
へー。なんか伏線回収的な感じになるってこと?
伏線回収っていうかね、実はこんなことやってましたよっていう後出しじゃないんだけど。
あーなるほどね。
そういう話が出てくるっていう。
あーいいね。
へーそれ今漫画大賞なんだ。
そう、子供ならではのバイダリティっていうのかな。
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両親がいないアリスと里親の下で暮らしてるんだけど、
あんまり里親には甘えたくないって思ってる犬星くんが、
2人だけでっていうとあれなんだけど、2人の判断でどんどん突き進んでいくみたいな。
ここがねすごいポイントかなーというか。
なんか確かにちょっと面白そうだね。
そうそうそう。
その内容で盛り上がってるっていうのは相当面白いだろうなっていう。
子供って夢を語ったりとか大きな目標を持ったりするけど、
実際それに向けて逆算して行動していくっていうのはなかなかできないじゃないですか。
そうだね。
なりたいものあるけど実際にそれになるためには何をしたらいいんだろうってわからない子が結構多いと思うんだけど、
そこを自分たちの考えで突き進んでいくっていうのがすごい新鮮というか。
ある意味子供に読んでほしいものではあるんだけれども、
やっぱり僕ら世代の大人にも刺さる内容があるというか。
なるほどねー。
確かになんかあの、計らずも、なんか前回かその前か忘れたけど、
やっぱ旅行の計画とか山に登ろうですらスケジュールに入れないと実現しないみたいな話したけど、
マジで自分の現在地から駆け離れてるところだったらなおさらだもんね。
そうですか。
このアリスと犬星くんのコンビもね結構面白いんだよね。
やっぱあの、両親がいないっていう点共通点もあるし、ある意味似た者同士でもあるというか。
あんまり賢くなかったアリスとめちゃくちゃ賢い犬星くんっていうのはなんか正反対の存在のように見えてなんかしつかしいところがあるっていうか。
確かにな。
で、そのアリスのレッスンをしてるうちに犬星くんもちょっと影響を受けるというか、学ぶところがあるみたいな部分もあったりして。
犬星くんも学んでるんだ。
そうそうそう。
アリスのそのピュアな部分というかね。
そこに触れて、やっぱり賢いし勉強もできるから、小学校ではちょっと浮いてたわけよ。犬星くんはね。
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中学校に上がってアリスとレッスンをしてるうちにフォローを開いていくじゃないけど、犬星くん自身の中学校生活にもちょっと影響していくというような。
なるほど。
なんていうのかな。あとはその里親との関係にもちょっと変化が現れたりとかね。
確かにそこはかなり、あんま頼らないみたいなところからかなり変化作れそうな感じはするわな。
本気で宇宙飛行士を目指してるから、やっぱりお金がかかる部分とかも出てくるんで。
協力が必要になってくる的な。
今3巻っていうのが、この先だいぶどうなるんだろうっていうのは楽しみだね。
ただ物語の冒頭でアリスが宇宙飛行士としてインタビューを受けるところから始まるんだよね。
宇宙飛行士になるのは確定。
そこはもう未来あるんだね。
しかも宇宙飛行士の中でもコマンダーって言って、宇宙船の船長になることはもう確定してるのよ。
すげえ。
アリスが女性コマンダーになっていくまでの過程を書いてくれると信じて、今読んでるところなんですけど。
なるほど。いいですね。
なんかこの小6中1みたいな、そんだけちっちゃい子との話ではあるんだけど、やっぱ盛り上がってんだね。
やっぱその本気で夢に向かって突っ走っていくところがやっぱ面白いのかな。
だから正直その漫画のストーリーとしては、どこまで続くかはわかんないんだけど。
ある意味その子供のバイタリティみたいなところが売りになっていると感じるんで。
大人になるまで書いているかどうかわかんないんだけど。
ここから先はなんかもうプロになりました急にみたいな。
そうだからなんかその4巻がすごい楽しみな漫画なんですけどね。
素晴らしい。
アリス、アリスなんだっけ。
アリスどこまでも。
ちょっと探そう。
賢くなれば何にだってなれる。
どこまでも行けるっていうような感じのタイトル。
タイトルに込められてるっぽいっていう。
ギッサンのオススメ漫画にハズレなしという。
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俺のオススメ漫画というか、もうそもそも漫画タイトルで1025なんだけど。
確かに確かに。
これに関して言うと俺がタイトルすら知らなかっただけで、超話題作なのもね。
でも俺も漫画大賞に選ばれるまでは読んだことなかった。
ギッサンがそれってなかなかだよね。
そうだからびっくりした。
めちゃくちゃ面白いこれとって。
やばいやん。
ギッサンに前話してもらったやつで、本屋じゃない図書館でバイトするやつとかさ。
定金で買ったもんね。
あれとか読んで面白かったもんね。
あとやっぱここマニラジで喋ってないけど、トリリオンゲームもオススメされて。
めちゃめちゃ面白いっていう。一気に読んでしまいまして。
ギッサンオススメはやっぱハズレなしという。
漫画大賞のノミネート作が結構面白いのが多い。
ちょっとじゃあチェックしてみます。
ぜひね読んでみてほしいです。
それではエンディングです。
はいギッサン漫画館ありがとうございました。
今回はまた漫画をちょっと紹介させてもらったんですけど。
漫画大賞2025っていうのは、スピリッツで連載してるって話したんですけど、
今年の漫画大賞2025でスピリッツの作品が10作品中3つも入ってるんですよ。
そうなんだ。
アリスどこまでもっていうのと、ロボーノフジーっていう作品と、この世は戦う価値があるっていう。
スピリッツ来てるんだね。
年によって結構バラつきはあるけどね。
この雑誌の作品が強いっていうのが結構違ったりするんだけど。
アフタヌーン系だったりとか、モーニングだったりとかみたいな。
でもそれってジャンプとかも普通に入ってるやつ?
入ってる入ってる。
ジャンプの作品は今年だと普通の軽音部かな。
もう入ってたんだ。
普通の軽音部はジャンププラスだから正確に言うと週刊少年ジャンプではないんだけど。
なるほどなるほど。
で、漫画大賞のノミネート作品の選考基準に8巻以下。
若くないといけないってことね。
そうそうそう。の作品があるから結構ジャンプの人気作って結構長く続いてるというか。
ずっとやってるから。
発刊してるのが多いから、割とジャンプ作品はあんまりノミネートすることは少ないというか。
ノミネートしててももう1回ノミネートしたらみたいな感じってことかな?
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そうそうそうそう。やっぱりその発刊ペースが早いからジャンプ作品は。
はいはいはい。
8巻のその枠にバラすぐ出ちゃうというか。
で、その8巻以下っていう縛りがあるからなんかね、半ペン集とか1巻だけで終わっちゃうようなやつとかも結構入ってくる。
なるほどね。
っていうのがその漫画大賞の特徴でもあるかな。
確かになんか話題作って長期連載のイメージがすごく強いけど、そうじゃない面白いやつとかもちゃんと拾えるやつなんだね。
そうそうそうそう。
なるほど。いやー素晴らしい。
ただまだ3巻だから、これ新刊で買うかもしれないな。
全然追いつけますから今。
そうだよね。
わかりました。ちょっとチェックしてみます。
なんか実際、前回から?
うんうん。
ちょっと僕の中ではノリでですね、マニラジオのホームページを作るという。
あー、やってくれましたね。
やってみまして、ちょっと面白かったね。
一旦アウトプットしただけだから、改善するところがある状態で出してるんだけどさ。
てか初めて作ったかもって感じなんだけど。
うんうん。ホームページ。
ウェブサイトそうじゃないのさ。今このGoogleの無料のサービスでめっちゃ簡単に作れてさ。
うんうんうん。
これ無料なの?しかもめっちゃ、なんていうのかな、分かりやすいっていうか、何の説明とかも見ないで作れる感じだったのよ。
へー。
だからやっぱ時代は進んでるなっていうね。
確かにね。
そうそうそうそう。なんか構える必要がないぐらい簡単っていうか。
昔は個人サイトっていうと、HTMLとかを勉強して、自分でコード入れて作るみたいな。
やんなきゃいけないっていうところから。なんか簡単なテンプレがあるとかさ、そういうイメージはしてたんだけど。
なんかほんとここまでかっていう、なんていうの、ワード触ってるぐらいの感覚で作れるっていうかさ。
感覚的にできちゃう。
そうそうそうそう。それでYouTubeとかも上げてるじゃん。
うんうんうん。
YouTubeの埋め込みとかもさ、簡単にできるようになってて。
うんうん。
そしてなんか、しょぼいなりにもホームページとかがさ、一応出来上がるとさ。
うんうん。
なんかぽいぞみたいな感じ。
なんかすごいぽいぞみたいな感じがしてきた。
整ってきた感がある。
そうそうそうそう。
24:02
なのでちょっと随時、ホームページも、なんかすごいしょぼい画像とか使って、今やってるので。
はい。
気が向いたタイミングで別に、誰が見てるかっていうと見られてもいない気がするからそんなに気合いは入んないんだけれども。
基本はこのラジオ聞いてもらえるのが一番のメインだから。
ただなんか、一応ああいうのが、まさにホームがあるのはいいよね。
うんうん。
ホームのページとしてはやっぱちょっと作っておきたいなと、思いますので。
うん。
はい、ちょっとそちらも気が向いたらぜひ見てみてください。
よろしくお願いします。
勝手にギフさんのXのアカウントとかもリンク貼っといて。
あーあったね。
そんな感じでございますかね。
はい。
はい。じゃああとはお知らせでいいかな?
はい。
スキシミ発見マギマギラジオでは好きなことや趣味について話してほしいことを募集しております。
はい。
XのDM、またはハッシュタグマギラジで何か投稿していただければ、私たちのほうで披露していただきます。
はい。
あとメールアドレスがですね。
mami2radio.comでマギマギラジオを応募おごえてください。
はい。
コメント、サブスクリプションの登録などもどしどし募集しておりますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと初コメントをまずはね、求めて頑張っていこう。
そうだね。
はい。
頑張っていきましょう。
なんだかんだで10回を超えて11回12回みたいな感じなんでね。
そうだね。
やって、引き続き話したいことを我々は話していくぞっていう。
というスタイルで。
はい、やっていきましょう。
はい。
はい、じゃあ今週もありがとうございました。
ありがとうございました。またお会いしましょう。
はーい。
