2025-07-27 11:07

ゲストハウスに宿泊してます&夏、子どもたちに伝えたいこと

サマリー

マナミさんは、家族全員でゲストハウスに宿泊する体験を通じて、子連れファミリー向けの宿泊の楽しさや注意点について話しています。特に、ゲストハウスの魅力や子供たちとの楽しい時間を共有しながら、宿泊先選びのポイントにも触れています。このエピソードでは、ゲストハウスに宿泊することを通じて、子供たちにルールやマナーの大切さを教える夏の教育目標について語っています。家族や他の宿泊客との交流を通じて、子供たちに配慮や感謝の気持ちを伝えたいという思いが込められています。

ゲストハウスの魅力
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ製作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、最近ね、娘がね、このフレーズをね、なんか真似るようになって、なんかこの間ね、あのー、
こんにちは、マナミです。3人の子供たちをスクスクと育てているママプリンセスです。って言ってましたね。
ね、フリーランスがね、プリンセスになっててね、あのー、どうもプリンセスです。っていう感じなんですけど、
最近ね、娘が真似しようしています。という話でございました。はい、今日はですね、まあ日曜日の放送ですけれども、
えーと、今日は、えーと、自宅ではなくて、えーと、別の宿泊先のところからお送りしています。
今ね、ちょっとゲストハウスに宿泊していまして、まあっていうのも夫が、まあうちの夫はね、えーと、まあ牧師なんですけれども、
えーと、別の県の協会にちょっと呼ばれて、あの、ここの、その協会でお話をしてほしいと、っていう依頼があって、
まあ、ものすごく簡単に言うと牧師同士のヘルプみたいな感じですね。はい、そんな感じで呼ばれて、それでまあ出張することになったので、
私もついていくっていう感じで、えーと、まあ子供たちも、それと結局家族全員で、えーと、土曜日から宿泊してるっていう感じですね。
そうなんですよ。それでね、まあ、子連れの宿にゲストハウスいいよっていう話をね、改めてしようというふうに思います。
えーと、この間のね、金曜日のビデオポッドキャストで、えーと、子連れの旅行には、あの、こういうゲストハウスとか、アパートメントタイプの、えーと、宿とか、あと一等賀しのとことか、そういうところを選ぶといいよっていう話をね、実はしてるんですね。
で、えーとね、やっぱね、普通に楽天トラベルとか、そういうので調べてると、まあいわゆるビジネスホテルだったりとか、まあリゾートホテルとか、あの、ちゃんと、なんだろう、ホテルのフロントみたいなところがあって、で、ベッドの、ベッドメイキングとかもしっかりされててみたいな、そういうホテルしか出てこないのは、まあだいたいね、楽天トラベルとか、まあジャランとか、ジャランとかもそうかな、だと思うんですけど、私は、あの、結構、えーと、それ以外の選択肢っていうことで、
まあ、booking.comとか、まあその海外旅行の経験からっていうのもあるんですけど、えーと、そういうところで、結構このゲストハウスタイプの宿をとったりします。うん、そうなんですよね。で、私はその20代の頃に、まあその海外一人旅をやっていたときがあって、まあ一、で、最初はチェコだったんで、チェコのときは割とちゃんとしたホテルに泊まったんですよね。
で、その後、えーと、ちゃんとしたホテルでもなくてもいいな、その値段を抑えつつ、なんか旅を楽しむ方法ないかなと思ったら、バックパッカー的ななんか旅をしたいみたいになって、そこからゲストハウスみたいなのにハマったんですよね。だから、んーと、なんだろう、2段ベッドの上だけ予約して、下で知らない人寝てるみたいな、そういう状況で、まあもちろん女性の、女性限定ドミトリーには結構こだわりましたけど、そう、女性専用のドミトリーとかに泊まったりしてましたんで。
たぶんね、その経験が生きてるっていうのもあって、まあ結構ね、あの最近はね、最近はというか、まあ国内でも割とゲストハウスとかっていうのは、あのたくさん選択肢にあって、なんか探し方さえあの見つけていれば、結構それで、あのね、あの選ぶことができるんですよね。
たぶん普通に楽天トラベルとか、あのああいうところの大手のところ見てるだけだとわかんないんですけど、まあブッキングとか、あとアゴだとか、トリップアドバイザーとか、なんかそういうのとか、あの見てると結構見つかりやすいですね。
で、まあ結構、まあそのゲストハウス運営っていうのが、まあその、えっと、なんか、えっと、地方移住とかのをする前に、する前に、地方移住してゲストハウス運営してますとかっていう人もね、いたりとかしますよね。結構なんかそんな話とか聞くなとか思うんですけど、ね、結構あのゲストハウス運営っていうのもね、私は結構憧れだったりして、実はね、なんかいいなゲストハウス運営やってみたいなとかいつも思うんですけどね。
そうで、なんかまあ、あのそんなこんなでゲストハウスっていいよねっていうふうに思っているところがあって、まあでもやっぱりね、子供にとっても結構、あの子連れファミリーにとってもいいよっていう話と、あとまあここは気をつけなくちゃいけないよってこととか、まあいろいろあるなというふうにはね、思いながらね、今回も宿泊しています。
宿泊体験の詳細
はいでね、今回はね、ちょっと宇和島のあるゲストハウスに泊まらせてもらってて、そこのうちはお子さんがね、小さいお子さんがうちの子供たちと同じぐらいの年齢の子供たちがいたので、今回ね結構遊んでもらったりとかして楽しかったです。
で、ご飯は近くのスーパーに行って、お惣菜をいろいろ買ってきて、でもお皿はそのゲストハウスのところのお皿を貸してもらって、あの結構ね、いい感じにあのご飯とかおかずとかサラダ、まあマカロニサラダとかね、まあ子供たちがこれなら好きかなっていうものをいろいろ買ってきて、でうちの子たち、まあ4歳と2歳の子は普通にスプーンとフォークとか食べるんですけど、0歳の子はまあ手づかみで食べるのでね、その手づかみ用にちょっといろいろ
えっとキッチンバサミとかも借りてカットして、でこう平皿とかに持って、でレジャーシート持ってて、レジャーシートの上であの手づかみ食べをさせるというね、そうまあでも子供たち割とよく食べてたな、でもね結構ね今ね4歳の子と2歳の子もなんですけど結構興奮気味になるとキャーって声を上げるっていうのがあって、でまあやっぱゲストハウスなんで他の人もいるよっていうのもあって、まあうちの子たちで寝るのが結構早いんで
深夜に叫ぶってことはないんですけど、7時ぐらいから寝かしつけして、最初7時から30分ぐらいはなかなかワーワーワーワー言ってて、ちょっとこれやばいなと思ってどうしようかなと思ったんですけど、まあその後コテッと寝て、9時前に、8時台には寝てましたね
夜泣きとかがね、ひどいうちとかはちょっとゲストハウスとか泊まるのは大変かもしれない、で今回私が選んだのはファミリータイプ、ファミリールームだったので、ベッドが並んでいて
ダブルベッド2つ分並んでるような感じかな、上にロフトベッドもあるみたいな感じで、最大5人泊まれる部屋だったので、子供たちもこれだったら寝やすいかなみたいな、ベッドとベッドの間の隙間とかがない感じで、本当にいつも子供たち向けて革の字で寝てるような感じを再現して寝れるなと思ったので
今回ね、そういうお部屋にしました。ただね、お部屋が結構ね、うちが多分完全に遮光してるんですよ、うち自分の家がものすごく真っ暗にしてるっていうのもあって、そこのゲストハウスがっていうわけじゃないんですけど、だいたい普通のホテルとかってそこまでガチで遮光はしてないから、4時とかってまだ全然明るいんですよね
そう、だから今ね、季節のこともあって、明るいなーって子供たち寝ないなーみたいな、子供たちいつもと違う場所だし、明るいしね、もう全然寝ないみたいな感じで、これやばいなーっつんだなーと思ったんですけど、まあなんとか普段の習慣で寝てくれましたということでした
でね、うちの子たちはまだね、いろいろと言っては聞かせてるけど、なかなか難しいところもあって、他のお客さんもいるからねって静かにしようねっていうふうに言ったりとか、いろいろとこの夏はいろんなところに泊まったりとかもするので、いろいろとルールとかね、決まりとか他の人への配慮っていうこととか、それとかお店を出るときにご飯食べた後にごちそうさまでしたって言うとか
なんかありがとう、なんか何かしてもらった時にありがとうございましたって、なんか言えるようになってほしいなーっていうのが個人的なこの夏の目標でございます。やっぱりいろんな人に会う機会があって、いろんな人にお世話になる機会も多いなっていうことを思うので、子供たちもね、うちの子たちまだ4歳と2歳とですけどね、まだいつもいつもちゃんとしてるわけではないんですけれども、でもこういう場面の時はちゃんとお礼を言おうねとか、こういう場面だとこういうふうに迷惑がかかる
迷惑がかかるからなんとかしないというよりも、他の人への配慮っていうこととかをね、いろんな場面でね、伝えていきたいなと思ってるんですね、この夏。例えばお風呂屋さんに行くとか、どこか泊まりに行くとかもそうですけど、やっぱり他の人もいるから、あのなんていうかな、うんと静かにしようねっていうよりかは小さい声で話そうねっていう感じ、まあ静かにしようねってもいいんですけど、他の人が寝たいかもしれないからとか休みたい気持ちの人もいるから小さい声で話そうねとか
他の人がびっくりしちゃうから走らないんだよ、走らないで歩こうねとかね、そういうこととかもなんていうかな、マナーというか、そういうのもちゃんと教えていきたいなと思っているのが今年の私の夏の勝手な目標でございます。
ゲストハウスでの体験
うん、なかなかね、えーと、自分はねそんなにね、なんかわーって走ってめっちゃ怒られたとかって記憶もなかったし、まあ二人姉妹だったってこともあるのかな、なんか子供たち見てると私育て方ミスったかなって思うぐらい荒れたり、なんかもう全然迷惑とか何も考えてないなとかっていう時があって、本当申し訳ないですって言って、もうその場から退場みたいなこともね、結構いろいろね子育てしてるとあるんですけど、まあこの夏もね、
いつもお利口にしてるわけではないですけども、やんちゃな子たちですけども、いろんな経験させながらも、いろいろとその場面その場面に応じて必要なことを伝えていきたいな、教えていきたいなっていうふうに思ったりしております。
ゲストハウスの話をゴリゴリしようと思ったんですけど、この夏の教育目標みたいな、そんなにね、ガチで頑張るっていうわけではないんですけどね、せっかくなんか家族と子供たちと過ごす時間も長いので、まあいろんな経験してほしいなっていうのは楽しいことだけじゃなくて、いろいろルールとかね決まりとかそういうことも知ってほしいなというふうに思ってね、最近どんなふうに声かけしたらいいのかなっていうのをね、自分と戦いながらいろいろ試しているところです。
だから今回ゲストハウスに泊まってみるっていうのも一つの挑戦ではあったんですけれども、子供たちね、なかなかテンション高かったりして、「こら!」っていうタイミングもありましたけども、やっぱりこういうとこ泊まってみてよかったなというふうに思ってます。
はい、なんかいろんな外国人の人たちとの交流もあったり、キッチンとかね、いろんなとこでいろんな人と顔合わせるっていうのがね、やっぱり結構新鮮だったりしてね、やっぱゲストハウス面白いな。
いつかゲストハウスやってみたいけどなぁ、なかなか難しいかな。そう、なんとなくね、謎に憧れを持ってるゲストハウス運営ということで、日曜日の放送なんでだらだら喋りましたけど、今日はね、愛媛県の今、宇和島に来てるんですね。宇和島の方からお送りいたしましたということで。
インスタのストーリーとかもちょっとしばらくプライベート寄りになるかなというふうに思いますけれども、またよかったら見てください。
はい、というわけで、また明日から通常の仕事モードでの放送になります。はい、それでは皆さん良い週末をお過ごしください。ありがとうございました。
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