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はい、マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。
本ラジオは、3度の異業種への転職と、100家庭以上への教育サポートを経験した教育マネージャーが、
仕事と子育てを充実させるコツをお伝えします。いかがお過ごしでしょうか。
本日は土曜日ということなので、ちょっと雑談チックな話をしていこうかなと思います。
オリンピックでの競技の感動
皆さん、というかあなたはオリンピックを見ていますか?
見ている人も見てない人もですね。オリンピック本当にいいなぁと思って、私はちょくちょく見てますね。
今は見てないんですけれども、主に見た競技はバドミントンと卓球です。
この2つの競技は見ていて面白いし、個人的にもやるのも好きなので見てましたね。
全ての試合を見てたわけじゃないんですけれども、バドミントンで言うとシダマツペア。このお二人の試合は見てました。
まあ優勢準決勝と3位決定戦しか見てないんですけれども、ものすごく胸が熱くなった。
どちらの試合も胸が熱く、もう本当に興奮しながら見てましたね。準決勝のほうは本当に残念で。
勝率はもともと良かったペアだったんですけれども、ちょっと残念ながら負けてしまったんですけれども、3位決定戦においても相手を圧勝、圧倒して見事同メダルを勝ち取って優秀の美で終えて本当に良かったなと。
もちろんお二人は金メダルを取りたかったと思うんですけれども、最後勝てて個人的に本当に良かったなというふうに思いますね。
やっぱり陣頭来るものが個人的にありました。 白松ペアを知ったのはこのオリンピックがきっかけなんですけれども、それでもなんか良かったなーって胸が熱くなって、ちょっとね涙も出てないですけれども。
ちょっと熱い思いがありましたね。このお二人はですね、私が福岡に住んでるんですけれども、最瞬間製薬さんという熊本県に本社がある会社の所属なんで、九州にゆかりがあるんですよね。
特に松山さんに関しては福岡県出身なので、同じ中九州に関連があるお二人ということで、ちょっと惹き目に見させてもらいましたね。
あとですね、パッドミンターはこれでお二人の試合しか見てないんですけれども、良かったなと。
卓球ですね、卓球はやっぱり早田ひなさんですね。
個人では、準決勝はこちらも残念だったんですけれども、なんと3位決定戦で見事勝ち取って同メダルを獲得。
団体戦でも準決勝を突破したので、銀メダル以上は確定しているわけで、これもこれで良かったなっていうふうに思ってるんですね。
もちろん金メダルを目指して、これまで4年間ですね、前回のオリンピックは出れなくて頑張ってきたとは思うんですけれども、
でもしっかりメダルを取れたっていうことは本当に良かったなと勝手ながら思っております。
この早田さんもですね、福岡出身なんですよ。
北九州の方だったかな。出身で、この自分が好きな競技の代表選手が、やっぱり九州、福岡にゆかりがあるということで、もう完全に引き目でですね、もう同居だと思って応援してました。
ただ私は福岡出身ではないんですけどね、出身は関東なんですけれども、
彼これも福岡に住んで10年以上経つので、もう完全に気持ちは福岡県人、そんなこと言うと関東にいる友人に怒られるかもしれないんですけれども、
気持ちは福岡県人ですね。なので良かったです。思いっきり雑談ですよね。
ただですね、スポーツはいいなぁと思う一方で、
スポーツの魅力と自身のバドミントンについて
勝ち負けにめっちゃこだわる世界っていうのはあんまり好きじゃないんですよね。勝ち負けという物差しが絶対なのは好きじゃなくて、
何でしょうね、なんか勝ちを得るたびにお互いが切磋琢磨し合う、
人を繰り広げるっていうその過程が好きなんですよね。結果が終わった後もお互いを称え合うスポーツマンシップだったり、オリンピックまでの道のりを描いたヒューマンドラマっていうのにものすごく心を打たれるわけで、
スポーツという露骨な勝ち負けという物差しだけはあんまり好きじゃないです。そこに至るまでの過程だったり、
お互いが人を繰り広げたり、あとは結果が出た後にお互いを称え合っているようなシーンを見たりするのが好きなんですよね。
勝ち負けというだけを取っちゃうとあんまりスポーツは好きじゃないんですけれども、その周りのプロセスに結構心が打たれて、そこを見ると
スポーツっていいよなーって思ったりするんですよね。今日はそんなお話でした。思いっきり雑談でしたね。
オリンピックを見てですね、改めてスポーツの良さを知ったので、自分もですねバドミントンをしているので
ちょっと頑張っていこうかなというふうに勝手ながら思っております。何かしらの参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
