連休中の活動
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日は三連休の真ん中ですね、日曜日ということですね。
昨日はですね、教会学校、日曜学校のイベントでみかん狩りに行ってきたりしていて、今日はまたね、教会のイベントで午後からね、みんなで出かけるっていうね、いろいろと楽しい予定があります。
楽しい予定なんですけど、子供たちにみんな連れて行って、パパは仕事しつつ、パパはメインで仕事で動いてるっていう感じなのでね、外に出たりとかしますけど、
連休中はいろいろ予定があった方が疲れますけど、楽しいっちゃ楽しいので楽しみということですね。
なので外に出かける予定がこの連休は結構多いです。ということで、仕事は全然できませんけど、基本は音声配信と伴奏サポートの方の連絡だけっていうのが基本メインですね。
私最近連休とか週末のやり方、ちょっと返事したりとか連絡とかするんですけど、コンテンツがっつり作ることはあんまりやってないですね。
コンテンツを作る準備みたいなものをして過ごしています。ということで、今日何の話しようかなというふうに思ったときに、伴奏サポートの方とのやり取りの中で、すごく面白かったやり取りというか、商品開発の話をしていてすごい楽しかったので、そこからお話をしてみようかなというふうに思います。
今、伴奏サポートしている方のうちの一人の方で、ほのかさんという方の捨てかつのアカウント、物を捨てるの捨てる活動の捨てかつですね。捨てかつのアカウントのサポートをさせていただいてまして、ほのかさんお囚事ができるんですね。囚事も教えてたっておっしゃってたかな。
捨てかつのアカウントで、この囚事のコンテンツっていうのもどうやって出していこうかなみたいなのもお話をされていて、私もうまいことつなげられないかなって、囚事というのと捨てかつというのとずっと考えてたんですよね。
リールの方では、思い出のものだったけど捨てるっていうことだったけど、このキッチンがこうなったっていうビフォーアフターとかっていうのをリールで見せたりとかっていうので、今投稿しててもらってます。
私もこちら台本を添削させてもらったりとか、映像をこういうふうにした方がいいと思うとか、ちょっと撮影のアドバイスとかもさせてもらってますね。
結構このスタンドにどんどん投稿してってくださってて、結構私がこういうふうにしたらいいんじゃないかなって言ったことでパッと取り入れてすぐされるので、めっちゃすごいと思いながらいつもアカウントを見させてもらってます。
その筆文字の商品っていうのを、どういうふうにそのアカウントとつなげていったらいいかなというふうに思ってて。
着ない服はただの布とかね、そういう名言とかのシートを作って、それを切り抜いて使えるようにするっていう、筆文字の画像を使ったデータ販売っていうのがいいんじゃないかなというふうに、ちょっと提案させていただいたりしてます。
最初は筆文字っていうのとどういうふうにつなげていったらいいっていうので、私ずっと考えてたんですけれども、なんか私ずっと前、ラインスタンプのイラストデータをシールで販売してたことがあるんですね。
シール販売って結構手軽そうなんだけど意外と難しかったりするんですよ。
で、何が難しいかって、シール台紙のまず問題。私の場合はシールの台紙を買って、それをカラーコピーできるプリンターで、カラーで印刷できるプリンターで印刷して、切り取るっていうのは購入者さんが自分でちょきちょき切り取って、好きなように切り取って手帳に貼ったり、どこか好きなとこに貼ったりできるように、そういう商品にしてました。
意外と文房具とか手帳界隈の人たちはちょきちょきペタペタっていうのが好きだったりするので、こちら側で切り取らないで、買った人の方で切り取ってくださいっていうのは結構ありだったりするんですよね。
でも、シールの台紙が普通の紙に比べてコストがかかるっていうのと、きれいに印刷できる問題、あとシールとしてちゃんと機能するかっていうところ。
シールの紙だから普通にシールとして機能するのは当たり前なんですけど、どうやらほのかさんに聞いたところ、コンビニでもシールの印刷とかできるみたいなんですけど、それはあんまり質が良くなかったっていうのを聞いて、どういうふうにしたらいいのかなっていうのをそこでまた話し合ったりしてたんですよね。
商品アイデアの実現
だから、こうなったらコストをなるべく下げる。シールにはこだわらないで、紙に印刷する前提のそういう捨てかつ名言シートみたいなのを使って、それをノートとか有料販売でやったらいいんじゃないかなっていうことまで今考えてますね。
例えば、着ない服はただの布とか、それ使ったのいつとか、それ一生使わないかもみたいな、例えばね、後半私今考えてますけど、例えばそういうのが書いた紙があって、それを切り取って、例えば手帳とかにそれを貼って、
例えば着ない服はただの布っていう名言をベタって手帳に貼って、その横に最近着てないなーって思ってる服とか、これ捨てようかなって思ってるものを自分で手書きで書き込んだりね、横に手帳に捨てかつ名言を貼って自分で書き込むみたいな、こういう使い方できたらめっちゃ楽しいなって思っていて。
で、その印刷をシールとかにして発送したり郵送したりするとやっぱりそこでまたコストがかかってくるので赤字になっちゃうっていうのもあるので、自分で印刷して使ってもらうような形式にしたらいいのかなっていうのでアドバイスさせてもらって、自分で印刷するってなったら自分でプリンター持ってる人はノートとかの有料販売で画像データさえあれば印刷はできる。
家にプリンターがない人はコンビニのネットプリントっていうのがありますね。ネットプリントの番号みたいのを取得して、プリント番号を持っているみたいなとこをコンビニのプリンターのとこでタップして選択すると、その番号を入力するとデータができるみたいなね。
そういうのがあって、私はこれやろっかなむしろ。やろっかなと思って。ラインスタンプのイラストデータ。あ、でもカラーコピーってできるんだっけ。できるか。私も結構手帳とか文房具とかにドハマりしてたときに、結構いろんな人のネットプリントのサービスを使っていて、ただネットプリントの期間限があるから、その期間が終了すると印刷できなくなったりするし、その番号を更新していかなくちゃいけないなっていうのがありましたけどね。
まあでもそのネットプリントの番号がそのメンバーシップの人限定にするとかね。なんか例えば有料記事でそれだけ販売するとかっていう風にすると、自分でも印刷して楽しめると。結構昨今ね、プリンター持ってない人も割といるっちゃいるけど、でも小学生以上の兄ちゃんお姉ちゃんの子がお家にいるっていう人は、結構プリン、なんか家で印刷してください系のものが多くて、プリンターがお家にあったりとかするケースが多いのかな。
この辺のこと、もしリスナーさんでちょっと情報を持っている人いたらください。プリンターが家にないとどうしても小学生の兄ちゃんお姉ちゃんがお家にいるとね、あれなんでしょうかね。今、印刷は小学校よりも家でやってくださいスタイルっていうのを聞いたことがあるし、まあこれなんか地域とか自治体によるのかもですけどね。
そう、だからデジタル、基本的に私がサポートしているのはこういうSNSの発信とかなんですけど、そこからなんか実際にものとしての商品にどういうふうにつなげるかっていうことも一緒に考える方もサポートしてます。私はそんなに物販の方はあんまり在庫を抱えたくない人間なのでやってないんですけども、そういうシール販売とかをやっていた経験から生きてて、こういうふうにアドバイスさせていただいて。
私も実際にこの捨てかつ名言のシートめっちゃ欲しいなと思ってて。で、今私ね、手帳全然続かないんですよ。手帳続かなくって、なかなかね子供がいると手帳を開くっていうのも難しいんですけど、手帳の隅っこにその本岡さんが作った捨てかつ名言のシート。
今月はこれとかって。12枚入りのシート作ったらどうかっていう話をしてて。今月はこれみたいな感じ。自分でくじ引きみたいにしてもいいしね。自分で一つ選んでもいいし、今月はこれで捨てるみたいな感じの名言を一つ選んで月の頭にペタッと貼って、捨てられるものないかなってね。月間のページに貼ってもいいですしね。マンスリーのね、あのページに貼ってもいいし。
なんか自分の捨てかつをもっとスムーズにするために、もっとたくさん捨てたいので、そういうふうに活用できたらいいかなというふうに思っていて。実際に私も欲しいなっていうふうに思ってるからこそ、なおさらこういうふうにした方がいいんじゃないかっていうアドバイスも結構楽しくさせてもらってます。
でね、筆文字をね、そのデータとして、なんか透過する、背景を透明にして透過するのとか大変なのかなって思ったんですけど、その辺もね、もう既にされていてキャンバーとかも使われていて。そう、なので画像のデータの取り扱いは全然できるので。あとはその12シート分に、12個の名言が並ぶようなシートにして、でそれを印刷できるような感じでしてもらって。
で、それがね、商品販売、一つ表紙の販売なので、100円とか200円とか。なんかね、ただそれを無料配布しますじゃなくて、何か商品にした方がいいと思うし。で、今ね、実際にほのかさんがシールとかにして、無料プレゼントで何人かの方にね、発送されたらしくて、その方々も届きましたって報告が来てるっていうことなので。
じゃあそういう届きましたの声は全部拾っといて、このシート人気ですっていうのをね、またインスタでシェアしたらいいんじゃないかなとか、またそういうアドバイスとかもさせていただきました。だからね、私がしてるアドバイスっていうのは、そのSNSの投稿自体の継続とかもそうなんですけど、このコンテンツからこういう商品ができそうだよね、こういうニーズがありそうだよねってことも実は一緒に考えるともやってます。
あ、おはよう。娘が起きてきました。で、その商品を販売するために、じゃあ今度どういう発信をしていこうかっていう逆のパターンもできるわけなので。そうそう、こういうふうにアドバイスするのも、私も自身もね、こういうの一緒に考えるのめちゃくちゃ楽しくて。
で、それこの間ね、そのほのかさんとね、私の伴奏サポート、1ヶ月の伴奏サポートはZoomチケットが1時間分付いてるので、その1時間だったんですけど、めっちゃ楽しかったですね。こういうふうに、なんかやっぱ発信の内容とか、ほのかさん自身のやりたいことからこういうふうに商品が生まれていくっていうの、この過程も楽しいし、で、こういうふうにしたらいろんな人が手に取って使ってくれるんじゃないかな、こういう商品いいんじゃないかなとか。
というか、これ私もあったらいいなみたいな感じで考えるのは、なんかすごい楽しかったです。本当にね、こういう一緒に考えるのが楽しいって思えるような、こういう伴奏サポートの仕事やっててよかったなって私自身がね、思いましたね。そうですね。
SNS活用とサポート
ヤワトも11月終わるので、12月も募集を始めなければいけないな。実はちょっと12月やりたいかもっていうふうにちょっと考えてる方が1人ね、すでにいるので、その方ちょっと先にお声掛けして、でもちょっとそうですね、あと1人はできるかな。
あとはなんかその単発でのアカウント設計の相談だったりとか、あとズームだけとにかくしていっぱい壁打ちしたいっていう人のためのプランも用意はしているので、ちょっとプランの値段と内容をもう1回見直して、その12月これで行っていいのかっていうね。
12月もちょっと特殊でね、年末があったりとかするので、さすがに30日、31日の大晦日の時はゴリゴリできないとかっていう人も多いかもしれないし、子供がね、冬休み入るとかもあるかもしれないから、ちょっとその辺のサポートどうしようかなって感じですけど、基本私はだいたい1日1回か、遅くても2日に1回はだいたい何かしら返事しますという感じで、今対応させてもらってます。
ちょっと値上げも最初考えたんですけど、今はちょっと値段末を聞かないバンソーサポートって感じでね、とにかく私も楽しくやらせていただいてますというお話でございました。またね、こちらのほのかさんの商品とか販売とかされたら私の方でもお手伝いしたいと思います。
というか、私が使いましたって言いたいっていうのがあるのでね、そんな感じで楽しくやらせてもらってますというお話でした。またなんかアカウントの相談したいよという方はですね、いろいろプランもご用意はしているんですけど、サクッとちょっとだけ聞きたいとか、こういう場合はどういうサポートしてもらえますかっていうことも全然OKなので、またDMとかしてもらえたら嬉しいです。
そんな感じで連休の中身ですね。今日も頑張っていきたいと思います。皆さん一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
