2025-04-05 11:29

AI使って4万字の本かいてみた!

マナミの暮らしラジオ(週1ビデオポッドキャスト番組)はこちら!
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サマリー

マナミさんはGoogleのAIツールGeminiを使って、約4万字の本を執筆しています。この過程では無料キャンペーンや出版戦略についても言及されており、開業やSNS運用のヒントが提供されています。AIを活用して4万字の本を執筆する中での苦労や感謝の気持ちが語られています。特にジェミニの活用やメルマガの設定に関する挑戦が強調されています。

Geminiを使った本執筆
こんにちは、マナミです。皆さんおはようございます。
もう朝なんですけど、子供たち3人全員起きてきて、0歳抱っこしたまま収録しております。
今日は3番目の子が入園式なので、この後準備して9時からの入園式に頑張って行ってこようと思います。
今日は土曜日の放送なんですけど、ちょこっと仕事の進捗報告みたいなことをしようかなというふうに思います。
昨日更新したビデオポッドキャストは、現時点で20回以上聞かれてますね。
スポーティファイのビデオポッドキャストで20回聞かれたら、私のチャンネルだったら良い方だなという感じです。
タイトルで再生数がグッと伸びるとか伸びないとかっていうよりかは、過去の放送が結構聞かれてるなっていう感じして、
過去の放送の中で変えて良かった習慣とかいうのとかっていうのが80回とかも聞かれてるので、やっぱり過去の放送聞かれていいなっていう感じがしますね。
あともう1回ぐらいかな。もう1回ぐらいやったら、だいたい3、4回ぐらい溜まってきたら、
YouTubeチャンネル立ち上げようかなというふうに思っているので、ビデオポッドキャスト、YouTubeでも聞けるようにやっていきたいと思います。
非常に楽しみながらやらせていただいているコンテンツなので、皆さんも結構15分、20分ぐらいの、割と1回分長めになっております。
良かったら週末にちょっと家事しながらとか聞いていただけると嬉しいです。
というわけでですね、今日のどっちかというと本題なんですけど、
昨日実はGeminiで、GoogleのAIツールですね、Geminiで本を書いてみました。
池早さんがすごすぎてキモって言ってるGeminiなんですけれども、
私もちょっとキモさを体験したかったので、本を書いてみました。
書けました!なんとですね、私今1日の稼働時間がね、だいたい3時間、4時間もないなっていう感じなんですよね。
その中で書き切りましたね。
4時間、3時間ぐらいで、だいたい文字数で言うと4万字ぐらいのKindleを書きましたね。
今のところね、価格設定がKindleだとロイヤリティ70%をもらえるのが、だいたい1280円ぐらいまでのがいいのかな、価格設定が。
あんまりそれ以上高いと、その印税というかそのもらえる収益分の取り分が少なくなるということで、
1000円ちょっとの本を作るにあたって4万字ぐらいだったらいいでしょうということで、
一応無料キャンペーンだったりをしようと思っていて、無料キャンペーンするし、アンリミテッドに登録するし、
なので多くの人にとっては、ただで手に取ってもらえるんじゃないかなというものを想定しています。
いろんな人にマナミさんの本いいよというふうに言ってもらって、それなりに口コミとかもたまった頃には、
しばらくしてちょっと有料で一冊本になったらいいなというふうな価格設定をやっております。
ジェミニを使ってね、私みたいなKindle出版の知識がほとんどないような人間、
私はKindle出版スクールとかに入ってたりとか、他の人のKindleの販売戦略とかを見て、
なんとなく無料キャンペーンみたいなのをやった方がいいんだなとか、アンリミテッドに登録するとページ数ごとに収益が入るんだなみたいなことは、
なんとなく知識でわかってたんですけど、本を作っていく段取りみたいなのがわかってない人間も、
ジェミニを使うとなんと本ができますということがわかりました。
出版戦略と内容の充実
ちょっと具体的なやり方を少し話すと、
こういう目的で本を作ってみたいです、ベストセラーにしたいです、夢はでかく書いて。
本の販売を手伝ってください、自分にはこういうコンテンツがあって、こういうデータも持ってます、みたいなことも言うといいかなというふうに思います。
私の場合はインスタのデータをPDFに直して、PDFのデータを読み込ませましたね。
さらに私のコンテンツはノートに結構たくさんあるので、マナミのノートも参考にしてくださいというふうに言って、
過去私が更新してきたノートのデータも実質読み込んでもらったというか、
ジェミニが私のノートを調べて、マナミさんらしさを出したという感じですね。
一気に、池早さんに4章ぐらいまで一気にやったって言ったけど、私なんかそれがうまくいかなくて、
今日の夕方までかかりますとか、明日までには頑張りますみたいなことを結構言ったりするので、
多分私が変に注文しつけすぎてタスクが溜まった状態になったと思うんですよね。
だから私なんか、今頼んでるタスクを一旦リセットしてもらって、1章を書くのに集中してくださいみたいに言うと、
1章の中に3節ぐらいあるんですけど、1章1節、1章2節、1章3節とかあるんですけど、
1章丸ごと全部バーって出力してくれるっていうのがありました。そんな感じでやっていきました。
やっぱりスピードがクロードより速いっていうのと、それから出力できる文章の量がやっぱり多いですね。
確かジェミニは5倍ぐらいだったんじゃないかな、クロードの。違ったかな。
とにかく出力できる文字数が多いので、それをそのままGoogleドキュメントにコピペしていくと、
ちゃんと見出しで段落みたいのができるので、ただのバーっと文字だけっていう感じじゃないので、
その段落で自分の書いた文章とか本を確認できるっていうのは結構いいなって感じですね。
私の本の場合は今全体で5章ありまして、一応開業とか経費とか、
授業内で開業する場合っていうのを知識を前半に入れた後、それから前半に入れて、後半の方で実際に自分で仕事を作っていくっていう上で、
そのベースになるようなSNSアカウントを作る、ブログを作る、アフィリエイトに挑戦してみようっていうことをちょっと入れています。
だからこの本で稼ごうとか、独り立ちしようみたいな、フリーランスとして食っていくみたいな本ではなくて、
ちょっと自分の中で働き方を変えたいなとか、何かちょっと知識があれば一歩踏み出せそうなんだけどっていう人が、
開業とか、そういう制度上のことから、ちょっと自分で仕事を作るSNS運用の話までちょっとわかるっていうような本になっています。
なので、既に開業した人にとっても、それから開業はまだなんだけどっていう人にも参考になるような本として、
今自分に足りないとか、どこなんだろうとか、これ、この知識があればとか、この見通しが持てれば、自分は一歩踏み出せるなというふうに思ってもらえるような本を考えています。
なのでちょっとタイトルにもね、えっと今、はじめの一歩っていう言葉を確か入れていたと思います。
タイトルうろ覚えだな、タイトルもねちょっと壁打ちしたんで。
だからなんか本の文章を考えるもそうなんですけど、まずタイトルを一緒に考えましょうとか、
構成コリにしましょうかとか、こんな販売戦略はいかがですかっていうことも提案してくれるので、
なんかすごく本作りを一緒にやってくれるKindle出版サポーターがいるっていうような感覚で、
ジェミニを触ることができました。
AIとの創作の苦労
もうすごい疲れましたね。やっぱね、私AIの新しいものを使う時って、
昨日はね、特にそのジェミニを使いこなすっていう作業とKindleを出版するっていうのと同時にやったので、
脳みそがもう疲れて疲れて、チョコの消費量が半端なかったですね。
チョコなくなっちゃいましたね。
はい、私あのなんだっけ、チョコレート効果ってやつ、あの緑のパッケージのあれ食べてるんですけどね、
なくなっちゃいましたね、今手持ちで持ってるやつが。
またチョコレート買わなきゃなっていうことで、それぐらい脳みそはすり減る感じで。
でもやっぱりね、文章を見るとやっぱ私なんですよね。
なんか私やっぱインスタやる時に結構自分の中で言葉選びみたいのを大事にしていて、
やっぱフォロワーさんに届く言葉とか、フォロワーさんだったらこういう風な言葉掛けしてもらった方がきっと励みになるんじゃないかなっていう言葉を結構頑張って考えてきていて、
そこはなんかちょっとAIに任せきらなかったところがあるんですね。
ただその部分を結構ジェミニは尊重してくれて、その上でのKindleの本を仕上がったので、
なんだろう、私のコンテンツを見てくださっていた人にとってはまなみさんが語ってるような本になってると思います。
私が見てもそうなので。
なのでそういうものができたっていうのはすごくありがたいなという感じに思っております。
本は大体こういうところまでできたので、
次やっていきたいのはメルマガですね。
メルマガね、マイスピーに登録まで行ったんですけれども、
設定画面がパッと見た感じ、結構なんじゃらほいって感じです。
結構難しい感じがする。
そうそう、あのね、私あんまり説明書見ないタイプでバンバン進める人なんですけど、
これ説明書見ないとわからんやつやよな、みたいな感じな操作ボタンというか。
そんな感じなので、いきなりメルマガ登録設定始めたからこれでできるみたいな感じはなさそう。
やばい、絶え間ない喧嘩ボイスがすごくて。
何話してたか忘れる。
とにかくね、マイスピーね。
ちょっとね、設定時間かかりそうなので、
とにかくメルマガを登録してくださった人には先行で、
Kindle無料キャンペーン始まったよみたいな案内が来て、とにかく無料で手に取れるような感じにしようと思います。
メルマガ登録していてちょっと得したというか、
早めにお知らせ受け取れて、
ただで読めてよかったな、みたいな、そういう体験ができるようにというか、
そういうふうにしたいと思ってますので、
まずメルマガを設定しますね。
これ難しいなって感じだったので、
ちゃんとやらないとダメだなって感じなので、
メルマガ構築っていうのが課題ですね。
メルマガの設定と課題
ちなみになんですけど、
私ね、自分がLINEが苦手すぎる人で、
メルマガ派の人なんですね。
メルマガとか情報を受け取るときは。
なので、メルマガ専用のアドレスを作ってたりとか、
メルマガ専用フォルダを作って、
振り分けられるようにしている人で、
何かこう、あのー、
なんていうかな、その通知みたいのは、
メルマガがありがたい人なんですけど、
LINEもやった方がいいのかなーっていうのは、
ちょっとその、今ね、
池早さんのとこのマーケティングコミュニティで学んでて思うことで。
んで、なんでしょう、なんか、
できればこれはいろんな人にちょっとコメントで教えてほしいんですけど、
みなさんってLINE、公式LINEとかで登録するタイプですか?
ガッカンからもうほんとに。
はい、えーと、私はね、メルマガ派なんですけど、
えーと、メルマガも公式LINEもどっちも登録するよっていう人もいるかもしれないし、
メルマガじゃなくてLINE、公式LINEの方がありがたいっていう人もいるかなと思うので、
なんかその辺の意見とかちょっと教えてくれると嬉しいです。
結果的にどっちもやるような気はするんですけど、
なんか私はメルマガ派なんですが、みなさんはどうですか?
公式LINEって抵抗ある人ですか?ない人ですか?
ってあたりとか教えてくれると嬉しいです。
というわけで、もう喧嘩が激化してまいりましたね。
これね、ヒートアップするとどっちかが噛みつくんでね。
はい、えーと、今週も、今週も、
てかとりあえず今日も平和になんとかいきたいと思います。
はい、みなさん週末一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
11:29

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