MBTI性格診断
こんにちは、まなてぃです。聞いてくださってありがとうございます。この番組は、私の声の日記として、ライフスタイルや趣味の話を中心にお届けしています。
私の日々の暮らしの中から、リスナーの皆さんの生活に少しでも役立つ情報や、最近買ってよかったものなどをシェアして、皆さんの暮らしのヒントになるような発信ができればいいなと思っています。
さて、今週、2025年12月8日から14日までの1週間を振り返ってみたいと思います。
今週は、出社と在宅ワークがありました。 そして、自分の体調管理や勉強について見直す1週間となりました。
久しぶりにドトールでモーニングを楽しんだり、職場の方々とランチに行けたり、職場のとある方からリンゴをいただいたりと、ありがたい時間が過ごせました。
そして、今週は3つの大きなトピックがありました。成長剤を見直したこと、5期3級の学習を再スタートしたところ、そしてMBTI診断をやってみたことです。
今回はこの3つについてお話ししていきたいと思います。
まず1つ目のトピックは成長剤を変えてみたという話です。
今まではビオフェルミンSプラスという成長剤を飲んでました。
便秘とか腸の調子が気になった時に、マチマチな感じで飲むような感じにしていって、
毎日じゃないんですけど、そんな飲み方を1年くらい続けてきました。
本当は毎日継続して飲んだ方がいいみたいなんですけど、なかなかちょっとできてなかったので、
そんな感じでマチマチに飲んでた感じでした。
最近ちょっと気になっていたのが、便秘気味になることもあれば、ちょっとギリギリになってしまうこともあって、
腸の調子が安定しないなというふうなことを感じてました。
汚い話で大変申し訳ないんですけど、
良い便の状態だとあんまり臭いとかしないとか、
形がバナナ型でいい感じみたいなのを見たことがあるんですけど、
その辺も自分の出したやつはあんまり健康的な感じじゃなくて、
ちょっとやわやわだったりちょっと固かったり、そういう感じだったので、
腸があんまりいい状態じゃないのかなというふうなのをぼんやり感じてました。
そこで成長剤をちょっと変えてみようかなと思うようになりました。
YouTubeとかで色々調べてみたんですけど、
成長剤は結構個人個人で合う合わないがあって、
個人差が結構あるものだよっていうふうな情報を見かけました。
1ヶ月ぐらい試してみて、
効果を感じられなかったら別の成長剤に変えてみるのもアリだよっていうふうなのを、
結構何人かのお医者様系のYouTuberの方がお話しされてたのを見かけたので、
これを機にちょっと変えてみて試してみようかなというふうに思いました。
あとは家族ですね、うちの母と妹がビオ3以上使ってるみたいなんですけど、
2人ともビオフェルミンよりビオ3の方が調子が良いっていう話を聞いたので、
今回自分もそれ使ってみようかなというふうに思いました。
一応今週から朝、昼、晩と、
ちゃんと1ヶ月ぐらいちゃんと飲んで続けてみようかなというふうに思ってます。
まだ自分に合ってるかどうか確かめている途中なので、
ものすごい良かったよって話ではないんですけど、
もし成長剤飲んでみていて、
なんとなく効果感じられないなーって思っている方がいたら、
別のものを試してみるっていうのもありかもしれないです。
成長剤って同じように見えても結構配合されている菌の種類が違ったりするみたいなので、
結構個人差とかもあったりして、
なんか色々合う合わないはあるみたいなので、
もし合わなければ変えてみるっていうのもいいんじゃないかなと思います。
簿記3級の学習
次に2つ目のトピックです。
2つ目は母器3級の学習をもう一回気を新たにやっているという感じの話です。
一応前も話をしたと思うんですけど、
1月の下旬ぐらいに試験を予約しちゃいまして、
ちょっとどうしようと思いながら勉強を進めてみています。
今まではYouTubeとかで福島正幸先生の講義を3週ぐらい見終わって、
第1問対策の仕分けはだんだんできるようになっている感じがしています。体感的に。
一応模擬試験形式のネット試験ができるサイトがあったので、
そこで問題をちょっとやってみたんですけど、
第1問は41点ぐらい取れてたのに、第2問と第3問がダメダメだったんですよね。
模擬の試験は第1問が仕分け問題、配点45点。
第2問っていうのが環状記入とか補助簿の問題で配点が20点。
第3問が財務書票とか生産票などの決算関係の問題で配点が35点といった構成になっています。
第1問の仕分けで45点中41点取れているから仕分けはそこそこできるようになってきたのかなと思ったんですけど、
第2問と第3問がちょっと対策不足すぎて、全然立ち打ちできなかったので、
第2問と第3問の問題を見て仕分けはできるんですけど、
その仕分けを分けた上で、仕分けした結果をどこの表に埋めるかみたいなところの部分が全然できなかったので、
だからどういうふうに第2問と補助簿に埋めるやつと、
生産票とか財務書票のどの部分に書くかみたいなのを練習しないといけないなというふうに思いました。
タックのタック出版の本ですね。ちょっと買ってみまして、すっきりわかる日照おぼき39という本なんですけど、
その本をちょっと買って問題演習をしばらく練習してみようかなというふうに思いました。
今回私がちょっと試してみようと思ったのは、iPadを活用した学習方法です。
この問題集は回答用紙が一応紙でついてきているんですけど、
それをコピーするのとか結構めんどくさいなーって私はずぼらで思っちゃったので、
iPadのgoodnote5っていうアプリがあるんですけど、そこに回答用紙のPDFを取り込んで、
そこに書き込むようにして勉強を始めてみました。ちょっと続くかわかんないんであれなんですけど。
iPadで学習するメリットは、紙を印刷しなくていいので、
どこか持ち運ぶときにカバンが重くならないとか、
あと本とiPadだけあれば勉強できるので、身軽にできるのかなと思ったのと、
あとエコーだなというふうに思った点です。
一方でデメリットとしては、紙のように気軽に書き込むことができないので、
Apple Pencilみたいな電子ペンを使っても字がうまく書けないとか、
その辺がデメリットかなというふうに思います。
それから紙のようにページの移動とかをサクサクしにくいところがあると思います。
どうしてもiPadだとスクロールしたり、文字を書くときに拡大して書いたりするので、
紙と電子データで書き込むのでは微妙に感覚が違うかなというふうに思っています。
本当なら第2問、第3問の対策もCBT環境で色々と問題演習ができるものがあればいいなと思っているんですけど、
なかなかそういう環境が見つけられていないので、
まずは問題集とか市販のもので手を動かして感覚的に練習していくしかないのかなと思っています。
ちょっと1月末に試験を予約してしまったんですけど、
全然できなそうならもうちょっと延期したりしてもいいかななんて逃げ腰な感じです。
CBTの試験だと、延期とかも3日前までだったら延期とかキャンセルも一応できるみたいなので、
そこはありがたい点かなと思っています。
お金払っちゃったんで、なんとか受験はしたいなと思っています。
もし皆さんも資格試験の勉強とかされている方がいましたら、
iPadを使ったデジタルの学習も選択肢の一つにしてもいいかもしれないです。
ちょっと初期費用がかかっちゃうんで、全員にお勧めできる話ではないかもしれないんですけど、
結構いいんじゃないかなと思います。
整腸剤と簿記学習
続いてトピックの3つ目です。
MBTI診断もやってみたっていう話です。
MBTIっていうのは、人の性格を16タイプに分類する性格診断テストみたいなやつらしいです。
これを友達がやっている方がいて、ちょっと自分も面白そうだからやってみました。
この診断は外交的か内交的か、感覚的か直感型か、
思考型か感情型か、判断型か知覚型かといったその4つの指標みたいなのを組み合わせて、
自分の性格のタイプを知ることができるといったものです。
私が今回やってみたところ、ISTJTCっていう結果になりました。
ISTJTCは献身的な縁の下の力持ちというやつらしいです。
自分が前に出て目立つことよりも、周りの人や組織がスムーズに回ることが大事だって考えて、
静かに支えるタイプ、裏方系のタイプらしいです。
解説のサイトに書いてあることを引用しますと、
内向的で慎重に状況を観察するスタイルと、事実と実績を重視する感覚型、
公平さと合理性を重んじる思考型、計画的に物事を進める判断型が組み合わさっています。
さらに、慎重型と強調型が掛け合わせることで、自分のミスや抜け漏れに敏感で、
周囲の負担にならないような気遣い、気を使いながら、
チームのためにコツコツと貢献する献身性が強くなるということらしいです。
引用を終わります。
この診断結果を見て、なんか当たってるなーって、
当たってるというか、質問を答えたんで当たってると思うんですけど、
ここが言語化されたなっていうふうに思ったのが、抱えやすい課題のところについてでした。
例えば、迷惑をかけたくないと思うあまり仕事を抱え込みすぎて疲れてしまうことがあるとか、
急な方針転換や曖昧な指示が続くとストレスを感じやすいといった点です。
これらのことが起こると勝手に自分で責任感を感じて、
モヤモヤしてしまったり疲れてしまったりするなと思ったので、
そこらへんが言語化された感じがしました。
あと方針転換についても、
方針転換する背景の理由とか状況が説明されていれば納得感はあって、
多分大丈夫かなと思うんですけど、
そういうのもないまま、AだったものがBでお願いしますみたいな急に変わって言われたりした時に、
言ってたことと違うと思ってしまったり、
あとはもう結構Aのパターンで進めたよみたいな感じになるので、
その辺がちょっと自分の経験と照らし合わせてもストレスに感じることがあったかなというふうに思いました。
この診断結果を知って今後の仕事選びとかにも活かせるのかなというふうに思いました。
診断結果によるとバックオフィス系のサポートとか裏方とかの仕事で自分の得意が発揮しやすいようなので、
その辺を活かしていけたらいいなと思います。
今もちょっとバックオフィス系のお仕事させていただいているので、
そこはあんまりストレスが少なくありがたいことに仕事をさせていただいているので、
そういった面では裏方の仕事をコツコツと続けていくようなものが自分にはちょっと合っているのかなというふうにふわっと思いました。
どちらかというと人のサポートとかフォローをするとか裏方の仕事で自分自身も力を発揮できるなというふうなのはぼんやり感じていたので、
もし今後お仕事を変えるタイミングが来たときは、そういう観点も視野に入れながらお仕事を選択していけたらいいなと思いました。
もし皆さんも自分の性格とか、得意なこと、ストレスに感じやすいこととか、
どんな感じなんだろうって自分が思っているタイプがわからないなって思ったら、
そういう診断とかをやってみるのもいいかもしれないです。
自分の特性を言語化してもらえたりとか、ヒントになる部分が見つかったりするかもしれないので、
今後の仕事選びとか、会う人とか会わない人とか、そういうのがちょっとわかったりするかもしれないので、
もし時間があればやってみるといいかもしれないです。
今回は成長剤を変えてみた話、ボキさん級の学習を本格スタートした話、
MBTI性格診断の体験
そしてMBTI診断をやってみた話をお届けしました。
皆さんの何か一つでも、なんかこれやってみようかなーみたいなヒントが見つかれば非常に嬉しいです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。