サマリー
最近、生成AIを活用した英語学習が注目されています。この方法は、限られた時間や予算の中で効果的に英会話能力を向上させる手助けをしています。
生成AIによる英語学習の利点
マモス@塾、いかがお過ごしでしょうか。今回は英語学習にも生成AIというテーマで話をしていきます。
よく最近聞くお話ですけれども、改めて実体験として英語学習をする上でAIは使えるなぁと思ったので、お話をさせていただきます。
英語学習をしようとしているけれども、そこまでお金をかけたくないなぁ、とか
過去お金を投資したけれども、結局挫折してしまった、教材を一から順番に進める勉強ってちょっと嫌だなっていうような方は
生成AIを活用した英語学習をお勧めします。 私は最近自分の時間の使い方を見直して、英語学習の時間を取り入れようと思ったんですね。
2年前ぐらいにずっと英語の勉強をしていて、多くて1日3、4時間とかしていたんですけれども、結局挫折したんですよね。
とある英会話教室の体験みたいなのに行った英会話カフェか、10分いくらでネイティブの方とお話をできますっていうような英会話カフェがあって
そこに1時間ぐらい話をしていたんですけれども、全然うまく話せなくて、それでなえたっていうのと、あとはそもそも英語を勉強して
どこで使うのかっていうのが、自分の中で自問自答した時に回答が出せなくて、これやったところであんまり見ないやんと思って英語学習をパタリとやめたんですね。
その後、おととい、先日かな、時間の使い方を見直そうと。
40分ぐらい1日、30分ぐらいかな、英語の勉強をしようということで、じゃあどうしようかなと思った時にAI使うかと。
チャットGP使おうという感じで始めました。これが案外面白くて、今のAIすごいですね。
どういったことをしているかというと、完全に初っ端から会話というか、AIに質問をしてもらって、それを自分が文章を打って送って、それに対するフィードバックをもらう。
素晴らしいのは、最初はいい回答ですね。もうちょっと良くなるような回答、自然な回答にできるようにいくつか修正するところがある、みたいな感じで提示してくれて、
実践的な学習方法
自然な会話にするにはどんな文化というのを例を出してくれるんですよ。本当に英語の先生みたいなのと。
これテキストベースだけじゃなくて、音声でもできるんですよ。チャットGPって音声モードっていうのがあるので、音声でいきなり話し始めることができるんですね。
しかも日本語と英語を織り混ぜても普通にスムーズに対応してくれるんですよ。例えば英語でバーッと喋って、
その内容に対するフィードバックをもらって、相手が英語で質問してくるとか、英語でフィードバックをしてくると。でも自分が聞き取れない場合は英語で返すんじゃなくて、普通にすいませんちょっと今の聞き取れなかったのでもう一度お願いしますとか、
もうちょっとゆっくり話してもらえませんかっていうと、普通に日本語でわかりましたって言ってまた英語を喋り出してくれるような感じなので、本当になんか日本語も英語もどっちもしっかり話せる
英語を先生に教わっているような感覚を覚えましたね。最近の音声モードすごくて、本当に自然なんですよね。本当に誰かと実際に電話の向こうで誰かと喋っているような感覚すら覚えました。全く違和感ないですね。
相手が喋っていて、こちらが入ると相手すぐに会話を止めてくれるんですよ。自分が喋ろうとするとパッと止めてくれるんで、すごい気遣いもできるような感覚を覚えました。
やっぱり目的が、今私の英語の学習目的は、使う場所はないけれども、いざ海外旅行とか、ふと英語圏の人と会話をするときにスムーズに会話できたらいいなあっていうのを思っているので、日常会話の向上を目的にGPTを使って、今英語の勉強をしております。
基本は会話ですね。文法とか単語とか細かい話は一旦抜きにして、最悪自分の場合英語の教材を持っているので、英語の文法の分厚い本とか単語書とかあるので、あと単語とかは最悪別にAIに聞けば全然教えてくれるからですね。別にいいかなと。
会話をして、都度都度直してもらって、それをインプットして、もう一回吐き出すようなことをしますね。
肌から見るとひたすら英語を打ちながら一人ごと喋って、音声モードだとひたすら一人で英語を喋っているような感覚というふうに見られると思います。
でも自分としては使い道はそんな今すぐないけれども、単純に楽しいなっていう感じでやっておりますというお話でした。
もし英語学習をしたいと思っている、教材を一から始めるのもなぁとか、お金をかけるのもなぁ、時間そんなないなぁ
みたいな方は是非生成AI、今であればチャットJPTを活用した英語学習が大変おすすめですというお話でした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
05:24
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