2025-04-15 11:14

メルマガでnote記事を配布してみた(バッタバタ!)

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サマリー

メルマガを通じてノート記事を配布する初めての試みに挑戦しているマナミさんが、その過程での混乱や学びについて語っています。彼女はステップメールやリストマーケティングの重要性に気づき、コンテンツ制作における課題を共有しています。このエピソードでは、マナミさんのノート記事配布の経験が語られ、AIを活用しながらさまざまなコンテンツ制作への取り組みについても触れられています。

初めてのメルマガ配布
はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、もう朝からもう子供が、今3番目の子がね、ちょっと体調を崩していて、ちょっと熱が出たり鼻水がひどかったりして、ちょっと休んでいるので、オンライン診療を受けたりしていました。
家の向かいが薬局なのでね、本当にオンライン診療で見てもらって、薬を処方してもらって、歩いて10秒ぐらいの薬局にポットを取りに行けるのはね、めちゃくちゃありがたい。もうテクノロジー最高という感じですね、本当に。
そういうわけで、子供を自宅保育しながら仕事を進めているわけでございます。はい、皆さん、本人も、本人というか大人も子供も体調大丈夫でしょうか。
私はね、ちょっとちょっと映ったかな、鼻風気味でございます。はい、そんな中でいろんなお仕事をしているんですけれども、
昨日ですね、メルマガの読者さんの方に、新しく公開するノートのURLを配布、一斉送信させていただきました。
今日から、私の音声配信からノートにするっていうやつと、それからインスタ運用に関して、この2つの記事を無料公開しますよということです。
小出しにね、ちょっとずつ出してもいいかなというふうに思ったんですけど、2つ、もう一気に出しちゃって、読みたい方を読んでくださいよっていうのにしちゃおうと思って出しちゃいました。
これ一応、今日火曜日でしょうか、水木で無料にするので、金曜日になったら有料になりますっていうので、一応設計をしていますので、
今のうちにね、読みたいよという人はぜひ読んで、それでここが良かった、あれが良かった、これやってみたいと思った、みたいなことをSNSで拡散してくださると私が大変喜びますし、
その口コミもまたそのノートの中に入れたりとか、私の方でもまた引用したりシェアしたりしたいなというふうに思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
このメルマガでノート記事を配布するっていうのを私人生で初めてやったわけなんですけども、バタバタでしたっていう話で、これからメルマガをやろうと思っている人、今やってる人にとったらものすごく初歩的なバタバタ具合だと思うんですけど、
リストマーケティングの難しさ
こんな感じでしたっていう裏話的な話をしようと思います。
でですね、私のメルマガの読者さんに昨日メールを午後3時ぐらいに一斉送信したんですね。
今日になるんですけど、明日無料のノート公開します、3日間。その後有料になるので、皆さんに先にURLを送っておきますねって言って、公開前のURLを配布するような形で一斉送信したんですね。
で、その時点で113人とかかなに送ったんですけど、送った後に気づいたんですね。私ね、これ今からメルマガ登録した人にはこのメール届かないんじゃねって気づいたんですよね。
そう、だからやばいと思って、これステップメールみたいに設定しなきゃいけないやつだって思ったんですね。
つまり私のメルマガを今からでも登録すれば、今からでもノートのURLが届くようにしないと、メルマガ登録した意味ないじゃんね、その人たちねっていう風になるので、
これステップメールの設定しなきゃじゃん、あわあわあわってやってるうちに2人登録されたんですね、メルマガね。あわあわあわってさらになって、待って待って設定してない、あわあわあわ、この人たちに記事ちゃんと届いてない、あわあわあわってなって。
で、どうしたかっていうと、その、えっと、なんだっけ、まずメルマガの登録してくれた人に一斉送信113人いった。で、色々操作してるうちに116人になってたんですよね。
で、ということはあと3人届いてない人がいる、みたいになってて。で、えっと、そのうち2人は手動で送りました、メールを。
で、最後の1人の時はもうステップメールの設定が何とか間に合った。えっと、私のメルマガに登録した後に登録ありがとうございます、ノートのURLも送りますね、みたいな感じで2通目がいくような設定が間に合ったので、
えっと、この113番目までは一斉送信に行けた、114、115の人は手動で送った。
116番目の人から、えっと、私のメルマガに登録した後にノートのURLが連続で届くように設定したっていう感じで、めちゃめちゃバタバタですね。
だからね、思ったのは、えっと、私これ、インスタグラムの自動返信のiステップとかも使ってて、こういう構築ってすごい難しいなと思ったんですけど、
メルマガメルマガでめっちゃ難しいなっていうのがありますね。で、えっと、なんだろうな、なんていうか、なんて言おうと思った?
パッと忘れた。はい、あの難しいなっていうふうに思って、めっちゃ焦ったっていうのがあります。
あ、そうそう。だからそのメルマガをやる時に、そのメルマガの内容とか文章っていうのは、AI使ったら結構考えやすいんですね。
こうこう、こういうことを伝えたいので、メルマガ読者さんに伝わるようにちょっと整理して書いてくださいみたいに言うと、バーってこう、AIが書いてくれたりして、
そのメルマガのテキスト作成のハードルはすごい下がってる。だけど、そのメルマガの、このメールが送られた人にはこれが行くとか、
この登録をした後にこのメルマガにもつながるとか、そういう構築の部分ですね、構築の部分とか、この流れとか仕組みを作る段階はこれ人間がやらなきゃいけないですね。
当たり前なんですけど、このここがやっぱ難しいなっていうふうに気づいて、そう、だから、あの、ちゃんとそれを設計した上でメルマガやらなくちゃいけないんだなっていうふうに思いました。
なので昨日とりあえず、この人にはこういうメールが行くよねっていう、なんかこう、なんかその図的なもの、図っていうか、その仕組みみたいのがちゃんとできてるようにしたいなっていうふうに思って、
スプレッドシートにとりあえずまとめたかな。なんかマインドマップみたいのにまとめてもいいかなというふうに思ったんですけど、
私、Xマインドのツールとかちょっとあんまりうまく使えなくて、ノーションがいいのか、でもなんかいろんなツール使い、いろんなツールを増やすっていうのもまたそこでエネルギーがいるから、なんかスプレッドシートとかにいい感じにまとめて、
この人にはこのメールが行くよとか、その人にはこういうURLを添付したよみたいな、なんかそんなのちょっとまとめといて、自分の中で構造的に確認できるような仕組み作っとかないと、これ無理だなって思いました。
だから今回のノートを作ったっていうのも、そもそもやっぱりリストマーケティングを私が頑張りたい、メルマガの読者さんを増やしたいっていうのがあって、
やっぱりメルマガを登録したら何かメリットがあるとか、何かいいものをもらえるっていうようなものに今ちょっと注力してるので、こういうノートを作ったっていうのもあるんですけど、
やっぱりこのメルマガ作るのって、構築していくのってめっちゃ難しいなっていうふうに思って、可能性もいろいろ考えられるんですけどね、
こういうステップメールをやってみようかなとか、ここのメルマガとこのメルマガをつなげたいなとか、いろいろシナリオ作成、いろいろ考えてるんですけど、
メルマガでのノート配布
なんかすごく面白いなと思いながら難しいなと思いながら、自分のビジネスの新しい方向っていうのではものすごく楽しんでいるっていうところであります。
とりあえず、この今のメルマガの皆さんには、私のKindleが発売された時にも案内したいなというふうには思っていて、
Kindleに先駆けて、まなみさんのちょっと長めのノートってこんな感じだよみたいなのを見せていくっていう意味でも、今回ノートを作ったっていうのもありますね。
普段の私の音声配信の記事化してるやつは、だいたい2500文字ぐらいなんですけど、今回のはだいたい6000文字超えてるぐらいで、3倍ほどもいかんかなぐらいの感じですが、
そこそこ長いんです。そこそこ長いんですけど、まなみさんの文章ってこんな感じだよねって、AIに書かせたまなみさんの文章っていうのでもあるんですけども、
もちろん私の文章を読み込んだり、私がチェックして、ちゃんとまなみっぽい感じにはなっているので、てかまなみなのでね、そこは読んでいただくっていう感じで。
なので、そういう感じでね、今進めております。今回、メルマガもやりたい、有料ノートも販売したい、Kindleも販売したいっていう私のいろんな欲望がありまして、
これをやっぱりどういう順番でやっていったらいいかっていうので、すごい迷ったので、このあたりも実は結構AIに聞いてるんですね。
池早さんの副業Botとかにも聞いたりしてるんですけど、これがやりたいっていうのでバーって書いて、どの順番でやったら一番効果的でさらに収益につながるかっていうのを、結構私今回AIに聞いてました。
で、やっぱり順番としては、メルマガで有料ノートの無料期間を案内し、その後に有料記事になると。
その後にKindleの販売を開始するという順番が良くて、今私がやっている順番ですね。
だからメルマガでリストを取っていきながら、そこに有料ノートを配布したりとかしながら、ちょっとずつメルマガの登録者数を増やしていって、Kindleの販売につなげるという感じがいいかなというふうなことで、
その順番にやっています。
そんな感じでね、今自分のやりたいことがいろいろある中、AIに相談しつつ、少しずつ少しずつ進めているという感じですね。
ただまだね、やりたいことは他にもいろいろあって、ちょっと今のこの流れ以外にも、例えばビデオポッドキャストの方をYouTubeに流せるように今準備したいなとか、
あとやっぱりね、ショート動画をやらなくちゃいけないっていうのがあってね。
インスタのリールを頑張りたいっていうのもあって、インスタ今度動画編集アプリ出るので、リールを頑張りたいっていうのもあるし、
それからやっぱりビデオポッドキャストの切り抜きとか、自分の切り抜き動画作んなきゃいけないなとか、そういうのとかもあるんで、ちょっとやらなくちゃいけないことはいっぱいです。
でもどれもこれもバラバラにやっているよりどっかへ繋がるんだろうなというふうに思いながらね、コンテンツいつもやっているので、
繋げる意識を持ってね、時にAIに助けてもらいながらやっていきたいなというふうに思っています。
というわけで、今日メルマガでノート記事を配布してみたっていう経験めっちゃバタバタでしたけど、こんな感じでしたっていうお話をしました。
AIとの協力によるコンテンツ制作
これ今聞いてくださっている方、ほとんどメルマガ登録してくださっていると思いますが、一応また改めましてメルマガの登録リンクを置いておきます。
今メルマガ登録してもらうとノートの記事そのまま2通目で配布されるようになってますので、まだの方はぜひこちらから登録してみてください。
またもしよかったらそのノート記事を読んだ感想と、プラスメルマガに登録してたからURLすぐ無料の案内来たよとか、
メルマガに登録したメリットみたいなのも紹介してもらえると嬉しいなー、でもこれはちょっと紹介ハードル高いかなとか思いつつね。
メルマガを紹介してもらうための工夫も必要よねとか思いながら、いろいろ考えているところでございます。
はい、というわけでまたバタバタで全然時間何らか、さらに子供が若干体調崩しているという中にありますが、できること少しずつまた進めつつ調整していきたいなというふうに思います。
はい、というわけで今日の放送は以上となります。ありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。
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