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こんにちは、マモ〜です。今日は、1年以上英語学習を続けてきたけど、TOEIC600点に届かなかった話をしていきます。
これはですね、自分が絶望した話で、これから英語学習を始めようと思っているけど、ちゃんと成果が出るか不安に思っている方だったり、
英語学習をすでに始めているけど、あまり目立った、自分の思うような結果が出ていない方に向けたお話で、ちょっと勇気づけられるというか、
意外とそんな人いるんだとかですね、自分はわりとマシだなと思えるような話をしていこうかなと思っています。
自分が今31歳で、2022年2月末ぐらいから本格的に英語学習を始めて、仕事もあるので隙間時間を縫って、最初は30分ぐらいから、
本当に2時間ないし、休みの日だったらもうちょっと3、4時間ぐらい英語学習を頑張ってましたと。もちろんですね、TOEIC届かなかったって言ってるんですけど、TOEICの勉強に注力をしていたっていうよりは、
英語力全般ですね、4技能。このTOEICはリスニングとリーディングを特化するものなので、それだけじゃなくて、スピーキングだったりとかライティングもちょっとしてやりとかで、
4技能、トータルの英語力を高めるための学習を自分なりにしてきたつもりです。具体的に言うと、発音であれば英語耳ないし、英語耳って教材使って、1から発音をやったりとか、単語はですね、
同じような単語耳っていうのが、単語耳のレベル1、レベル2とかをしたり、あとはリーディングであれば、ペーパーバックですね。
具体的に言うと、ラダートレーニングとかっていうものを読んできたりとか、あとは会話表現とかを学びたいと思っているので、スティーブン・ソレッシー先生が出している、きちんとフレーズなるほど、英会話フレーズ100みたいなのもやったり、
あとは、長文6回力を高めるために英文解釈の技術ですね。結構有名な大学受験の教材の70と100をやって、TOEICを受けるって決めたのが、ついさっき、結局600点取ろうが5月に受けた試験なんですけども、
彼はそれでも1年半、3ヶ月ぐらいは頑張っていたので、最後TOEIC本ですね。TOEICのテスト対策、小石裕子さんという有名な方が出されている本で、初めてでも600点取れるような設計になっていると。
具体的なタイトルは忘れてしまったんですけども、初めて受けるTOEICテストで600点を超えるための対策本だったんですけども、それを2、3週、もっとやったかな、そのくらい回してですね、ちょっと文法が不安だったので、小石さんが出している中学英文法をやるだけでも600点いくみたいな感じの英文法のTOEICの教材もやりました。
自分なりにはまあまあやってですね、600点ぐらい超えるだろうと思ったんですよね。っていうのも、数ヶ月で100点アップで700点いくとかいう情報とかもいろいろあったので、まあ自分もこれだけやってるし、超えるだろうと思ってました。
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別にTOEIC、TOEICに特化した勉強ではないけども、TOEIC本を2冊やって、ぐるぐる3、4週、2、3週、もっと回したかな、回したので600点は堅いだろうと思ってですね、実際受けましたと5月に。
結果ですね、なんと575点という感じで超えませんでした。残念ながら。結構絶望しました。これだけだったら600点は超えて700、800ぐらいいくんじゃないかみたいな感じで、ちょっと調子に乗ってたんですけども、結果を575点という形で全然いかなかったんですね。本当にちょっと苦しくなりましたね。
自分ザコだなと改めて思い、ちょっと絶望しましたと。そんな話です。なのでですね、これから英語学習をして不安だって方はですね、成果出るか不安だっていう方は、こんな奴もいるぞと。まあまあ自分なりに勉強して600は堅いぞと思っていた人間が600を超えなかったっていうパターンですし、
なかなか英語学習で成果を出てない方とかも、こんな感じで同じように成果出てない奴いるなみたいな感じで、割と本人は頑張ってはいるけど成果出てない奴はいるんだなって思えばちょっと勇気づけられるんじゃないかと思って、今回お話をさせていただきました。
なのでですね、自分もまだまだ過ぎて日々絶望するんですけども、なんかこんだけやってるんであんま聞き取れないなみたいなこと思ったりですね、あるんですけども、同じように一緒に頑張っていけたらなと思ってます。以上です。
