ちょっとね、あの言葉はわかってるつもりなんですけど、何か意味があんまりわかってなくて。
あーじゃあ見に行ったほうがいいですね。 それは。 いやいやいや、教えてください。喋ってよそれを。
喋るよ喋るよこれから。 ハードボイルドっていう意味があんまり。
間違いないわ君そんなね、言葉で説明を求めるようじゃハードボイルドの大人にはなれないよ。
だからハードボイルドの意味があんまりわかってないねん多分。 そうかあんまりジャンル詳しくないのかね、そのハードボイルドって。
なんか雰囲気渋いみたいな。 あーまあでも大体あってると思いますよ渋い。 そんなぐらいしかわかんないんですよ。
一応なんかハードボイルドっていうそのジャンルが元になってるんですけど、なんか刑事系っていうか。
がこうハードボイルド小説みたいなのが昔あってそっから来てるんですけど。 まあ言うたら渋いでいいと思いますわ。
じゃあ任玉も僕も30年経つと渋くなるっていう話がしたい。 ハードボイルドになる。
なんで言い直されてわざわざ言い直したのに。 いやだって忍者の卵やから合わへんや渋いって言われたらさ。
わざわざ合わせてハードボイルドって言ってんのに。 そういうこと卵が固茹でになったって話をしたいってこと? そうそうそうハードボイルドってそういう意味ですから。
固茹でっていう意味ですから。 そうなったら逆によくわからんくなってまうからさ。渋いのねとりあえず。
はい固茹でですね。 でこの映画は今32期ぐらいまでやってるんですけど、そこまで全部見た上で見に行かないといけないとかってのはないんですよ。
32期っていうのはテレビアニメの方? テレビアニメの方テレビアニメの方。 もう昔からやってるやつね。 そうそうそうそうそう。
なんで別にそっちの方知らなくてもある程度キャラのなんとなくね乱切りシーン。 乱太郎、桐丸、新米とか。 乱切りシーンって略すんですか?
まあまあ見に行ってくださいよ。 初めて聞いた。僕アニメ見たことあるけど。 とかなんか土居先生とか山田先生とか。
はいはいはい。 なんかああいう毒竹忍者隊とかね。ああいうのがなんとなく知ってれば全然見れるぐらいの。
はい冷えた発砲祭とかね。 ちゃんと覚えてますよ。 そうなんですよ。覚えてんな。冷えた発砲祭もめっちゃ重要なキャラとして出てきます。
なんなら僕子供がいるので、やっぱりテレビに映ってるタイミングあるんで今でもね意外と見たりするんですよ。 そうそうそうそう。 夕方やってたりするから。
まあじゃああんまりあらすじ言う必要ないかもしれないですけど、一応あの舞台は戦国時代。 忍術学園で忍者の卵である忍魂として
日々授業を受けている蘭太郎桐丸新兵衛の3人がいますと主人公として。 また10歳ぐらいなんかな。
1年生2年生とかか。 そうそうそう1年はぐみで授業を受けてるんやけれども授業ついていけなかったりとか実技もなんかダメダメみたいな落題忍者として
学園生活を送ってますと。 そうですねまあどっちかというとギャグじゃないけどコメディーか。 そうねそうね。
であの担任みたいな感じあの教科担当っていう形であの土井先生ってシュッとした先生が。はいはい。 まあいつもこう
あのみんなの落題っぷりを見て胃をキリキリさせてるみたいな。 怒ってる感じがしますねいつも。そうそうそう感じなんですけど
まあある日ですねあの土井先生がいつも通り 諸泉尊名門っていうやつがいるんですけど
諸泉尊名門。 あーそうそうあのざっとこんなもんっていうやつの部下みたいな感じじゃないかな右腕みたいな。
わかりづれーなーはいはい。 諸泉尊名門ってやつがいるんですけどそいつはいつも通り決闘をしてたんですよ
あそいつとはいつも決闘するんですね。 一方的にあの尊名門から果たし城みたいな送られてきて。 あーはいはいなんとなくぼんやり思い出してきたかも。
でその決闘を行っている最中に土井先生が突如行方不明になってしまってみたいな。 おーなんかちょっとシリアスな。
どこから始まるっていう感じなんですけど。 庭さん割と最近も見られてるかもしれないですけど昔も見てた?
そうですね子供の時も見てたしまあ今親になってもたまに見るって感じですね。 なんかどんなイメージですかさっきちょっとコメディって言ってくれてましたけど
いやあんま忍者はしてないかなっていう。 いやほらね他の作品でも忍者っていうものに触れてはきましたけど
まあなんだ対忍とかまあ結構なんて言うんだろうな 冷酷な任務もやらないといけないとか
まあそういう名を忍者っていうふうに思ってますけど 忍魂はなんていうかほんわかくお学校で過ごしているっていう感じですよね
そうですよねなんかアニメ版の方の忍魂ってそういうイメージだと思うんですけど結構子供向け
子供が見てても安心して見れるみたいなところあると思うんですけどこの映画に関しては結構あの久々に忍魂に触れる人向け
久々に忍魂に触れる人向け そう、だから結構大人に向けて作ってくれてるみたいな
子供向けに作られてるって感じではないんだ 子供もまあ楽しめると思うけどこれ逆に見たら怖くないと思っちゃう
普段とギャップがありすぎて はいはい、まあ例えば小学校入る前ぐらいの5、6歳の子が見るとちょっとハードな
僕確かそれぐらい見てたと思うんですけどリアルタイムでまあ最初からとかの多分 vhs とかで撮ったり再放送したりしてたやつを撮って最初から見てたのかな確か
アニメの放送開始が93年らしいんで僕が生まれたのと同じ年なんですけど 僕は小学校入るぐらいまで見てたけど
なんかそれぐらいしか知らない人が今大人になって30代ぐらいになって でなんかその30代ぐらいになって久々に触れる人たちにめっちゃ差しにくる感じの
映画やって なるほどねまあ任玉ね育ってきた人向けなんや
うーんまあ向けなんかわからへんけどその人には刺さりそうっていう感じ 僕も刺さったしっていう感じでなんかまあそもそもそのコトの今回の劇場版のコトの発端が
ドイ先生が血統中に失踪するっていうところであの結構マジで大人たち 山田先生を含めいろいろ先生いるじゃないですか
がいたりとかあと6年生の人たちとかもいるんですけど もう割と大人に近いというか
人たちが中心にあのガチでドイ先生の創作を始めるんですよ ああほんまにいなくなった人の創作活動が始まるんだ
そうそうそうそういつも通りギャグのさなんかドイ先生どっか行っちゃったんでしょハハハみたいなとかじゃなくてなんか行方が知れなくなったらしい
いやそれはおかしいみたいな どこかにいるはずだみたいなのでめっちゃ忍びするんですよこれ
いやその時点でやっぱちっちゃい子は多分怖いって言って見ないかもしれない
いやそう怖いよねでも大人からするとどうなんのこれみたいな普通にストーリーとして面白いんですよねそこが まあ引き込まれますわね
そうなんか先入観もあったからまあ言うて子供大人も楽しめる子供映画やろって思いながら行ったから
これマジで大人向けやんってなってそこはすごい引き込みがめちゃくちゃ良かったっていう
さっき二羽さんがその安全な学園生活てかワイワイ楽しい学園生活みたいな話してくれてましたけどその忍術学園って
主人公であるはずの1年生たちって結構その今回の事件で言うとカヤの外観あるんですよね大人たちが創作してるから
主人公やのにあんまり出てこないんだ 出てこないことはないんですけどこの事件に対しては
失踪したっていうことに対しては先生たちとかあと6年生たちからすると 1年生の子たちにはもう安心して勉学に励んでほしいから
隠すんすよ えー隠すんやうわー絶対アニメやったらないですねテレビアニメやったらね
でも僕らの年齢になるとわかるじゃないですかなんか子供はそういうこと心配せずに楽しく過ごしてて欲しいから
みたいな子供を守らないといけないからみたいな 結構大人目線での大人視点での話の進み方をするんで
僕が大人になってから今見てるからそういうふうに子供だから守らないとねそうだよねっていうふうに感じたのかもしれないですけど
結構作品の作り的に大人視点で描かれてる気がする 大人向けにも描かれてるし作品の中の大人が結構中心になって話が進んでいくみたいな印象があって
そこがなんかね逆にめちゃくちゃ刺さるんですよ 子供が中心の映画やとまあまあどっちかというと保護者的な立場から見てああいいなとか感動するなとかですけど
そうですね子供の成長とかがねこう垣間見えるとか感動しますよね 結構大人が頑張るんですよね
それはなんか忍魂らしくないと言ったらあれですけど いやそうなんですけどちゃんと忍魂らしさも残ってるっていう
もちろん1年生たちもずっと茅野外なわけではなくてしっかり事件に絡んでくるみたいな感じなんですけど
いやなんかこれ逆にこのタイミングで30とかで見て めちゃくちゃ刺さるなこれって思って
この視点 あーぶっ刺さってきた そうそうそう昔だって同級生ぐらいのさ気分でこう乱切りシーンを見てたけど
いつの間にか僕らもこうもう先生の年齢を超えて 大人目線でじゃないとなんか見れなくなっちゃったから
なんかそこはすごい自分の変化も感じられたし この作品自体も大人に向けて作られてるんだなと思ったからそこはすごい僕ね感動したところではありますね
はいはいいいね まあいよいよ片腕卵の部分をね話したいなと思うんですけど
そうですねちょっとよくわからなかったんではい まあ二羽さんによってわかるかなこの作風が片腕卵っていうかね
ハードボルトのところがあるんですよ非常に なんか失礼なやつやな まあ二羽さんもぜひ見に行ってねちょっとでも片腕になれるといいねと思ってるんですけど
一応一応僕の方が年齢上のはずないけどな まあまあまあまあそこはねあの
二羽さん見に行ってくれるんやったら感想会でぜひ語りましょう そこはねなんかねあの作風もまあやっぱストーリーがそういうちょっと大人視点やから
なんか作風もねめっちゃ渋いなと思って 二羽さんにもわかりやすく言うと渋いなと思って
失礼なやつやなやっぱり いやいやハードボルトと卵がかかってくるとさ意味が変わってくると思う
変わってこないよそれを いやそうな おしゃれな言い方をしてるんですよ ああそうですかはい
それなんか渋いとにかくあのなんかねNHKの公式サイトとかだとアニメ版の忍魂って 忍魂の毎日は明るく楽しく愉快なのだ
って表現されてるんですけど 全くそんなことなかったね劇場版は楽しいけど 明るくはなかった
明るくもないしまあ愉快なシーンはあるけど全体的なトーンとしては全く愉快とは言われへん それを愉快と言ってしまうとって感じない
そうそうそうあとなんかねお前ここでそれ言っちゃってマジでそれ実現したらまあ 何何しろって命令するんですけど
お前マジでそれ命令通ってことが苦だったらお前アニメ版二度と戻ってこられへんぞって 言ったら一戦を超える可能性があるんだそういうことか
お前そんなこと言ってええんみたいな まあ言ったらテレビアニメの方ではそんな発言してはいけないからねきっと
そうそうそうそうみたいなやつもいたりして いやなんかめちゃくちゃハードボイルドやなっていう
まあ本来の忍者の任務からしたらそういうことしなあかんかもしれんのやけどってことよね そうなんすよそうなんすよ
なんかハードボイルド作品ってそのなんか犯罪と戦うために刑事たちの方がめちゃくちゃこう 感情を押し殺して
まあその辛い局面と対峙していくみたいな 辛い決断も下さないといけないみたいなのがあったりするんですけど
なんかそういうのもちょこちょこえっお前それほんまにやってええんみたいな まあ言ったら本来の忍者の仕事に近しいことになるんやつよね
まあおそらくそうなんだろうなっていう 実際の世界ってそうなんだけど僕らはあの楽しく明るく愉快な世界を見てるだけなんだなみたいなところがあったりして
そうまあみたいなところもあるんですけど なんかね演出っていうか全体のトーンで言うと先のストーリーもそうですし
結構あの領土争いが物語の背景にあるんですよね うわーそれはテレビアニメではなかなか話せない
まあなんか合戦があったりとかはちょこちょこしたと思うんですけどまあとはいえまあこぜり合いっていうか
うんまあなんとなくそういうことがあるんだよみたいなね そうそうそうそうぐらいの感じなんですけど
まあでも考えてみたら確かに舞台戦国時代やし まあそうやね忍者の仕事がそういう仕事やしね
そうそう忍者がなんていうの忍者を養成する学校があるってくらいやからその戦いがあるってまあ当たり前っちゃ当たり前じゃないですか
そうですね そういう世界じゃないと忍者っていらないわけだし
娯楽以外やったらねいらないわけやし なんかその子供の時にそういうこと全く考えたことなかったから
今回この映画で普通にその領土がみたいな話がまあ出てきて僕もなんか あいや確かにそうやなと忍術学園があるってことは世界で戦いが起こってて
そこで暗躍する忍者みたいなのもいてみたいなところのなんか気づきみたいなのが25年ぶりに見て
うわっってちょっと今まではほんまに大人たちがあの学園を守ってくれてたからそういうとこ見えてなかっただけで
大人の視点になったらそっかそういう世界やんなってなんか気づけるところがあって
でもそれだいぶハードボイルドやなと思う 子供向けではないなみたいなね
そうやねちょっと説明が難しいし そうそうそうそう
まあところがあったりするまあ逆に大人になって見に行けてよかったなってところでもあったんですけど
あとね演出のところで言ったらあの血出るんすよ ああ血出るんや
うんあのがっつり戦闘みたいなするシーンが3回ぐらいあるのかな多分
でめちゃくちゃなんて言うやろな いつもの忍魂の作画じゃない
ガチの戦闘なんですよマジで えーまあそもそも血が出た時点で多分そのなんてなる基準的には年齢いくつ以上みたいなものになるんかな
なると思いますね そうそういうのあるよね多分ね
そうだからいつもなんか忍魂の戦闘ってなんかこう砂煙みたいながこう丸いのがバーって出てきてこうバカバカバカバカみたいな
クッソみたいな声だけ聞こえてくるみたいな まあ本物の戦いだったとしても多分お互いがこうシュッてすれ違って負けた方が倒れるみたいな
みたいなねとかなんですけどガチで戦闘してるんですよもう へーまあバトルするわけ
そうそうくない使ったりとかあとまあ6年生の甲羅って一人一人こう特殊な武器持ってたりとかするから
なんか三節弓みたいなやつとか槍みたいなやつとかかな確かに持ってたりするからちょっと間違ってたら申し訳ないですけど
あるからなんかえこれ忍者ってマジで戦えんだよみたいな いえ戦えん 忍魂のみんなってマジで戦えんだよみたいな
まあまあそれは戦えないと学校で何してんねんってなるけどね でもランキリシーンを見てるとまあ無理やなって思っちゃうやんなんか
そう無理やな まあ子供の伸びしろを舐めたらあかんけどね まあそれはそれはね可能性は無限大だからね
あかんけどなんかそういうそうなんかの戦闘がガチガチのシーンとかあったりして まああのマジで殴ってるし
なんか今の振りかかり方ほんまに殺しに行ってへんみたいなのちょこちょこあるんですよ
そうなんかお互い手加減してやってるとかじゃなくてね はいはいはい
例えば諸泉尊名門とあの土居先生の決闘ってまあ言うてこう土居先生がめちゃくちゃ圧倒的に強いから割とこうしのいであげてるみたいな
はいはいはい アニメ版でもそうやったと思うんですけど あしらってるって感じね そうそうそうあしらってあげてるみたいな感じだと思うんすけど
えっこれマジで今目潰しに行ったよなみたいな ちょこちょこあって はいはいはい
そうなんかあそっかでも忍者ってやっぱそういう戦闘の訓練してるよなみたいな そうやね
本来はだってそういうなんていうの敵を無力化するために戦闘するわけじゃないですか そうですねまあ無力化ってかもうはっきり言ったらそのまま命を取るっていうのがね仕事でしょうから
なんかそこを改めてあ、みんなこんな戦えてたんやみたいなところで はいはいはい
いや渋って思ったちょっと そうやね これはひいたしね最初 えっほんまにやりに行ってるやんみたいなので
いつもの忍魂のノリで行ったから僕 そうやね僕らの忍魂のイメージがあるからね うんでもこれでもそうじゃないんやと思って
忍魂のほんまの世界っていうかその外の世界なんやみたいな 忍術学園の外の世界の話なんやみたいな なってちょっとなんかそこは震えたね
いいねいいね そう、いやしまあちょっとこれ最後にわさんにわかるかわかんないですけど細かなねやっぱね演出とかがね渋いんですよ本当に
馬鹿にされてんなずいぶん ノコイルのほんまにねあの細かな仕草とかであ今こういう決断下したんやなとか
なんかこういう心の変わりがあったんやなとか まあ戦闘シーンとかも全然解説って入んないんですよ何々が何々をしたとか
ここを狙ってるんだみたいなの一切入らずにほぼ無言でずっと 戦闘だけあるんやけど絶妙に誰が何を使って何をしようとしてるのかとか
その誰の攻撃をいなしてこいつに当てようとしてるみたいなのとか めちゃくちゃわかりやすくて
あのいわゆるなんて言ったらいいんだろうな テリーマンみたいな解説役がいたりはしないんですか
ああおらおら シューズのひもがーとかない? いや違う違うシューズのひもは解説じゃないんだけど
旅が破れたーみたいなのない あいつは何々を狙おうとしてるんだーみたいなやつはいないんだ
おらんねおらん あーなるほど でもなんかわかるんすよねすごいわかるし
今ここで殺そうとしてるとか 逆に今これは殺さへんねやみたいなとか
ちょっと優しいとこ出たとかあったりして なんかねハードボイルドやなーって言葉で説明しない
でもわかるよねっていうのは ハードボイルドやし大人向けやなーと思った
まあ言うたら忍魂らしからぬ感じはやっぱしますよね だって忍魂やったらね言ったらあの説明しようみたいなんで途中で解説があったりもしますよね
なるほど確かにあったかもそういうの言われてみれば そうそうあった気がするよでもそういうのがないわけや
まああの領土争いのところとか結構ちゃんと図でわかりやすくこことここが争ってて今ここが睨み合ってるみたいな
入れてはくれるんですけど ストーリーの根幹のところとかはめっちゃ渋いね
へえ まあちょっと次のポイントにも絡んでくるところなんですけど
はいはいはい ほんまにこれ大人同士で語り合いたいっていう作品
大人同士で そうそうさっきもちょっと言ったけど子供も大人も両方楽しめる作品じゃなくて
がっつり大人に向けて作られてるように僕は感じた作品だったんですよね
まあ今んところ聞いてる感じだと正直やっぱ子供に大人が説明するのも難しいと思います
うーんまあなんか大人が見たからそういう視点になったのかもしれないくて
まあ子供は子供で楽しめるのかもしれないですけど僕はすごい大人同士で語り合いたいなって思った作品で
なんかまあさっきちょろっとニオさんも言ってくれてましたけどそのなんていうのこんだけハードな世界で
なんかじゃあいつもの忍魂らしさみたいなどこなんっていうところもなんかちゃんと残ってるんですよねその忍魂らしさみたいな
僕らが知ってる忍魂っぽさがあるわけね そうそうそう今なんかあのハードなところを結構抽出して言ってたけど
ちゃんとその合間合間っていうかその軸の部分にやっぱりこうランタロウ桐丸しんべいの3人とか
あと一年はぐみのメンツ はいキサンタとかね そうそうそうそうそういっぱいおるよね
全然名前覚えてへんけど ごめんちょっと僕はキサンタ以上が出てこなかった悔しいけど
なんかねあるこれもねあの僕の妻が忍魂ランタロウすごい好きで
あのシーンは何々くんがこういう背景あるからこういうことが得意でこういうふうな行動してたみたいな
教えてくれてそういうイースターエッグっていうかめっちゃ多いんやみたいな
ちゃんとこうキャラを一人一人作ってくれてんねやみたいな そうやね結構テレビアニメ長いことやってるから
そうよそうよ原作もあるしね漫画も そうやねキャラの特集みたいなの確かにいっぱいある気がする
そういうところも含めてちゃんと1年育みのみんながしっかりこう自分のできることみたいなのを生かしながらこうなんていうのなんとかその同意先生創作に関わっていくみたいな
ところはやっぱりすごい普段の忍魂らしいところ みんなやっぱどこかお気楽で緩くてみたいな楽しく
でも真剣にやってるみたいな 感じがなんかね微笑ましいところもあるし
その子供らしさに救われるところもあるんですよね だから見ててわーってこうじんわりくるシーンとかもやっぱりいっぱいあって
すごいホロっとくるところもあったりするんですけど ちゃんとその今まで僕らが見てきたような忍魂らしさみたいなのも残しつつ
久々にあの忍魂触れに来る人向けの話みたいなのもすごい詰まってて これはもうほんまに昔見てたけど最近はめっきり触れてないなーって人にこそ見て欲しいし
アニメ版のエピソードとエピソードの間にこういうことがあったんやーみたいな なんか今まで見てたあの世界の中にこういう一面もあったんやーみたいな
すごいなんか心に深く刺さる作品やったから そうやねまあちょっとこう大人の視点が入ったというかね そうそうそうまあ言うてね二十数年の付き合い
もう30年近い付き合いになるわけですから間離れてたとはいえね はいはいはい
はあぜひね何とぞ じゃあ感想回もお楽しみにということで 何とぞ
いや何やねん何とぞ何とぞって何なんこれ 社会人やから いやよくわからへんな
マンガ760 エンディングですマンガ760ではエピソードの感想はコメントで番組へのメッセージはお便りで募集しておりますお便りは公式サイトから送れるので番組概要欄をご確認くださいお便り採用者には抽選でマンガ760ステッカーとしおりをプレゼントしています
マンガ760は毎週水曜18時頃に更新しています ぜひ番組のフォロー高評価通知設定のオンを忘れずにお願いします
お便り紹介したいと思いますラジオネームお菓子さん youtube チャンネルも見てます
素晴らしい 表情衣装ヘアスタイル編集背景ライティングピント
メガネとヒゲと楽しみどころ マシマシいいね最高だ
ありがとうございます 庭さん側の見どころないってことこれ
いやそんなことないよなんでやん メガネヒゲって言うと庭さんの方ないもんな
そんな分かりやすいのないから仕方ないね 髪色って履いてへんかったな
髪色今暗いからな残念ながら明るくないから 初めて見たあの日ふとスマホ youtube アプリを立ち上げたら
えっえっ何これ漫画760ポッドキャスト内容が youtube でも上がってる
庭さんだからよ
ポッドキャスト番組内で何もアナウンスしてなかったのに そうか
めっちゃ戸惑いましたと同時にそれは再生されてた なんだ最高かよこれグッズ購入者特典レベルやないかーい
しかし話題にするか迷ったのですが気になったことが庭さんの背後に ここまで佐島さんもどのリスナーさんも番組内で言及されてなさそうだったので
庭さんにお聞きしたいですその雑誌リー なぜ表紙見せたてなんでしょうか
最新刊でもないししかも結構前漫画やテニス特集でもなさそうだし過去すみません 必要なファンのググり散らかしに恐怖を感じさせてしまったかもしれません
いや僕はねこういうググり好きですよ いや怖いな最新刊でもないって
ツイッターすぐ検索したりとかね大好きですよこういうの すごいな怖いな 趣味が合いますね岡志さん
これは真実はいつも一つ 庭さん足立由美さんファンでもあるのでしょうかこのね飾ってあるリーの表紙がそうなんですよね
そこは女優の春さんが表紙の雑誌ではないのでしょうか すみません youtube 見るたびにずっと気になってます
お答えできる範囲で構いませんのでご回答いただけましたら幸いですと はいはいはい
まずさyoutubeに動画版を上げるって事前にはアナウンスしてなかったのか
してへんかったと思いますなんかテスト的に上げてみてそもそも僕の編集負荷やばくなったらやめようみたいな感じだったから
まあそれもありましたね うんなんか代々的に言ったら引くに引かれへんくなるし
いややなーと思ってなんかこっそり上げた気がしますね最初 ボーナスエピソードでたぶん上げてたんかなそっかそっか
そうなんですよ今は毎週ねビデオポッドキャストで上げてますから そうですよ編集負荷は高まってます
それは高まってますねはいほんでよほんでちょっと待ってねこれね僕の後ろにあるリーね
うん なんでこれが表紙を立てて置いてあるんでしょうかと
はいはいはいはい まあ理由は2つありましてそもそも一つは本棚の中身を隠すようにするためっていうのが一つ
はいはいはいはい あのまあいろいろ物が置いてあるから
あーでも今度本棚会やるで漫画のロクマルでお互いの本棚とかリスナーさんから頂いた本棚を見て論評し合うって
まああの僕の本棚だけじゃないから後ろにあるのは
あーなるほどね そう違うものが置いてあったりするからそれを隠すっていうのが一つ理由としてあります
でもう一つまあなんでこのリーの雑誌が置いてあるのかまあリーっていうのは
LEEって書いてあってまあ言うたらすごいざっくり言うとあの婦人向けの雑誌なんかな
多分ね僕もあんま詳しくないんですけど じゃあなんで置いてんねんそしたらなんで置いてんねん
いやさじまさんも知ってんねんこれは なんで詳しくないねんお前
まあこのリーっていう雑誌の中にポッドキャストの特集ページがありましてこの後に
でその特集の中で漫画760を載せてもらった後なんですよこれって いやーね
そう びっくりしたね これ結構前や2022年の7月からもうめちゃ前になるんですけど
そうね そうその時に編集の方が選ぶなんかおすすめポッドキャストみたいなのがバーって出てて
例えばあの有名番組のジェーンスーさんとホリーミカさんのオーバーザサンとかが出てたりするんですけど
僕らの番組も編集担当編集の方がおすすめってことで載せてくれてるんですよ
ほんまにリーでエンって思ったな そうそうやねなんかねテーマ的には耳かつで自分をアップデートしましょうみたいな
ちょっとこう意識が高いというか自分をよくしていこうみたいな話のテーマの中に出してもらってるんですけど
まあでもやっぱ漫画760って結構ナレチとエンタメをこう複雑に融合させながらこう出来上がってる高尚な番組やもんな
そんなことないやろ何のためにもならへん番組やから
アップデートし続けていってるもんなやっぱり そうか古い作品も出てくるけど
まあまあ確かにね そうまあそれもあって記念に買ったのもあってこれを飾ってるんですよ
そうだから漫画760でも多分どっかのエピソードで話したことあるんですよ
あーちらっと言ったかもね そうちょっとだけだから多分聞き逃してる人もいるし
知ってるよって人もいるっていうレベルですね まあという理由でございまして残念ながら足立由美さんのファンではないんです
嫌いってこと? 嫌いとか言ってへん別にファンじゃないって言ってるだけ
わざわざファンじゃないって言うの 応援してますよぐらいでいいやそれ
あの素敵な女優さんだと思いますけど 僕は特別ファンだから置いてるってわけではない
いや今足立さん聞いてたらショックやで いやじゃあしゃあなくないそれはさ
いやなんかでも全然かけながら応援してますよとかなんか言えへんもんかね32歳お年上なんやったらさ
今の話の流れで言うと女優の春さんの話が出てきてたけど女優の春さんのファンやからちょっと嘘はつけない
なるほどね そうそこは誠実でいたいから なるほどなるほど そうそうそう
春さんこないだ見た映画出てたわそういう あほんまですか 出てました出てましたあ春さんやってなった
なったぐらいやねでもね なったいやあのドラゴンクエストユアストーリーっていう映画やって
ちょっと待って フローラ役やってたから それ知らずに僕見てたわ当時
あそうなんや うん当時見ました フローラやってて いいいいちょちょこの話絶対長なるからいいわ
ここまでで終わろう 綺麗やなーって思った いや綺麗やなってキャラクターちゃうの
まあ春さんの佇まいも含めて 出てたっけ実物 いやその春さんが演じてるフローラっていうこの
それは違う 佇まいというか雰囲気声とかね
そうなるほどね 含めて綺麗やなって思った まあフローラが綺麗やったんやねけどね
そうかそうかまあそれはいいや 話戻ってきましてはいまあそういうわけでございまして
よかったらねもし気になる方は多分キンドルとかやったら買えるんちゃうかな
あーでもバックナンバーとかで買えるもんなんじゃない? うん買えるか物が欲しい人は探せば買えるかもしれんけど
気軽に買いたい人はキンドルでも買えると思うけどまあでもそんな代々的な特集じゃないから
そこまでは言わないけどね ちょろっと載ってるみたいなね そうそうそうまあ気になる人はぐらいで手に入るとは思います
確かに動画にしたからなんか背景気になるってちょっとありますよねその僕らのこの映ってる背景がね
まああんまり見ないで欲しいんやけどね ああ僕全然何でも質問答えれるわ
そうまあある程度大丈夫にはしてるつもりではいるけど
まあもしなんか気になるもあったらじゃあコメントで書いてもらえたら 確かに確かに是非これ何ですかとかね
ポッドキャストがyoutubeのコメントに書いてもらえたらと思います よろしくお願いします そんなとこですかね
そうですねまあなんかyoutube皆さん是非ね背景見えたりとか僕らのヒゲメガネが見えたりとかするんで
僕らのって何やねん 共通の財産やと思ってるからこれは そうなんじゃあ僕がちょっといじってもいいってこと
ああいじってもいいけど別にどう反応するかはその時知ってたから じゃあそれはいじったらあかんってことやねん何やねんそれ
ヒゲメガネいじられることあんまないけどなもう いや違う違う共有の財産やからさ僕が好きな時に
ああいじるってそういうことね そうそうそうあの言論で話すわけではなくてそってもいいのかなと思って
じゃあにわさんの髪の毛もやるでそれは いやいや僕の髪の毛共有の財産って言ってないもうええってこの話何やねんこの話
今はあのyoutubeチャンネルねぜひyoutubeの方で見ていただくとなんか僕らの顔とか本棚とかね本棚見るの好きな人多いと思うんで本棚見れたりとかしますんでぜひぜひyoutubeの方でね
はいまあ収益化目指してますから そうな収益化といえばですよ なんか来たもう短く言って もうそろそろもうそろそろじゃないですか収益化いけそうっていう感じのね
そうですね厳密に言うと実は第一段階の収益化は終わっててスーパーチャットとかいわゆる投げ銭みたいなやつができるようになってたりはするんですけどもう少し先に行くと広告収入が入るようになるかなみたいな現状でございます
そうそうそうそうそうそう その第二段階目の収益化がクリアできて収益入ってき始めたら私さじまのですね誕生日が3月6日なんですけれども
その収益化が開始しましたその3月6日までの期間に稼いだ金額はすべて僕の誕生日プレゼントになるっていう名役をね
先ほど二羽さんとこの収録外で交わしたんですけれども一旦改めてここに動画としてこの契約を残しておこうじゃないかと言った言わないになるからねこういうのって
まあまあ構えんよねそれは構えん なので二羽さん是非ねこの僕の3月6日まあ500万ぐらい欲しいかなせっかくやったら
は?500万って何 ぐらいいけたらいいなと思うんで円ねあドルでもいいよ
高すぎるやろ いけたらいいなと思ってるんで皆さん是非ねあの収益化何卒
今日なんかそればっかりやななんか大人ってこすなってくるなって感じがするな 自分のチャンネル登録よろしくお願いします
チャンネル登録だけなんですよあと そうですね登録者数だけですね今 そうなんですよ1000人いけばね申請できるんで
そうですね 僕の誕生日プレゼントだと思って皆さんまあこれぐらいやったろかという気持ちで登録していただければと思います
まあそういうことでお願いします はいじゃあまた来週お会いしましょうバイバイ
バイバイ