にわさんって娘さんにはどんなアニメとか見せてるんですか? まだそのいわゆるアニメみたいなのは見せたことないですけど、
なんか教育系のテレビで流れてくるやつぐらいですかね。 はいはいはい、なんかこういうやつを見せたいなぁとかってあるんですか?
あーでもなんか本人の気持ちを優先したいんで、まあいろんなの流してあげてみたいなのを選ばせたいなと。
ぜひそのいろんなのに含めて欲しいアニメがありましてですね。 今回紹介させていただきます。
佐島とにわのマンガ760。忙しい社会人2人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島とにわです。
聞くと新しいマンガを読みたくなる。持っているマンガを読み返したくなる。 そんなトークをお届けしたいと思います。
本日のコーナーはアニメ界でございます。 このコーナーでは普段マンガについて話している佐島とにわがアニメについて話します。
語りたいポイントのために軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人はアニメを見てからお聞きください。
本日はアニメボンバーマンビーダマン爆外伝の話をしたいなと思っております。 えっと、ボンバーマンなんですかね、ビーダマンなんですかね。
ボンバーマンビーダマンの爆外伝。 そうやったっけ、ビーダマンの原型がそもそもボンバーマンやったっけ? そうです。
そうでしたっけ。 うん、なんかそのスピンオフ的なやつでボンバーマンビーダマンっていうのがいて、さらにそのスピンオフみたいな感じで爆外伝っていうね。
爆発する外伝ね。 あーそういうことね。 そうそうそう、だいぶボンバーに引っ張られてる感じがありますけどね。
確かちょっとね、僕も記憶を辿ってるんですけど、ボンバーマンっていうのがまあいわゆる爆弾をね、使うキャラクターたちの物語で、
で、ビーダマンはビーダマを発射するおもちゃというかね。 あーそうそう、腹からビーダマバコーン出るやつね。
で、確かボンバーマンの腹にそのビーダマが発射できるような装置とかお腹になってて発射できるよね。
だからゲームとか知ってる人はね、あの白ボンとか黒ボンとかイメージできると思うんですけど、あれの腹にマジであの弾が埋まってるみたいな感じっすね。
はいはいはい、もうなんかね、これ言われてなんとなく思い出しました。 はいはいはい、そうそんな感じなんですよ。
はいはいはい。 ちょっと今回のボンバーマンビーダマン爆外伝をまあ紹介するにあたってのテーマというか、
設定してきたんですけど、最初にもちょっとお話ししました通り、二羽さんの娘、二羽玲女に適したSF教育教材がございますと。
SF教育教材。 そう、そうなんですよ。これ僕多分ね、5、6歳ぐらいの時にリアルタイムで見てたんですよね。
ちょっと待って。 ボンバーマンビーダマン爆外伝を。 え、ていうことは25、6年前の作品ということ?
そうそうそうそう。多分5、6歳の時。98年から放映されてたっぽいんで。
めっちゃ昔の作品やね。 そうそうそうそうそう。僕93年生まれから多分そうだと思うんですけど。
で、なんかね、たまたま僕、普段ユーネクストとかで結構テレビドラマ見たり映画見たりしてるんで。
そこでこうバーッと見てたら、たまたま見つけて、うわ懐かしいと思って。 これは懐かしいわ。
見てみたくなるじゃないですか。ベイブレードとかも並んでたの。昔のベイブレードね。 今のやつじゃないのね。
今のやつじゃない。ベイブレードXじゃなくて、ほんまに初期のベイブレード。ドラグーンとかね。 あの頃のやつ。
並んでその懐かしいアニメセレクションみたいなとこにあって、うわーと思って見始めたら、ちょっと待ってこんなSFアニメやっけってなって、全然覚えてへんけどってなって。
あーでもそもそもボンバーマンって、なんかいろんな星に行って、なんか敵と戦ったりするイメージは残ってますわ。
あーそうですよね、そうですよね。そのボンバーマン、ビーダーマンもいろんな星があるっていうのはそうなんですけど。
なんかさらに、あれちょっと待ってそんな要素あったっけ?みたいなの結構あって、面白かったんで。
おーなるほど。
しかもなんかこれ、昔から見てたから、そのSFの世界観にこう慣れ親しんでいけたんかなーっていうところの、子供の時に素養を作れたのかなーとか思うところもあり。
はーはー、まあ英才教育じゃないけどね。
そうそうそうそう。だからちょっとニアさんの娘さんにも見せていただくセレクションのうちの一つに入れてもらってもいいんじゃないかなーと思い持ってきたというところです。
はいはい、わかりました。ぜひぜひ。
そう、まあニアさんの娘さんだけじゃなくてね、聞いてくださってる皆さんも、ぜひね、お子さんSFの教育教材ちょっと探してんねんなーって人いると思うんで。
あんまり聞いたことないですけどそれは。
必要やと思うで。
なんかすげえ。
考えてなかったですっていう親御さんの皆さん、ちょっと不安になった方がいい。
うわーよくない、そういう不安をあわせる話ってよくないんやで。
いやでもそういう方がね、コンバージョン率高くなるんですよ。
よくね、せやね、だいたいネガティブなやつの方がね。
そうやねな、そうやねな。まあでもあの結構大事やなって思うところ結構やっぱあったんで、普通に見てて。
そこらへんはね、紹介していきたいなと思うんですけど、これあらすじ僕も昔見てたのに全く覚えてなかったんで、多分皆さんも覚えてないだろうというところで。
いや覚えてないだろうってか知らん人の方が多いと思うけど。
あ、そうかな、通ってきてる人多いと思うけどね。
いやそんなことないね。
あのーまあいろいろやっぱこう現実では起きないこととかも起きたりするから、
こういろんなところに想像を馳せられる子になってほしいなーっていう方には是非っていう感じなんですけど。
うんうんうん。
まずですね、想像力を養えるポイント、エピソード名。
あータイトルってことねエピソードタイトル。
これねあのーこのシリーズ48話あるんですけど、
1話目のタイトル、伝説ビーダの勇士たち。
で思うってなるじゃないですか。
ほうほうほうほうほう。
勇士たち、勇者的なね。
はいはいはい。
なんかええやんええやん始まりめっちゃええやんって感じじゃないですか。
うん。
2話目、伝説勇士たちを永遠に。
はははははちょっと待てよ。
ははははは。
もうしんどるやないか。
ははははは。
しんどるそれは。
いや思ったこれ僕ほんまね、1話目普通に見てて、
最後あのアニメって次回予告あるじゃないですか。
はいはいありますね。
伝説勇士たちを永遠にって出てきて、ちょっと待って終わんの?って思った。
ははははは。
2話で終了。
2話で。
いやでもここ、こういう、えちょっと待って終わんの?っていうのも、
僕らは今多分そういう、あの情の内シスみたいなのを通ってきてるから。
まああれに関してはネタバレやけどな。
ははははは。
通ってきてるから、たぶんこの、
あ、こういう展開なんのかな?みたいな想像ができてるけど、
やっぱ子供って多分できてないと思うんで。
まだね、なかなか難しいと思うんで。
でもこういうちょっとこう匂わせを察する力っていうのは、
結構ボンバーマンビーダーマンバックガイデンを見て養えるんじゃないかなと思ってて。
匂わせなんかの、まあ僕は中身を見てないからそのタイトルからどうなるかがわかんないけれども。
これね、でもちゃんと2話でこんななんか、え最終回じゃね?みたいになるのは理由があって。
うんうんうん。
これ実はあの48話あるけど、
うん。
あの何々編みたいなやつが分かれてるんですね、この中でも。
あーまあ、なんて言ったらいいんだろうな、ピッコロ編とかフリーザ編みたいな。
あーそうそうそうそうそうそう。
ドラゴンボールとかで言うとね。
うん。
まあドラゴンボールほど世界繋がってない。
まあなんかのジョジョで言う一部二部みたいな。
あーそういうことね、はいはい。
そうそうそう。
分かれてて、一個目の伝説編っていうのがあって、これ1,2話なんですよね。
身近ない、ちょっと待って待って。
え、身近ない。
そうやね、1,2話で終わんねん。
え、え、え、ちゃうやん、48話あって、
あ、そうそうそうそう。
それぞれのその、何部みたいなんで区切られてるわけでしょ?
区切られてる。
1,2話で区切られたらどんだけ区切られんねんって思っちゃうじゃないですか。
いやでもその後の46話がビーダシティ編っていう。
いやいや違うねん。
区切り方すごい偏りすぎでしょ。
いやそう、これね、なんか僕ちょっとレビュー調べたんすよ。
ちょっとこんなエグいアニメあんねんやと思って調べたんすけど、
うん。
誰もケチつけてへんかったから、たぶん今にわさんだけやで、その意見を出してんの。
違う、じゃあケチつけてなかったというか、みんな気づいてないだけじゃん、見てるだけでさ。
小さすぎて。
そこに大きな差異を感じひんからさ。
まあでもなんかその伝説編に関しては昔話みたいな感じで語られるんすよ。
はいはい、まあ回想なのか。
そうそう回想編みたいな感じなんすよ。
僕なんで最初回想から始まんねんやろと思ってたんすけど、
ああそういうことかと。
本編は3話からなんすよね、だから。
まあ今やったら本編から始まって、その回想のやつが映画になったりするパターンのやつね。
とかね、とかね、そうそうそう。
まあでもそのパターン近いですよね、たぶん日本で1時間弱ぐらいやから、
たぶんそれに近い話の構成やと思うんですけど。
これだから2話と3話の間、千年空くんすよね。
ずいぶん空くね。
そう、そうなの。ビーダ王国がなくなってビーダシティになってるんすよ、だから。
ああなるほどね、王国制がなくなっちゃったりする。
そうそうそうそうそうっていう。
いや結構ここら辺でもなんか、マインドベンディングというか、
ああこの想像力、こう養われるなーって感じせえへん?
いや。
千年経つの。
いやこれ、当時ね、さじまさんがたとえば5、6歳の時に、その千年経ったっていうことを分かって見てたんかな。
いやー、どうやら覚えてなかったね。
養えてないやろ。
でも覚えてへんかったけど、僕のこの血肉にはなってんねやろうなって思った。
ほんまかな。
思った思った。
ほんま?
前だってあのね、コナン回でホネスさん来てもらった時に、やっぱり僕と二羽さんの受け入れ度合い全然違うかったもんね。
違う。
二羽さん、ボンバマン、ビーダマン、バクガイデンは見られて、
ないですよ。
ああですよね。
なんかそういう差別的発言したらあかんねんね。
いやいやいや、差別的な発言ではないですよ、これは。
ABテストってことですから。
見た場合、見てない場合っていう。
皆さんが判断していただければいいです、これは。
良くねえ。良くねえ誘導の仕方や。
まあなんかそんなところで、想像力を養えますっていうところですね。
ちょっと二つ目のポイントがですね、人を大切にする心を養えるっていうところね。
これすごい大事だなと思うんですけど。
まあ結構ね、子供向けのアニメってそういう人のこととか友情とか大事みたいなね。
そうそうそうそう。
そういうシーンが結構出てきますわね。
そうなんすよ。
いいことを言いますよ、二羽さんね。
ありがとうございます。
でもこれね、全体的に人の話聞かんやつめっちゃ多いんですよ、このアニメ。
まあちょっと暴走しがちなのかな。
いやあのね、言われてそれに逆らうとかじゃなくて、人が話してる時に普通に他の話挟んできたりとかするんですよ。
どういうこと?それは聞いてる奴が相手の話を聞かずにまた違う話を話し出すってこと?
そうそう、だからセリフかぶりめちゃくちゃ多いんですよ、一羽二羽。
めんどくせえ。
例えばね、ビーダ王国の、まあなんか研究者みたいな人がいるんですけど、グレイボン博士っていう。
この人がなんかその平和利用しようと思って作った技術を、ダークボン皇帝が太陽系の星を全部潰すために使おうとするんですね。
技術が発達すればね、悪用されるっていうのはもう歴史が証明してるというかね。
最近はオッペンハイマーとかね、映画ありましたけど。
半分ぐらいちょっとそれ言わせるために僕今振ったところあるけどね。
あるんですよ、そういうところがね。
そういうところがビーダマンでも、まあフィクションとしてやけどもちろん、描かれているんですけど。
そのグレイボン博士を拷問するんですよ。
設計図はもう別のところに転送しちゃったから、もう見られへんけどデータは。
グレイボン博士の頭の中を覗けますよみたいなことをもう一人の悪い研究者が言うんですね、マッドサイエンティスト。
で、機械につないでビリビリ電気みたいなのやってるときにグレイボン博士が、うわーってめっちゃ叫んでるんですよ。
やめろー見ないでくれーみたいな。設計図は渡さんぞーとか言ってるんですけど。
めちゃくちゃずっと叫びながらなんか言ってる手前でずっとそのマッドサイエンティストとダークボン皇帝が、
ではこれからはこうこうこういうふうに進めようみたいな話をしてて、ずーっと後ろでなんか叫んでるんですよね、グレイボン博士が。
いやマジでそのシーン、1話であるんですけどそのシーン。
いやこのアニメちょっとおかしいぞって思った。これはすごいアニメやぞって思った。
その叫んでるのを聞かずに話も進行するし。
そうそうそう。でもこのダークボン皇帝、人の話聞いてへんかったけど、ダークボン皇帝もビーダーの勇士たちね、白ボンを含めた勇者みたいなのが7人ぐらいいるんですけど、
退治するときにダークボン皇帝も、ハハハ来たか貴様らみたいな感じ言うんすけど、その後になんか私はこうこうでみたいな話をし始めるんですけど、
奥でその話してる手前でその7人の勇士たちが、この声はとか言って、くっそ絶対にやらせねえぞみたいなことをずっと言ってて、ダークボン皇帝何言ってるか全然わかれへんっていう。
独特のテンポというかね。
いやそう、あのなんかね、セリフ被り多いからか、めちゃくちゃ情報量多いんですよね。このアニメ。
なるほど すげえ面白いなこれと思って。
いやでもダークボン皇帝も人の話を聞かへんから、人に話を聞かれなくて当たり前だよねみたいな。因果応報じゃないけどね。
そんなことを伝えたいのかそれは。
いやいやそういうところがね、悪いところがある中で、きちんと心遣いを感じるシーンっていうのがあって、やっぱそういう世界だからこそこれ光るなと思ってて。
ちょっとここで二話さんにクイズを出したいんですけど、主人公シロボンですと。
シロボン、はい。 まあボンバーマンのフォルムとだいたい似てますわ。
で、友人、幼馴染ぽい雰囲気の青ボンっていうやつがいますと。
青色のね。 青色そうそう。
で、途中で出会う関西弁のやつがいるんですけど、こいつあの黄色ボンっていう。
いや絶対黄色やと思ったわ。
うん、金にがめつい関西弁の黄色ボン。
ほうほうほう。
まあえんちゃんひょうがらボンとかじゃなかったかもしれない。
キャラ濃すぎるやろそれ。
で、ちょっとあの二話さんにこういうクイズなんですけど、今あの画面でね、カメラで見せるんですけど、このキャラクター何ボンやと思います?
今僕が見てるのがリボンをつけてて、オレンジ色っぽいね、色の。
まあ多分キャラクターの性別的には女の子なのかなってちょっと思うんです。
ちょっとこれ画面、カメラ越しに映してるからあれなんですけど、赤色っすね。
赤色なんや、なるほど。じゃあまあ赤ボンでしょうね。
って思いますよねやっぱね。
まあそりゃそうですわね。
まあこれあの実はシロボンの脱獄を手引きしてくれる人なんですけど。
脱獄っていうか助けてくれる人ね。
助けてくれる人なんですけど、やっぱ僕も赤ボンやろって思ったし、二話さんも赤ボンって思うじゃないですか。
だってみんな色のまま着てるから。でもシロボンがねこの初対面やったんですよね、その脱出の手引きしてくれる時にパッて会って。
でそのシロボンが赤ボンに対してその時、君は?ってちゃんと名前聞くんすよ。
で私は赤ボンみたいなこと言うんですけど、僕その時見てていや分かるやろって思ったんやけど、見たら分かるやんって思ったんですけど。
いやでもさ、そんなこと言ったらさ、名前かぶりだって出てきそうやん。
してやね。良くないじゃないですか、この僕の感覚ってきっと。そのいや分かるやろって言うの良くないんやけど、ちゃんとそういうところで聞くっていうのめっちゃ心遣いやなと思って、シロボンの。
すげえ優しいやんこいつって思って。 そうなんかな。
実際後の方で、えちょっと待ってこいつ色被ってへんみたいなやつ出てくるんですけど。 それは出てくるやろな。
なんか青い、ちょっと濃いんですけど、やつとかも出てきて、そいついやこれ結構青ボンちゃうって思ったんですけど、名前聞くとコンボンっていう。
もうゴロ最悪、序盤からそうやけど。 いやいやいやいや、コンボン、インフン出るからね。
コンボンって何? 言うてインフン出ますから。 言うてってなんやねん。
あと他も、えこれほぼ黒ボンとかグレーボンじゃないみたいなやつ2人出てくるんですけど、そいつらセレスとパラスっていう名前がついてるんですよね。
ちょっと待って、ストップストップ、ちょっと待って、一回整理しよう。 整理したんやけど、そもそもさっきクイズに出したのは赤ボンで良かったんですよね。
それは正解で良いんだ。 赤ボンですやねんけど、でも僕らが思ってる方に当てはめて君赤ボンだよねっていうの絶対良くないやん。
まあまあちゃんと質問したところが良いよねっていうのが一つね。 そう僕はね、あの1回目見た時は、いやお前聞かんでも分かるやろと思ったんですけど。
っていうか言ったし、スパッと一緒に見ててね、なんで今名前聞いたんですかって言ったんですけど、いやいやよく考えるとこれは俺の感覚がダメなんやと思って。
そう、なんかこれすげえそういうところも学べる良いアニメやな。 まあまあそこまではオッケーじゃあ受け止めて整理できましたと、ほんでなんかグレーか黒かみたいなやつの名前が。
二人いてセレスとパラスですね。 ここにきてその法則性がもうなくなるんだ。
いやそう、あの何々ボンじゃなくていいんやと思って。 じゃあ名前聞くっていう世界観は正しかったってことやね。
まあそうやね。 そうそういうことやね。 そうやね。でもこのセレスとパラスどっちかっていうとモブなんすよ。
いやそれはさこの世界では多分ね、王子が白ボンってついてるじゃないですか。で王様がゴールデンボンやったわけじゃないですか。
そうやねそうやね。 その色をつけてもらえるっていうのはやはり重要度が高いやつじゃないとつけてもらえないってことだ。
だから多分代表するみたいなね。 この人こそザ・白の人ですみたいな。 そういうことや多分。
漢字やね多分ね。 だからモブほど違う特徴的な名前がつけられる。 多分そうやと思うわ。 セレスとパラス。
その世界観だったらでも君は赤ボンだよねって言った方がなんか私のことを赤の代表やと思ってくれてるみたいなさ。
いやでもそれ仮に赤ボンじゃなかった時めちゃくちゃ失礼に当たりそうやから。 いやでも君は僕にとっての赤ボンだよみたいなこと言っとけばなんとかなるから。
いややかましいわ。そういうことじゃないから。いや違うの私赤味噌って名前なのとか言ったらさ。 味噌ボンやん。死んでるやんそいつ。
そのボンバーマンやってる人しかわからへんから。あるのよねそのボンバーマンでやられたら外から邪魔する味噌ボンっていう役割になれるのよね。
そうなんすよ。まぁまぁみたいなところでちょっとあの優しさをね。白ボンの優しさみたいなところに僕は結構おおーって思ったっていう。結構しっかりしてるやんこいつと思って。
正島さんが思い込んでたからね、その時。世界観的にはそれが多分普通やったんやけど、正島さんが思い込んでたから、これは優しさやなってね。
まぁそういうとこ含めてやっぱりSFならではの設定やから、名前の付け方もこう今の地球とは違うわけじゃないですか。
そこの辺も含めて想像力を養うっていうのも大事やけど、ちゃんとその想像を働かせた上で人を大切にするっていうのも大事やなっていうところでね。
非常にいいアニメだなと思いました。でもう一つね、最後。これがやっぱSFって言ったらこれやと思うんすけど、人の世の不条理に触れられるっていうポイントがありまして。
口走っちゃっただけで許される発言じゃないねんな多分 まあでもなんかここら辺のこのなんかダークさみたいなのすごいなんちゃうのガンダムとかにちょっと近いなと思って あーなるほどねはいはいはい
僕もあのガンダム全部見てるわけじゃないけど最初初期のガンダムとかは一応見たりとかしてたり あとこれちょっとさっきねあの言いそびれたというかちょっと割愛したんですけど
ボンバーマンビーダーマンバクガイデンってロボアニメなんすよ えちょっと待ってロボじゃなくない ロボなんすよ いやいや人やろビーダーやろ
これがあのボンバーファイターっていう戦闘ロボに乗るんすよ そうな 最初の2話はそのボンバーファイターと呼ばれるロボが出てきて
ちょっとあの1000年後以降はちょっと違う名前になるんですけど ロボに乗ります そうななんかぎゅうぎゅうやな
だってボンバーマンでビーダーマンでロボに乗んじゃろ そう
要素ぎゅうぎゅうやな 情報量多いよね よう子供の時さばいてたなこれと思った
子供の時はね気づかへんから楽しいとね まあねまあねそうそうそう あとなんかそのロボに乗ってたりとかとかやっぱなんかね細かいそのロボ描写とかも
いや結構凝ってんなこれみたいな多くて 本当にロボ好きな人たちが作ったんやなっていうのが見れて非常にいいんですけど
ちょっとなんかそのガンダム的って言ったら変ですけどちょっとハードなところsfやなみたいな ハードなsfっていうかハードなストーリーやなと思ったところで言うと
他にもちょっとさらっと行きますけどあの青凡がですねまあの王国に対する反乱軍の一員になってるんですけど
白凡と一緒にね戦うために で青凡のおじいちゃんがグレイボン博士なんですよさっきあの拷問された人ね
でその拷問された人が捕まってるわけですよねグレイボン博士が 自分のおじいちゃんが捕まってるけどでもそれを助けに行くっていうよりは
最終兵器を壊しに行かないといけないからダークボン皇帝が持ってる最終兵器をね うんうん自分の任務があるわけだね
そうそうそうだからちょっとその最終兵器を壊した後に祖父のそのグレイボン博士の方は助けに行こうねみたいな
心配かもしらんけどちょっとごめんねみたいな感じで拷問司令から言われるんですよね 拷問司令なんや
拷問司令なんですよコンボイトかかってんのかな ギリありそーありそー
分からんけど ありそーやん まあでもなんかそれ言われた時にまあ黄本もちょっとやっぱ心配ですけどみたいな
でも優先順位は分かってますからみたいな感じで諦めるんですよねおじいちゃん 何このハードな決断と思って すげーなぁ
悲しいけどみたいなな そうそうそうそう
その悲しいけどみたいなのもう一個言うと白本も自分のお父さんなわけですねそのダークボン皇帝が
で自分の父親に何かが取り付いてるはずだみたいな うんうんまあそう疑いますわね そうそうそう実際そうなんですよ
みたいなところがいろいろあってすごい楽しいアニメなので 皆さん是非ね見ていただきたいと思います
漫画760 エンディングです漫画760では番組の感想をコーナーメールを募集しているので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーとしおりをプレゼントしています 漫画760は毎週水曜18時頃に更新しています
ぜひ番組のフォロー高評価通知設定のオンを忘れずにお願いします ちょっと前に来たねお便りをね今回紹介させてもらいたいと思います
ラジオネームシャロンさん メールタイトルが人力あらすじメーカー
これ僕らが創作あらすじでワイワイ楽しむコーナーの回ですね ただお便りは創作あらすじじゃなくて普通のお便りです
ということで読みますね 幸間さんにおさんこんばんは この前のエピソードでついに4回目のあらすじメーカーがアップされましたね
これ多分4月に出た人力あらすじメーカーかな はいはいはいはいはいアババババババーのやつね
はいはいあとはデスゲーム運営とかが出てきたやつね 僕はずっと待ち望んでいました
というのも昨年末のシーズン2100回目のエピソード内にてたくさん考えて送りますという布石を打ち
それ以前に送ったものとそれ以降に送ったあらすじを読まれやすくしとこうという腹積もりでした
そういう意図があったの以前のお便りにはね 全然わかってなかったけど
おまけに3回目のあらすじメーカーでは新居さんがペンギンは食べるものという話で盛り上がったため
4回目は僕は入ってるやろと思っていました 仕事を終えて食事お風呂を済ませて満を持して聞いたところ
あれなない 僕は愕然としました
その後何が意見かったんやろうと反省会をしながら3週目を聞き終えた時 僕は気づいてしまいました
昨年末にたくさん送るといったものの普通のお便りと合わせて2、3通しか送ってなかったので
あ、なるほどその高見度で確実に読まれると思うなよということですか
いやもしくはこの人のあらすじはうちじゃないんだよなぁということを案に伝えられているなと
公共の電波に載せられていない部分を汲み取りました そしてそれについて重く受け止めた僕は
数うちは読まれるやろ作戦を実行に移すべく とりあえず4月の間は毎日お便りを送らせてもらいます
その中で一つでも読まれたらいいなと思っています 最後に長々と書きましたが
ようやくすると4回目のあらすじメーカー面白かったです いやいいあらすじでしたね
これはあらすじではないんですけど いやでもちゃんと件名それで来てるから
その体で読んであげへんと そういうことじゃないと思うけどな
裏拍子書いてそうやもんなこれな 書いてないやろ絶対書いてへん
書いてへんかな めちゃくちゃ感想が書いてあるもんだって
いやでも漫画のロクマルでは各リスナーさんの高見度グラフにしてますから してないよ
してないなやグラフって 毎日更新されるダッシュボードにしてますから
お便りが送られてきたかどうかみたいな そうそうそうそう
見てない見てない いや言っときますけどお便りを読み上げるときに
誰かっていうのはほとんど関係なく選んでますから 確かにね
ほとんどじゃない関係なく読んでるほとんどは語弊があるわ
全く関係ないなよ このお便りを読みたいかどうかっていうので選んでるんで
いっぱい送ってくれてても別にこの人いっぱい送ってくれてるから
よし選んだろとかはないんですよ 1個例外をあげるとしたら
うちのお父さんからLINE来たときは優先的に取り上げるかもぐらい
それはお便りのカテゴリーじゃないから LINE
別カテゴリーやからそれは せやなせやな
親族からのお話やから そうそうそうそうぐらいやな確かに
でもやっぱり確かにね数を送ってくれるっていうことは
確率は上がりやすいですよねこれ良さそうやなって思うことがありますから
まあでもお便り8個みたいなんないけどな
ああ
なんか天の邪悪な2人やからさ
こうなんかああこれ読まれたがっとんなみたいなやつは逆に外したりとかするんじゃん
うーんまあどうやら
これはちょっと狙いすぎですってなることもあるんじゃない
ああまあそれもあるんかな
いや面白かったら多分読むんちゃうそれでもね
安やね間違いないそれは間違いない
そうそうまあ1個だけ読みにくい可能性があるのはめちゃくちゃ長いのは読みづらい
逆にね逆にね
それは言っておくめっちゃ長いのは尺の関係で読めない時があるから
それぐらいじゃんそれ以外はもうほんまに
まあそういうのもね長いやつは長いやつで僕らで読んですごいありがたいなと思いますけど
もちろん裏では読んでるけれども配信に載せる載せれへん時はやっぱあるから
あ一言だけとかね
一言だけ
一言だけ進撃の巨人読んでくださいだけとか
はいはいはい
分かりましたって思って戻るボタンを押す
まあそうやね僕らお便りを読んで喋りたいから
そうそうそう
まあそれは確かにあるかもしんないですね
でもなんかリアルなのを送ってほしいんですよね
人力あらすじメーカーはどっちかっていうとネタっぽいから
みんな作ったネタを書いてきてくれるけど
普段のお便りって普通のお便り普通おたって言うんかな
結構リアルなやつが僕らは楽しくって
確かにな
まあ言うたら今回のもまあそうじゃないですか
うんうんうん
だから結構ねあんま気にせず書きたいの送ってくれたら
それはやっぱ楽しいから
確かに日常に溶け込んでいる漫画760を送ってくれ
そんなにあるかな
いやなんか前あったじゃないですか先輩から教えてもらったみたいな
はいはいそんなお話
職場の先輩から教えてもらったみたいなやつとかね
ありましたね
弁長団の鎌本ですとかさ
それは溶け込んでたんかなわからへんけど
漫画760グッズを身につけてたら
はいはい
そんなことがありましたよとか教えてほしい
あったらね
確かに確かに
なんか友達に突っ込まれたとか
うんうん
そういうのとかも聞いてみたいし
なんか他のポッドキャスターさんでパーカーを買ってくださった方がいらっしゃって
この間漫画760のパーカーを着てどこどこ行ったんですけどみたいな話をたまにしてくれるんですよ
はいはいはい
嬉しいもんなやっぱ
それは嬉しいですね
着てるんやと思った
俺も着てかなって思った
せやね嬉しいことやね
そうそうそう
みたいな感じかな
人力あらすじメーカーの方は
みんなで考えたやつをね送ってほしいので
ちょっと練ったやつというか自分で考えついたやつを
ぜひぜひカズモ
質もいいやつとか言ったらハードル上がるから