2025-10-25 15:27

「子どもと遊んでくれるパパいいね」の違和感ヤバい

サマリー

親が子どもと遊ぶことに対する役割について考察しています。特に、父親が子どもと遊ぶことに感じる違和感や、親としての関わり方の多様性について語っています。このエピソードでは、父親が子どもと遊ぶことに対する違和感や、その背後にある社会的なメッセージについても考察しています。また、イクメンや家事の役割分担に関する議論が展開されています。

導入と子育ての価値観
はい、こんにちは、マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をして、今もフリーランスです。
今日は土曜日ということでですね。昨日はちょっと夜、夜更かしをしていまして。
というのも、子どもと寝落ちして夜中に起きちゃって、で、最近はもう結構そのままグッと寝るようにしてるんですけど、
昨日起きた時に、やっぱりこれ音声配信からノートの記事化するにあたって、
もうちゃんと、もうこれ、ヴァイブコーディングやらなきゃいけないっていうところの限界点を感じていたので、昨日はGoogle AI StudioのAPIを叩いて、
APIを使って、ちゃんと記事化できるようにしました。ちゃんとやらなくちゃいけないんですけど、やっぱりあれですね、なんか日々忙しいといつものやり方でいいやーってなっちゃうんですよね。
これなんか、最初私がスマホでの動画編集からパソコンでのファイナルカットプロに切り替えた時と全く同じですね。
やっぱり今までのことを変えるって、一時的にめちゃくちゃ労力が必要なんですよね。だから、なんかそれが、そのシステムを作るとか仕組みを作るまでのとこでエネルギー使えないみたいになっちゃって、
今までのやり方をダラダラやっちゃうっていうのはあるなーっていうふうに思っていて。で、ちょっと睡眠時間削ってもいいからね。
リチュアも好きな時に昼寝するから、子供いるけど、昼寝するからちょっと睡眠時間削ってでもやろうと思って、昨日音声から文字起こしをするシステムっていうのをバイブコーディングで作りました。
やっとね。今までね、実はクロードでうまくいかなかったんですけど、私の場合はいつもGeminiとかGoogle AI Studioで文字起こしして、Gemini 2.5 Proを使ってるってこともあって。
そう、だからやっぱりね、Gemini CLIが良かったですね。Geminiが良かったということで、しばらくね、ちょっと時短になるかな。で、これ時短になった分、他のこともね、今ステップ、メルマガナ、ステップメルとかも作っていきたいし、本当はKindleもやりたいし、
ちょっと教材系もいくつかね、ストック性のある商品、商品コンテンツということでやっていきたいんだよな。本当はUDEMYもやってみたいし、なんとかいろいろあるんですよね。なので、いろいろ挑戦していく過程で必要だったので、こんな風にちょっと最近のシステム、日頃のルーティンのシステムをね、ちょっと変えたりしました。
それだけね、私はやっぱり音声を文字にするってことにこだわってるんだなっていうふうに思いながらやってましたね。
はい、というわけで、ちょっと冒頭長くなりましたけど、今日はちょっと土曜日なので、ゆるっと久しぶりに子育てとか、子育て、育児、家庭とかの価値観みたいな話をね、ちょっと久しぶりにやろうかなというふうに思います。
パパの遊び方について
えーと、パパが遊んでくれていいねっていうふうに言われたりすると、めっちゃ違和感感じるんだよねっていう話です。これ、これもね、令和7年の今、共感してもらえるだろうなと思うんですけど、今7年だっけ?あってる?6?もうそこが曖昧っていうね。
えーと、結構ね、うちのパパ遊ぶんですよ。子供たちと。で、元々結構子供好きで、5人兄弟末っ子で、結構お兄ちゃんお姉ちゃんに可愛がられてきて、教会の子供だったので、うちの、今牧師してますけど、夫のお父さんとお母さんも教会の牧師とかで、教会の中で育ってて、
で、教会に来る、日曜学校に来る小っちゃい子たちとよく遊んでたみたいな感じなので、結構元々面倒見いいんですね。で、なんか、えーと、そうですね、今も中学生、高校生とかを対象に、結構キャンプの活動とかをやったりしていて、まあ元々小さい子とか、まあ中高生ぐらいの子たちも小さい子に含んでますけど、えーと、まあ面倒見いいというか、可愛がったりするタイプですね。
で、うちの子たちとも、あの、結構よく遊んでくれまして、うちの子たちはパパと遊ぶのがもう大好きですね。で、私はですね、えーと、まあ子供との遊びの関わり方って、親によっていろいろ違うと思うんですけど、あんまりべったり関わりたくない人です。だから、おままごとで病人とかやったこと一度もないです。
うん、なんかね、おままごとに付き合うの辛くて、いつも病院やってるっていうエピソードとかを見ると偉いなって思います。私、基本ね、おままごととかも入っていかないし、遊びは旗から見る感じのタイプの人間ですね。
で、これはなんか、幼稚園の先生やってるときに、なんか一人の遊びにじっくり付き合っちゃうのが本当にいいのかなっていう風になって、で、一人の遊びに付き合ったりすると、まあ他の子見れなかったりするので、まあその子が自分で遊べるようにサポートするのがいいよねっていう風に思って、結果的にそれね、やっぱり一人単人とかしてたので、
それが楽ってなったのもあったり、やっぱり子供って、やろうと思えば自分で遊び見つけられるんじゃんみたいになって、まあそのための環境を用意したりとか、自分で遊べるような声かけだったり、設定とかはするんですよ。するんですけど、そこでべったり1対1で付き合って遊ぶっていうようなことはしなくて。
で、なんかそれ自分が先生のときは、それはまあ親の役目で自分が先生だったらしなくていいよねというふうに思ったんですけど、親になってからも意外とその感覚があって、まあなんせ子供がやっぱり4,2,1歳でちっちゃいのがいっぱいいるっていうのもあってね。食戦記うるさいな。食戦記かけちゃったから食戦記の音がうるさい。はい、すいませんが。はい、そう、だからなんか今やっぱ子供たちが、結構ちっちゃい年齢の子たちがキュッとしてるってこともあって、
それでやっぱりなんかやっぱ1人に付き合うと、誰かがママママになっちゃうみたいな。それだったら4,2,1歳みんなで遊べっていうふうになるようにみんなが遊べるようなおもちゃを用意したりとか、みんなが遊んで危険がないような環境を整えるとか、やっぱそっちに自分はシフトしたので。
でなんか、これって冷たいのかなとかいろいろ思いましたけど、あの久子さんとかもそう言ってますね結構ね。なんか大事なのは、おもちゃの数とかも大事ななんだっけ。遊びに付き合うとかっていうよりも環境を提供することが大事なんだというふうに言ってましたね。
まあでもそれはまあ親子によってそれぞれだし、自分で遊ぶっていうよりかは、ママとの関わりで遊びたいとかっていうね、場合もあるんですけど、うちの子たちはまあ私一番上の子が結構まあ、あの一人で遊べるようにいろいろ環境設定して一人でコツコツ遊ぶようになり、あと2人目3人目以降はやっぱ兄ちゃん姉ちゃんいるからっていう感じで遊んでるっていう。
まあたまたまの環境が結構多いので、もちろんあの全然べったり付き合って遊ぶっていうのもありだと思うんですけど、パパが子供とべったり付き合いすぎるのもどうなんかなーっていうふうに私は結構思ってるタイプで、
何だろうその、なんか最初はねいいかなと思ったんですよ。例えば折り紙とか、なんか折り紙これ折ってって子供が言って、でそれに付き合ってずっと一緒にべったり折り紙をするみたいな。
でこれ1回やるとどうなるかっていうと、毎回毎回折って折ってになるんですよね。それがうちの場合は複数だったりするんですけど。でこの間もカエル折ってになって、
であのカエルってあのぴょんぴょんってあの指であのパチンってやると、あのひっくり返るあのカエルの折り紙です。あれ結構難しいんですよね。で最後の工程が難しかったりするので折ったりするとこ。
でやっぱり折り方わからないから、その本見て、なるべく本見てこの本のこれ一緒に作ろうみたいになるように、ちょっと折り紙の本自家から持ってきて。
でそれで入れた、あのそれ見るようにしたんですけどやっぱりカエル折ってとか、ちょっとレベルの高いのになってくるともうスマホ出してきてyoutubeで調べ、youtubeとか折り紙見て調べなくちゃいけないってなる。その工程とかも結構大変なんですよね。
でなんかそう最初はなんか私があんまり子供に付き合えない分、夫がべったり付き合うのはありかなって思ってたんですよ。
なんかそういう1対1の関わりの役で、うちの夫もそれ嫌いじゃないので結構べったり付き合うのが好きで、えっとなんだろう、それが好きなので。
それでなんか需要と供給とみんな合ってるのかなっていうふうに思ったんですけど、なんか途中からこれありなんていうふうに思い始めたんですよね。
でそれ何かっていうとその結局パパがやってくれるから子供たちがやっぱり考える機会がなくなっていく。
パパに何か頼んで、パパがなんでも屋さんみたいになってると。でパパが子供1人に1人にべったり関わってる時間がすごく長いと、
意外と子供の要求に応えてるよってなぜか子供の方に不満が溜まっていくんですね。結構私の方がもうこれ私の方これやってほしいとかあれやってほしいとか要求がどんどんエスカレートするから
パパ1人じゃ対応しきれなくなってくるし、でパパが子供の要求にずっと応え続けてるっていうことはそれすなわち私がずっと
家のことを1人でやらなくちゃいけないんですよ。家事にしたって家事とか掃除なり料理なり子供の面倒見たり出かける準備だったりそういうこととかも全部私になっちゃうんですよね。
負担と家庭内の役割
でできれば子供は自分で遊べるところは遊んでほしいし夫も子供と遊びながら家事とかいろんなことやってほしいしでそしたら私もちょっと負担がなくなって
子供が何か一緒にしようって言った時にちょっと見てあげたりとか私も関われるわけですよ。なんかその子供とべったり遊ぶ担当の夫がいて
でパパに何でもかんでも任せて遊ぶ子供がいて私が一生家事やってるのってどう考えてもおかしいでしょっていう風になってで私一回爆発したんですよね。
なんかそれちょっと違うって言って旗から見たらうんとこのパパの子供と一緒にじっくりべったり遊んでくれるパパいいねなのかもしれないけどちょっと違うなうちには合ってないなっていう風に判断して
でそもそもこれあのそれぞれが自分で自分のことすれば私がこんなに頑張らなくていいんですよ着替えだったりあのいろんな片付けだったりね
セルフでできることセルフでやってもらえば私の負担はずいぶん減る私がなんかみんなのことやってあげてで子供はいつまでもパパにべったりで遊んでよくてパパもずっと子供に
と遊んのずっとあのベタベタ過ごしていいかって言ったらなんかまあ時には1対1でじっくり関わるっての大事かもしれないけど家全体回るかどうか見た時に特に週末ね
違うなって思ったんですよね最初私もいろんな人に遊んでくれるパパでいいねっていう言葉とかを思い出しながらそうだよな世の中には
なかなかそれがダメっていうわけじゃなくてなかなか子供と遊ぶ時間が取れないとか子供の帰ってくる時間が遅くなって子供と遊ぶ時間が遅くなっちゃうとかそういう風な
悩みを抱えているママもいるし自分ちはまだ恵まれている方なのかもしれないみたいなパパが子供と遊んでくれてその間に家事が進められるっていうのはいいかもしれないって最初は思ってたんですけど
やっぱり自分の中の違和感っていうのが無視できなくてなんかおかしいなって考えた時にやっぱりその言葉にちょっと囚われすぎていた
パパが子供と遊んでくれていいねっていう言葉に囚われすぎていたっていうかパパが子供と遊んでいいなっていうのはママが子供と遊んだところで誰も褒めてくれないのにパパが遊ぶと褒められるのおかしくね令和7年においてって話なんですよ
そもそもねイクメンって言葉マジで死亡だと思ってるんですけど昨日またちょっと親子触れ合い授業っていうのに行ってきて中高生の高校から昨日は高校で
1歳の息子連れて高校に行ってもう妊婦体験とかしてきてるんですよその高校生たちはで実際に実際に赤ちゃんとか赤ちゃんのママと関わってみようっていうそのカリキュラムの中の一環でこれ自治体がやってるやつでこれちゃんとお仕事として言ってるんですけど
そうそれ言ってて本当にこういうの大事だなっていうふうに思ったんですけどやっぱりあのそういう授業ね男の子も受けてるんですよねうんだからこういうのがなんか女の子の話だけ女の話だけじゃなくって子供を育てるっていうことがねもう男の人もねそういうことがもう当たり前になってて
今回はね授業だからね男も女もないっていう感じかもしれないけどこういう授業をちゃんと受けさせたくって結構大事だなと思ってコーチあるやんと思ってました
これ自治体でいろいろなんで全国でいろいろやってるところはあると思うんですけどねとかあるんですけどこういうの大事だなっていうふうに思いながら自分の家のこととかもねちょっと思ったんですよね
ママは家事をやっても褒められないし子供と遊んだって褒められないし子供のことやってるの普通でパパが家事やったりとか子供と遊んでるからっていいねって言われるのおかしくねって思うんですよ
なんかそれができない家もいるんだがあるんだからとかっていう考えもあるかもしれないけどそれ以前に親じゃねっていうところでなんかその不平等さみたいなところで
だからやっぱり私自身もなんかパパが遊んでくれるのいいねっていうふうに他のうち見たときに遊んでくれるパパいいじゃんっていうふうに思うかもしれないけどやっぱり言葉としては考えなくちゃいけない
家事と役割分担の議論
感覚としてはやっぱり遊んでくれるパパいいねはやっぱり他の人のお家とか見ても全力で遊んでるパパとか見たらいいねって思うかもしれないけどやっぱり言葉にはちょっと気をつけなくちゃいけないなって
私自分が言われたときに違和感持つけど人にはもしかしてこのサラッと言っちゃうかもしれないってちょっと思ったんですよね
だからまあパパと子供が仲良しでいいねとかっていうのは全然ありだと思うんだけれどもなんかママだって当たり前にやってることがパパだと褒められるっていうのもちょっと違うよねっていうのはあって
なんか自分の家で感じた違和感みたいのがあったのでちょっとなんか言語化しておきたくね今日ちょっとこういう放送撮れました
あのパパが子供とじっくり遊ぶのはいいねじっくりべったり遊ぶのはいいんだけど1対1の関わりいいんだけど
家全体のことを考えているママとからしてそれが本当にベストかどうかっていうのはそれぞれの家によるよねっていうところです完全に役割分担ができてるならいいし
もしかしたらママがべったり子供と1対1でワッと付き合ってでパパが回してくっていう家もあるかもしれないしね
なんかそれで役割分担ができてるならいいんだけど私もなんかもうちょっと子供と余裕を持って関わりたいなとか子供と一緒に何か楽しみたいなって思った時に
全部私が家事やってるのやっぱちょっと違うなっていうふうに思ったんでねあの今日ちょっと話してみました
土曜日だからちょっとサクッと短く撮ろうと思ったけどもこういう話やっぱりしたいんだよな私な
そうなんでこういう話はね週末に持ってこようとかって思って思いをちょっと溜めてたりすることがあってこうやって長くなるっていうね
はいえっとぜひねこの辺のなんか皆さんの感覚とかちょっと教えていただきたいです
あのパパと子供があのめっちゃ遊ぶってのはめっちゃいいことですし私もめっちゃいいことだと思ってるんですけど
なんかそこだけがピックアップされてなんか褒められるっていうのもまたそれだけが強調されてもそれで果たして家回るんかでママの負担のこととかも考えると
それが本当に100点満点正解なのかっていうとちょっと違うかもなーっていうのを最近思ったのでちょっとお話をしてみました
ぜひ皆さんのコメントとかもお待ちしておりますというわけでまた週末が始まりますけれども
心をなるべく平穏に保ちつつ自分の経験を保ちつつ過ごしていきたいなと思います
週末ちょっとお出かけの用事があったりしていろんなとこに行ったりとかするのでね
また私もリフレッシュしてまたエネルギーをね貯めていきたいなというふうに思います
皆さん週末一緒に頑張っていきましょうありがとうございました
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