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どうもこんにちは、キングひでです。 今日は7月27日の火曜日ですね。
今はですね、めちゃくちゃのオリンピックがですね、日々ですね、毎日金メダルを取っていただいてですね、
本当にですね、明るいニュースがですね、毎日見れるっていうのはですね、嬉しいですし、 個人的にはですね、昨日はですね、めちゃくちゃ体調が悪くて、というかですね、
なかなか体のですね、疲れが抜けなくてですね、結構あの肩とか首がバキバキって痛かったので、
すごい、おそらく半年ぶり以上ぐらいですね、スーパー銭湯に行ってですね、多分4時間ぐらいはですね、もうぼーっとしてですね、何回か風呂入ってサウナ行ってですね、
して、ちょっとですね、疲れを癒していました。 そのですね、ちょうど昨日はですね、スケボーですよね、ストレートスケボー、男子も女子もですね、
男子だったら堀米裕人選手が金メダルを取ってですね、 ちょっと女性の名前は覚えてないんですけども、確か何とか替えでちゃんとかって言ってた気がするんですけども、
ただその、特に女子の方はですね、すごいですね、金メダル、銀メダル、銅メダルの人が全員ですね、10代っていうのとかですね、
確か金メダルの方が13歳で、次の銀メダルを取ったブラジルの選手も確か13歳で、 銅メダルを取った女子の日本人も16歳っていうですね、本当ですね、末恐ろしいなというかですね、
若いですね、世代の方がですね、活躍されているのを見てみるとですね、やっぱりですね、若干何ともですね、勇気をもらえるというかですね、
もっと頑張らないといけないなという風にですね、単純に勇気づけられる時でもあります。
でですね、オリンピックですね、僕は個人的にですね、常にですね、テレビをつけてですね、見るって感じではなくてですね、どっちかと言えばですね、
ダイジェスト版とかですね、本当朝のニュースとかでさらっと見るぐらいなんですけども、たまたま偶然なんですけども、堀米優斗選手がですね、
金メダルを取った時っていうのはですね、ちょうど昼ご飯を食べれている時と被ったぐらいでですね、
テレビをつけてですね、ちょっとさらっと見てですね、ただその時は一気に釘付けになってしまって、その時は1時間半ぐらいですね、一気に見てしまっていましたね。
やっぱりその正直なところ、僕個人的にはですね、あまりそのスポーツのですね、試合とかですね、リアルタイムで見ることってほとんどなくてですね、
かつあまりですね、スポーツ観戦に対してもですね、そんなにですね、熱くなるタイプではなくてですね、どっちかと言えば結構冷めている感じなんですけども、
ただスケボーとかはですね、単純に見ていてですね、視覚的に新鮮というのもあってですね、見ていて面白かったですし、
あとはですね、試合というよりかはですね、スケートボードのですね、おそらくあれはアメリカの西海岸のですね、ストリートカルチャーとかからですね、
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反映されているかと思いますが、なんかオリンピックを見ているという感じがしなくてですね、それが逆に新鮮で見ていて面白かったというのもありますし、
あとはその、試合をしているというよりかはですね、それぞれがですね、得意なことをですね、披露してですね、それによってお互いを認め合うというかですね、
ちょっとこのあたりがですね、ストリートダンスのですね、ダンスバトルみたいな感じとちょっと似合っていてですね、
なんか個人的なカルチャーというかですね、文化的な背景も含めてですね、僕は個人的なアメリカ西海岸の文化とかすごい好きで影響を受けていますので、
なのでそのあたりはですね、かなり見ていて面白かったですね。
彼がですね、優勝してからですね、男子でも金で、女子でも金メダルをですね、スケートボードに関しましては取ってしまいましたので、
よりですね、あまり正直なところ、日本ではですね、スケボーのカルチャーってですね、好きな人は好きなんですけども、温度差があるというかですね、
カルチャー的にもですね、あとおそらくその市場的にもですね、どうしても他のスポーツと比べるとですね、見劣りするところはあるかと思うんですが、
これを機にですね、別に僕はスケボーが流行ってほしいとかっていうふうにはあまりそんなに思わないですが、
ただですね、少しでもですね、選択肢が増えるというかですね、スポーツとかですね、そういったものにですね、より活気づけていただいてですね、
かつそのスケボーのカルチャーとかが増えればですね、おそらく音楽とかともですね、リンクされるところもあるかと思いますし、
そういうふうにですね、いろんなところと相乗効果してですね、いろんなカルチャーがですね、日本にも根付いて、
確かダンスもですね、確か不確かなことなんですけども、オリンピックに次のやつに選ばれていたと思いますし、
あとeスポーツですよね、ゲームのこともですね、オリンピックに採用されていた気がしたので、どんどんですね、そのあたりはですね、今までのオリンピックのですね、
文化的な背景とかですね、とは全然違うかなと思いますし、その解説の方のですね、その言葉遣いがですね、ちょっと若干賛否両論がですね、ネット上ではありますが、
なんかNHKっぽくない解説の仕方だとかですね、なんていうんだろう、やっぱスケボーのその説明をされて解説している方がですね、やっぱりその、
オリンピックらしくないという、オリンピックらしくないって思われるかもしれませんが、なんかわざわざやっぱりやっぱりとか、すげーとかっていう言葉がですね、なんかちょっとNHKとしてはですね、あんまり言葉が相応しくないんじゃないかというですね、ことを言っているですね、若干老害みたいなことがありますが、
そもそもNHK見ている方っていうのはほとんどがですね、60歳以上のですね、言ってしまえば老人の方が多いと思いますので、
そういった方が見るとですね、どうしてもカルチャーとかですね、ジェネレーションギャップがあるかと思いますし、言葉遣いのですね、ギャップはあると思いますが、
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ただこういったものをどんどんとですね、新しいカルチャーとかですね、新陳代謝とかも含めてですね、やっていかないといけないと思いますし、特に今の時代はですね、グローバル化っていうのもありますし、それだけではなくてLGBTですよね。
男性とか女性というふうに分けること自体もですね、ナンセンスと言われている時代なので、そのあたりはですね、かなりですね、国境を越えてというかですね、かつ男性感、女性感とか、そういったものもですね、こうやってですね、いろんなものがですね、ミックスされて、新しいですね、文化とか、あとカルチャーとかですね、いろいろなものが生まれてくると思いますので、
まあですね、オリンピック始まる前はですね、かなりですね、否定的で、この時期に開催するなとかですね、いろいろ取り沙汰されていましたが、結果やってくれてですね、やっぱ単純にですね、それで結果を、金メダルとかですね、銅メダルとか銀メダルとかを取ってくれてですね、もちろん選手の方々はですね、それに向けて何十年とか、子供の頃から頑張っていると思いますので、
何十年もかけてですね、努力したことがですね、結果につながって、それを見てみるですね、まあ単純に視聴者の方もですね、僕も含めてですけども、それによって、勇気づけられるというかですね、駆けつくところもありますので、結果ですね、オリンピックにですね、開いてくれてですね、良かったんじゃないかなというふうにはですね、個人的には思っています。
なのでまだですね、始まって1週間も経っていませんので、これからもですね、メダルラッシュは続くかと思いますが、まあですね、本当にオリンピックがですね、ちょっと終わったらどうなるのかちょっと分かりませんが、今はですね、この祭典の時をですね、賑やかにというかですね、楽しんでいきたいかなと思っています。
今回は簡単にですね、オリンピックを見た感想とかをですね、単純にポッドキャストとしてですね、音声としてお伝えをいたしました。今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。