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対談企画の後編ということで、今日は助産師さんの秋さんと一緒にお話をしています。
土曜日の方も、なんでこんな助産師さんとまさか喋ることになったっていうのを、土曜日の方の放送でしてもらって、
今日は、ママにとって一番いいことって何だろうとか、ママの生き方とか、そういうことについて、
私もママフリーランスとして、ママにとっての生きる選択肢を増やしたい、みたいなところが発信のコンセプトになってますけど、
今、秋さん、助産員とか助産師としての活動をいろいろされてる中で、何か思うこととかも聞いてみたいなとか、
将来こんな場所がママのためにあったらいいよね、みたいな妄想を一緒にタダタダしていくという、楽しい回となっております、私たちにとってという。
そうですね、すごいざっくりとしたテーマになっちゃいましたけど、ママって大変ですね、普通に。
それをただただひたすら思うんですけど、生きてるだけで大変ですよね。
本当にそうですよね。産むってすごいですよね。
産むってすごいですよね。本当に命を育んで、それをされてるだけで私は大尊敬です。
出産をまずした、命を育んで。
みんなそこがゴールじゃなくてスタートっていうんじゃないですか。
だけど、それだけで人間大成功じゃないけど、すごくないですか。
出産したことあると皆さん大成功ですって、もうそれでいいらしい。
本当に素晴らしい。そこから一人の人間を。
私も出産するたびに出てきたって思います。
すごいですよ。本当にすごいお仕事だと思います。
お医者さんの方がテッテレーって下から出してきたわけじゃないかなって。
テッテレーって最近そういうのスレッズドットを投稿で見て、本当に自分が産んだのかちょっとよくわからんみたいな。
本当に素晴らしいなと思います。
本当に産んだ後が、入院してるときはまだご飯がおいしいのが出てきて、だらだら寝てて。
ご飯が出てくる、おやつも出てくる。
私産んだところは、母児同室でしたっけ。24時間一緒のところで。
あれも一緒のところの方がいいとか悪いとかいろいろネットでは入れてて、預けれた方がいいよとか言うけど、
私は同室だった方がいい派の人です。
多分そう思うようになったのかもしれないですけど。
まず眺めてたいんで、私が。
かわいいって眺めてたいのと、
預けるのがもちろんダメってわけじゃないし、預けた方がいい場合もあるんだろうけど、
私は一緒にいた方が、この子夜泣くタイプなんやとか、日中めっちゃ寝るんやんとかっていうのが、
なんとなくシミュレーションできるので、おうち帰ってからスムーズって意味では、
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私は赤ちゃんいた方がいい派だったんですよね。
確かに。本当におっしゃる通りで、同室すると赤ちゃんのリズムが分かったりとか、
この子ってどういう子かなっていうのを、いっぱい研究じゃないですけどね。
かわいいからずっと見るから、こうした時はこうかなとか、
すごくおしっこしたタイミングとか、うんちするタイミングとか、これおっぱいなのかなとか、
赤ちゃんが泣いて教えてくれるサインも、それがなんなのかなっていうのはやっぱり、
できるだけ早くからそばにいることで分かりやすいとは言われてますけどね。
なんか新生児の時から、なんとなくその子のタイプってある気がしていて、
それってあります?
ありますあります。
例えば、おっぱいのこととかに関しても、赤ちゃんには飲み方が結構いろいろあって、
5パターンぐらい赤ちゃんのタイプがあるらしいんですよ。
うちの3番目めちゃくちゃうまかった、文面大からうまかったタイプで、
ポテンシャルあるねって思ったんで、私に乳性マスターなんで。
私と言えば乳性マスターなんでね。
なんか飲み方も、ガガガガガって最初から飲むタイプの赤ちゃんもいれば、
なんかのんびりのんびり砂で飲んでるの?みたいな赤ちゃんもいれば。
うちガガガガも。
顔寄せつけてきて。
ダイソンの吸引力が必要なんでね。
赤ちゃんにもやっぱりいろんなね、一人の人間ですもんね。
でもそれをお母さんは一番赤ちゃんのことを発見できるというか、
一番見つけるのがうまい。それはもちろんずっとお腹で育んでたからと思うんですけど。
外出るとたまにお腹に戻したいっていう友達とかもいて、
それもまあわからんでもないけど、私は結構臨月の時に上二人見るのが結構しんどすぎて、
しかも3番目、10日予定日過ぎたんで、
いつ出てくるのって周りから聞かれても知らん。
出てくる気ないみたい。だから強制退場だったんですね、うちの人。
促進剤強制退場の人だったんで。
大変だったんですよ。
そうですよね。だって生まれてきたらもうお兄ちゃんとお姉ちゃんはすでにいるから、
僕だけみたいなのはもしかしたらもう最後だから。
偽ってたのかもしれない。
お母さんと二人はもう最後だみたいな。
だから産んでからはもう上の子たちもいるし、
でも3番目の面倒を見なきゃいけないし、
赤ちゃん帰りみたいなことはやっぱりうちの上の子たちもあったし、
まだ言葉が出るけどうまいこと伝えられない年齢だからっていうので、
結構大変だったりして、
なんかキュッと年齢近く産んだのもあるけど、
ママって大変だよなって、大変だけど産んで、
楽しんだけど大変だけどみたいな毎日過ごしてます。
いや、そうなんですよね。
だからそう、なんか本当に今ね、私産後ケアのこと、
産後ケアを利用したりとかいろいろしてますけど、
本当にママにとってこういう場所を、
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コーチは結構産後ケアとか頑張ってる方なので、
なんか全国的にもっと広まればいいのになって、
もう常々思ってます。
なんかやっぱりそこに心の余裕がちょっとできたりとか、
また次頑張ろうって思いますよね。
ちょっと自分に隙間ができるっていうか、
本当に。
隙間なく多分皆さん一生懸命日々やられてると思うから。
帰り道に、今日ちょっと家族に優しくしようってなるんですよ。
いや、それなんですよ。
そこですよね。ちょっと隙間を作るというか、
本当にそこ大事だろうなと思います。
なんかいろんなところで。
本当に短い時間でもいいからちょっと預けて、
で、ちょっとね、コーチの産後ケアの場合は、
そうやってちょっと子ども預けて、
ゆっくりお風呂に入れたりとか、
それからご飯食べれたり、ご飯おいしいのが出てきて
食べれたりっていうのがあるんですけど、
なんか人間、本当に人間取り戻す作業みたいなのをして、
やっと人間になったみたいなところから、
なんかちょっと今日なんか家族にちょっと優しくなれそうみたいな
風になるので、なんかそういう場所があればいいなと思うし、
ただ産後ケアって結局1歳までなので、
子どもがその後、自宅保育するのが大変だったり、
保育園預けるまでの期間だったりとか、
ママにとっては支援が続きますね。
そうですよね。
だからやっぱり、私は前から言ってるんですけど、
産後ケア施設とママのためのコーワーキングスペースは、
やっぱり一緒にあったら嬉しいなっていうのを常に思ってます。
それもね、そう。
その話をね、あきさんがすごいしてくる。
あきさん、私の話ずっと聞いてました。
いや、最近聞きました。ですよね、みたいな。
私もそんなあったらいいなってね、思ってた。
あきさんがそれを同じことを考えてるとは知らず。
びっくり。
そう、なんか助産員の隣にあきちゃんがいて、
ママがあるからっていう強みと、
できたら女性がもっと輝けるというか、
働きたいって思うお母さん。
特にコーチとかはすごく多いので、働きたいお母さんたち。
働かざるを得ない、なのかもしれないですけど。
でも、いろんな働き方があるよって、ここで分かったりとか。
働くっていうのもお金のためだけじゃない感じしますよね。
本当にそうです。
自分のためっていうか、
ママじゃない自分みたいなのがあるといいなって私も思ってて。
思います。いろんなアイデンティティとか。
私の中にも助産師っていう人間と、
この家族の中でおばさんだったり、娘だったりとか、
いろんなアイデンティティがそれぞれあると思うので、
それぞれが輝くように生きていけたらいいですよね。
そう、なんか楽しいことできたらいいですよね。
せっかく池早さんの配信も引いてるし。
そうそうそう。
しゅうへいさんの配信とかも聞いてて。
フリーランス的な働き方とか、
これからの働き方みたいなところね。
すごくさっきから話してて、
この収録の前からも話してて、
もう止まらなさすぎて、
今のいい話ちょっとコンテンツにしたい、
ちょっとボイシーも撮りましょうみたいな感じで言って。
この後もたぶん楽しい話をいろいろするんですけど。
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なんかいろいろ楽しいことしたいなって思ってる人がたくさん
いるし、今女性も、
女性の働き方の選択肢もいろいろ出てきたから。
あと場所ですね。
場所、空間。
本当に。
もしかしたらクラファンもされるかもしれないということなので。
そうです。また広南市に助産員を今作っている途中なので、
ぜひ。
また私もクラファンのことね、
私のSNSとかで拡散とかできたらなという風に思ってるので。
リスナーの皆さん覚えておいてくださいね。
私がクラファンの話したらこのことですよっていうことでね。
三国屋施設でみんなが集まれる場所が作れたらいいなと思います。
可能性が広がる場所として。
間違いないですね。
作っていけたらと思いますし。
ありがとうございます。本当に私と同じことを考えてる助産師の方が
おられるという時点で、びっくりで。
今日なんかもう放送を撮らせていただきました。
本当に対談ありがとうございました。
今日は助産師の秋さんに来ていただきました。
また収録しましょう。
聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは、バイバイ。