00:05
オラー!
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャストです。
陽輔です。
リリーです。
よろしくお願い致します。
はい、みなさん、お久しぶりです。
お久しぶりです。
リリーさん、お久しぶりです。
はい、お久しぶりです。
ここがね、ここが久しぶりだからね。
そうやね、全然会ってもないし、リモートですらだいぶ久々っていう。
ちょっと怖いですね、このまま歳をとると。
そうだね、こうやってこう人って疎遠になっていくんだなっていう。
ね、怖い。
ちょっとね、今まで週1でやっぱ配信してたから頻繁にやり取りしてたけど。
お家の距離的には3キロぐらいしか変わらないのにね。
そうなのよ。
近い。
こんなに近くにいるのに、こんなに遠い。あなたと私の気持ち。
なにそれ、ラブストーリーですか?映画ですか?
あのですね、ちょっと私のぷるぷるちゃんが急にかまってちゃんになりまして。
収録しているiPhoneXの上に乗り始めたので、ブヒブヒ言えてるかもしれません。
そのブヒブヒもちょっと楽しんでもらえたら。
今回ね、ちょっとトークがメインじゃないのでね。
ブヒブヒ楽しめと。
大丈夫じゃないかと思うんですけども。
前回1周年記念会の時に、ちょっとこれからはね、マイペースに配信していきますよって言ってから、
もう本当にちょっとマイペースになってしまった私たちなんですけども。
ちょっと私過ぎたかなと。
まあまあまあ、あの年末と言いますかね、忙しいですね。
そうだね、ちょっとシワスに向けて本当に2人ともね、
本当にこう自分らメインの仕事、今までの仕事とかじゃなくて、
本物に物量として仕事増やしってきてるから。
そうね、本当に物量が。
色んな仕事をやってるからね。
時間が本当に足りないっていう感じなんですけどもね。
今回はね、1周年記念会の続きをちょっとだいぶ経ったんですけども、
もう1周年とはっていう感じやけど。
1周年とは、でも1周年を迎えてからずっと楽しむものです。
新しい概念。
なるほど、2周年、2年目は1周年を楽しむと。
そうそうそうそうそう。
1年以上やってきたんやでっていうのを楽しむのが2年目。
なるほどね、1年やってきたんだぞ、僕たちはっていう誇りを持ちながらね、
03:00
やっていきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
というわけで今回はですね、1周年記念お便りの残りですね、
リスナーさんからリクエストいただいたこのテーマをもとに、
ラジドラを作っちゃいましたっていう。
イエーイ、みんな大好き、ラジドラ。
で、お3方からラジドラのリクエストをいただきまして、
今回ラジドラ作ったんですけども、
そのうちのお1人の方のラジドラがだいぶ超大作になりそうで、
ちょっとまだ脚本が仕上がっていないので。
シリーズ、もう映画、映画やな。
そうやね、もうシリーズものになりそうなくらいの。
シリーズものか映画。
なのでちょっとね、この方の分はまた次週以降また脚本ができてからやりたいなと思うので、
今回はちょっとお2方のラジドラをちょっと披露したいと思ってます。
はい。
はい。というわけで早速いきましょうかね。
はい。
まずはですね。
どうぞ、言ってやる、どうぞ。
ちょっと待って。
まずお便りの、お便りの主の紹介から。
はい、主の紹介よろしくお願いします。
主の紹介、はい。
まずはお餅くんさんからいただきました。
お餅くんさんのラジドラリクエストをお聞きください。
お姉さん。
何よ。
もう疲れたわ、私。
何言うてんのよ。
あんたまだまだ若いやないの。
いやいや、あたしらそんなに年変わりませんやん。
もうあかん。
あたし誰からも相手にされへん。
何を言うてますの、お姉さん。
けんちゃんがいてますやん。
けんちゃん?
ごふくやのけんちゃん。
あいつはあかん。
まだみゆきとできてますね。
みゆきですか?
みゆきや、スナックみゆきのみゆき。
あのみゆきやなんて、
お姉さんのほうが断然きれいやないの。
あんた、口だけはうまいやから。
もう、お姉さんったらおげひんよ。
ようちゃん、お客さん。
06:03
はーい。
けんちゃんきてるよ。
あんた。
はい、おもちくんさんからいただいた、はい、リクエストで。
はい、タイトルはちょっとわかんないんですけど、タイトルはあれかな?
あんたかな?タイトルは。
あんた、そこにDLはあるんか。
どういうこと?
まあ、ちょっとこのリクエストをいただいたときに、
なんかもうおもちくんワールド全開だなってちょっと思いました。
はいはいはい、あんたの感じが?
そう、このあんたの感じがね。
やっぱこの台本からちょっとね、けだるい、
こう、アンニュイなちょっと雰囲気を感じ取ったので、
ちょっとそういう感じでね、リリーさんに演技指導させていただいて、
ちょっと作らせていただきました。
三河さんをね、イメージしながらね。
そうそう、三河健一イメージでちょっとやっていったんですけども。
やらせていただきました。
どうでしたでしょうか、イメージは。
ね、解釈一致しておりますでしょうか。
確かに、全然そんなつもりじゃなかったんですけどってあの。
まあでも、ごふくやって書いてるからね。
脚本家が。
ごふくやってことは、俺のイメージ。
確かに、昔のちょっと感じとね。
時代設定がちょっと合ってると思うので、
はいはいはい。
これで満足していただけたら、ちょっと嬉しいなと思います。
はい、また評価のほどよろしくお願いします。
はい、あのね、また今後もね、脚本書いてくれるかどうかちょっとわかんないんですけども。
ちょっと機嫌をね、損ねないでいただけたらありがたいです。
ね、ごますり系の監督でやらせていただきます。
脚本家にごまする監督。
そうそうそうそう、いるよね、たぶん。
はい、というわけで、おもちくんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
続きましてですね、
テツさんからいただきました、
ラジオドラマリクエストなんですけども、
結構ね、長文というかボリューミーな台本いただきましたね。
しっかり考えられた台本いただきました。
はい、というわけで、そんなテツさんからいただいた
ラジドラリクエストのラジオドラマ、どうぞお聞きください。
なあ、お便り届いてる?
ん?まあ、一周年のやつ?
そうそう。
ちょっと待って、確認してみる。
えっと、お、結構来てるで。
09:00
あ、ほんまに?
うん。あ、Jログのテツさんからも来てる。
一周年おめでとうございます。
一番のお気に入りの回は、入浴しながらの一人配信回です。
ポッドキャストフリークスポストカード限定の
ラジオドラマもすごくよかったですよって。
入浴しながらのって、私の一人回やんな。嬉しい。
ちなみに、Jログのテツさんって分かってる?
Jログ?
ほら、あの4月にさ、俺がゲストに呼ばれて出演した番組の。
あー、なんとなく知ってる。
グルムルムダイアログ、やろ?
そうそうそう、グルムルムダイアログのね。
俺がさ、ゲストに呼ばれた回、ちゃんと全部聞いてくれた?
うーん、ちょっと聞いた。
ちょっとなんや。
うん、お風呂入りながらね。
え、お風呂で?
うん、お風呂はいつもポッドキャストを聞く場所。
浸かりながら聞いて。
ある手紙がきっかけで、配信したいと思うようになった。
みなさん、こんにちは。DJグルットです。
It's the dance!
早速お便りを読んでいきましょう。
ラジオネーム、ももちょきはるまさんからです。
悩みを聞いてください。
自分が自由すぎて困っています。
例えば、生まれ変わったら何になりたい?という話題が出た時、
また人間がいいとか、飼い犬の気持ちは知りたいから犬に生まれ変わってみたい、などと答えていると、
突然彼女はペガサスになって空を飛んでみたい。
でも、お茶をしたくなったらこの姿に戻るな、と言い出しました。
空想の生き物だし、この姿に戻るって生まれ変わってないじゃん、ってツッコミたくなったのですが、
本人は歩きなく天真爛漫に言うので、そういう気にもなれませんでした。
いつもこんな感じなのですが、時々戸惑ってしまう時もあります。
ぐるとさんなら、こんな時どうしますか?話ずれてるよと指摘しますか?
うまい対象を知りたいです。よろしくお願いします。
わかるなぁ、いるいる、こういう人。でも憎めないんだよね。
12:00
でも確かに、俺も飼い犬の気持ち知りたいかも。
ラジオを聴いていると、自分と似た境遇の話も聞けたりして、
自分だけじゃないんだなぁと思えることが多い。
例えば、このお便りのように。
孤独が柔らぐ。
ラジオやポッドキャストの一番の魅力はこれだと思う。
そんなことを思いながら、自分の飼っているパグの頭を撫でた。
それでは曲のリクエストにお答えしましょう。
リリー・ジェイソンで初恋 アカペラバージョン
やがてパグは息をかいて寝始めた。
その時、ふと閃いた。
そうだ、このお手紙のように、自分も誰かの孤独を和らげられたら。
よし!
この時、そう思ったのがきっかけで、僕は今、ポッドキャスト番組をやっている。
ちょっと、何黄昏てんの?
ごめんごめん、昔のことを思い出しとって。
次の収録の日、いつにするかやな。
今日もパグは僕らの横で息をかきながら、気持ちよさそうに眠っている。
ラジオでは手紙が読まれる時間という優しさの中、パグと僕らは。
はい、ペキさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ね、ちょっと愛にあふれてるというかね。
このラテン女と日本人芸の語り地増えた。
まさにっていう感じのラジオドラマでしたね。
はい。
どうでした?
私たちが主人公って感じだったので、
比較的役に入りやすかったと言いますか、
そうですね。
私のすべてをぶつけた作品だったかなと思います。
なるほど。
はい。
それはおつかれさまでした。
ありがとうございます。
ごめん、ちょっと記者会見やりたかったけど思いつかなかった。
いやでも本当になんかこの小ネタというか、
あ、あそこのエピソードで言ってくれてること言ってるとか、
Glogに出た時のこと言ってくれてるとか、
この細かいネタがね。
15:02
細かいところに愛を感じますね。
そう、ちりばん舞台出てすごく愛を感じましたね。
個人的にはリリィさんのDJの役がちょっとつぼやったんですけど。
そんなあれじゃなかったんですか、監督。
いやいや、本当に完璧に役をこなしてくれて、
その期待以上でちょっと一緒に演じてる時に笑い吹き出そうになって、
こらえるのに必死やったんですけど。
ありがとうございます。
いや本当に素晴らしいですね。
もう演技に磨きが。
監督に支えていただけるなんて。
かかってますね。
もうリリィさん本当にこれから期待の女優で、
もう日本映画界をね、本当に支えていく存在だと思います。
ありがとうございました。
はい、というわけで。
はい、テスさん本当にありがとうございます。
独占インタビューするに応えてるから。
で、あ、ちょっと言い忘れたんやけど、
あの最後のね、短歌。
はいはいはいはいはい。
最後の短歌が、あのこれ、最後にこう、
テスさんといえば短歌読まれる方なので、
そういう短歌をね、挿入してくださったんですけども、
この、それぞれの57577か?
ん?575か?
ちょっと、あのあれなんですけども。
短歌は57577じゃない?
やな。
その、それの頭文字をとると、
なんと、ら、て、じ、や、ぱ、になるっていうね。
うんうんうん。
もう一回読もうか?
ラジオでは、
ラジオでは、
手紙が読まれる、
手紙が読まれる、
時間という、
時間という、
優しさの中、
優しさの中、
パブと、
パブと、
僕らは、
僕らは、
ですね。
ということでね。
いやー、すごいよね。
ね。
ちゃんと、
収まってるのも素晴らしいですね。
ね。
なんかとして成り立ってるのも。
そう。
これ初めてこう、見たときびっくりした。
本当に。
うんうんうん。
うん、さすがと思いましたね。
もう、記号はパグ。
記号パグか。
記号はパグです。
そうやね、記号が中にね、あるとしたら、
まあ、この中ではパグかな?
パグ。
ね、どの季節なのかわからへんけど。
いや、冬ですよ。
あー、冬なんよね。
はい。
なるほど。
そうだったんだ。
知らなかったです。
はい。
パグは、もう冬の季語です。
あー、なるほど。
それはもう、
単価界では、
もう常識。
はい。
ということで。
あー、それはちょっと無事でした。
失礼いたしました。
ということで、今後ね、
僕ちょっとパグを、
はい、ちょっと織り込んだ単価をね、
ちょっと読んでいきたいと思います。
ちょうど季節ですからね。
そうですね。
本当にタイムリーというか。
ぜひお使いください。
はい、ありがとうございます先生。
はい。
18:00
はい。
というわけで、
はい、今回ね、2つのラジオドラマをね、
おもち君とテスさんからいただいた、
ね、その、
お二方はもう脚本を結構もうしっかりね、
作り上げてきてくださったので、
もう細かいところちょっと変えたりとか、
ちょっとね、
あのどういうふうに演じるかっていうのだけを考えてこう、
演技にこう全うできる感じがね、
ありましたね、リリーJさん。
ありました。
もう監督の思い描いた通りに、
できたかどうかわかりませんが、
すごい素晴らしい作品となっていますので、
皆さんぜひ劇場でご覧ください。
まさかの映画やった。
いやでも本当にお二方本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ね、これからもね、ちょいちょいちょっと自分たちでも作っていって、
ね、あの、
演じていけたらいいなと思っておりますので。
はい。
みんな大好き。
ラジオドラマ。
ラジオドラマ。
出てこなかった。
出てこなかった。
ラテジャパしか出てこなくて、みんな大好きラテジャパ。
まあそれもいいんだけどって思いながら、
いやそれも嬉しい。
それじゃないんだよなって思って。
自分で言うことじゃないっていう。
みんな大好きラジオドラマ。
そうそう。
ね、あともう一方のやつが控えてるんですけども、
はい。
また今後もね、ラジオドラマも含めて楽しみにしていただけると。
もう一方のね、あの、私ちょっと予告編と言いますか、
が今回のね、回に入っているので。
ああ、まあそうですね。
突然何を言い出したんだっていう。
ヒントがね。
ヒントでしたわよ。
りりぃさんが突然何を言ってるんだと思ったんだけど、
ああ、あれがヒントだったんですね。
そう、そうです。
はい、みなさんそのヒントをね、探してみて、
次回のラジオドラマ楽しみにしていてください。
はい、楽しみに待ってください。
はい、で、改めてね、本当にちょっと今さらなんですけども、
1周年本当に。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ちょっとあの、1周年にお便りに間に合わなかったよっていう方からのお便りもちょっと届いてるので、
それはちょっと次回以降ちょっと読ませていただきたいなと、
はい、思います。
ありがとうございます。
だけど今回はこんな感じですかね。
そうですね。
はい、ちょっとね台本にちょっと入れ忘れたんですけど、
りりぃさんの最後の挨拶をお願いします。
はい、かしこまりました。
はい。
本日の、
ん?
ラテ、え?
最後の挨拶。
ラテジャパワードは、
最後の挨拶。
あら、ラテジャパワードやなの?
お便り、お便りお願いしますみたいな。
あら、そうなの?
文あるやん、いつも。
じゃあ、ラテジャパワードなしね。
ラテジャパワードはその後よ。
21:00
え?その後なの?
ラテモナと日本人芸の語り知りフィレスタでは皆様からの、
お便りをお待ちしております。
質問や感想など、
2人に語り知りしてほしいものがありましたら、
概要欄に記載してあるお便りフォームやメールアドレスから、
ぜひお寄せください。
番組のXアカウントもございます。
ツイッターアカウントね。
Xのアカウントもございます。
フォローや感想ツイートぜひお寄せくださいませ。
フォローや感想ツイートぜひお寄せくださいませ。
感想ツイート。
あ、感想X。
感想X。
お寄せください。
ポストらしい。
ポストらしい。
あら、なるほどね。
感想ポスト。
感想ポストね。
なんか嫌だよね。
うん、なんか嫌だ。
でも皆さんお待ちしております。
はい、皆さんお待ちしております。
はい、というわけで今回のラテジャパワード、改めてよろしくお願いします。
はい、今回のラテジャパワードは、
ぽー、ちょっとできへんかったからもらう。
ぽーって。
俺がやろうか。
ぽー、ぽー。
ちょっと冬なので唇、唇が乾燥してましたよ。
ちょっと乾燥してるからできへんで。
じゃあもういいや。
はい、ばーん。
ぽんぽん。
ぺろ。
ぷえろ。
ぺろ。
ぷえろ、ちょっと負けじたできへんけど。
はい、ぺろです。
その意味は、いぬ。
いぬ。
はい、いぬです。
かわいい言い方やね。
はい、ぺろ。
今日はね、パグであったり、
フレブルであったり。
うちの子がちょっと、はい、騒いだりと。
騒いではないけど。
たくさんね、体で騒いでいました。
フレブルは泣かないからね。
皆さんのもとにはね、ちょっと表現しにくいけど。
フレブルはね、
体で。
行動で、はい、表現するので。
はい、すごいちょっかい出してきたので。
そうね、かまってちゃうからね。
はい、すごいぺろたちに振り回された回だったのではないでしょうか。
そんなペロもかわいい。
はい。
あなたはペロ派ですか、ネコ派ですか。
ぜひお寄せください。
そっちネコないやん。
いや、なんかいつかいつからテジャパワードしてるかなと思って。
はいはいはい、残しておくためにね。
わかりました。
ペロ派なのか、ネコ派なのか。
はい。
ね、皆さんお寄せください。
またね、お寄せください。
というわけで、今回はこのへんでお別れしたいと思います。
はい、また次回お楽しみに。
24:01
チャオ。
