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まみまみの育休ぼっち脱出大作戦へようこそ。
今日は多くの人が、ママは特別だと勘違いしている件について話そうと思うわ。
今日も朝からお疲れ、まみまみです。
このチャンネルでは育休中に1歳と3歳の子供を育てながら家に引きこもっているぼっちママのまみまみが、
リスナーさんを勝手に友達だと思ってお話しています。
今日は多くの人が、ママやったらあれもこれもできるもんだって勘違いしてるっていう話をしようと思うね。
特にパパはそう思ってる感があると思う。
ママやったら子供がなんで泣いてんのか分かるとか、赤ちゃんのお世話の仕方も分かるやろって思ってる人が多いみたいやけど、
そんなわけないや。
ママだってパパと同じ日に親になってるわけやし、キャリアとしてはパパとなんも変わらへんねん。
泣いてる理由やって、出産したらもう別の個体になってしまってるんやから、そんな分かるわけないやん。
でもパパって普通に、泣きやまへんねんけどなんで?みたいなこと聞いてこうへん?
ここの延長線上で、世間の人からは母親だったらできて当然って思われてる圧力ってママは感じることあるやんな。
そこでこの圧力について調べてみた。
今まで検索といえばパープレキシティとかジェンスパークを使ってたんやけど、
最近は新しく出たフェローっていう検索エンジンが話題やから、今日はフェローに相談してみた。
ただ調べたものをまとめるだけでなくて、マインドマップとかパワーポイント資料も作ってくれるっていうツールやねん。
パワーポイント作成については混雑してんのか、なんかうまく作成できひんかったんやけど、
マインドマップはちゃんと使えたで。概要欄にURL載せとくな。
まずパパとママはどう違うのか。
パパとママの違いは主に社会的文化的な背景や心理的な要因によるものが多いキーです。
生物学的な違いがあるわけではなく、社会の期待や役割分担が影響しています。
したがってパパもママも同じように育児に関与することができ、どちらが特別ということはありません。
育児は両親が協力して行うべきものであり、どちらか一方が特別されるべきではないという考え方は非常に合理的です。
うん、まぁ、私の意見に同意してくれた感じ?
次に社会的な要因の正体について。
ママが世間からどんな期待を背負わされているのか。
母親に対して社会的な期待、伝統的な役割、
主要な育児者、伝統的に母親は家庭内での主要な育児者としての役割が強調されてきました。
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これは母親が子どもと長時間一緒に過ごし、日常的な世話をすることが期待されるためです。
完璧な母親像、社会的には母親が完璧であることが期待されることが多く、これが母親に対するプレッシャーとなることがあります。
現代の変化。
職場復帰のプレッシャー。
多くの母親は出産後すぐに職場に復帰することが期待されるため、育児と仕事の両立に苦労することがあります。
育児の質。
母親は育児の質に対する高い期待を持たれ、子どもの発達や教育に対する責任感が強調されることが多いです。
最後にそんなままはどうしたらいいのか。
4つの案が出てきたんやけど、最初の方は現実的な目標を立てようとかちょっとビジネスっぽかった。
あとは子育てコミュニティを活用しようとか。
面白かったのが思考の促進っていうやつやね。
マインドフルネスを実行して現在に集中しようとか。
小さな成功を発見してポジティブな思考を手に入れよう。
とか失敗を受け入れて学びの機会と捉えようっていうことやった。
外国のウェブページの情報も入れてくれるからなんか欧米っぽいアドバイスになったんかな。
まあいろいろもやもやしているママはAIにも相談してみてな。
もし私と同じく育児中でぼっちになっているママがいたらまた聞いてくれたら嬉しいわ。
今日も聞いてくれてありがとう。面白かったらフォローもよろしく。
じゃあまたな。