2025-06-24 12:52

【仕事・育児】「人に頼る」ということをアップデートする

サマリー

フリーランスの活動やセミナーの主催に対する意識の変化を通じて、人に頼ることの重要性を探求しています。子育てと仕事を両立させる中で、周囲のサポートの存在を再認識し、参加することで得られる経験に触れています。また、育児や仕事において人に頼ることの重要性とそのアップデートに関して考察しています。特に、育児の際に頼り方を見直す必要性を感じるエピソードです。

フリーランスセミナーの主催
【マナミ】こんにちは、マナミです。3人の子どもたちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は、仕事と育児、どっちにも言えるかなという話で、人に頼るということをアップデートするという話をしていこうかなと思います。
なぜこういうことを考えたのかというと、今、フリーランスの学校のゼロからのフリーランス講座という全国でやっているセミナーがあります。
今度は広島であるのかな、今月あるのかなというふうに思うんですけど、それを高地で開催したいなと思っていて、私が主催になって開催できないかなと思って、今少しずつちょっと動いているところです。
ただ、これ、講師の周平さんのご都合とかもあるので、まだ本格的にこの日に実施しますとか決まっているわけじゃないんですけど、
ちょっと私が主催になって、高地でできないかなということをちょっと考え始めていて、少しずつ少しずつ準備を始めているという感じです。
もし本当に開催するって決まったらまたちょっとお知らせしますね。
そのフリーランスのセミナーの主催をやるにあたって、ちょっと申し込みのフォームがあって、そこにどうして主催をしようと思ったかって、
どうしてセミナーの主催をやって開催したいと思ったかっていうのを書くところがあるんですけど、そこを書きながら、めちゃくちゃ私なんでこのタイミングでこういうのをやりたいって思ったんだろうなっていうのを考えたんですよね。
そうで、私はこの間東京に行って、フリコのクローズの作業会に行ってきて、それでいろんな人とお話をして、やっぱりこうやって会って話すのって大事だなっていうのをすごくすごく実感したわけですね。
それを高地でもそういう場所をちょっと作りたいけど、作業会っていうのもあれだし、いやでもゼロからのフリーランス講座、高地これまで2回やってるんですね。
記念すべき第1回初回が2021年の12月とかにあって、まだその時娘が今一番上の4歳の娘がまだ生まれて半年ぐらいの時ですね。
その時に1回集客期間10日くらいしかなかったの。伝説の第1回が高地であって、その後ももう1回ゼロフリーあって、
それはLLCの販売直前だったと思うから、ってなるとうちの2番目が生まれる子で、2022年の12月とかにもあったんですよね。
あとオンライン秘書講座でも来てもらってます。全部同じ会場で、高地市の千鎖街テラスっていうところでやってたんですけど、
ちょっとまた来てもらえないかなみたいな感じでね。全国的に見ると高地に来すぎなのかわからないですけど、
でも私もインスタとかでいろいろ発信してて、結構高地に住んでる人たくさんいるなっていうふうに声かけてもらうこととか多くて、
高地に住んでますって私もフリーランスの働き方気になるんですって言ってもらうこととか多くて、
高地って言ったら多分四国の他のところからも、高地だったらいこうかなってなってくれる人もいるかなって。
本州から来る人はもしかして少ないのかもしれないけど、もしかしたら徳島、愛媛、香川の人とかで高地でやるんだったらって来る人もいるかなっていうふうにちょっと思ったりして、
ちょっとそれで考えたりしています。
人に頼ることの重要性
ここでどうして人に頼るっていう話につながるかっていうことなんですけども、
オフラインは大事で今まで主催する勇気がやっぱりちょっと出なかったんですね。オフライン大事って分かってても。
やっぱりそこに私の中で、子供が小さいから何かあった時にすごい迷惑がかかるっていう意識が強すぎたっていうのが結構あるんですね。
確かに主催をやっておきながら、例えば子供が熱出しました、なんかありましたで、欠席した時に迷惑がかかるっちゃ迷惑がかかるんですけど、
なんか今ちょっと自分の中で変わってて、まず高地のフリーランスのメンバーだったら、
たけしさんとか他のこの人とかこの人とかもいるかなとかって考えて、
あの人にちょっとお手伝いお願いしようかなとかって考えて、
まず私はたけしさんにゼロフリーやろうと思うんだよねって話とかして、
もし何かあった時にちょっとヘルプお願いしたいろいろと動いてもらうかもしれないというふうにちょっと事前に話はしたんですけどね。
なんかそういうふうに、なんかもし自分が動けなくなったとしてもこの人に動いてもらいたいなっていうのを先に考えてちょっと動いたりお願いしておくとか、
なんか今そういうふうに考えたりしてても基本的に主催として私がやってっていうのを今考えてるんですね。
で、もし私が当日何かいけないことがあっても、例えば前はねオンライン秘書講座の時に高地駅からの会場までの行き方、
私ショートごとがちっちゃいの、ちっちゃい短いやつか短いやつ作ったことあるので、あれまた使えるなとかって思ったり、
なんかそのSNSでその情報を出したりとかしてね、集客の部分とかもうすぐ開催ですとかチケットこれぐらい残ってますとかっていうこともね、
その事前準備の段階でいたりするし、当日もし動けなかったとしても当日までにできることっていろいろあるよなとかっていうふうに考えて、
主催してみたいなというふうに思ったんですよね。
そうで、もし私がこうやって何か開催したことによって、なんか小さい子がいて無理かなとかっていうのじゃなくて、
こうやってできるんだっていうふうに気づいて、もし自分の地域にフリーランスの人とつながりたいとか、
ぜひ周平さん呼んで講座を開きたいという人がいたらなんか挑戦するきっかけになったりするのかなと思って、
ちょっと今回ね申し込んでみようかなみたいな感じでちょっと動いています。
これ本当に開催するかちょっと分からないので、ちょっと私のその開催したいなというふうに思った気持ちの面のところをね、
子育てと無力感
引き続き話していくんですけど、やっぱり子供が小さいからブロックみたいな、マインドブロックみたいなのってあると思ってて、
結構私ね、見るからにね、子供が小さくて年齢が近くて手が足りてないような感じなんですよ。
やっぱり抱っこ紐で0歳の子抱えて、両端にいつ走り出すか分かんない4歳と2歳とかが手つないでるわけですよね。
だからいつも子供が小さいんだから無理しないでいいよっていろんな場面で結構言われてきたんですね。
何か私手伝いますよとかやりたいですとかって、それは手伝わないと申し訳ないからとかじゃなくて、
本当に自分がいろいろ手伝いたくて動きたくて言うんですけど、子供小さいからやめときなみたいに言われてしまうことって結構多くて、
幼稚園のPTAとかは、自分が妊娠中の時はさすがに体が第一っていうことでやめときなは受け入れてたんですけど、
今はみんな生まれてるし、妊娠中じゃないしっていうので、子供小さいけどできることはやりたいんですっていうことを結構言うようになって、
そしたら結構いろんなところで、少しずつお願いしますっていうふうにいろいろと言われる場面が増えたかなと思いますね。
うちは今だから役員とかもやりながら、たまに漢字会みたいなのに、縁に出向いていってやったりとかしてます。
やっぱり小さいんだから無理しないでいいよって言われ続けると、私もこうやって自分が子供小さいのに何かやりたいって言うと、何かあった時に迷惑かかるかなっていうのになっちゃうっていうのがあって、
子供小さいから無理しないでいいよっていうのも配慮なんだけれども、本当に何かやりたい人にとっては、
子供が小さいと何もできないのかっていう無力感を覚えたりするっていうこともあったりするんですよね。
もちろんこれ言うのがダメとかっていうわけじゃないんですけど、言われた側としてはこういうふうな気持ちになる人もいたりします。
育児における頼り方の重要性
家族って子供が小さいっていうことで実際に迷惑をかけたりするっていう場面もあるかもしれないので、やっぱりそれは子供が小さい親としての動きとしては、
いろんな人に自分が動けるうちに何かできることはないかって探してやったり、いろんな役割分担のとこで自分が全部抱え込まないで、
このことはこの人にお願いしたいみたいな、そういう采配みたいなことができるかっていうのもかかってるなっていうふうに思うんですよね。
今日ね仕事と育児両方にも言えるなっていうふうにいろいろ思ってるんですけど、育児のやり方とか仕事のやり方もそうですけど、
自分のやり方とかテクニックみたいなことをレベルアップしていくのってそれ自体は結構難しいっていうか、
そっちよりも人への頼り方っていうのをアップデートした方がいいなっていうふうに私は最近思うようになったんですよね。
それも例えば育児だったら、育児のレベル上げていくのって結構難しいと思うんですよ。難しいっていうか、私も一人目の時よりかは今3人育ててアップデートしてるところがあるんですけども、
結局いつもいつも初めてのことばっかなんですよね。一人目の時もこうだったっていうのとかはあるかもしれないけど、子供が上二人いる状態での3番目のこれってみたいなことになるので、
いつもいつも初めてですね。一人目の時は何もかも初めてだし、二人目の時は二人育児の中でそれを経験するのが初めてだし、
3番目で今までの子供たちと同じように3回目のことがあってもね、離乳食なり捕まり立ちなりいやいやきなり何でもそうなんですけど、
なんかあってもやっぱりその3番目として扱うのはまた上二人がいる中でのいやいやきとかまた違うわけで。
ってなると、やっぱり育児のレベルとはっていう感じなんですよね。それだったら私は人への頼り方をアップデートしていくべきだと思うし、
私は子供たち3人育てる中で人への頼り方っていうのが、私すごい頼るのが苦手なタイプなんですね。
お願いしますっていうのがダメで、苦手で全部自分でやっちゃうっていう完全に長女気質かなと思うんですけど、
っていうタイプの私がだんだん本当に物理的に無理っていう風になってきて、いろんな人に頼ったりお願いするようになったし、
保育園に預けてるっていうのも自分が仕事するっていうのもそうなんだけども、育児に協力してくれる人を増やしてるっていう感覚もありますね。
だから子供の情報とかもそういう意味で、育児を一緒にする人と一緒に共有してるっていう感じで先生ともコミュニケーション取ったりしてるんですよね。
だからこれはすごくいろいろと失敗を繰り返しながら、本当はちゃんとお願いすればよかったのに、そこのコミュニケーションを怠って自分で一人でやる羽目になってキャパオーバーになったとかね。
そういう失敗とか私は育児に関しても、仕事に関しても結構あったりするんです。仕事に関しては今結構AIで解決できるようになった分、AIでできるからいいわってなっちゃうんだけど、
本当にここはAIで完結してよかったのかなみたいなこともあったりしてね。ここはもしかして対人で一緒にやったほうがよかったかもしれないとかね。
そういうこととかもあったりするかなっていうふうに思ったりするので、今日はちょっといろんな話題がたくさんなって、情報量としてはちょっとアレになっちゃったかもしれないですけど、
やっぱり人に頼るっていうことは生活のいろんな場面で、育児でも仕事でもちょっとアップデートしていったほうがいいかなって私は自分の感覚で思っていて、
仕事におけるAIと頼り方の見直し
自分のスキルとか自分の能力みたいなところとかよりもお願いするっていうことをアップデートする。こういうふうにお願いしたらいいんじゃないかっていう自分の中の選択肢を持ったりとか、
このことはこの人にお願いしたいなっていう横のつながりを持っておくとかそういうことも大事かなっていうふうに思っています。
だからそれこそAI時代だからこそ人と人のコミュニケーションっていろいろ見直される部分もあるかなっていうふうに思うんですけど、
それはやっぱり自分のそれぞれの育児に関しても仕事に関してでもスキルを上げていく上で、
誰かにお願いできるところをお願いしていくっていうことも自分の中で一つ課題として思っているので、
今日はそういうお話をしてみました。
今日は人に頼るということをアップデートするというお話をしてみました。
皆さん人に頼るの得意ですか。またコメントとかで感想とか書いてもらえると嬉しいです。
ちょっと遅くなりがちですが、なるべく返事していますのでコメントとかも見ています。
というわけで今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:52

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