自分の価値
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でございます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、昨日ね、朝収録して、予約方向をね、行ったんですけど、
18時って落ちたつもりが、8時に落ちて、
8時に投稿されてびっくりされてたという、
まあ本当にね、ちゃんと見なきゃいけないね、
もうポンコツ、ポンコツさが滲み出ているまこにぃでございます。
はい、えー、予約したと思ったらすぐ投稿されたんですけど、
投稿さんがね、予約したつもりがね、
設定をちゃんと押さなきゃいけないんだよね、あれ。
設定をちゃんと押さないとさ、予約…
予約投稿しますか?って言う人が上に出てるのにね、
あれを確認せずにね、投稿って押したってね、
予約のつもりがすぐ投稿されたっていう経験もありますけど、
やられ…やられ…機械…機械にやられます。
まあそんなこんなで、えー、では本題にいきたいと思います。
今日の本題はですね、えー、話や、まあ結構ね、
こういうこのショート動画的なのってたくさん、
今目にしてる人もたくさんいると思うんですけど、
また今日ね、出てきたんですよ。
あー、これまた今日話すタイミングなんだなーということで、
ちょっとお話ししますね。
まあどんな話かというと、
君の価値は変わらないよっていう、
まあ、あの、僕が今応援している
イノロブファンっていうね、学生の、学生支援センターで、
大学の学生の方が、
えー、25年以上ね、向き合って、
こういう行動を受けているうちに、
まあ居場所がないという、
まあ自分の価値はないみたいな、
居場所がないで行こうよ、まあ自分の価値はない、
ことを言って、
中には、ね、
言っちゃうぐらいの、
になってるんですけども、
まあ実はそんなことはなくて、
自分に価値はないって、
思っちゃうだけで、
本当はあなたの価値なんて1ミリも変わってないんです。
未来、英語、変わってないというか、
失うことはないんです。
価値を失うことは1ミリもない。
20ドルの教訓
という、
まあいい例というか、
こういう、
いい例でよく出てくるんですけど、
まあどんな話かというと、
まあアメリカ、
高科、大学かわからない、
まあゼミとか教室で、
教室で先生が、
話し出すんですけども、
まあ20ドルがあると、
まあアメリカの話ですけども、
20ドル以下を出して、
ここに20ドルがあります。
この26ドル、
あなたたち欲しいですか?
って、
言うんですね。
おお、欲しいです。
みんな欲しいです。
手を挙げます。
じゃあ、こうしたらどうでしょう?
って、20ドルをぐちゃぐちゃにします。
ぐっちゃぐちゃに?
手で握りつぶってぐちゃぐちゃにします。
じゃあ、こんなぐちゃぐちゃだったらどうですか?
あ、欲しいです。
まあ即答です。学生たち。
じゃあ、これだったらどうでしょう?
と、この先生は、
20ドルをおもむろに床に落として、
足でぐちゃぐちゃに踏みつめます。
もうぐちゃぐちゃです。
これだったらどうでしょう?
欲しいです。即答です。
そこで先生は言うんです。
ここに大きな教訓がありますね。
この20ドルは、
どんな形になっても20ドルです。
それと同じように、
あなたたちはこれから、
いろんなことが起こるでしょう。
大変なことが起こるかもしれない。
時には理不尽なことがあるかもしれない。
でも、ここから未来にかけても、
そうなんですけども、
この20ドルのように、
あなたたちの、
君たちの価値は失うことはないんだ。
どんなことが起きても、
どんなに叩きのむされても、
どんなに汚れても、
どんな状態になったとしても、
あなたの価値が失われることはないんだよ。
出版記念講演会
そういうふうに先生は言われました。
まさにそうだなと。
僕たちの価値は失われることはない。
生きている限り、
僕たちは存在するだけで価値がある。
いろんなことが起こるかもしれませんが、
そのことを胸に持ってほしいなと。
あなたの未来永劫を失うことはない。
ということで、
今日はこのようにしたいと思います。
この動画は時々出てくるので、
そういう度に話したいなと思うので、
また動画が出たら、
次に話すかもしれませんが、
このことを覚えておいてほしいなと思います。
そんなお話を聞ける、
いろんな本が出版されまして、
その出版記念ということで、
5月18日に直接、
ミノノムさんからお話を聞ける機会がございます。
講演会があります。
5月18日に、
ミノノムさんからお話を聞ける機会があります。
講演会があります。
5月18日、
日曜日、
名古屋レジェンドホールですね。
ホース観音の駅の近くに来たかな。
名古屋。
前に歩いて、
5分だかあるんですけど、
Googleマップで調べてもらうと、
すぐ分かると思います。
そこで、
5月18日に講演会がありますので、
ぜひ、
場所がないな、
そういう経験がある人とか、
親御さんとか、
一気に来てほしいですね。
自分の子供がそういう風に陥るといった時に、
そういう話をしてあげてほしいので、
参考になるような講演会になると思いますので、
ぜひぜひ、
気持ちを運んでほしいなと思います。
チケットは、
チケットは2500円になっておりまして、
このチケットは、
キャンプワイヤーというね、
プラットフォームサイトで、
販売中でございます。
こちらの、
キャンプワイヤーはどこかで聞いたことがある人もいると思います。
プラットフォーミングのプラットフォームになっております。
今は支援というよりは、
チケット販売のサイトとして使わせていただいておりますので、
2500円相対券とかも、
こちらをポチっとしていただけると、
この講演会に参加していただけます。
もし遠方の方で来れないなということは、
クラウドファンとしてもやっておりますので、
ただただ支援というね、
この講演会が遂行することによって、
いろんな悩みを持っていられると思いますので、
1000円から支援させていただきますので、
そちらもよろしくお願いします。
概要欄のほうにね、
キャンプワイヤーのリンクがあります。
よろしくお願いします。
そして、
この出版記念講演会の元の本、
ヒロノブ先生が伝え続けている
生きる力側と話しという本も、
サポートのほうで購入することができます。
あとはそっちの本を読んでね、
そしてヒロノブさんの直接の声を
見てほしいなと思います。
よろしくお願いします。
そしてもう一つ最後にですね、
僕の宣伝をさせていただきたいんですけども、
こちらは僕が出した絵本になっておるんですけども、
タイトルが
ゆうとみよ 夢の虹という絵本でございます。
こちらを買っていただけるとですね、
この収益がすべてのどの支援になります。
あなたの一つが、
僕の一つの声や力になります。
こちらも概要欄のほうに詳しく書いてありますので、
読んでいただいてみてください。
絵本はとても素晴らしい絵本になっております。
子供と一緒に読んで、
ほんわかしたよ、ダーリンさん。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳の水坂りんぼ僕がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。
今日もありがとう。