好き趣味発見!まにまにラジオ
どうもぎっさんです。 がみおです。
この番組は好きをしゃべろう、なんでもありで、思ったように好きなことや趣味について気ままにしゃべるという、聞いてみると何か新しい発見があるかもしれないトークバラエティラジオです。
突然なんですけど、私たちこの前、キャンプ行ったじゃないですか。仲間たちと。
行きましたね。山梨の。
あそこでさ、もしもね、このメンバーの中で、誰か一人が犠牲になって死なないと、全員が死んじゃいますと。
そういうことが、どうする?ってみんなで話し合いになったら、どうしますかね?っていうさ、どうする?っていう。
そうねー、いやまあ、カッコつけるんであれば、俺が犠牲になって。
たとえば誰か一人の命とっていうやつですね。
櫻井さん的な。
っていうさ、何が言いたいかというとですね、今日はそういう話が実はテーマとしてあるミステリー小説を紹介したいと思います。
有機春雄さんが書かれています、人気3作っていうのがありまして、箱舟、実海、楽園っていうね、この3つが。
で、この、えーとね、一番最初になんかすごい話題になったのがこの箱舟っていうやつなんだわ。
時系列で言うと箱舟、実海、実海はこの、孟瀬の実海みたいな、あの十二階ね。
今締める。
うん。で、最後楽園、この順番なんだけど、箱舟がラストがやばいみたいな感じですごい話題になってて。
で、俺もそこで知ったんですよね。この有機春雄さんの作品も初めてだったし、むしろこの3個しか僕は読んでないけど、この3個の一応先に共通点を言っておくとですね、
全部、いわゆるクローズドサークルっていう、この場所から、なんかいろいろ理由があって、逃げられないみたいなさ。
で、ここにいる6人とか9人とか、その中に容疑者というか犯人がいるよね、みたいな。
で、この中の誰が殺人鬼なんだろうみたいなのを、なんかいろいろみんな、なんか疑いながら、でもなんか3日間経たないと橋が直らないから外に出れないみたいなさ、なんかそんなようなやつ。
橋が壊れてて行き来できないっていうことね。
そうそうそうそう。なんかよくあるのは、本当冬の山荘で吹雪で行けられないとか。
なるほど、あるね。
そうそう。で、なんか電話線が切られたとかさ、なんかそんな感じ。
あるあるだね。
これが一般的なクローズドサークルなんですよね。
で、このユキハルオさんの3作品は、全部クローズドサークルなんだが、ちょっとなんか変なっていうかな、特殊ルールが加わったクローズドサークルになってるっていうのは特徴なんですよ。
変則的な部分があると。
そう。で、それが、なんていうのかな、もうそもそもその設定自体がめっちゃ面白いっていうのが一つなんですけど、
ちょっと一応、ネタバレなしで話すんですが、
あの、本当にちょっと完全に何も知りたくないっていう人は、ちょっとほんと読んでくれって感じなので、
あの、確信にも触れないし、近いところにも触れないつもりなんだけど、
ちょっとあらすじぐらいを紹介したいので。
一旦再生停止してもらって。
そうそうそう。
お近くの書店へ行っていただいて。
その設定自体にはちょっと触れた方が、読んでない人には紹介しやすいかなっていうか、興味を持ってもらいやすいかなと思うので、
ちょっとそこだけは触れるっていうことを今言いますけど。
ご了承くださいと。
はい。それで、じゃあまずはこの最初話題になった箱舟ですよ。
うんうん。
これはですね、ざっくり言うと、主人公が友達と一緒に、
なんかとある山ん中のね、なんか地下の建築だかなんかを見に行くみたいな、
まあ旅行みたいな感じでですよね。
友達と一緒に行きますという話になってたんだが、
そしたら友達と別の家族とかともなんかなんやかんやで合流して、
その中に入るんだけど、
そこで地震が起きて、
あーそういう系。
はい。まず出口が閉ざされますと。
はー、なるほど。
まず出れないじゃんねっていうのがピッコなんですよ。
で、その中で、地下建築の中で、まあなんとか暮らせるんだけれども、
うんうん。
あの、どうやらすごい浸水してるぞと。
なんか地下の方行ったら水が上がってきてるみたいな感じになって。
タイムリミットがあるんだ、じゃあ。
そう、これ、このペースで行くとたぶん1週間ぐらいだなみたいな。
ほうほう。
感じにまずなるんですよ。
うんうん。
で、そこで、えー、まあなんか殺人事件が発生するんですよ。
なるほど。
はい。
ついに来た、ミステリー要素が。
で、死んじゃいますよね、と。
で、まあちょっとここの詳しい仕掛けは触れないけど、
ただその地下建築を見る限りで言うと、
さっき言った、1人だけがこの場所に残って、
まあこの作業をしてれば全員生きれるよねっていう。
ああ、なるほど。
そう。で、1人は犠牲として残らないと、まあ全員死んじゃうみたいな。
うんうん。
で、この作品の場合は、じゃあその1人どうする?ってなった時に、
いや、俺は殺人が起きてるから、殺人犯を見つけて、
そいつに残ってもらえばええやんみたいな。
なるほど。
話になって、まあ進んでいくっていうのがこの箱舟なんですよね。
だからちょっとそのミスチル的な人は、
いない。
いない。
アルマゲドン的な人はいない。
そうそうそうそう。
そうそう。
お父さんが行ってくるみたいな人はいない。
殺人鬼を探し出すのが先か、全滅するのが先かみたいな。
そうそうそうそう。
その推移が上がってくるのが先か、みんな殺されるのが先かみたいな。
うん。
で、まあ実際さ、なんか殺人鬼いるからさ、なんかまた普通にまた殺されんじゃねえかとかも、
なんかさ、ちょっと怖い気もするしさ。
うんうん。
まあなんかそういう疑心暗鬼でずっと進んでいくっていう感じなんですよね。
うん。
恐極使用にも、こいつ殺人鬼かもって思って。
そうそうそうそう。もうなんか、全員もう誰が仲間かわからんみたいなさ。
うんうん。
まあ基本やっぱこのクローズドサークルはそうなっちゃうんだよね。
うんうんうん。
殺人鬼がいる部屋で一緒に寝れるかみたいな。
そうそうそうそう。
だからこういうふうにしようよみたいなさ、ルールみたいなの決めても、
いやそんなのになってたらなんかダメだろうみたいな、
ルールを犯すやつとかも出てくるみたいな。
あるあるだな。
そうそう。まあそれが基本、そういう古典的な、このクローズドサークルのルールの中に、
あの、まあさっきのなんていうの、いわゆるトロッコ問題みたいなさ。
うんうんうん。
一人を犠牲にすると、みたいな、この倫理観というかさ、
そういうジレンマをなんかゴタゴタいくっていう感じの作品がハコブネなんですよ。
なるほど。
まあこれは言っても大丈夫、なんていうか、もう最初にも言っちゃったからさ。
うん。
でもいわゆるどんでん返しなんですよね。
あー、なるほどね。
うん。最後に、え?ってなるっていうやつなんですよ。
うんうんうん。
これちなみに全部そうなんですよ。
他の二作だっけ?
ハコブネも、そう、三作品全部どんでん返しというか、最後びっくりするよっていうのを、
言われてから読んでても、もうみんなびっくりするんですよ。
ハコブネはね、もうなんか、
よっぽどなんだ、じゃあ。
そうっすね。
どんでん返しあるよって言われててももうびっくりしちゃうぐらいの。
え、だからその結城春夫さんはそれがまずほんとすごいんだわ。
うまいね。
わかってても、最後全く予想しないところに行くっていうね、のがすごいんですよ。
それはだいぶハードルというか、期待値が上がるね。
上がってても、上げてても、そうそう、大丈夫みたいな感じですよね。
それはちょっと読みたくなるな。
そう、だからなんか、特にこの、ハコブネに関してはタイムリミットもあるから、
うんうん。
その、結構、もう切迫感っていうかな、緊迫感がとにかくやばい。
極限状態でなんかいろいろゴタゴタやるっていうのが、
普通のクローズドサークルの中よりも、なんかこう、なんつーのかな、心がなんか乱されることが多いみたいな感じですかね。
ちなみにそのタイトルは、その、ノアの大洪水と書けてるわけ、ハコブネっていうのは。
はい、なんかそれも、これ実際ね、ハコブネっていうのは作品の中でもちょっと触れられるんだけど、
うんうん。
だけど、なんていうのかな、なんとなく関連性があるぐらいなことで言っとくといいかなっていうふうですかね。
詳しくは言えんけど。
そうそう、なんか言ってもどうか、問題ないかもしんないけど、まあなんかそんな、そんな感じっていうところですかね。
まあ読んでて気づいたほうがいいみたいな。
そうだね、そうだね、中で触れられるタイミングがあるかなっていう。
だからまあこれね、タイトルでそもそもやっぱこの聖書関連のね、楽園とか実会とか言ってるんで。
実会もあるし。
だからなんかちょろっと聖書の引用とかも出てくるんですけど。
あー、どっかしらにモチーフがあるわけだ。
そうそう、まあただなんか、聖書によってるような話かっていうとそんな感じはしないけどね。
うんうん。
で、まあこれで箱舟がもう売れましたんで、次ですよってなったのが、実会っていうやつなんだよね。
実会はどういう展開かというと、まずね、親子かな。主人公が娘で、老人中の娘で、で、そのお父さんとなんかいるんだけど、
えっとね、おじさんが、おじね、お父さんじゃなくて、おじさんが亡くなって、で、おじさんが所有してた、なんか別荘島みたいな、無人島と別荘みたいなのを所有してたおじさんが。
おー、無人島。
そうそうそうそう。
クローズドサークルの定番。
そう、もうだいたい島か山荘だからね。
で、なんか結構いい感じの別荘とかだから、そこをリゾート化しようみたいな、もうみんなになんかこう展開する場所として、リゾート市として展開してこうみたいな感じで視察に行くっていうので、
まあなんかその、不動産屋とか、なんかそのリフォーム会社さんみたいな、ホーム店とか、まあなんかそういう人たちと一緒に行くんだわ。
で、まあ行ったらね、まあやっぱ殺人が起きるんだけど、殺人はもうね、やっぱりそういうとこ行くと起きちゃうので、はい、まあ起きてしまうんですが、
で、ここのね、ポイントは、あのー、そこでね、犯人から手紙が来るわけ。殺人したときに。あの、殺人が判明したときに。
なるほど。
その中で、えーと、犯人を探してはいけないっていうルールがなんか書いてあるのよ。
あー。
犯人からの、これからのルールブックみたいな感じで。
これから3日間、これにのっとって、えー、やってれば解放するぞと。
でけど、のっとってなかったら、あの全員殺すみたいな。
あー、なるほど。
誰かが破ったら全員殺すみたいな。
ふんふんふん。
そういうルールブックが、そのなんか配布されるんですよ。犯人が。
なるほどな。それが10回とかかってるみたいな。
そうそう、そういうことなんです。まさに。
この10回を守らないと全員死ぬよって、まあ一応3日間耐えましょうみたいな話なんだよね。
で、これはもうさ、明らかに他のミステリーとは違うというか。
あの、なんでこれを守らなかったらちょっとみんな死んじゃうのかみたいな、ちょっと一旦横に置いとくんですけど、まあ納得するような設定になってるんだわ。
ふんふん。
で、あの、普通はさ、当たり前だけど、誰が犯人か探すっていう話じゃないですか、ミステリーって。
そうだね。
で、これは探しちゃいけないっていうルールなんですよ。だからなんか、普通のミステリーだったら起こらないようななんかことがすごい起きてて。
あー、なるほど。
あの、なんか例えばなんだけど、そこ怪しいよねみたいな場所とかあったとすんじゃん。
ふんふんふん。
え、でもそこ見に行って、犯人わかっちゃったら、やばいから行くなみたいな。
あー、殺されちゃうからみたいな。
そう、犯人がわかってしまったらもう全員死ぬっていうのがルールだから。
だから、わかりそうなことから結構その、立てようとするわけ。
遠ざかって行かないといけないみたいな。
そうそうそうそう。
あー。
で、そういうことをやろうとするやつがいたらやめたほうがいいんじゃないかとか言って、周りから言われるわけ。
あー、なるほど。犯人を突き止めて止めようとする派と、穏便に過ごして脱出しようとする派が対立軸があるわけだ。
そうです。だから基本はむしろ探したらまずいよねっていうのが基本なんだよね。
ふんふん。
でも、まあみんななんやかんやいろいろ考えているよねみたいな。
あー、バラバラになった。
それをそこまでやったらまずいんじゃないのかみたいのをやっていくっていうのはかなり特殊なんですよね。
しかもなんかこのクローズドサークルのもう一個の特徴というかなんか変なところは、さっきもさ電話線が切られたとかさ、橋が壊れたとかさ、もう脱出不可能になって、で、あとその連絡が取れなくなるっていう。
ふんふんふんふん。
スマホだったら県外とかさ、募集されるとかなんかそういうのが普通なんですよ。
やむを得ない事情でね。
そうそうそうそう。だけど、この実会はなんか普通に電波つながってるっていう。
おー。斬新。
そう。だけど、なんかその、まあ要はその守らなくちゃいけないルールがあるから、なんかそれを実行できないみたいな感じなんだよね。
使ってはいけない。なるほどね。
そうそうそう。っていうのはすごい変ですね。
その心理的にも、こう、なんかクローズドサークルというか、
そうそうそうそう。
こう、作ってる、一員にもなってるってことか。
む、むしろ超心理、心理側がめちゃめちゃクローズドサークルっぽいルールになってて、
あの、めっちゃウケるのが、なんかその船、船でさ、まあ来るわけだよね、孤島だからさ。
ふんふん。
で、じゃあ明日来るねって、それで別れるんですよ、その船長さんとさ。
あー、また来るっていう。
そうそうそう。だけど、まあことが起きて、その後に、普通に携帯繋がるから、
ふんふん。
あの、ちょっと3日後にしてくれみたいなことをさ、船長に言うわけ。
なるほど。来られると、ルールに反応しちゃうから。
そうそうそう、まずいから、そうそう。
あー、なるほどね。
で、え?本当に明日行かなくていいのね、みたいな。
で、あ、うん、あ、大丈夫です、大丈夫です、みたいなさ、悟られないように、なんか大丈夫です、みたいな言ってさ。
だからむしろ、むしろ遠ざけてるっていうさ、その、外界っていうか、脱出をね。
ふんふん。
っていうのが、なんかすごい変わってる。
自分たちでどんどん断絶していくっていう。
そうそうそう、だからなんか、
断神だよね。
電波届くのに、なんか連絡できないみたいな、
やっぱ自分たちの中の葛藤っていうのが、すごいなんか変わった作品だなっていうところでしたね。
確かにね、犯人側がこう、手段を行使していくわけじゃなくて、
そうそうそうそう、こっちがっていうね。
で、これもね、最後もうびっくりですね。
どん電返しみたいな。
そうだね、なんかね、どん電返し、えっとね、どん電返し、返し、返しみたいな感じだったかな。
これに関しては、最後マジでちょっとビビった。
本当に。
衝撃のクラストが。
そうね、どん電返しまではまあまあで、
でもそれで結構満足感あるんだけど、
返し返しでちょっと、え?ってなって、
ちょっともう一瞬意味わかんなくなったもん、これ。
どういうこと?って。
理解に時間かかる。
そうそうそうそう、え?何?ちょっと一瞬後ろ遡るみたいな感じになり、
最終的にもうなんか、いやマジかと思ってたら、え?ってなって終わる。
すごかったですね、これ。
マジ?って。
ちょっともうこれ以上すごかったしか説明できないです。
実際の説明をね、終わりにしますけど。
これ、どんな人に全体としてね、おすすめしたいかっていう話なんですけど、
間違いないの、どの作品も、本当にどんでん返しなんで、
びっくりしたい人は、まずおすすめなんですね。
え?っていう驚きが欲しい人は。
ああ。
これどれもそうだから。
最後でめちゃくちゃ驚けるという。
そう、ひっくり返ってひっくり返れるっていうさ、
もうひっくり返るぞって構えて読んでてもちゃんとひっくり返れるっていうのが、
そういうの好きな人はおすすめっていう感じなんですけど、
おすすめしないというか、
漢字で言うと、さっきも言った通りさ、結構エグいんだよね、その、
全体的にこのテーマっていうかさ、
だって誰か犠牲にするとかさ、
誰か殺すとかさ、
重苦しい漢字がある。
基本的にその中でみんながジリジリジリジリなんかこう過ごしていくっていうさ、
ことをずっと書いていく、読んでいく感じだから。
葛藤を抱えながらみたいな。
そうそうそう。
それが結構きついよっていう人は、
まあいや、そういう話だよっていうのはわかって読んだ方が、
なんかルンルン楽しく読める本ではないですよっていう感じ。
まあまあまあ、そうね。
はい。で、これもちょっとネタバレに近いかもしれないんだけど、
なんかこう、読語感はなんか、
ああ、って感じですかね。
なんか、それネタバレか。
いやでもなんていうの、あの要はね、爽快ではないです。
ああ、なるほど。
そう、なんか別にミステリーでも最後なんか一応、
よし!みたいな感じで終わるかなって頑張って思いつつ読んでても、
これはなんかね、ああ、なんかこう、ぐるぐるした感じですね。
後味みたいなのかな。
そうそう、なんとも言えない感じ。
そうね、あとね、俺じゃない人はそう感じないかもしれないけど、
あのー、なんていうのかな、登場人物の描写?背景っていうのかな。
その人の、人物の背景像みたいのが、
こんなに描かれないっていう印象なんですよ。なんか全体として。
それはなんか一個特徴かなっていう気がすんだよな。
うんうん。
あのなんかヒリヒリしてる感じとかは絶対あるんだけど、
うんうん。
なんかこいつが過去こんなことあったからみたいなのが、
なんかそういうのが全くないわけじゃないんだけど、
あんまりそういうのに重きは置いてない感じがするね。
なんか動機がみたいな、なんかそういう。
そうそうそうそう。
一応ある、もちろんあるけど、
なんかそこは意外とそんなに重視されてなくて、
どっちかっていうとこのなんか仕組みとかの方に結構フォーカスされてるかなっていうような、
ギミックというか。
うん、気がするかなーっていうのが僕の印象ではありますかね。
あとはなんかこの、こういう設定になるよっていうの言ったじゃんね、説明したけど、
まあ、これについていけないとやっぱきついですかね。
いや、そんなのないでしょうみたいな。
そうはならんやろみたいな。
そうそう、なんで地震起きるのよみたいなところで引っかかっちゃう人とかはやっぱ厳しいですよね。
あー、なるほど。
そうそうそうそう。
そこの理不尽さというか、不条理さみたいなのが受け入れられないとまず読めないというか。
そう、なんかもうそこはなんかこうなっちゃったよっていう、
やっぱそのエンタメとしてちゃんと受け入れて読んでいかないと、
いや、岩落ちてこんやろみたいな。
そんな都合よくはならんやろみたいな。
そうそう、ならんやろみたいな感じで引っかかんないように読むのはちょっと楽しむ姿勢としては必要ですかね。
なるほど。
うん、だからそういうところに引っかからずになんか純粋に楽しみに行くといいかなーっていう気はするのと、
あと最後かな、最後の楽園に関してはちょっとロマンチックですね。
これだけはなんかちょっとだからね、最初の2個とちょっとだけなんかテイスト違うんだよな。
これなんかシリーズみたいな話はしてたけど、なんか繋がってたりすんの?
これはですね、まあそのクローズドサークルっていうような、特殊クローズドサークルっていう漢字で読んでいただければっていう。
じゃあカテゴリーとしてシリーズになってるみたいな。
そうだね、そうだね。
じゃあ変な話、この3つどれから読み始めてもいいっていう感じ?
大丈夫です。どれから読んでもらっても大丈夫なんですが、
が?
おすすめは最初、順番に読むのが個人的にはおすすめです。
うん、じゃあやっぱ箱舟から。
うん、読むのがいいと思いますね。理由はちょっとあんまり言えないです。
なるほどね。
あ、でも言える範囲で言うと、なんつーのかな、あの、やっぱこの結城春男さんのパターンみたいな漢字?
やっぱその1作目読むとさ、2作目と3作目でさ、ちょっと想像するところがあるじゃんね。
あー。
作風っていうかさ。
この人ならこう来るかなみたいな。
そうそうそうそう。やっぱそういうのを多分ね、書いてる人も意識してこれ書いてるから、
箱舟から読むのと楽園から読むのでは体験はやっぱ違うと思うよね。
あー、なるほど。
それを読んでて分かる。
前提知識としてその過去作があるかどうかで変わってくるんだ、その読書体験。
っていう感じはあるとは思いますね。
あー、まあ確かにそうか。
で、なかったらなかったで、なんていうの、俺ができない驚き方を楽園でできると思うんですけど。
あー、なるほどね。
そうそうそう。だからそこは問題ないんだけど、おすすめとしてはって感じですかね。
うんうん。
というね、あの、これ以上はちょっと言えないです。
ははははは。言えないことだらけね。
そうなんですねー。
はい。
でもやっぱミステリーはいいなって思いましたね。
なんか犯人から操作されてんのかっていうぐらい言えない。
言えないことだけ。
言ったら死ぬのかみたいな。
いや、ほんとこれネタバレ、ネタバレトークしたいよね、もう。なんか紹介もしたいけど普通に。
あー、確かにね。
気持ちとしては。
そう、分かち合いたい。
感想としてみたいな。
確かにね。
で、ちなみにね、えーと、
ゆうきはるおさんはデビューが2019年。
ほう。
で、何十冊も本がまず出てないんで、この他にも何冊かあるんですけど、
だから、あの全然全巻追っていけるんじゃないかなぐらいのタイミングではありますね、今から読み出したらね。
うん、好きな人は是非っていうような感じですかね。
なんか直近で言うと、あのー、アンソロジーで、あのいろんなそのミステリー作家の人と一緒になんか出すやつとかが、
報道で。
はい。
あのー、9月に高談社から出てるのが、これが最後の仕事になるっていうタイトルで9月に出てるっていうのがあるみたいですね。
アンソロジーだから、短編なのか。
そうそうそう、短編で。
これは、あのー、これが最後の仕事になるっていう、書き出しから全員が始めてる小説っていう感じらしいっす。
面白いね。
で、あと11月には文春から、週刊文春で書き下ろしてた、これもアンソロジーなんだけど、文春文庫から短編ミステリーでいろんな人が出てるっていうのの中で、
あのー、ユキハロさんのもあると、いうことらしいんでね。
これからなんかいろいろ、また別の驚きをね、提供してくれるのかなと思うと楽しみだなっていう、そんな感じでございます。
確かにね、なんか、それこそ映像画とかね、なんかいろいろあったりもするのか、みたいな。
いやー、これはするんじゃないですかー?
はい、もうびっくりなんですから、とにかく。
ぜひ気になった方は読んでみていただきたいなと。
いやー、3作、なるべくネタバレなしで、言ってみたけど、どうだったんですかね?
まあ大筋の物語がわかったので、あとやっぱ実際読んで、どれぐらいひっくり返られるかっていう、そこですよね。
はい、ほんとにね、どんでん返し返し返しみたいな感じでしたからね。
必殺技の名前みたいな。どんでん返し返し。
でもやっぱね、あんまりこう、ごちゃごちゃ考えなくていいっていうのは、すごい中では考えるんだけど。
あの人間とは、みたいなこととかっていうよりは、なんていうの、ヒューマンドラマで思うようないろいろ考えることがなく、
純粋にエンタメとして楽しめるっていうのはね、ミステリーいいなーって思いますよね。
たしかにね。
でもちょっとネタバレなし紹介、むずいわ。
ミステキ小説はね、特にね、そこを封じられるとね。
そう、あらすじすら本当は言わない方がいいんだけど、みたいなさ、気持ちにまでなってくるからさ。
たしかにね、このクローズドサークルができるところからやっぱり、丁寧に追っていった方が。
そうそうそうそう。実際はなんも知らないでっていうのが一番いいんでは思いつつ。
やっぱそこの驚きがまず欲しいからね。
そうそうそうそう。
あ、電話線切られちゃうんだ、みたいな。
そうそうそうそう。
橋落ちちゃうんだ、みたいな。
そうなんだよ。今回で言えば電話できるんだ、みたいなさ。
そうそうそうそう。
そうそうそう。そういうのがやっぱちょっと面白みだからね。
ちょっとこれは紹介の仕方もね、ちょっと研究していきたいと思います。
うん。まあやっぱね、これからいろんな設定のミステキ小説も増えていくでしょうから。
うんうん。
そういうのを紹介するにあたってね、どこまで言うべきなの?みたいな。
何を言っていいのかみたいなね。
ちょっと研究しがいがあるね。
はい。
えーといったところで、最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
番組へのご意見・ご感想・トークテーマなど、専用のお便りフォームやSNSでのハッシュタグシャープマギラジでお寄せください。
はい。
お便りフォームはPodcastの番組詳細欄、もしくはSNSアカウントにリンクがあったりしますので、そちらからお願いいたします。
またSpotifyやYouTubeのコメント欄では、今回紹介しました箱舟、十回、楽園に関する皆さんからの書き込みをお待ちしています。
うん。
それではまた次回もまぎまぎあいまぎお聞きください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ばいばい。