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こんにちは、Manaです。
マインドフルなひとりごと、マインドフルラジオ、始めていきたいと思います。
フォローは、一切頑張らずに、自分が楽しんでいるだけの時とか、
自己満足、自己満のために行動している時の方が、いい感じになるよなという話なんですけど、
まず、これは私の中で、私の場合の話なんですけど、
あんまり頑張るっていう言葉に、いいイメージがないんですよ。
なんか、本当に文字通りで、固くなって、こわばってる感じ。
なんか、すごい緊張している状態だから、柔軟じゃないし、動きづらい。
フットワークが思いたくなっている感じが、頑張ってるっていう、頑張るっていう感じのイメージになってるんですよ。
だから、あんまり頑張るとか、頑張りますって言わないというか、使わないんですけど、
今までの上手くいく時とか、俗に言う成果が出てた時って、どんな時だったかなって考えても、
結果的にそうなった時の過程って、頑張るとかいう概念がないし、考えてもないし、
楽しくて夢中だから、意識がない。何々しなきゃとか、この準備をしようとかっていう意識がないし、
あと、本当に自分が自分のために楽しんでるだけ。気づいたら時間が経ってるみたいな感じで、
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あとは、そんな感じの時が、うまくいってるというか、分かりやすい結果が出てたりとか、
あとは、周りが褒めてくれたりとか、今までしてたなって思うんですよ。
逆にうまくいかなかった時のパターンは、まずさっきも言ったけど、始める前に頑張りますって言っちゃってる時とか、
あと、準備に時間がかかってる時、計画とか調べることにたぶん乗り気じゃないから、始める前段階にまず時間がかかってるんですよ。
しかも、やってる、頑張ってるみたいな意識がある時。
あとは、楽しかったことでも、楽しんでやれてたことでも、頑張りになっちゃうパターンなんですけど、
まず数字を掲げたところ。これのすごい思い当たるエピソードは、中学生の時に、
マラソン大会で、学年150人くらいいる女子の中で、10位くらいでマラソンゴールしたことがあったんですよ。
自分でもびっくりして、お母さんもびっくりして、お母さんが次のマラソン大会で10位以内になったらご褒美買ってあげるって言ってくれたんですけど、
そう言われた次のマラソン大会では、全然30位とかになってて、本当に数字とかがちらつくと、私は頑張ろうっていうか、楽しみがなくなってしまうから、できなくなったパターンだし、
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あともう一個は、周りの人に次も期待してるよとか評価される。優秀だねとか評価されたり、その後にじゃあ次もいけるねとか期待してるよとかって言われたら、
めっちゃ重んなくなってできなくなるなって。これが私のうまくいかないパターンですね。
だから結局、誰のためでもなく、ただ自分が楽しいっていう時ほど、いい感じに終わるし、しかもなぜか周りに感謝される、元気になってくれたりするんですよ。
普通にただ自己満でやってただけなのに、そうやって努力してるとこ見たら、私も頑張れるわとか、元気でてありがとうみたいな言われたりもするんで、
そういうことを考えたら、とにかく自分が楽しんで自分を満たすように過ごしていきたいなって思います。
多分それしてたら、自然と周りとか、もっと広い範囲に響いていくと思うし、自分を満たしてるっていう余裕が、次は周りのためにとか社会のために行って行動したくなる段階への道なのかなというか、
いずれそうなってるんじゃないかなみたいな思います。
なので、今から友達と旅行に行くんですけど、思いっきり楽しんできます。
今日はこんな感じで終わろうと思います。
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ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次の配信でご一緒できたら嬉しいです。
ではでは。
