なんか同い年くらいの人が頑張ってるって言われても、なんかあんまりね、来ないんですよね、心に
そうですか、普通っていう言い方は良くないな、なんか一般的にはそう同年代の人がさ、なんか頑張ってるのを見ると刺激受けるとかよく言うじゃないですか
いやあんまり受けへんな、それは普通頑張るよねってちょっと思っちゃう
まあ頑張り盛りな年齢ではありますからね、確かに僕らの年齢は だからこそなんかもしれない、その中年の人たちだって言うと頑張らないじゃないですけど
割とこなしてる人たちが多い中で、でもなんかそこで泥臭くもがいてる人を見ると、なんか勇気もらえるっていうのはあるよね、やっぱり年上の人が
はいはいはい そっちの方がなんか僕は燃えるっていう 燃える?
燃えたぎるものがある、あ、そう、燃えの方じゃない 燃えてるんかと思ってた今
バーニングの方、するなっていう感じ。このね、おじさんが頑張るっていうのは、他の漫画でもあるっちゃあるんですけど、このおじさんっていう設定がすごい生きてるんですよ、まだ3話ぐらいしか出てないですけど、今収録時点では
おじさんだからこそみたいな、ちょっとエピソードがね、ちょこちょこ入ったりして、それがまたいいんですよね
まあ見た目めちゃめちゃおじさん臭いしね そうね、こういう工事現場のおじさんのなんか漫画ありましたよね、アマゾンでめっちゃ出てた気する
あーあったな 解体屋、解体屋なんちゃらみたいな 確かにあった気がしますね あの感じっすよね、見た目が
だから大きい体を生かして、建築業とかをね、こうなんか手伝ったりとかして、まあなんていうかこう、
日銭を稼いでるというか、っていう感じなんですよね、だいごさんは、なかなかスポンサーとかがつけへんからっていうところで
まあなんすけどそういうのもね、ちょっとなんか味があってええなーっていうところで、これは最近読み始めて、あーなんかすごいいいなーと思いながら読んでるっていう
ただ、これ東京舞台なんですけど、だいごさんのその担当のクーがオオタクなんすよ 人気の品川区とかは、その別のなんかそのイケメンヒーローが活躍担当していて
でだいごさんとかはなんか、あ、これギリ品川区やからこの怪獣倒しに行かれへんわみたいな、担当のクーがあるみたいな感じなんですけど
このね、オオタクがね、僕絶妙に愛着ないっていうのが、なんか若干こうネックになってるっていう
ネックっていうかさ、まだそもそも僕らは今ね、東京にいるから、そもそもなんかオオタク品川区みたいなその設定をよく理解できるけれども
そもそも都民じゃない人からしたら、まあまあどうでもいい設定やね
どこでもいいと思うんすよ多分、他の人からすると、でもなんかこうクーで分けられるとさ、なんかこう、まあ23区民の我々としてはさ、あ、うちちゃうんや、みたいなあるじゃないですか、ちょっと
いやそんなにないよ、別に大丈夫、僕は ないか、ないか、いや僕葛飾区のヒーローですが言われたらめっちゃテンション上がりますけど、前住んでたから
あーなるほどね そうそうそう、おーってなるよ、もう松戸、松戸とかでもいいよ別に
僕なんかその23区じゃなくて、東村山のヒーローですと言われた方がちょっと燃えるよ
いやー確かにだいごさん住んでそうだしな、なんかそっちの方に そうそう、なんか23区はさ、ほらもうなんかザ東京やけど
つまり言うてね、オオタクも端っこの方やけど、言うて23区やからね そうそう全然あのなんて都会に近い方ですから
そういう意味で言うと23区外の方がちょっと温かみを僕は感じるよ
いやでもなんか多摩市代表ですみたいな感じで来ても荒れちゃう?なんかあー結構住宅街守ってらっしゃるんですかみたいな感じになれへん
多摩はそうね、なんかもうちょっとこう向こう西の方に行った方が
怪獣もねこれ、この世界やと怪獣空から降ってくるんですよ、ファーって はいはいそうでしたね
ファーって降ってきた時に上から見て、あっここ着地しただけで結構被害出せそうだなっていうところってやっぱ23区なんじゃない
まあそれはそう、まあそうね都会やし建物多いし
あそこらへんなんか人間の建造物がなんかこんもりしておるわってなってガシャーンって行きたくなるんじゃないやっぱり
ああそういうことか、破壊衝動に駆られてるだけ そうそうそう、庭様なんか砂場とかでバーって飛び込むとしたら
子供とかがさ頑張って作った砂の山とかにバーンって行きたいじゃないですか いや僕は行きたくないよ別にそれ
いやでもあれは被害を出さないといけないんですよ、怪獣やから、怪獣の設定やから今 そう
お前被害出してこいって今言われてるんか分からへんけど、てか上から来るわけやから、俺は被害出すぞーっつってこう来てるわけやから
はいはい 俺子供泣かすぞーっと思って砂場荒らせって言われたら一番最初に山の方行くでしょ、こんもりしてるとこ行くでしょ
まあそりゃそうなるわね、はいはい まあだから23区なんでしょうね
ちょっとだいぶ何の話になってきたか分からんけどね っていう漫画です
はい まあでもまだなんか3話しかなくてその怪獣もなんか若干謎がある感じなんですよね
うんうん その空から来るんやけど倒したら、てかこうボコボコにしたら空に帰っていくみたいな
謎の設定で、ちょっとなんかそこら辺も気になるなーというところで今後読んでいきたいなってところです 本編でもしかしたらまた話すかもしれないです
分かりました はい、じゃあ2本目 これあの怪怪怪怪物っていう作品なんですけど
はいはいはい これまああの何人かに前から勧められていましてですね
まあようやく見た まあ媒体的には映画なんですけど
あの漫画じゃないんですかね え、でも漫画の話すればいいんでしょでも
いやいや違うね これさなんかのだいぶ前の回でも説明した気がするんですけど
漫画の話すればいいんじゃなくて最近読んだ漫画とか話題の漫画について喋るって言ってるんですよ
いやでも何作品かをまとめてワイワイ話せればいいんでしょ漫画について
もうじゃあいいからもう早速話してください
これね怪怪怪怪物っていうのは何人か勧められてようやく見たっていう映画なんですけど
あのこれホラー映画なんですよ名前の通り なんやけどこう台湾の文化が学べるっていうね
へえ台湾の映画なんですか あそう台湾の映画でちょっとねこう壮絶ないじめのシーンとかもあって
若干うってなるとこもあるんですけど結構細かいところで
なんか台湾ってこういう風になってんねやとかこういう場所あんねやこういう文化あんねやみたいな
のが結構散りばめられてて 僕の知り合いはもうこれは文化的な教育上
必見の映画やと へえ
言っていたぐらいの映画なんですけどその中でねなんか僕がへえって思ったのが
結構漫画の話出てくるんですよ でなんかこれで出てきたやつで言うとなんかガーラ出てくるんですよナルトの
急にガーラだけ? ガーラだけ出てくる 普通ナルトやろそこ
いやガーラとフリーザが出てくるっていう なんでな敵キャラばっかりさ
ちゃんと本編見てほしいんですけど主人公まあいじめられてるんですよね はいはい
けどそのいじめっ子グループと一緒にボランティアに行くことになってなんかまあ老人ホームというか
老人ばっかりが住んでるマンションみたいなところがあってそこにこう介護じゃないけど行くんですけど
そこでいじめっ子グループがあの老人を使ってめちゃめちゃ遊ぶっていう 最低やもん そうすげえ最低めちゃめちゃ最低のシーンがあるんですけど
急にその白賀の老人の一人を七三分けにしておでこに愛って書いて
でこうガーラみたいな言う いやもうなんか嬉しくない使われ方してるわ
でもう一人のおじいちゃんかおばあちゃんかどっちか忘れましたけどにもなんかもう白塗りでブワー塗って頭のとこだけ紫にブクワーって塗って
ガーラとこう付き合わせてこう戦わせるみたいな 最低
あのさー宇佐島さんその話したかったの? いや違う違う違うっていう
あのこれこれはでもこの後にねこんだけ壮絶ないじめをするのはまあやっぱりこう物語上なんていうか伏線じゃないけど
まあちょっとあるのよわけが なんてこう最後まで見てほしいんですけど
映画自体もめっちゃおすすめやねんけどこれの他にねあの火の鳥も結構出てきてて 手塚治虫作品の? そうそう多分ね
これはなんか2回ぐらい出てきてて いじめっ子グループのリーダーの彼女みたいな子が
みんなでカラオケ行こうやーみたいな言って歌ってた時の歌ってたのがなんか火の鳥のなんか歌やったり
知らんな 分からんこれでも歌詞がそう火の鳥って言ってるだけでその作品と関係ないんかもしれないですけど
あとなんかそのいろいろわけあって学校で火と燃えることがあるんですけど
あのその時もそのいじめっ子グループのリーダーが火の鳥だ火の鳥だって言うっていう いやだからさあなんかあんまり嬉しい出方してへんねんな全部
いやでもさこういう時に出てくるそのなんていうの例えとかってまあ若者やったら言う言葉なはずじゃない普通
まあそうかな 分からんけどタピオカとかやばーみたいなんとかさ日本やったら
僕が思ってる若い人の言葉が多分だいぶ古いけど今 今の人が何て言うか知らんけど 実の言葉やね
バーヤーとか言うんかな知らんけど いや絶対言わないそんな業界用語みたいな古い言葉遣い絶対せえへんと思う
えなんて言うやろまあなんかそういうのが出てくるわけじゃないですか普通 でもそこでさなんか火の鳥が2回出てきたっていうの結構なんか意味があるんじゃないかと思った
いやー意味あっても嬉しないな出方が そう出方はねちょっとなんか問題あるけどでもなんか台湾ではもしかして火の鳥って基礎教養なんかなーってちょっと思ったりとかして
まあなんか日本で言うドラえもんみたいなね はいはい レベルでもうみんな普通に読んでるみたいな感じなのかなーとかちょっと思ってまあその字幕で僕見たから
であのその台湾の言葉もわかれへんから もしかしたら字幕的にその漫画のタイトルっぽくなってるだけでね
ほんまはこう向こうで火の鳥というか燃えてる鳥みたいのが単にメジャーな例えなだけなのかもしれないですけど
はいはいはい なんか漫画作品とは関係なくてねっていうことがあるかもしれないんですけどなんかそこは若干気になるなーっていう
ので漫画の話をさせていただきましたと いやいや漫画の話違ったほとんど映画の話しただけやったよ今の
なんか違うこれは映画はその文化を学ぶためのツールであって向こうの文化の話をしてたんですよ今
わかるこの広い目で見れるここ 結局火の鳥はほんまに漫画の話やったかどうか怪しいってなったや今
いやわかれへんからこのポッドキャストを通して台湾でねもし文化に精通してる方とか台湾の方とかいらっしゃれば
ちょっと聞きたいなっていうのは そんなだからナレッジ系のポッドキャストじゃないからこの番組
カルチュア系じゃない 違いますよコメディ系の分類ですジャンル的に コメディなんやそんな笑えへんけどな
やかましいわ まあっていうところなんですけどまあでもねなんか日本語とかもやっぱ向こう出てくるんですよ
その僕も台湾行ったことあるんですけど普通に看板とかに日本語書かれてたり あその観光向けとかじゃなくてね
はいはい なんかその日本人が英語とかオシャレやから使うみたいな感じで多分日本語でこう書かれたりとかしてるのが
やっぱちょこちょこあってなんか漫画とかも結構読まれてんかなーとかなんかちょっと思ったりしたと
いうところで今後そうですね漫画760も台湾史上狙っていかなきゃなーっていう思ったっていう話でした
もうなんか突っ込んでると長くなるんで行きますね次 なんか全然話広げへんもん何を言ってんの
いやいや結構時間経ったよ最初はもうさ僕の想定より1.2倍ぐらい時間経ってしまってるからそろそろ行きたいなと思ってて
いやこれは読んだ漫画の量じゃないのよ どういう姿勢で漫画を読んでるかっていうね
言い訳がすごいわもう 僕はね最近割と新しめの漫画も読んでおりまして
1個目話したかったのはジャンププラスで連載中の カジキの料理人っていう漫画ですね
言うてたね めっちゃ推してるよな最近 お気に入りでございまして
なんか空系のやつ好きですよね まあそうなのよ多分ねこの漫画760やってて気づいたんですけど
グルメバトル系が僕好きやなっていうのにね気づいたんですよ お腹空いてんの いやそういうことじゃないです
食べる系かお姉さん系しかやってへん気するもんかも いやそんなことないです結構他のも読んでるんですけどまだ出てきてないだけ
で島袋光俊先生のトリコのね次の作品であったビルドキングがですね残念ながら打ち切りされまして
悲しかったですね これはね結構僕の中ではショックだったんですよトリコ好きとしてはね
でもこの鈴木さなみ先生が描くグルメ漫画カジキの料理人が連載されておりまして
もう設定のね好み度だけで言ったらもう最近のナンバーワンでございます 概要がですね
神が食すために生まれたが如く巨大で恐ろしい姿をした化け物をカジキと呼ぶんですよね
神が食べるって書いてね ああそうですそうです
でとてつもなくうまい怪物級食材カジキバーサス少年料理人という構図になっておりまして
はい怪怪怪怪物バーサス少年料理人ってことね いえ一緒にせんといてほしいんでいきますけど
大好物のねその僕の好きなグルメとバトルが掛け合わさった漫画となっておりましてですね
主人公がトーヤっていう男の子なんですけれども そのトーヤのヒロイン的存在のイザちゃんって子がいるんですけど
その子がですね最初にトーヤをかばってですねシャンクス状態になるんですよ
腕ちぎられるってこと? あのカジキに腕をいかれちゃうんです
壮絶やな そうそうそうでそのイザの腕を元通りにするためにこの主人公のトーヤがいろんなカジキをこう
さばいていくっていう漫画なんですよね え戻んのさばいたら
あのそのカジキを食べるともしかしたら腕が元に戻るかもしれないって言われるのもあるみたいなんですよ
その迷信を頼りにいってるってこと? まあ迷信というのかそれでやっぱりこう力を持った伝説の食材という言い伝えがあるわけですよ
世界的にはそういうなんていうか伝統じゃないけどカジキに対する知識は割と培われてる感じってことですよね
いやまあ伝説の話なんで知識云々どうかで言うとちょっとわかんないですけどね
ああなんていうかこれ食ったらこういう効果あるみたいなのはなんとなくわかってるんですか
いやわかってないのでどんどんいろんなカジキをさばいていくって感じなんですよ
でこのヒロインの方に食わすってことですか? すごい漫画やな
でですよこれがカジキって呼ばれてるんですけどまあ要はすごいでっかい魚だったりでっかいタコだったりが出てくる
いわゆるまあ僕らが食べてる日常のね生き物たちがでかい版で出てくるわけなんですけど
まあそいつらがあのさばかれた後は普通のもう食材になるんでそれを陶屋が倒した後に自ら料理をしてイザちゃんに食べさすっていうこの料理の一応工程というかね
グルメ部分もちゃんと描かれるわけですだからあのそんな得体の知れへん怪物をブスッと倒してきてそのままバンって出すわけではないんで
ちゃんとうまく食わしてくれるってことね そうそうそう料理漫画でございますから
料理的にはどうなんですかそのトリコ的なえ何これみたいな料理じゃないの
あのなんかトリコの料理をえ何これって言われるのはちょっと心外なんですけれども じゃあだってさ分かれへん食材あるやんトリコって
そりゃまあその世界っての食材やからさ そうそうそうでもこのカジキのやつでは世界では僕らが食ってるやつのでかい版が出てくるわけでしょ
あのそうですね生物としてはでかい版が出てくるんですけど なんとなく想像できるみたいな感じってこと
料理は基本的に現実で再現できるレシピが多分作られてる はいはいなるほど
だからあの料理も美味しそうなんでございますよ なるほどね
元々このカジキの料理人を描かれる前も料理系の漫画とかも描かれてた先生なのでやはりそのあたりはですね魅力的に描かれておりますので
お腹のすく漫画となっております なるほど
ただですねこうめちゃめちゃ僕期待してるんですけど このカジキの料理人がジャンププラスで土曜日に連載されてるんですけどね
はいはいはい あのまあ正直ジャンププラスの仕組みが僕はよくわかってないですけど
他の土曜の連載がめちゃめちゃ強豪でですねきついと思うんですよ あーなるほどね
あの例に出すとですね的製兵のスレイブ 2.5次元の誘惑
あれな 左利きのエレンでビジランテでここら辺がランキングの上位を占めてるので
はいはいはい なかなかやっぱ苦しい位置取りになるんちゃうかなと思ってるんですけど
確かにランキング上の方じゃないとなかなかね目立たないですもんね そうそうやっぱりねどうしても読まれる頻度の差は出てしまうので
この最初に言った1個目2個目の作品あたりはねやはり強いジャンルというか
まぁなんでちょっとその険しい中なんですけれども僕がちょっと期待しているのはやっぱりこう釘パンチを超える必殺技も楽しみだなと思ってて
あっなんかそう必殺技系もあるんですね えっとね厳密には必殺技まだ明確に描かれてるか微妙なんですけど
結構こうその包丁を使ったバトルというか あ包丁で倒しに行くんや
あの主人公はその相棒となる包丁がおるんですよ でそいつを身につけるとちょっと変身するというかね
えっすごいな まあすごい雑に言うと挽回するというのか
だいぶイメージ固まってもうたけど今 戦闘フォルムになってカジキを捌くわけなんですけどね
面白そう そう結構僕1話目から結構気に入って読んでるんですけど第5話ぐらいからですね
こう世界観がちょっと広がるような展開になっててかなりこれからが楽しみな漫画となっております
いいですね あのジャンププラスでね皆さんの毎週毎週じゃない多分更新はね各週やった気がするんですけど
はいはいはい あの順番に読んでいけるので気になったら皆さんも読んでみてください一度
というのが1個目でございましてもう1個がですね これ正直言うともう僕が紹介するまでもないほど話題の作品なんでちょっと迷ったんですけど
せっかくなんで話したいと思ってジャンプで連載中の青の箱ですね
もう正直いろんなメディアで取り上げられててあのジャンプの青春ラブストーリー漫画ということでまぁちょっと珍しいというか少なめじゃないですか
ジャンプやだね そうそうあのラブコメは多いけれども青春ラブストーリー系はちょっと少なめなので
せやな そうジャンプで来ましたかみたいなんで話題になってるわけです
ストーリーとしては男子バトミントン部 井の又大輝くんが主人公なんですけれども
アサレンの体育館で毎朝2人になる一つ上のジョバスの先輩 カノチナツに恋をするわけなんですね
まあいわゆる憧れの先輩というやつですよ
でなんかその憧れの先輩にどうやってアプローチしようかなみたいな思ってたら 家庭の都合で2人が同じ家で住むことになり
っていう感じで始まるわけですね あんのこういうこと
いやー いやあんのとか言い出したらねなんか他の漫画も成立せへんくなるけどさ
まあリアルに近い設定だからこそそこはちょっと思うところはあるかもしれないですけど
まあ1億3千万分の1ぐらいの確率ではあるんじゃないですか ああじゃああるんやな
日本でギリギリあるかないかぐらいで ゼロじゃないんやったら全然ね
うん ええけど いやごめん責任は持てへんけど今の発言に
でまぁこちらねやっぱそのラブストーリーということで人気というか話題になってるんですけど
僕がねちょっと気になったとこはあのラブストーリーの展開もめっちゃ気になるんですよ
もちろんね ただ僕いいなと思ったのはバトミントンの描写がねめっちゃ素敵なんですよ
スポーツ漫画実は結構読んでいるので この漫画の作者の先生はよくこのスポーツを
取材というか事前にリサーチされてちゃんと絵を描かれてるなっていうのは結構わかるんですよ正直
体の動かし方とか道具とかでもね でもなんか僕はバトミントンやってなかったけど
パッと見た感じだとあかっこいいバトミントンの絵やって僕は思ってるんですよ
ちょっと専門の人に全然そんなことないって言われたらすごいへこむんであれですけど あくまでね
もしかしたらねなんかあえてバトミントン出してるからなんかもしかしたらバトミントン部の人やったかもしれないですもんね
作者の人とかが あのね絵からねバトミントンが伝わってくるんですよ
バトミントンが伝わってくる もうバトミントンなんですよ
ちょっとわかる? ヤバいちょっと日本語足りてないわ
新谷さんちょっと言語が最近ヘタになってきたから
でまぁ僕が思ったのはこれねラブストーリー気になるんですけど スピンオフとかいう形でもいいからそのバトミントンだけにフォーカスしたストーリーもちょっと書いて欲しいなって思うぐらい
はいはいはいむしろスポコンの方やってくれと そうそうそうあのもちろんね同時並行で描かれてるんですよ
ラブストーリーとそのバトミントンの進捗とねもちろん描かれてるんですけどもっとバトミントンゴリゴリのやつも読んでみたいなって思うぐらい
だからバトミントンの漫画はそれはそれでありそうですけどね じゃなくてこの先生のやつを読みたいと思う
そうそうそうこの先生のやつを読みたいな僕今しゃべってと思ったんですけどバトミントンかバドミントンかどっちが正しい
バドミントンでしょ あ失礼しましたバドミントンでございますね訂正しておきます失礼しました
でねこの青の箱もえっとねカジキの料理人もですねあのコミックスの関数が少ない
まだ始まったばっかってことね そうそう僕が喋ってる段階ではこの収録の段階ではねカジキの料理人は多分まだ出てないかな多分
コミックスが青の箱は多分2巻ぐらいまで出たんですけど もうちょっとですねあのコミックスの関数が増えてきたら
あの持ち込みとかで改めて話したいなと思っております やっぱりこのイノシシとシカが出てくるわけじゃないですかイノマタ君とカノさん
あーそっかそっかはいはいはい 長は出てくるんですか えーそれは呼んでください
三角関係が生まれるんですか それは呼んでください いやーありそうやもんな はい呼んでくださいねお願いします
ナルト以来のイノシカ長が出てくるわけですね というところでねちょっと2つ喋って本来だったらニコニコで
ここで終わりなんですけどどうしてもちょっと僕プラスで一個だけちょっとだけ喋り たくておまけで
はいはいはい あのね彼女をお借りしますをね
あーニアさんの好きなやつね そうそう今日の持ち込みでも紹介したことあって今ももちろん続いてるんで呼んでるんですけど
最新刊がちょっと前に出まして 呼んだんでございますが
頼むそろそろ完結してくれってちょっと思ってます まだ落ち着いてへんの
まあこれはちょっとネタバレになるからあまり言えないですけど そろそろ完結してほしいんですよ
あのなんていうかさほら心が落ち着かへんというか いやなんかそのラブコメとかさこのさっきの青の箱もそうやけどさ
なんか終わってからよみたい いやそうねなんかうんわかるよ
好きやけど告白できてへんねんな状態で僕を3年とか待たせないでほしい
だから今なんていうか彼女をお借りしますを僕がずっと呼んできた感じでいくと
あのこう水の中に顔バーってつけられて あっやばいってなってああああってなってまたつけられるみたいなのを繰り返してるよ
拷問なのよ終わりが見えへん でまぁ最新刊はちなみにこのネタバレはしないんですけど
あの相変わらずね煩悩まみれの内容なんですけどもね はいはいはいはい
あの前紹介した時に言ったと思うんですけどこの漫画見開きがやばいっていう話をしたと思うんですよ
言ってたね 落としに来てるっていうね
あの何がとは言わないんですけどこの最新刊の見開きはやばい
説明は省きます 結局読んでへんけど気にはなるな
幸島さんが期待してたキャラクターもそろそろ あの最古のやつ
ちょっとねネタバレはこれぐらいにしてはい 来てたやつ いやー確かに来てるんだよ
あいつは気になるねんな うん
いいですよあの草って感じになってるんでいいですよ
最古のやつがさあなんか空回りしてネタキャラクターが来てるってことは そうそうそうそう
最古のやつがさあなんか空回りしてネタキャラにされるのすごい嫌やわ もうなんか恋愛物における最古のやつは徹底的に最古であってほしい
いやそれだったらやっぱこれから改めて読まないといけないですわ いやーそうか
はい 応援するために読むか まあまあ終わったら読むわ
終わったらねなるほどね まあまあそれもいい楽しみ方でしょう
ということではいちょっとおまけ含めて紹介しちゃいましたけど 最近読んだ漫画はそんな感じでございます
はい エンディングです漫画760大賞の最終告知でございます
はい 今週10月31日日曜日の19時夜7時から生配信します
はい youtube でね はい
漫画760大賞ではですね サジマトニワが設定したテーマに沿ったお便りを募集しております
大変僭越ではありますがその中から一番魅力あるお便りを漫画760大賞として紹介させていただきますと
お便りを送ってくれた中から希望者に抽選で漫画760ステッカーもプレゼントしております
大賞受賞者にはちょっとした商品も予定しておりますので楽しみにしておいてくださいと
はい 裏でこそこそ準備しております
今回のテーマはですね 自分が解明するならこのキャラinハロウィーンということで
自分がもし解明するとしたらこのキャラクターが良いというテーマでお便りを募集しておりますと
はい でどんな内容でも ok なんですけど自分が解明したいキャラ名とか登場する漫画作品名
あとそのキャラを選んだ理由とかエピソード
最後に漫画760ステッカーを希望するかしないかを書いてお送りくださいというところです
はい あの続々とお便りをいただいております皆さんありがとうございます
そういうのあるかーっていうのがね
そうですねあの裏で2人で見ながらねニヤニヤしてるわけでございますけれども
僕らも考えなあかんけどね はい
ちょっとね1個だけ注意点というか気をつけてほしい点があって
10月31日日曜日に生配信するわけなんですけれども
お便りはねできるだけ早めに送ってもらえると助かります
当日ギリギリに来るとですねあの選定に入れるのが結構大変なので
じゃあ締め切り言っといた方がいいんじゃない
締め切りいやまあギリギリまで受け付けるんやけど
受け付けるんやけどできるだけ早めにねということで
はいはいはい できるだけ早めに皆さんじゃあよろしくお願いします
お願いします
というところで漫画760はspotify podcastで毎週水曜18時頃に更新しております