WEB集客の戦略
この番組では、WEB集客の右腕サポーター、コンサルタントのまめもちが、事業を次のフィールドで拡大したい方へ向けて
WEBマーケティング、WEB集客、AI活用など、挑戦するための予約を生み出すWEB戦略についてお話ししていくラジオです。
おはようございます。明日からいよいよお盆という方も多いんじゃないでしょうか。
私は少しザランして、今週後半くらいから、実感とか疑似感に寄生していこうかなと思っています。
ということで、フリーランスなので、個人授業主なので、ここを最大活用して、子どもたちが喜ぶかなと思って10日間くらいかな、お休み取るんですけど、
まあ月の3分の1お仕事できないと思うと結構焦りますよね。
で、まあ頭では今月なかなか進まないなーっていうのはわかっているけど、やっぱり気がついてしまって、あれができてない、これができてないとかって思いがちなので、
まあ、でも今自分が大事なこと、人生として大事なことは子育ても私の中には入っているから、子どもとの時間、親との時間も大事にしていこうかなーと、なんて思っている8月です。
で余談ですけど、9月は夫が月の半分いないという、かなりのワンオペ感なので、まあまあ子ども3人育てつつ仕事も着実に歩みを止めない。
で、今やっているのが結構ウェブ集局の同棲の自動化なんですよね。
例えばご契約いただいたら、ご契約書締結、でお礼メール、でその後お支払いフォーム入力したらお支払い決済フォームがいくみたいな、それを作るので大変なんですけど、
一回それ作っちゃえば次から使えるので、そういう次から使えるものに対して時間を投資するっていうのは大変だけど、後から自分が楽になるのでここは頑張っていこうと思います。
ChatGPTの進化
ちょうどご契約いただいた方も複数目いらっしゃるので、ちょっと早々にやっていかなきゃなと思ったりしている毎日です。
さて、前置きが長くなっちゃったんですけど、今日はチャットJPTについてお話ししていきたいと思います。
結構皆さんも、座られた方も多いんじゃないかなと思うんですけど、チャットJPTが5番になりました。
私もスレッドで発信するときに無料と有料の使い分けがあったりとか、あとはどういうふうに変わったのかみたいなところを調べたので、今日はそれを皆さんにシェアしていこうと思います。
結論、かなり賢くなったなというか、よしなにやってくれるなっていうのがすごく正直なところの感想です。
例えば、以前はプロンプト組んで手順1,2,3でやってくださいみたいなことを伝えたら、3の材料を間違えて一番最初に渡しちゃったりすると、また重複して質問されたりとかしてたんですよね。
でもそれも一番最初に間違えて貼っちゃったとしても、そのままこの情報をもらってるので次やりますねみたいな感じで進めていってくれたので、すごいなっていうのが正直なところです。
より深く考えるモードとか、エージェントモードとか、いろんな新しい機能というかも出てきたので、そこら辺も組み込んでお話できればと思ってます。
ぜひ最後まで聞いてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。
それでは早速、ChatGPTがどこ変わったのかっていう話をしていきます。
まず一つ目がエージェントモードっていうものがあります。
今までは普通にチャットしたりする、会話するようなものと、別にディープリサーチっていって、何十分、四十分とかかけて、いろんなサイトとか見て、研究報告みたいな感じで調べてくれるディープリサーチの2つがあったんですけど、
エージェントモードっていう新しくできたのが、与えられた指示に即行動するっていう感じの、実行してくれる動きをするんですよね。
例えばなんですけど、プロンプト渡したら即タイトル案とか、要点整理とか、そこから派生するコンテンツまで、とにかく一連、一気に作るみたいなことをやってくれるんです。
向いてるケースとしては、例えばアイディアを大量に出したい時とか、SNSの投稿案とか、短文のキャッチコピーとかの作成、あとは繰り返しの作業の効率化とかに向いてます。
無料版でも短いテキストとか簡単な作業なら十分使えるんですけど、有料版、私は真ん中のプランかな、プラスっていう月20ドルぐらいだったかなのプラン使ってるんですけど、
それだと反応が早かったりとか複雑なタスクも一括処理できるのが強みになってます。
2つ目、よく考える、より長く試行するみたいなタブだったかな、から使えるシンキングモード的なやつなんですけど、
それは指示を一旦咀嚼して、背景とか目的を踏まえたから提案する動きをするんですよね。
だから私がさっき言ってたみたいな、よし何やってほしいみたいな時とかに結構向いてます。
すぐに答えを出さずに、こういうことですかって確認とか深振りを挟む時に向いてます。
なので向いてるケースとしては、例えば戦略を立てるとか、複数の条件とか背景とかを踏まえた提案とか、文章の構成とかシナリオの精度を畳みたい時とか、
これ実は私クロードコードって言って、自分のデータのファイル作って横串刺すような、前もちょっと話したかもしれないんですけど、
プログラミングのツールにAI入れてっていう使い方をしてるんですけど、ここがクロードコードちょっと苦手だなって感じてるとこなんですよね。
だからこれを吉野にやってくれるチャットGPTというのは正直結構ありがたいなと思ってて、
ちょっとクロードでうまく出ない時とかも最近あったので、チャットGPTにもう一回戻ろうかなって思ってます。
有料版の利点
結構ここらへんが抜きつ抜かれつみたいなのが多いので、やっぱりある程度振り回されるのはいけないかもしれないけど、新しい情報に。
でもやっぱり新しい情報を自分で仕入れて、これは必要かなどうかなって一瞬した選択はやっていかなきゃなっていうのは思ったことでもあります。
一応有料版だと長文の保持力が高くて会話の一貫性が続きやすいって言われてます。
これ結構AIであるあるなんですよ。
チャットが長くなるとやっぱりそこまで話したことをちゃんと引き継いで壁打ちとか最後の商品設計とかまでやっちゃいたいと思って長く使っちゃうんですけど、
長くなるとやっぱり混乱を起こしたりとか精度が低いんですよね。
なのでやっぱりここ有料版と無料版で結構分けてるかっていうのが正直な私の感想です。
無料版は長い会話とか大量の情報だと結構前提忘れやすいんですよね。
だからしっかり使いたいんだったら有料版の方がおすすめかなっていうところです。
3つ目、無料と有料の使い分けのところなんですけど、無料は日常的な検索とか単文のアイディア出しとか簡単なリライトとかだったら全然無料できると思います。
有料はやっぱりさっき言ってたみたいな複雑な資料の作成とか長期のプロジェクトとか情報をつなげて考えるとかちょっとやっぱり難しいタスクをお願いするときは有料がいいかなと思ってます。
無料でまずは試してみて、これは簡単しくなるって感じたら有料に移行する流れが一番無駄がないし、ご自身もやっぱり課金しなくてよかったかなとかっていうそこの疎後もないかなと思ってます。
あとはちょっとこれは裏技的な感じで紹介されているので、いつまで使えるかちょっとわからないんですけど、チャットGPTで新しいチャットを開いて左下のパソコンだったらプラスみたいなとこからさっき私が話したエージェントモードとかディープリサーチとかより長く試行するとか色々選べるんですよね。
ただその会話の中でここをすぐに返事返さなくていいから、より長く考えてみてみたいなとか背景とかも加味してみたいな指示を出すと、そのシンキングモードを使わずに、より長く試行するモードを使わずに回数にカウントされないまま元の完成カウントされない普通のチャットでシンキングモードが使えるみたいな裏技もあるみたいなので、
ぜひ気になった方は試してみてもらえたらと思います。
ということで今回はチャットGPTの進化についてお話しさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
エージェントモードがまとめると即行動して一貫して実行する力が強いモード。
よく考えるモードは背景とか思いとかも組み取って精度と深みがある考え方をしてくれるモードです。
有料版の真ん中のプランは私プラスプランかな、月20ドルくらいの使ってるってお話ししたんですけど、それでもやっぱり回数制限がついてて、私今使っちゃってるので最初の数がわからないんですけど、
エージェントモードで残り36回、9月8日でまたさらに利用できるようになるっていうので、1ヶ月サイクルで多分回復していく感じかなと思います。
ディープリサーチが残り23回、シンキングモードは回数変えてないけど一緒に制限されてたかなと記憶してます。
今調べてみたら無料版がシンキングモードを手動で選択した場合ですね、1日1回、次20ドルのプラスプランだと200回1週間で、
プロだったら無制限だそうです。
こんな感じでウェブ集客とかAIについて基本好きなことについてオタク、私オタクなんですけどが語るメルマガをやってますね。
どういうふうにしたら時短なのかとか。
コリショーなんで、時短も月マイナス50時間みたいな、そういう数字を叩き出して1人喜んでいるみたいな、そんなオタクなんですけど、もしよかったらメルマガ登録しておいてもらったら、
そういう日々の時短とか事業をどういうふうに楽にしていくかっていうヒントだったりとか、ウェブ集客で好きなお客様を引き寄せるブランディングとか、そういうヒントをお伝えしてますので、ぜひご登録いただけたら嬉しいです。
7日間のメール無料講座もやってまして、そこでAI×ウェブ集客で事業の予白を作る無料メール講座も提供してますので、こちらもお楽しみいただけたら嬉しいです。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。また来週お会いしましょう。それではまたね。