1. ママの起業奮闘記!ママこそラジオ
  2. #20 子どもの習い事どうする?
2024-09-24 24:53

#20 子どもの習い事どうする?

3人のママ起業家わちゃわちゃ番組

ママ、妻、嫁、娘などいろんな立場を含めて1人の人生

起業という道を選んだ3人がいろんな疑問に対して考えを深めモチベーションを維持していく番組。

ママだからこそ!できること、やりたいことがある☆


【アンケートフォーム】https://forms.gle/4uXLVYGuUDMw1Y7D6


【今回の内容】

習い事これでいいのか?/いつから?何する?何のため?/自分は習い事してる?/ママこそメンバーの子どもの習い事事情/世の中のアンケート結果は?/どんどん体験すればいい/初志貫徹は危ない/いろいろ親心あるよね

サマリー

このエピソードでは、子どもが習い事を始める際の親の気持ちや子ども自身の意欲を探求しています。特に、習い事が子どもに与える影響や親のサポート方法に焦点を当てています。子どもの習い事について、親たちの経験や期待が語られています。サッカーやピアノ、ダンスなどの選択肢を通じて、兄弟姉妹間の影響や個々の興味の反映について考察しています。また、子どもの習い事に関する悩みや体験の重要性についても議論しており、親としての役割や子どもへの接し方、習い事の選択肢に触れています。

ママたちの奮闘
ママたち、最近人生楽しんでる?
日々、家事、子育て、仕事に追われ、
お悩み大きいママたちに向け、
ママ起業のリアルな裏側をこっそりお届けする番組
ママの起業奮闘記、ママこそラジオ
この番組は、プロの日本画家で
絵画教室と女性起業家オンラインサロンを運営している私、レイと
高齢者施設で管理栄養士とキャマネを経験
独立したばかりの私、モモと
子育て研究コーディネーターから転身、
子ども絵画教室を開設したばかりの私、はなの
3人のママ起業家がお届けします。
習い事へのアプローチ
はなちゃん、最近どう?
今日はね、ポッドキャスターの新井大輝さんに
ママこそラジオを聞いていただきまして
テーマリクエストをいただきましたので
習い事を取り上げたいと思います。
大輝さんはですね、オーディオジャパン
ギョクセキコンコーを発見するという
番組を配信されています。
ぜひぜひこちらもお聞きください。
取り上げている話題とか、途中途中
英語表現を教えてくれるんだよ。
結構面白いんだよ。
ぜひぜひお願いします。
さてさて、リクエストいただきました。
習い事についてですが
小さい子だと初めてママと離れて
習い事をするという状況の子も少なくないよね。
レイさんの絵画教室もそう?
親としても単純に
お絵かきが好きだからさせてあげたい
って気持ちももちろんあるんだけど
ママに頼り切っちゃってるこの子を
何とかしたいって気持ちとか
もう離れたいって
すがるような気持ちが隠れてたりすると思ってるの。
私はまさに私が子供と離れたいの気持ちで
上の子を4歳の時に
レイ先生の絵画教室に入れたんだけど
とにかく自分が解消してしまうから
距離を取りたくって
っていう気持ちが大きかった。
でもね、4歳ってまだ
ママーって甘えたかったかなーって
ちょっと思ったり。
うちの下の子は
5歳になるかならないかくらいの頃に
同じように絵画教室に入ったのね。
で、一応本人から
行きたいって言われたから
行かせたんだけど
絵の系を描く事自体は好きなんだけど
私と離れるのが嫌だから
すっごい強かったんだよね。
それで行ったり行かなかったりみたいな
今日行かない!とか言って
この子はこれで良かったのかなーって
思う気持ちがすっごいあったんだよね。
レイさんからも
休暇してもいいかもねって言ってもらったこともあったね。
今はようやく描きたい!
行きたい!って言うようになって
行くようになったんだけど
正直1年近くかかった。
親が思う気持ち
難しいよね。正解はないしね。
私は
習い事については
結構熱い
持論があるんだよ。
聞かせて。
初めての習い事は
子供がやりたいと言い出す前に
やり始めた方がいいと思っていて
それは
いつの間にか当たり前に
習い事をしていて
習い事という意識もなく向き合っていて
両親と
離れて過ごすということも
当たり前という環境が
子供のやりたいが生まれてくる
きっかけになるんじゃないかなって
思ってるんだよね。
長女の時は
何をやらせたらいいか分からなくて
花ちゃんの場合は
絵画教室だったと思うんだけど
年少くらいで習い事始める子が
結構いるじゃない。
だけど自分の子には
何をさせたいかっていうのは
なかったから
とにかく保育園のいろんなママ
ママ共に
行きまくって
そしたらみんないろいろやり始めてて
いろんな話を聞いて
将来
自分の子供を踊れるとかっこいいなと思って
とりあえず知り合いの
ダンス教室があったから
そこに体験に行って
そのまま3歳で
入会をしました。
長女は1歳から保育園には通っていたけど
前へ出るタイプでもない
っていうのもあって
もちろん最初は泣いてて
行きたくない
まで言わなかったけど
行きたくないのかなっていう
気持ちにはなった。
全く踊らなかったらしいけど
痛快で環境にはやっぱり慣れて
少しずつ踊るというか
リトミックみたいな感じ
なんだけど
ついていくようになってました。
経済的な
問題ではなくて子供がやりたいと
言わないからと
足踏みしているのは
子供の中では親都合な気がしていて
はじめからこれやりたい
っていう子ももしかしたら
いるかもしれない。けれども
世の中何があるのか
わからないのに
はじめからこれやりたいからやらせて
っていう子ってすごい少ないと思うんだよね。
だから
とりあえず経験させてあげて
親の子も今後続けるかどうか
別のことに
じゃあトライする
シフトチェンジしていくのか
っていうのを判断すればいいのかな
っていう風に思っている。
子どもの成長と選択
すごい良いよね。そういう環境に
置いとくっていうのはすごく重要で
漢字教室も書かなくても
マーディが書いている
環境に身を置くと
書きたいと思った時に書けるし
書くもんなんだ
っていう感覚も身につくから
そういうのも
あるかなっていう気がした。
みんなにも聞いてみたいね。
子供に習い事ない際から
何やってる?
全部教えて。
何を基準にして選んだ?
自分自身も
習い事やってる?
学校に通ってたりしている?
我が家はいろいろ
3人娘がいるんだけど
いろいろやってきてるよ。
このもの各ステージごとに
考えることもいっぱいあったし
これからもあると思うんだけど
子供の年齢や特性によって
考え方は本当に多様にあると思うので
ぜひ教えてほしいよね。
概要欄にアンケート作っておきますので
ぜひぜひお答えください。
アンケート結果は
3人でまたわちゃわちゃ
答えていきますので
よろしくお願いいたします。
はなちゃん、ももちゃんは
自分自身ね、子供じゃなくて
自分自身は何か習い事とかやってる?
オンラインサロンとか
習い事
いろいろ勉強会に行ったりとか
してるのかな?
私はサロンがあるよね
それ以外だと
絵画もれい先生のとこ習いに行ってるし
あとフラやってる。
かわいい。
どっちも大人になってから始めたよ。
私は習い事っていう
フラとかそういう感じ
習い事に行くっていうのは
やってないけど、サロンは
入ってて、勉強会も
単発とかで
行ってみたりとか
動画とかファン教室とか
興味があるなって思ったのに
予定が合えば行く
とかはあるかな
あとは栄養士に役立つ
通信教育とかは
結構ちょくちょくやってる
勉強してるのに
やってる
いいよね
自分の子供は何か習い事
やってる?今度子供の方ね
通わせたきっかけとか
うちの子供たちは
上が絵画とフラ
下が絵画のみ
上の絵画は最初に
話した通りなんだけど
私が子供と距離を取りたかったのがきっかけ
もちろんエイバー好きな子だったから
何も習い事をしてなかった娘に
こんな金髪の先生が
教室あるよって言ったら
行くって言って
金髪だったのよね
そうそうそうそう
当時はレイさん金髪だった
他はね、本当に嫌だって言って
私は習い事なんかしないんだよ
家から出ないんだよ
って言ってたのに
レイさんだけは行くって言ったんだよね
だから
生かされるなと思って
もしこんなんだけど
フラはちょうど体を動かす習い事を
別でやってたんだけど
辞めることになったところだったもんだから
ちょっとやってみたら
どうかなと思って
意外に行ってみたら好きだった
って言ってそのまま始めたかな
下は本当に一切何もやってなくて
でもなんか私が見てて
絵のセンスはありそうだなって思って
だからお姉ちゃんと同じとこ
行ってみるかい?と言って
誘ってみた
我が家はね、さっきも言ったけど
3人行って、長い話になっちゃうけど
聞いてくれる?
今回ね、この回は
桃ちゃんの熱い思いを語る回だから
めっちゃ長くなっちゃうけど
まず長女から
順番に言っちゃっていい?
長女は
先ほど話したように
ダンスが初めての習い事
リトミックみたいな感じだったけど
小学生になってから本格的に
ジャンルのあるダンスになって
ダンスのアルペジオだと分かると思うけど
ヒップホップ、ジャズ、ロック
いろんなジャンルがあって
そういうものを
習い事の選択と影響
習うコマ数
一コマでヒップホップの回
次がジャズの回とかいろいろあって
コマ数が単純に増えました
小2くらいから
習字
小4からソロバンも始めました
へー
これは地域的に
習ってる子が多くて
お友達もやっているから
自分もやりたい
的な感じだったかな
習字は先生の体調不良とコロナが原因で
閉塾しちゃって途中で
それで
なくなく小5くらいに
辞めたっていう感じかな
もう一回行ってみようかと思ったけど
そこはもう本当に
仕事の関係で
送り迎えができなかったりとか
彼女はダンスも習ったから
会う日がなくて
習字は
断念
ソロバンは
ここまで進級したら辞めるっていうことで
小6の途中で
辞めました
ダンスは小4でスタジオを変えて
違うジャンルを極めたいという
長女の意思で
親はそれに協力している感じ
ストイックに物事を進める
長女なので
中学生になったら
自分で習いたいといった先生のところに
個人で行ったりとか
っていうので
いまだにダンスはすごいやっている
っていう状況です
次女は長女と2歳差なので
これは結構
兄弟あるあるだと思うけど
1歳の頃から長女のダンスに
送り迎え連れて行ったから
私もやりたいという感じで
彼女は2歳からダンス教室に
行くし
そこで待っている時間があるから
2歳から入れるダンス教室だったので
そのまま入れました
姉と同じものは
レールに引かれているので
こちらも調べる手間もなくて
自然と習わせていたかな
でも次女は引っ込み事案で
人見知りなのに好奇心は旺盛
なので
小2の頃に
サッカーがやりたいと急に言い出して
サッカークラブに
1年くらい通ったかな
けど練習もあんまり好きじゃなくて
行くのは好きなんだけど
っていう子だったので
親としては何のために送迎している
っていう風になっちゃって
本人と話し合いの末
本人がまた彼女の意思で
ピアノをやりたいと
言い出したので
引き換えにサッカーをやめて
ピアノやろうか
っていう形でピアノもやり始めた
本人の意思で始めたけど
ピアノもそこまで
練習が好きじゃなくて
家で練習が必須でしょ
ピアノって
それに対してやっぱり習い事なんだけど
私たちが関わらなきゃいけない
っていうので親としてはちょっと辛くて
サッカーもピアノも
数年で辞めるっていう結果になったかな
で彼女は
プールも習ってた
ある程度泳げるようになったし
水に慣れてくれたから
これは生きるために必要だなって
思ったので
それでよかったかなと思って
泳げるまで習わせました
長女も二女も物心を
つく前から
やってるダンスだけはやめたいと
言い出したこともなければもっともっと
っていう感じだから
タイプが違うからダンスの見き合い方は違うけど
今後もきっと
続けていくんだろうなって
っていう習い事かな
兄弟姉妹の関与
三女ね5歳になったばっかの
三女は
二人とは全然違って
年も離れてるってこともあって
習い事にかける時間っていうのが
親としても変わってきて
どうしても上の子たちの
時間に引っ張られるってこともあって
彼女は
英語の認可外保育園に通ってた
流れもあって
最初の習い事は英語かな
それを今も続けてるって感じ
幼稚園に通い始めて
幼稚園の中の
サッカープラに通ってる
あとは最近は
運動系に通い始めて
めちゃくちゃ楽しそう
でも好奇心
または旺盛だから
お姉ちゃん達のダンスもやりたいって言ってるし
体操もやりたいし
いろんなことやりたいって
めちゃくちゃ言ってくるけど
今待ったおし
っていう状況かな
まあ
習い事事情で悩む親としては
時間と
親の期待と子供の意志
金銭面っていうところが
いろいろ問題かなっていうところはあるけれども
今のところは
やってあげられること
っていう必死になってる感じかな
いっぱいあるよね
習い事
なかなか喋っちゃったね
もう全然聞き応えがあった
なんかこう
ももちゃんもいっぱい習い事やさしてるんだけど
なんかネット見るとね
3500人以上にアンケート取った
結果が出てて
人気なのが1番が水泳
2番が英語
3番目が学習図
男子だとサッカー
女子だとピアノが人気
ダンスを習ってる子も多いね
保護者が
子供の習い事に期待しているのは
1、子供の
自分の得意なことを
伸ばしてほしい
3番目が自分の好きなことを
見つけてほしい
っていうことが出てる
すごくいいよね
親の愛を感じます
周りでもね
水泳サッカー
ピアノ英語チアを含めてのダンスは
大変よく聞きますね
この上位3つってさ
保護者が
子供に期待していることと
若干素子が
ある感じがしたのは私だけ
分かる
将来役に立ちそう
だからみたいなさ
ことがさ
実際やってることのランキングになっててさ
でも
習い事に期待していることは
いいこと言ってるみたいな
本音と建前的な
感じがあるよね
親の気持ちは分かるよね
分かるよね
このアンケートは
小学生の保護者対象だったんだけども
小学校に入る前に
習い事を始める子が
結構多い
小学校に入る前の年齢では
個人差はあるけれど
まだ自分が
何が得意で何が好きか分からない
親が見極めて
習い事をさせることが
多いと思います
母子分離の時間の確保や
親が知らない
親が教えられない世界を見せるために
親を誘わせてるっていう場合もあるね
そうだね
まさに私はそうだったんだけどね
なんかうっかり私がついていっちゃった
我が子の周りでは
年中さんから何かしら
習い事を始める子が
多い印象でした
絵画教室に息子を入れた時も
親と離れる時間を持ってみてはっていう
気持ちもあった
下はもうべったりだったからね
実際親になってみると
説明は難しくて
レイさんは何かお子さんにさせてた?
手当たり次第
体験ってやつは
ここに何でもさせてた
体験しちゃうとやるって言っちゃう
子供だったんだよ
子供によって違うんだよね
体験したら
問答無用
体験行くって言えば行く
体験して通う通う
どうするっていう
そんな感じだったかな
なるほどね
本当さ、子供ってキャラクターあるなって思うよね
うちさ、体験行くって
予約までして
目の前まで連れてってもさ
もう行かないとかさ
言い出すタイプだったりさ
それぞれ違うよ
違うよね
うちは、長寿、次女は
体験行くって言うと
たぶん行かない
っていうタイプだから
行くって言わずに連れて行く
次女は
やりたいって言ったら体験絶対行くから
それはそれでいいんだけど
行きたくないものに関しては
言わずにとりあえず行かせて
やってみたら楽しいじゃんってことが
多かったからそういう風にさせてて
三女の場合は
体験行くって言ったら
もう一週間前から楽しみでしょうがなくて
いつ、いつ、明日?
今日?みたいな
ずっと言い続けるから
ちょっとめんどくさいけど楽しみにしてくれてるな
っていうのが分かるから
親としてはそれが結構ありがたい
めっちゃ可愛い
私の試験なんですが
何でもやってみればいいと思う
だってほら
親の私たちでも何があるのか
全然分かってないんだから
あるもの全部手当たり次第
5円だと思って通える範囲のところは
何でもお試し行けばいいと思ってて
それをやってみて子供が
子供自身が何やりたいか
何が好きかが見えて来れば
それでいいのかなって
やってみなきゃ
分かんないよね
そうだよね
うちさ
フラ
私めっちゃできるから
それぐらいハマると思わなくて
フラダンス
でもフラダンスは
上手くいったんだけど
それ以外
子どもと習い事の体験
そして下の子
とにかく体験への
重い腰が上がらない
どうしたらいいんだろうか
黙って連れてって
やってみようよって言っても
やらないみたいなのも
すごい強いから
諦めてる気持ちが
私はあって
やってみなきゃ分かんないが
通用しないな
引きずって連れてくの
そっか
分からんでもないなっていうのは
あるよね
でも私ならはじめは引きずっていっちゃう
タイプ
その子それぞれで
さなちゃんの子供
だったら違うかもしれないけど
だけど体験って
やったことないから
不安な気持ちがゼロの人って
大人でもいないと思うんだよね
初めて行くところって緊張するから
先生たちも
それって分かってて
その子がなじめないっていう状況を
想定して
いてくれるから
親としては安心して
置いてこられるっていう
気持ちになれるんだよね体験だから
体験したらやりたい
ってなる子も
結構多いって
聞くと言ってるし
体験してやっぱり
嫌がるならまた考えようかな
先生が嫌だったとか
その環境が嫌だったとか
学ぶものが嫌だったとか
いろいろあると思うから
考えようかなとは思うかな
先生と環境の相性も
あるから
私的にここなら任せられそう
って思って
判断できるところは
習わせてるかな今は
入会するのも継続するのも辞めるのも
全部体力いるじゃんね
今までも経験してきたこと
本当に入会するのよりも
辞める時の方が
私にはすごい体力がいる
だから
親も全力で向き合わなきゃいけない
習い事って
だから干渉しすぎるのも
良くないけど
親としてできることっていうのは
それこそお金払うとか
送り迎えするってことは全力で
やろうかなっていうのを決めてる
あーももちゃんの言うことも
一理あるよね
体験を嫌がる子どもと向き合えてない
っていうのも親都合なのかな
まあ
親都合で機械損失
してたかもしれないね
最初にも話したけど
まだ母と一緒にいたいって思ってるのかな
とか
家ですごく工作とか
めっちゃ好きなのね
そういうのに
没頭するタイプだから
それを無理やりもなーっていうのを
それが好きなんだったら
それでもいいんじゃねみたいな
気持ちもあったりしてね
怖いな危ないなって思うのは
始めたならやめちゃだめ
諸子貫徹
やめるのは意思が弱いからだ
っていう思考
これが怖い
自分でやりたいって言ったんだろ
意見を変えるなとかね
それはやめたほうがいい
そういうこと言う人がいると
やりたいって言うのが怖くなっちゃう
自分で言ったんでしょって
それは絶対言わないほうがいいかなって
言ってもやめたくなるときはあるさ
親の役割と子どもの意志
私たち大人だってあるんだからさ
それを子供に育って
言うのはちょっと酷くかなって
親はね負担が大きいから
やりたいって言ったから
こんなに苦労して私やってあげてんのに
っていう思いが出ちゃうかもしれないんだけど
それはね
そここそ親の役目であって
子供の意思に沿ってあげてもいいかなって思う
これだけ時代の流れが早くって
これだけ情報があふれているんだから
やりたいことが変わるなんて
やりたいことが変わるなんて
全然自然
逆に言うと
こんな時代にもかかわらず
ずっと続けている長いことがあるっていうのは
めっちゃすごい幸せだよね
ももちゃんとこのダンス
すごい元気だね
私ね
昔からさ
すごい言ってたことが変わるっていうことがさ
ダメだっていうバイアスが強くて
最近はね
サロンとかでさ
やったりしたりして
だいぶ緩められるようになってきたんだけど
戻っちゃうのに気を付けないとなって
今の話聞いて
思いました
でもフラの練習しないと腹立つんだよね
やりたいんじゃないの
やれよみたいな
わかるわかる
多分やれよって言われたら
余計やりたくなる
仕組み的にね
自発的じゃないものが
言わないよ
やりたいんじゃないのかよ
思うんだ
思う
練習しろって思っちゃうよね
授業の場合は
練習しなくて
何度も話し合ったもんね
っていうのはあったから
それぞれあるだろうし
思っちゃう親も
多いかもしれない
そこに関しては
またもっといろいろ話せるかもしれないから
今日はももちゃんの熱い回だったからね
それはまた次の機会にね
そうだね
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この番組はリスナーさんと
今回リスナーさんから
7年お話し合ったので
いろんな方と同じように
ママたちの日々疑問に思っていることや
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