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こんにちは、Manaです。
イマココを味わうひとりごと マインドフルラジオ始めていきたいと思います。
今朝は、今バンクーバーの8時40分なんですけど、
今はダウンタウンの臓器時計の近くにいます。
バンクーバーに着いてから、まずジェリコビーチのホステルに泊まってたんですけど、
そこから移住してきました。
ジェリコビーチでの3日間というか、2泊でゆっくりで来たのが1日だったんですけど、
本当にのんびり海見て散歩してご飯食べたって感じだったんですけど、
ホステル結構いい感じで、寝室はドミトリだったんですけど問題なく寝れるし、
各界に集まれるというか、座って作業とかできる場所もあって、
そこでフランス人っぽい男の人に話しかけて、
バンクーバーどれくらいいるの?何したの?聞いてたら、
その人はワーホリーで来てるんだけど、ウィンタースポーツのシーズンアルバイトがしたいから、
ウィンタースポーツのアルバイトって11月かららしくて、
バンクーバー早入りして準備とか物件探しとかして、
11月になったらウィスラーの寒い方に行くんだって言ってました。
バンクーバーで何かいいことあったって聞いたら、
スタンレーパークめっちゃよかったよって教えてくれて、
いたらいいよって言ってくれたので、
じゃあジェリコビーチチェックアウトしたら、スタンレーパークの近く、
ダウンタウンから行けるって結構近いってわかったので、
ダウンタウンに行こうかなって思って、そういうことにしました。
ダウンタウンのバンクーバーの一番メインの街のホステルを予約して寝たんですけど、
チェックアウトの日に起きたら、アゴーダで予約したんですけど、
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アゴーダからメッセージ来てて、予約がキャンセルされました、
予約のキャンセルが完了しましたって通知が来てて、
なんでって思って、キャンセルしてないし宿ないやんってなって、
どうしようって思って、問い合わせしようとしたりしたけど、
電話できない、電話越しじゃよくわかんないし、
予約し直そうかなって、部屋空いてたので思ったけど、
ちょっと余計なことせんとこうと思って、
もう行くわって、そこのダウンタウンのホステルに
今日は行こうと思って、とりあえず支度をすることにしました。
で、朝キッチン行ったら、昨日のスタンレイパークを教えてくれた人がいて、
ちょっと喋ってたら、朝ごはんに何食べたのみたいな話になって、
彼はピーナッツバターでパン食べたって言ってたんですけど、
私ピーナッツバター食べたことなくて、めっちゃおいしそうって言ったら、
いる?って言ってくれたんですよ。
ピーナッツバターめっちゃおいしくて、甘いだけかなって思ってたら、
いい感じに塩気があって、すごいおいしくて、
嬉しかったので、行くかと思って、
その彼とはバイバイして、ダウンタウンに向かいました。
で、ジェリコビーチからダウンタウンが歩いて2時間くらいなんですけど、
ちょうど真ん中に知り合いの人に教えてもらったドーナツ屋さんがあったので、
一回そこで休憩して行くっていうプランでスタートして、
途中1時間歩いて、結構きつかった、バックパック10キロ持って1時間歩いたから、
肩死ぬなって思ったところでドーナツ屋さん来ては、ベストタイミングやんと思って入って、
そこのドーナツ屋さんがラッキードーナツっていうところで、
ウエストフォースっていうストリートの中で有名なのかな、結構いろんな人が入ってて、
でも席は空いてるくらい広いというか、ゆったりしてるドーナツ屋さんだったんですけど、
めっちゃドーナツ美味しそうで、2個迷ったんですけど、迷ったら2個どっちも食べればいいんやと思って、
贅沢して2個頼んだんですけど、めっちゃ美味しくて、
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ドーナツとかそこまでめっちゃ好きとかじゃないし、日本では全く食べてなかったんですけど、
本当にふわふわで油っぽくないくて、でもすごいクリームが濃厚で、
私はピスタチオバッターみたいなのと、パンプキンチーズケーキっていうのにしたんですけど、
本当に美味しくて、結構1個ボリュームあるから持ち帰ろうかなって思ってたけど、
全然普通にそこのお場で2個食べちゃって、ゆっくりコーヒー飲んで、
こんなにドーナツ美味しいし、どうもなんとかなるやろって思って、
ダウンタウンに向かって出発もう一度しました。
そこからが1時間くらいだったんですけど、
ダウンタウンの華やかっていうか綺麗な街が見えてきて、
もうちょっとテンション上がっても良かったと思うんですけど、
宿のキャンセルのことがめっちゃ気になるというか早くどうにかしたいから、
結構一目散に宿行って、予約をしていたはずの宿にぶち込んだんですけど、
ちょっと長くなりそうなので、一旦ここで切ります。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ノートの方で写真とかも載せたりして投稿するので、また概要欄から見てみてください。
じゃあちょっと後編に続きます。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
ではでは。