1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. 第0話プロローグ〜この番組は..
2024-01-12 22:32

第0話プロローグ〜この番組はなぜ誕生したのか❓〜

この番組は、通勤時間片道2時間を
漫画とポッドキャストに捧げる30代男性が大好きな漫画について、自分なりの解釈をいれたり感想やあらすじなどを好き勝手に話していく番組です
今回はなぜこの番組を始めたのか❓この番組の目的などを話しておりますので、
よろしければ、お聞きくださいませ‼️

今回登場した主なマンガ
・コミックボンボン
・dandanダンク
・3×3EYES

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00:05
この番組では、30代男性が薄れゆく記憶を頼りに、大好きな漫画について話しております。
解釈違いや読み込みが足りないなどあるかと思いますが、暖かい目で見守っていただけると幸いです。
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を、漫画とポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、
大好きな漫画について、自分なりの解釈を入れたり、感想や話しなど、好き勝手に話して、
毎週土曜日に配信していくという番組でございます。どうぞよろしくお願い致します。
本日、2024年1月11日、このポッドキャストにおいて初めての配信でございます。
先ほど、毎週土曜日配信と話しておりましたけども、本日は木曜日です。
あれ、嘘つきじゃん、と思うかもしれませんけども、皆様、毎月11日、何の日かご存知でしょうか?
毎月11日は、ソロポッドキャストの日ということで、主に1人で配信をしているソロポッドキャスターのための日です。
この毎月11日には、様々なソロポッドキャスターが特別編など配信したりしてますし、
ソロポッドキャスターであれば、毎月11日に配信するのは問題ないですということで、今回ご容赦いただければと。
とはいえ、この番組、まだ第1話も配信してないよというポッドキャスト番組でございます。
第1話は、2日後の土曜日に配信するとしまして、今回はプロローグという形で、
番組の配信目的とか、僕が漫画好きなんだよという話をさせていただければなぁと思っております。
そもそもですけど、私、うち、月曜日と木曜日に別のポッドキャスト番組配信しております。
クスケンラジオという薬とか健康についての話をさせていただいているんですけども、
そちらの番組で、この番組知ったよという方、ありがとうございます。
で、今、別の番組を配信していまして、
なんでわざわざ別の、特に今回、薬と健康から今回の番組は漫画ということで、
全然別ジャンルのポッドキャストを配信しようかなと思ったのかと言いますと、
実は理由が2つほどあります。
ので今回、自己紹介勝手なのに、その2つの理由を話させていただこうかなと思っております。
1つ目の理由としましては、単純に漫画が好きで、この好きな趣味の誰かと分かち合いたいということで始めました。
僕は通勤時間が片道2時間くらいありまして、電車に乗ってる時間だけでも1時間半くらいあります。
その時間、仕事する用ということもあれば、クスケンラジオの編集とかに時間を使うこともありますけども、
漫画読んでる時間がかなり惜しめてます。
おそらく、仕事のある日は通勤時間、合計で今4時間、電車に乗ってる時間で3時間ちょっとあるとして、
このうち、だいたい1日2時間くらいは漫画読んでます。
昔は漫画読むとかですと、雑誌とか単行本を持ち運ばなければいけなかったんですけども、
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今、ほんと便利な世の中になりましたね。
スマホでアプリ機能とか使えば、漫画をかなり読めます。
今、僕のスマホに入っている漫画アプリ、開いてみますと、
例えば、ジャンプラ、マガポケ、ヤンジャンアプリ、ゼブラック、あとコミックファズ、
漫画版とサンデーメブリ、漫画版入ってますし、あとKindle入ってますね。
こういったふうに、アプリの無料チケットとか短い広告を見て何話か漫画読める機能とか使いこなせば、
これだけのアプリがあればかなり漫画読めますよね。
欲しい漫画とかも、お金さえ払ってしまえばスマホで読めるので、
漫画の持ち運びがいらないので、ほんと便利な時代になったなと。
僕が中学生とか高校生の頃とかは、友達とかと漫画の貸し出しとかをするときに、
毎日漫画をカバンいっぱいとかリュックいっぱいに詰めて陶芸校をしてましたね。
各教室の後ろの方に各生徒用のロッカーとかってありませんでした。
その各生徒用のロッカーで、僕のロッカーには漫画が大量に入っておりました。
漫画が入りきれないので、友達のロッカー借りたりもしてました。
それでみんなに漫画貸して楽しみ共有したりもしてましたよ。
本当であればそういうのを誰かが注意して、ロッカーに漫画置くのやめろよとか言わなきゃいけないんですけども、
そういうのを本来しなければいけない、僕がクラスインだったという立場もありまして、
誰も怒る人がいなかったんですよね。結構自由にさせていただいてました。
とはいえ、あの時毎日いろんな漫画を入れたいとかしてたので、本当にカバン重かったです。
それが今では、スマホ1台あれば何万何十万冊という大量の漫画を持ち運べるのと同じです。
本当に便利な時代になりました。
そういうことで、スマホを使ってかなり宿ってるよというくらい漫画好きです。
僕は37歳のしかない薬局屋のおっさんですけども、いろいろな人と飲みに行ったりもします。
仕事の付き合いがある方とか社長さんとか薬局経営者の仲間とかいろいろ話するんですけども、
やっぱり同年代の友人とかと飲みに行くことも多いです。
そういう時にお互いに家族のこととかも話すんですけども、
最近何の漫画読んでるとかそういう話題もよく出ます。
お互い好きな漫画でクイズ出し合ったりとかもしますよね。
この番組が続いていけばいつかゲストに出てくれるかもしれませんが、
ハナさんという、よく飲みに行ってる方とは先日も牧場王とか悠々白書についてのクイズ出し合ってました。
例えばですけども、牧場王が出走した喫茶所におきまして、
着順1着から5着まで答えろとか、悠々白書における暗黒舞踏会、
これでゆうすけたちが戦った相手チームの名前と選手の名前を順番に答えていく、こんなことしてましたね。
牧場王の喫茶所とかって、4着まではすんなに馬の名前出てくるんですよ。あれあれあれ。
5着の馬って誰だっけ?あれ?あれだよな。オークス勝って生涯勝って喫茶所出た馬だよな。
あれ?でもあいつの馬の名前なんだ?とか。
そんなんやってちょうどいいお互いの知識量のクイズ出し合うのとか、ほんと面白いんですよね。
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そんなハナさんとかは僕と同業者で薬剤師されてるんですけども、
僕ウッチーがクスケンラジオというポッドキャストやってるのはハナさんも知ってます。
ただ、僕のね、ウッチーの真面目な番組は別に聞かなくてもいいかなと。
漫画の番組だったら面白そうだから聞いてもいいよとか、
そういう何とも複雑な気持ちになる意見を先日いただきました。
ただ、これハナさんだけじゃないんです。
ハナさんみたいに僕の友人たち何人かは、なんでそもそもウッチー漫画のポッドキャストやってないのよとか、
なんで真面目な方やってんのとか、
お前のそのキモい漫画知識出してかないでどうするんだよとか、
そんな様々なご意見いただいております。
そういった皆様の応援もありまして、
そうか、僕のクスケンラジオが聞いてくれなくても、漫画のポッドキャストだったら僕の話聞いてくれるんだなと。
そういった悲しいことを話してくれる友人たちに向けても、
ポッドキャスト、漫画の話をしていこうかなというのは常々思っておりました。
ただ、本当の意味で漫画のポッドキャストやろうと思ったのは、
いろんなポッドキャスターさんとかと漫画をネタに交流とかつながりを持ちたいなというのがありました。
やっぱり僕、趣味でポッドキャストを聞くっていうのもあるんですけども、
やっぱりポッドキャスターさんって結構漫画好きとかアニメ好き多いよなっていうのは前々から思ったんですけども、
先日、2023年12月16日にありましたポッドキャストウィークエント。
これ僕参加したんですけども、その際におじさんのアウトプットという番組をされておりますドスコイさんとしらねさんさん。
この2人と1時間ぐらいお茶飲みながら話をしたりしたんですけども、
いろんな話をしてました。例えば栄養ドリンクの話とか、ポッドキャストについてみたいな話をしてたんですけども、
結構漫画ネタとかも話したんですよね。
こういうお互い共通の話題とか、特に自分自身が好きな話題とかで人と話をするのって面白いんですよね。
それも昔から知ってる友人とかではないです。
SNS上とかで付き合いがあったとはいえ、初めて顔を合わせたような人とも自分の趣味の話をするので、これ面白いなあというのを改めて実感しました。
リアルであんまり出会ったことない人にも漫画の話とかでどんどんどんどん繋がりとか持てれば面白いなということで、
漫画のポッドキャストを配信しようと決めました。
ということで、この漫画のポッドキャスト、マンラジという番組の名ですけども、
好きな漫画で誰かと語り合いたいとか、そうなるためのきっかけ作りということでポッドキャストを配信していこうかなと思っております。
これが一つ目の理由です。
僕がこのマンラジを配信する理由、もう一つあります。
これ結構重要なんですけども、僕のノー過労対策としてポッドキャスト番組配信しようと思いました。
どういうこと?と思うかもしれませんが、僕の脳内、漫画の情報よりめちゃくちゃになってます。
もうほんとごちゃっとしてます。
小学校2年生の時くらいには確実に漫画読んでたなという自信があるんですけども、
それからずっと漫画読み続けているので、長年の漫画の断片的なシーンとか様々思い出て、ほんと脳内ごちゃごちゃしてます。
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例えばの話になりますけども、僕が小学生の頃、今は亡きコミックボンボンという漫画雑誌読んでいました。
またいつの間にか亡くなっておりましたけども、デラックスボンボンという漫画雑誌も読んでました。
デラックスボンボンは正直どんな漫画が載ってたかなという記憶が曖昧なんですけども、
ロックマン、ゲームでありますね、ロックマンというゲームシリーズがありますよね、
それのロックマンの漫画が絶対載ってたというのを覚えてるんですよ。
あと、筋肉マンでおなじみのゆで卵先生の格闘漫画が載ってた気がします。
正直ごめんなさい、タイトル全く出てこないんですけども、
なんとなくゆで卵先生の格闘漫画の作品は格闘大会に予選みたいなのがあったんですよ。
で、すごい数のレンガを時間内に全部割れるかというので、
いろんな登場人物たちがそれぞれのやり方で割っていくんですけども、
主人公に関しては積まれたレンガの一角に手を当てて、
気合というかドラゴンボールという木みたいなもので一気にレンガを割るっていうね、
あれありかよって正直思ったんですけども、
あとはその主人公の弟子みたいな小さい子が確かいたんですけども、
その子は予選突破したんですけども、強めのキャラにボコボコにされたっていうのを覚えてるんですよね。
ここら辺正直話の流れとかはうっすらとか覚えてないんですけど、
なんかしないで断片的なシーンをよく覚えてるんですよね。
でも今はね正直コミックボンボンないらしいですけども、
僕らの小学生の頃とかってコミックボンボン派とコロコロコミック派で好きな漫画雑誌が分かれてました。
正直ボンボン派、コロコロ派ってね、こういう言い方するといい勝負してるのかなと思いますけども、
正直圧倒的にコロコロ派の人間が多かったなと思います。
やっぱりマリオ君とかポケモンの漫画とかね、
学級王山崎とか、あと当時めちゃくちゃ流行ってましたけど、
ミニ四駆の漫画のレッツエンドゴーとかね、いろいろありましたよね。
あとどっち断片のゲームとか僕持ってたんで、やっぱりその漫画はコロコロコミックでしたよね、確か。
あとオハスタっていう番組がコロコロの漫画とかをよく使ったりしてたので、
それもあってみんなコロコロ読んでましたね。
もうミニ四駆もみんな持ってましたよね。ポケモンもやってましたし。
ボンボン派って言ってますけど、僕やっぱりクラスの友達の家とか行ったらコロコロコミック読んでましたしね。
ミニ四駆とかポケモンやっぱ強いですよっていう、お小遣いとかね、お誕生日とかでなんかもらえるときにね、
ミニ四駆のパーツ買ったりとか、あとはポケモンのなんか買ってもらったりとかしてましたもんっていう。
ただとはいえね、もう圧倒的にクラスのみんながコロコロ派だとか言っても、個人的にはほんとコミックボンボン好きだったんですよ。
ウルトラマンの忍者の漫画あったよなとか、あとは別でウルトラマンがドラゴンボールみたいな戦闘する漫画あったよなとか、
ゲームで同じメダロットの漫画、これなんか2つくらい載ってなかったかなとかね。
あとロボットポンコツの漫画あったなとかね。
あ、サイウォーグクロちゃんとかありましたね、なんか。
あとは頑張れゴエモンの漫画とかあったような気がしますね。
あと大泥棒陣も読んでましたし、海の大陸の愛も読んでましたし、ガンダムウィング読んでましたし、
ガンダムウィングだけでなくガンダムXの漫画もあったなっていう気がしますし、
あとおうまい昆布、ヘロヘロ君とか、あとなんか、コンビニでおうまい昆布みたいなこと、コングルグーでしたっけ。
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そんな感じで結構なんか昔読んでたなと思いました。
あとはそうですね、なんか僕好きな漫画で、SDガンダムの漫画。
SDガンダム、闘神の低いガンダムで結構話がファンタジー。
よく機動戦士ガンダムとかみたいな、闘神の高いガンダムはリアリティとかね、
戦争の酷さとかそういうのを表現するのに比べて、SDガンダムってのはちょっとファンタジー的で、
正義が悪を倒すみたいなね、そういう感じなものがありましたけども、
その中で異世界からガンダムを召喚してそれで悪者を倒すっていう漫画が出たんですけど、
それすっごいハマってたのをなんか今思い出しました。
僕そもそもね、SDガンダムのゲーム好きですし、ナイトガンダム物語とかよくやってましたし、
その中でもナイトガンダム物語3とかで出てくるガンダムがその召喚される漫画によく出てたんですよ。
そのゲームであんまり強くねえなっていうキャラであるレッドウォーリアーとかが、
その漫画ではめちゃめちゃ強キャラみたいになってて納得いかねえなって思ったのを何となく覚えてます。
ほんとすごいコミックボンボン好きだったんですよね。
ただボンボンの中で一番ハマったの何かってさ、ダンタンタンクっていうバスケット漫画であるのは間違いないだろうなっていう。
おそらく僕の人生で初めて1巻から最終巻まで集めたのがダンタンタンクという漫画です。
1巻から最終巻までっていう言い方をわざわざしてるのは、
集めた時にまだ連載が終わってないと。
だから1巻からまだ全然途中ですよって言って、最新巻まで集めたっていう。
今発売してる最新の巻数まで集めたっていう漫画で言えば僕はサザンアイズの方が先なので、
ダンタンタンクは1巻から最終巻まで。
1巻から最新巻まで集めたのはサザンアイズっていう謎の僕こだわりがあるんですよ。
サザンアイズは無印のものが40巻あるんですけども、
その後何年かして12年後の世界の話を書いた作品もあるんですけども、
僕がサザンアイズにハマったのまだ多分しか31巻が発売されたかくらいだったので、
そういう意味で1巻から31巻、最新巻まで集めたのはサザンアイズの方が先でしたね。
でも繰り返しになりますけども、第1話から最終話が入ってる巻までを全巻揃えたというのはダンタンタンクが最初の漫画です。
このポッドキャスト番組続けていければ、ダンタンタンクと同じ作者の戸田先生の
野球漫画のアキラ飛ぶ、ミスターツリドレンというツリ漫画の話とかもしっかりしたいなと思っております。
このコミックままでやってましたダンタンタンクは、
背が低いけどジャンプ力がすごいあるよっていう少年、確か牧島ダンクっていう名前だったと思うんですけども、
この少年が得意のダンクシュートを武器に、いろいろな敵キャラとバスケで戦うという漫画なんですけども、
この戸田先生の作品って、基本的に有名人とか有名キャラクターを元にしたキャラがよく出るんですよね。
このダンタンタンクの中で言えば、記憶にあるだけでもマイケルジャクソンのキャラ出たし、
ドラえもんとかのび太くんも出てきましたね。
あとわけもわからず、忍者とバスケもしてましたねっていう。
あとバスケ好きの方では、あー知ってるよっていう方もいらっしゃるかもしれませんが、
シャキール・オニールとか、ケビン・ジョンソンとショーン・ケンプとか、
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あとデニス・ロッドマンとかマイケル・ジョーダンとか、ここら辺の元にしたキャラも出てきたなとは何となく覚えてます。
小学生の時の僕にはドハマリしてました。
そういう意味で1巻から最終巻まで絶対きっちり集めたのはダンタンタンクですね。
そもそもさっきからずっとダンタンタンクと対比で話をしているサダンアイズです。
このサダンアイズにはまったのもボンボンがきっかけです。
ボンボンってすっごく分厚い漫画雑誌だったんですよ。
その中で所々でいろいろな宣伝ページとかもあったんですけども、
その中でサダンアイズのアニメの宣伝ページってのがあったんですよ。
サダンアイズのアニメってまあ絵が綺麗なんですよ。
当時からしたらね、今は多分もっと作画良いものとか全然あると思うんですけども、
当時からしたらかなり絵が綺麗なんですよ。
しかも宣伝用の絵ということで特に綺麗に描かれた気がするんですよね。
その宣伝見て興味を持った僕は親に頼んで近くのビデオのレンタルショップとかに行って、
そのサダンアイズのアニメのビデオを借りてもらってめちゃくちゃ見てました。
見事にハマりましてすぐに漫画集め始めました。
とはいえ集め始めたのが確か小学校3年生とか4年生くらいだったんですけども、
毎月のお小遣いみたいなのがボンボン買うのに消えたので、
他にも例えば親戚の家に行った時にちょっともらうお小遣いとか、
あと親とどっか買い物行った時に子供がおとなしく待ってるようにということで、
漫画買ってもらったりしてたんですよね。
そういう時にサダンアイズの漫画買おうとか、
親戚からもらったお小遣いでサダンアイズの漫画買いに行こうとかしてましたし、
かつてお小遣いでもね、少しでも漫画集めたいと思ったら古本屋行って、
100円コーナーとかでサダンアイズの昔の缶あったりしたんで、
それでガバッと買ったりとかね、そういう風にしてサダンアイズ集めてました。
そんな感じで1巻から発売している最新巻まで集め切ったのが、
31巻が発売された時だったと思います。
散々言ってますサダンアイズという漫画なんですけども、
知らない方も多いかもしれませんけども、本当僕は今でも好きな漫画の上位に入ります。
ベスト5入るかというとちょっと怪しいんですけども、ベスト10には絶対入ってきます。
この漫画ざっくりと言ってしまえば冒険活劇ものです。
藤井悦子という青年がパイという少女に出会ったところで物語が始まるんですけども、
パイはサンジアンウンクラという妖怪の少女で、
人知を超えたなんかすごい不思議な力とか秘術を持っている少女なんですよ。
ただこの少女には妖怪から人間になりたいという夢を持ってたんですけども、
ただ自分ではどうやって人間になるかがわからないと。
で、サンジアンウンクラには持つ秘術の一つに、
自分以外の誰か一人を不老不死にするという力がありましたと。
で、この漫画の主人公であるヤクモがあることから命を失いそうになるんですけども、
パイの叱りによってヤクモが不老不死になると。
ヤクモも不老不死になったということで、ある意味人間ではなくなってしまったので、
二人で人間になるために冒険をしていくという話です。
正直サダンアイズは本当に好きな作品の一つなので、話し始めると長くなるのでここら辺までにしておきますけども、
何でドハマリしたのかなと言いますと、正直ね、
やっぱり小学生の時にね、見た時のパイの力を狙う悪者からね、
パイを守るヤクモの姿がかっこいいとか、
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生年子漫画だったのでややエログローバーだと。
そういうのが小学生の僕には刺激的だったとかね、そんなのもあるんですけども、
ドハマリした最大の理由は、戦闘シーンで登場するジューマ達だろうなと。
このサダンアイズという漫画では、ジューマという魔物の力を使って戦闘するんですけども、
その時にジューマを呼び出すために、そのジューマの名前を呼びながら力を掴むんですよね。
例えば、藤井ヤクモの名において命ずる、
イデオトーチャオ!と言ってトーチャオというジューマを召喚するとか、そんな感じなんですよ。
正直男の子って必殺技とか叫びながら技名出すの好きじゃないですか。
カメハメハ練習したことがない男の子いないと思ってます、僕は。それと同じです。
ちなみに僕はアニメ版のドラゴンボールで、ゴハンがビーデルに空を飛ぶ方法を教えてる時に、
手の中に木の塊を作るみたいなシーンがあったんですけども、
正直あのシーンの練習を僕中1くらいまではしてましたね。
ほんと、友達にバレないようにこっそり練習してた覚えがあります。
話戻しますと、そういう感じでね、技名とか叫びながらジューマの名前を呼んで戦いをするっていうね、
この映画ね、なんかもう小学生の心にはドハマリしました。
トーチャオ以外にも今思い出せるものとして、コワンヤーとかチンク、チンゲー、
ホウイワンエイチャオとかステイエンシエンチュンフォンワーとかですね、
そこらへんとか様々なジューマがおりましたし、ほんと僕のね、
少年心を大いにくつくっていただきました。
もうちょっとこれね、マジで話始めると止まらなくなるのでここまでにさせていただきますけども、
今話してきましたけども、こんな感じで僕漫画の思い出とか情報とかが、
まあ脳の中に詰まってます。
しかも、現在進行形で脳に漫画の情報を詰め込んでいる状態でございます。
そのためね、脳の容量がいっぱいいっぱいになってきてまして、脳疲労とか脳過労状態に近いです。
これほんとちょっと色々問題出てきまして、クスケラジオの方で何かね、
真面目な話をしようと思って、医療系の論文読んだりするんですけども、
その論文の内容がほんと頭入りにくくなってるんですよ。脳が疲れてて。
あと薬局業務の方でも何かしなきゃいけないよなってことを、
あ、忘れたってことを結構増えてるんですよ。これヤバい状態だなっていう。
ということで、この僕の脳の中に詰まってる漫画の情報、ごちゃごちゃした情報を
アウトプットする場を設けようと。
で、脳の中を整理整頓して、脳疲労状態から回復しようという目的もありまして、
このポッドキャストを配信しようと思いました。
ほんとね、あとせっかく詰め込んだ漫画ネタもこのまま脳を圧迫させるだけではもったいないので、
話をすることで供養する場にもなればいいかなと思って話をしていこうかなと思ってます。
こんな感じでこのポッドキャスト番組、今話しました2つの理由。
1つは誰かと繋がりたい、もう1つは僕の脳過労対策ということで
配信をさせていただこうかなと思っております。
で、この番組を聞いて共感してくださったりとか、
漫画、僕と語ってもいいよという方、いつでもご連絡をお待ちしております。
またこの番組に伴いまして、この番組用にメールアドレスを作りましたけども、
Xとかでメッセージいただけた方が僕反応がしやすいかなと思ってます。
21:01
ただ残念なことに、僕のSNSにおける管理能力はとても低いです。
なので都合で、クスケンラジオと同じアカウントになってます。
ですが、そちらでも連絡いただけると非常に嬉しいです。
Xでのメッセージがおそらく一番反応できます。
他にもテーマとかいただけると非常に嬉しいです。
例えば〇〇という作品について話をしてようとか、
ある作家の先生の名前を出して、この先生の作品についてどう思いますか?
そんなテーマでもいただけたら嬉しいです。
他にも野球とかサッカー、相撲とか、ギャグ漫画、ラブコメ、医療系、
麻雀をはじめとしたギャンブル系とか、
いろんな何でもこれについて話してよとかいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
知識系的にあんまり読んでない漫画として、BL系とか少女漫画系がちょっと知識弱めですけども、
でもBL系とか少女漫画系も話し振られたら話せる程度には知識はあると思うんで。
そういう意味でも何かお題をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
よろしければそちらもお願いいたします。
当然ですけどもまだテーマをいただけてるわけではないので、
第1話のテーマはこちらで決めております。
おそらく第2話、第3話あたりまではこちらでテーマを決めてそれで話そうかなと思っております。
それでは次回予告という形で第1話のタイトルを発表させていただきまして、
今回の話を終わらせていただきます。
ご静聴ありがとうございました。
次回第1話、ダイヤモンドの講座をより楽しむには読み切りを読もう。
次回もまた聞いてくださいね。
それではまたお会いしましょう。
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