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こんにちは、マナミです。1歳、3歳、年後2人を育てながら、SNSやブログなどを中心にコンテンツ制作をしているママフリーランスです。
今日は、【朗報】ハッシュタグを自分で考える時代、終了のお知らせ !というテーマでお話しします。
AI活用の中で、ハッシュタグ選びも結構使えるよという話をしていきたいと思います。
ハッシュタグって言うと、SNSでかなり重要なものであるということは、皆さんご存知かとは思います。
だけど、結構ハッシュタグを選ぶのって、めんどくさくないですかね。
コンテンツ作るだけでも精一杯なのに、ハッシュタグ何にしようかって選ぶとこまで、結構エネルギーかけられないっていうか。
コンテンツ作った後、投稿する直前とかに結構選ぶことが多いので、もう余力ないよみたいな感じで、
つけるのめんどくさいな、でもつけた方がいいしな、みたいな感じでなってる人って結構いるんじゃないかなというふうに思います。
というのも、これかなって適当に考えるんだけど、そのハッシュタグが人気なのかどうかとか、他の人がつけてるのかどうかとか、そういうのもあるじゃないですか。
例えば、ハッシュタグってね、もともとインスタの文化だったと思うんですけど、
例えばインスタだと、ママフリーランスというのとフリーランスママだけでもうハッシュタグの件数全然違うんですね。
ちなみに言うとママフリーランスだと1.9万。
で、フリーランスママだと件数出ないから少ないのかなっていう感じですね。
今インスタの話でしたけど、例えばXもだし、ノートとかアメブロとかも記事のキーワードのハッシュタグ選べるようになってるし、
あとボイシーとかスタンドFMとかもハッシュタグでいけますね。
それからYouTubeもつけとくと、概要欄につけとくと3つまではタイトルの下に出るかな。
あとTikTokもね、TikTokなんかハッシュタグめちゃくちゃ使うような文化ですよね。
なのでハッシュタグっていろんなコンテンツの投稿とかに欠かせないものなんですよね。
ハッシュタグを全く使わないようなプラットフォームの方が少ないかもしれないですね。
そっちの方がないかもっていうぐらいですね。
で、私最近AIでいろいろ作業してみてるんですけど、
このハッシュタグ選定、ハッシュタグ選びっていうのもこれAIに任せちゃうことできるなっていうのを最近見つけてちょいちょい使い始めています。
具体的にどうやってやるのかっていうと、
クロードの指示、プロンプトのところに〇〇で人気のハッシュタグを文末につけてくださいって言うんです。
私はですね、例えばノートとかアメブロの記事とか作るときもそうだし、
インスタの案を考えるときとかもそんな風に指示したりしてますね。
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〇〇で人気のってこの〇〇のとこは、例えばアメブロで人気のハッシュタグを文末につけてくださいとか、
ノートで人気のハッシュタグとかね、そんな感じでやってみてます。
実際、ノートの記事を作ったときにハッシュタグを考えてもらったんですよ。
昨日のアップロードしたノートの中に私、ハッシュタグ文字起こしっていうのを入れたんですね。
ハッシュタグシャープつけて文字起こしっていうのをつけたんですよ。
これはクロードに言われたのでそのままつけたんですね、文字起こしって。
実際、この文字起こしっていうハッシュタグはノートの中で人気なのか有効なのかみたいな風に思って調べてみたら、
このハッシュタグ4600件あったんですよ、文字起こしって。結構ありますよね、4600件。
私のこの文字起こしっていうハッシュタグがついた記事がなんと急上昇の3番目に載ってたんですよ。
ただ、私別にこの記事に何にもバズってないんですよね。
いいねの数で言うと1桁です。5個とかでした。
急上昇の1番目と2番目の人は50いいね、60いいねぐらいついてて、急に私いいね5とかなんですよ。
だから、もしかしたらこれいいねの数とかじゃなくて、PVみたいな初速見られた数とかなのかなっていう風に思ってて、
ちょっとどういう風に急上昇のランクっていうの決めてるかわかんないんですけど、
とにかくこのクロードのハッシュタグ選定っていうのは、ちゃんと仕事してたってことが明らかになりましたね。
ちゃんと他のノートでよく使われるハッシュタグだったんです。
この文字起こしっていうのが初だったし、
ちゃんとこの急上昇のところに載ったりして、ちゃんと仕事してるなって感じでした。
他のハッシュタグとかも調べてたんですけど、急上昇のところに載ってたりとかしたので、そうなんだみたいな感じでしたね。
注意点としては、提案されたタグをそのまま付けるよりか、付けてもいいんですけど、
最終的にそのタグで件数どれくらいヒットするかとか、
ネガティブなワードじゃないかとか、グロとか暴力じゃないかとか、
一応見た方がいいかなっていうのは思いますね。
インスタだと一時期副業とかスマホで稼ぐとかはあんまり良くないみたいなのあったじゃないですか。
だからあんまり今ないと思うんですけど、あんまりネガティブなワードとか、
ちょっとこの単語大丈夫かなっていうのは避けたりした方がいいかもしれません。
あまりないと思うんですけど、一応自分でチェックするのも必要かなというふうに思います。
このハッシュタグね、逆の使い方として思ったのは、今言ったのは自分のコンテンツにハッシュタグを付けるとしたら、
自分のコンテンツがあって、このプラットフォームに投稿したいので、このプラットフォームで人気なハッシュタグを選んでください。
そういう方法でしたね。
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で、この逆の使い方として、このハッシュタグ企画とかをやるときにあらかじめ、
例えばなんかハッシュタグ企画、なんかボイシーでもあると思いますし、その他の何かでもね、
このハッシュタグで喋るとか投稿するとかみたいな時があった、そういうタイミングの時に、
あらかじめクロードだったらプロジェクト機能で、あらかじめ自分の過去のコンテンツ、原稿とか読み込ませておくことができるので、
だから私なんかだったら、例えばボイシーのハッシュタグ企画で、
なんだろうな、例えばなんか、効率の良いインプット方法とかっていうのがあるとするじゃないですか。
そしたら効率の良いインプット方法というテーマで喋るとして台本を考えてください、みたいなやったら多分全然いけるんですよね。
別にフルの原稿じゃなくても、このハッシュタグから考えられる私が喋れそうなテーマ10個あげてくださいって言ったら多分これもできますよね。
そしたら多分その事前にそのAIに私の普段のボイシーの原稿を読ませておけば、
まなみさんだったらこういうインプット方法のこと喋れますよね、みたいな感じで多分テーマが上がってくると思います。
きっと私だったら家事・育児で忙しい中でも耳から音声のインプットしてるよって話とかするんだなって思いますけど。
こういう逆の使い方もできますね。
コンテンツからハッシュタグを選定する方法と、
ハッシュタグを先に書いてこのテーマで喋るとしたらコンテンツどういうのがいけるかな、みたいなアイディア出し的なところでも使えるかなって思います。
ハッシュタグでつけるのめんどくさくて侮ってたけど、
案外そこから飛んでくる人もいるし、
このリーチっていうところで考えると侮れないと思うんですよね。
普段はめんどくさいだけど、
どうせコンテンツをAIに任せるんだったら、
AIに仕事をしてもらうんだったら、
指示とかプロンプトの中に今回の内容から考えられるハッシュタグを選んでくださいとか、
今インスタグラムで人気のハッシュタグとこの内容に関連したインスタグラムのハッシュタグを選んでくださいとか、
そういう使い方もできるのかなって思いました。
なのでやっぱりこういう使い方をすると、
コンテンツ制作する上でも効率がいいし、
ハッシュタグをきっかけに投稿に飛んでくるとか、
投稿を見つけてもらうという意味でも結構侮れないというか、
やってみる価値はありありなんじゃないかなというふうには思います。
はい、というわけで今日はですね、
ハッシュタグを自分で考える時代終了のお知らせっていうテーマでお話をしてみました。
結構最初に言ったように、
いろんなプラットフォームでハッシュタグっていろんな役割をしてると思うので、
コンテンツ制作とかにハッシュタグつけるのがちょっとめんどくさいなっていう人は、
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ちょっとAIにこの内容からいいハッシュタグ選んでっていうのを振ってみるっていうのも結構ありかなっていうふうに思うので、
いろんな使い方できるんじゃないかなっていうふうに思います。
ぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです。
はい、というわけで月曜日一発目の放送でした。
今週も皆さん一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。