00:08
好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は、好きなことや趣味について、ままにゆるーく語りながら、
何か皆さんに良い発見を提供できたらなというラジオ番組です。
はい、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
ということで、今日が2025年4月26日でございます。
はい。
はい、どうですか?最近ぎっさんは。何かありました?
これが流れる頃は、たぶんゴールデンウィークとかだと思うんですけど、
特に何も変わらず。
変わらず過ごしていた。
ゲームやったり、マンガ読んだりって感じですけど。
良かった。素晴らしき日常。
俺もね、忙しくてあんまりゲームやったりできなかったなみたいな感じはあるんだけど、
直近で1個はね、良かったなというか。
あったのは、何か俺年間のさ、目標とかを一応書いたりしてるみたいな話って、
したかしてないか覚えてないんだけど、
少なくとも年間の目標にこのポッドキャストやるみたいなのが。
なんかレイストみたいなのをね。
そうそうそう、あるみたいな話はしたと思うんですけど。
で、それね、僕の個人のことも書いてあるんだけど、
うんうん。
実は夫婦でそれをやっていて。
おー。
だからなんかその、僕の奥様は僕の奥様でそれの、なんていうの?
自分の目標も立ててるんだけど、
家族のというかさ、夫婦でやりたいことも書いてあったりするんですよ。
例えばなんか、それこそこの前のじゃないけど、何月頃に登山に行こうみたいなこととか、
ここら辺で旅行に行くとか、
そういうのが書いてあったりするんだけど、
で、1月から始めて、1月から12月までの目標が書いてあるんだけど、
で、3月が終わったから、
つまりですね、会社的な感じで言うと市販期、第一市販期が終わったわけですよ。
おー。
第一クォーターが終わったから、
で、俺らが決めてるのが市販期ごとにちゃんと締めるというですね。
おー、いいんじゃない?
そうそう、第一クォーターこうだったっていう、
一応振り返りをサラッとやるとともに、打ち上げに行くっていうですね。
03:04
そういうイベント、打ち上げが主なんですけど、
っていうイベントが、ちょっとその、本当はね、終わってすぐが良かったんだけど、
4月だったのがちょっと保育園道路でなかなか忙しくて時間取れなくてね、
4月の中頃ぐらいにそれがありまして、
良かったねっていう、締めるっていうことは意外といいなっていう。
おー。
結構このポッドキャストもそうだけどさ、
流れでパソコン買ったみたいな話もしたけどさ、
パソコン買って動画の編集のことをもうちょっと勉強して、
何か作るみたいなことを目標に書いてあって、
パソコンは買ったぞみたいな。
自然と達成してることとかさ、
もあって、やっぱり目標立てて振り返るっていうのはなかなかいいもんだなっていう。
そんなことを思ったのがちょっとこの期間で、
印象的だったことなので、ちょっとシェアしました。
はい。
はい。私にはそんな感じでしたね。
はい。じゃあちょっとね、今日も早速なんですけれども、
だいぶ体操的な話だった。
だらだらしてる人間と目標を立ててる人間と。
まあでも、俺もだらだらってか、
こんなになんかキビキビはしてないんだけどね。
打ち上げがもはや主だから、
達成してもしてなくても全然オッケーみたいなところで、
なんかやっぱ掲げた方が、
なんか達成率がやっぱ単純に高いなっていうのが、
すごい今回思った。
これは確かに。
なんか特にさ、子供いてーとか仕事してーとかって言ってたら、
本当にスケジュール入れないと山に行こうなんていうさ、
あのー、もうことが全然できないんだよね。
だけど、入れてればさ、
もうなんかじゃあ6月の日にちだけ決めちゃおう、今みたいな感じでさ、
決めて、そしたらなんか一応確保できるから、
すごいそれはいいなって思いましたね。
えー今回はジョジョの奇妙な冒険を、
また語りたいなと。
ついに来た。
はい。
あの番外編からのね。
からのね。
番外編のしかも、ドラマ版。
ちゃんと本編もね、本編というか、
あのー、メインの作品もねちゃんと語っていきたいなという。
ついに来たね。
はい。
あのちなみにジョジョいろいろありますけど、
どういう切り口で今日はやっていくんでしょうか。
今回はですね、ジョジョの奇妙な冒険パート7。
06:01
7。
スティールボールランについて語りたいなと。
おーなるほどー。
そこから行くんですね。
そうそう。
ジョジョの奇妙な冒険は、
しべロハンの回でも話したんですけど、
第1部から今第9部までやっていて、
で、それぞれサブタイトルじゃないけど、
なんか込み出しみたいなのがついてて、
そうだね。
それの第7部がスティールボールラン。
あのー、
これから説明あると思うけどさ、
スティールボールランもさ、
なんかこの1から、
パート1からパート6までさ、
なんとなく続いてた中でさ、
なんか急に番外編始まったぞみたいなやつだよね。
そうそう。結構異色作というかね。
今までとは違うぞみたいな感じだったよね。
っていう感じのやつなんで、
まあちょっといきなりこれから話しても、
いきなり並ぶで大丈夫なのかっていうところも、
ありつつ。
大丈夫なんですよこれは。
オッケー。
正直その1から6読んでなくても大丈夫っていうのが、
7部の最大の特徴というか。
まあでも確かにそうだよね。
うん。
そして、なんかとにかく俺面白かった記憶ありますよ。
うんうんうん。
スティールボールラン。
えっと、まあ一応解説からすると、
徐々に奇妙な冒険ということで、
荒木裕彦先生の週刊少年ジャンプと、
これは途中からね、ウルトラジャンプっていう雑誌に
移籍して連載してる作品なんですけど。
うんうん。
全24巻ですね。
スティールボールランで24巻。
そう、スティールボールランだけで24巻あります。
あー結構あんね。
だいぶボリューム。
そう、ジョジョの中でも結構ボリュームがある方ですね。
あー。
そうだったか。
で、岸辺朗藩の回でも喋ったんですけど、
ジョジョの奇妙な冒険っていう作品は、
ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドの
因縁の解決みたいなのが何世代にも渡って続いていくっていう
物語ではあるんですけど、
それが第1部から第6部まで続いて、
物語が一旦そこで終わっちゃうんですよ。
そうなんだよね。
6部で。
6部で終わるんだよね。
第1部が19世紀のイギリスから始まって、
6部が21世紀のアメリカの話で終わるんですけど、
第7部はなんと、また19世紀に戻ります。
舞台がですね、1890年のアメリカ。
そういうやつなんだっけ、あれ。
そう。
アメリカのサンディエゴから水反対のニューヨークまで
大陸を横断するレース。
それがスティールボールランっていう。
09:01
そうだったね。
アメリカ横断レースだったわ、確かに。
そうそう、アメリカ横断レース。
で、馬がメインの移動手段の時代なんで、
馬でサンディエゴからニューヨークまで
横断するよと。
走り切るという、そう。
で、しかも馬は1頭だけしか使えないっていう、
すごい過酷なレース。
これがスティールボールランですよ。
なるほど。
うろ覚えながらだんだんちょっと思い出してきた。
確かに大統領とかいたよね、みたいなね。
そうそうそうそう。
レースを開催するプロモーターがスティールさんっていう人で、
で、ジョジョの奇妙な冒険なんで、
ちゃんとジョジョ、主人公がいるんですけど、
主人公がジョニージョースターっていう。
ジョニーだったかも、確かに。
そうそう、ジョニージョースターは天才ジョッキーと呼ばれて、
いろんなレースで勝ってきた、すごいジョッキーだったんですけど、
その才能に溺れてというか、
なんかその派手な生活を送ってたんですよ。
女遊びとか。
で、まあなんかそのつけで、
劇場に並んでた人たちを押しのけて、
自分がこう、戦闘に入っちゃうっていう、
そのまあ、やべえやらかしをして、
なるほど。
で、その割り込まれた奴に銃撃されて、
下半身不遂になってしまうという。
ああ。
そうだった。下半身不遂なんだよね。
そう。で、車いつ生活を余儀なくされている。
ああ。
で、馬にも全然乗ってないっていう状態で、
まあただなんかそのレースへの憧れみたいなものは、
なんか捨てきれずに、
はいはいはい。
スティール・ボウルランのそのスタート地点には、
まあ来ちゃってたっていう。
うーん。
で、それと、あのもう一人主役がいて、
それがジャイロ・セペっていう。
はいはい。スティール・ボウルランは確かにここがまた厚い設定だったね。
うん。
まあだいたいジョジョの奇妙な冒険は、
そのジョジョが中心に進んでいくんだけど、
うん。
このスティール・ボウルランだけは、
もうジャイロ・セペリが割と中心。
そうだよね。なんかこいつ大学かっこいい役だったよね、確かなんか。
そうそうそう。
ジョニー・ジョースターも主人公なんだけど、
うん。
割と中心にジャイロ・セペリが、
ジャイロ・セペリをもうほぼ中心に話が進んでいくっていう、
はいはいはい。
だいぶ変わったスタイルなんだけど。
確かにそうだったね。
ジャイロ・セペリは何者かっていうと、
うん。
最初は正体不明の、
うん。
まあなんか、ガンマンじゃないけど、なんか。
見た目もちょっとかっこいい人だよね、確かね。
謎の、そうそうそう。
見た目もかっこいい、かっこいいというか、
まあなんかかなりね、変わってるというか。
ははは。
あのギャグもシュールな感じの人だったよね、確か。
12:00
そうそうそう。
割とそのね、なんだろう。
面白いことをね、結構してるキャラなんだけど。
いやなんか。
最初登場した時もね、
うんうん。
えー、歯が全部キンバなんだよね。
あ、そうだった。
なんか言われてめっちゃ思い出した。
そのキンバにしかもなんか書いてあるんだよね。
そう、ゴーゴーセペリって書いてある。
ははは。
だいぶ来てるね。
だいぶ変わり者なんだけど。
うんうんうん。
で、ガンマンの格好はしてるんだけど、
うん。
あの銃は使わないっていう。
うんうんうん。
武器はなんとね、鉄球。
はい、これは私も覚えております。
あの、中身覚えてないけどとにかく、
回転だ、みたいな。
そうそうそう。ホルスターにね、銃じゃなくて鉄球を入れてて、
うんうんうん。
その鉄球をこうぐるぐる回転させて、
それを相手にぶつけるっていう。
なんかそれがすごいなんか強いんだよね。
そう。見た目は割と原始的なスタイルなんだけど、
それがめちゃくちゃすごい強いというね。
はい。
で、その回転がすごい不思議な回転で、
うんうんうん。
なんか触れた人間のこう、体をねじったりとか、
うんうんうんうん。
なんかすごいいろんな不思議な効果が起こる回転なんだけれども、
うんうんうん。
で、そのたまたまそのジャイロが荒くれ者と血統してるところに、
はいはい。
ジョニー・ジョースターが居合わせて、
うんうんうん。
回転してるジャイロの鉄球をジョニーが触ってしまうと。
うんうんうん。
で、触ったときに回転に対する肉体の反応で、
うん。
車椅子から飛び上がってしまうんですよ。
はあはあはあはあ。
全く動かなかった自分の下半身が動くっていう衝撃の事態に、
そのジョニー・ジョースターが見舞われるという。
あー、そうだったかも。
で、その鉄球の回転にはその自分の足を動かせる何か秘密があるかもしれないということで、
うんうんうん。
ジョニーはジャイロに興味を持って、
うんうん。
追い回すようになると。
なるほど。
で、ジャイロ・テッペリはスティールボールランの参加者だから、
うん。
ジョニーも自分がスティールボールランに参加すれば、
ジャイロの鉄球の秘密がわかるかもしれないということで、
二人ともレースに参加する事になると。
はいはいはいはい。
で、次第にその、二人は一緒にレースを進めていく中で、
うんうん。
まあ友情を深めていくというか、
うんうんうん。
一緒にまあレースを乗り越えていく中になっていくっていう。
なんかそうだよね。一緒に回って結構一緒に戦ったりしてたよね、確かね。
そうそうそう。
まああの、だいぶ長いアメリカ大陸横断レースってことなんで、
はいはい。
まあ一緒に踏んだ方が有利だろうっていうことで、
うーん。
二人でレースを進んでいくことになるんですけど。
なるほど。
で、
でもこれ、そう、
うん。
なんかそもそもで言うと、なんか賞金めがけて頑張ろうみたいな話だったっけ?
あ、そうそうそうそう。そう。
えーとね、優勝賞金が5000万ドルの。
15:01
はー。
破格の。
そうそうそう。
でもなんか俺の記憶では、なんかもう、話の終盤別に賞金もクソもなかったような気もしてるんだけど。
なんか、なんだんだっけこれ結局。なんか。
あの、賞金をかけたレースではあるんだけれども、
うーん。
まあそもそもジャイロの目的は、実は賞金じゃない。
あー。
まあジョニーももちろんその鉄球の秘密が知りたいだけだから。
確かに。
別に賞金が欲しくてレースに参加するわけじゃないっていう。
うーん。
で、ジャイロの目的はまあ物語が進んでいくとにすれば明らかになるんだけれども。
はいはいはい。
なので、まあ割とその賞金の話は結構、まああんまり関係がないって言っちゃうとあれなんだけど。
まあ最初だけかやっぱり。
そうそう。あんまり主人公たち、主人公たちには触れ、触れられないというか。
うーん。
でまあもちろんその賞金目当てに参加してる参加者もいっぱいいるんで。
はいはい。
そこら辺はまあ重要なところであるかなっていう。
うーん。なるほど。
ポコロコっていうあのラッキーなだけの男がいるんだけど。
ははは。
めちゃくちゃ幸運を味方につけてレースに参加して、で賞金でまあ悠々自的に暮らそうって考えてるキャラクターとか。
はいはいはいはい。
あとはネイティブアメリカンのサンドマンっていう。
いたわサンドマン。
そうサンドマンね。もう第一話の最初がサンドマンの話なんで。
うんうん。
もうなんならサンドマンが主人公なのかって最初思っちゃうぐらいサンドマンの話してるから。
ははは。
サンドマンはねえっと馬には乗らず。
そうだよね確か。
自分の足で走るっていう。
無謀ですね。
馬の対抗団レースで自分の走りで勝とうとするっていう、なかなかマッチョな男なんだけど。
うんうんうんうん。
そういう変な奴らがいっぱい出てくるんだよね。
そうそうそうそう。
で、ジョジョの奇妙な冒険、といえばスタンドっていう話はしべロハンの回でもしたと思うんですけど。
うんうん。
スティールボールランにも当然スタンドは出てくるんですけど。
うんうん。
スティールボールランが他の1から6までと結構一線を隠してるところは。
はい。
なんかスタンドが、なんていうのかな。
割とメインにならないというか。
うん。
今まではなんていうか、スタンドが殴り合って。
スタンド対スタンドの戦いみたいな感じだったよね。
結局決着をつけるみたいなパターンが多かったんだけど。
うん。
ナナムはスタンド能力を使って戦闘を補助するじゃないけど、結構スタンドの能力はかなり激しいものがあるんだけど。
18:08
うんうん。
スタンドが殴り合わずに、スタンド使い同士が銃撃戦をしたりとか。
はいはいはいはい。
そこで決着がつくことが結構多いという。
うん。
あくまで人間同士の戦いっていう感じの。
確かに。
それもだいぶだから、6部までやってきた中とはだいぶ違う印象だったな確かに。
で、そのジャイロの鉄球で割と相手を薙ぎ倒していくっていう。
結構そのスタンド使い、ジャイロなんかはもう途中スタンドを使う場面もあるんだけど。
うん。
基本的には鉄球なんだよね。
もうその記憶があるね。
スタンドを使わずにスタンド使いを倒すっていうパターンが結構多くて、そこがだいぶ他の1から6とかはかなり違った面白さというかね。
うんうんうん。
ある意味そのスタンドっていう才能に対して鉄球の技術で対抗するっていう。
うんうん。
そこがジャイロの格好良さでもあるかなっていう。
いいですね。
うん。
スティールボールランなんかそんなんだったかもしれない。
うん。
で、スティールボールランの見どころの一つは、もう一つは、このジャイロとジョニーがレースを進んでいく中で友情を深めていくって話はしたけど、
はい。
それと同時にこの2人が精神的に成長していくっていうところがかなり魅力的というか。
はぁはぁはぁはぁ。
それに従ってバトルの方もどんどんボルテージが上がっていくというか。
うーん。
最初はジョニーも満身で下半身不全になっただけあって、そんなにいい奴じゃないというか。
確かになんかジョニーは結構なんかクソガキみたいなキャラだったような気がするよ最初の方。
なんかだいぶかなり減たれてる部分もあったんだけど、それがどんどん成長していくというか。
はいはいはい。
っていう部分もあるし、ジャイロもまぁ、ジャイロ自体は元から強い人間ではあるんだけれども、
うんうん。
その自分の出自とか過去にいろんなものを背負っていて、
21:04
はい。
それをレースを通して乗り越えていくみたいなところもあって、
うーん。
そこが見どころではあるかなっていう。
なるほど。確かになんか今喋って思い出したけど、なんか結構な何かを背負ってますみたいな話がだんだん明らかになっていくみたいな感じだったね、そういや。
うんそうそう。
ジャイロはね。
ジャイロ・チェペリーはまぁ、ちょっとネタバラになるけど、死刑を執行する人間の家系というかね。
うんうんうん。
ジャイロのモデルになったと言われてるのが、フランスのアンリ・サンソンっていう、
死刑を執行する一家の、アンリ・サンソン自体はここでは説明省くんだけれども、
はい。
その死刑を執行するための技術がここでは鉄球になってるっていう。
うーん。
そういう特殊な家の生まれだから、
はい。
いろいろとこの幼少期からいろんなことを仕込まれてるんだけれども、
うんうんうん。
なんかそれが逆にその、戦闘中は枷になったりもする部分があったりして、
まぁそれをレースを通じて乗り越えていくみたいな。
なるほど。
この、面白さがこう、ぐんと伸びていくところがあって、いくつか。
はいはいはい。
まぁそれをちょっと一つ紹介すると、
うん。
あの、男の世界っていう感じで。
やべぇ思い出したなんかそれ。
あの、スタンドの中でも時間を操る能力って割と最強クラスの能力なんだけど、
うんうん。
その一人であるリンゴっていうキャラがいて、
そのリンゴは腕時計の秒針を戻すと時間を巻き戻せるっていう。
やばいでしょ。
そう、あの、6秒巻き戻せるっていうめちゃくちゃ強い能力を持ってるんだけど。
うんうん。
で、そいつがかなりイカれたやつで、
あの、血統によって男は成長するみたいな。
ははは。
めちゃくちゃな価値観を持ってて。
はい。
で、その、6秒巻き戻す能力でジャイロたちのレースを妨害するんだけども、
うんうん。
それは何でかって言ったら、自分と血統をして自分が成長したいからっていう。
うん。
で、そこでジャイロとリンゴが血統するんだけれども、
うんうん。
そこでその、ジャイロの過去のしがらみじゃないけれども、
24:04
はいはい。
それを吹き切ってジャイロが成長するという。
はー。
この対決がね、すごい熱いんですよ、その。
2人の戦いが。
そう。あの、リンゴはやられても時間を巻き戻せるから、
うん。
まあ、即死させないと決着しないっていう。
うーん。戻されちゃうとダメだっていうね。
そうそうそう。
だからどうやって一撃で決めるかっていうところを。
うん。
本当にその、まあ、ガンマンの対決じゃないけれども、
うん。
そういうなんか血統の緊張感みたいなのがね、すごい。
めちゃくちゃ熱いんですよ。
確かになんかそこは、かなり印象深い場面だったような記憶はあるね。
うん。
で、もう一個が、その、ジョニーが成長する話。
はいはいはい。
あの、スティーブウォーラーにもディオが出てきて、
うん。
まあ、ジョニーとはまあそのジョッキー時代のライバル関係っていう。
うんうん。
ポジションだったんだけども。
で、ディオブランドはまあ、なんかいろいろあって、スタンド能力をコンビニにつけると。
まあその辺はちょっとネタバレになるので、はしょらせてもらうんですけど。
うんうん。
で、それが自身が恐竜になる。
うん。
で、自身が傷つけたものを恐竜にするっていう。
はいはい。
なかなかな能力なんだけど。
うん。
で、そのディオともう一人の刺客がチームを組んでジョニーたちに襲いかかるっていう。
はあはあはあはあ。
で、そのもう一人の方の能力は音を物質化して。
うん。
それを相手にぶつけると、その音の効果がそのまま相手に刺さるっていう。
はあ。
例えば何か物を切るザクザクっていう音だったら。
はあ。
それをぶつけると相手にその斬撃がそのまま伝わるっていう。
はあはあはあ。
で、その能力と恐竜をドッキングさせて襲いかかるみたいな。
うんうんうん。
で、ジョニー自身のスタンド能力は自分の爪を回転させるっていう。
ああ、そうだったわ。なんか今言われて思い出した。
爪が回転して。
これ意味分かんないと思うけど本当にそのままなんだよね。
あ、そうそうそう。
はあはあはあ。
読まないと分かんないけど本当に爪が回転するんですよ。
この本当に爪がそこでぐるぐるすごい速さで回ってくみたいな感じなんだよね。
そうそう。爪が回転して。
うんうん。
カッターみたいに物を切ったり。
うん。
この回転してる爪自体を発射させて弾丸のように打ち込むっていう。
うんうん。
で、その能力で戦うんだけれども、相手の能力が強すぎて爪じゃ全然勝てないっていう話になるんだけれども。
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はい。
そこでジョニーに対してジャイロが回転をパワーアップさせるためのレッスンっていうのを始めるっていう。
うんうんうん。
それがすごい激アツというかね。
はいはい。
このスティールボールランのかなり大名詞の一つとも合ってるんだけれども。
うんうん。
黄金長方形。
あー、あったわー。
黄金長方形。9対16の長方形。
で、これ、この長方形の中に正方形を作ると残った長方形も黄金長方形になるという。
うんうんうんうん。
これをどんどん繰り返していって、それぞれの正方形の中心を結んでいくと、無限の渦巻きが作れるという。
そうそう、なんかこれが回転だみたいな。そんなような話だよね、なんかね。
この無限の回転をジョニーに身に付けさせるためのレッスンをジャイロがするという。
うーん。なんか聞いてると。
これでジョニーがパワーアップするっていうそのね。
やっぱここ改めて聞いてると、すげー変な話ばっかではあるよね。
そうそうそう。
でもこれなんか、あれで読むと結構ほんとに、なんていうの、ネタとかじゃなく面白いんだよね、なんかね。
もうほんとにね、この口頭だとかなり説明が難しいんだけど、かなり面白いんですよね、これが。
シリアスっていうよりなんだろう、すごいそういう世界なんだなっていう感じで没入して読める感じはあるよね。
やっぱその爪の回転じゃないけど、なんかそういう肉体の変化が結構スタンド能力として多いのが特徴かなっていう。
あーなるほど。
うんうんうんうん。
自分の体をロープと一体化させて、そのロープの範囲内は自分の体を自由に動かせるっていう。
はいはいはい。
結構ね、その、肉体を拡張するじゃないけどそういう能力が多いのが。
特徴。
フィールドボールランの特徴かな。
なるほど。
なかなか、でもこれそんなに長かったんだね、24分もね。
そうそう。今その話したその男の世界とか、サイレントウェイの話は割と中盤ぐらいなんだけども、序盤から中盤にかけて。
30:04
だからそこで一気にこう、物語の面白さが加速していくんで。
はいはいはい。
このままずっと読めるというかね。
うーん。
あのー、なんかさっきさ、パート7から読んでも大丈夫なんかいで、いや大丈夫なんですって話してたと思うんだけど、
なんなら7から入った方がいいかもしんないよね。
まあ確かにね。まさにそう。
やっぱさ、シンプルにちょっとその面白いんだけど、第1部とかはやっぱ古いから、ちょっとそういう読みづらさがあるかもしれないよね。
なんかスティールボールランはもう結構、現代の漫画っぽい感じになってるし、全体の構成というか。
なんかちょっと、見た感じもちょっととっつきやすさある感じがするな。
やっぱね、先生の画力がどんどん、もう今も上がり続けてるんでね。
だいぶスティールボールランはね、もうなんなら芸術。
それこそね、ルーブル美術館に絵が飾られるほどのお方なんで。
その絵の美麗さ。ほんとね、コミックスの表紙とかもね、見るだけでもかなり楽しい。
表紙だけでも楽しいという。
そう。ほんと、楽に入れて飾りたくなるぐらいの。
そこも魅力ですね、スティールボールランの。
素晴らしい。そうか、それでスティールボールランを、ジョジョの第1発目なのか2発目なのかはわからないけど。
そうそうそう。
持ってきたという。
っていうのもあるし、先日アニメ化が発表されたんで。
ちょうどね、読み返そうかなと思って、読み返した時期だったんですけど。
え、なんかさ、アニメって結構いっぱいやってるけど、順番にやってるんですか?
順番にやってるね。
じゃあそもそも6部もやってるんだ。
そうそう、6部までやってましたね。
へー、じゃあ順当に来てスティールボールランなんだ、次が。
そうそう、スティールボールラン。
へー、やっぱすげーな。
あのアニメクオリティが高くて人気だっていうのはなんか聞いてますけど。
あ、そうそうそう。あのね、ジョジョ今まで読んでなかった人にもね、だいぶリーチしてるというか。
うんうん、アニメから入ってるっていう人が結構いるっていう。
なのでね、ぜひスティールボールランもおすすめですので。
はい。
漫画を読んだり、アニメを。
まあアニメはこれからなんですけど、楽しんでいただけたらなと思います。
わかりました。
いやほんとね、ネタバレしていいんだったらもう3時間ぐらいは語りたいんだけど。
でも確かにそうだよね。
33:02
あのー、特にスティールボールランはそういう感じだった気がする。
まじでその、一つ一つのエピソードがだいぶ濃いんで。
うん。
割とね、それこそ4部とかだと、なんだったんだこのエピソードみたいな。
あの、なんていうのかな、全体が一貫したストーリーになってないみたいなのが、それなりにあるよね、他のジョジョは。
これなんだったんだかいみたいなのが結構あるんだけど。
スティールボールランに関しては、基本的に全部。
ちゃんと一貫してるというかね。
必要というかね。
もちろんギャグみたいなことはやってるんだけど。
その場その場のギャグはやってるけど、大きな謎解きみたいな感じがあるよね。
賞金争奪戦に隠された陰謀じゃないけど、レースに隠された国家単位の戦いみたいなのにも注目してほしいというかね。
だんだんそういう話になっていくんだよね。
だんだん大きな話になっていくんで。
なんかそんなんだった。やっぱ聞いてるとちょっと読み返したくなりますね。
いやーマジでね。これはもう定期的に読み返したくなる。
ギッサンは何?これも電子書籍で持ってんの?
そうだね。
あーそっか。
なんか俺一回ね、ジョジョ1から6までかな。文庫版をまとめ返して。
だけど引っ越しの時に一回売ったんだよ。
文庫版でも相当なボリュームだった。
文庫版でも超いっぱいあったなっていう。
普通の単行本じゃちょっと集められないなっていう感じだよね。正直。
棚がいくつあっても足りねえぞみたいな。
でね、電子書籍のいいところは、フルカラー版が売ってるんですよ。
それ話の中ってこと?教師とかじゃなくてってこと?
じゃなくて全部カラー。オールカラー。
そんなのあるんだ。
それはちょっと新しい体験だね。
なのでね、それこそ白黒よりはちょっと高いんだけれども、作品が好きでお金に余裕がある方は、
ぜひフルカラー版の電子書籍を読んでみてください。
買って。
私は全巻買ってます。
さすがです。
素晴らしい。ジョジョまだ読んだことないという方は、ぜひスティールボールランから。
スティールボールランおすすめです。
素晴らしい。ありがとうございます。
36:02
ほんとね、ツイッターとかやってる人だったらだいぶネットミームがジョジョから来てるっていうのはわかるはずなんで読むと。
確かにね。いっぱいあるよね。
そうそうそうそう。
これジョジョが元ネタだったんだっていっぱいあるんで。
面白い。
特にスティールボールランはそういうネットミームになりやすい名言とか名シーンが多いんで。
さっきのね、あと男のとかもね。
そうそう、男の性格。
ぜひ読んでください。
素晴らしい。
最後にエンディングです。ヤギさん。
はい。
あの、ガツッと熱くいきましたね。
いやー、今回も語っちゃいましたよ。
素晴らしい。
スティールボールラン、大好きなんで。
あのー、ネタバレできたら3時間くらいって言ってましたけれども。
確かにあのー、いつかネタバレ回やりたいですね。
いやほんとね、もっと語りたい。
やっぱ、そうなんなら、ジョジョで一番好きな部なんで、7部が私は。
でも、それはわかりますね。面白いよねやっぱ。
そう。
ここね。
なんなら全キャラの中で一番ジャイロタイプが好きだから。
あー、きっさんの中のそれはだいぶ重たい言葉ですね。
けんな、あのー、なんか全然関係ないんだけどさ、
あの、ジョジョで思い出したんだけど、
あのー、Xでさ、あのー、面白かった投稿があってね。
その、メルカリのメッセージがみたいので、ジョジョのやつ。
見た?きっさんも。
見た。あの、メルカリの購入後の。
そうそう。
購入完了して、その。
要はそのー、普通のやり取りは、なんかその発送しましたよーとか、
で、発送して、あの届いたら受け手の方は、
あの、無事届きました、ありがとうございました、みたいな。
なんかそういうメッセージのやり取りが。
そういうやり取りをするんだけど。
うんうん。
だけどなんかここでは、あのー。
ね、Xの人は。
そうそう。
そうそう、相手が受け取った人が、やばかったみたいな。
商品は静かに、何事もなかったかのように、僕の部屋に届いた。
梱包は丁寧で、どこにも嘘はなかった。
ありがとう、それだけで十分だ。
ほんのりジョジョっぽさを感じる。
いや、だいぶ狙いすぎでしょ。
それがね、そう、あの、
フィルボーラのジョニーの作曲みたいだっていうことで、
バズってたんだよね。
いやー。
巷ではメルカリジョニーって呼ばれてる。
やっぱ世の中面白い人がいるねっていう。
っていうのもね、あのジョジョの話で思い出しておりました。
39:02
ほんとに、その、フィルボーラの話はね、またしたいね。
そうですね。
いや、てかちょっと、今度あの、
ジョジョの他の部の話もしたいけどね。
うん。もう全部あるからね。
少なくともやっぱ、大枠はさらいたいところはあるしね。
うん。
やっぱ人気の高い5部とかね、3部の話もね。
はい。
していきたいなと。
思っております。
思っておりますが。
あれだからね。
これが第何話かちょっとわかんないけど、
ジョジョが何話分浸食していくかっていう。
100分の15とかだったらなんか。
100話やって実は15回ジョジョの話です。
15%ジョジョの話ってなかなかね。
やばい。
でもまぁそこら辺も、
縛りなく自由にやっていきましょうと。
まあそうだね。
はい。
今のところそのくらいのペースでやってるから。
あの、そういう感じで送りしていきましょう。
はい。
はい。
最後のお知らせを。
うん。
はい。
とてもうれしい。
マニッツラジオと覚えてください。
Xのアカウント名もマニッツラジオですので、
検索してぜひフォローしてください。
あのー、
シャープマニラジで投稿してくっていうのどうですかX?
あーいいかもしれないですね。
はい。
なんかあのーコメントね、
あれだけど、
Xでちょっとシャープマニラジで
なんか一言言ってくれるだけでも
とてもうれしいなと思います。
エゴさします。
はい。
あのーゴリゴリにエゴさしていく。
ぜひあのー
お待ちしております。
はい。
じゃあ今日はそんな感じです。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ジョジョ好きの皆さんのご感想をお待ちしております。
素晴らしい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。