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こんばんは、おはようございます。 こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、今日もやっていきます。
なんかね、みなさん挨拶を書いている方が多いと思いますが、
僕は変えません。
はい、変えなくていいものも僕はあると思っています。
この朝、僕の放送のオープニングに
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋ですは、変えません。
変えてるけどね。
この放送は、みたいなのはやめました。
でも、タイトルコールみたいなのはずっと続けます。
それを聞いた時に、あ、まこにぃの放送だなぁと思われるのを狙っているので、
あとBGMも、たぶんあのBGMをずっと使おうと思っております。
ユーとミオの夢の虹のテーマソングを作ったやつ。
あれをずっと使おうと思っております。
それは、入って音楽を聴いた瞬間に、
あ、まこにぃの部屋だみたいな安心感。
という狙いです。
言っちゃってるし。
言っちゃってる。
何でも言っちゃいます。
ということで、今日の本題でーす。
今日の本題は、何喋ろうかなと思ったけど、さっきね、ワイドバンクにも見てたら、朝の。
浜田さんの休養
ダウンタウンの浜田さんが、休養するよっていうニュースがやってた。
あ、そうなんだって思って、休めばいいじゃないかみたいな。
なんか体調不良、去年の5月ぐらいから休みたいみたいなこと言ってて、
去年の5月からでもう1年ぐらい経ってますけどね。
それを休めないっていう、休みたいならその時点で休めばいいじゃんっていう。
それができないっていう、芸能人としての責任感も強いんでしょう、浜田さんはね。
で、まくもどさんが今ああいう状態なので戻ってこれない。
さっさと戻ってこればいいと思うんだけど、まだ戻ってこれない状態で、
ダウンタウンがいなくなるのもなっていう責任感みたいなのもあったんでしょうけども。
まあまあ限界が来て休もうみたいなことになってきてるけど、
なんかそういう、何だろうね、そういういつでも休んでいいよっていう雰囲気づくりみたいなのが、
芸能界みたいな、テレビ業界みたいなところにないっていうのがちょっと異常ですよね。
あの人たちも労働者なので、ちょっと今回休むから。
でも番組もね、大役立てて1回ぐらいならやれるわけだから、
1週間に1回のレギュラーとかだったら、大役立ててその時を休ませてあげればいいじゃないよね。
まあ毎回出れば出なきゃいけないってこともないし、何だろうね、あの感じはね。
レギュラーなんだからずっとやれよみたいな、暗黙の了解じゃないけど。
僕たちもそう思っちゃってるかもしれないけど、別にいいやんか。
で、思うのが松本さんの時もそうだ、松本さんのレギュラーの、
松本ひとしのなんちゃらみたいなのって大役でやってたりするじゃないですか。
それと同じように、今浜田さんがダウンタウンのみたいなのとか、
休養するから無くすんじゃなくて、それでテレビ局は素晴らしくて、
恩恵を受けてるわけでしょ。
上陸という浜田さんが、ダウンタウンが出てる番組はたくさんの人が見てもらって、
スポンサーが付いて、恩恵を受けてるわけだから、責任を持ってこの番組を、
浜田さんとか松本さんが残す、通じなく松本さんが戻ってくるまで残しておかなきゃいけないんじゃないかなと僕は思いますね。
だってそれがテレビ局の使命です。
休ませてなかったっていう責任もある。
今までの恩恵の感謝の気持ちもあるので、
どうしても戻れない、もうちょっと引退しようかってなったら、その番組もこじたる終えないけど、
休養して戻ってくる意思があるんだったら、戻ってくるまでその番組は必死に支出しないと、
僕はいけないと、どういうふうにテレビ局の使命なのかと思います。
面白いもんね。見ててね、あまり今はテレビ見なくなったけど、ダウンタウンさんの番組見てて面白かったりするし、
やっぱり視聴率、コロナにそれなりにあるから続いてるわけだからさ、
それって、やっぱりそのタレントさんの功績なわけで、
それに対してテレビ局が休養するなら終わりみたいな、
そんなことはない、ないとは思いますけどね。
休める環境づくりっていうのがいると思いますね。
若者へのメッセージ
環境が悪いですよ。環境が悪いつながりで言うと、
若者に対する環境が多分悪すぎるんだよね。居場所がないとか、自分が無価値だって思うってことは、
周りの大人の環境が悪いんだよ。気づけ、大人。
俺もそうだけど、多分自分もそうだなと思うけど、気づけ。
子供が悪いんじゃない。若者が悪いんじゃねえんだよ。大人が悪いんだよ、周りの環境が。
自分ここにいていいんだって思わせられない環境が悪いんだ。
そういう雰囲気づくりができてないんだよ。今の若者は何を考えているか分からない。
分かろうとしてねえだけだろ。分かろうとして、努力したのか。
努力しても分からないんだったらいいけど、努力もしないのに今の若者は済ませて、努力してねえだろ。
僕ももちろんその中の一人かもしれませんけど、あまりにも周りの環境が良くないんですよ。
親を含め、学校の先生だったり、友達もそうかもしれないけど、
もっとね、そういう気持ちがあるだけでも全然違う。
そういう人たちがいるんだとか、そういう悩んでるんだろうなっていう、
そういう優しい気持ちがあるだけでも全然違うと思う。
そういう環境づくりっていうか、みんなが助けてあげたいっていう気持ちになっている。
何かあったら助けてあげたいっていう気持ちになっているっていうことが、
たぶん誰かの居場所になれるっていうことなんじゃないかなと。
僕は信じてやまないと思います。
理論ですけどね。
ということで、今日はですね、
ダウンタウンの浜田さんが、露養するよというところからのお話、以上です。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ではですね、お知らせでございまーす。
概要欄の方に貼らさせていただいているのは、今はですね、
スマイルエッセイスト、YouTubeエッセイストの平信さんの出した書籍。
平信先生が伝え続けている、生きる力が湧く話っていうエッセイ集が出ております。
3月2日に出ました。今ね、Amazonで公表販売中でございますので、
覗いてみてください。
このエッセイ集はですね、
25年以上若者と付き合い続けた平信さんが書いた、
いくつぐらい書いたっていうようなエッセイを。
短編エッセイみたいなもの。
短編エッセイっていうのかな、わかんない。
僕の記憶だと800とか、たくさん書いた中から選ばれた50個のエッセイと、
それにまとわる学生の悩みに応えたQ&Aが書かれていて、
悩みに応える教科書的な存在になっておりますので、
誰かの居場所になりたいな、居場所になってあげたいなっていう方におすすめの書籍になっております。
よろしくお願いします。
それに伴いまして、5月18日日曜日、出版記念講演会がございます。
直接平信さんの言葉に触れ合える機会が5月18日にありますので、
チケットを購入していただいて、
生のライブで平信さんの魂の言葉を聞きに行ってほしいなと思います。
僕も行きますので、よろしくお願いします。
チケットの方は、キャンプファイヤーっていうね、
キャンプファイヤーっていうのはクラウドファンディングのサイトがあります。
そちらでキャンプファイヤーを使ってチケット販売しておりますので、
やることはね、
チケットピアとかローソンチケットとか、
いろんなPTXとかチケット販売ってやることは一緒です。
ログインして支払い方法を選んで支払うだけなので、
やることは一緒ですので、何の難しいこともございません。
お一人様、2500円になっております。
招待券ってなってますけど、あれが講演会のチケットになっておりますので、
入場券になっておりますので、よろしくお願いします。
全て概要欄の方にリンクがありますので、そちらから見てみてください。
詳しく知りたい方は、キャンプファイヤーのリンクをポチッとしていただくと、
クラウドファンディングのページに、みろのぶさんのページにします。
そこに詳しくどういう目的かとか、どういう目的で活動をしているかというのが詳しく書かれておりますので、よろしくお願いします。
ゆうとみお、夢の虹ですね。
この絵本は収益のすべてをノトの支援に寄付しようという活動の一環でございます。
この絵本を買っていただけると、一冊の収益がノトの人たちの希望や力になりますので、よろしくお願いします。
この一つ一つの積み重ねがノトの支援になりますので、国がやってくれないのなら、僕たち一人一人がやらなきゃいけないなという、変な使命感がありますけど、
国がやってくれればいいんですけどね、難しいなということなので、少しでも一つ一つ、あなたの一円が積み重なったらすごいことになりますので、
本当に国民一人、赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで一人が一円寄付したらいくらになるんでしょう。
1億円以上ですよ。たった一円で。
10円寄付したらいくらになるんでしょう。
12億円ですよ。
12億円だったら何かできそうですよね。
100円寄付したらいくらですか。
120億円ですよ。国民一人あたりね。
だから一家族5人だとしたら500円ぐらい、全世帯が寄付したら120億円あるわけですよ。
120億円あったらだいぶじゃない。だいぶじゃない。
外で家建てるのにいくらかかるかわからんけど、5000万円だとしたって何人の家が建てるんだろうね。
計算してみてくださいよ。
一人100円寄付するだけです。
コンビニでジュース買うの一回我慢すればいけますね。
国民一人一人がです。全国民がです。
野党の人たちは抜かなきゃいけないんで、ちょっと減るかもしれない。
単純なことですよ。1円でも1億2千万円、10円でも12億円。
わかるよね。そういうことですよ。
ということでこの放送は終わっていきたいと思います。ありがとうございました。
それではまたね。
おわり