サマリー
このエピソードでは、マナミがバイブコーディングを使って作成したゲームについて語ります。ゲームのアイデアの発端や、聖書の物語を基にした「マナキャッチゲーム」について詳しく触れています。初めてバイブコーディングを用いてゲームを作成した体験や、スキル向上に向けた努力が描かれています。また、聖書に基づくゲームを通じて、楽しさや他者とのコミュニケーションの重要性が強調されています。
バイブコーディングの挑戦
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日はですね、最近バイブコーディングで作ったゲームの話をね、ちょっとだけお話ししたいと思います。
バイブコーディングで、いろいろ自分のホームページ作ってみたりだとか、あとね、他の協会のホームページも実は今ちょっと作ったりとかしてます。お弁当屋さんのLPホームページも作ったりとか、
いろいろやってます。ちょっとウェブサイト的なのは今まで結構作ってきてたんですけど、ゲームっていうのを作るっていうのをやったことがなくて、結構身の回りのバイブコーディングやってる人とかっていうのは、結構簡単なミニゲーム作ってる人が多いんですよね。
私ね、人生の中であんまりゲームやってこなかったタイプで、そもそもゲームに興味がないっていうのがあって、あんまりね、一応ポケモンはやったんですよ。ポケモンの赤は普通にクリアしたんですけど、なんかあんまりゲームすごい禁止されてたわけじゃないんですけど、あんまりゲームの文化がない家で育ちました。
二人姉妹だしね、兄弟とか男の子の兄弟もいなかったしっていうのもあるのかなと思うんですけど、だからなんかあんまり自分がバイブコーディングでゲームできるんだったらゲーム作ってみようみたいな風にはならなくて、でもなんかちょっとせっかくバイブコーディングっていうのをやるという意味がわかってきたから、ちょっと作ってみようかなって思ったんですよね。
ゲームを作ろうって最初に思ったわけじゃなくて、夫にバイブコーディングの面白さを伝えるためにはどうしたらいいんだろうって思った結果、これ聖書の話とか物語に絡めて1個ゲーム作ったら面白いんじゃない?って思ったので、聖書の話に絡めたゲームをバイブコーディングで作ったんですよ。
一応これデプロイしたか、GitHubでデプロイしたから、一応ね、スマホでも遊べるようになってますね。ちょっと今収録時点ではちょっと改良が必要なんですけど。
せっかくバイブコーディングってこんなこともできるんだよっていうことを伝えるためには、やっぱりその伝えたい相手が本当に好きなものだったり興味を持ってくれるものじゃないとやっぱりダメじゃないですかっていうか、やっぱりその方がいいかなって思ったんですよね。
うちの弟は割とゲームが好きな方なのかな?でも最近なんかコントローラーでポチポチってやってないな。結構なんかiPadで麻雀やってることが多いのでそんなにかなと思うんですけど。
聖書の話とかをゲームとかにして、教会は教会学校、日曜学校みたいのがあるので、うちの弟は中学生の担当なんですね。
うちの子たちは幼稚園の子たち、小学生の子たちと一緒に先生たちといろいろ遊んでるんですけど、うちの弟は中学生の子たちを対象に日曜学校を受け持ってる人なので、そこに通ってる男の子が結構プログラミングとかゲームとかそういうのが好きらしいんですよね。
だからなんかちょっと私が何か作ってもいいかなというふうに思って最近作ったんですよね。もったいぶりましたが、どんなゲームを作ったのかというと、細かすぎて全然伝わらないんだなと思うんですけど、旧約聖書に出てくるモーセっていう人物がいますね。
わりと何のエピソードが有名なんや、10階のモーセですね。石の板を2枚持ってるあのモーセです。旧約聖書の伝説、物語では海を分けるっていうのをやったりとか、そういういろんなエピソードがあります。旧約聖書の中に出てくる話なんで、イエス・キリストが生まれるよりも前の話になるんですね。
それの中で、パンを神様が振らせてくれるっていう、バビロン保守のエジプトを脱出の時に、イスラエルの人々をモーセが連れて行くんですけど、その時に食べ物が足りなさすぎて、みんなめちゃくちゃモーセに文句言うんですけど、その時に神様がパンを振らせてくれたっていう、そういうエピソードがあるんですね。
そのパンの名前がマナっていうパンなんですよ。実は私クリスチャンホームで育った人間なんですけれども、うちの両親は2人ともクリスチャンで、私が生まれた時にこれは神様からのプレゼントだっていうふうに思ったみたいで、私の名前のマナ、マナミのマナはね、実はそこから来てたりとかするんですよね。
いらない話しましたけれども、そんな感じで、なんかちょっと落ちゲーみたいな、何かが落ちてきてそれをキャッチするゲームだったらすぐできそうっていうふうに思ったのもあって、マナキャッチゲームっていうのを作りました。くだらんっていうね。はい。で、上からマナのパンが聖書に書いてあるのはウエハースみたいな白いパンだったっていうふうに、聖書には実際に書かれてるんですけど。
一応、なんか最初ねパンが落ちてくる、なんか旧約聖書の物語でマナをキャッチするゲームを作りたいみたいに言っただけで、あのやっぱり聖書の物語ってもうAI知ってるので、あんまり説明なくても作ってくれるんですよ。そう。で、なんか分かりました。モンセの旧約聖書の物語をイメージしたゲームをキャッチゲームを作ってみましょうみたいな感じでね。
クロードコードがノリノリで作ってくれるっていう感じでした。で、なんか基本パンが落ちてくるんですけど、これも聖書に載ってるんですけど、ウズラ、鳥も神様が鳥も送ってくださって、その鳥も捕まえて食べたっていう事実もあるみたいなんですね。
そうそう。なので、一応パンをキャッチするゲームなんだけど、鳥をキャッチするとライフが復活するっていうのも入れたいなと思ってやって。で、なんか最初なんかモンセの動きめちゃくちゃ遅かったんですよ。なんかそのキーボードのカーソルの矢印でモンセが右に左にこうズーズーって動くんですけど、で、上からパンが落ちてきてそのパンを拾うんですよね。
で、絶対間に合わないだろ、拾えんだろみたいなのがあって、やっぱりライフが減ってくるんですけど、ウズラが鳥のマークが出てきた時、鳥来たみたいな感じで取るとライフが復活してくるっていう感じですね。で、それ私スマホでモンセがやたら遅かったので、ちょっとモンセ遅いんですけどって言ったら、カーソルじゃない、そのキーボードの矢印に合わせてモンセがめっちゃ早く動くようになるっていうね。
本当にこんな感じでできるんですよ、ゲームって。そう、あの、この動き遅いんだけどとか。で、最初なんかパンもパンの絵文字がなんか流れてきたら全然可愛くなかったんで、ちょっと白い丸いパンがいいんだよねみたいに言ったら白い丸のが落ちてくるようになって。で、なんかただただ殺風景で全然可愛くなかったので、まあ落ちてくるって言っても空から落ちてくるパンの伝説の物語の話だから、まあ空の雲が浮いてた方がいいよなとか。
まあモンセのエジプトから脱出する話だから、まあ砂漠で、砂漠の感じが出た方がいいなとか。なんかちょっとただの殺風景なゲームなんだけど、なんかちょっとそこに情景というかそういうのも追加したいなってなって、ちょっと背景砂漠っぽくしてみたいな感じで、いろいろ言ってさらに作りました。
ゲームの改善と反応
で、ここで私はなんかまあ一通りできたかなと思って、夫にねちょっとマナキャッチゲームっていうの作ったんだわって言って、えー何これやばみたいな感じで夫も見てて。で、夫はやっぱゲームが好きなので、なんていうのゲームってこういうものがあったら面白いよねみたいな感覚が結構あるんですよね。で、なんかせっかくだからなんかちょっと電子音みたいなBGMがあった方がいいとか言って、BGMかみたいな。
で、なんかその、まあ私ポケモン世代なんですね。私90年生まれで、ちょうど96年の時に、とか97年の時か、ゲームボーイとかが出たって、まさにポケモンの赤青緑のあの世代なんですけど、夫もね同級生でね。だからなんかちょうどなんかポケモンセンターのあの音みたいのがいいみたいで、テレレテンテンテレレみたいな、あんなんがいいとかって出して、電子音かって。で、ちょっとねBGM入れさせたんですけど、電子音っていうのがやっぱりなんかうまいこと認識されなくてね。
それが難しくて、スノーで作るかとか思いながらもね。あとなんか、えーと、なんだろう、ライフの見える位置がこの方がいいよねとかっていろいろアドバイスをくれて。で、私もなんかやってるうちに、なんかせっかくだから、なんかゲットしたマナの数、パンの数がカウントされる方がいいよねとか。
えーと、あとなんだっけ、その、終わったとき、終わった後にその名前を入力して、そのランキングみたいな、あのパンいくつゲットしましたみたいな、マナいくつゲットしましたみたいな、えーと、そんなのが乗るのがいいよねみたいな感じで。そう、あの非常にくだらないゲームを作って。
で、私がこのマナキャッチゲームっていうのを作ったんだって、実家メンバーのグループラインに送ったんですよ、私の母と妹もね。で、もちろん母も妹もクリスちゃんなので、えーと、一応マナキャッチゲームって元ネタわかるんですね、聖書ね。で、あの見せたときの最初の反応がすごいとかじゃなくて、これ売るのって言われました。
売るのとかじゃないんだよっていう話で。でもちょっとプログラミングとか、ゲーム作ったりサイト作ったりすること練習してて、それでちょっと作ってみたんだよねって言ったら、あ、そうなんだ、後々仕事に使えるかもしれないスキルなんだねみたいな感じで、意外とドライな感じで受け取られるっていうね、あのことがありました。
そう。まあまあなんかね、そんな風に、あのー、初めてねちょっと私ゲーム作ってみたんですよ。で、まあ最近池早さんの、池早さんの放送とかでもあったけど、初めてバイブコーディングとかやってみる人は結構、あのー、こんなゲーム作ってみて、超ざっくり投げてみるのってありかもしれないですね。
特にあんまり発信とかコンテンツとかしてない人がね、なんかいきなり自分の作業効率ツールとかっていうのも結構難しかったりするし、自社サイトとかホームページって言ってもねえみたいな感じだと思うので、本当に自分が楽しむだけのなんかゲームみたいのをなんか作ってみながらちょっと、あ、こんな風にバイブコーディングやるんだみたいな感じで勉強していくのが結構なんかちょうどいいんじゃないっていう感じがします。
で、なんか、そう、そんなにね、セキュリティのこととかもね、なんかゲームぐらいだったらね、なんか大したことないし、結構おすすめですね。だから私はそのちょっと誰にも伝わらないよなっていうふうに、ニッチすぎるゲームみたいな感じで、えっと、旧約聖書に出てくる猛瀬の物語からマナキャッチゲームっていうのを作って、えっと、オットに宣伝してバイブコーディングってこんなもんなんだよっていう話をしました。
で、やっぱりなんか、そのゲームを作ったからどうこうっていうよりも、そのゲームを通してバイブコーディングっていうものがすごいねっていうふうに言ってもらえたり、言ってもらうとか、知ってもらえたりとか、ゲームって作れるんだよねっていう、作れるんだねとかっていう反応がやっぱり私一番嬉しいですね。
なんかそれでマネタイズどうこうとかそういうのじゃなくって、なんか作ったもので誰かが遊んでくれるとか楽しんでくれるとか、これもっとこうした方がいいんじゃないとかっていうコミュニケーションができることとか、なんかそういうことにすごく面白さを感じていて、なんかこのあたりでやっぱバイブコーディングって面白いんじゃないかなって思うんですよね。
なんとなく自分の普段やってるSNSの発信だったり、クライアントワークとかちょっと違うところで、本当に純粋に自分が楽しむためとか、他の人に使ってもらって喜んでもらうためのツールとかシステムとかを開発していくっていうこの面白さって、なんか他とは違う感じがあって、私は結構ハマっていて。
今はね、他の教会でホームページが欲しいって言ってるところがあったので、ホームページを作ってあげて、で夫がその教会の牧師先生と話す機会があったんですけど、結構喜ばれたみたいで。
そう、教会とかね、結構ホームページあるかないかで行くか行かないで、行く行かないって判断されることが多かったりするのでね、なんか作ったものがまたこうやって喜ばれる機会があって嬉しいなというふうに思いながら過ごしております。
バイブコーディングの魅力
はい、そんな感じで、週末もバイブコーディングをちらちらちらちらやりながら、ちらちらちょろちょろやりながら、もう常に開発してるって感じなことが、もう最近私の中では生活が当たり前になってめっちゃ楽しいです。
いろんな仕事はね、進めていかなくちゃいけないんですけど、結構スキルとしてというか、なんか普段からバイブコーディングやってるっていう生活が最近結構しっくりきていて、こんなゲームを作ってますというお話でした。
はい、なんのこっちゃわからんっていう感じだった人もいるかもしれませんが、バイブコーディング勉強するの面白いよっていうことでした。
ここからね、いろんな人がバイブコーディングのすごさとか面白さに気づいて、コンテンツもいっぱい出てくると思うので、慌ててしなくちゃいけないっていうことはね、全然ないと思うんですけど。
なんかね、私の放送を聞いて、それこそバイブコーディングのバイブってバイブスっていう雰囲気っていうことなので、私の放送を聞いて、バイブコーディングってそんな世界線なんだみたいな感じでインプットしてもらうきっかけになって、インプットというかバイブコーディングの情報もこうやって掴んでいただけたらいいなというふうに思いますし、
私もなんかゆるゆると結構コーディング勉強してる人なので、またこんな本物作ったよとかっていう話もしていきますね。最近なんか音声喋りすぎますね、私ね。実は最近はタイトルだけ決めて、私の喋りたいことをどんどん喋っていくという形式なんですけど、最近喋りすぎております。
はい、というわけで今日も土曜日ですね、週末一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
13:17
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