Manaのダイエット経験
こんにちは、Manaです。
マインドフルなひとりごと、マインドフルラジオを始めていきたいと思います。
12月、12月に実家に行ったり、旅行に行ったり、遊びに行ったりで、だいぶ外食が多かったし、
そういうときは思いっきり楽しむって決めてるからこそ、
毎日食べ、いつもより1.5から2倍くらい食べてるみたいな状態を過ごしたので、
まあ、太りましたと。
すごいパンパンだし、体が重いし、
体重厳密には測ってないけど、多分、結構増えてるんじゃないかなって思うので、
見直すっていうか、普通の、今まで通りの食事に戻して、
気持ち多めに運動するようにしています。
なんか、私が夏…違うな。
なんかすごい、今やっぱり体が重いんですけど、
私が初めてダイエットを成功したときが、20歳になった頃だったので、
もう3年、4年前になるんですけど、
そのときも同じような感覚を抱いてダイエットを始めたなと思ったので、
ちょっとそのときの話をしたいと思います。
私は中学生のときまでは、
なんかめちゃくちゃ運動してて、バレエ部で毎日部活で痩せてました。
痩せてて、すごい食べる子でした。
自分が満足ならOKの考え方
だって、まあ問題なかったんですけど、
バレエ部を引退して、高校も一応ダンス部に入ったんですけど、
やっぱりバレエボールとダンス、運動量というかが全然違くて、
でも食欲は、いつも大きさは変わらなくて、
ブクブク太ったんですよね。
順調に増量して、高2とかから大学の間までは、
基本的に62から4キロくらいはあったかなと思います。
全然私はそれを問題視したこともないし、
もちろん誰かに何かを言われたこともなかったので、
本当に気にしてなかったんですけど、
20歳の誕生日過ぎて、
私、誕生日が11月なんですけど、1月に成人式があって、
その後くらいから、なんか急にめっちゃ体が重いってなってきたんですよね。
なんか今までなんともなかった階段とかが、すごいしんどくなってきて、
それを感じ出したから、痩せようって思いました。
だから私の場合、すごい衝撃的な、
例えば誰かにひどいこと言われるとか、
めちゃくちゃ細くなって何かをしてやりたいとか、
そっちじゃなくて、
シンプルに生きるのが、
日常生活に支障が出てきたから痩せようって思う。
それをきっかけにダイエットして、
結局やっぱり痩せたほうが体は軽いし、動きやすい。
動きやすいことをシンプルにやったほうがいい。
本当に体型とか痩せる、ダイエットするとかって、
自分が温存していて、
生きることの支障を期待していないから、
別にいらないんじゃないかなって私は思っています。
だから、
別にすごいほっそりしていなくたって、
自分の好きなこと、例えば、
本当に食べることかもしれないし、
お洋服とかも楽しめてるならそれでいいし、
たまにいるじゃないですか、
めちゃくちゃお酒毎日飲んでるけど元気な人とか、
その人たちって体に合ってるんじゃないかなって私は思うので、
それで幸せならそれでいいんじゃないかなって思っています。
でも幸せであっても、
例えば健康診断とかで問題があっても、
本当にこのままの生活続けてたら、
1年後危ないですよとかって、
それは生きることに支障を期待してるじゃないですか。
それは考え、
そういう時は考えたほうがいいんじゃないかなって思うので、
逆を言ったら、そういう時以外はそういう時以外って、
自分が暗黒した生活を送れて楽しんでいるのなら、
周りがダイエットとか言ってたとしても、
気にしなくていいんじゃないかなって思ってるし、
私もそうしてます。
なので、今はちょっと普通の生活を心がけてるけど、
外食があったら思い切り楽しむし、
旅行期間の食事は我慢しないぞって決めてます。
じゃあ、今日はこんな感じで終わります。
ありがとうございました。
また次回の配信でご一緒できたら嬉しいです。
ではでは。
