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今日は、みなさんから頂いた創作あらすじを紹介していきたいと思います。
新コーナー来ましたね。
そうなんすよ。今回は僕が失踪したり、にわさんが大罪人になったり、ロッカーの中で戦ったりします。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島と
にわです。この番組はスポーティファイ独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは人力あらすじメーカーです。
リスナーの皆さんから送ってもらったマンガの裏拍子に書いてありそうな創作あらすじを紹介していきます。
もしかしたらね、ここから未来のマンガ原作者が生まれるかもしれないですから。
ただ僕ら通してもらわんとね。
いや、なんかそういうセコい話じゃないんですよ。
皆さんのね、このクリエイティブをここで披露してもらおうというコーナーでございますよ。
でもハガキ職人の皆さんからですね、たくさんお便りをいただいておりまして。
多いね。ありがとうございます。嬉しいです。
多かったですね。
すでになんかあの続編みたいな感じのやつを送ってきてくださっている方もいらっしゃってですね。
まあまあそれは多い多いというかね、機会があれば。
はい。今回紹介するのはそのいただいたお便りの中からちょっと一部にはなるんですけれども、
ちょっと僕らの方でピックアップしてですね、紹介できればと思います。
早速ちょっとじゃあ1通目。1通目というか1ストーリー目。
記念すべきね。
はい、第1作。いきます。
ラジオネーム、音ボケ課長さんから。
作品のタイトルがですね、カリアガール。
おお、ガール。
これすべてカタカナですね。
こちらの作品のあらすじがですね、
ボットキャストで人気急上昇中のパーソナリティ・サジマが失踪してから1週間。
相方である同番組のパーソナリティ・ニワは、
ある朝、妻の後頭部に異変を感じる。
刈り上がってる。
それを皮切りに周りの知人たちの後頭部が次々に刈り上がっていく。
そして刈り上げ現象は人だけに留まらず広がり始める。
原因は何なのか。
失踪したサジマを追うニワ。
しかしそんな彼にも刈り上げの間の手が迫っていた。
よく寝る隣人、活発キュウリ、のど飴を含む極上の短編ホラー集です。
これが第1作品目。
いやーすごいね、すごい角度のやつが来たね。
もうなんかいろいろ突っ込みたいですけど。
僕でも一個言っていいですか?
あ、どうぞどうぞ。
めちゃめちゃ似たような夢を見たことがある。
サジマさんこれに近い夢を体験したんだ。
刈り上げじゃなかったんですけど、その夢の中では、髪の毛が直毛じゃない人たちがどんどん取り締まられるっていう世界で。
じゃあサジマさん取り締まられるじゃないですか。
そうそう、僕取り締まられるんで、そのストッパーを当てないといけないっていう。
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でもストッパーの人はさ、その世界観で言ったら偽のストレートの人じゃないの?
そうですね、そうなりますね。
だからそのテンパの人たちはストッパーを当てることによって、なんとか監視の目を逃れているみたいな。
なんかそういう髪の毛関連のね。
SFチックな。
いやでも怖かったですよ、やっぱり。
いや違うんです。
先にこのカリアガールの話してください。
なんでサジマさんの夢のストーリーの話しだすんですか?
いやでもこれね、二羽さんこれ突っ込みどころがある、いっぱいあるって言ってたから、これいやいやもう刈り上げてみたいな。
そんなホラー言うてますけども、みたいな感じだと思うんですけど。
やっぱ経験してる身からすると、いや実際怖いですよっていうのを言いたかった、一番最初に。
全然説得力のない説得の仕方やけどさ。
夢で見たことあるんですけど。
やばすぎる、ちょっと待って、腹が痛い。
これサジマさんの読み方がさ、そのせいかなと思ったんですけど。
これ、カリアガッテルワ、これ君のワですよね。
え、二羽さん君のワ見たことあるんですか?
ありますあります。
あー珍しく。
珍しくこれ見たことある。
じゃあ知ってるわけですね。
知ってます知ってます。
なるほどなるほど。
だから正直このお便り読んだ時、入れ替わってるの読み方やなと思ったら、サジマさんもまさにそう読んでるなと思いました。
あれでも二人でしたからね。
いやそういう問題じゃない。
僕はもうソロ、ソロやったんで。二羽さんが言ってくれへんかったから。
いや違う、そんなストーリーじゃないから。
合わせてくれるんかなと思ったんですけど。
むずすぎで。
言ってくれへんかった。
一発でそれは無理ですよ、さすがに。
リハナシで。
合わせてくれるかなと思ったんですけどね。
いやそれは無理なんですけどね。
君の名を感じるんですけど、これホラーなんでしょうね。
短編ホラー集ってなってるんで、そうなんでしょうねきっと。
短編でこの物語回収できるんかな。
できますよそれは。
たぶん50ページ超ぐらいのやつ。
長めの短編かもしれない。
ちょい長めのやつじゃないですか。
サジマさんと借り上げの関連性は果たしてあるのかっていうね。
僕でもあんまり気づかれないですけど、借り上がってますよ。
髪型ね、自分の髪型が。
自分の髪型的に。
モサモサしてるんであんまり気づかれないですけど、
ボリュームを抑えるためにツーブロック的な感じに。
あれを借り上げと言っていいのかわかんないですけど、借り上がってますよ。
そっちなんかな、実際のサジマさんを見て借り上げを使ったのか。
これ番組内で言ったっけな、僕借り上がってるんですよね実はっていう話。
いやでもほら、一応SNSで写真をたまに出すじゃないですか。
確かにね。借り上げ君の時にちょっと言った可能性もある。
僕はどっちかって思ってたのは借り上げ君からかなと思ってました。
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実際だってラジオネーム音ボケ課長ですからね。
そうかそうか確かにそうや。
それ関連でしょきっと。
梅田正先生リスペクトが入ってるんじゃないですかやっぱり。
いや僕ね、この借り上げの世界観ももちろん好きなんですけど、
最後の一文でよく寝る隣人カッパトゥーキュウリのど飴を含む極上の短編ホラー集っていう一文を添えるだけで、
書いてそう思う感じが。
いやめちゃめちゃこのフィクションの世界だけじゃなく、
このカリアガールが出版されている世界線の作り方めっちゃうまいなと思いました。
いや確かにほんまに裏拍子に書かれてそうな一文ですよね。
カッパトゥーキュウリどこでホラー要素出してくんだよってね。
のど飴は和歌占くもない。
ちなみにこのカッパトゥーキュウリってローマ字表記ですよねこれ。
あ、そうっすね。
あ、カッパとキュウリかじゃあ。
あ、そうですね多分カッパトゥーじゃなくてカッパとキュウリかもしれない。
あ、失礼いたしました。
まあでもカッパって妖怪ですからね。
まあまあそうね。
本来怖くて叱るべきなのか。
まあそれはそうかもしれないけど。
なんでわざわざローマ字表記なのかっていうのは気になるところですね。
カッパの世界でも徐々に英語化グローバル化の波が来ていて。
そこでひたすら日本語を守ろうとしている奴が世知辛い目に遭っていくみたいな悲しい物語なのかもしれない。
それやったらローマ字表記じゃなくて英語表記にするでしょ普通。
カッパはカッパでしょでも。
カッパはカッパやけどキュウリはキュウリじゃないよね。
あ、でもだからその日本語を守ろうとしている奴が主人公やから。
勝手に人のタイトルで創作するのやめてもらっていいですか。
おとぼけ課長さんもしよかったらカッパとキュウリの方も教えていただけると。
考えなあかんやんまた。
じゃあ次行きましょうか。
行きますか次。大丈夫ですかもう。
大丈夫。
にわさんの奥さんの様子確認しても知ってこなくていいですか。
いや大丈夫。大丈夫よ。そんなこと言うと気になるからやめて。
借り上がってない?
大丈夫だと思います。
この収録の後にちょっと確認してください。
借り上げる系の人ではないから大丈夫だと思います。
髪長いんですか。
長めではありますけど。
でもそれ髪長いけど借り上がってるかどうかは確認してないってことですよね奥は。
なんか最近そういう漫画実は読んだことあるんですけど。
でも大丈夫うちの嫁さんは多分借り上げる系の人ではない。
え何それなんかちょっとセグメント切ってなんかカテゴライズしようとしてる人。
違うよ。
借り上げ系の人ねみたいな。
借り上げを多分しない。いいのよ今それはいいね。
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次行きますよ。では次紹介します。
ラジオネームサンクスボンドさん。
現代の処刑人と呼ばれる狭島と正規の滞在人と呼ばれるにわ。
二人は出会ってはいけない二人であった。
にわの処刑日の前日二人は対面し最初は嫌悪の雰囲気であったが
自分と同じ国で生まれたことや同じ過去の経験や今に至るまでの辛い処遇で
息を統合して両者とも悪い人間だとは思えなかった。
そしてにわの処刑日バベルの塔のように長い階段を上る最中二人は反逆を決行。
処刑人と滞在人という化け物でもあり世間から異様な存在が暗闇から表舞台に立ち反逆を行う。
しかしそれをニヤニヤして見ていた人物たちがいることはまだ二人は知らなかった。
僕が現代を背負ってるけどにわさんが正規を背負ってるのすごいあれなんですよね。
なんか不本意になる。
なんでですか?僕のほうが。
にわさんのほうがタイトルデカい。
でも僕あれですよ滞在人ですよ。
まあそうね悪いことしてるから。
プラスかマイナスかはさておきに数字のデカさで言えばにわさんのほうがデカい。
どこで嫉妬してるんですか?
ちょっとねサンクスボンドさんの中ではそうなんかなと思ってちょっと嫉妬を覚えざるを得ないですね。
それはもう仕方ないのかもしれない。普段の振る舞いから来てるのかもしれない。
そんなこと言ったら僕助けないですよ。にわさんのほうが。
嫌悪のままでいきますよ。
それはもうストーリーにそぐわないからダメよ。
それはあらすじに沿わないと。
僕らもう決められたレールの上を歩くことしかできない。
このユニバースでは僕たちはこのストーリーに沿わないとね。
じゃあこれ反逆するって見せかけて実はにわさんをさらにヤバい境遇に落とすっていう。
2巻4巻ぐらいかな。4巻ぐらいで僕の真意がわかるっていう。
だからさ勝手に付け足すのやめてください人の創作に。
そういうコーナーでしょこれ。
みんなが作った創作物を楽しむのよ。
そこからさらに妄想を広げることは許されてないんですか?
想像するのはオッケーですけど、なんで続き勝手に作るんですか?
いや著作権こっちにあるから。
違う、著作権は向こうにあるこれは。
それは間違っている。
ちゃんと規約入れてくださいって言ったのに入れてなかったんですか?
そんな話してないですよ。
ちゃんと著作権の帰属は全て漫画760にあります。
勝手に出版されても文句言わないでくださいって文言入れようねって。
めちゃくちゃ漢字悪い募集じゃないですか。
ここからでもなんかあるわけですよね。
まあまあそうねだって最後にニヤニヤして見ていた人たちがいるわけですから。
12:01
これはどういう意味で2人のことをニヤニヤ見てるんですかね。
反逆をすることを折り込み済みで一家を汚したろかみたいな黒い存在がいるのか。
それともこの世界の一つ上のなんていうか層というか。
天井人みたいな人?
上の次元みたいなところから見ている人たちがいるのか。
バベルの塔って言うからちょっとなんか天井人的な人いそうな感じしますけどね。
僕そのバベルの塔の元ネタがちゃんとわかってないんですけど。
天まで届く塔を建設しようとして神の領域に近づこうとしてしまったがために
神の怒りに触れて世界の言語がバラバラになったっていう。
なるほどなるほど。
神話やった気がしますね。
そっからそうと天井人的な人たちが見てるのかもしれないですね。
僕らバベルの塔を途中で登るのやめたから別に怒られる言われはないですよ。
神様に。
まあでも反逆をしようとしてるわけですからそれがなんかこう。
これでも現世の法執行機関に対する反逆であって神への反逆じゃないかもしれないじゃないですか。
まあ確かに。だから神様はニヤニヤして見てるかもしれないですね。
こいつらええやんみたいな感じってこと?
やりよったなみたいなね。
やるやんみたいな感じでニヤニヤしてるってこと?
かもしれない。
そのなんかやるやんだけの神様物語にいらん気するな。
それはこれから次第ですから。
違うニヤニヤな気がするな。
いや今後次第で決まりますからそれはね。
そうかそうかそうか。
いいなでもなんか一巻の最後あたりでなんかこう衝撃の何かがあってほしいですねこの作品。
あの世界のあり方とかがね。
そうそうそうそう。
真実が明かされるみたいなやつね。
ちょっとこう一面見えるぐらいのね。
えーどういう世界なんこれみたいな。
2巻買いたくなるやつね。
そうそうそうやってほしいですね。
でやっぱり4巻で実はサジマはニワのことを落とし入れようとしていたっていう。
4巻までこう丁寧に丁寧に友情みたいなのを育んできてるような感じがしたのにめっちゃえーってなるところで終わってほしいですね4巻は。
闇落ちっていうか悪いところが見えてくるわけだ。
まあでもなんか一周回って10巻12巻ぐらいで。
もう分かったいいよ終わらへんから。
ほんまに?
うん大丈夫。
そうか。
はい次行きましょう。
次行きますよじゃあ。
はい。
ラジオネームタイガさん。
うん。
タイトルがハートボックス。
ハートボックスはいはいはい。
はいあらすじ行きます。
大学入学を機に離島から関東の大学に進学したサジマ。
同じゼミのマドンナに恋をしているが話しかけることすらできない器用な男。
そんな彼には特技があった。
それは人体の急所を的確に見抜くこと。
15:01
彼の生まれた島はかつて一撃必殺で人を殺める殺人術を生業としていた一族が住んでいた島。
通称急所島。
その一族の末裔であった。
そんなサジマの前にある日。
兄ちゃん狭いとこ好きか?
突如現れる庭と名乗る初老の男性。
庭はかつてとある事故により兵所恐怖症を発症し引退したマーシャルボックスという格闘技の世界チャンピオンだった。
世界一地味で世界一過酷な格闘技に夢をかける二人。
そしてサジマはマドンナの心の急所を仕留めることはできるのか。
やかましいわ。
最後、最後腹立つな。
いやこれね、これちょっとねまだあるんですよ実は。
あらすじと別で多分設定的なね。
補足情報がね。
はい情報がありまして。
マーシャルボックス。
なんかその格闘技のやつね。
これがですね。
わずか60.5センチ四方のロッカーという密室の中で行われる格闘技。
二人の選手が中に入り身動きの取れぬ状態で主な攻撃方法は拳で相手の内臓を圧迫すること。
他に足を踏む壺を突くなど。
審判もおらぬ暗闇の中出てきた者が勝者。
なお一流のマーシャルボクサーの拳はコンクリートに圧迫根を残せるほどだという。
これ一応言っときますけど実在しないですよね。
ググってへんからわかんないですね。
あるかも。
いや僕実はあの今聞きながらちょっとググったんですけど。
はいはいはい。
多分ないはずないはず。
あーわかんないですよ。
ニオさんカタカナで調べました?
カタカナで調べました。
英語では調べてない?
英語ではマーシャルの綴りがわからんから調べてないです。
それもググったら出てくるでしょ。
今時カタカナで入れても英語調べてくれますから。
日本語圏で出てけへんかったからいや世界にはないですねっていうのはちょっとダメな気がしますね。
最近ちゃんとグーグルさん出してくれるからね。
ほんまにロサンゼルスとかで急になんかこう光浴びてたりせえへん?
大丈夫?
もしやったらねそれはまた教えてください。
もう一個ありましてですね設定。
サジマ。これがですね。
離島から出てきた田舎者。
自分に自信がなく器用で話し下手。
人と話す際何気なくついつい相手の急所を探してしまう。
どうにかした方がいいよそれは。
急所を突くことで一撃で圧巻を撃退するも一撃ゆえ周りに凄さは伝わらずいつも偶然で片付けられてしまう。
2話がそれを偶然目撃する。
そういうとこからストーリーが始まっていく。
気をつけた方がいいですよ。人と話す際何気なく急所を探すって。
気をつけた方がいいそれは。
いやいやいやなんかこうついつい忍び足になっちゃう奴とかいるわけじゃないですか。
18:02
足音殺しちゃうんだよなみたいな。
それはさ迷惑かけてないですけど。
いや別に急所探すの別に迷で急所探すだけだったら迷惑かけてないでしょ別に。
こいつ急所探してんのなんかキョロキョロ見てんなって思うわけじゃないですか。
それはあれちゃわからないですけど服作ってる人とかがこの人はこれぐらいの肩幅やなみたいなのをパッと見てなんか想像しちゃうみたいなのと一緒じゃない。
職業病みたいな。
なんかさもしその能力発動したらすごい害をもたらされるのにそんなに職業病で片付けられたくないな。
いやでもゴルゴ13とかは実際に後ろに立った奴殴るからそれに比べればまだ大丈夫じゃないですか。
実害は出してないですからね。
でもさこれの話でいくやったらサジマこの主人公のサジマが人に急所を触られたり押されたりしたらすごいキレそうじゃないですか。
そこは俺の急所だろ!みたいな感じでキレるってこと?やめろよ!みたいな。
そうそうそういうこと。
知ってるからこそね。
そうそうそう危なさがわかるからこそ。
なるほどなるほど。
いやでもそれはあれじゃないかつき方とかもあるんじゃないやっぱり。
触っただけでその死ぬわけじゃないじゃないですか。
でもちょっと強めにつかれたら怒るんじゃない?
マッサージいけないじゃないですかそしたら。
それはなんかそれこそ職業病なんじゃないですか。
でもそのなんか押し方とかもあるんじゃないですかツボって。
ニワさんの方が詳しいでしょ北都の件いっぱい見てるのが。
北都の件見ててもすごい勢いで指でついてるしか僕にはわからないんですよ。
僕の次元ではね。
本当は高度なことをしてるのかもしれないけどニワさんが知識がないばっかりに強くついてるようにしか見えない。
そうそうすごい勢いで指でついてるようにしか見えない僕にはね。
例えばじゃあこの人体に急症が存在するとして。
さっきのあのマッサージの話でいうとグッグってやってたらいつの間にか急症に入ってて。
施術してる人を殺してしまうみたいなこともあり得るってこと?
まあその相当な力で急症を責めれる人はじゃないですか。
急症って一発ついたらもう終わりなんですかね。
それともなんかこう順番に急症A、B、Cの順番でやるとグシャってなるみたいな。
そんなさゲームの隠しコマンドみたいになってるわけじゃないと思うよ。
一発でついてこう謝られるんやとしたら結構危ないですよね。
いやそれ危ないですけどそれができるからすごいんじゃないですか。
見抜けるし正確に見抜けるってことですよね。
偶然では入らんぐらいめちゃめちゃ狭い領域の可能性もあるわけか。
まあそうねほんの一点にすごい力でつくことでみたいな。
確かになんかねあの花粉症を抑えられる壺みたいなんでたまに電車とかでCMやってますけどヒラのところとか。
21:00
ああいうなんかぼんやりした範囲の壺ではないわけですか。
ではないんでしょうねきっと。一箇所のみみたいな。
それでも急所知ってたらもうマーシャルボックス最強じゃない。
いやでもそれは多分他のね使い手たちはおそらく急所ずらしとかやってくるわけですよ。
ああなるほどね。
こいつ入る時から背を向けているみたいな。
そうそうそうそう。
あるわけですね。
そうそうそうそういうことよ。
いいなあ一番最初の方はそれで無双できるわけですね多分壺で。
ああいやいやあのお腹のあたりにあの手枝置いてるだけですから大丈夫ですよ。
このまま入りましょうつってこう入った瞬間グッて押してあやめて出てくるみたいな。
闇討ちに近いけどさもう。
入る前にすでに生き絶えているかもしれない。扉を閉める前に。
お前はもう死んでいる状態じゃないのか。
ああじゃあ入りましょうかって肩パンって叩いてそこでもうすでに死んでいるみたいな。
いや多分それこそ敵が強くなっていくにつれて
俺は心臓の位置が全く逆なんだみたいな相手が出てくるわけですよ。
それに気づかずに一度やられるわけですねサジマは。
やられるってこれ死ぬってこと?
まあ一命取り留めるんじゃないですかね。
ああなるほどねあのロッカーから出られへんぐらいにはやられるけど
ギリ一命を取り留める。
ちなみに左右反対みたいなのは北斗の剣で出てくるネタでございます。
詳しくは読んでください。
北斗の剣オマージュの漫画になっても。
まあそれはここからの作者さんの力量次第じゃないですか。
こんなにマーシャルボックスっていうすげー込み入った心理戦で全て完結しそうなバトル漫画やのに。
僕の想定ではこの先でとんでもなく筋肉を膨張させることができる奴が出てきて圧迫するみたいな奴がいそう。
これでも入られへん、一人で入られへん場合はどうなるんですかね。
それはもう失格ですよ。
ああそういうことか。
格闘技と一緒で体重ねきちんとクリアするとかあるじゃないですか。
一人当たり何平方何立方センチメートルまでとりあえず潜入していいみたいなのあるんですか。
いや同時に入るんじゃないですか。
それ同時に入ろうとして入れへんかった方負けんみたいな感じではない?
それはちょっと体積測ればいいんじゃない。
最初にお湯みたいなところに使ってバシャーってきて何立方センチメートル大丈夫ですみたいな。
そうそうそうそう。
でも格闘技で体重計乗るみたいな。
そうですよそれと全く一緒です。
なるほど。
いや僕これ一個だけタイトルハートボックスじゃなくてハートロッカーにしてほしい。
いい反それはもう。
24:02
いやハートロッカーっていうねめちゃめちゃいい映画がある。
同じタイトルにしたらダメでしょ。
意味違うから。
まあ違うでしょうけどねそれはそうです。
ハートロッカー。
まあでもそうかハートロッカーにしちゃうとあのマーシャルボックス要素がなくなってますからね。
ハートボックスっていいんですか。
うんそうですよ。
なるほどね。
これなんかめちゃくちゃなんかいい作り込まれた設定やなと思ったんですけど。
最後の一文だけめちゃくちゃ腹が立ったは僕だけですかね。
マドンナの心の急所の話。
心の急所を仕留めることはできるのか。
マドンナって久しぶりに聞いた。
うんちょっと時代を感じますけどマドンナ言い方にね若干。
やめたげでそんななんか晒し上げみたいになるから。
いやそれはわかんないですよ。
やめてくださいのにはさ。
年齢とかわかんないですからね。
この流れでマドンナ必要あるかどうかわかんないですけど。
まあでもなんていうかこうちょっとその青春感というかね。
あーでもゼミで壺の研究とかしてる可能性あるもん。
そうなんかないや僕が思うにはなんかその彼が戦う理由がね最強を目指すだけじゃなくてこうマドンナのためにみたいな出てくるんかなと。
まあ確かにそうか島から出てきたからその島でいろいろ急所のことを教え込まれてるのはまあもちろん身にはついてるんだけどもそれだけじゃない外の世界を知りたいって出てきてる感じで。
つまり最強とかを目指してるわけじゃないんやけど島から出てくることによって新しいモチベーションを見つけるみたいな感じになるってことね。
で多分ストーリーが進んでいくとお前のマドンナを預かったロッカーに入れてやるからすぐ来いみたいなのが来るわけですよ。
ロッカー入れちゃダメじゃないだって。
なんで。
ロッカーはリングみたいなもんやからボクシングでいう。
いやなんかそのマーシャルボックス用のロッカーじゃなくてコインロッカーとかに詰められるわけですねマドンナ。
えーめっちゃサイコパスになってくるそれ死んでるやん絶対。
いやいやまあちょっと大きめのやつにしよう大きめのロッカーにしよう。
大きめのロッカー。
スーツケースとか入るやつね。
そうそうそう。
500円ぐらい払うなんて。
そうですそうですはい。
ちょっといい設定思いついてしまったんですけど。
そのマドンナが人質に取られるパターンもあるかなと思ったんですけど。
マーシャルボックスって暗闇なわけじゃないですか。
で対戦者不明で戦った後にまさかの最後戦った相手がマドンナやったっていうオチにならないですかね。
誤めた後に気づく。
そうそうそうそう。
やばめっちゃ悲しい話になってくる途中で。
そうでもあなたと試合ができて良かったわって。
ちょっと待ってマーシャルボクサーやった?マドンナ。
そうそうそうそう。
マドンナも実はマーシャルボクサー。
そうそれがすごい最終回ぐらいで発覚するっていう。
27:02
やばえ最終回ない?1話とかじゃない?
でも最終回ですよ。
やば。
涙の別れ。
大丈夫かそれ。
ずっとスパコンでやってきてんのに。
急にね。
最後心折れにくるやん。
それぐらいしそうなね作者さんのなんかこう作り込みを僕は感じますよ。
確かに気づき上げるだけ気づき上げて。
そうそう。
この暗闇という設定を一番活かして最後終わる。
そうそうそうそう。
15巻ぐらいかな。
15巻かそうか。
僕多分これ段階踏んで45巻くらい行きそうな気がするんですよ。
めっちゃ行くやん。
ちょっと待って45巻行って最後マドンナが死ぬで終わるのだいぶやばな。
僕今2話さんのマドンナが死ぬで許せるの多分15巻ぐらいまでかなと思って。
あーなるほどなるほど。
40巻超えで最後ヒロイン死ぬのだいぶやばい気がしますけど。
15巻でヒロインが最後やられちゃって第1部巻。
あーそうそうそう。そういう感じそういう感じ。
そうしようそうしよう。
で次はマーシャルボックスからちょっとなんか次のステージに広がっていくって感じですね。
マーシャルボックスから出ていくの?
うん。
急所を行かせるまた別のスポーツが出てくるんですか?
いやもうちょっと広くするかちょっと狭くするかどっちかかな。
そういうのあんのかなぁ。
ボクシングから総合格闘技行くみたいな。
感じってこと?
そうそう。
なるほどマーシャルボックス以外にもなんかあるんでしょうねきっと。
この世界にも。
ちょっともうそろそろ終わりにして終わらへんわこれ。
あーちょっとやめ。
ちょっとね僕らがはしゃいで喋りすぎて長くなってるんで。
いや確かに全部今日のやつ全部そうやけどマジで膨らませようと思ったらいくらでも膨らみそうな気がする。
全て。
そうね。
この辺でじゃあやめときましょう。
はいこんなもんにしときましょう今回は。
皆さんぜひぜひねこれからも送っていただければと思うんですけれども。
今回ねいっぱいある中で一部紹介って形だったんで紹介できてないお便りももちろん結構あるんですけれども。
人力あらすじメーカーのコーナーはねお便り溜まったりとかしたら今後もぼちぼちやっていきたいなと思ってますので皆さんぜひぜひ引き続きお便りお送りください。
お待ちしております。
マンガ760。
エンディングです。
マンガ760では番組の感想コーナーメールを募集していますのでハッシュタグマンガ760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしています。
マンガ760はSpotify独占配信で毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー高評価をお願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
ふつおた一通紹介したいと思います。
普通のお便りね。
30:01
ラジオネーム月さむあんぱんさん。
第3回でにわさんがキングダムが好きとおっしゃっていたのでキングダム回をお願いします。
好きなキャラも教えてほしいです。僕は凜子が一番好きです。これからも応援してます。
といただいております。
第3回でそんな話したんですねそういえば。
第3回ってご礼はシーズン1のことですかね。
えーってことは?
自己紹介会かもしかして。
あー自己紹介したねそういえば。
だってもう2年以上前やから僕らも全然覚えてないですけど。
情報が変わってる可能性全然ありますよね。
そうですね。でも相変わらずあのキングダムは好きですけれども。
キングダムねありがたいことに結構リクエストいただくんですよ。
作品自体もねすごいやっぱり人気ですもんね。
そうですねやっぱり読んでる方も多いんで。
結構前からいただいてるんで考えてるんですけどリクエストがね多くなるにつれて
もはやプレッシャーに感じてきていつ出そうってなってきました。
それあれじゃないですかなんか後伸ばし伸ばしにすればするほどなんか
どんどん高いクオリティのもんださなって思い始めてきて結局できひんくなるやつじゃん。
そうそうそうその状態なのかもしれないんですけど。
やば。
でもまぁこんだけね言ってもらってるからいつかはと思ってはいるものの。
やらない口ぶりですね。
いやそんなことはないですよ。
あのやりますやりますよ。
はいはいはい。
やると思うんですけど。
うん。
ハードル下げて待っといてもらえればなと。
こんな微妙なところで予防線張ってきた。
うん。
すごいなぁ。
皆さんリクエスト送ってくださるけれどまぁまぁなんか聞いたろかぐらいの気持ちでね
出した時は聞いてもらえればと。
はいはいはい。
確かに僕が読んでへんからにわさんがなんかすごい読み込んだ話するのもまた難しいでしょうしね。
読んでない人でもわかる話多分すると思うんですけど。
はいはいはい。
でもなんかよしついにキングダム回来たなぐらいの感じで聞かれるとちょっとハードルが高いかもしれない。
僕はじゃあ実写映画を見て臨もうかな。
うん。
皆さんの回。
噛み合うかどうかわかんないですけどまぁまぁそういう回になるかもしれないですね。
まぁいつかねその回やってくると思うんで気長にハードル下げて気楽に待っといてもらえればと思います。
お茶濁してくるなぁめちゃめちゃ。
いやいやもう濁そう今日は濁そう。
濁していいんすか。
うん大丈夫。
待ってますよ僕も。
ほんまかな。
はい頑張ります。
はい。
まぁじゃあ本日はこのあたりでまた来週お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。