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2025-03-11 10:58

大きな地震とかあった日に毎回思うこと。

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チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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『リュウとミオ ~夢の虹~』とは?

2025年1月9日に発売されたこの絵本は、ただの物語ではなく、 「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」 という普遍的なテーマを持っています。そして、それと同時にもうひとつの大きなテーマが “応援” です。

この絵本には、 みおさんへの感謝 そして 能登への支援 という、二重の応援の想いが込められています。


テーマに込めた想い

物語の主人公は、「リュウ」と「ミオ」という二人のキャラクター。
「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力する みおさん をモデルにしています。

ミオはまだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、旅の終わりに気づくのは、 “本当に大切なものは、すぐそばにあった” ということ。

日々の忙しさや課題に追われる中で、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、 身近な人や日常の尊さ に気づくことができる。この絵本が、そんな大切な気づきを与えるきっかけになればと願っています。


出版形態と価格

📖 デジタル版(Kindle) → 1,000円
📚 ペーパーバック版 → 1,650円(税込)

デジタル版は手軽に読める一方で、ペーパーバック版は 実際にページをめくる楽しさ を味わえます。プレゼントにも最適なので、ぜひ大切な方にも贈ってみてください!


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の ロイヤリティの全額 は、 能登の震災支援に寄付 されます。

📌 支援の流れ

1. 絵本を購入 すると、ロイヤリティが発生
2. そのロイヤリティは すべて能登支援に寄付
3. みおさん を通じて、支援が必要な場所へ確実に届けられる

「ただ読むだけで支援に繋がる」この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本は、 買って終わりではなく、支援の輪が広がる仕組み を目指しています。

✨ もし気に入ったら 友人や家族にもおすすめ してみてください。
✨ 絵本が 売れ続ける限り、支援も続く ことになります。
✨ この取り組みが、地域や人々を結ぶ 「絆」 となることを願っています。


感謝と未来への願い

この絵本には、「感謝」の気持ちも込められています。

みおさんは、チーム東海の仲間であり、『ミミとオルのこだわりナス』出版時にも大きな応援をしてくれた大切な存在。 そんなみおさんに、 誕生日プレゼントとして この絵本を贈りました。

そして、 その感謝が能登支援という形で広がっていく。
こうして誰かを想う気持ちが、より多くの人に届き、幸せの輪を広げていけたら、それ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、 「小さな一歩が、大きな未来を作る」 ことを信じて作られました。

📢 あなたがこの絵本を手に取ることで、能登の支援に繋がる。
📢 読んだ人が共感し、次の人へ広めることで、支援の輪がどんどん広がる。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、 みおさんへの感謝と、能登支援の想い が詰まった特別な絵本です。
ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら 支援の一員 になっていただけたら幸いです。

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#AI #絵本 #AI絵本 #チャリティー #能登支援 #応援
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サマリー

3月11日、東日本大震災を振り返り、亡くなった方々のために忘れてはいけないことの重要性が語られています。次の地震に備えて、生き残るためのシステム作りや適切な行動を徹底する必要性が強調されています。

東日本大震災を振り返る
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、では早速本題に入りたいと思います。
今日の本題は、
えー、まあ、
皆さん、しゃべってるのであれですけど、
えー、今日は3月11日ですので、
えー、まあ、あれは何?東日本大震災?
だったかね、何年?何年?わかんないけど、
うん、まあなんか、
昼間に同じような、あの、何時なの?
14時何分かの、あれで、
えー、お昼で、なんか特集をやってましたけども、
なんかね、津波の映像とか、変、なんかそういう、みたいな、
うーん、特番やってて、
なんか、なんか、僕はね、なんか違うなぁ、なんかそんな、そんなの、いやなんかあの、
ことを忘れない、
あのことを忘れないって、なんかみんな言うじゃないですか。
これを言うとね、すげーみんなに怒られそうですけど、
僕が忘れちゃいけないのは、
そう、亡くなった人がたくさんいるんだけど、その、亡くなった人って避難が遅れたりとか、もしかしたら、
もっとできたことがあったかもしれないじゃないですか。そこを忘れちゃいけないんですよ。
失敗から学ぶっていうことを忘れちゃいけないんじゃないかな、失敗かどうかはわからないですけど、
もう、ぶっちゃけね、もう過ぎたことだから、もう、別に今更そんな報道しなくてもいいし、
何を言い忘れちゃいけないかというと、次、次もし大きな地震が起きた時に、
その、情報的には津波が来るかどうかわかんないけど、とりあえず高台に逃げておけっていうそのシステム作り、
失敗から学ぶシステム作りを忘れちゃいけないと、この一人一人が自分には起きないってどっかで思ってるんですけど、
自分にも起こるっていう、その危機感みたいなものとか、もし大きな地震があったら、
その、こういう行動しましょうみたいなところを、本当に徹底するようなシステム作りみたいなのが、
忘れちゃいけないんじゃないかなと思うんですよ。
こんなにたくさんの人が亡くなったことを忘れちゃいけないとか、あの地震のことを忘れちゃいけないって言うけど、
次の地震に備える
地震なんていつ起こるか、今、その、予測はもうできないっていうふうに、ほぼほぼなってるみたいなので、予測できないんですよ、どこで何が起こるかなんて。
確率はどうとかこうとか言ってるけど、明日起こるかもしれないし、僕たちが生きてる間に起きないかもしれないし、わかんないんですけど、
でもそれを一人でも多くの方が、生き残ったら勝ちなんで、生き残れるようなシステム作りとか、その、
マニュアル作りじゃないけども、こうなった時にはこういう行動を真っ先にしてくださいっていうようなことをしっかり忘れないようにしなきゃいけない。
それを思い出す日にしなきゃいけないんじゃないかなと。あんな映像を出すことはいらなくて、
こういうことになったらこういうことをしましょうとか、家族で話す日にしたいとか、
もっと今ね、ノトの7地震災でも全然国は何もしてくれてないみたいだし、結局さ、
ああいう地震があったって国、別にすぐなんか報道もしなくなるし、
政府は何も自衛隊を派遣することもしないし、
ノトにね、いろんな問題があるじゃないですか。その復興が遅れてるってその空き家がいっぱいあるみたいな話も聞きますよね。
空き家ってさ、誰の持ち主かわかんないから何もできないんですよ。持ち主がわかんないと。
でもそれをなんか国が何とか許可できるようなシステムとかその自治体とかね、そういうのにちゃんと
その別に許可なくてもやれるようにするとかね。
なんかわかんないよ。そういうどういう方法かわかんないけど、
もっと困ってる人たちがたくさんいるのに、
踏んずり返ってさ、ああいう国会議員たちのいいスーツ着てさ、
自分たちは年間何千万ももらって、給料がたくさんもらっててさ、
そういうお金持ってる人たちがさ、そういう困ってる人たちを助けられないってどういうことなんだろうなって思うんですよね。
本当にそういうことをね、こういう日にテレビ各局はしなきゃいけないのに、
なんだあの変な絵、なんかその地震の時の映像、津波の映像が出ますこれからとかさ、
あんな映像いらねえよ別に。どうでもいいよそんなの。
そんなんじゃないんだけど、今困ってる人たちがたくさんいるんだから。
でね、あの大火事もあったしね。
それなのにさ、国民を助けないで他の外国の人にお金をバンバン出してる場合じゃねえだろうって、
どっかのショート動画にもあったけどさ、
なんで国民が苦しい時にそっちばっかりでお金出してんのみたいな。
よくわかんないんだよな。何なんだろうね。
まず国、国の、自分の国の国民のことだろうみたいな。
って思うじゃないですか。
そういうことをやらなきゃいけないんじゃないですか。
テレビでとか、そういういろんなメディアでそういうことをやるとね、
なんか圧力がかかったりみたいなのに、
まあわかんないよそんなの、本当かどうかわかんないけど、
そういうのを言うと陰謀論だみたいなことを言う人もいるかもしれませんけど、
でも事実困ってる人たち助けてないじゃない。全然。
助かってないもの。本気でやったらね、
もっと早くのとの人たちだってさ、もっと早くなんとかできるじゃないそんなの。
なのにさ、本当によくわかんないね。
今後の課題と責任
ボランティアの人たちが一生懸命頑張ってさ、やっててさ、
なのにさ、自衛隊派遣もできないくてさ、何なんだろうね。よくわかんないよね。
そういうことを一生懸命言うような日にした方がいいんじゃないの?
なんかぶっちゃけ本当になんか、
この日が悲惨な日でしたみたいなことを言うのはもういいじゃん。
14年も経ってるしわかんないけど。
そんなことより、これから生きてる人たちがまたこういう大きな地震とかあった時に、
一人でも多くの方が生きられるような対策をみんなでしていかなきゃいけないと。
僕はいつもその、この大きな地震があった日とかの、あれじゃないですか。
阪神淡路大震災の日もあるし、ノトンの時もあるし、この日もあると思うんですけど、3月11日で。
いつも思うんですよ。たくさんの人が死んだみたいなことを言ってさ、
悲しかったね。悲しんでる場合じゃねえと思うんだよね。
悲しいのは悲しいけど、もう終わったことだし、もういいじゃん、それは。
こんなこと言うと怒られるでしょ、多分。でもいいじゃん、それは。
でもそれは、まだ未来あるこの子どもたちの命も救わなきゃいけないので、
それはどうやったらどう救えるかっていうのを、
それを知ってる人たちが考えてやらなきゃいけないんですよ。
僕はそう思う。そういう日にしてほしいなと。
毎回思う。
映像で振り返るとか、どうでもいいんですよ。
ということで、
以上です。ありがとうございました。
ということで、
今日は以上にしたいと思います。
講演会のヒロノブさんの応援とかね、講演会の応援もしておりますので、
概要欄にリンク貼ってあります。そちらから詳しく見れますので、
本とかね、絵本も、ノトの支援のための絵本も今販売しております。
一生懸命やっておりますので、こちらもね、概要欄にリンクと説明がありますので、
そちらも一緒に見ていただけると嬉しいです。
ということで、今日のお相手もマコニーがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
10:58

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