iPadのスタイラスペン活用
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は、【ガジェット記事書いた】iPadのいろんな活用方法について、ということで、最近私、ガジェットの記事を監修しておりまして、新しい記事が出ました。
その内容が、iPadで使うスタイラスペン、Apple Pencil以外もiPad専用のペンはあるので、
純正品とそうじゃないやつとの違いだったり、タブレット用のペンってそもそも必要なのか、迷っている人に向けてWebの記事を監修しました。
これ、解説とかコメントとか私の文章なので、iPadを使っている人とか、iPadを一緒に買うんだったら、ペンって買った方がいいのか、みたいな感じで、迷っている人の参考になればいいなという感じで書きました。
毎度お馴染み、このガジェット記事、お馴染みってまだ2つ目ですね。私の中ではもう何本か書いてるので、毎度お馴染みみたいになってるんですが、皆さんに公開するのは2本目ですね。
また他にも記事書いてるんですけど、すごくこの仕事を楽しくさせていただいております。
やっぱりガジェットを元々私が好きっていうことだったり、やっぱりただお勧めするとか、選ぶときのポイントっていうのを言うんじゃなくて、自分の実体験に基づいて、やっぱりこういうふうに選んだ方がいいっていうのを言語化していく作業が多分私めっちゃ好きなんでしょうね。
すごく楽しんでやらせてもらってます。
iPadって皆さんお持ちでしょうかね。
iPhone持ってる人とパソコン持ってる人っていうのは多いと思うんですけど、今回はiPadにしましょうか。
iPadを持ってる人ってちょっと少なくなってくるかなというふうに思います。
私結構YouTubeでiPadに関するコンテンツを一時期めちゃくちゃ出してたっていうのもあって、それで今回のお仕事に繋がったっていうのもあるとは思うんですけども、iPadって実はめちゃくちゃ立ち位置っていうか難しいんですよね。
スマホ以上パソコン以下みたいなところがあって、やっぱりどう使いこなすかっていうのが結構難しい、用途によってね。
すごい難しいんですよね。だから私も一時期手持ちぶさたっていうか、iPadをめっちゃ使う時期と全然使わない時期みたいのがあったりとかして、せっかく買ったのになみたいに思ってた時期もあるんですけど、実は今はほぼ毎日ですね。完全に毎日使っております。
だからね、このiPadっていうのはその使い道が難しいものだからこそ、すごくiPadこんな風に使ってるよっていうコンテンツって見てもらいやすかったりするんですよね。なんかその実例を見せるとか、iPadを使ってこんな、私の場合はiPadを使ってこんな仕事ができましたっていうコンテンツが結構私の中で割とヒットコンテンツだったりするんですけど。
結構使い道を紹介するっていうのは割とおすすめです。もし、ノートとかブログとかSNS発信でちょっとネタに困ってる人いましたら、iPadを持っている人がいたら、ぜひこういうことをコンテンツにしてもらったらいいかなというふうに思います。
で、私ね、どんなふうに使ってるかっていう話をしていこうと思います。ぶっちゃけ仕事ではそこまで使ってないんですよね。ただし仕事用でどういう使い方ができるかっていう話で言うと、私はLINEスタンプを結構作ってきましたけど、LINEスタンプみたいなもの、ああいうイラスト関係のものは基本的にiPadで書いておりますし、私の今のこの髪の毛ふわふわのピンクの真波のアイコンも私がiPadで書いたものです。
そうなんですよね。今持っているのがiPad mini 6なんで、その前のですね、多分夫がお下がりでくれたんじゃないかな。うちの夫はiPadユーザーなんですよ。すごくiPadを使って動画を見るのも好きだし、ラジオとかもやったり、麻雀のゲームをしたり、結構iPadを使う人でね。
それ多分お下がりでもらったのが最初だったかな。それでLINEスタンプ書いたりしたんですよね。とかですね、あとイラストとは違うんですけど、図解とかグラフィックレコーディングみたいな、ああいうものも結構私やってきたので、いわゆる手書きコンテンツって私読んでるんですけど、手書きのポップみたいので、本の紹介してXに流してっていうのとかも一時期やってましたし、そういうのにも使ってますし。
あとはそうですね、結構依頼を受けてやった仕事とかもあるんですね。イラストに関しては。お菓子のオンライン販売をしてる方から、お菓子をプレゼントしたりとかする時の目的にも使ってもらっていいですよみたいな、プレゼント用にもどうぞみたいな感じの文章の差し絵的な感じで、お菓子を渡している女の子の絵みたいな、そういう差し絵とかも書いたことあるし。
あとYouTuberさんのグッズイラストも実は書いたことあるんですよね。料理関係のチャンネルの方でね、その方にラーメンのイラストを書いて欲しくてっていうふうに言われて、ラーメンのイラストを書いたことがあります。意外とラーメンとかって難しいんですよね。
そうそう、そんな感じでね。私はイラストと手書きコンテンツと、それからLINEスタンプとかかな。そういうふうなのをしながら、あとSNSアイコンも何人か書いたことありますね。その人の雰囲気に合わせてなんでね。難しいところはあったんですけど。
SNSのアイコンも書いたことがあります。だから、仕事用は完全に本当にイラストと、もしくは手書きの雰囲気を残して手書きで書くみたいな、手書きコンテンツか。手書きコンテンツでやってきたっていうのが結構多いですね。
プライベートでの使用法
なので、仕事はこんな感じで使っておりました。今はMacBookがあるんでいいんですけど、なんか手書きとかイラストの仕事ここまでできるんだったら、iPadでこれ完結したら良くない?みたいになってた時期があって、実はiPadに対して外付けの折りたたみキーボードを買って、iPad miniをちっちゃいパソコンみたいにして使ってた時期ありました。
これもね、それで私仮想通貨のブログ書いたりだとか、キャンバーも使ってましたね。だから今思ったらMacBookの方が断然早いんですけど、私の中ではiPadでどこまでできるんだろうってやった時に、一応ブログ書けんだなとか、一応インスタの投稿も作れるんだなっていうのをiPadで一回実証してみたっていうのがあります。実はね。そうなんですよ。
だからその経験から、私は結構新しいパソコンがないと仕事ってできませんよね、みたいなふうに言われたら、別にiPadでもやろうと思ったらできますよっていうふうな言い方をしてます。キーボードを買えばね。そっちはそれもできますよっていう話をね、結構したりしてます。
そうですね。プライベートでちなみにどういう使い方してるかというと、プライベートで毎日使ってるって言ったのは、私キッチンにiPadを常にモニターみたいな感じで置いてるんですよね。
で、キッチンでiPad使ったらいい感じなんじゃない?と思って試して、何年ぐらい経つ?2年ぐらいは経つかな。で、そのキッチンにあるiPadが常にベビーモニターと連動していて、寝室の様子が分かるようになっています。
で、キッチンにあるとね、結構いろんな使い方ができて、レシピとかを私Kindleの本から見たりとか、クラシルとかね、あといろいろあるじゃないですか。何だっけ、食べログじゃなくて忘れた。とにかく料理のレシピサイトいろいろあると思うんですけど、それ見るときにスマホじゃなくて、すっと目の前の、私の場合キッチンに目の前に壁タイルがある状態なんで、そこにあることによってパッとレシピが見れて便利だなっていう感じになることはあるので。
結構レシピ見たりとかにも使ってますね。あとKindleの本読むときも、そのKindleの文字ばっかりの本ではなくて、割と図とか写真が多いような本とかっていうのはですね、私結構インテリア、ミニマリストと収納の本とか、あと最近だとね、リリナさんのお金の本、読んだりとかしましたけど、あの本もね。
結構そのiPadで読むと読みやすいビジネス書だったりとか、そのイラストとか写真メインの本とかっていうのもありますよね。そんな感じで結構使ってるので、iPadって結構人によっては手持ちぶさたになっちゃったりするんですけれども、割といろんな使い方ができて無限だよって、無限な使い方があって。
iPadの使い方っていうので発信してる人も結構多いから、もしね、ちょっと手持ちぶさ、手持ちぶさだってか、この使い道わかんなくって、なんかもう、なんだ、宝の持ち腐れじゃないけど、なんていうのかなとなっちゃってる人は結構調べてみると面白いかもしれませんね。
で、私はそうですね、結構一緒に使うといいアイテムとしては、ペンと一緒に使うんだったら、ペーパーライクフィルム、紙の書き心地になるフィルムがおすすめだし、あとはハブですね。USBとかが横からさせるようになるハブっていうのがあると、めちゃめちゃもうただ、もうそれあるだけでパソコンみたいになるのでめちゃくちゃ便利です。はい、いろいろ一緒に使うといいアイテムとかもありますね。
はい、というわけで、今回私ちょっとガジェットの記事をまた鑑賞させていただきまして、iPadと一緒に使うといいペンの話します。結論から言うと、Apple Pencilの第二世代がマジで最強っていう話をしてるんですけども、他のペンの選択肢とかもWeb記事には載ってるんで、よかったら参考にしてみてください。
というわけで、今日はちょっと珍しくiPadのいろんな活用方法っていうので、仕事とプライベートの話といろいろしてみました。もしよかったら参考にしてみてください。というわけで、今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。