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目標がないと、人はなかなか動けない
2026-08-08 09:25

目標がないと、人はなかなか動けない

目標がないと、人はなかなか動けない。

「勉強したほうがいい」
「もっと行動したほうがいい」

そう分かっているのに、なぜか動けない。

今回は、そんな状態について、自分自身の経験と学習塾で関わっている生徒たちの姿を重ねながら考えてみました。

目標が見えないとき、どうやって動き出せばいいのか。
「楽しむ」「小さく始める」という視点からお話ししています。

自分自身への戒めも込めた内容です。

▼今回の内容を文章でも読みたい方はこちら
https://note.com/mamo_thinker/n/n0466b0c415f0

▼子どもの学びの土台や家庭での関わり方についてまとめた教材
https://brain-market.com/u/ankank0313/a/byMDM4QjMgoTZsNWa0JXY
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感想

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00:05
はい。塾依存から抜ける学びを編集しているマモです。 授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。
いかがお過ごしでしょうか? 今回は、目標がないと人はなかなか動けないよね、というテーマでお話をしていきます。
実は私自身が最近まさに そんな状態なんですよね。これまでだったら副業で月数万円、5万円稼ぎたい。
自分で作った教材を世の中に届けたい。 のようなわかりやすい目標がありました。
だからそのために本を読んだり、AIを活用したり、 学習塾の現場で得た知見を
自分の考えをもとに発信をしたり、少しずつ前に進もうという気持ちで行動してました。
でも最近はその目標というものを一旦手放しています。 理由はいくつかあって、例えば今はAIの進化によって情報発信の環境が大きく変わっていると。
情報のデフレ化ですかね。 インターネット上における情報というものがデフレ化していて、一つ一つの情報に価値がなくなってきている。
みんなが発信が当たり前のようにできる世界なので、やはり届きにくい。 そういったものがあると。
加えて教育や情報発信の分野そのものの競争が激しくなっていると。 そういった環境と自分自身の今の実力を考えたときに、
ちょっとこの目標を掲げて突っ走るのも違うのかなっていうふうに思うようになりました。
完全に諦めているわけではないんですけれども、一旦ちょっとどうしたものかと思っている。
チューブラリーの状態ですね。 するとどうなるかというと、
目標がなくなると人っていうのは本当に動きにくくなるんですよね。 もちろん本業、学習塾の仕事というのは
それ相応にしっかりやります。 でもそれ以外の時間になるとアニメを見たり漫画を読んだり
映画を見たりと。 気づけばかなりゆっくりとした時間の使い方になってて
自分でもちょっと堕落しているなって思うことが多々あります。 そんな自分を俯瞰してみたときにふと思ったんですよね。
これって普段接している生徒たちも同じなんじゃないかと。 私が先ほどもお伝えしたように学習塾で働いているので日々たくさんの生徒と関わっています。
もちろん中には一生懸命勉強している子もいるんですけども、 そういった生徒は正直に言うとかなり少数派です。
多くの人は授業には来る。でもそれ以外の時間に自主的に勉強しているかというと、 なかなか難しい。あまりいない。
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大人から見るともっと勉強できるんじゃないか。 もっと頑張れるんじゃないかって思ってしまうことが多々あるんですね。
特に親御さんが。 でも最近はそれも無理ないよなって思うようになりました。
なぜなら多くの子には目標がないからですね。 今やっている勉強がどこにつながっているのか。
そもそも自分は将来何をしたいのか。 あるいはどんな大学、学校に行きたいのか。そこで何を学びたいのか。
そこがまだ全然クリアになってないんですよね。 一方で勉強を頑張れる人というのは比較的目標が明確な印象があります。
例えばわかりやすい例で言うと、将来医者になりたいから医学部に入りたい。 もっと言うとこの大学の医学部に入りたいという目標がある。
そのためには今この勉強が必要になる。だから頑張れる。 今やっていることと未来、将来がつながっている感覚というのがきちんとあるんですよね。
でも多くの人は何のために勉強をしているかわからないし、 今やっている勉強がどこにつながるのかがはっきりわからないという状態です。
勉強はしておいた方がいいよねということ自体はほとんどの人が誰しもわかっています。 でも楽しくもないし、やっている意味もわからない。
そんなものを毎日続けるというのはかなり難しいことだと思います。 だからゲームやYouTubeをはじめとする動画、鑑賞、あるいは漫画など目の前の楽しいものに流れてしまう。
これは正直自分も今陥っているように自然なことなのかなと思います。 そしてこれ多くの大人も一緒だと思うんですよね。
私自身ももっと行動した方がいい。このままだと後々困るということはわかっている。
でもどこに向かっているのかが見えないと人はなかなか動けない。 そんな葛藤があるんですよね。
では目標が見えない時にどうしたらいいのか。 これも同時に考えていかなきゃいけない。
目標って見つかることに越したことはないけれども、 正直なかなかそう定められるものでもないというのも事実。
とはいえ動かなきゃいけない。 そういった葛藤を解消するために、
目標ははっきりしてないけど何とか動き出す。 そのために今私自身が取り組んでいること、
あるいはどうやったらもっと少し楽しくできるのかなっていうのを考えてみるのが結構大事だと思っています。
孔子の言葉に、これを知る者はこれを好む者にしかず、 これを好む者はこれを楽しむ者にしかずというものがあります。
知っている人より好きな人、好きな人より楽しんでいる人、 結局楽しんでいる人が一番強いという意味ですね。
だから勉強も仕事もどうしたら面白くできるのか、 あるいはどうゲーム感覚で取り組めるか、
そう考えてみるのが結構大事だと思っています。 例えば15分で英単語を20個覚えるゲームとか、
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昨日の自分より少し記録を伸ばす、そんな小さなゲームにしてみると、 そうすると少し取り組みやすくなるのかなって思います。
そしてもう一つ大事なのが最初のハードルを下げることです。 人間の脳っていうのは新しいことを始めるときに大きなエネルギーを使います。
しかも脳は省エネルギー、極力エネルギーを使いたいと思ってないんですね。 だから今日から毎日3時間勉強するぞと思ってもなかなか続かないです。
自学習慣がない人が3時間頑張ります。これ無理ですね。 だからこそまずは5分とか、
まずは1ページ、なんなら机に座るだけ、それぐらい小さく始める。 そしてできた自分をちゃんと認める。
そういう積み重ねが大切なんだと思います。 ちなみに親御さんから周囲の大人がご褒美をあげるから勉強してねっていう方法もあります。
これは俗に外発的動機づけですね。 人参ぶら下げる。
ただこれは一時的な効果はあっても長期的には注意が必要です。 なぜならそのご褒美がなくなった瞬間に行動する理由もなくなってしまうから。
それよりも勉強そのものに少し楽しさを見つける。 小さな達成感を積み重ねる。そういったことの方が長く続く力になると思います。
目標というのは、先ほどもお伝えしたようにすぐに見つかるものではありません。 特に中高生ならなおさら大人である私自身も今まさに迷っています。
昨日友人とお会いした時に何を目的に仕事をしているとか、どんな目標を持っているかみたいな話になったんですけど、すぐ答えられなかったですね。
どうしたものかと。 今、小学1年生の娘がいるから
その娘との思い出を作るぐらいで、仕事に対する目標とか目的ってやっぱりない。 言葉にできてない。これが大いに問題だと思ったけれども、そう簡単に見つかるものでもないと思っています。
だからそんな自分に対しても今日は一つの今しめを込めてお話をさせていただきました。
という感じですね。最後に少しお知らせです。 今回の話を聞いて、子供がなかなか勉強に向かわない理由が少しわかった。
家庭でどう関わっていけばいいのか知りたい。 そう感じた方に向けて教材を作っています。
ブレインで販売している、塾代を無駄にしない、成績が上がる子の家庭の教科書という教材です。
私は学習塾で多くの生徒やご家庭と関わる中で、塾には通っているけれどもなかなか成果につながらない。
家庭でどんなサポートをしていいかわからない。 そんな悩みをたくさん見てきました。
この教材では、勉強のテクニックとかではなくて、
それも含むんですけど、子供が学びに向かうための土台作りや家庭での関わり方についてまとめています。
09:00
そもそもなんで成績が上がらないのかっていうのを体系化して、それをどのように対策していけばいいのか
っていうのを論じたものになります。もし興味がある方は概要欄からご覧いただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い日をお過ごしください。
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