2025-04-14 12:31

AI使って有料noteを書いて気付いたこと

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サマリー

有料noteを作成した経験から、有料級コンテンツの重要性や特徴について考察しています。特に、AIを活用した文章生成により、読者に行動を促す内容を作成できることに驚いています。AI技術を活用した有料noteの制作過程で、経験やノウハウを詰め込んで有意義なコンテンツを作成する楽しさに気付いています。ジェミニを使用して、自身の文章スタイルを維持しながら、読者に価値ある情報を提供することを目指しています。

有料noteの制作過程
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をして、ママフリーランスです。
今日はですね、有料noteを作ってみた感想と言いますか、それでわかったことっていうことをシェアしていきたいと思います。
ちょっと軽くお知らせをすると、そうですね、頑張って今日有料note、もう目次まで出来上がってるんですけど、
それ出来上がったら、メルマガの読者さんに先行で内容を公開しちゃおうと思っています。
で、できたらですね、明日から3日間かな、火・水・木で無料公開。
で、金曜日からは有料で公開していくっていう形を、今のところのスケジュールだと考えています。
で、今回書いた有料note、2本ありまして、1本はインスタ運用の話。
私、赤バンされて、1.8万人いなくなって、新しく作ったアカウントは30人からのスタートだったんですけど、そこからやってみてわかったこと。
特にここ1年ぐらいのインスタの動向っていうか、とにかく伸ばすのが難しくて、前よりも断然難しくなってて、本当にハードなんですけど、
私は50投稿で9000人フォロワーまで行ったので、フィード投稿メインのアカウントにはなるんですけど、
インスタの運用を今やるんだったらこの方向でやっていくといいよっていうのをまとめたnoteが1つ。
それから音声配信からnoteにするっていうことが、いかに大事かっていうことをめちゃくちゃ語ったnoteがもう1つです。
こっちの方は、音声配信をテキスト化する上でどういうメリットがあるかということで、コンテンツのマルチ展開の話だったりとか、そのやり方だったりとか、
それからその音声を聞きたいっていう人と、目で読みたいっていうニーズに応じていくっていうことについてとか、そういう話を書いています。
なので、私が今一番、特に力を入れているコンテンツに関する2つのnoteが出る予定です。
AIを活用した記事作成
今回はこのnoteを作るにあたって、無料公開の後に有料にしたいっていうのがあったので、有料noteを作る前提でAIを使って文章の作成、文章とかnoteの記事の作成を行いました。
これですね、やり方としては、私のこれまでの無料、普通に無料で出しているnoteの記事の中から、インスタだったらインスタの話をしているnoteもいくつかあるし、
それから、やっぱり音声配信するんだったらテキスト化した方がいいよ、noteにした方がいいよっていう話も今まで音声で何回も言ってて、それをnoteにしているので、
そういう該当記事をいくつかピックアップして、本文をコピペしてGoogleドキュメントに貼り付けて、
インスタの方だったら、例えばnoteの中でインスタの話をしているやつを抜粋してきて、それをコピペしたやつを一つのGoogleドキュメントにバーンとまとめてしまって、
その段階では全然それぞれのnoteがバラバラにある感じなんですけど、それを読み込まして、これを有料noteで出していこうと思うので、
要は有料級な記事になるようなまとめ方をしてくださいっていうのにしたんですね。
それをやった結果、私そういうことがすごいなっていうふうに感心したっていうか、自分の文章がいい感じにまとまったっていうこともそうなんですけど、
結局有料級のnoteっていうのは普通のnoteと何が違うかとか、何をもって有料級と思わせるか。
これ有益だな、有料級だな、お金払ってよかったなって思わせる記事って何が違うのかって、私ずっとわからなかったんですよ。
で、やっぱnote、有料noteって今まで、一回図解をやってた頃のノウハウを詰めたやつを400円ぐらいで売ったnoteが過去にあるんですけど、
それ以降、ずっと有料noteで出してこなくて。
新しく、この有料noteとして出そうと思って作った今回の記事を見てみたら、すごく特徴的だったことがあって、
その特徴がどういうものかっていうと、私の経験談はこうですっていう話はもちろん書いてあるんだけど、
それに加えて、あなたができることはこれですとか、今からあなたのアカウントではこういうことをやったらいいですっていう、
要は行動を呼びかけるようなパーツがあった。
まあその難しい言葉で言うと、call to actionですね。あれね、C to A、つまりアクションを起こすための呼びかけですね。
C to Aのところがやっぱり明確になってるっていうのが、すごい特徴的でした。
だから、私はインスタをやってこうだったよ、ああだったよっていう話を記事にただ書いているだけだと、
その再現性っていう部分っていうか、まなびさんだからできたんでしょうになっちゃうんですよね。
でもそれをAIを使って、AIが有料級の記事にしてもらうと、
私が例えばそうだな、自分の経験をもとにこういう投稿を作ったとか、
自分の身近な内容からこういう話をしてこういう投稿を作っていったことが、
作っていってこれが伸びたとか、なんかそういう話を書いただけだと、
まなびさんの投稿のやってきたことの話、まなびさんの投稿の話になるんだけども、
それをやっぱりcall to actionにすると、まず私の話の後に、
あなたのアカウントはどうですかってこういうことを確認してみようみたいな、そういうセクションができると。
身近な経験の中で何か投稿にできそうなことありますかって、どういう内容だったら共感を生んでもらえそうですかみたいな、
そういうふうにその読者に呼びかけるような場所ができてたんですね。
そういう文章が作られていた。
で、これはシンプルに驚いたというか、無料のノート記事からもこういう有料っぽいような記事が、
有料有益っぽい記事ってできるんだなって、ただひたすらに驚きましたね。
で、やっぱりそれを見た時に、これまなみさんの話で終わるんじゃなくて、
これだったら私もできるかもって思ってもらえるような部分だったりとか、
自分のアカウントだったらこういうことできてるかなっていうふうに確認してもらえるような、
そういう部分が出来上がってると。
これはね、やっぱり思いつかなかったです。
私一人だと。
私自分で文章を書く時に、文章とか自分のね、今までのSNS運用とかコンテンツ発信の経験を語る上で、
こういうふうにしたらいいよとか、これは失敗だったよとかっていうふうにはできるけど、
その読者の人が思わずやってみたくなるとか、その行動を後押しするような、
そういう言葉かけができたかって言ったら、やっぱりそういうことはすごく自分は苦手だったなって思うし、
自分がノートの記事とか書く時って、なかなかそこまで手回らないと思うんですよ。
でも今AIは、私のノウハウとか、私の経験談とかを見て、シート上に変換するっていうことまでやってくれるんですね。
だから見た時に、ただのまなみさんの話、まなみさんの経験談で終わるんじゃなくて、
読んだ人が、じゃあこれだったらやってみようかなってなるような、そういう文章になっている。
AI技術の活用
これが無料で読めるものと、これはやっぱり流石、有料お金払って読むだけの価値あるなって思わせるボーダーラインというか、
その境界線の部分なのかなっていうふうに、今回私AIが作ってくれた文章を見て思ったんですね。
やっぱりね、今回使ったものはジェミニっていうものです。
クロードもよかったんですけど、最近クロードをリストラしまして、解約しまして、今ジェミニになって、ジェミニでやらせています。
だから、私の文章をある程度読み込ませて、やっぱりまなみさんが言ってる感じとか、
まなみさんのこれまでのコンテンツの雰囲気っていうのを保ってほしいなというふうに思ったので、
今回私の過去の記事を読み込ませて、そういうものを有料のノート、無料でしばらく公開するんですけど、
ノート記事を作りました。
やっぱり自分でそれを読んでみて、私だなっていうふうになりましたね。
すごい不思議なんですけどね。
これで誰やねんとかって、私自身がなったらちょっとあれで、
ちょっと本当の話と違うんだよなっていうところがあったりすると、そこは手作業で変えたりもするんですけど、
ほとんど本当に修正ないですね。
いや、これ私だわっていう、すごい不思議な感覚です。
私の文章なんだけど、私が客観的に見て役に立つなみたいなって思うぐらいですね。
なんか正直、私はAIに文章は書かせてるんだけれども、
自分がやってきたこと、例えばインスタだったら赤板の後、ゼロからアカウント設計して、
1年半ぐらい頑張ってきた内容だったりとか、音声配信からノートにするっていうのも、
これまで160本以上、200本は言ってないんですけど、180ぐらいあるんですよね。
今までのやってきたことが。
それの中で分かってきたノウハウとか、これなんか一発でこの記事で分かっちゃうってすごい悔しいっていうか、
これ世に出すの悔しいなってちょっとなったぐらいのものです。
AIに作ってもらった記事ではあるんですけど、私の経験なんていうのがたっぷり入ったノートになってますので、
ぜひ読んでいただきたいと思います。
メルマガの活用と反響
繰り返しになりますが、メルマガの読者さんには一応先行で、
公開前の下書状態みたいなやつのリンクをまず配布しようかなと、送っちゃおうかなって思ってます。
あと無料公開がスタートして、3日間ぐらい無料公開します。
その後、有料にしようと思うんですけど、今考えてる価格設定でいうと1980円、2000円前後かなっていうのが今のところ考えてる感じです。
なので、これを聞いてる皆さんはきっとメルマガ登録してくださったり、
まなみさんが無料で出してる期間っていうのを狙ってパッと読んでくださると信じていますので、
ぜひそのノートの感想とかをSNSでシェアしてくださったらめちゃくちゃ私が喜びます。
あとコメントとかもね。
そしたら有料になってからも、これだけ口コミのある記事なんだなっていうことで、
それがまた新票制につながったりとかもするので、ぜひコメントなり拡散なりしていただけると大変嬉しいです。
またここからね、ちょっとブラッシュアップして、中身読み応えのあるような内容になるように。
またちょっと間違いがないかとか、こういう言葉あまり使ってほしくないんだよなとか、
私が思うところがあるかもしれないので、最終チェックしてちょっと出していきたいと思います。
なので、Kindleの発売も5月頭かな、を狙って今考えているんですけども、
それに先駆けて、メルマガ登録が一気に2日で100人いったので、
これはちょっと自分の中でもう一つ何か挑戦するきっかけになりそうと思って、
メルマガの読者100人いるから、この100人には確実に届けられるんだ、
メールで届けられるっていうふうに分かっているから、ちょっと頑張れたところもありますね。
すごく私が頑張ったわけではないんですけど、
AI使うとこういう記事ができるんだっていうのも、そういう意味でも見てもらったらいいなというふうに思いますので、
メルマガのリンクも一応概要欄の方に貼っておきます。
ぜひ記事を読んでいただいて、またコメントなり何なり感想とかお持ちしております。
というわけで今日はちょっと有料ノートを作ってみて感じたことを皆さんにシェアしてみました。
ぜひ皆さん、AI使ってバンバン有料ノートを作ってみてください。
すごく面白い体験ができるのでオススメです。
というわけで一週間一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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