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マンガ760のふろく!
忙しい二人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760、オークリスの佐島とにわです。
この番組は各種ポッドキャストサービスで、毎週水曜18時頃に更新しています。
ふろくでは、普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
本日のコーナーは、おたへんのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーの皆さんから頂いたまだ紹介できていないお便りを紹介しながら話していきます。
早速いきます。いっぱい読みたいんで。いきます。
1つ目、ラジオネームジャガチョビさん。
はい。
にわさん、佐島さん、こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく拝聴させてもらってます。
僕はマンガが好きだけど、読む時間がなかなか取れません。
にわさんと佐島さんの自己流マンガの厳選の仕方などありますか?教えて頂けるとありがたいです。
おー。
自己流の見つけ方。
これでも読む時間が取れへんっていうことですよね。
まあまあ、いろいろあるんじゃないですか。諸説。諸説じゃないな。いろいろ理由がね。
選ぶのに時間がかかっちゃって、なかなか読む時間が取れへんってことなのかな。
トータルでマンガに割く時間が多くないから、厳選して読みたいってことじゃないですかね。
なるほどね。
うん。
フィーリングよ。
参考にならねえ。フィーリングよじゃない。
フィーリング。
いやいやいや。
その時運命を感じたやつを読めばいいんですよ。コンマリメソッドですよね。
ときめきを感じたら読む。
それは佐島さん、マンガ探す時はどういう時にときめきを感じることが多いですか?
あー、でもKindleとかのストアをバーっと見てるじゃないですか。
まあAmazonページとかをね。
うん。
とか見てた時に、お!って思ったやつ。
いやまあ、端的に言うとジャケ買いでいいんですかそれは。
ジャケ買いやし、もう資本主義の塊みたいなアルゴリズムの言いなりになってる。
まあいわゆるね、売れやすそうなというかね。
あーそうそうそうそう。
その人に会ってそうなのも出てくるし。
そうそうそうですね。
じゃあ、いわゆるオンラインストアを見ながらジャケ買いと。
うーん、でも本屋に行くのもいいですよね。前にもされてた気がしますけど。
そうですね。やっぱ並べて実際に見るのは。
そうそう、こんなんあんねやみたいな、アルゴリズムじゃないところからこう選んでくれるわけじゃないですか、店員さんがさ。
そうですね、書店員さんの好みが出たりしますからね。
コメントとかもね、たまにこうポップみたいなツールで触れてたりしますけど。
うんうんうん。
ああいうのでやっぱお!ってなって買うこともありますね。
あー確かに。
そっちの方が運命感感じやすいかも。
うんうんうん。
それはそうですわ、アルゴリズムは運命では多分ないからね。
え、なにそれなんかマッチングアプリで出会った人たちは運命の出会いじゃないって言ってる。
マッチングアプリとそのアマゾンのアルゴリズムはまた別やと思うんですけど。
マッチングをさせるという意味では、人と人となのか人と物なのか。
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違う違う。
違うだけで。
違うよ、そんなことないアルゴリズムと違うからそれは。
アルゴリズムはアルゴリズムでしょどっちも。
でもマッチングアプリは自分でこうパッて出てきたのからパパパパ選んでいいってなるからね。
そこに表示されるのはアルゴリズムなわけじゃないですか。
あーまあでもオススメで出てくるのかなぁ。
その絞り込みめっちゃして並び順も変えれるんちゃうかな。
あーそれアマゾンでもできるやんでも。
わかったじゃあもうそれでいいよじゃあ。
でもマッチングサービスはそれぞれなんかあるんでしょうね。
いろいろアルゴリズム。
いろいろねそうそうちょっと違うから。
アマゾンの方は多分今までの購入履歴からね。
見た履歴から出てくるから。
はいはいはい。
何の話やったっけ。
運命感じやすいのは本屋とかは。
まあでも時間ないと行きづらいか本屋なかなか。
そうかもしれないですね。
僕雑誌買ってみんのありやと思いましたけどね。
あーなるほどね。
漫画雑誌、ジャンプとか週刊誌月刊誌じゃなくて、
そのなんか漫画についてこう書いてる雑誌とかあるわけじゃないですか。
あのこの漫画がすごいとかやったり。
はいはいはい。
僕ら載せてもらったりしたやつ。
うんうんうん。
まとまっていろんなことが載ってるんですね。
そうそうそうそう。でなんかいろんな人のコメントとかおすすめ文とかが載ってたりするやつとかは、
なんかめっちゃやっぱ広がるよね。
まあ確かにね。
僕映画の雑誌たまに買ってるんですけど。
はいはいはい。
やっぱなんかあ、これこんなんあったんやみたいな結構やっぱ見つかるし。
うんうんうんうん。
追ってるつもりやでもねこうネットには載ってへんけど、
うん。
実は雑誌の方には載ってたみたいなのが結構あったりするからいいかもしんないですね。
まあわかりやすくねまとまってますしね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
僕はねもうそういうの厳選しろって言われたら、
うん。
もう試し読みがいいんちゃうかなと思ってて。
はいはいはいはい。
でいやいや試し読みだって時間かかるじゃないですかっていうのも意見ももちろんわかるんですけど、
うん。
言い悪いはあるけど、
うん。
これは時間を作り出す意味も合わせてスマホで読む。
ほうほうほうほう。
もうどこでも読めるじゃないですか。
うん。
で僕も確かに忙しい時期とかあって時間ないなと思いますけど、やっぱり携帯どっかでいじってるわけですよ。
はいはいはい。
X見たりね。
うん。
インスタ見たり。
ちゃんと新しい名前使えてる。
そりゃそりゃXXもう。
うん。
Twitterって何ですかね。
うん知らん知らん僕。
ははははは。
知らんね。
そうやっぱ見てるじゃないですか。
うん。
でそれってつなげていったら1日多分10分か20分か30分には必ずなってるわけで、
もうその時間をスマホで漫画を読むっていうのに当てる。
はいはいはいはい。
で試し読みもちろんAmazonの試し読みでもいいしアプリでね無料で読める分でもいいからもうそれでバババっといくと。
はいはいはい。
厳選しようって言われたらそうするかも。
なるほどね。
だから普段は正直読むときあんまり厳選してないと思う。
あー。
とりあえず読んでみるぐらいで読んでる気がするんで。
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なるほど。
そうそうこれを読もうっていうのを決めてるわけじゃない気がしますね。
なんか時間ないんやったら僕は確かになんかそのSNSのアプリを全部消すとかから始めるかも。
まあまあ理屈的にはそういうこと。
ね。
その時間を置き換える。
なんかそれをやりつつなんか僕結構映画とかだとそうなんですけど。
うん。
週1で絶対ここは映画を見るっていうもうスケジュールを毎週絶対入れてて。
はいはい決めておくということね。
それに合わせて他を何とかするみたいなのとかもあるし。
そこじゃなくて時間の年出じゃなくて、いざ読もうってなったときになんかあーどれ読もうかなーってなって時間をこう浪費しちゃうみたいな感じやったらもう運命、運命。
読むリストも作っとくとかね。
この順で読みたいな。
まあまあそうですね。
そうそうそう。
なんか暇なときに僕はほんまにお試しで1話読んでみて、気になるのと気にならへんかったのをちょっと書き分けといて。
読みたいなと思った時間にそれをちゃんと読むみたいなのが、まあ厳選はしやすいんかなと思います。
なんかでもやっぱ物の本のときそれやりやすいっすよね。
やっぱ。
パラパラとめくりやすいしね。
あーそうっていうのと、あとなんか本棚にさ、この順で読んでいくぞ棚みたいなの作りやすいじゃないですか。
買ったものの読んでへんやつを。
はいはいはい。
まとめといて、そん中から優先順位決めればいいから。
あーもう実際さっき買っちゃうってこと。
あーそうそうそうそう。
あーなるほどね。
それはね、経済回してから。
まあその厳選方法はさじまさんは運命。
運命。
僕はまあ試し読み今やったら、今どきあったらやったらいいんちゃうって話です。
はいはいはい。
これはアドバイスになったのかわかりませんが。
いやーなんかもっと詳しく教えてもらえれば、もっと具体的なアドバイスできるかもしれないです。
確かにね。
まあSNSを消すは一番いいかもしれないけどね。
時間作るためにね。
それはそうやとは僕も思います。
これって本当に私がやりたいことなんだっけって問うてみるっていう。
いやそういや本当にそうやと思いますよ。
大事や。
はい。
はい役に立てば幸いですということで。
次のお便り行きますよ。
はい。
ラジオネーム164センチメートルのなわさん。
はいはい。
にあさんさじまさんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく番組を拝聴しています。
ですが今回は番組を聞いていてもやもやすることが出てきてしまったのでお便りをお送りしました。
あらあら。
もやもやが出てきたのはナンバー77アンダーニンジャの回です。
はいはい僕が持ち込んだ回ですかね。
このお便り自体多分アンダーニンジャ回出してすぐいただいたんじゃないかな。
なるほど。
その回でにあさんはもともとSEを目指していたけど諦めたという話についてこれドラゴンボール回で話してたことなんですけどその時のドラゴンボール回のテーマ設定のために架空の夢をデッチ上げたのではないかとさじまさんは疑問を呈していました。
09:07
まあなんかそんなあった気がしますね。
ドラゴンボールの紹介にあさんが紹介する回ではSEになりたかったって言っててアンダーニンジャの時はニンジャになりたかったって言っててほんまかねと。
なんか練習してませんかっていう疑問をね。
なんかね疑われてましたね。
ただ話の本筋からそれるためかにあさんはこの疑問について回答していません。
なんやこれ。
さじまさんの疑問も理解できなくはありません。
今もどうかは分かりませんがSEは未経験者でも募集をしている企業が多い印象はありますし、にあさんはSEを目指す割には変なルートを歩んでいる気がするからです。
夢はデッチ上げなのかも。
そうした疑問は正直浮かぶのですが自分としてはにあさんはそんなくだらない嘘をつくような人間には思えないのです。
なんかこの文章なんか感じるとこあんな。
京都のあれですか。
いいです続いてください。
にあさんにはぜひご回答をいただき少なくとも自分とさじまさんの抱えているモヤモヤを解消してもらえると助かります。
なんや助かりますって。
なおドラゴンボールの回でSEの側に立つ人間として色々とお話しされていたのでITパスポート試験のテクノロジー系の問題くらいは解けると思います。
さじまさんは何本か出題してほしいです。
長文失礼しましたよろしくお願いします。
もう何このお便りは。
ということで令和5年度ITパスポート試験持ってまいりました。
いいですか早速出題させていただいて。
言いたいこと色々あったけどさっきその問題いきましょう。
これ答えられるかどうかによって色々変わってくるしね。
僕なんかどれが難しくてどれが簡単かわかんないので適当にいきますよ最初から。
そんなにいっぱい出すんですか。
まあ数問っていうか。
テクノロジー系のやつね。
ISMSクラウドセキュリティ認証に関する記述として適切なものはどれか。
あパースサースが対象でありIaaSは対象ではない。
これもう聞き取りで答えのめちゃむずい。
めちゃくちゃむずいぞ。
確かにね。
いクラウドサービス固有の管理策が適切に導入実施されていることを認証するものである。
クラウドサービスを提供している組織が対象でありクラウドサービスを利用する組織は対象ではない。
クラウドサービスで保管されている個人情報について適切な保護措置を講じる体制を整備し運用していることを評価してプライバシーマークの使用を認める制度である。
12:07
横文字ばっかりやなごめんなさい問題文ごめんなさいもう1回読んでさすがに覚えてないわ。
ISMSクラウドセキュリティ認証に関する記述として適切なものはどれか。
はいはいはいはい。
ということですね。
はい。
はい。
じゃあ答えはA。
Aですね。
はい。
え、え?
Aです。
これEでしたね。
正解。
クラウドサービス固有の管理策が適切に導入実施されていることを認証するものである。
はいはいはいはい。
が正解です。
え、ごめんなさいAって何て言いました?
Aがちょっと分からんのにAって言った。
いやもう聞き直してたら時間かかるなと思って。
クラウドサービスで保管されている個人情報について適切な保護措置を講じる体制を整備し運用していることを評価してプライバシーマークの使用を認める制度である。
はぁはぁはぁはぁ。
ではないということですね。
ではないだろうな。
いや難しいねちょっと長文問題音声で解くの難すぎるって。
いや確かにだから集中して聞いてよそれは。
これでいい?一問で。
えでもこれあとにわさんのさメンツが持たへんからこれ。
分かったじゃあもう一問でいこうもう一問でね長いから。
もう一個いきますよじゃあ。
うん。
IoTデバイスにおけるセキュリティ対策のうち対端派性を持たせる対策として適切なものはどれ?
対端派性の漢字がもう分からへんもんね。
対が対心とかの対。
耐えるの対。
はいはいはい。
に端派はカタカナで端派って書いてあるね。
分からん。
まま言い出すわはい。
もう分からん。
もういいよ読んでくれもう読んでくれもう。
あ、サーバーからの接続認証が連続して一定回数失敗したら接続できないようにする。
はいはいはい。
い、通信するデータを暗号化しデータの機密性を確保する。
うん。
う、内蔵ソフトウェアにオンラインアップデート機能を持たせ最新のパッチが適用されるようにする。
え、内蔵ソフトウェアを難読化し解読に要する時間を増大させる。
あー。
あーね。サーバーからの接続認証が連続して一定回数失敗したら接続できないようにすると。
うん。
えーですね。
そもそもその対端派性っていうのがよく分からへんかったもんねすでに。
これ対端派性って何なの?
よく分からん。出しといてよ。
いやもうそこまで調べなあかんの僕これ。
対端派性はハードウェアやソフトウェアなどが備える内部構造やデータの解析のしにくさって書いてますね。
あーなるほどね。それは確かにAだわ。
Aだな。
じゃあ2問中2問。
ちょっと待ってこれさ、いい喋ってこれ。問題解きとったやん。
15:00
問題解きとったやん。
2問中2問不正解だったにぃわさんどうぞ喋ってください。
腹立つの。
いやいや腹立たれてもね事実をさ述べただけやから。
違うで。そもそもねなんかこのSEを目指してたのがなんか夢の話になってるんですけど。
はいはい。
SEになることが夢だったってなってるんですけど。
うん。
僕多分ね夢やっていう話はしてないんですよ。
すごい言い訳してきたな。
違う違う違う。
そういうことね。
SEは目指してましたと。
はいはいはい。
で、SE目指してたのはその就職活動の中で、どれか選ぶやんか結局営業化SEか考えたけどSEを目指すっていう風に思ってたわけよ。
夢ではなかったんや。
そうだから別にね長年僕は目指してて、ほんでなんか今も目指してるようなことではないのよ。
はいはいはいはい。
だからそこには誤解がありますと。
なるほどまあその現実的な選択肢としてSEかな、営業かなって思っててってことね。
うん。でもちろん勉強もしてたし、準備もしてたから目指してたのはもちろん嘘じゃないんですよ。
はいはいはいはい。
だからそのなんか夢を嘘ついてたよねみたいな話はちょっと誤解ですと。それは違う。
ケッチ上げてはなかったと。
そうそうそう。
実際にそういう時期があったのは間違いないということね。
そう目指してました。
はい。
で、なんかその証明するために回答しなさいって言われて問題に答えましたけど、いやそら正解できひんて。
そうなんすか。
あのちなみに僕ITパスポート持ってます。
えー。じゃあ剥奪されるってこと?今回。
違う持ってますけど取ったの10年近く前なのよ。
あーそのちょうど新卒の時ぐらいってこと?
そうそうそうもう1年目ですよ。新卒7年目の時に取った資格なんで覚えてるわけないんです。
ははははははは。
はっきり言いますそれは。
まあまあまあまあ。
だからそのなんかさじまさんに剥奪されるんですかって言われましたけど、なんか今じゃあごめんなさい剥奪しますって言われた。
あーそうですかって言って返すわ。
うわー。
まあまあそうか夢ではないもんね。
そうそうそうそう。
選択肢の一つだっただけで。
そうそう目指してたけど、まあ気を見てじゃあちょっと切り替えようかって言って変わっていったからね。
はいはいはいはい。
そうなんか僕が夢をでちあげたっていうのは誤解ですから。
はあはあはあはあはあ。
はい。
夢ではなくてただ単に選択肢の一つだったからそんな今なんかその後も別にまあ営業の方に配属された後もそこまで執着はしなかったってことですね。
そうですねまあ最初の方はちょっとねあの変わりたいなと思ってたことありましたけど、まあ会社の流れとかもあり切り替えて。
なるほど。
やってましたから。
でも忍者の方ははっきり夢だったって言ってましたよね。
忍者の方はこれ前も話ちゃう。長くなりすぎるってこの話。
ほんまに?これをはっきりさせておいた方がいいんじゃないですか。
いや忍者は夢でしたよ。でもこれは前も多分言いましたけどグラデーションはありますと。
努力はした?
いや子供の頃やっぱ憧れてねなんかやったりしてたと思いますよそれは。
18:03
陰無すべた?
い、い、あ、ナルトの?
ナルトでもいいし。
それはあの影分身の術とかはできましたよ。
影分身の術って十字切るだけじゃない?
うるせえな。
せめてねなんかあの花遁豪華球の術とかさああいうのやってくださいよそれは。
いやまあそこまでは覚えてなかったですけど。
えぇ嘘憧れてたのに?
いや憧れてたけど陰はねあまり興味なかったなんかね。
えぇそうなんや。まあでもそうか興味は人それぞれやもんな。僕結べてたで。
いやそれはさえ興味あったやろうからね。
興味あったんすね。
陰は僕あんま興味なかったその時。
あーそうなんや。
そうそうそう。
なるほどね。
だから子供の頃はよりね忍者に憧れてたけどまあ大人になりにつれてちょっと薄くはなっていましたよもちろんそれはね。
はいはいはい。
でアンダー忍者で諦めたみたいな。長年持ってた夢諦めましたって言ったけど。
そうですね。
あれの時でももう興味0.1パーぐらいあった。
そんなことない。そんなことない。だって忍者の作品だって読むじゃないですか。中高大大人とね。
夢の強さみたいなグラデーションがあったわけでしょ。
もちろんね。
何パーやったんすかじゃあアンダー忍者読んだ時。
いやもういいって数字で言わそうとするのやめましょうよ。
えーいいよじゃあなんか別に訂正的な話でもいいですよそれは。どれぐらい。
いや別に憧れは憧れの存在でしたよやっぱりね。
なんか今の妻子を投げ捨ててでも叶えたい夢とかそういう訂正的なやつでいいですよ全然。
そんなことはないし。
何やったら犠牲にできるぐらいの夢やったんすか。
しかさみんな追求してくるんやけどさもう諦めたって言ってるんやからもうええやん。なんなん。
違う諦めてほしくないんすよ。
違う違うみんな言うけど諦めたって言ってるやんもう。
そういう姿を見たくないんすよ僕は。
違う僕違う夢に向かってるから大丈夫。
え何やっけ何の夢に向かってるんやけど。
それぞれあるからいいやんもう。
なんなん。
僕も縄さんもねSE忍者になってほしかったわけですよ多分。
意味わからへんやろSE忍者ってなんやそれ。
もうなんかカチャカチャできる忍者ですよそれは。
なんで組み合わせながるんですよ。
両方ともなりたいって言ってたから。
じゃあ両方ともなればって思ってる。
諦めましたってそれぞれのねタイミングで諦めてますから。
それはもうしゃあないですからね。
デッチ上げではなかったと。
はいもちろんそれはそうですよ。
ITパスポートなんならね実家やったら置いてやるから
名前んとこ隠したら出せると思いますよ。
名前んとこ隠したら意味なくないそれ。
人のIDパスポート。
そこまで言ってよ。
何の証明にもならないじゃないですかそれは。
それだって本名がバーって書いてあるからそれをちょっと移せんから。
それはそうですけど。
さじまさんには別に見せれるけど。
それだって僕に袖の下渡してる可能性だってあるから。
21:01
何の証明にもならないですねこのデジタルの世界。
そんなこと言われたら証明しようがないから。
そういうのITパスポートで習わないんですか?
デジタルの世界ではそういうことだって偽造できますよねみたいな。
知らん。覚えてへんも忘れてん。
忘れたもん。
いやそうかこれ直さん納得してくれたんかな。
これ納得してくれへんって言われたらもう知らんもん。
知らん。
放置。
それだって正解できませんでしたよねって言われても
そうですよとしか言いようがない。
いいっすね。潔い。
そりゃ知らない。
昔の話ですからね。
そうか。
今はまた違うことやってますから。
じゃあ出ち上げてないし、
40歳になってからやりたいことっていうのも別に作り上げたわけではないし。
はいはいそれは大丈夫。
おどれししどけんの時のね。
いやもちろんもちろん。
じゃあないし、これからも素直な番組作りをやっていくと。
やってるってずっとやってるから。
誓いをここに改めて立てるわけですね。
いや別に改めんでも僕はずっとやってるって言うてんねんほんまに。
はいわかりました。
あーこれねお便りもう1つ読みたかったのに無理です今回。
まあしゃーないもんなでもこういうのをさ真摯に向き合うことって大事やん。
なんだよ2つしか読めてないたくさん読みたいって切り出したのに。
いやいやいや大事やからこういうちゃんとこういうモヤモヤを潰していくっていうね。
なんか自分のモヤモヤを潰すために何やってもいいみたいになってきてるもんな。
まあまあそういう世の中ですよ。
いやいやミュートするわミュートそろそろ。
ここまでしときますじゃあ。
そうですねちょっと他ね実は本当にもう1つ読みたいのあったんですけど。
はいはいはい。
時間足りんでちょっと改めて別の機会にねゆっくり読みたいと思います。
わかりました。
はいじゃあ僕の身の潔白は証明されたということで気持ちよく終わりましょう。
まあ今後の頑張り次第かな。
なんで評価される側なんだよおかしいだろこれおいおい。
僕はリスナーさんの声を代弁しただけであって僕は別にねニオさん頑張ってこうねっていう立場やから。
みんなあんま思ってないって。
あんま思ってないほんまに?アンケートとかじゃあ。
いやもういい大丈夫もういいよ大丈夫頑張っていきますからはい。
頑張っていきましょう。
はい。
ではまた次回お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。