1. マンガ760
  2. #54 新企画!みんなの創作あら..
2023-02-07 32:54

#54 新企画!みんなの創作あらすじ『カリアガール』他【人力あらすじメーカー】

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リスナーに送ってもらった「マンガの裏表紙に載ってそうなあらすじ」を楽しむ新企画!

未来のマンガ原作者が生まれるかもしれない新コーナー/短編ホラー『カリアガール』(怖くないので大丈夫)/君の名は/処刑人佐島と大罪人にわ/世界一過酷な格闘技を描く「ハートボックス」/人と話す際に急所を探す癖/マドンナって久々に聞いた/リクエストの多いキングダム/

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00:00
スピーカー 1
今日は、みなさんから頂いた創作あらすじを紹介していきたいと思います。
スピーカー 2
新コーナー来ましたね。
スピーカー 1
そうなんすよ。今回は僕が失踪したり、にわさんが大罪人になったり、ロッカーの中で戦ったりします。
スピーカー 2
佐島とにわのマンガ760
スピーカー 1
忙しい二人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島と
スピーカー 2
にわです。この番組はスポーティファイ独占配信でお送りしています。
スピーカー 1
本日のコーナーは人力あらすじメーカーです。
リスナーの皆さんから送ってもらったマンガの裏拍子に書いてありそうな創作あらすじを紹介していきます。
スピーカー 2
もしかしたらね、ここから未来のマンガ原作者が生まれるかもしれないですから。
スピーカー 1
ただ僕ら通してもらわんとね。
スピーカー 2
いや、なんかそういうセコい話じゃないんですよ。
皆さんのね、このクリエイティブをここで披露してもらおうというコーナーでございますよ。
スピーカー 1
でもハガキ職人の皆さんからですね、たくさんお便りをいただいておりまして。
スピーカー 2
多いね。ありがとうございます。嬉しいです。
スピーカー 1
多かったですね。
すでになんかあの続編みたいな感じのやつを送ってきてくださっている方もいらっしゃってですね。
スピーカー 2
まあまあそれは多い多いというかね、機会があれば。
スピーカー 1
はい。今回紹介するのはそのいただいたお便りの中からちょっと一部にはなるんですけれども、
ちょっと僕らの方でピックアップしてですね、紹介できればと思います。
早速ちょっとじゃあ1通目。1通目というか1ストーリー目。
スピーカー 2
記念すべきね。
スピーカー 1
はい、第1作。いきます。
ラジオネーム、音ボケ課長さんから。
作品のタイトルがですね、カリアガール。
スピーカー 2
おお、ガール。
スピーカー 1
これすべてカタカナですね。
こちらの作品のあらすじがですね、
ボットキャストで人気急上昇中のパーソナリティ・サジマが失踪してから1週間。
相方である同番組のパーソナリティ・ニワは、
ある朝、妻の後頭部に異変を感じる。
スピーカー 2
刈り上がってる。
スピーカー 1
それを皮切りに周りの知人たちの後頭部が次々に刈り上がっていく。
そして刈り上げ現象は人だけに留まらず広がり始める。
原因は何なのか。
失踪したサジマを追うニワ。
しかしそんな彼にも刈り上げの間の手が迫っていた。
よく寝る隣人、活発キュウリ、のど飴を含む極上の短編ホラー集です。
スピーカー 2
これが第1作品目。
スピーカー 1
いやーすごいね、すごい角度のやつが来たね。
スピーカー 2
もうなんかいろいろ突っ込みたいですけど。
スピーカー 1
僕でも一個言っていいですか?
スピーカー 2
あ、どうぞどうぞ。
めちゃめちゃ似たような夢を見たことがある。
サジマさんこれに近い夢を体験したんだ。
刈り上げじゃなかったんですけど、その夢の中では、髪の毛が直毛じゃない人たちがどんどん取り締まられるっていう世界で。
じゃあサジマさん取り締まられるじゃないですか。
そうそう、僕取り締まられるんで、そのストッパーを当てないといけないっていう。
03:04
スピーカー 2
でもストッパーの人はさ、その世界観で言ったら偽のストレートの人じゃないの?
スピーカー 1
そうですね、そうなりますね。
だからそのテンパの人たちはストッパーを当てることによって、なんとか監視の目を逃れているみたいな。
なんかそういう髪の毛関連のね。
スピーカー 2
SFチックな。
スピーカー 1
いやでも怖かったですよ、やっぱり。
スピーカー 2
いや違うんです。
先にこのカリアガールの話してください。
なんでサジマさんの夢のストーリーの話しだすんですか?
スピーカー 1
いやでもこれね、二羽さんこれ突っ込みどころがある、いっぱいあるって言ってたから、これいやいやもう刈り上げてみたいな。
そんなホラー言うてますけども、みたいな感じだと思うんですけど。
やっぱ経験してる身からすると、いや実際怖いですよっていうのを言いたかった、一番最初に。
スピーカー 2
全然説得力のない説得の仕方やけどさ。
スピーカー 1
夢で見たことあるんですけど。
スピーカー 2
やばすぎる、ちょっと待って、腹が痛い。
これサジマさんの読み方がさ、そのせいかなと思ったんですけど。
スピーカー 1
これ、カリアガッテルワ、これ君のワですよね。
スピーカー 2
え、二羽さん君のワ見たことあるんですか?
スピーカー 1
ありますあります。
あー珍しく。
スピーカー 2
珍しくこれ見たことある。
スピーカー 1
じゃあ知ってるわけですね。
スピーカー 2
知ってます知ってます。
なるほどなるほど。
だから正直このお便り読んだ時、入れ替わってるの読み方やなと思ったら、サジマさんもまさにそう読んでるなと思いました。
スピーカー 1
あれでも二人でしたからね。
スピーカー 2
いやそういう問題じゃない。
スピーカー 1
僕はもうソロ、ソロやったんで。二羽さんが言ってくれへんかったから。
スピーカー 2
いや違う、そんなストーリーじゃないから。
スピーカー 1
合わせてくれるんかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
むずすぎで。
スピーカー 1
言ってくれへんかった。
スピーカー 2
一発でそれは無理ですよ、さすがに。
スピーカー 1
リハナシで。
合わせてくれるかなと思ったんですけどね。
スピーカー 2
いやそれは無理なんですけどね。
君の名を感じるんですけど、これホラーなんでしょうね。
スピーカー 1
短編ホラー集ってなってるんで、そうなんでしょうねきっと。
スピーカー 2
短編でこの物語回収できるんかな。
スピーカー 1
できますよそれは。
たぶん50ページ超ぐらいのやつ。
スピーカー 2
長めの短編かもしれない。
スピーカー 1
ちょい長めのやつじゃないですか。
スピーカー 2
サジマさんと借り上げの関連性は果たしてあるのかっていうね。
スピーカー 1
僕でもあんまり気づかれないですけど、借り上がってますよ。
スピーカー 2
髪型ね、自分の髪型が。
スピーカー 1
自分の髪型的に。
モサモサしてるんであんまり気づかれないですけど、
ボリュームを抑えるためにツーブロック的な感じに。
あれを借り上げと言っていいのかわかんないですけど、借り上がってますよ。
スピーカー 2
そっちなんかな、実際のサジマさんを見て借り上げを使ったのか。
スピーカー 1
これ番組内で言ったっけな、僕借り上がってるんですよね実はっていう話。
スピーカー 2
いやでもほら、一応SNSで写真をたまに出すじゃないですか。
スピーカー 1
確かにね。借り上げ君の時にちょっと言った可能性もある。
スピーカー 2
僕はどっちかって思ってたのは借り上げ君からかなと思ってました。
06:04
スピーカー 1
実際だってラジオネーム音ボケ課長ですからね。
スピーカー 2
そうかそうか確かにそうや。
スピーカー 1
それ関連でしょきっと。
梅田正先生リスペクトが入ってるんじゃないですかやっぱり。
いや僕ね、この借り上げの世界観ももちろん好きなんですけど、
最後の一文でよく寝る隣人カッパトゥーキュウリのど飴を含む極上の短編ホラー集っていう一文を添えるだけで、
書いてそう思う感じが。
いやめちゃめちゃこのフィクションの世界だけじゃなく、
このカリアガールが出版されている世界線の作り方めっちゃうまいなと思いました。
スピーカー 2
いや確かにほんまに裏拍子に書かれてそうな一文ですよね。
スピーカー 1
カッパトゥーキュウリどこでホラー要素出してくんだよってね。
のど飴は和歌占くもない。
スピーカー 2
ちなみにこのカッパトゥーキュウリってローマ字表記ですよねこれ。
スピーカー 1
あ、そうっすね。
あ、カッパとキュウリかじゃあ。
スピーカー 2
あ、そうですね多分カッパトゥーじゃなくてカッパとキュウリかもしれない。
スピーカー 1
あ、失礼いたしました。
まあでもカッパって妖怪ですからね。
スピーカー 2
まあまあそうね。
スピーカー 1
本来怖くて叱るべきなのか。
スピーカー 2
まあそれはそうかもしれないけど。
なんでわざわざローマ字表記なのかっていうのは気になるところですね。
スピーカー 1
カッパの世界でも徐々に英語化グローバル化の波が来ていて。
そこでひたすら日本語を守ろうとしている奴が世知辛い目に遭っていくみたいな悲しい物語なのかもしれない。
スピーカー 2
それやったらローマ字表記じゃなくて英語表記にするでしょ普通。
スピーカー 1
カッパはカッパでしょでも。
スピーカー 2
カッパはカッパやけどキュウリはキュウリじゃないよね。
あ、でもだからその日本語を守ろうとしている奴が主人公やから。
勝手に人のタイトルで創作するのやめてもらっていいですか。
スピーカー 1
おとぼけ課長さんもしよかったらカッパとキュウリの方も教えていただけると。
スピーカー 2
考えなあかんやんまた。
じゃあ次行きましょうか。
スピーカー 1
行きますか次。大丈夫ですかもう。
スピーカー 2
大丈夫。
スピーカー 1
にわさんの奥さんの様子確認しても知ってこなくていいですか。
スピーカー 2
いや大丈夫。大丈夫よ。そんなこと言うと気になるからやめて。
スピーカー 1
借り上がってない?
スピーカー 2
大丈夫だと思います。
スピーカー 1
この収録の後にちょっと確認してください。
スピーカー 2
借り上げる系の人ではないから大丈夫だと思います。
スピーカー 1
髪長いんですか。
スピーカー 2
長めではありますけど。
でもそれ髪長いけど借り上がってるかどうかは確認してないってことですよね奥は。
なんか最近そういう漫画実は読んだことあるんですけど。
でも大丈夫うちの嫁さんは多分借り上げる系の人ではない。
スピーカー 1
え何それなんかちょっとセグメント切ってなんかカテゴライズしようとしてる人。
スピーカー 2
違うよ。
スピーカー 1
借り上げ系の人ねみたいな。
スピーカー 2
借り上げを多分しない。いいのよ今それはいいね。
09:00
スピーカー 2
次行きますよ。では次紹介します。
ラジオネームサンクスボンドさん。
現代の処刑人と呼ばれる狭島と正規の滞在人と呼ばれるにわ。
二人は出会ってはいけない二人であった。
にわの処刑日の前日二人は対面し最初は嫌悪の雰囲気であったが
自分と同じ国で生まれたことや同じ過去の経験や今に至るまでの辛い処遇で
息を統合して両者とも悪い人間だとは思えなかった。
そしてにわの処刑日バベルの塔のように長い階段を上る最中二人は反逆を決行。
処刑人と滞在人という化け物でもあり世間から異様な存在が暗闇から表舞台に立ち反逆を行う。
しかしそれをニヤニヤして見ていた人物たちがいることはまだ二人は知らなかった。
スピーカー 1
僕が現代を背負ってるけどにわさんが正規を背負ってるのすごいあれなんですよね。
スピーカー 2
なんか不本意になる。
なんでですか?僕のほうが。
スピーカー 1
にわさんのほうがタイトルデカい。
スピーカー 2
でも僕あれですよ滞在人ですよ。
スピーカー 1
まあそうね悪いことしてるから。
プラスかマイナスかはさておきに数字のデカさで言えばにわさんのほうがデカい。
スピーカー 2
どこで嫉妬してるんですか?
スピーカー 1
ちょっとねサンクスボンドさんの中ではそうなんかなと思ってちょっと嫉妬を覚えざるを得ないですね。
スピーカー 2
それはもう仕方ないのかもしれない。普段の振る舞いから来てるのかもしれない。
スピーカー 1
そんなこと言ったら僕助けないですよ。にわさんのほうが。
嫌悪のままでいきますよ。
スピーカー 2
それはもうストーリーにそぐわないからダメよ。
それはあらすじに沿わないと。
スピーカー 1
僕らもう決められたレールの上を歩くことしかできない。
スピーカー 2
このユニバースでは僕たちはこのストーリーに沿わないとね。
スピーカー 1
じゃあこれ反逆するって見せかけて実はにわさんをさらにヤバい境遇に落とすっていう。
2巻4巻ぐらいかな。4巻ぐらいで僕の真意がわかるっていう。
スピーカー 2
だからさ勝手に付け足すのやめてください人の創作に。
そういうコーナーでしょこれ。
みんなが作った創作物を楽しむのよ。
スピーカー 1
そこからさらに妄想を広げることは許されてないんですか?
スピーカー 2
想像するのはオッケーですけど、なんで続き勝手に作るんですか?
スピーカー 1
いや著作権こっちにあるから。
スピーカー 2
違う、著作権は向こうにあるこれは。
スピーカー 1
それは間違っている。
ちゃんと規約入れてくださいって言ったのに入れてなかったんですか?
スピーカー 2
そんな話してないですよ。
スピーカー 1
ちゃんと著作権の帰属は全て漫画760にあります。
勝手に出版されても文句言わないでくださいって文言入れようねって。
スピーカー 2
めちゃくちゃ漢字悪い募集じゃないですか。
スピーカー 1
ここからでもなんかあるわけですよね。
スピーカー 2
まあまあそうねだって最後にニヤニヤして見ていた人たちがいるわけですから。
12:01
スピーカー 1
これはどういう意味で2人のことをニヤニヤ見てるんですかね。
反逆をすることを折り込み済みで一家を汚したろかみたいな黒い存在がいるのか。
それともこの世界の一つ上のなんていうか層というか。
スピーカー 2
天井人みたいな人?
スピーカー 1
上の次元みたいなところから見ている人たちがいるのか。
バベルの塔って言うからちょっとなんか天井人的な人いそうな感じしますけどね。
スピーカー 2
僕そのバベルの塔の元ネタがちゃんとわかってないんですけど。
スピーカー 1
天まで届く塔を建設しようとして神の領域に近づこうとしてしまったがために
神の怒りに触れて世界の言語がバラバラになったっていう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
神話やった気がしますね。
スピーカー 2
そっからそうと天井人的な人たちが見てるのかもしれないですね。
スピーカー 1
僕らバベルの塔を途中で登るのやめたから別に怒られる言われはないですよ。
神様に。
スピーカー 2
まあでも反逆をしようとしてるわけですからそれがなんかこう。
スピーカー 1
これでも現世の法執行機関に対する反逆であって神への反逆じゃないかもしれないじゃないですか。
スピーカー 2
まあ確かに。だから神様はニヤニヤして見てるかもしれないですね。
スピーカー 1
こいつらええやんみたいな感じってこと?
やりよったなみたいなね。
やるやんみたいな感じでニヤニヤしてるってこと?
かもしれない。
そのなんかやるやんだけの神様物語にいらん気するな。
スピーカー 2
それはこれから次第ですから。
スピーカー 1
違うニヤニヤな気がするな。
スピーカー 2
いや今後次第で決まりますからそれはね。
そうかそうかそうか。
スピーカー 1
いいなでもなんか一巻の最後あたりでなんかこう衝撃の何かがあってほしいですねこの作品。
スピーカー 2
あの世界のあり方とかがね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
真実が明かされるみたいなやつね。
スピーカー 1
ちょっとこう一面見えるぐらいのね。
えーどういう世界なんこれみたいな。
スピーカー 2
2巻買いたくなるやつね。
スピーカー 1
そうそうそうやってほしいですね。
でやっぱり4巻で実はサジマはニワのことを落とし入れようとしていたっていう。
4巻までこう丁寧に丁寧に友情みたいなのを育んできてるような感じがしたのにめっちゃえーってなるところで終わってほしいですね4巻は。
スピーカー 2
闇落ちっていうか悪いところが見えてくるわけだ。
スピーカー 1
まあでもなんか一周回って10巻12巻ぐらいで。
スピーカー 2
もう分かったいいよ終わらへんから。
スピーカー 1
ほんまに?
うん大丈夫。
スピーカー 2
そうか。
はい次行きましょう。
スピーカー 1
次行きますよじゃあ。
はい。
ラジオネームタイガさん。
うん。
タイトルがハートボックス。
スピーカー 2
ハートボックスはいはいはい。
スピーカー 1
はいあらすじ行きます。
大学入学を機に離島から関東の大学に進学したサジマ。
同じゼミのマドンナに恋をしているが話しかけることすらできない器用な男。
そんな彼には特技があった。
それは人体の急所を的確に見抜くこと。
15:01
スピーカー 1
彼の生まれた島はかつて一撃必殺で人を殺める殺人術を生業としていた一族が住んでいた島。
通称急所島。
その一族の末裔であった。
そんなサジマの前にある日。
兄ちゃん狭いとこ好きか?
突如現れる庭と名乗る初老の男性。
庭はかつてとある事故により兵所恐怖症を発症し引退したマーシャルボックスという格闘技の世界チャンピオンだった。
世界一地味で世界一過酷な格闘技に夢をかける二人。
そしてサジマはマドンナの心の急所を仕留めることはできるのか。
スピーカー 2
やかましいわ。
最後、最後腹立つな。
スピーカー 1
いやこれね、これちょっとねまだあるんですよ実は。
あらすじと別で多分設定的なね。
スピーカー 2
補足情報がね。
スピーカー 1
はい情報がありまして。
マーシャルボックス。
スピーカー 2
なんかその格闘技のやつね。
これがですね。
スピーカー 1
わずか60.5センチ四方のロッカーという密室の中で行われる格闘技。
二人の選手が中に入り身動きの取れぬ状態で主な攻撃方法は拳で相手の内臓を圧迫すること。
他に足を踏む壺を突くなど。
審判もおらぬ暗闇の中出てきた者が勝者。
なお一流のマーシャルボクサーの拳はコンクリートに圧迫根を残せるほどだという。
スピーカー 2
これ一応言っときますけど実在しないですよね。
スピーカー 1
ググってへんからわかんないですね。
あるかも。
スピーカー 2
いや僕実はあの今聞きながらちょっとググったんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
多分ないはずないはず。
スピーカー 1
あーわかんないですよ。
ニオさんカタカナで調べました?
スピーカー 2
カタカナで調べました。
スピーカー 1
英語では調べてない?
スピーカー 2
英語ではマーシャルの綴りがわからんから調べてないです。
スピーカー 1
それもググったら出てくるでしょ。
スピーカー 2
今時カタカナで入れても英語調べてくれますから。
スピーカー 1
日本語圏で出てけへんかったからいや世界にはないですねっていうのはちょっとダメな気がしますね。
スピーカー 2
最近ちゃんとグーグルさん出してくれるからね。
スピーカー 1
ほんまにロサンゼルスとかで急になんかこう光浴びてたりせえへん?
大丈夫?
スピーカー 2
もしやったらねそれはまた教えてください。
スピーカー 1
もう一個ありましてですね設定。
サジマ。これがですね。
離島から出てきた田舎者。
自分に自信がなく器用で話し下手。
人と話す際何気なくついつい相手の急所を探してしまう。
スピーカー 2
どうにかした方がいいよそれは。
スピーカー 1
急所を突くことで一撃で圧巻を撃退するも一撃ゆえ周りに凄さは伝わらずいつも偶然で片付けられてしまう。
2話がそれを偶然目撃する。
スピーカー 2
そういうとこからストーリーが始まっていく。
気をつけた方がいいですよ。人と話す際何気なく急所を探すって。
気をつけた方がいいそれは。
スピーカー 1
いやいやいやなんかこうついつい忍び足になっちゃう奴とかいるわけじゃないですか。
18:02
スピーカー 1
足音殺しちゃうんだよなみたいな。
スピーカー 2
それはさ迷惑かけてないですけど。
スピーカー 1
いや別に急所探すの別に迷で急所探すだけだったら迷惑かけてないでしょ別に。
スピーカー 2
こいつ急所探してんのなんかキョロキョロ見てんなって思うわけじゃないですか。
スピーカー 1
それはあれちゃわからないですけど服作ってる人とかがこの人はこれぐらいの肩幅やなみたいなのをパッと見てなんか想像しちゃうみたいなのと一緒じゃない。
職業病みたいな。
スピーカー 2
なんかさもしその能力発動したらすごい害をもたらされるのにそんなに職業病で片付けられたくないな。
スピーカー 1
いやでもゴルゴ13とかは実際に後ろに立った奴殴るからそれに比べればまだ大丈夫じゃないですか。
実害は出してないですからね。
スピーカー 2
でもさこれの話でいくやったらサジマこの主人公のサジマが人に急所を触られたり押されたりしたらすごいキレそうじゃないですか。
そこは俺の急所だろ!みたいな感じでキレるってこと?やめろよ!みたいな。
そうそうそういうこと。
スピーカー 1
知ってるからこそね。
スピーカー 2
そうそうそう危なさがわかるからこそ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
いやでもそれはあれじゃないかつき方とかもあるんじゃないやっぱり。
触っただけでその死ぬわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
でもちょっと強めにつかれたら怒るんじゃない?
スピーカー 1
マッサージいけないじゃないですかそしたら。
スピーカー 2
それはなんかそれこそ職業病なんじゃないですか。
スピーカー 1
でもそのなんか押し方とかもあるんじゃないですかツボって。
ニワさんの方が詳しいでしょ北都の件いっぱい見てるのが。
スピーカー 2
北都の件見ててもすごい勢いで指でついてるしか僕にはわからないんですよ。
僕の次元ではね。
スピーカー 1
本当は高度なことをしてるのかもしれないけどニワさんが知識がないばっかりに強くついてるようにしか見えない。
スピーカー 2
そうそうすごい勢いで指でついてるようにしか見えない僕にはね。
スピーカー 1
例えばじゃあこの人体に急症が存在するとして。
さっきのあのマッサージの話でいうとグッグってやってたらいつの間にか急症に入ってて。
施術してる人を殺してしまうみたいなこともあり得るってこと?
スピーカー 2
まあその相当な力で急症を責めれる人はじゃないですか。
スピーカー 1
急症って一発ついたらもう終わりなんですかね。
それともなんかこう順番に急症A、B、Cの順番でやるとグシャってなるみたいな。
スピーカー 2
そんなさゲームの隠しコマンドみたいになってるわけじゃないと思うよ。
スピーカー 1
一発でついてこう謝られるんやとしたら結構危ないですよね。
スピーカー 2
いやそれ危ないですけどそれができるからすごいんじゃないですか。
スピーカー 1
見抜けるし正確に見抜けるってことですよね。
偶然では入らんぐらいめちゃめちゃ狭い領域の可能性もあるわけか。
スピーカー 2
まあそうねほんの一点にすごい力でつくことでみたいな。
確かになんかねあの花粉症を抑えられる壺みたいなんでたまに電車とかでCMやってますけどヒラのところとか。
21:00
スピーカー 1
ああいうなんかぼんやりした範囲の壺ではないわけですか。
ではないんでしょうねきっと。一箇所のみみたいな。
スピーカー 2
それでも急所知ってたらもうマーシャルボックス最強じゃない。
いやでもそれは多分他のね使い手たちはおそらく急所ずらしとかやってくるわけですよ。
ああなるほどね。
スピーカー 1
こいつ入る時から背を向けているみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あるわけですね。
スピーカー 2
そうそうそうそういうことよ。
スピーカー 1
いいなあ一番最初の方はそれで無双できるわけですね多分壺で。
ああいやいやあのお腹のあたりにあの手枝置いてるだけですから大丈夫ですよ。
このまま入りましょうつってこう入った瞬間グッて押してあやめて出てくるみたいな。
スピーカー 2
闇討ちに近いけどさもう。
スピーカー 1
入る前にすでに生き絶えているかもしれない。扉を閉める前に。
スピーカー 2
お前はもう死んでいる状態じゃないのか。
スピーカー 1
ああじゃあ入りましょうかって肩パンって叩いてそこでもうすでに死んでいるみたいな。
スピーカー 2
いや多分それこそ敵が強くなっていくにつれて
俺は心臓の位置が全く逆なんだみたいな相手が出てくるわけですよ。
それに気づかずに一度やられるわけですねサジマは。
スピーカー 1
やられるってこれ死ぬってこと?
スピーカー 2
まあ一命取り留めるんじゃないですかね。
スピーカー 1
ああなるほどねあのロッカーから出られへんぐらいにはやられるけど
ギリ一命を取り留める。
スピーカー 2
ちなみに左右反対みたいなのは北斗の剣で出てくるネタでございます。
詳しくは読んでください。
スピーカー 1
北斗の剣オマージュの漫画になっても。
スピーカー 2
まあそれはここからの作者さんの力量次第じゃないですか。
スピーカー 1
こんなにマーシャルボックスっていうすげー込み入った心理戦で全て完結しそうなバトル漫画やのに。
スピーカー 2
僕の想定ではこの先でとんでもなく筋肉を膨張させることができる奴が出てきて圧迫するみたいな奴がいそう。
スピーカー 1
これでも入られへん、一人で入られへん場合はどうなるんですかね。
スピーカー 2
それはもう失格ですよ。
スピーカー 1
ああそういうことか。
スピーカー 2
格闘技と一緒で体重ねきちんとクリアするとかあるじゃないですか。
スピーカー 1
一人当たり何平方何立方センチメートルまでとりあえず潜入していいみたいなのあるんですか。
スピーカー 2
いや同時に入るんじゃないですか。
スピーカー 1
それ同時に入ろうとして入れへんかった方負けんみたいな感じではない?
スピーカー 2
それはちょっと体積測ればいいんじゃない。
最初にお湯みたいなところに使ってバシャーってきて何立方センチメートル大丈夫ですみたいな。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でも格闘技で体重計乗るみたいな。
スピーカー 2
そうですよそれと全く一緒です。
スピーカー 1
なるほど。
いや僕これ一個だけタイトルハートボックスじゃなくてハートロッカーにしてほしい。
スピーカー 2
いい反それはもう。
24:02
スピーカー 1
いやハートロッカーっていうねめちゃめちゃいい映画がある。
スピーカー 2
同じタイトルにしたらダメでしょ。
スピーカー 1
意味違うから。
スピーカー 2
まあ違うでしょうけどねそれはそうです。
スピーカー 1
ハートロッカー。
スピーカー 2
まあでもそうかハートロッカーにしちゃうとあのマーシャルボックス要素がなくなってますからね。
スピーカー 1
ハートボックスっていいんですか。
スピーカー 2
うんそうですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これなんかめちゃくちゃなんかいい作り込まれた設定やなと思ったんですけど。
最後の一文だけめちゃくちゃ腹が立ったは僕だけですかね。
スピーカー 1
マドンナの心の急所の話。
スピーカー 2
心の急所を仕留めることはできるのか。
スピーカー 1
マドンナって久しぶりに聞いた。
スピーカー 2
うんちょっと時代を感じますけどマドンナ言い方にね若干。
スピーカー 1
やめたげでそんななんか晒し上げみたいになるから。
スピーカー 2
いやそれはわかんないですよ。
スピーカー 1
やめてくださいのにはさ。
スピーカー 2
年齢とかわかんないですからね。
スピーカー 1
この流れでマドンナ必要あるかどうかわかんないですけど。
スピーカー 2
まあでもなんていうかこうちょっとその青春感というかね。
スピーカー 1
あーでもゼミで壺の研究とかしてる可能性あるもん。
スピーカー 2
そうなんかないや僕が思うにはなんかその彼が戦う理由がね最強を目指すだけじゃなくてこうマドンナのためにみたいな出てくるんかなと。
スピーカー 1
まあ確かにそうか島から出てきたからその島でいろいろ急所のことを教え込まれてるのはまあもちろん身にはついてるんだけどもそれだけじゃない外の世界を知りたいって出てきてる感じで。
つまり最強とかを目指してるわけじゃないんやけど島から出てくることによって新しいモチベーションを見つけるみたいな感じになるってことね。
スピーカー 2
で多分ストーリーが進んでいくとお前のマドンナを預かったロッカーに入れてやるからすぐ来いみたいなのが来るわけですよ。
スピーカー 1
ロッカー入れちゃダメじゃないだって。
スピーカー 2
なんで。
スピーカー 1
ロッカーはリングみたいなもんやからボクシングでいう。
スピーカー 2
いやなんかそのマーシャルボックス用のロッカーじゃなくてコインロッカーとかに詰められるわけですねマドンナ。
スピーカー 1
えーめっちゃサイコパスになってくるそれ死んでるやん絶対。
スピーカー 2
いやいやまあちょっと大きめのやつにしよう大きめのロッカーにしよう。
スピーカー 1
大きめのロッカー。
スーツケースとか入るやつね。
そうそうそう。
500円ぐらい払うなんて。
スピーカー 2
そうですそうですはい。
ちょっといい設定思いついてしまったんですけど。
そのマドンナが人質に取られるパターンもあるかなと思ったんですけど。
マーシャルボックスって暗闇なわけじゃないですか。
で対戦者不明で戦った後にまさかの最後戦った相手がマドンナやったっていうオチにならないですかね。
スピーカー 1
誤めた後に気づく。
そうそうそうそう。
やばめっちゃ悲しい話になってくる途中で。
スピーカー 2
そうでもあなたと試合ができて良かったわって。
スピーカー 1
ちょっと待ってマーシャルボクサーやった?マドンナ。
そうそうそうそう。
マドンナも実はマーシャルボクサー。
スピーカー 2
そうそれがすごい最終回ぐらいで発覚するっていう。
27:02
スピーカー 1
やばえ最終回ない?1話とかじゃない?
スピーカー 2
でも最終回ですよ。
スピーカー 1
やば。
スピーカー 2
涙の別れ。
スピーカー 1
大丈夫かそれ。
ずっとスパコンでやってきてんのに。
スピーカー 2
急にね。
スピーカー 1
最後心折れにくるやん。
スピーカー 2
それぐらいしそうなね作者さんのなんかこう作り込みを僕は感じますよ。
スピーカー 1
確かに気づき上げるだけ気づき上げて。
そうそう。
この暗闇という設定を一番活かして最後終わる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
15巻ぐらいかな。
スピーカー 2
15巻かそうか。
僕多分これ段階踏んで45巻くらい行きそうな気がするんですよ。
スピーカー 1
めっちゃ行くやん。
ちょっと待って45巻行って最後マドンナが死ぬで終わるのだいぶやばな。
僕今2話さんのマドンナが死ぬで許せるの多分15巻ぐらいまでかなと思って。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
40巻超えで最後ヒロイン死ぬのだいぶやばい気がしますけど。
スピーカー 2
15巻でヒロインが最後やられちゃって第1部巻。
スピーカー 1
あーそうそうそう。そういう感じそういう感じ。
スピーカー 2
そうしようそうしよう。
で次はマーシャルボックスからちょっとなんか次のステージに広がっていくって感じですね。
スピーカー 1
マーシャルボックスから出ていくの?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
急所を行かせるまた別のスポーツが出てくるんですか?
スピーカー 2
いやもうちょっと広くするかちょっと狭くするかどっちかかな。
スピーカー 1
そういうのあんのかなぁ。
ボクシングから総合格闘技行くみたいな。
感じってこと?
そうそう。
なるほどマーシャルボックス以外にもなんかあるんでしょうねきっと。
この世界にも。
スピーカー 2
ちょっともうそろそろ終わりにして終わらへんわこれ。
スピーカー 1
あーちょっとやめ。
スピーカー 2
ちょっとね僕らがはしゃいで喋りすぎて長くなってるんで。
スピーカー 1
いや確かに全部今日のやつ全部そうやけどマジで膨らませようと思ったらいくらでも膨らみそうな気がする。
全て。
スピーカー 2
そうね。
この辺でじゃあやめときましょう。
はいこんなもんにしときましょう今回は。
スピーカー 1
皆さんぜひぜひねこれからも送っていただければと思うんですけれども。
今回ねいっぱいある中で一部紹介って形だったんで紹介できてないお便りももちろん結構あるんですけれども。
人力あらすじメーカーのコーナーはねお便り溜まったりとかしたら今後もぼちぼちやっていきたいなと思ってますので皆さんぜひぜひ引き続きお便りお送りください。
スピーカー 2
お待ちしております。
スピーカー 1
マンガ760。
エンディングです。
マンガ760では番組の感想コーナーメールを募集していますのでハッシュタグマンガ760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしています。
スピーカー 2
マンガ760はSpotify独占配信で毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー高評価をお願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
ふつおた一通紹介したいと思います。
スピーカー 1
普通のお便りね。
30:01
スピーカー 2
ラジオネーム月さむあんぱんさん。
第3回でにわさんがキングダムが好きとおっしゃっていたのでキングダム回をお願いします。
好きなキャラも教えてほしいです。僕は凜子が一番好きです。これからも応援してます。
といただいております。
スピーカー 1
第3回でそんな話したんですねそういえば。
スピーカー 2
第3回ってご礼はシーズン1のことですかね。
スピーカー 1
えーってことは?
スピーカー 2
自己紹介会かもしかして。
スピーカー 1
あー自己紹介したねそういえば。
スピーカー 2
だってもう2年以上前やから僕らも全然覚えてないですけど。
スピーカー 1
情報が変わってる可能性全然ありますよね。
スピーカー 2
そうですね。でも相変わらずあのキングダムは好きですけれども。
キングダムねありがたいことに結構リクエストいただくんですよ。
スピーカー 1
作品自体もねすごいやっぱり人気ですもんね。
スピーカー 2
そうですねやっぱり読んでる方も多いんで。
結構前からいただいてるんで考えてるんですけどリクエストがね多くなるにつれて
スピーカー 1
もはやプレッシャーに感じてきていつ出そうってなってきました。
それあれじゃないですかなんか後伸ばし伸ばしにすればするほどなんか
どんどん高いクオリティのもんださなって思い始めてきて結局できひんくなるやつじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうその状態なのかもしれないんですけど。
やば。
でもまぁこんだけね言ってもらってるからいつかはと思ってはいるものの。
スピーカー 1
やらない口ぶりですね。
スピーカー 2
いやそんなことはないですよ。
あのやりますやりますよ。
はいはいはい。
やると思うんですけど。
うん。
ハードル下げて待っといてもらえればなと。
スピーカー 1
こんな微妙なところで予防線張ってきた。
うん。
スピーカー 2
すごいなぁ。
皆さんリクエスト送ってくださるけれどまぁまぁなんか聞いたろかぐらいの気持ちでね
出した時は聞いてもらえればと。
スピーカー 1
はいはいはい。
確かに僕が読んでへんからにわさんがなんかすごい読み込んだ話するのもまた難しいでしょうしね。
スピーカー 2
読んでない人でもわかる話多分すると思うんですけど。
はいはいはい。
でもなんかよしついにキングダム回来たなぐらいの感じで聞かれるとちょっとハードルが高いかもしれない。
スピーカー 1
僕はじゃあ実写映画を見て臨もうかな。
スピーカー 2
うん。
皆さんの回。
噛み合うかどうかわかんないですけどまぁまぁそういう回になるかもしれないですね。
まぁいつかねその回やってくると思うんで気長にハードル下げて気楽に待っといてもらえればと思います。
スピーカー 1
お茶濁してくるなぁめちゃめちゃ。
スピーカー 2
いやいやもう濁そう今日は濁そう。
スピーカー 1
濁していいんすか。
スピーカー 2
うん大丈夫。
スピーカー 1
待ってますよ僕も。
スピーカー 2
ほんまかな。
はい頑張ります。
はい。
スピーカー 1
まぁじゃあ本日はこのあたりでまた来週お会いしましょうバイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
32:54

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