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【好き趣味発見】まにまにラジオ。どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は好きなことや趣味について、気ままにゆるーく語りながら、皆さんに何か良い発見を提供できればなというラジオ番組でございます。
はい、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
てなわけで、もう4月ですけどね、そういえば。
あったかくなってきましたね、ようやく。
桜、なんか俺ん家結構近くに桜咲いててさ。
うんうん。
ほんとお花見シーズンだし、学校も結構桜咲いてて、いろんなところが。
春っていうか、この4月新入社員とかさ、そういう空気をすごい感じてるよね。
確かに、春っぽい。
スタートする感じが。
そういうのね。
あ、そうそう、新しくスタートしたみたいな話で言うと、
これ全然宣伝とかじゃないんですけど、
インスタグラムのアカウントを作ってみたんですよ。
僕個人の、このラジオじゃなくて。
ギッサンのね。
そうそう。
へー、あ、そうなんだ。
そう。
今まではほとんどツイッターしかやってなくて、
インスタグラム聞いてみたら陽キャノンSNSみたいな。
そうだよねっていう認識を未だに。
陽キャノン、陽キャノン。
はい。
だからもうXみたいなインキャスティッターみたいなインのアカウント。
そうだよね。
SNSばっかやってた人間からすると、
もうなんか、ああいうチャラチャラしたのはちょっと無理だなって思ってたんだけど、
なんかちょっと変な話、後半を気取ってたというか。
はいはいはいはい。
でもなんかその、最近気づいたのが、
やっぱ芸能人とか有名人の方って、
クソやってないけど、インスタグラムはやってるみたいな。
いるよね。
あとなんか、インスタグラムにしか上げてない写真があるとか、
動画があるとかっていう人もいらっしゃるので。
確かに。
なんか俺もちょっとカッコつけて、
インスタグラムを浸ってる場合じゃないんじゃないかと思って。
そういうなんか、もういい歳だからそういうなんかプライドは捨てて、
インスタグラムで好きな芸能人とかチェックしちゃおうと思って。
なるほど、待って。
あのー、ちょっと俺が面白かったのが、
あのー、じゃあインスタでなんか発信しだしたとかいう話ではなく、
全然何もしてない。
アカウントを作って、見ることを。
見るせんの。
あの。
ある意味裏アカウント的な。
裏ってかあの、見るせんなのに抵抗してたってこと?
そうそうそうそう。
いや俺はああいうの無理だわーとか言ってたんだけど。
いやめちゃくちゃおもろいやん、それ。
何に抵抗してんだよっていう、なんか。
そう、あの、ああいうキラキラしたのは受け付けられないと思ったんだけど。
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なるほどね、なんかあのー、東京には足を踏み入れられないみたいな。
インキャなりの抵抗をしてたんだけど。
なるほど。
踏み出したと。
そう。
俺は地下で一生過ごすんだと思ったんだけど。
やっぱ気丈キラキラしてるなっていう。
でも確かに。
そういう意味で言うと、情報全然違うものは入ってくるよね。
そうそうそう。
実際になんかあのー、Xはなんか炎上リスク高いしさ。
確かにね。
あの意見とか言ってる人が多いというかね。
うんうんうん。
インスタグラムは宣伝とかさ。
確かに。
多いっていうかね。そんなイメージだよ。
対戦家かとか言われたりしますね。
バトルしてる人は多い。
そうか。
あんまこういうこと言うとまた炎上したかもしんないけど。
いやーちょっと、俺の中では、キズさん何発信することにしたんだろうって、
あのー、思って聞いてたら、
なんかまさかの、別にただ見るだけだったっていう。
ちょっと面白いね。
素晴らしい。
はい、今の4月です。
新しいスタートを応援します。
今日はですね、モンスターハンターの話を。
きたー。
いよいよしようかなという。
先週、ドラクエ3とか言ってましたけど。
でもドラクエもリメイクが出たからね。
話題としてはそこまで古い話ではないんだが、
モンスターハンターはもうね、
新しいの出て、今はみんなやってるって感じだからね。
1000万ダウンロードを突破した。
すげー。
スターハンターワイルドという。
うん。
この間の回で、ちょっと雑談でも話したんですけど、
今、PS5とかの機種で楽しめる
モンスターハンターワイルドの話を
メインでやっていこうかなと。
いいですね。
はい。
僕も一応状況だけお伝えしますと、
モンハンやりてえなと思ってたんだけど、
やっぱパソコンとかさ、
PS5さすがに10万かみたいなさ、感じ?
で、時間もないし、
モンハンとにかく時間かかるっていう記憶だけはあったんで、
でもやりたいなみたいな。
で、ただね、
モンハンと関係なく、
パソコンはちょっと業務上買う必要がそのうちあったわけよ。
そんな急ぎでもなかったけど。
で、今4月じゃん。
3月ってさ、
携帯とかのさ、
家電量販店とかの販売機で、
マキスさんの。
そうそうそう。
いろんなキャンペーンでめちゃくちゃ割引付いたりするわけよ。
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で、俺はそれでiPhone買いに行こうかなみたいな感じで見に行ったんだけど、
結果的に10万円分ぐらい、
ポイントみたいなさ、
ビッグカメラポイントみたいなの付けれるみたいな話になって。
10万。
そう。
もうこれ、パソコン買うかみたいな。
感じで、それなりに動画が編集できたりとかするさ、
パソコンを買うことにして、
お!てかこれモンハンできんじゃね?みたいな。
チャンスが降ってきた。
そうそう。でもついでにそこでもう、
コントローラーも買いまして、
結局やってるっていうね。
前提としては僕とギフさんでモンハンもやってるという状態です。
まずモンスターハンターっていうゲームの紹介からすると、
モンスターハンターっていうのはね、
カプコンから出てる狩猟アクションゲームという、
プレイヤーはハンターになって、
武器を操って、モンスターを狩る。
そのモンスターを狩るっていうことがクエストになっていて、
クエストをクリアすると報酬がゲットできる。
ゲットした報酬とか、
そのモンスターから剥ぎ取った素材を使って、
新しい装備を使って、
さらに強い敵を狩りに行くみたいな感じのゲームなんですけれども。
クエストの中に雑魚敵もいるんだけど、
クエストの一個一個の目的は、
でかい敵を倒すっていう。
それこそ昔初めてやった時はそれが新鮮だったよね。
僕なんかは4あたりから始めたんですけど、
だいたい10年くらいもやってる頃になるのかな。
そうだよね。
で今この、
ワイルスという、
PS5の最新作。
なんかさ、
僕ら、
モンハンなんか世界でみんなやってるわけだからさ、
楽しいだろうっていうのは、
知ってる人もほとんどのような気もするけれども、
改めて何を紹介しようかね、僕らからは。
そうだね。
やっぱりモンスターハンターが、
なぜ楽しいのかっていう話。
いいですね。
もちろん1人で遊んでも楽しいし、
やっぱ2人とか、
あるいは4人とか大人数でやっても楽しいじゃないですか。
そうだね。
まず1人でやる楽しさっていうのが、
1つはその、
難しいことに挑戦するじゃないけど、
場合にもよるけどやっぱり4人で狩るよりは、
1人で狩るほうが難しいわけですよ。
難しいよね。
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1人でモンスターを倒しきらなきゃいけないわけなんで、
やっぱり与えるダメージだったりとか、
モンスターのヘイトも全部自分に集まってくるわけなんで、
そのアクションとしてのやりがい、
醍醐味みたいなのがまず1つあるっていうのと、
やっぱ倒せないのが、
よっしゃーみたいなのはやっぱ醍醐味だよね。
初心者がつまづくところでもあるのもあるんだけど、
モンスターって強いんだよね。
基本的に。
モンスターの動きっていうのも、
最初は全然わからないし、
攻撃も食らっちゃうし、
自分の攻撃はなかなか当たらなかったりするっていうところがあって、
負けちゃうこともあると思うんだけれども、
それがだんだんモンスターの動きがわかるようになってきたり、
自分で武器のアクションのコンボの繋げ方がわかるようになったりとか、
強い武器を作ったり、強い防具を作ったりすることで、
モンスターが倒せるようになっていくっていうところで、
成功体験じゃないけれども。
確かに。
わかりやすく上手くなるよね。
そうそうそうそう。
モンハンは。
自分の装備を強くしていくっていうだけじゃなくて、
キャラクターにはレベルがないから、
プレイヤー自身がどんどん強くなっていくっていう。
装備は強くできるけど、
それだけだと限界が普通にあるっていうね。
自分の腕を上げていくっていう楽しさがまず一つあるっていう。
間違いない。
いいですね。
で、それがマルチプレイになっていくと、
いろんな人と協力する楽しさっていうのが生まれてくる。
例えば、モンスターを誰か一人が眠らせたら、
みんなでタル爆弾っていう爆発物を置いて、
大ダメージを一気に狙うとか、
コンビネーションとか、
あるいは誰かが罠を置いたりとか、
誰かが麻痺で痺れさせたりとかっていう、
一人でやるのとは違う、
コンビネーション、連携とか、
コミュニケーションの醍醐みたいなのがあるよね。
確かに。
ボイスチャット、
俺と岸さんだって2人でやろうみたいな時はさ、
音声繋ぎながら普通にやってるけどさ、
知らない人ともやる時さ、
別にボイスチャット繋がないでやったりもするじゃん。
でもさ、自然とさ、
あの人が頭の方を殴ってるから、
俺は尻尾の方を殴ろうみたいなさ、
そういうの自然とやるもんね。
モンハンって味方の攻撃が当たったりする、
自分に当たったりすると、
自分がひるんじゃうことがあるから、
あんまり同じところで一緒に殴ったりすると、
効率が悪かったりするから、
次第に進み分けたりするようになるというか。
自然とね、みんな空気読み合って。
ハンマーだったら頭狙わせてあげようとか、
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背剣だったら尻尾切らせてあげようとか、
結構そういう楽しさ。
確かに。
いいね。
俺がさ、
だいぶ話変わっちゃうかもしれないんだけど、
モンハンいいなって思ってるのは、
今回もまさにそうなんだけどさ、
モンハンそのうちまた出るじゃん。
4G、4が出て、
ワールドが出て、
どうのこうのとかでさ、
やっぱさ、
モンハンやってるやつってさ、
モンハン出たら、
買わないときもあるけど、
結構やるじゃん。
高確率で買うね。
さすがにちょっとやるかみたいな、
よくわかんない感じになるから。
そうするとまた、
ギッサン今回の買った?みたいなさ、
それで全然さ、
久しぶりに全然連絡取ってなかったさ、
友達とかとさ、
なんかモンハンで交流するっていう。
で、またさ、
飽きちゃったりとか、
しばらくやんなくなって、
3年後とかに新作出たら、
またちょっとしばらく一緒にやるみたいなさ。
これ結構、なんていうのかな、
地元の友達に会う的な、
楽しさがあるかなって思うね。
久しぶりに会えるみたいな。
いいよねっていう。
そりゃやっぱり一個あるね。
なんか今回のはさ、結構さ、
簡単っていうとあれだから、
これは今回のワイルドの話だけど、
初心者、割とやりやすいんじゃない?って思うけどね。
そうだね。
今回かなり初心者向けの設計になってるなって思いますね。
少なくとも最初の方はほんとにやりやすいっていうか、
上位に上がってきたらやっぱり強くなってきたけどさ。
後半戦は。
メインストーリーを楽しむところは、
結構初心者でも倒しやすいんじゃないかなって。
そうだね。初心者とか、
あとはソロプレイヤーでも簡単にクリアできるような感じになってますね。
やっぱお供が強かったりするんで。
確かに。今回強いよ、お供。
あれじゃないけど、
お供ってね、自分のペットみたいな見た目の猫みたいな仲間がいるんだけど。
お供アイルっていう猫の姿をした相棒が一人いるんですけど、
それが一緒にクエストを手伝ってくれるっていう。
敵にも一緒にちょっと戦ってくれたりとかするんだけど、
今回は僕は名前ミーターだからね。
自分の娘の名前をつける。
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アイルにつける。
今回のミーターが優秀すぎてね。
ミーターいないと多分めっちゃ死んでると思う、俺。
ミーターの回復が優秀すぎて。
体力を回復してくれたり、罠を置いてくれたり。
回復だよーとか言ってた。
めちゃくちゃ回復してくれんじゃん、ミーターみたいな。
これまではアイルは普通に猫の鳴き声しか走ってこなかったんだけど、
今作はめっちゃ日本語を喋るっていうのが。
そうだったよね。
なんかアーとかしか言ってなかったよね、前は。
めちゃくちゃ可愛いよね。
めちゃくちゃ可愛い声で喋ってくれるっていう。
本当に赤ちゃん、うちのベイビーに助けられながら戦ってるみたいな感じです。
僕に任せてーって言って。
ミーター、積極的だしね。
僕こんな技思いついたんだけどどう?とか言ってきてさ。
どんどんパワーアップしていくっていうね。
今回のミーターはいいね。
素晴らしい。
俺はそこまで全部はやりきれてないけど、
ちょこちょこやってますよ。
結構強いですか?
強い敵が追加されましたね。
やっぱそろそろそういう難易度出てこないとって感じたよね。
クエストは自分が3回やられると。
全滅みたいなね。
4人いたら4人で3回とか。
全滅。
全滅。
全滅。
全滅。
4人いたら4人で3回とか。
合計3回死んじゃうと負けみたいな。
合計3回までやられたら終了なんだけど、
結構強い敵が追加されたんで、
2回死んでやっとクリアみたいなのが結構。
普通に失敗するみたいな。
やっぱモンハンの醍醐味は、
1回死んで2回死んで、
もうあと1回死んだらゲームオーバーで、
今まで戦ってたこの30分が無駄になるみたいなさ。
そのハラハラ感。
あの緊張感は結構楽しいよね。
喋ってたらやりたくなってきたわ。
やられることを落ちるっていう単語から、
1オーツとか2オーツとかって言うんですけど、
2オーツしてからの緊張感というかね。
ヒリヒリ感みたいなのはね。
やっぱなかなか味わえないですからね。
モンハンでしか味わえないヒリヒリ感っていうのはね。
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確かに。
よく言うよね。2オーツからが始まりだみたいな。
急で言うと9回裏2アウトみたいな。
そこからが本当の勝負じゃないけど。
あれはやっぱ面白いよね。
今作はやっぱキャラメイキングがすごい幅広くなってるんで、
それも楽しめるかなっていうのが1つ。
見た目ね。
クエストを受けるときはクエストの受付所っていう人がいて、
女性キャラクターがいるんだけど、
アルマっていう名前なんですけど、
こないだのアップデートでアルマの見た目もちょっといじれるようになってる。
そうなの?
服を着替えさせたりね、
メガネしてるんですけど、メガネも変えれたりするんで。
ウケる。
それはちょっと新しいね確かに。
自分を変えるのは装備変えたらね、服装変えるみたいなもともとあったけど、
まさかのモブキャラとか受付所も変えられるよみたいな。
自分の装備もそうだしコーディネートみたいな、
いろんな人のコーディネートとかね。
見るっていうのもあるよね確かに。
すごいなんかめちゃくちゃかっこいいみたいな服装とか、めちゃくちゃかわいい服装とか、
明らかになんかのアニメキャラだろみたいなの作ってる人とかたまにいるもんね。
こだわりがね。
確かにそういう発生要素で楽しめるのもあるな。
今回はオンラインプレイなんで、全然知らない人とかが自分の集会場とかロビーにいたりするんで、
やっぱそういうのがいろいろ見れるっていうのはね。
勝手に見れるっていうね。
面白いですね。
こいつやべえなみたいな。
この間めちゃくちゃ発光してる人がいたね。
発光でビカビカしてるってこと?
どうやるんだそれって。
怖って思いながら。
いいね。
あとめっちゃ有名人の名前つけてるとかね。
確かにね。
ロビーに岸田がいるみたいな。
総理大臣がいるみたいな。
岸田がパーティーに加わりましたみたいな。
やめてくれって思いながら。
訴覚しないでくれって思いながら。
いいね。
確かにオンラインゲームそういう特有の
よくわからない面白い人たちと
勝手に触れ合うっていうのはあるかもね。
昔みたいに怖い人あんまりいないよね。
そうかもね。
普及するにしたがってマナーみたいなのも。
昔はもっと殺伐としてたよね。
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確かにね。
今みたいな感じじゃなかったときの
4とかの時のオンラインとかはかなり
殺伐としてたというか。
なんか空気読めない行動したら
追い出されちゃうみたいなさ。
知らない人が勝手に入ってきて
勝手にクエストを履きつけて
行こうぜみたいな感じで言ってくるみたいな。
怖いんだよね。
そういうのはあんまり感じないもんね。
本作はそういう心配はないですね。
なので、
ちなみにね、
ギッサンのXに
ギッサンのアカウントも多分貼ってあるって。
モンハンのプロフィール。
これを聞いてくれてる誰かがいたら
ぜひね、フレンドになって。
一回一緒に行けたらめちゃめちゃ面白いなと思う。
行きましょう。
あとなんかある?そんな感じかい?
そうだね。さっきも言ったけど
初心者向けだったりするんで。
今回はね。
PS5とかゲーム用パソコンとか
結構ハードルが高いハードウェアの部分もあるけど
今までモンスターハンター気になってたけど
やったことないんだよねみたいな人には
ぜひここから始めてほしいなっていう。
確かに今回は本当に俺もそう思った。
あと話も面白かったし。
今までのモンハンってあんま話あってないようなもんだったっていうかさ。
ヤバいモンスターがいるみたいな感じで話が進んでくるだけだったりするんだけど
今回は人間ドラマとか
ストーリーがちゃんとあったっていうね。
なので、ハードだけだね。
ハードルが。俺ですらハードルだったもんな。
PS5が。
パソコンかPS5。
XBOXもあるけど。
ぜひ。
一緒に。
狩りに行けたら嬉しいですね。
お待ちしております。
一緒に行けたら最高だな。
やりたいよねマニラジ。
マニラジクエスト。
というわけで。
今回はモンスターハンターワイルスのご紹介でした。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
それではエンディングです。
そんなこんなで今日はモンハンでしたけどね。
モンハン回ということでね。
最後言ってたけどやっぱ
確かにリスナーとかで行けたらめちゃくちゃいいですけどね。
モンハンもね、かなり長く続いてるコンテンツなんだよね。
逆にモンハンからマニラジ聞いてもらいたいみたいな。
確かにね。
入り口モンハンで。
いいかもしれない。
なんかプロフィールカードとかに宣伝書いておいて。
確かに。
24:01
ついでに。
なんかギッサンさ、他のオンラインゲームとかではさ、
そういうのないの?つながり。
ネットゲーム友達みたいなの結構いる。
マニラジ聞いてくれんじゃない?言ったら。
そうそう。宣伝してみようかな。
多分だけど聞いてくれるよ。
じゃあちょっとその界隈に。
まずはそこからみたいな。
僕の声知らない人も結構いるからね。
そうか、ゲームだけだとね。
僕はこんな声してますよと。
いいですね。
まずは声から。
じゃあそんなこんなで今回もオンラインゲーム
モンスターハンターワイルドでしたということですね。
じゃあご案内をお願いします。
よろしくお願いします。
コメント来たら100億%拾いますんで。
飛んで喜びますんで。
多分10倍ぐらいに引き伸ばして紹介すると。
そんなこんなで、今回も楽しい収録となりました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
またお会いしましょう。