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2025-04-23 41:45

#69 『名探偵コナン』米花町は…陸の孤島だった!?携帯電話から浮かび上がる1つの可能性

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不可能な物を除外していって残った物が…たとえどんなに信じられなくても…それが真相なんだ!!

#名探偵コナン #真実はいつもひとつ #マンガ760


◆過去の『名探偵コナン』コラボ回

・第1回→https://youtu.be/6r1v2HCakjk

・第2回→https://youtu.be/Yklz6IUDFXQ


◆ホネストさんの番組

・『流行りモノ通信簿』→https://open.spotify.com/show/6WT89wg1R3agTRLzqgUpvW?si=371721e456234db9

・『おしばなし』→https://open.spotify.com/show/2Dgpn6wSeqYn6YJTeUx6Sb?si=d0eed65da5724b5f


◆今回紹介した作品

・『名探偵コナン』→https://amzn.to/3RjDG4E

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【目次】 米花町は陸の孤島だった説 104巻で発覚したAPTX4869の真実 17年前に登場した携帯電話が示すものとは もう一つの説「固定された時間軸」



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サマリー

『名探偵コナン』のエピソードでは、コナンの世界観における時間の流れや技術革新について議論され、特に米花町が陸の孤島である可能性が掘り下げられています。重要なキャラクターである黒田管理官の過去や事件の関連性が語られ、物語の深さが感じられます。また、米花町の携帯電話の歴史が調査され、17年前に登場したスマートフォンの存在が考察されます。この話では、技術革新や黒の組織の影響を考慮し、米花町が陸の孤島であった可能性が提起されます。赤澤博士の技術やスマートフォンの登場が議論され、米花町の文化的な閉鎖性が浮き彫りになり、周囲との乖離がもたらす影響や作品内の時間の流れが探求されます。これにより、過去の解釈に新たな視点が与えられます。ポッドキャストでは、『名探偵コナン』の舞台である米花町が孤立した陸の島になっている可能性について考察されます。

コナンの時間の流れ
ホネストがマンガ760に出てから、もうはや3年が経つんですけれども、1回目どんな話したか覚えてます? にわさん。
えーと、コナンの世界は1年経ってない、みたいな話でしたっけね。
佐島さん覚えてますか?
え、それ以外の話?
あ、いやいやいや。
あ、シンギュラリティがそのうち起こるんじゃないか、みたいな話ですかね。
1年しか経ってないってことは、技術革新がすごくて、そのうちすぐシンギュラリティが起こるんじゃねえかっていう話ですかね。
それを踏まえて第2回、私反省したんですけれども、第3回の今回、3部作として捉えていただくとすると、今回も反省になるかもしれません。
佐島とにわのマンガ760。
忙しい社会人2人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760。お送りするのは佐島とにわです。
今回も名探偵コナン回。
お願いします。
多分タイミング的には、映画が公開された直後ぐらいのタイミングだと思うんですが、今回は映画の感想会ではありません。
映画の感想は来週か再来週ぐらいで考えてるんですけど。
今回はコナン自体をより楽しもうという回でございまして、今回もゲストに来ていただいております。
ゲストはこの方です。どうぞ。
こんにちは。ホネストです。
よろしくお願いします。
すいません。何か2回にもわたってね、呼んでいただきました。
いやいやいや。もう喋りたいことあふれてるって聞いてたんで。
はい。流行りもの通信棒、おしばなしのフォトキャストからホネストさんに来ていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速行きましょう。
早速ね、コナンフリークのホネストさんに今年としては2回目ですけど、お話をいただけるということで、もうここからホネストさんにお任せしますので。
ぶん投げがすごいんだよな。
ぶん投げやな。楽してるよな。
そんなことはないですけど、今回もあれですかね、語りたいポイントのために軽くネタバレしてしまうことあるかなって感じですかね。
そうですね。軽くというか結構なネタバレになっちゃうかもしれませんけど、そこはご愛嬌ということで。
わかりました。一応前提として、ホネストさんは原作のコナンをよく読まれているコナンフリークでございまして。
コナン。
大島さんは去年からコナンマラソンをして、一応106巻まで一周はしたということで。
一周しかできなくて悔しい感じですね。
で、私には12巻ぐらいで止まっているという前提のもとでお話をいただく、するということです。
一週間あったけどな。
いや、収録上やともう10分ぐらいしか経ってないんですよ。もうええな、そんな話は。
いいの?擦りすぎてもね、あれなんで。
前提のもと、みなさん聞いてくださいね。
ということで今回、過去2回出た僕のひちゃかめちゃかしたあの回の3部作完結編、集大成だと思っていただきたい。
今回私がタイトルをつけさせていただいたのは、米課長は陸の孤島だった説。
また訳わからんこと。
気づいちゃったんですよ、僕気づいちゃったんです。
コナンみたいに言わなくていいんですよ、気づいちまったんだよ。
あれれーみたいな。おかしいぞーっていうね。
そうなんです。ちょっといろいろ気づいちゃって。
というのも、前回前々回出た時には、前回がギリギリだったのかな。
前々回のシンギュラリティ云々の話をした時っていうのは、まだ僕が気づくための要素が出てなかったんですよ。
発売されていなかった。
原作の方の漫画でってことですよね。
そうです。だから僕はそれまでの情報で、こんな技術進歩1年でやってたらシンギュラリティすぐ起こるよっていう話をあの時はさせていただいてた。
で、第2回では月の形おかしいんじゃないかっていう話だよね。
そもそも東京なのかここは。南極あたりにないとこれ成立しないぞみたいな話をさせていただいて。
だからそもそもSFって言ってたけど、これはやっぱりSFだったんだなっていうのを2回目で確認しつつ、
同じ地球だと思って話してたのが、やっぱり反省だよねっていうのを2回目で言わせていただいたんですよ。
そうでしたね。
その上でこの第3回、ちょっともっと気づくことがあって。
これさじまさんがもう読まれてるかどうかなんですけど、その該当刊が104巻なんですよ。
だいぶ最近。
だいぶ最近。読みました?104巻、さじまさん。
104巻読みました。
今ね、漫画を撮りに行っていただいてますけど。
104巻、はい。
104巻、二尾さんもし読んでなかったら前回やった長野県警の話でも全部読んでいただいた上で読んでいただきたいんですけど。
黒田管理官の過去
はいはい。
この104巻でも実はちょっと長野県警が関わってくるというか、前回の話でお話ししたんですけど、
86巻に出てくる長野県警の捜査一課長の黒田ひょうえという方が、この10何巻の間で警視庁の管理官になるんですよ。
おー、エラなったんや。
めちゃめちゃエラくなってる。
もともと警察庁にいたのかな、だったんですけど、ちょっと異動があって長野県警行ってそれで戻ってきたっていうようなタイミングが104巻なんですけど。
そのもう一人の赤眼である黒田管理官っていうのが中心になるお話が収録されてるんですね。
で、その黒田管理官が赤眼になったエピソード0みたいなのがこの巻なんですよ。
もしかしたらホネストさんと同じところちょっと引っかかったかもしれない、僕も。
それをね、ちょっと今日答え合わせをさせていただきたいなというふうに思うんですけど。
何のことかわかんないですけどね。
そうでしょうね。
これめちゃくちゃホネストさんに喋らなって思ってたことが1個あったんですよ、僕は。
多分それ認識一致してると思うんで。
今日はその話をね。
これあの、該当官はファイル3の本当に終わりからスタートするんですけど、この黒田管理官の話。
それまでのお話とちょっと関連がありつつ、うまくスライドして次の事件につながっていくっていう。
こんなんではよくあるお話の流れなんですけど。
そのファイル3をね、これからちょっとサンディウェブリとかで読まれる方は、これちょっと無料の対象ではないのでチケットとかで読んでいただかなきゃいけないんですが。
これぜひ興味ある方は読んでいただきたいんですけども。
ファイル3の終わり頃にこの黒田管理官というのが出てきて、自分の昔語りを始めるところでちょうど終わるんですね。
この話長くなるぞって言って、ファイル4につながっていく。
回想するわけですね。
そうなんですよ。そのファイル4の出だし、読んでいただいていいですか?その人、吹き出し面をちょっと読んでいただきたい。
今から17年前に亡くなったのがアメリカの要人でっていう。
ザーンって雨が降ってる。
黒田管理官が語り始めるわけです。
17年前にアメリカの要人が亡くなったっていう事件があったよっていうのが語り始めなんですよ。
つまり黒田管理官の右目が見えなくなったとか、赤眼になった理由っていうのはそこに詰まってるんですっていうことなんです。
17年前ね。
そこでいろいろ事件が起こるんですけど、その事件の内容はぜひ皆さん読んでいただきたいんですが、この当時まだ黒田さんは警察署の警備局、警備企画課というところにいる33歳の刑事だったわけです。警察だったわけですね。
いろんな要請があって、アメリカの要人が日本に来ると。
これはあれか、チェスの大会でアメリカに行ってるのか。アメリカに住んでた友人のところに訪問しに行って、日本の警察としてというよりも自分のプライベートで行きましたという話。
そこのアメリカで起こったお話を書いてるんですが、そこに一緒に居合わせたのが羽田周吉っていう将棋の名人だったんですよね。
チェスの大会の方に将棋の人がいたんですね。
そうです。
周吉のお兄さんの方がいらっしゃったんですね。
そうですそうです。
羽田光司さんが居合わせたんですね。
羽田周吉も、羽田周吉って言っても庭さん分かんないかもしれないですね。
別にどっちでもいいのか、庭さんにとっては。
そうそう、羽田周吉、羽田光司。
今回出てくるの、この104巻で出てくるのは羽田光司っていう将棋の名人がいて。
それとは別に、コナンの最近コナン周りにいるちょろちょろした人の中で羽田周吉っていうのがいるんですけど。
ちょろちょろした。まぁ中吉って呼ばれてますからね。
そうそう、その方も一応将棋の、日本の中では将棋の結構トップクラスの方っていう人がいて。
そこといろいろまた事件はあるんですけど、それは置いといて。
その羽田光司っていう人がネタバレになるんですけど、黒の組織に過去殺されてるんです。その殺された事件っていうのがこの104巻の話なんですね。
この羽田光司名人がもうすでに亡くなっているというのは、過去コナンが黒の組織と相対した時にアポトキシン4869というコナンが飲まされた薬で死んだと思われる人のリストっていうのが過去に漫画の中で出てきてるんですが、そこの中にもうすでに名前が出てた人なんですよ。
なるほど。あれはあれでちゃんと殺せてたんやって思いましたけど。
そうそう。でも死亡に一応なって、微妙だったのかな。でもなってたのか、死亡で。一応死亡リストとして登録されてる人のうちの一人がこの羽田光司という名人で、そこの死亡理由っていうのはなんで死んだのかっていうのはわからないので、そのご家族がその理由を探るためにいろいろ動いてる中でコナンと鉢合わせるっていうのが過去の話。
この104巻までの中でずっと語られてる話だったんですよ。で、コナンフリークとしてはそれまで羽田光司がなぜ死んだのかっていうのは今までわからない中でようやくこの数年でその重要人物がなぜ死んだのかっていうのがわかったっていうタイミングなんですね。
足掛け30年ぐらいかかってるんですよ私その。 めちゃくちゃかかってんな。 でも1年だから俺は。 いやいやそれはコナンの世界が1年しか経ってないっていう話。 1年の中でめちゃくちゃいろんなことわかってる。 そう、濃いのよこの1年。 すごい勢いで進捗してるから。 寝てないもんこの人たちそれくらい。
でもそこでわかっていただけるかなと思ったのは、17年前にすでにアポトキシン4869は試作品かもしれないけど開発されてたってことなんですよ。 17年前にあの薬がね。
まったく同じなのかどうかわからないにせよ、黒の組織としてはこの17年間、同じおそらくアポトキシン4869という薬の名称でいろいろ改良を重ねてずっとその薬を開発している。その最初の頃ぐらいに殺されたのが羽田康二という名人で、17年経った今、コナンの世界では1年しか経ってませんから、この17年後の今の時代にコナンは飲まされて体がちっちゃくなった。
そこでちょっとね、振り返っていただきたいんですけど、一巻のところで陣がなんて言ってたか。 いやいや、覚えてないです、覚えてないです、ごめんなさい。 覚えてないですか。
一巻取っておきましょうか。 持ってきてもらいますか、一巻。ちょうどね、26日月が浮かんでるあのところですよ。飲ませる時にですね、ちょっと気になること言ってるんですよ。
飲ませる時に気になることを言ってる。 はい、さじまさんこれちょっと開けますか、今飲ませるタイミングちょっと見ていただきたいんですけど。
これあの、ほんまにそこまでだっつってこうガンって殴った後に。 はいはいはい、なんて言ってます?
陣が、まだ人間には試したことがない試作品らしいが。 そうなんですよ。 あれ?あれ?
毒薬とその矛盾
待ってよと? しかも組織が新開発したこの毒薬をなってますね。
ほうほうほうほう。 え、ちょちょちょ、17年前、あれ?みたいな、ちょっと矛盾が起きてきてる。
確かに。 だから、もしかすると羽田孝司はね、アポトキシン4869で殺されていないのかもしれないっていう説もあるわけですよ。
ははは、なるほどね。 だって一巻で言ってるわけだから、人間に試したことない毒薬。
つまり、アポトキシン4869ではあったけど、同じ名称で新しい配合にしたばかりの薬をコナンは飲まされてる可能性はあるわけです、まだね。
ああ、その、将棋の人が人じゃなかった説はないんですか?
いや、さすがに形が人なんだよね。まあまあ宇宙人かもしれないけれども。 確かに確かに。
黒の組織はもしかして宇宙人を殺して回ってた可能性あるってことじゃない?
そうなるともうメインブラックみたいな話になってくるからそれ。ウィルスミッション出てくるのかなみたいな。そういうこと?みたいになっちゃうけど。
そういうことかもしれない、もしかしたら。 違いますからね。まあまあ開発してたわけですよ。
でも一応ね、羽田さんも薬っぽいもので殺されてるのはこの104巻の中で描かれちゃってるわけです。
はいはいはい。
それはもう佐島さんも見ていただいてわかると思いますけど。それがその17年前に既に開発されていたアポトキシン4869というものの試作品のさらに試作品版で殺されている可能性というのは頭に入れておいていただきたい。
携帯電話の技術の進化
まずね、この30年で僕が感じた矛盾っていうのは1点目がそこなわけですよ。で、この話、まだまだ突っ込みどころがございまして。もう一つ目はですね、ファイル5の方かな。5を見ていただくとわかるのかな。
たぶん佐島さんも気になってるのはそこかなと思うんですけれども。ファイル5の一番最後のページはそのホテルマン、まあホテルで殺人が起こるんですけど、羽田さん。そのホテルマンの方がですね、ちょっと電話してます。ちょっとその電話見ていただきたい。
いやこれ、これっすね。僕がホネスさんにずっと話したいと思ってたのがこれでしたね。
これホテルマンが使ってる携帯、どんな携帯ですか。
たぶんこれ、おそらくスマートフォンですね。
ちょっとちょっと待って、ちょっと待ってくださいよ。その事件は17年前なんですよね。
たぶんこの世界ではそうですね。
そうですよ。17年前。
たぶん1巻とか2巻の頃ってガラケーでしたよね。
いやいや、ガラケーもなかったですね。
たぶん黒電話というか普通の電話。
家の固定電話しかなかった。
そうか。で、途中からガラケーになってってことなんですね。
たぶんガラケーが出てきて、携帯型イヤホンの電話ができるやつ、アーカス博士が開発して、うわこれすげえじゃん。
こんなので電話できるんだみたいな話もあって、うよ曲折あって、最近になってスマートフォンが出てきた。
コナンで言うとエクスペリカンね。オニーのエクスペリカンみたいなものを使ってるんですけど。
おなじみのやつなんですね、あれ。
たぶんようやく最近になってコナンもスマホに買い出した。
ただこれは1年以内に起こっていて、それと同時に東京スカイツリーっぽいものも立っているという中での、ここに来て17年前の振り返りをしている話の中に、
というか、アメリカではスマートフォンが既に使われているっていうことになるんですね、これは。
ガラ系も全面タッチできるガラ系とかあったんで。
まあまあね、その可能性かもしれない、確かにね。
かもしんない、それは。
かもしんないけど、じゃあ次のファイル6もちょっと開いていただきたい。
まだあるんかいって。
昔プラダとかが出してたんで、そういう。
へえ。
まああるか、そういうのもね。
そうそう。
でね、ここさじまさんちょっと見ていただきたいのファイル6なんですよ。
ファイル6ですね。
1ページ目開いていただくと、これ誰とはちょっと言っちゃうとね、この話ネタバレになっちゃうのあれなんですけど、
坊主のおじさんがね、持ってる電話っぽいの、これもどうやら。
まあこれはスマホっぽい感じしますね。
そうね。
いわゆる板っぽい感じ。
そうですよね、まあアメリカなんでやっぱそこはまあまあ。
うん。
でここでですね、もう羽田さんが何かを飲まされてグワっとくんってなってるんですよ。
なってますね。
だからまあおそらく薬は何か飲まされているだろうというのがわかると。
そのままこうスライドしてどんどん進んでいただくと、これ8ページ目9ページ目ぐらいですかね、8、9、まあまあ全体で言うと前半3分の1ぐらいのところの黒い背景のところで、
あの女性のね方と黒田さんが戦ってあのドカドカってやってるシーンの中で黒田さんの電話が胸ポケットからポロッと落ちる瞬間っていうのがあるんですけど。
これはわりとスマホな感じですよね。
まあまあまあ、ボタンもないしね。
なんならあのなんですかね、ちょっと角がカクカクしてる最近のほんま最新のiPhoneみたいな。
うん、そんな感じ。しかも後ろのカメラも結構高性能っぽいですよねこれ、証拠の写真として撮っちゃってるわけですからこれ。
確かに確かに確かに。
まあ警察としてはやっぱり証拠を残しておくっていうカメラに使えるものだと思ってこのおそらく高性能のスマホっぽいものを使って。でも17年前なんですよねこれ。
いやこれ、ここでしたね、僕めっちゃ思ったの。
もう途中からずっと言いたいことはわかってるんですけど。
え、なんなんすかニオンさん。
ああじゃあニオンさんの考え方をぜひ。
とりあえずその17年前にスマホが出てるってそれってどうなんっていうことですよねまずね。
まあまあまずね。やっぱ問題提起はそこなんですよ。
そこはわかりますよ。
私がこの漫画760に初めて出させていただいたときはたった1年の間で携帯もないところからもう携帯がバンバン普及してるぐらいのスピードで技術革新してきた。
その間には1年であっという間にベルツリーも経ったし、なんかやっぱり技術者っていうのはここすごいよねと思っていたんだけれども。
振り返ってみるとこの104巻ではその17年前にもうすでにスマートフォンが出ていたよという世界線であるということがこれで立証されたわけですよ。
ちょっと僕これに関しては一応反論はあるんですよ一応。
何ですか何ですか。
もちろんね僕読んではいないんですけど。
にわか知識で。
お聞きした。
エアプで聞かせてくれよ。
お聞きした内容で一応反論できるところってこの回想が始まるわけですよねこの話っていうのは。
回想ですそうです。
17年前のみたいな。でこれは回想ということなのでその回想している人の頭の中の何というか映像というか記憶だと思うんですよ。
なるほど。
なので当時は何て言うんだろうもしかしたらギリギリ携帯何て言うんだろう古い携帯があったのかもしれないですけど一応わかりやすくするため脳内変換でスマホになってるだけじゃないかなと思ってるんですよ。
意気張り。
ほらやっぱりエアプでそういうことするからにはさ。
あかんねんあかんねん。
皆さんありがとうございます。その反応を待っておりました。私それも反論できる要素がですねその次のページその次の次もうちょっと進んでいただくとわかるんですけど。
このファイル6の最後の方でですねコナンが黒田管理官と今のね黒田管理官とコナンが話しているシーンがあるんですけどちょっとさじまさん今コナン何持ってるかだけちょっと三浦さんに教えていただいていいですかこれ。
この回想終わったところのやつですね。
そうですそうです何持ってます?
写真を持ってますね。
写真持ってますね。
やばい物的が証拠が。
この写真ってそのスマートフォンで撮られた画像を出力した写真なんですよね。
確かにそんなことを手前で言ってた気がしますね。
じゃあ先ほどの三浦さんの説だとちょっと荒い携帯だったけれども、その当時はその携帯で撮っていて、記憶の中でスマートフォンとすれ違っちゃったんじゃないかっていう説ですけど、その当時の携帯多分そんな画質良くないですよね。
写真で綺麗に写るほどのものになるかというとちょっと怪異的なというのがちょっとあるしな、これはどうなのかなと思うわけですよこれ。
写真に写ってるのがチェスの駒とあと腕時計ですけど、結構細かいところまでコナンがこうじゃないかって言ってるんですよね。
これは文字盤がどうとかね。
そうそうそう。柄系の写真ではちょっと厳しいんじゃないかなというのが。
米花町の孤立
ちょっと厳しいですよね、これはね。
三浦さんこそ柄系を美化しすぎてんじゃないかなってちょっと今聞いてて思いましたね。
すごい柄系の写真はザリザリの画質だったの覚えてますよ。
いやそれをしかもね、今多分黒田管理官使ってるのはスマホなわけじゃないですか。それに柄系の写真をわざわざ写して、コンビニかどっかでプリントアウトしたんでしょうよ。
コンビニで。
なんでそういうことでしょ。
それは警察内で印刷してる。
まあまあいいか。ネットプリントでやらないか、さすがに黒田管理官も。ちょっとやってくるかもしれない。警察でやってもいいですわ。でもまあまあ画質はちょっと上げられないでしょうから、やっぱり。
なんかこう携帯のね番面のところにキスマークが映ってる様子も見て取れるんですけど、そんなとこまで見れるような画質だったかというとちょっと僕は怪奇的だなと思ったわけです。
まあ今時なんかAIで画質上げるみたいなの出来ますけど、それじゃあそれ元に謎を解いてくれてちょっと無理ありますもんね。
いやしかも警察がそんな高解像度変換プログラムをかけて証拠品をですよ、持ってるわけがないんですよ。
捏造みたいになりますね。
一応警視庁とかですからね、この当時は警察庁なわけですから。ちょっとそれは考えにくいということは、やっぱり黒田管理官が持ってたのはスマホだというふうに確定できるわけですね。
ということはですよ、僕の今までの仮説、この1年以内にこうやってきたっていうのも事実だとして、2回目の月っていうところちょっとおかしいっていうところ事実だというふうに考えた上で、この104巻を整合性取らせるためにどういう解釈ができるかというと、
やっぱりコナンの世界はもう17年前から技術革新が起きていて、その当時からスマートフォンはあったのだと。世界、アメリカでもあったし、日本の他のところでもみんなスマートフォンを使ってた、おそらくいろんな諸外国もあったんでしょう。
あったんだけれども、米河町界隈ではそれが一切技術として入ってきていなかったと考えるのが妥当なんじゃないかということなんですよ。
ガラパゴス的なね。 なるほどね。 だから冒頭にちょっと言いましたけど、米河町は陸の孤島だったんじゃないか説っていうのはそこになるわけですね。 なるほど確かに。
16年間ずっとスマホが世の中で巻き起こっていて、みんな使ってるけど、毛利探偵事務所はなぜかずっと普通の固定電話しかないし、ランモン途中からなぜか知らないけどスマートフォンはあるけれどもガラ系を使い始めるし。 確かに、メールしてるし。
赤澤博士の技術と周囲の反応
赤澤博士で言うとですよ、もう世の中がそんないろんなGPSとかいろいろ発達をしているのに、これが追跡メガネじゃとか言って作っちゃうわけですよ。それ全部スマホでできますけどっていうのを知らない状態だったのかなとも思うし、もう一つちょっとそれで気になるのは、
赤澤博士ってちょっと変な博士だというふうに周りの人から思われてるっていうのはどっかであったんですよ、話で。 すごい技術者のはずなんですよ。だっていろんなもの作ってるわけですから。 そうですよね。
でも周りの人から、あそこの博士なんか変なもの作ってちょっと変わり者だわっていうスタンスじゃないですか。 だからもしかしたらあの人たちの感覚がずっとあっていて、その人たちは米科所から出て生活をしているから、スマホあるけど、あの人何やってんのみたいな。
そんな感覚で赤澤博士のことを見ていたので、周りの人たちはなんかあの人また変なもの作ってるわ、もう技術確信してるのにっていうことを考えると、なんとなく今までの流れが全部通じ詰まってくるんですね、これ。 なるほど。最初の方って、ちょっと僕なんかはっきりこのエピソードって覚えてないんですけど、言ったら大阪とか他の米科長以外のところも出ていくわけじゃないですか。
出てきますね、出てきます。 そこでもおそらくガラ系使ってるタイミングって多分どっかにあると思うんですけど、それもやっぱりその米科長および、例えば警察関係の人たちはガラパゴスやったっていう対策でいいんですかね。 やっぱりほら、今回公務員とかそういう施設って新しく出たものってすぐ飛びつけないじゃないですか。
なんか未だにWindows XPみたいなね。 そうそうそう。やっぱりそういうのがあるんで。もうちょっとパッチは当たってないんですけども、なんかそういうところもあったのかなって。だから長野県警もおそらく、だからもう陸の故郷だったわけですよね、おそらく。だから大阪、長野、東京辺り、あと群馬もかな。そこら辺はのっきり、え、なんですか。
もう日本ごとでいいじゃないですか、日本ごとで。 いやでも日本でもスマホは出てきてるんですよ、だって、にわさん。 そう、きっとね。 それはさ、アメリカ行った時に買ったとかじゃないんかな。 コナンとか買ったこと? そうそうそう。
まあそういう意味で言うと、もしかしたらそのベルツリーを建てた人たちは、そのアメリカで技術を研鑽してきた人たちが入ってきてる可能性ありますからね。だからちょっと局所的なところなんですよ。 ああそうかそうか。 やっぱ昨今のね、なんかAIのやつとか見ると進化すごいっすもんね。 すごい。もうほんとシンギュラリティ起こってもおかしくないじゃないかっていうぐらいになってきてますから。
アメリカのそのスピード感みたいなのを身につけた技術者たちが、ベルツリータワーをバババッと建てたんじゃないかって。 そうそうそう。可能性はありますよ。 だからそこの矛盾点っていうところはね、やっぱり矛盾として捉えるのか、過去の我々の考察がやはり間違っていて、やっぱり17年前からコナンの世界ではもう、まあコナンの世界のアメリカではスマートフォンはやっぱり普通にあったし、
それをコナンとしては知らなかったっていう、そういうところに話を落ち着けるのがこの3部作としては一番良いのかなと思います。 陸の孤島部分が局所的に日本にいろんなところにあったと。
そうそう。だからある意味でガンニバルとか閉じられた社会で起こることって大にしてはおかしかったりするじゃないですか。ある意味そういう側面がこのコナンの世界の会話では起こってたんじゃないかと。
そう解釈すると、過去の一連の我々が思ってた疑問、まあ我々っていうか私ですけどね、疑問っていうのは、そういう解釈でコナンを今後見ればもしかしたらさらに面白く見えてくるんじゃないかっていうようなところを考えながら、この1年私は過ごしてきましたし、
前回お題にいただいた私のデータベースの中に月の形、4件ぐらいじゃちょっと情報足りないですよっていう話についても一応調べましたけど、やっぱり断るごとに26にして月が出てくるなというのは立証されてますんで、やっぱりそこも揺るぎないことだったんだなということで、
第1回とね、第2回のこのオネストのとんでも解釈がありましたけれども、この3部作目にしてようやくそれは完結したというところで なんか、3部作目はとんでもじゃないみたいな説明ですけど
でもね、やっぱりこうあり得ないことを潰していったら、それがいかに不思議に思えても真実なんで、まあニアさんは12巻まで読んでへんから、12巻までしか読んでへんからわからんかもしらんけど その名言ね、ありますからね、コナンの
ホームズのね CGが言うんですよね、ランニングの そうそうそうそう、だからちょっと読んでいただいたらニアさんも納得するんじゃないかなと
ほんまかな えー でも僕も同じとこで引っかかりました、このスマートフォンに関しては やっぱそうですよね
なんかね、この事件以前にも、ちょっとニアさんにネタバレになるの避けて言うと、あの赤い一家の話 はいはい、ありましたね
もう10年前にみたいなところでスマートフォンが出てきてたんですよ そうなんですそうなんです
で、なんかオヤオヤって思ってたのは思ってたんですけど、ちょっと全て納得いった気がしますね、今回 そうですね、だからコナンの登場人物に関してはみんなこう陸の孤島に住んでいるという風な
前提で皆さん今後見ていただけると、SFであり、なんかそういうね、ちょっと違う世界線だなっていうところでね
閉じられた社会 そうそうそう、異の中の河津だったという結論 いやそうですね、どういう結論なんやこれは
そのうち奨学館から怒られそうですけどね、そろそろね、そういうわけで3部作、とんでも議論をね、やってきましたけれども
あくまでこれはエンタメとしてみなさん聞いていただいて、本日は真剣に考えてるわけじゃないですからね 言っちゃった、言っちゃった
これ3部作完結という、これあまりこう話し続けると多分二羽さんもなんかもう本日は呼ばんとこうかなと思われてもあれなんで、一旦ちょっとこれを3部作で完結とさせていただいてね
でもこの黒田管理官、最新作の映画でも活躍されてると思いますんで、そこら辺も含めて映画ぜひまだ見てない方は楽しんでいただきたいなというふうに思います
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僕ちょっと本編では話さなかったんですけど、そのスマートフォンが過去に出てきているっていう描写を見て僕もちょっと一つ
こういう世界なんじゃないかっていう 仮説がありますか 仮説があって、ちょっと本編でしゃべるとごちゃるかなと思ってちょっとほっといたんですけど
ほっといた ホネスさんに壁をさせていただいてもいいですか いいですよもちろん 僕もその17年前にスマホがあったっていうところを見て
ああやっぱじゃあこの最初のコナンの初期の方1巻2巻とか電話出てきて、携帯電話出てきてなかった途中からクラムシェルのがらけになってたみたいなところを見て
これは一体どういうふうに説明つけたらええんやろうなと思ってたんですけど コナンたちがまあ言ったら時間軸の中で固定されていて
動いていなくて時間の方だけ、世界の時間の方だけが流れてんじゃないかっていう説をちょっと思ってたんですね
難しいことをまた いやあんまりどういう意味かわかってないんですけど その例えばなんですけど時間の流れを川とかに例えると
普通って多分その川の上にまあなんか船なり、こう乗っていて、ボートなりが乗っていてその川と一緒にこう下っていくみたいな 流れてく、はい
流れていくみたいな感じだと思うんですけど、コナンたちは船じゃなくてもうそこに置かれている岩みたいな
もう流れをこう遮って そうそうそう遮っている岩みたいな感じでもうそこにずっとあって
で周りのその水だけがどんどん新しいのが流れてくるっていう世界観なんじゃないかなと思ってたんですね
だから周りはすごい目まぐるしく変わるんだけど、コナンたちは本当にその1年っていう期間を、まあでもちょっとずつ進んでるわけなんですよ
自分たちのマイペースで進んでる なるほどね、川の流れとは別に自分たちがちょっとずつ進んでると
だから黒田管理官はその川の流れの17年前から船に乗ってきたけどコナンの元に着いた瞬間に船を降りたってことですね
そうですね、なんじゃないかなと ややこしいなあ、それ
だからアポトキシンの話もさっきの話を聞いててすごい納得がいったのは、あの時点ではその川の流れ的にアポトキシンがまだ作段階だったんだけども
その世界の時間の流れみたいなのが早いもんだから、もう結構開発が進んでるステータスみたいな
感じになってたんじゃないかっていう、だからコナンの関係者たちの時間の流れだけがすごい遅くて
周りは普通に進んでるんじゃないかっていう、そういう不思議なSF世界なんじゃないかなーって思いながら
なるほど 僕は読んでおりました まあそういう会社かも面白いかもしれないですね、やっぱりSFなんですよね、コナンっていうのはね
面白いかもしれないじゃないわ え? そう、ホネソさんにSFなんでって言われたのがずっと頭に入ったまんま106巻まで来ちゃったんだよね
そうね、二岩さんこれ止めないとマジでその方向で進んできますからね くせえ、壁打ちするって言って二人でラリーしてもらったら困るねんな
もう戻れなくなりますよ それだってさ、二岩さんラリーしたいんやったらちゃんと呼んできてよ
そうね、反論してもらう要素をやっぱりちょっと入れていただかないと、そうですね、ちょっと そうか、そうですね、そのなんか単にエアプでね、なんかちゃうやろだけではちょっとやっぱね
でも今日のやっぱり良かったですね、二岩さん、その回想シーンだから本人がこう混同して思っちゃってるんじゃないかっていう着眼点はやっぱり素晴らしかったですね
やっぱそうとしかね思えなかった ちょっと現物残っちゃってるなこれはちょっと 現物 そうですね
そういう意味やとやっぱ黒田管理官があの事件を起こしたっていうか目撃した時はもしかしたらクラムシェル型の あ、だったかもしれない 関係とかやったかもしんないけど、もう今はもうねその川がどんどん流れていっちゃってる
ああ、そうかそうか そうそうそう、過去もね現在も流れていっちゃってるから、そうそう17年前にスマホがあってもおかしくない
世界戦になってると そう、世界戦になっているんじゃないか なるほど もうなんかどっちの説でもいいわもう
諦めた どっちでもいいわ サージ投げたわ かまへん ああ、そうか
僕はそれですごい納得がいきましたね なるほどね これすごいあのホネスさんにずっと喋りたいと思ってたんで
ありがとうございます、その観点でちょっとまた見てみますね、僕の方も もうええ、もうええねん ホネスさんの宿題増やしてしまった
この観点はもうええって言ってんの 今回ね、二羽さんにこういう話どうですかってこのコラボの話いただいた時に
月の話はもう2回やったんでいいんでって言われてるの、俺1回しかやってないけど いや何回か話したような覚えがあるんですよね月の話って
だから二羽さんももしかしたらその流れに取り残されてるのかもしれない 取り残されてる説ありますね、それは 迷惑しいなあ、迷惑しいわ、ほんまに
まあ愛しいですけど、どちらからせてすいませんでした、ほんとに いやでもやっぱりこれ読めば読むほどなんか噛み応えありますね
そうですね、いろんなところね、噛み応えのある作品ですから 絶対味わい方違うね、それに関してだけは
めちゃくちゃ楽しんでますけどね いや楽しんでるけどな、なんか遊び方が違いますってやつやと思うんだよな
それも遊ぶ側のね、もうなんか楽しみ方やからさ そうね まあまあまあはい、自由にね楽しんでいただければと思います
何で作者側の目線なの、二羽さん いやもう傍観者側や、傍観者側 傍省側ね
これじゃあ最後せっかくなんで、ほねそさん、告知とかねあれば そうですね、一応
しがないポッドキャストを二番組ほど、まあ3番組なんですけど、もう一つはねちょっとほぼ9週なんでやらせていただいております
一つが毎週日曜0時に配信をしております、流行り者通信簿という番組を コヘ君とね、私でやらせていただいておりまして
クイのんですね 今年15周年ということで、まあちょっとコナンからするとちょっと半分ぐらいでしかないんですけれども
やらせていただいております、あとは2023年からやらせていただいております 推し話というね、推しについて語り合う番組ですけれども
これはユークカペさん、ラビさんという二人の女性と3人でやらせていただいている番組ですので、気になる方がいらっしゃればぜひ聞いていただければなというふうに思います
概要欄にURL入れておきます ありがとうございます
ここでちょっと僕からも宣伝なんですけど、私もあれ見たっていう映画のポッドキャストを くいや、関係ないやろ
そうね いつも、今さらなんやねんて いやなんか宣伝のコーナーなんか
違う違う、ゲストの宣伝のコーナーやから 今日でも僕も一応説1個披露したし
確かにね いいね、ずっと出てる人やからいいと思う 引き換えにと思って 大丈夫です
ナイス説でした 概要欄には入れ時を入れてません
ああそうですか、残念です 入れてもらえるように頑張ります
ではまた来週ですかね、皆さんとは で、ほねそさんとはまた来年? 来年あるかな
ありがとうございました、本当にね ありがとうございました ありがとうございました
またお会いできたらと思います
あんま会えなさそうな挨拶だったし、ごめんなさい いつでも会えますからね
またぜひぜひ遊びに行ってください はい、ありがとうございます
では皆さんまた来週お会いしましょう バイバイ
バイバイ
41:45

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