2025-09-21 13:29

「やりたくないことはしない」という働き方

リール「お子さんお熱が出ました、という電話をかける側でした」
https://www.instagram.com/reel/DO0NjyjgICq/?igsh=ZnhmZ3d1d3hxMnRv

サマリー

フリーランスの働き方を振り返りながら、在宅勤務を選んだ理由を探求しています。お子さんの体調不良時に謝罪をせずに済むように、やりたくないことを避ける働き方について考察しています。「やりたくないことはしない」という働き方をテーマに、物理的距離やコミュニケーションの重要性について語られています。個々の嫌な経験が在宅ワークを選ぶ理由となり、自由な働き方の選択肢が広がっています。

フリーランスとしての働き方
はい、こんにちは、マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、自分の働き方のことをちょっと振り返って話してみようかなというふうに思います。
昨日更新したリールがですね、そういうことをテーマにしたような内容で
お子さん、熱が出ましたっていう電話をかける側だった、保育士だった時のことのエピソードから
自分は電話をかけた時にお母さんたちがすごく謝ってたっていうのを覚えていて
職場で謝ってる声とかも聞こえてるんですよ。保留とかにしなくてごめんなさいとか
保育園から電話かかってきちゃった、どうしようとかっていうのも聞こえてたことがあって
会に迎えに来てからもずっと謝ってたみたいなことをすごい思い出して
なんでこんなに謝らなきゃいけないんだろうな、お母さんたちってすごく思ってたんですね。
謝るんですけどね。私もその立場だったら謝ると思うんですけど
自分はあんな風に子どもの熱が出ましたって言って職場の人に謝ったりするっていうのと
すごい自分は心折れるだろうなと思って、それで在宅を選んでるみたいなところがあるんですよね。
そういう話を書きながら、結構私の今の働き方っていうのが、こういう働き方がしたいとかっていうよりも
やりたいことはいっぱいあるんですよ。コンテンツとか作るときに音声配信とかショート動画作るとか
今やってることで言うとSNSの運用サポートとか、そういうことは自分でやりたいこととしてやってるんですけど
やりたいことと働き方ってちょっとまた考え方が少し違うかなっていうふうに思っていて
働き方の方で言うと、私はやりたいことよりもやりたくないことを避けてこの結果になってるみたいな要素が
すごい多いんじゃないかなって、昨日リール作りながら思ってたんですよね。
まずこういうふうに子どもが体調不良の時にあんまり謝りたくないっていう
このよくわかんない動機っていうのは、これね結構私の中で子どもを産む前からイメージしてたんですよね。
子どもを産んでから職場に申し訳なさすぎて在宅に切り替えるっていうのは、わりと周りでも聞いたことがあったりするんですけど
私は謝る姿っていうのが、当時自分が結婚する前、子どもを持つ前から
子どもが体調不良の時って職場にこんだけ謝らなきゃいけないんだっていうのをなんとなくイメージできてたので
それで、私も将来子どもを持った時に、兄弟も子ども3人くらい欲しいからめちゃくちゃ謝らなくちゃいけないんだろうなとなると
在宅で働く方がいいなみたいな、そういうのはあったんですよね、フリーランスになる時から。
あとはですね、他にも早く迎えに行けるとか早く連絡がつくっていうことが正義みたいなとこありますね。
子どもの体調不良と謝罪
これも昨日のリールと関連してて、やっぱね緊急連絡先電話かけてて繋がらないってめっちゃ保育施設的に恐怖なんですよ。
そうそう、なんか結構保育士の人がお母さんとかに早く迎えに来るようにしてくださいって当たり強く言っちゃってお母さんが傷つくっていうパターンで
それは保育現場の人が悪いですけど保育士の人が悪いですけど、でもその気持ちもわからんでもない。
なかなか連絡つかなくて不安っていうのはあるなったりするようになって保育士の人はね。
たまにそういう愚痴のポストとかを見て、いや愚痴書いたらダメですけどね。
ちゃんと誰が連絡先つくかっていうことをね、ちゃんとお母さんとコミュニケーションとって連絡つかなかった時に
ちょっとお母さんなかなか連絡つけん時ってどこに電話したら一番いいかねっていう話をやっぱお母さんとおしゃべりの中でしていく必要があるんですよ。
で、もしかしたらそのお母さん一人で頑張っちゃってる状況かもしれないってその状況から判断しなくちゃいけないです。保育ここまでやるのがプロですよ。
例えばパパに電話がかかったらパパに後から怒られるのかもしれないですよ。そのお母さんなんでお前電話出ないんだって。
とか、職場に電話がかかるんだったら職場の人にめっちゃ怒られるかもしれないとかね。
それからおじいちゃんおばあちゃんとの関係ここもめっちゃ大事なんですよ。で、緊急連絡先で123456とかまで皆さん書かされてね年度始めの書類とかめんどくさいなって思うかもしれないけどあのたくさん書くのあれすごいあの順番重要なんですよ。
あれ電話がかかるかっていうのもそうなんですけどその家のチームプレーどんだけチームプレーできてるかって協力体制とかママ一人で頑張ってみないかっていうのを見る
なんか一つの指標みたいになるんですよね。だから緊急連絡先ではあれなんかもうなんか家の中の偉い人住民とかで書いちゃう人いるんですよ。
例えばあの家の中のトップはパパだからみたいな感じでパパの携帯書くけどパパ携帯つながるわけないような仕事してるみたいなこれ一番ダメです。
パパそもそも仕事の時にね職場でスマホを持ちながら仕事できる場合もあるかもしれないけど
荷物置き場のとこにスマホ置いている場合もあってその時は職場にかけたほうがいいわけだよね。
緊急連絡先の重要性
だからパパとそういうことのコミュニケーションが取れてるか。
子供が風邪、熱出てお迎え要請来た時にまず私にするねとか2番目はあなたにしてもいいとか。
それでじいちゃんばあちゃんに関してはねこれはねもはやね推理ゲームでしたね保育現場に行かないと。
何の話をね続けてるのか推理ゲームでした。
だからそのばあちゃんがパパ側のばあちゃんだったりするとこのお母さんに連絡つかなかったけど
多分このばあちゃんに電話緊急連絡先の3、4番ぐらいにかかってるこのに書いてあるこのばあちゃんこのお母さんとの関係が今もしいまいちかもしれないっていうのは
最近の様子とかで分かったりするといやちょっとお母さん電話かからなかったけど
これお母さんの職場とパパをちょっと優先的に繰り返しかけてからばあちゃん行こうかとかね。
例えばこの辺のニュアンスわかりますかね。
そう例えばこういうこととかもあるわけですよ。
そうそうだからねなんかそういうことをねあのいろいろ考えながらやってる職場です。
いや私のその前勤めてた職場の特に園長と主任にあたる先生が本当にその家庭状況を把握するっていうことのめちゃくちゃプロ中のプロで
あの私なんかね普通になんかあの連絡先123信号ってあったらママにここにかけてパパのここにかけてっていう風のね
思ったりしますけどいやそれ文面だけそのなんだその目の前に書いてあるそのことだけじゃなくて今その家庭状況のどうなってるっていうことも考えた上でねあのそれでかけてましたねで私次どこにかけるって言われて2番で書いてあるのはここなんですけどって言ったらちょっとそれ2番じゃなくて3番4番にしてみてくれるみたいな感じでよく言われてましたねで何でですかって聞いたら今この家って今こんな状況でこんな状況多分この状況の方がいいと思うっていうねもちろん繋がりやすさは大事です
子供発熱してるしね繋がりやすさ大事なんですねだからね逆に言うと緊急連絡先のえっと最後の方にいるばあちゃんがめちゃくちゃ近所で最近よく送り迎えしてくれるとで話し聞いてたら最近仕事をリタイアしたと
もしかしてこのばあちゃんめっちゃ早いんじゃないみたいな感じのこととかもあってでお母さんに電話したときにそのごめんばあちゃんにかけてみるのってありけって聞くのもありましたね確かねこういうのもあった
何の話を続けてるって話ですけどあのなんかそういうこととかをねやってたんですよ連携プレイでねでやっぱり私はそういう電話を繰り返す中であのもう園長主任本当に尊敬でしたもうすごいなと思ってたし
だからそのなんだろう本当その文字とかね文面から読み取れないものを読み取る力っていうのがね大事だったんですよねうんだからねそういうことも繰り返してるとやっぱりすぐ連絡がつくようなままでありたかったしであの熱がありますって言われたときにすぐ迎えに行けますって言いたかったですね私はねやっぱそういう働き方をしたかったあの謝りたくないしすぐ迎えに行けないっていう状況にはやだし
それから遠くで迎えなかった今から迎えに行くの何十分もかかりますって言いたくなかったでそれで私は今家から車で青信号を引っかからなかったら3分とかですね3分とかのところにしているし
そううち今子供過去に娘を変わり通わせたところもあるを合わせると3つの園経験ありますけど全部土近所にしてますねたまたま近所に縁があるってまあこれがねま地方であのすごい園との距離あの本当に街に1個しか保育園がないとかいろんな状況あると思うんですけど
私はなかなかの結構市内の街中に住んでいるのでそういうこともあってまあ割とその保育園の選択肢物理的な距離という選択肢では結構助かっている部分があるんですよね
保育園選びと物理的距離
そうそうそれでまず近さだから私いろんな人に保育園選びて何基準にしたらいいですかってその園の中身とか先生の雰囲気とかそういうのもちろん大事なんですけどまず最初にあの候補として挙げていくのは物理的な距離っていう風に言ってます
ですぐ迎えに行けますよって言えるってことがお互いにいいんですよねママにもいいし先生にもいいのでとにかく物理的距離であのとかえっと預けられる年齢のところでまぁそういう中身の見えないところそういう条件のとこでリストアップしてからえっとあーじゃあここの園園会法やってるなとか園見学のイベントあるなみたいな感じでチェックしてそこから順番に行けばいいですだから最初はね
マジ物理的距離は正義なんですよねそう物理的距離は正義ということだからあのあのお母さんもあのすぐ電話したら迎えに行けるよねっていうその先生たちの安心感っていうのはそのお母さんとのコミュニケーションのしやすさにも繋がるし先生と親がコミュニケーションしやすいと結果的に子供にいいですよね
あのちょっとしたことを相談できたりとかねちょっとしたことを相談したいのはねお母さんもそうですけど園の先生もそうだったりするのでなんか最近ちょっと応援でこんないけどお家でどんなやろって聞いてみたいとかねそうそうだから私はそのまあ今回ちょっと保育現場サイドの話がメインにはなっちゃいましたけど結構その
となんだろうかあのあの自分があんまり職場とかで謝りたくないなっていう気持ちとかそれから早く迎えに行けないっていう状況はやだとか
職場から縁が遠いっていうのは嫌だっていうそういうなんとかは嫌だっていうのの条件が色々上げてった時にやっぱ在宅で頑張りたいなっていう風になったわけですねだからなんかねちょっとやっぱ収益があんまり不安定な時とかあと仕事であんまりないですけど仕事でなんかちょっと嫌な思いした時とかに
うんとなんだろうなんかやっぱりなんか在宅のフリーランス限界があるんじゃないかなって外で働こうかなって思う時があるんですけどそういう時になんか自分の気持ちが揺れた時にね一番なんかそのやっぱりっていう風に思い返すのは自分がしたくないことをするに戻っていいのかっていうことはやっぱり考えますね
そうだから結構外で働くのもいいんじゃないかそのが収益安定すんじゃないかとかねいろいろ考えてもちろんそういう手段を取る人もいる外で働くっていうのと在宅組み合わせる人もいるし外で働くって戻っていく人もいるけど私の場合は何々をしたくないとか何々はやりたくないっていう理由の方が自分が在宅ワークっていうのを続ける上でのそれを引き止めるきっかけになってるんですよねこういうことって結構あると思うんですよね
で私はそうですね好きなことで生きていくっていうのをやっていこうと思っていた時期もあったけどフリーランスの生存戦略的なことで言うとやっぱり嫌いなことをして死なないということですねそっちの方が何だろう何か何か続けていく理由になるなっていうのを持っていて他にもいっぱいあるんですよ私は例えばあの結構エアコンとかの温度差とかに結構敏感なんですよだから職場の温度が自分に合わなかったりすると嫌だとか
あと通勤電車を持っての方がですね地方にいたらえっとあれですけど東京に行った時にその持ってた紙袋があのその通勤電車の時に持ち手しか残らなかった経験があってそれからもうダメだ私はもうワイン電車はダメだってなったりとかね
うんそうそれから結構私周りの人のあのあれですあのパソコンのカタカタの音とかそれからあのちょっと話しかけられるとかそういうのもね結構あのまあ神経質なんですよ神経質なんでそういうこともなんかなるべく仕事する上では避けたいなとか思ったりしてそうあのこういうことはしたくない避けたいなっていう風に思ったことが結構ね在宅枠に繋がっていますという話でしょうか皆さんはこういうのは嫌だっていうのはありますでしょうか
あのこんな自分は嫌だとかでもいいんですけどねなんかそういうのが意外と自分の今これからの自分というのを作っていくねきっかけになるかもしれないなということでねえっとちょっとそんなお話をしてみました今日はね早起きしたかったんですけど
えっと普通に5時半に娘と一緒に起きてきてえっと今リビングにみんないますみたいな状況の中で収録しております今日はちょっと v ログ昨日ねちょっと81日生活の様子をいろいろあの撮影したのでえっと私の
週末 v ログ的なものをやろうかなって感じでねえっと今日もちょこちょこと仕事をしていきたいと 思いますが日曜日なのでね夫が忙しく
えっとちょこちょこここもワンオペになりがちですそうはいというわけで頑張っていきたいと 思います皆さんも日曜日一緒に頑張っていきましょうありがとうございました
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