理想の花見メンバー
【マンガ760のふろく】
忙しい社会人2人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760、お送りするのは佐島と
にわです。理想の花見メンバー延長戦。
あの皆さんから募集していた、一緒にお花見をしたいキャラクターというテーマについて話していたんですが、本編の方でね。
本編で話し切れなかったお便りを読んでいきたいなと思っております。
まあもう桜散ったけどね。
まあ地方に、地域によってはまだ咲いてるかもしれんけど。
確かに北の方行ってください皆さん。
だいぶ過ぎたけど早速行きたいなと思うんですが、
佐島とにわの花見メンバーを先に話したいと思います。
はい、確かにね。
皆さんのお便りをたくさん紹介したいので、僕らはサクッとでいきましょう。
はい、OKです。
ということで、いつものごとく佐島さん、理想の花見メンバーを教えてください。
僕の理想の花見メンバーはですね。
トワイライトウォリアーズ決戦空論城塞っていう作品からですね。
はい。
チャン・ログワン、ソンヤ、セイジャイ、サップイーってまあ4人いるんですけど、和行の4人が。
はい。
この4人と桜を見に行きたい。
失格です。
え?
失格です。
なんでですか?
えーと佐島さん、映画ではなかったでしたっけそれ。
これ漫画があります。
漫画日本語版出た?
出てない。
出てないのになんで。
出てないです。
おい漫画がありますって事実だけど乗り切ろうとしてるやろ。
うん、漫画があるから。
あーそうですか。
はい、この4人ですね。
まあこれみんなでね、あのなんかこう夕日を見るところがあるんですけれども。
そういうシーンがあるのね。
そうそうそうそう。
まあちょっとやっぱあの空論上ってこうなんていうのかな、遮蔵っていうか。
まあどんどんこう消えていく存在みたいな。
はいはい。
ところあると思うんですけど、なんかそこって結構やっぱ桜と重なる部分あると思うんですよね。
桜も結構一時期きれいにすごい咲くんだけれども、やっぱ時期が決まってて絶対にこう枯れちゃう。
枯れちゃうというか桜が散っちゃうタイミングっていうのは絶対ある中で。
この4人がこうそんななんか刹那的な瞬間でもすごいきれいな桜の下で酒を飲んだりとか、
飯食ったりとかしてるところをちょっと僕は近くで見てたいなっていう。
一緒に参加はしてないんですかそれ。
僕は見てるだけで大丈夫です。
あの宴会とか苦手なんで。
じゃあその4人からするとあの人ずっと見てくるんやけどみたいな存在ってこと?
でもあの人が場所確保してくれてたらしいでっていう立場。
いや怖いやろ誰やねんじゃんそれは。だから誰やねんってなるやろ。
そういう感じです。
ああそういう感じですか。はいわかりました。
僕はですね呪術会戦の後戦京都高のみんなとお花見したいなと思っております。
京都高ね。
はい。
ギスギスするんじゃない?大丈夫?
いやいやまあまあ同じ京都のね馴染みがありますから。
あそっかニアさん京都側で行くのか。
あそうですそうです。私京都側の。
でこれ何、なんでこのメンバーと花見したいかというと、
京都高のみんなにまずあの帳を下ろしてもらいたいと思うんです。
おー。
呪術会戦でいう結界みたいなもんですね。
はいはいはい。闇より出て黒より黒く?
あそうそうそうなんかそう言ったらねこうドロドロと結界が張られるんですけど、
基本的には外から中への侵入を防いで内部を侵入できないようにする術みたいなものらしいと。
はいはいはい。
でなんか条件設定もできるんですね。こういう条件の人は入れるけど、それに当てはまらない人は入れないみたいな。
はいはいはい。
ということであの帳の条件を京都在住の人に絞ってもらいたいなと思っています。
うわーやばいな。インバウンドは帰れってこと?
まあまあインバウンドは海外とか関係なく。
旅行客はもう京都から出て行けということね。
あのまあまあまあまあ一回聞いてください。
その花見のタイミングは出て行けってことね。
まあまあまあまあ出て行けじゃないけど、ここで僕が提案したいのが、一回みんな今自分が住んでるところの桜を改めて楽しもうっていう僕からの提案なんですよ。
でも二羽さんの今やってることって京都に来るなっていう提案ですよね。
まあ一旦はね。
一旦はね。
一旦はね。
まあまあまあまあまあ確かにね。
でまあ私ね京都出身で仕事で東京に住んでた時期もありますと。
で東京の時住んでた時も近所で花見してたんですけどすごいそれも好きだったんですよ。
でそれで思ったのがその京都の桜ってまあ有名じゃないですかやっぱ観光の名所でもあるしね。
なんですけど他の桜もやっぱいいと思ってるんですよ僕自身が本当に。
だから一旦京都のお花見は今回はなしにして自分とこの地域のお花見しようよっていう提案でですね。
っていう建前で京都に来るなっていうのが本音ね。
いや本音というかまあ理由としてはやっぱね京都のお花見のお客さんやっぱめっちゃ多いんですよ。
多すぎるっていう部分もどうしてもある。
でなんでこの京都港のメンバーとやりたいかっていうと京都港のみんなもこれには同意してくれると思うんですよ。
京都港ってどこにあるんやろうな。
いやわからへんけどな。
なんか離れてるとこにありそうだけどな比叡山とかにあるのかな。
まあまあそういうとこにあるかもしれん。
ねえなんかそんなところにあるイメージありますけどね。
かもしれないけどやっぱね遊びに行く時とかはね市内に出てきたりするでしょうから。
いやそれはわかるわともうちょっと京都のお花見客多すぎるなということで一緒に協力してくれるんちゃうかなと。
なるほどね。
あでも帳ってさ空黒くなりますよね。
うんうんうん。
あじゃあニオさん失格かも。
なんでなんで。
だって花見桜ってそもそも空がこう青いから桜のそのピンク色とかちょっと薄いピンクみたいなのが映えるわけで。
空が黒かったら桜の意味ないんですよ。
いや意味ないことはないでしょそれはそれで映えるかもしれないじゃないですか。
まあライトアップとかねその夜桜とかはそのライトアップとかすることで映えるかもしらんけど。
ちょっとニオさんなんかあの京都から人を追い出したいがために部外者を追い出したいがために桜の本質を見失ってる気しますよちょっと。
いやいやもしかしたらそういう桜も楽しめるかもしれんや。
まあまあちょっと確かにね普段とちょっと違う桜っていうのはあるかもね。
そうそうそうそうだから僕が気になるのは本当に京都に住んでる人だけの花見になった場合の花見の込み具合っていうのはすごい気になるんですよね。
まあ確かにね純粋に京都の人だけでも込みそうな気するしな。
まあある程度やっぱね。
むしろ観光の人がいるから地元の人はそういうとこに出てこないっていうのがあると思うから結局人は多いかもしれないけどね。
なんかニオさんのその京都に人来るなっていうのは別に僕賛成してないけど。
いやだからそう言ってないから。
まあそこはまあわからへんけどねそこはニオさんがどう思ってるかわからへんけど僕はそこはあんまりどうやろうなって思うけど地元の桜を見に行こうねっていうのはめちゃくちゃ納得する僕は。
そうそうそうそうそこがメインですから。
なんかあの特別なその桜がいっぱいあるところにわざわざ行かなくてもなんか意外と街回ってるとそこらへんの公園とかでもめちゃくちゃ立派な桜あったりするんですよね。
そういっぱいあるほんまに。
そう僕もなんかねあの呼吸機ないか行った時に。
あの風邪っていうかコロナになってね。
病院でコロナになってもうしんどいから呼吸機ないか行った時に近くにめちゃくちゃでっかい桜のなんか木が見えてあれあっこなんなんやろと思って見に行ったらほんまに普通の公園やったんですよ。
でもそこでなんかめっちゃもう地元のおじいちゃんおばあちゃんがもうなんか10人ぐらいこうレジャーシートシートそこでなんかまあお酒飲んだりしてたんかなわかんないけどっていうのを見てもうほんまその人たちだけっていうのを見てなんかこれめちゃくちゃいい花見やなと思って。
そうよ。
なんかわざわざねその有名なところまあ有名なところも綺麗なんでしょうけど地元の楽しむっていうのはねそこだけは賛成には賛同。
いやだから違う違うそれを言うてんだよねそれを言うてんだよね。
いやだって帳下ろすとか言ってるからなんかちょっと風流わかってない感じはするけど地元のところ行くっていうのは賛成。
花見の料理と格付け
あーそうですか。
賛成です。
ちなみにあのなんでこの京都湖のみんなをね選んだか先ね帳の話もありましたけど場所取り合わせに結局なると思うんです結局ね。
はいはいはいはい。
でもあの京都湖にいるあのメカ丸っていうロボットのやつ遠隔操作のロボットとあと場所を入れ替えられる東洞くんがいれば場所取り困らんやろうから。
あの銃持ってるやつもおるしね。
それはそれはいらんな別にそんな暴力的じゃなくていい。
いやいやいやだっていけるでしょ。
まあまあじゃあ。
実力社会やから花見って。
実力ってなんやねんそれは。
拳が物を言う世界やから。
違うでしょ。
花見って。
花見のイメージ壊すなよ。
まあというのが僕の理想メンバーで理想のメンバーでございました。
京都での花見提案
なるほどですねいいですね失格です。
なんでやねん。
はいじゃあまあここからね僕らのサクッと終わらせて。
はい。
皆さんのお便りを紹介したいと思います。
いきましょう。
はい。
では5つ目いきます。
はい。
ラジオネームゆきひこさん。
ゆきひこさん。
私の理想の花見メンバーはどか食い大好き餅好きさんの餅好きさんです。
一人?
一人みたいですね。
一人か。
対満ってこと?
いいじゃないですかそれも楽しい。
まあまあまあねその方が楽しいと思うけどね僕も。
私自身がどちらかというと花より団子花上よく食べる方なので餅好きさんと一緒なら楽しそうだなと考えたからです。
いいですね。
お仕事で苦労されてそうなので愚痴や励まし合いもしたい。
あと餅寄りにした場合餅好きさんがどんなハイカロリーメニューを持ってきてくれるのか楽しみなのも理由の一つです。
そもそも彼女が食べ物を分けてくれるか謎ですがといただいております。
2人分持ってきてくれるのかな。
いやいやまあ餅好きさんはでもねどうやったかな作品内であのまあ普段ねどか食いされてる餅好きさんですけど
作品内で同僚の方になんかおまんじゅうあげるとかあったような気がする。
じゃあそこはなんていうかあの絶対自分のものみたいな感じではないんですね。
まあ自分の量が確保できてればいいんじゃない。
まあそうだからゆきひこさんも同じぐらいのものを持って行っておけばまあちょっとそこの好感とかは大丈夫かとか。
そうねあでもただなんかそのハイカロリーメニューじゃなくてすごいサラダとか持って行っても餅好きさんはあの大丈夫ですって言うかもしれないけどね。
なるほどねハイカロリーサラダとかもダメ。
ハイカロリーサラダは多分許される。
許される。
あの。
オリーブオイルにどっぷり使ってるみたいな。
いやもう背脂サラダとかにしようや。
背脂。
ベーコンめっちゃ入ってるとかね。
あそうそうそうそうサラダなんかっていうのはありますけどね。
なるほどねでもなんかさ花見の時にどういう料理を持って行くかその料理持ち寄りタイプの時はね。
はい。
料理とか食べ物を持って行くかで格付けみたいなの決まるって聞いたことあるんですけど。
何それそんなあるの。
人間としての格をそこでこうつけられるって聞いたことがあるんですけど。
やだな楽しみに言ってんのに。
まあでもやっぱ勝負なんで。
何の勝負をしてるよ。
っていうのはロボ子で呼んだんで僕とロボ子で。
僕とロボ子でそんなある。
そうそうそうそう。
じゃあ何を持って行くと格が高いんやろ。
えっとねなんかねサラダとかはあーって感じだったね割と。
おー。
みんな。
なるほどね。
じゃあ何がいいから揚げとか。
意外と例えばKFCケンタッキーのケンタッキーフライドチキンのチキンとポテトセットとかはこうなんか特別感があるからポイント高いみたいな。
えーそうな。
まあロボ子の世界ではね。
手ベタベタになりそうや。
まああれ小学生やからみんな。
そういうとこじゃないから判断基準が。
あーそういうとこじゃないのかそうか。
いやからちょっとこれ料理持って食って結構怖いなって思った僕。
お母さんとの花見
怖くない?餅好きさんやったらもう多分タラフク食べれたらオッケーって言ってくれる。
大丈夫?
うん多分ね。
とりあえずマヨネーズとかかかってたら大丈夫?
うんうんてかマヨネーズ持って行っとけば大丈夫ちゃう?足せば。
もはやね。
じゃあちょっとサクサクになりますけど次行きますよ。
はい。
ラジオネーム青之助さんからいただいております。
はい。
私は漫画あたしんちのお母さんとそのお友達とお花見に行きたいです。
はいはい懐かしいなあの日常系の作品ですよね。
そうやね。
あのお花見というとまあなんかいろいろ書いてくださってはいるんですけど結構自分にとっては結構大変なイメージですと。
うんうんうん。
まあなんか天候のことがあったりとかその場の環境のことがあったりとかね場所取りがあったりとか人が多いとかね結構大変なイメージですと。
でもあたしんちのお母さんとお友達とのお花見はまあそういう大変なことも忘れさせてくれそう。
ほうほうほう。
まあもしくは怒らなさそうな気がする。
何それなんかスピリチュアルな話?
なんかあの天気も味方しそう。
あーでも確かにそういうお母さんやった気がする。
そうそうそうそう。なんかこうおばさんの強さみたいなのが出ててとてもいいと。
はいはいはい。
お友達の一人の上品なみすみさんは花見に合わせてピンクの服を着るのはやりすぎと止めるのですが、お母さんはじめ他のお友達はドピンクで着てお互いに褒め倒している。
なんかそんな感じやなイメージ。
私もあの中に混じって微笑ましくお花見したい。あのメンバーなら全身ピンクの服着れる。持ってないけどと。
おー。
いただいております。
懐かしいねあたしんち。
いやあたしんちのお母さんのね確かになんか突破力みたいな。
うんうんうん。
いやなんかいいよね。
そうやね。
あの感じ。
うんうんうん。
なんかねうちのお母さんもあるんすよ。
うわーなんか僕はほとんどちょっとしか会ったことないけどわかるかもしれん。
せやね。なんかねめちゃくちゃ突破力あるんすようちのお母さん。
突破力ってなんやねんて。
いやなんかね具体的にエピソードあげるとすると僕アメリカに留学してた時があって大学の時にね。
はいはいはい。
でも最後日本に帰ってくる手前ぐらいにうちのお父さんとお母さんもアメリカに来て一週間ぐらいちょっと旅行して一緒に帰るみたいなことしたんですけど
うんうんうん。
一週間おるからまあ洗濯をせなあかんってなって。
服の洗濯ね。
服をねそうそう服の洗濯をせなあかんってなって。
でお母さんあのニューヨークのねマンハッタンのコインランドリーに行くと。
でも僕はあのその時ちょうどやってたゴジラハリウッド版ゴジラを見に行きたいから僕はそっち行くと。
だからお母さんちょっと一人でコインランドリー行ってきてくれって言ってもらったんですけどお母さんマジで英語喋れないんですけど。
一人で行かすなよ。
まあまあ昼やからね危なくないやろうってそのまあ結構大通りのところでもあるし。
大丈夫やろうってことで行かせたらなんか天主のまあ中国系の方やったらしいんですけど向こうもそんなに英語喋れなさそうな感じ。
やったけど身振り手振りでめっちゃあの洗剤の入れ方とか洗濯の仕方とかなんか完璧に教えてもらって完璧にこなして帰ってきたんですよ。
しかもなんかちょっと天主と仲良くなったみたいなこと言ってて。
強すぎる言葉通じてへんのに。
マジ突破力高いなと思ったアメリカからねなんかあの僕のアメリカ人の友達が家に来た実家に来た時とかもお母さんずっと日本語で喋るんですよ留学生に。
でもなんか通じてるんですよね。
強いなあ。
そのアメリカ人の人も多少日本語わかるっていうのもあるけどきっとこういうこと言ってんだやろうなみたいな。
わかるみたいな言ってて。
日本語わかれへんけどお前のお母さんの言ってることなんかわかるみたいな。
すげーななんか。
言ってていやなんかやっぱこの何やろうねオカンの突破力みたいな。
まあ確かになんか周りがどうとかじゃなくて自分はこうするしかもこうする中でどうにかするみたいなね。
そうそうそうそう。
いやこれマジでオカンすげーなって思うし私んちのお母さんも多分そんな感じなんですよね。
確かにそうでしたわ。
昔アニメとかよく見てた気がする。
いやそうそうそう僕映画見に行ったもん。
私んち。
はいはいはい。
みかんとお母さんが入れ替わっちゃうんですよ。
おーなんか王道な展開を私んちでやるわけや。
そやね。
いやーそうだからなんか懐かしいね私んち。
懐かしいめちゃくちゃ懐かしいわ。
今僕の人生に必要かもこのオカンの突破力。
まあ大事な力やねこういうのって。
いやそうそう生きていく上でね。
わかるわ大人になってよりわかるというか。
縮こまってても変わらんことって結構多いからね。
行動を起こさないとことは進まないっていうね。
いやー非常にいいですねこれ。
いい花見になりそうこれは。
野助さん是非あのピンクの全身ピンクの服をこうてもろて。
そやね。
実現をさせてください。
ピンクのすけになってもらって。
上手いこと占められたなんか腹立つなー。
一つ。
では次行きまして。
おそ松くんの花見
次ねちょっと2つセットで紹介したいと思います。
一つ目がラジオネーム料理大好きっ子さん。
私が考える理想のメンバーはおそ松くん6人です。
令和の世の中はセックハラ禁止パワハラ禁止だと生きにくい世の中になったと思いませんか?
思わないですね。
昔の花見といえば半裸で踊り狂うおっちゃんの一人や二人必ずいたと思いませんか?
それは確かにいてほしい。
おそ松くんがいれば万事解決。
皆さんを古き良き昭和の花見に誘ってくれることでしょうと。
続きちょっとあるんですけどもう1つ目をちょっと読ませていただいて。
2つ目がラジオネーム夏川さん。
おそ松さんのむつごしか思い浮かばないと。
おーおそ松さんの方ね。
かな?はい。
で、おそ松は開始1分でもう飲んだくれてるし、
から松はベストポジションを探し求めてやるぜと3日前から場所取りしに行ってるし、
ちょっとねこの後続いてあのみんなの紹介してもらってるんですけど、
最後になんやかんやあって爆発オッチとかになりそうです。
ということでいただいてるんですね。
おーおそ松くんが昔の方ですよね。
そうですよね。はい。
で、おそ松さんがアニメとかになってたらたぶんおそ松くんたちが成長した後のあれなんすかね。
おーおそ松さんってでも平成か?令和か?
平成ではあると思いますよ。
平成か。はいはいはい。
令和ではないはず。
まずはおそ松くんの方で昭和の良き時代を戻したいと。
おーおーおーおーおー。
でも半裸のおっちゃんは欲しいの。
半裸のおっちゃんまあ1人2人おった方がなんかあーやってんなーって感じするけど。
やってんなーって言うなよ。
いやなんかねあのいて欲しいってよりはこう半裸のおっちゃんがブワーってやってて国家権力にこう連れて行かれるみたいなところまで人セット。
うわーなんかなんて言うやろなコロシアムで応援してる人らと一緒みたいな。
いやマジそうやななんか江戸時代に処刑見に行くみたいなさなんかそのマジで大衆のなんか良くないとこ出てるよな。
出てるよ。
えー首切り見に行く見に行くみたいなさなんか。
多分料理大好きっ子さんはそうじゃなくてそれを楽しもうって言ってるからね。
あーあーあー。
まあでも別に花見ってセクハラパワハラせえへんと楽しまれへんことないと思うけど。
やばい度性論かましてるな。
料理大好きっ子さんが思い浮かべるセクハラオッケーパワハラオッケー半裸のおじさんオッケーな状態の理想の花見ってどういう姿なんですかね。
いやだから俺の酒を飲めとかお前盛り上げるから脱げみたいなの騒ぐってことじゃない。
あーなるほどっすね。
そうそうそうそう。
あーちょっと島流しにしようか。
せやな。我々の世の中ですから島流し。
島流しですねこれは。
あーそうですね。
で夏川さんの方はおそ松さんのむつごたちとワイワイしてる様を見たい眺めたいって感じなんかな。
まあ確かになんかこうむつごでワイワイしてるっていうのがなんかあれっすもんね。
そのアニメの楽しさみたいなイメージですもんね。
あーちょっとこのおそ松くんとおそ松さんでニュアンスは違いましたが。
おそ松さんの方はパワハラセクハラとかではないんかな。
えーどうなんやろそれはちょっと僕も見てないからなんとも言えない。
ねえまあ言うて平成やから。
うんうん。
令和じゃないな確かに。
令和じゃないから。
うんうん。
ちょっとわかれへんけど。
そうですねはい。
まあまあこういうのででも時代の変遷見れんのちょっと面白いですよね。
一個の作品でさ。
確かにね。
多分ガラッと変わってるわけじゃないですか。
うんうんそうねそうね。
おそ松さんなんか特になんていうんですかあの女性人気みたいなすごい高かったじゃないですか。
そうですね。
アイドル的な売れ方してたじゃないですか。
うんうんうんうん。
だからねこんななんかセクハラokパワハラokやったはずのおそ松くんが。
一体どうしたらアイドルになるんだっていう。
いやーそれはねしっかり作品を楽しまないとわからないかもしれませんね。
ってことなのかな。
はい。
大丈夫なのかななんか昔この人こういうことしてたらしいですよみたいなスキャンダルになったりせえへんのかな。
いやもうほんまそれ怖いわ怖い。
怖いよね。
今の世の中怖いよ。
なあ。
うん怖い僕もビクビクしてる。
やっぱいろいろやってたもんな大学の時とかな。
いやわからへんけどさ。
やってたもんやってた知ってる知ってる僕は。
なんで知ってんねん知ってないし。
ツイッターでね昔こういうこと言ってましたよねとかね。
いや怖いなあ。
あーね。
まああるからね。
ちょっとそういうのは見ないでおこうみんなね。
もういい。
次いく次。
ハイキューの応援団
ラジオネームふみさんからいただいております。
はい。
理想のお花見メンバーはハイキューカラスの高校応援団の皆さんです。
バレーボールねはい。
田中さえこさん島田誠さん滝上ゆうすけさん月島あきてるさん。
うん。
あきてるってでも結構後の方から合流してきたよね。
あーそうですね一番最初はいなかったキャラクターですね。
そうかそうか最初島田さんと滝上さんがおったのかな。
うんうんそうですね。
私は今バレーボール観戦にドハマリしておりまして、ぜひぜひご一緒してバレーボール談義に花を咲かせたい。
男性陣はバレーボール研究者なので観戦の楽しみ方や戦術などを教えてもらい、さえこさんと一緒に学んで感心したい。
あとさえこさんのビールの飲みっぷりも良い。
はいはいはいはい。
いただいております。
いやー配給ね僕今まで読んでなかったし見てなかったんですけど、アニメ見ておりますよ。
いやー僕もコロナで寝込んでる時に何もできなくて配給ずっと見てましたね。
あんなに映像の中で動き回ってるのに。
いやめっちゃ辛かったねなんかみんなが頑張ってるのに俺なんでこんなことしてるんだろう。ずっと思いながら。
しゃーないね。
咳き込んでましたね。
映画ゴミ捨て場の決戦の手前まで見た状態ですわ。
僕も同じ同じちょっと映画みたいなと思ってますね。
さえこさんねめちゃくちゃいい味出してる確かに。
あの和太鼓を持ってきたタイミング最高に良かったもんな。
はいはいはい大事な試合でね。
そうそうそうそうなんかあれどことやったっけあの兵庫の高校とでしたよね確か。
いなり崎高校。
そうそうそうそう京都弁っぽい人たちの。
兵庫出身の兵庫の高校ですね。
なんか応援団がすごいみたいなさ。リズム乱されるみたいな。
これスポーツマンシップ的にどうなんやろってすげー思ったんですけど。
高校であれはあかんのちゃうと思いながら。
あれやってんやったら僕全然ヤジ飛ばしに行くけどな。
ヤジはあかんやろ。
ヤジはあかんの。おじさんでもヤジ飛ばせる人おらへんかったな。
いたな確かにあのカラスの高校の応援してるおじさんね。
理想の花見メンバー
あれありやったら僕もありじゃない。
分からんけどはい。
今ちょっと喉あれやからヤジ飛ばしに行かれへんけど。
まあ巻いてくれじゃあヤジ飛ばさんように。
そうやね。
あの和太鼓桜の下で聞きたくないちょっと。
あー確かにね。
なんか空流じゃないか。
はいはいはい。
っていうのはすごい思ったね。
うんうんうん。
あとバレー、バレー見たいね。
いやわかるわー。
めちゃくちゃ見たい。
あのハイキューをアニメで見て、
まあハイキューの中でみんなめっちゃねジャンプするわけですよ。
スパイク打つときとかブロックするときとか。
まあなんていうんだろう、空を飛んでるみたいな感覚がねちょっとこう見てると味わえるんですけど、
いやさすがにそれはアニメやんって思ってたんですけど、
たまたまyoutubeでなんかバレーボールの試合の映像流れてきて、
いや現実でも飛んでるわってめっちゃ思いました。
なんか僕のねあのバレー好きってか高校からバレーやってた友達がいるんですけど、
うん。
がなんかほんまにあの松陽みたいな選手がなんか最近、2,3年前とかかな。
うん。
多分なんか出てきて話題になっててマジで漫画みたいな。
えー。
タイミングなんかあったらしくて。
熱いなー。
そうそうそうそう。
なんかその漫画を超えるみたいな現実が。
出た出た。
大谷卓也。
大谷じゃないけど。
そうそうそうそう。
なんかみたいなのあったりしたらしくて、やっぱなんかでもそういうのをすごい知ってて、
めっちゃ好きな人から話聞きながら見るっていうのはすごい僕理想かも。
いやわかるわー。
うん。
いいねー。しかもこの多分島田さんと滝上さんあの聞かなくても教えてくれるから。
ねーあの近くの女子高生とかにめっちゃ語りかけてたもんね。
そうそうそうそう。すぐ教えてくれる。
うんうんうんうん。
いや近くいたいね。
そうやね。
ちょうどいい大人やね。なんかあのうざく、うざい場合もあるじゃないですかあれが。
わかる?なんか。
まあまあなんていうかね。
いやなんかさ、おいおいわかってねーなーみたいな感じで来られると、えなにこの人みたいな。
はいはいはい。
いや僕らで楽しんでるんですけどみたいになるけど、この2人は超いい感じに入ってくれるんですよね。
そうね自然にね。
まじ理想、まじ理想の隣にいてほしい人。この人たちは。
アニメとバレーの楽しみ
まああのハイキューはね、新しい映画もアニメも制作決定してますんで、またねちょっと改めて話したいなと思っておりますんで。
いやそうっすねそうっすね。
まだ見てない人は是非ちょっと見ておいてもらって。楽しみに。
マジ漫画全巻買おうかめっちゃ迷ってるもん。
いや漫画買いたいなー。でも45巻やもんなーと思いながら。
でもねたまにね集英社ってあの50%ポイントで帰ってくるみたいなキャンペーンやるんすよ。
あーはいはいはい。
なんか実質半額で買えるみたいな。
そうかー。
そのタイミングでちょっとKindleで一気に買う。
うわー。
かーって思ってる。
贅沢いいやー買いたいわーでも。
買いたいほんまにね。
ちょっとハイキューもね楽しみですね。
いやーそうっすねハイキューめちゃくちゃ、今多分割とハイキューの解像度上がってきてると思うから。
うんうんわかるわかる。
今までになんか上がってきてると思うから。
うんうんうん。
喋りたいっすね。
喋りたいフミさんありがとうございました。
ありがとうございます。
フミさん前もハイキューの話してましたよね。
多分ねあのハイキューファンなんだと思います。
そうっすよねなんか合宿、たしかハイキューの合宿に行きたいみたいなの言ってましたよね。
あバーベキューに参加して夏休みにホームステイするんだなとかやったかな。
そうそうそうそう。
まあ負けたらダッシュやけどね。
いやいやフライングとかもせなかった。
フライングとかもね。
まあまあまあいいわ。
まだねハイキューの話はまたしましょうよ。
そうしようそうしよう。
楽しみになってきたわ。
で一応ね他にもたくさんお便りいただいてましてここからちょっとざっとだけ紹介させてもらえればと思うんですけど。
うんうんうん。
ラジオネームトラタヌキさんは攻殻機動隊9課のメンバー。
あーいいっすね。
少佐ね。
うん。
でラジオネームなっぱさんはミスター味っ子主人公の味吉洋一他と。
うんうんうん。
料理ね。
うんうん。
富士山はゆるキャンのみんな。
花見キャンプってことか。
そういうことかな。
オツやな。
オツですね。
あートバリよりずいぶんオツですね。
おいリスルな。
誰とは言わへんけどさ。
あとバラゴリングさんアンデッドアンラックのユニオンのメンバー。
あーいいですねいいですね。
はいはい。
で他にもちょっとねいただいてるんですけど魔法カタスーということで紹介しきれないので申し訳ないんですけどたくさんありがとうございました。
いやーいい時期になりますよ。
いい花見にね。
うんいい花見にしていきましょう。
過ぎましたけどね。
来年ね来年。
準備が大事やから。
来年か北に行くかどっちかでよろしくお願いします。
来年北に行くわ。
いやいやそれは別にそんなことなくていいと思うんです。
本編の方でも喋ったけど夢やから。
その桜と遠方に見える雪が残ってる山両方一緒に見るっていうのが夢やから。
確かにね素敵ですわね。
来年北に行きます。
はいわかりました。
はいということで皆さん改めてお便りありがとうございました。
いや本当にありがとうございます。
なかなかね全部紹介しきれないですけど本当にあのめちゃくちゃ楽しみながら読まさせてもらってるんで。
はい。
はいありがとうございました。
ありがとうございます。
でまたね次のお便りテーマも告知したいと思っておりますので皆さんぜひぜひちょっと楽しみにお待ちいただければなと思います。
よろしくお願いします。
はい。
ではまた次回お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。
